アジレント・テクノロジーの本選考ES 2 件

アジレント・テクノロジーのインターンES 2 件

【合格】インターンエントリーシート(プリセールスアプリケーションエンジニア) アジレント・テクノロジー 2023卒 女性 Q 志望動機
A 分析機器を筆頭とするソリューション提供を通じて科学の進展に貢献できる貴グループの事業内容に興味を持ちました。とりわけ、ICP-MSをはじめとする質量分析装置に強みを持ち、幅広い分野のお客様から信頼を獲得している点に魅力を感じています。私の同期の学生は、小型の分光器を購入したことで野外でのスペクトル測定が可能になり、新たな実験の着想を得たと話していました。一方で、日頃論文を読んでいると、分析技術の限界が実験の制約になっているとの記述も多く見かけます。このように、分析機器は研究の進展を支えるだけでなく、その幅を決める要素にもなりうる重要な存在です。だからこそ、質量分析機器において高いシェアを誇り、科学の進展に大きく貢献できる貴グループの一員として働く事を志しました。もしも貴社に入社できましたら、営業職、そしてプリセールスアプリケーションエンジニアとして、それぞれのお客様に最適なソリューションの提供に貢献したいと考えています。塾講師として生徒一人一人の目標と不安に寄り添ってきた経験を活かし、お客様の声に真摯に向き合うことで、貴社の製品の価値を最大化する営業/プリセールスアプリケーションエンジニアとなれるよう精進します。
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【合格】インターンエントリーシート(クロスラボグループ)(フィールドシステムエンジニア) アジレント・テクノロジー 2021卒 男性 Q 現在の研究テーマ、内容
A テーマ:国内のキャットフードにおける含硫必須栄養素の評価 内容:ペットフードにはペットの健康維持のために適切な量の栄養素が含まれている必要があり、各栄養素含量には基準値が設定されています。また、ペットの飼い主の中には嗜好性や添加物への懸念などを理由に手作り食を給与する人がいます。過去に、国内で収集したネコ用手作り食のレシピを用いて栄養学的妥当性を検証した結果、多くのレシピにおいて含硫必須栄養素であるタウリンの不足とメチオニンの過剰が確認されました。また、市販のキャットフードに含まれるタウリンやメチオニン量を第三者が分析した報告は認められていません。そこで、私はキャットフードの安全に資する更なる情報が必要だと考え、市販のキャットフードに含まれるタウリン、メチオニンの分析を行っています。また、タウリンはネコにとっては必須栄養素ですがヒトの必須栄養素ではないため、日本食品標準成分表にはタウリンの記載がなく、飼い主が食材中のタウリン量を確認することは容易ではありません。そこで、手作り食のレシピに用いられている食材に含まれるタウリン量を実測し、手作り食レシピ設計のためのタウリンデータベースの構築を目指しています。
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アジレント・テクノロジーの本選考レポート 2 件

アジレント・テクノロジーのインターンレポート 2 件

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