マイクロソフト(日本マイクロソフト)の本選考ES 17 件

エントリーシート(総合職) マイクロソフト(日本マイクロソフト) 卒 Q 志望動機
A 社会に影響力ある仕事をできることが志望動機です。御社はこれまで世の中を動かし、新しいライフスタイルを提案してきました。それほどまでに影響力があり、やりがいのある仕事は、周囲を見渡してそう簡単に見つかるものではありません。私はこのような御社の製品にたずさわり、お客様やパートナー様に対して常に期待値以上をご提供し、より御社のファンをつくりたいと強く志しております。現在つとめている訪日外国人観光客をサポートするアルバイトを通しても、この志を叶えるために心がけを怠っておりません。タイのお客さまはカニがお好きな方がとても多く、タイからお問い合わせがあると話しにカニが出ておらずとも「カニをご用意いたしましょうか。」と先回りして提案し、さらに予約のお手伝いも申し出ます。このように、私はどのお客様にも満足して頂けるサービスを提供するために日頃からよく観察し、理解に務めるだけでなく、理解した上で気づいたことを行動にうつします。こうして培った心構えを活かして御社のメンバーとなり、社会をより発展させてゆくことに携わりたいと考えております。
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マイクロソフト(日本マイクロソフト)のインターンES 9 件

インターンエントリーシート マイクロソフト(日本マイクロソフト) 2020卒 男性 Q ITの力で世界をどのように変えていきたいですか?
A ITの力を使って病気の患者の悪化を防ぎたいです。具体的には、症状が悪化する前に患者の治療がスムーズに行えるようなスキームを生み出したいと考えています。 大学4年次にフィリピンに語学留学に行った際に、病院の杜撰な体制と子供の死亡率の高さを目の当たりにしました。元来日本では治っているような病気を治すことができないという現状があり、その理由を究明したところ、治療の手遅れが主な原因だとわかりました。 このように賃金格差による金銭面の問題や、技術力が伴っていない地域に住んでいるという問題があるために病気を治すことができない患者が世の中には多くいます。また、人気な医者に診てもらいたいという思いをもつ患者が多く存在しており、診療機会を逃すことから手遅れになってしまうケースもあります。従って、ITの力を使って、患者に対する医療サービスをより均衡化かつ安価に提供することで1人でも多くの命を救いたいと考えています。 治療に至るまでのフェーズとして、認識段階があると考えています。この認識段階には、顕在的なものと潜在的なものがあり、潜在的なものを見逃すことが多々あります。そこにフォーカスを定めて、初期段階に処置することで手遅れをなくしたいです。 早い段階での治療をすることで、有名な医者に診察してもらう必要性の低下や手術等のリスクの軽減につながり、より多くの患者の未来を支えることに繋がります。
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【合格】インターンエントリーシート(大手法人営業部門)(運輸・サービス営業) マイクロソフト(日本マイクロソフト) 2020卒 男性 Q ITの力で世界をどのように変えていきたいですか?
A 私は今、○○というIT医療系企業にて長期インターンをしています。本社は、ITとメディアを通して日本全土にゲノムデータの重要性・利便性を伝える事を目標とし、日本の医師の約80%が利用している私たちのプラットフォーム を通して遺伝子検査の販売に従事しております。 ITによって情報共有が簡易になったことで、今では日本全国の病院・医療センターだけでなく、日本の市場開拓に興味を持つ海外の遺伝子調査会社からも日々問い合わせを受けております。 ITを通して様々な知見を持つ医師や研究者と力を合わせ、結果として数多くの日本人にゲノム医療の素晴らしさを提供する事ができていると思う度に、大変大きな「やりがい」を感じております。 しかし、当社の事業自体設立したばかりであるために資金は勿論の事、周りからの信頼を獲得するのに苦労しているのも現状です。「スタートアップ」だから背負えないリスク、実現することのできない企画が毎日のようにゴミ箱へ直行して行くのを見て、自分の無力さと対面することが幾度となくあります。私にとって、ITとは単なる便利な娯楽だけでなく、世界中の人々を繋げて知見を拡大させる事に価値があると考えるようになり、それと同時に一層ITの発展を支えていきたいなと思えるようになりました。 貴社のように業績・ブランドともに確立された組織では、多少のリスクを背負ってでも「やる価値」があるものに関しては迷いなく挑戦している根強いチャレンジ精神が見て理解できます。常識を覆して発展してきた御社のように、自分も逆風に恐れず、ITの真の価値、ーつまり全員に平等な機会を与える事ー を追求していくことを強く望んでおります。
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マイクロソフト(日本マイクロソフト)の本選考レポート 6 件

マイクロソフト(日本マイクロソフト)のインターンレポート 1 件

マイクロソフト(日本マイクロソフト)の就活テクニック 1件

マイクロソフト(日本マイクロソフト)のコラム 1件

『AIは”使う”スキルが重要?』今後の社会で必要とされるAIスキルについて文系学生がマイクロソフト社員に聞いてみた│unistyleインタビュー 『AIは”使う”スキルが重要?』今後の社会で必要とされるAIスキルについて文系学生がマイクロソフト社員に聞いてみた│unistyleインタビュー 本記事は日本マイクロソフトのPR記事になります。デジタルテクノロジーにより、世の中はさま変わりしました。順調に業績を伸ばしている業種や企業の成功のカギはデータ。そのデータを使った仕組みの中でもいま注目されているのが「AI」です。経済産業省では、AIを使いこなせる人材がこれから不足すると予想し、AI人材の育成に力を入れています。しかし、読者の皆さんは「自分がAIを使いこなすなんて無理だ…」と思ったりはしていませんか?そこで今回は、現役の文系大学生がマイクロソフトの中の人にぶっちゃけ話を聞いてみました。マイクロソフトのベテラン社員である阪口さんと同社でインターンを経験した文系女子の西村さん、そしてunistyleがITやAIについて語る対談をご紹介します。西村さんザ・文系学生。少し前までは、ITに対する認識もぼんやりしたものでしかなかった。大学では戦後のジェンダー論や科学技術社会論などの視点から研究。日本マイクロソフト株式会社のインターンを経て2021年4月に同社入社予定。阪口さん日本マイクロソフト株式会社にて教育業界のお客様向けに業界特化のIT戦略を担当。実は西村さんは、インターンシップに参加する前はITやAIに対する知見は一切なく、在学中はアジア太平洋戦争後の「占領期」という時期を対象に、ジェンダー論や科学技術社会論などの視点から研究に取り組んできたそうです。研究活動の中で図書館や資料館、公文書館などを訪れる機会が多くあり、これらの施設が所蔵する資料の保存や共有、公開、展示などにおけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に関心が生まれ、同社で働くことを決められました。そんな西村さんが春から社会人として働く上で必要なスキルや考え方について学ぶため、今回はマイクロソフトのベテラン社員である阪口さんにお話を伺っています。AIというと理系向けという印象を持たれる方もいると思いますが、文系の方でもITに関する知識を持つことで視野が広がり、就職活動において様々な選択肢が広がる可能性があります。是非本記事を参考にITやAIに関する知見を深めていただければと思います。本記事のコンテンツ|01|就活生がAIスキル・知識を身に着けるべき理由とは|02|AIを作る側ではなく使いこなす側になるための講座「学生向けMicrosoftLearn」とは|03|MicrosoftLearnの具体的な特徴について|04|まとめ|01|就活生がAIスキル・知識を身に着けるべき理由とはそもそもAIとは「ArtificialIntelligence」の略であり、辞書的な定義では「学習・推論・判断といった人間の知能が持つ機能を備えたコンピューターシステム(※大辞林第三版より抜粋)」と記されています。AIはIT(InformationTechnology)の一つ。IT自体は国語、算数、理科といった教科のひとつのようなものだと考えています。つまり、大切な教養の一つであり概念として捉えられる一種の表現です。ITには、AI以外にネットワークやクラウドなど多様な技術が含まれ、それらを学ぶことで実生活だけでなく仕事においても役立つものだと思います。今やITは社会インフラになりました。ITがなくては今の生活は成り立たないと言われています。一方でITに関する教育が行われていないのが日本の実情であり、技術者不足が深刻な課題になりつつあります。【参考文献】IT人材白書2020/独立行政法人情報処理推進機構社会基盤センターところで西村さんは「AI」と聞くと何を思い浮かべますか?身近な例を挙げると「YouTubeを見ている際に出てくるおすすめ動画」ですね。私の性別や年齢、趣味、過去の閲覧データなどからだと思いますが、私の嗜好にあったレコメンデーションが表示される時は非常に身近にAIの技術を感じていますし、世の中にとって無くてはならない存在だと感じています。こうしたITやAIに対し、今はマイクロソフトのインターンシップの経験があるので理解は深まっていますが、以前は、AIを理解することはコードがかけて、頭がよくて、忍耐力があって、プログラミングへの関心が必要で・・・と思っており、文系の自分にはハードルが高く別世界だと感じていました。きっと多くの就活生の方が西村さんと同じようなイメージを持っていらっしゃるのではないでしょうか。しかし寿司職人が包丁を作らないのと同じように、AIはエンジニアが作るものであり、AIを使いこなすスキルとは異なります。今は「AI=エンジニアの仕事」といったイメージがありますが、本来は多くの方がAIを使いこなせるようになるべきだと考えています。というのも私たちの周りには多くのテクノロジーが使われており、日々の生活のインフラとなっているためです。例えば、LINEで使われているクラウドやYouTubeやSNSなどに表示されるレコメンドにAIの技術が使われています。先ほど西村さんもお話しされていましたが、AI技術の進歩に伴い、企業におけるデジタル・トランスフォーメーション(DX)が加速しています。デジタル・トランスフォーメーション(DX)とは、「ITによって、人々の生活をあらゆる面でより良くする」という概念です。2004年にスウェーデンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱しましたが、いまやいたるところで使われている言葉です。主に組織がテクノロジーを利用して事業の業績や対象範囲を根底から変化させるという意味で理解してください。つまり、DXとは、単純なデジタルへの置き換えではなく、変化前のプロセスから仕組みまで「再設計」して良い形に変革することになります。そのためには、やはりデータが大事。データを理解することから考えてみましょう。今では当たり前のように、サービス業やメーカー、官公庁などもデジタル人材の採用を強化しており、今後もこうした傾向は強まるでしょう。マイクロソフトではこうした実情を踏まえ、1名でも多くの方にAIに対する知見を深めていただきたいと思い、大学生向けの学習プログラムである「学生向けMicrosoftLearn」を開講しています。|02|AIを作る側ではなく使いこなす側になるための講座「学生向けMicrosoftLearn」とは____今後AIは大切な教養の一つになるという事を踏まえて、現在御社ではAIについて学ぶことが出来る講座を開講していると伺いました。現在マイクロソフトではこれから社会に出る方向けに、AIを作る側ではなく使いこなす側に立ってもらうための入門編である「学生向けMicrosoftLearn」というオンライン講座を開いています。本講座でAIを体系的に学ぶことで、世の中の仕組みをAIやテック系の側面から知ることができ、身の回りの課題を解決する手段(使い方や方法)を知ることができます。一般的なIT系の資格とは異なり、実践的な立場に立ったAI活用を学ぶことが出来る内容になっているため、日々の生活や実務にすぐに活かせるはずです。AIを使うのはエンジニアだけではないんですね。世の中の多くの人が使うのであれば、文系学生はこうした内容を学ぶことで就職先の選択肢が広がるでしょう。さらに資格という目に見える成果を取得できるので、就活時の面接でのアピールにも繋がりますね。文系の方が何かしらの講座を受けようと考える際は、TOEICやTOEFLなど語学系を学ぼうと考える方が多いと思いますが、こうした講座を通じてAIの活用について学ぶことで、どのようにAIを用いて仕事を進めていくことが出来るのかといった考え方も生まれ、キャリアパスが広がりそうですね。まさに文系の方でもAIについて学ぶことでキャリアは広がると思います。世の中には作る人よりも使う人が多いので、AIを使いこなせるスキルをどんどん身に着けて欲しいと考えています。というのも、AIについて学び、ツールや社会の仕組みの裏側を知る事で、仕事をする際に自分の業務において課題にぶつかった際に「こうしたツールがあれば課題解決が出来るかも。生産性を向上できるかもしれない。」と考えることができます。これはどんな仕事でも役立つでしょう。こうしたスキルを身に着けているといないとではビジネスにおける生産性は著しく変わると思います。これからはExcelやPowerPointと同じくらいAIを使いこなすスキルが大切になります。|03|MicrosoftLearnってどうやったら体験できるの?学生の皆さま向けにホームページでご紹介しています。プログラムは無償でオンライン受講できる点が大きな特徴です。また、ライフワークに合った形で学びやすいように1分-15分単位の講座が多数用意されている形式となっており、最短10日間で学び終えることが出来ます。オンライン学習終了後に受ける認定資格試験に合格すれば、AIのスキルや知識を有することを証明するマイクロソフト認定の資格(AzureAIFundamentals(AI-900)を取得できるので、就活の際にはスキルやAIについての意識の高さを証明できます。これは就活の武器になりますね!最近では就活の面接時に「課題解決が出来る」とアピールする学生も多く見受けられますが、その際に客観的な指標である資格や技術があると面接での評価のされ方も異なると思います。|04|まとめITと聞くとあまり馴染みの無い方が多いかもしれません。実は私たちの生活のインフラとして根付いており、IT無くしては今の生活は成り立っていません。ITという幅広い定義の言葉の中で大事な要素を占めるAIを「作る」のではなく、どのように「使うのか」を学ぶことで視野が広がるはずです。本記事を通じてAIの活用について興味が湧いた方は、下記URLより詳細を確認してみて下さい。▼詳しくはこちら社会で活躍できるスキルを身に着けることができる「学生向けMicrosoftLearn」 8,907 views

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