ネスレ日本の本選考ES 19 件

【内定】エントリーシート ネスレ日本 卒 Q ♦ 1. 学生時代にやってきた事でアピールできることは何ですか?(チャレンジングな経験、自ら変化を起こした経験、継続的に努力したことなど)具体的なご自身の取り組みも含めてご記入ください。(550字以内)
A 私は、学生時代に「勉学に専心する」という確固たる目標をもち学業に尽力しました。普段の授業には皆勤で挑み続け、家庭においてもひたむきに学び抜きました。その結果、1,2年次の学業成績評価5のうち平均して4.9を取得でき、成績優秀者に給付される奨学金を二年連続で頂きました。また、アメリカンフットボール選手時代の血の滲むような練習の末皆で勝ち取った勝利の達成感が忘れられず、大学でも味わいたいと考えました。そこで、3年次からは学部で最も厳しいといわれている○○ゼミに挑戦し、その主要活動である共同論文執筆で‘6人チームの舵取り’に努めました。「学部で一番の論文」を目標に書き進める上で、当初はチームに亀裂が起きて苦戦を強いられました。しかし、「全員でやり遂げたい」という強い想いから思考を凝らし、互いの考えを認識することの必要性に気づきました。そして全員で本音を話し合う場を設けて想いをぶつけ合いました。次第に、互いの価値観を認識して信頼が深まっていき、最終的には300ページを超える論文を書き上げることができました。メンバーからの「××がリーダーだったから最後までやりきれたよ」という言葉は涙が出るほど嬉しいものでした。この経験を通して「組織において互いの価値観を理解することの大切さ」を学びました。
71
エントリーシート ネスレ日本 卒 Q ♦ 1. 学生時代にやってきた事でアピールできることは何ですか?(チャレンジングな経験、自ら変化を起こした経験、継続的に努力したことなど)具体的なご自信の取り組みも含めてご記入ください。
A 大学2年生の夏からベンチャーのコンサルティング会社において1年間のインターンシップを行ったことである。それまでの自分は何をするにも詰めが甘く、期限を先延ばしにすることも間々あったため、それを解消するにはどうしたら良いのかと考えた結果が「ビジネスの世界に飛び込む」ということであった。ビジネスにおいては期限を過ぎた成果物はどんなに質が良くても意味をなさない。コンサルティング会社を選んだのは、それに加えスピードが命ということを聞いていたからである。当初半年の予定で入社したが、結局1年間在籍することになった。今考えればあっという間だが、1年間ほぼ毎日出社し、睡眠時間もあまりとれず、更には1人で大阪や仙台、熊本に出張に向かうことも多くあった。それに加えて大学の授業とも両立しなくてはならなかったので、苦しくて幾度もやめたいと思ったことがあったが、それ以上に実務を積んだことで資料作成のコツやプログラミングを学べたのは勿論のこと、何よりもクライアントとの会話や所作に自信がついたことがとても嬉しかった。この経験が目に見える部分だけでなく、マインド面も含めて自分を大きく成長させたのは間違いない。
1
エントリーシート ネスレ日本 卒 Q ♦ 1. 学生時代にやってきたことでアピールできること何ですか?(チャレンジングな経験、自ら変化を起こした経験、継続的に努力したことなど)具体的なご自身の取り組みも含めてご記入ください。
A 新しいことにどんどん挑戦することを通じて成長してきました。1年の時は、国連大学主催のグローバルセミナーへの参加。2年の時は、日本イスラエルパレスチナ学生会議やガーナでのボランティア活動。3年の時は、ゼミ長への挑戦です。例えば、ゼミ長をすることで、私なりのリーダー像を見つけました。所属しているゼミは私たちの代が一期生です。そのため、自分たちで一から作り上げなければならず、まとまりが必要であったのに、やる気が無く、毎回ゼミに参加しないゼミ生がいました。私は、そのゼミ生のやる気を引き出そうとしました。まず、そのゼミ生のことをよく知る人から、その人の特徴や性格、どのようにゼミのことを思っているのかを聞きました。その友人からの情報と、私が知っているゼミ生の性格を総合して、一番そのゼミ生に効果的な声のかけ方、話し合いをする時の距離のとり方を考えました。そして、そのゼミ生と話し合った結果、ゼミを休まなくなり、また、意見を自ら出してくれるようになりました。ゼミ長をするまでは、ひっぱっていくだけがリーダーだと思っていたのですが、その人の特徴を捉え、それに合わせて時に話し合ったり寄り添ったりすることも必要だということを学びました。特徴をきちんと捉えることは、仕事でも役立てると思っています。
8

ネスレ日本のインターンES 13 件

インターンエントリーシート(技術職) ネスレ日本 2016卒 男性 Q 強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です(800文字)
A 仮面浪人の経験が人生で一番の困難であり強い情熱をもって掲げた目標を超えた経験です。大学の単位を取得しながら、他の受験生より高い学力を身につけなければならない二重生活を強いられました。この特殊な環境下では自分で強い意志を持ち続けないといけませんでした。大学の友人とは昼休みに楽しく息抜きができましたが、放課後ともなると状況は変わり、自分の勉強に一人で向き合わないといけませんでした。また、周りにペースメーカーとなる人物や受験勉強の苦労を分かち合える友達はいません。その中で思うように成績が伸びずに自分の才能の限界を感じることもありました。実家から離れた場所でしていたため、地元の浪人生とも会えませんでしたが帰省したときに励ましたりしながら頑張りました。他の受験生より時間は少なかったですが、その焦燥感からか放課後には短時間で密度の高い勉強ができ、最終的に合格をつかむことができました。仮面浪人生活には喜び、悲しみ、孤独、友情、努力、才能、挫折、いろいろなものが詰まっていました。何度もやめようかと思いましたが、高校時代に掲げた目標を初志貫徹で達成できましたし、あの頃の苦労は今の生活でも糧になっています。
3
【合格】インターンエントリーシート ネスレ日本 卒 Q 強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述(500~800字)
A 【English Caféの参加者数の倍増】 私は留学生と日本人のメンバーで構成されるサークルのリーダーを務めておりその運営に力を入れています。このサークルでは日本人学生が留学生と英語で会話を行うEnglish caféという活動を行っています。私がリーダーになった当初はEnglish Caféの参加人数が伸び悩むといった状態が続きました。リーダーとして何とかしなければならないという思いから、既存の参加者を常連化するアプローチにより、参加人数を2倍に増やすという目標を定めました。達成には他人任せな態度が目立つメンバーの問題意識を高め、問題解決に対するモチベーションを上げることが必要であると考えました。そのために、自分にできる役割を率先して果たすことと、メンバー一人一人ができることを行い全員で協力することを心がけました。具体的には前者に関しては、英語を話すことに抵抗を感じる人をなくすために、English Caféが行われている間は積極的に参加者に話しかけ、誰もがすぐに会話になじめるような雰囲気づくりを意識しました。さらに、終了後には参加者全員の感想や意見を聞くことで、参加者のニーズを把握することに努めました。後者に関しては、メンバーと参加者の双方向からの意見を取り入れることで、参加人数の改善に向けてできることを話し合いました。そして、それぞれのメンバーができることを把握し役割分担を行い仕事を任せました。このような取り組みにより、メンバー一人一人の仕事に対する意識の持ち方が変わり、問題解決に向けて自主的に行動できるようになりチーム全体としての団結力も向上しました。その結果、既存の参加者が継続的に参加するようになり、現在は参加者の数を従来の1.5倍に増加させることができ、さらに目標達成に向けてチーム一丸となって取り組んでいます。このことから、何事も目標を持って努力を続ければ成果に結びつくということを学びました。
3
エントリーシート(インターン) ネスレ日本 卒 Q ♦ 1. 強い情熱をもって目標を掲げてチャレンジしたこと、あるいはチャレンジしていることを具体的に記述してください。複数の事例を挙げていただいても結構です。(500〜800文字)
A 【チャレンジしたこと】 ■「ビジネススキル・マインドを学びたい」と思い、学生支援企業で10か月インターンをしたことです。主な役割は関西の就活生向けセミナーの企画・運営でした。そこで社長から「辞めてもいい」と叱られたり、不眠不休の日々が続いたり、辛い時期はありました。しかし、企画書作成では、迅速・正確・簡潔なアウトプットを目指し、メール連絡では相手のネクストアクションを考慮した文章を心掛けることで、日々成長を実感できていました。さらに、日給が200円だったことや、周囲の学生が数カ月で辞めていく中でも、10カ月間続けてこられたのは、もっとビジネス感覚を付けたい、という強い思いがあったからです。 この経験を通して、信用を創るためのスキルや、受けた仕事を断らない、すぐに手を付けない等、社会人としてのマインドを学びました。 また活動後、社員の方に「君は関西インターン史上誰よりもコミットし貢献した」と言われました。 ■「日本人の少ない英語圏に行きたい」と思い、南アフリカへ2か月留学したことです。言語や価値観においてグローバルな人材が求められる中、当時海外経験のなかったことに危機感をもったからです。また、理系で長期間の留学が難しかったので、逃げ場のない(日本人の少ない)国を選びました。世界でも有数の危険地域で、留学案内や実績が少なく、両親に強く反対されました。しかし入念に調べ安全を確認し、強い意志で両親を説得して決断後2カ月で出発しました。 【チャレンジしていること】 ■研究・就職活動と両立して、教育系NPOで運営スタッフをしていることです。活動を始めた1番の理由は「弱みを克服するため」です。私の弱みは、「マルチタスクに対して、最終的にどれかが中途半端になってしまうこと」です。その克服のために、複数のTODOに対して優先順位をつける等、常に先を見通しながらコミットする訓練をしています。
10

ネスレ日本の本選考レポート 6 件

ネスレ日本のインターンレポート 2 件

ネスレ日本の内定者インタビュー 1 件

ネスレ日本の就活テクニック 1件

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録