EPSホールディングスの本選考ES 6 件

エントリーシート(SA) EPSホールディングス 2021卒 男性 Q あなたがイーピーエスで挑戦したいこと、その理由について教えてください。(900文字程度)
A 貴社で私は統計解析の視点から再生医療推進事業に挑戦していきたいです。 現在、私は大学で再生医療に関する研究を行っています。再生医療というルールが不明瞭な新領域で最適な治験デザイン・統計手法の構築に取り組んでいくため、現在の知識を基盤として勉強を常に絶やさず研鑽を重ねていきたいです。また、DMなど他部署との連携によって新薬開発のトータルサポートに取り組むことで、この事業の推進を加速させることができる人財となりたいです。 加えて、12月のインターンシップでは、再生医療等製品の開発が難しいという現状を知りました。限られた症例数での有効性や安全性の評価において、新しい治験デザイン・統計手法を議論していくために、チームワークが重要であると私は考えています。なぜなら、私自身が過去に複数人で演奏を行うアンサンブルを経験し、周囲の人々と一つものを作り上げた経験から、一人ではなし得ないことでも周囲と協力することで新しいものを創り上げることができると考えているからです。インターンシップを通じて、部署の垣根を超えた強固なチームワークを感じることができたため、貴社でならば新たな再生医療の分野における迅速な新薬開発を実現できると考えています。 また、有効性と安全性の両方の観点で1例から得られる情報を最大化していくことは今後の効率的な治験にも活かすことができると考えます。どんなに少ない症例数でも、積み重ねていけば多くのデータを得ることができ、いち早い上市につながると考えます。将来的には、データベース化することで効率的な手法を用いてサービスの構築を行うことができるリアルワールドエビデンス事業を再生医療等製品の開発にも応用させることで、少ないリソースで最大の価値を追求していきたいです。 また、貴社の臨床開発は医療関係者から「誠実で仕事の質が高い」と評価されています。そのような「顧客志向」が強く反映されている貴社で、再生医療等製品の開発に統計解析を通じて貢献していきたいです。私の強みである「主体的行動力」を活かして多くのことに挑戦し、柔軟なキャリアパスを実現することで、価値あるソリューションの創出を通じてヘルスケア産業の発展に貢献できる人財となりたいです。
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エントリーシート(CRA職) EPSホールディングス 2020卒 女性 Q 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化を見据えたとき、当社で挑戦したいことを教えてください。1200文字以下
A 将来の医薬品業界やCROを取り巻く環境変化の中で大きなものは、「医療費削減」と「ITの活用」だと考えます。近年、特に新薬を創出する医薬品業界では、アンメットメディカルニーズに応える新薬の研究・開発が主に行われており、新薬が世の中へ送り出される確率は以前と比べて非常に低くなっています。これにより、研究費・開発費は以前よりも大幅に増え、結果として新薬の価格が高騰することに繋がります。しかし、現在国によって徐々に進められている医療費削減は、将来にはより一層力が入れられて医薬品の価格にも規制がかかる等、医薬品業界を圧迫することが予想されます。この2つのジレンマから、その間の立ち位置であるCROにも、開発費の削減等の影響が及ぶことが考えられます。そこでCROが活用すべきだと考えるのは、現在様々な業界で取り入れられ、今後ますますその重要性は大きくなるであろう「ITの活用」です。その理由は、ITを活用して業務を削減・簡易化することにより、CROにおいては医薬品等の開発にかかる費用を減らすことができるからです。これにより、薬価を抑えることができ、医療費削減はもちろん、薬のエンドユーザーである患者さんの負担を減らすことができるという意味で、患者さんにも貢献できるのではないかと考えています。現在、CRO業界でもIT化は進められていますが、その中でも、貴社は群を抜いて積極的に取り組まれていると感じています。先日参加させていただいた会社説明会では、貴社が他社とパートナーとなり、ITツールやリアルワールドなどのデータベースを活用し、ヘルスケア産業なども巻き込みながら新たなCROのビジネスを立ち上げていくという点で、非常に魅力に感じました。私は幼い頃から医学に興味があり、知人の病死をきっかけに現在医学を学んでいて、将来はその知識をもって病気で苦しんでいる多くの患者さんに貢献したいという夢を持っています。そのため、ITを駆使している貴社では私の夢を叶えられる場所だと感じていて、新薬を待ち望んでいる多くの患者さんに薬を届けることによって貢献することができると考えています。そこで、貴社に入社が許可されましたら、より多くの患者さんに貢献するために積極的にITを利用し、さらに貴社の特色である治験を一貫してサポートする体制が整っていることを活かし、ITで得たデータを様々な部署とリアルタイムで共有することによってよりスムーズに・効率的に治験を進めることに挑戦して、多くの患者さんに貢献できるCRAになりたいと考えています。
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EPSホールディングスのインターンES 4 件

【合格】インターンエントリーシート EPSホールディングス 2021卒 男性 Q インターンシップへの意気込み (750字以内)
A 私は様々な職種の仕事内容や貴社ならではの強みについて理解を深めるため、貴社のインターンシップ参加を希望します。 私には「医薬品開発を通じて世界中の人々に笑顔を届けたい」という夢があります。幼いころ入院していた私は、「薬を創る」ことこそが自分の目の前にはいない患者さんの命を助けることができる手段だと気がつき、薬に興味を持つようになりました。そこで、薬学部に入学し、薬学部ならではの方法で人々の健康に携わりたいと考え、様々な職種について調べ、開発という業務を知りました。また多くの新薬が人々に届くようになった現在でもアンメットメディカルニーズな領域の疾患に苦しむ患者様が多くいることも知りました。そのような患者様をできるだけ多くを救うためには、迅速な新薬の上市が最も重要であり、世界中の人々の健康に貢献することができると考え、CRO業界に興味を持つようになりました。また、CRO業界のなかでも様々な職種がありますが、具体的な仕事内容や働いている方々について不明な点が多くあるため、仕事理解イベントに参加することでそれを学びたいと思っています。また、先輩社員交流イベントを通じて、自分がCRO業界の中で働く際にどの職種が適しているのかを知り、必要とされる能力を学びたいと思います。さらには、現在自分が大学院にて研究を行っている再生医療分野の新薬について興味をもっているため、その開発戦略についても詳しくお伺いしたいです。プログラムに設けられた社員の方々との交流では、実際に貴社で働いている方々に、貴社の魅力や、大変だと感じることなどを詳しくお聞きしたいと考えています。また、その中で自分に不足している能力を自覚し、今後の自己成長に繋げるために自分が何をしていくべきなのかを考え、実行していきたいです。
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EPSホールディングスの本選考レポート 1 件

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