日本総合研究所(日本総研)のインターンES
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【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション部門)(プロジェクトマネージャー)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以内)
A 私は今後大学院において、空間超音波を用いた非接触呼吸・心拍計測技術の開発を目指します。この研究を志望する理由は2つあります。1つ目は、社会貢献度の高い研究であるからです。昨今、健康寿命の延伸を目的として、生体情報の計測が注目されています。呼吸・心拍に利用されているセンサの多くは、計測対象者に接触させる必要があり、利便性に欠けることや感染リスクに課題があります。この研究が実現すれば、上記の課題を解決した上で、人々の健康管理に役立てられます。2つ目はソフトウェアとハードウェアの垂直統合的な知識を身に付けられるためです。計測の精度を向上させるために、ハードウェアの回路設計とデータの処理アルゴリズムの検討を行うため、双方の幅広い知識が身につくと考えています。今後IoTが普及していく上で、ソフトウェアとハードウェア両面の知識を身に付けられると思い、この研究を志望しました。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(プロジェクトマネジメントコース)
金融・保険 2025卒 女性
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Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300文字以内)
A 貴社のITソリューション部門への理解を深めるためである。私は部活動の経験から、人々の暮らしを支えたいという思いがあり、SMBCのグループ企業として金融とITで社会を根幹から動かす貴社に魅力を感じた。そのため、本インターンシップを通して、貴社のITを用いた実践的な課題解決を肌で感じ、ITの力を活用して人や社会を変革するシステム構築を責任を持って担うことができる学びと成長の経験を得たい。加えて、人々の暮らしを支える安心・安全な金融サービスを提供するための基盤を構築するためのプロジェクトの理解を深め、計画策定やプロジェクトのリスク把握など、実際の現場で活動するスキルを積極的に身に付けていきたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 太陽光発電出力予測誤差が電力需給運用へ及ぼす影響評価について大学院でも学部から引き続き研究を行いたいです。2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、再生可能エネルギーの主力電源化に貢献したいと考え,このテーマを分析しました。再生可能エネルギーは天候や季節によって発電量が変動する不安定な電源です。供給支障を引き起こさないためには、電力の需給バランスが一定である必要があります。そのためには、変動性再生可能エネルギーの発電量予測が重要です。従来、日射量予測によって太陽光発電出力の予測が可能ですが、太陽光発電上に積雪があると予測が困難になります。学部時代には、実績データを用いて電力需給運用への影響評価を行いました。実績データの分析だけでは風力発電出力の不確実性を考慮できないと考え、大学院では、風力発電出力を多数発生させ電力需給運用への影響を評価するモンテカルロ・シミュレーションを行います。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
金融・保険 2025卒 女性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 会社法や金融商品取引法の制度概要を踏まえて、現代の日本社会における会社経営の監視・是正に関する機関や法制度の仕組みについて学びたいと考えている。特に、株主代表訴訟を中心とした株主による取締役の責任追及制度や監査役・社外取締役などの機関が、日本企業のコーポレートガバナンスにどのように機能しているのかを中心に研究を進めたい。加えてそうした既存の制度・機関が企業活動に実務上本当に役立つものであるのか、その課題や問題点を検討していきたいと思っている。なぜなら、企業競争を通じた会社活動の設計や会社組織の機能・活動を、分析していく能力を身につけたいからだ。会社法の特徴、原則を学ぶことで、法律や規制などに関する実務能力を高めることで、社会的変化やビジネス環境への適応力を養いたい。そして企業が新しい社会の構築にどう影響を与えるかを知り、社会に必要とされているソリューションを考え出す力を身につけたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(PM)
IT・情報通信 2025卒 男性
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Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。
A 志望理由は、自身が日ごろ使っているSMBCアプリがどのようなプロセスを経て作られたのかを体感したいからである。私には、社会を一歩進めるようなITソリューションを主体的に手掛けていきたいという夢がある。そこで、若いうちからSMBCグループのIT戦略に携わることができる貴社に魅力を感じた。インターンシップを通して、貴社ではどのようなことを意識してプロジェクトが進められているのかを理解したい。また、単なるワークではなく、実際の案件を意識した内容を期待する。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2025卒 女性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 私は大学院において、「肺の顕微鏡画像を用いた観察システムの開発」をしたいと考えている、この研究を行う意義は、社会貢献度の高さである。肺に発生する呼吸器疾患は早期発見により重症化を防ぐことができるが、医師の技術習得に経験と時間がかかるという問題点がある。その解決策として、肺構造を異なる縮尺で観察できる医師の学習支援システムの開発が本研究の目的である。この研究は、医師の診察能力向上を支援し、ひいては重症患者の減少を期待することできる。この研究過程において私は、肺の構造を断片的でなく連続的に閲覧できる方法を考え、顕微鏡で撮影した高画質な画像を画像処理で合成することで拡大画像化することに成功した。この研究は類似研究がなく、本手法の確立が早期発見に貢献できると考えられる。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(ITソリューション部門)(プロジェクトマネジメントコース)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300文字以下)
A 私が責社のプロジェクトマネジメント職のインターンへ参加を希望する理由は、プロジェクトマネジメント職の業務への理解を深め、自身の適正度を判断するためです。この考えは、塾講師のアルバイトで長期的に面談を重ねて信頼を得たうえで各生徒の性格や学力に適した学習計画を提案し、担当生徒の70%を第一志望の合格に導いた経験に基づくものです。この経験から私は、顧客に親身に向き合いながら課題解決を長期的にサポートすることに達成感を感じました。本インターンへ参加することで、自身の経験がどのように職務に生かせるか試しつつ、プロジェクトマネージャーとして必要な思考体系や知見を学び、業務に対する理解を深めたいです。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300文字以下)
A 貴社のシステム開発事業への理解を深め、必要となる能力を明確にするためだ。 私は塾講師で、自身の知識で他者の課題解決に貢献することにやりがいを感じ、自身のスキルを成長させ、システム構築により時代に合わせて企業の課題解決に貢献できるSI業界を志望する。中でも人々の日常を根底から支える金融分野で貢献したいと考えており、SMBCグループのシステムを支えている貴社に興味を持った。インターンシップで、実際のプロジェクトを体験することで業務理解を深めるとともに、ビジネスとして課題解決をするために必要な、自己に不足するスキルを学び、今後の成長指針としたい。また、貴社の高い技術力を体感し、貴社で働くイメージを掴みたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2024卒 男性
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Q 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400字以内)
A デザイン思考を学び、3ヶ月間5人の仲間と正解のない問いに取り組む大学院の授業で、最優秀賞受賞を目指していることだ。テーマは「〇〇」だ。最大の課題は①問題とターゲットの絞り込みと②説得力のある解決策であるかだ。①ではチームで収集した情報から共通項を導いて整理し、項目ごとに追加調査するプロセスを繰り返し、議論では進行役として専攻が異なる学生から成る班員の様々な意見を常に目的に沿ってまとめた。その結果、問題を〇〇とし、ターゲットは〇〇な人々とした。また〇〇の理由は〇〇と〇〇であることとした。現在は②に取り組み、まずチームでアイデアを発散して収束させ、試作品で検証して洗練するプロセスを繰り返している。残り1ヶ月半で説得力のある魅力的な解決策を作り、最優秀賞受賞を目指す。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(システム企画・PMコース)
コンサル・シンクタンク 2024卒 女性
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Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300文字以下)
A 金融×ITの領域でPMを含む実務において求められる能力と自分の能力を知り、適正と伸ばすべき能力を考える機会を頂きたく志望する。志望するに至った背景として、二つの経験がある。まず、SMBCグループのインターンシップに参加した経験だ。社会を根底から支える金融の現場が、さらに根底から貴社の調査や提案により専門性の高い領域で支えられている構造を実感し、専門性の高い領域の仕事を体感してみたいと感じた。次に、所属するサークルのイベント長として、60人規模のイベントを複数企画運営した経験だ。そこで感じた「複数の関係者と協働し期限内に目的を達成した楽しさ」を、PM業務においても体感できることを期待している。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 私は研究室で蓄熱や固体冷媒ヒートポンプなど、熱やエネルギーについて学んでいる。その研究室で私は今後、熱の再利用について学びたいと考えている。現在、日本はエネルギー不足となっており、枯渇エネルギーは底をつきそうである。そこで、私は工場や自動車から出た大量の熱を再利用のための技術を開発したいと考えている。そのためには、蓄熱や熱を冷やす、移動させる技術が必要である。その技術があれば、熱を無駄なく最大限に利用することができ、エネルギー不足問題を解決に導けると考えている。このような研究がしたいと考えるようになったのは東日本大震災からだ。私の母が実家が東北にあり、東日本大震災での節電などのエネルギーの節約というのは身近なものであり、この問題を解決したいと考えるようになった。私は今後、エネルギー問題について学び、持続可能な社会の創造と社会に利益を出すという両軸を叶えていけるコンサルタントになりたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 学部時代では、高分子材料化学の分野で「ゴムをブレンドしたポリプロピレン(PP)の結晶構造と力学特性」というテーマで研究を行なっていた。PPは安価で軽量な汎用プラスチックであるが、機械的強度が低いために工業製品への適応範囲は制限されている。PPの材料特性を大幅に改善できれば、金属材料の代替品となり、更なる用途拡大が期待される。しかし、PP単体を一軸熱延伸することで破断強度が大きく向上するが、伸長中に繊維状に裂けることが欠点として知られている。そこで、PPにゴムをブレンドすることによって、高強度かつ繊維化を抑制できる材料の創製を目的とした。一軸熱延伸により一方向に高強度な材料が得られたが、工業的には等方的に高強度なフィルム材料が求められる。現在大学院では、学部時代からの高強度化と構造変化に関する基礎研究結果に基づいて企業と連携することで、二軸延伸や特殊加工を試み、工業的な用途展開を探っている。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサルティングコース)
金融・保険 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以内)
A テーマは、「経済格差を埋めるための大学入試制度のあり方」である。今日、日本の大学の入試制度では、AO入試などの推薦入試制度への依存度が高まりつつある。この傾向に対し、かえって日本の経済格差を助長してしまうのではないかと問題意識を持っている。そしてこの研究テーマを定めた理由は2つある。1つは、教育分野に関心があるからだ。今年の春学期まで教員免許の取得に励んでおり、教育分野に関心を抱いている。それに加え、高校卒業後に〇〇した経験もあり、教育の中でも入試というトピックに強く惹かれた。もう1つは、ゼミの活動で「子どもや若者の貧困」について知見を得たからだ。ゼミ全体での共通学習において、貧困や社会的排除、いじめや不登校について議論してきた。特に貧困について考える機会が多く、経済格差にも意識を向けるようになった。以上のように、教育分野と経済格差を兼ねた研究として、上述のテーマを研究したいと考えている。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(戦略コンサルティング)
IT・情報通信 2024卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400字以内)
A 行動経済学における「ナッジ」を学びたいと考えている。ナッジとは、人々の意思決定にたいして経済的なインセンティブを大きく変えたり選択を強制することなく、人々の行動を予想可能な形で選択アーキテクトを行う分野である。 私がナッジに興味を持った理由は、それが社会に属して生活を営む多くの人にとって身近な問題であり、また消費者としても生産者としても活かすことのできる知識だからだ。ナッジの中で最も面白いと感じる観点はリバタリアン・パターナリズムという、倫理観に関しての問題である。選択アーキテクトとは、選択肢を考案することであり、ナッジは少なからず人々の意思を操作しようとするものである。この点において、倫理観という欠かせない点を両立しながら、各人の利益を促すことが求められる。このようにナッジは我々の生活や将来の仕事に密接に関わっており、内情も一筋縄ではいかないところが非常に興味深く面白い分野だと感じる。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 0 -
【合格】インターンエントリーシート(システム企画・PMコース)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字)
A 観測された地震波形を解析し、震源の位置と地震の規模を正確にかつ迅速に推定する新しい手法について研究を行いたいと考えている。その理由は、私自身が地元の宮城県仙台市で東日本大震災を経験し、地震・津波災害の実態を目の当たりにして人々の命を救う一助となる防災技術について研究したいと感じたからである。既往研究の手法では、震源の特性を推定するにあたって正確性と迅速性に欠けていることが問題であった。実際に東日本大震災では、マグニチュードの速報値が実際の規模よりも小さく、津波の規模が小さく見積もられてしまった。それが原因となり、津波からの避難の判断が遅れ、津波に巻き込まれてしまった人が少なからずいたと考えられている。近い将来、南海トラフ巨大地震の発生により甚大な津波被害が出ることが想定されているが、新しい研究がその被害を軽減させ、人々の命を救うことができるのだという意識を持ち、研究に取り組んでいきたい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 6 -
【合格】インターンエントリーシート
金融・保険 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q インターンシップに参加する理由と期待することを記入して下さい(300文字)
A 貴社のPMとしての活動をより深く知りたいと考え、実戦的な業務体験を通じ、自身の成長につながることを期待している。私は、塾講師のアルバイトで、受験生のカリキュラム作成や各教科の指導など受験指導の上流から下流まで担当した。そこで、物事を1から組み立て、それを達成することにやりがいを感じるようになった。以上の経験から、システム開発工程からテスト・運用まで一貫して行うPMに関心を持つようになった。その中でも、貴社のSMBCグループのシステムを支える企業として、社会的に大きな影響力を持っている点に魅力を感じた。インターンシップでは、自身の強みである「課題解決力」を活かしてワークに取り組みたいと考えている。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(戦略)
建設・不動産 2024卒 女性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 「地域・集団活性化のための共有スペースの在り方」を研究したい。現在私は、都市社会学と文化社会学の研究室に所属している。私が特に上記のテーマを研究したいのは、社会全体や企業などあらゆる集団においての、コミュニティの重要性を感じたからだ。私は、8割の人が日本国籍ではないシェアハウスに居住していた経験がある。その際、共有スペースがコミュニティの形成に大きく作用していることがわかった。構造的・制度的な制約のもとにある人々が、多様性を含んだコミュニティを形成することにより、国籍や言語をも超える繋がりが生じ、一体感や共通の価値観が発生することを感じた。これは、国の違いだけでなく様々な背景を持つ人々との交流において、非常に重要である。そのため、駅前空間や、社内のオープンスペースなどに足を運び、質的調査と量的調査の2手法により、コミュニティ形成によるその場所の活発化のための最適解を解明したい。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 4 -
インターンエントリーシート(ITソリューションコース)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q インターンシップ志望理由と期待することをご記入ください。(300字以内)
A 貴社および金融グループにおけるIT業務について理解を深め、適性を見極めたいと考え、本コースを志望しました。私は大学院修了後、自身が培ってきたIT技術などを活用して、幅広い業界に対して大きな価値を創出したいと考えております。近年、金融業界においてもデジタル技術の活用が積極的に進められているいると知り、貴社の業務におけるIT技術の役割に大変興味があります。本コースで本格的なITソリューション提案を体感することで、金融業界や貴社におけるIT技術の役割に対する理解を深めるとともに、自身が培ってきたスキルを基にどのように貢献できるのかということに対する具体的なイメージを掴むことを期待したいです。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(DXエンジニアコース)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。
A 〇〇データなど、膨大な実社会データを解析することで、様々な切り口から世の中に存在する課題を把握し、課題に対する解決策などを提案したいと考えています。修士課程では、〇〇データを用いた〇〇に関する分析を行っています。〇〇に対する〇〇の理解は〇〇する上で有益であると考えられます。そこで現在は、〇〇を〇〇から解析することを目的としています。具体的には、〇〇を〇〇ごとに分類するモデルを構築した後、これを〇〇に対して適用します。得られたラベル用いて、〇〇の推移や、〇〇に至った要因となる情報源等について分析を進めています。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(戦略コンサル)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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このQAは日本総合研究所(日本総研)のインターンESの内容です。
Q 今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400文字以下)
A 日本の労働形態を労働法と労働経済の観点から分析し、低迷を続ける労働生産性を政府や企業がどのように改善していくべきかを研究していきたい。その理由は、自分の将来像を明確化するためだ。私は登山に行く際、頻繁に地方に立ち寄るが、街全体の寂れた様子を目の当たりにし、地方ひいては日本の衰退に対して高い危機感を感じている。この経験から日本の国際競争力向上に貢献したいと考えるようになった。そのために、労働生産性の向上を通して貢献したい。なぜなら人口減少が続く中、一人当たりの生産性を上げることでしか日本の成長は難しいと考えるからだ。このテーマを研究することによって、労働生産性の向上が日本経済の成長に繋がるか否かを検証ができるため、自分が進むべき方向の成否を明らかにできる。さらには今後、労働生産性の向上に対し自分がどのように貢献できるのか見極められると考える。 日本総合研究所(日本総研)のインターンESの回答です。 1