マイクロアドの企業研究

マイクロアドの本選考ES 2 件

エントリーシート(ビジネス職) マイクロアド 2021卒 男性 Q これまでのご経験で最も困難で大変な思いをしたが、やりきったor乗り越えたと思えること
A 新入生のサークル存続率の向上についてです。私は軽音楽サークルの部長として100人の部員をまとめてきました。部長になる前、新入生の半分程がサークルから離れてしまう状況を見て、悔しい気持ちになりました。部長になり、新入生がサークルから離れてしまう理由を考えたところ、「サークルに馴染める機会が少ない事」に気が付きました。これに対し、新たに次の2点に取り組みました。 (1)「サークル内でのスポーツ大会」 まず、より多くの部員と交流してもらう事が重要です。互いに切磋琢磨し、親睦が深まるのは全員が経験しているスポーツが最善だと考えました。工夫点として、優勝景品を付ける事で、チームの団結力の向上を間接的に促しました。 (2)「ごちゃまぜライブ」 これは、新入生と部員が同じバンドでライブをするものです。このライブで新入生が好きな曲を演奏してもらい、バンド演奏の楽しさを提供するのが狙いです。工夫点として、このライブに新入生が必ず出演できるようにしました。以上の取り組みにより、新入生の人数が例年の20人から30人にする事が出来ました。この経験を通して、「誰かのために最善を尽くすことのやりがい」を学びました。この力を貴社で発揮したいです。
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マイクロアドのインターンES 1 件

インターンエントリーシート マイクロアド 2021卒 男性 Q 最も困難で大変な思いをしたが、やりきったor乗り越えたと思えること
A これまでに未知の分野に挑戦したことは、高校時代の体育祭で総団長をしたことです。そこで1年生から3年生までの合計100人もの団員をまとめるリーダーシップの重要性を学びました。体育祭では団員全員でマスゲームを踊り他の団と競い合うのですが、マスゲームを作る長の人間と団員の方向性が一致しておらず総団長としてまとめることに苦労しました。私は、団員とマスゲーム長が同じ目標に進まなければ、体育祭本番での優勝は見えてこないと考え、マスゲーム長に方針を団員に細かく伝えるようにすることを提案しました。また、団員には練習に来てもらうために私自身が来てくれた団員に積極的に話しかけ、団員が練習中に孤立しないように意識しました。トップの人間が動くことで少しずつ縦の人間関係がラフになっていき、練習中でも疑問点があれば、後輩は先輩に質問をする環境を作り上げることができたので少しずつ練習参加者も増え、全体で多くの時間の練習をすることができました。このようなことからトップの人間が積極的に動き、周りを引っ張っていくようなリーダーシップの重要性を学びました。
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