コーセー(KOSE)の本選考ES 56 件

エントリーシート(事務職) コーセー(KOSE) 2017卒 男性 Q 今のあなたを作り上げたと思う経験を3つあげ、身についたことを教えて下さい。 (入力の際は改行せずにご回答下さい。) 500文字以下
A イギリス留学、大学受験、学生団体立ち上げ経験です。イギリス留学では、自分と異なる世界観を持つ同年代の人と関わる中で、新しい知識や考えを知る楽しさを感じました。それにより、好奇心が増しました。大学受験は、第一志望に行けなかった経験があります。その原因としては、勉強不足もありますが、いちばんの要因は、親の意見を信じ、自分の行きたい大学がなかったことにあると思います。この経験から、大学以降の生活では、主体的に行動し、チャレンジできることは何でも挑戦してみようと決心しました。学生団体立ち上げについては、大学に入り、150名規模のサークル副代表としての運営のチャレンジ、外資系エネルギー企業にて未知の分野でのチャレンジ、バーテンダーとして幅広い年齢層や外国人と話すチャレンジを通じ、ゼロベースから自分で何かを体現したく、学生団体を創設しました。この経験を通じて、リーダーとして皆をまとめる中で、最も重要なことは、モチベーション向上にあると感じました。自分一人のモチベーションが高くても、チームとしては成り立たなく、全員のモチベーションがあるからこそのチームだと感じております。
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エントリーシート コーセー(KOSE) 卒 Q コーセーにとって魅力的な「あなたのセールスポイント」
A マイナビの企業トップページに男性を起用していたことから、男性的な要素を求めていると推定しました。具体的には①積極性②大きな目標を掲げ取り組む③タフネス(心身)をという3つの要素があると考えます。この3つの要素を自身のPRに当てはめたいと思います。(もっと面白い書き方希望) 1、 積極性 二度の挑戦を経て、交換留学生として全米最難関大学に留学しました。一度目では交換留学生にふさわしくないとされました。しかし、どうしても留学する大学を諦める事ができず、二度目の挑戦を決意しました。前回の失敗を分析し、自分に不足している部分を直しました。具体的には、授業の成績が月並みだったのを、学年首位にまで向上させました。また、留学前と留学後で自分がどう変わりたいのか、そのためにどのような事を現地で行いたいのかを明確にし、その熱意を試験官に伝えました。その結果、二度目の挑戦で留学を果たすことができました。 2、 目標を掲げて取り組む 留学先では「ネイティブレベルの英語力をつけたい」という目標の元、勉強に励みました。留学当初、私の英語力は全く通用しないもので、ペットボトル1本も買えませんでした。徹底的な意識改革の必要性を痛感した私は、「日本語の使用を一切禁止」しました。英語に強い友人の勉強法を真似ることで、効率的に英語を習得する事を心がけました。そして、学期末には全ての授業でA評価を取る事ができました。 3、 心身のタフさ 留学も終わりに近づいた冬の日に、一人でボストンへ旅行に行きました。夜行バスで帰る予定でしたが、大雪のためバスが全てキャンセルされ、ボストンに取り残されてしまいました。バスターミナルの外は吹雪で、ホテルを探す事は危険だと判断し、そこで同じように身動きの出来ない人々と一晩過ごす事にしました。これも何かの縁だと思い、彼らと一晩語り明かしながら、今の状況を楽しんでいる自分がいました。どんな状況でも、すべては自分の気の持ちようで楽しむ事ができるタフさは、社会にでても活かしたいと考えます。
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コーセー(KOSE)のインターンES 17 件

【合格】インターンエントリーシート コーセー(KOSE) 2018卒 女性 Q 学生時代の“あなたらしさ”を写真等を用いて表現してください。
A 三年生の春に参加したオーストラリアへの短期留学で、奨学生に選出されたメンバーで日本文化を現地の学生に理解してもらうための発表を行う機会がありました。当初はリーダーを置かずに発表準備を進めていましたが、なかなか意見がまとまりませんでした。その原因として、初対面の人の集まりだったため、お互いに遠慮してしまっていたことが挙げられました。しかし私は一度やると決めた発表を中途半端に終わらせたくありませんでした。 そこで、リーダーに立候補し、まずメンバーの距離を縮められるように、積極的に声かけをしました。そしてメンバーの意見をまとめ、結果として、全員が満足のいく発表を行うことができました。目立つことが得意ではなく、リーダーシップを取ることに対して苦手意識を持っていたにも関わらず私が このようなことをできたのは、一度始めたら最後までやり遂げるという“わた しらしさ”を持っていたからだと思います。 また、この姿勢は趣味にも通じる部分があります。私はディズニーリゾートに行くのが大好きで、そのためにアルバイトをし、節約して、様々な旅行プランを比較検討し、いかに安く行き、長く滞在できるか考えることに努力を惜しみませんでした。その結果、学部生ですべてのシーズンを制覇することができました。行くと決めたら自分や友人が最も楽しめる形になるまで試行錯誤できる点も、わたしらしさが表れているように思います。
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【合格】インターンエントリーシート(研究開発) コーセー(KOSE) 2018卒 女性 Q 化粧品業界で活かしたい自身の性格や個性、強みは何か。(A4 2/3程度)
A  私が化粧品業界で生かしたいのは、①目標を達成するまで諦めない根気強さ、②人を輝かせるために力を尽くすことに喜びを感じる利他的な性格です。  ①私は学部生時代の4年間、パフォーマンススポーツのサークルに所属していました。大学3年の夏の大会での日本大会決勝進出を目標に取り組んでいましたが、その大会では目標を叶えることができませんでした。原則では引退する大会でしたが、自分で定めた目標を諦めきれず、次の大会まで残って挑戦することを選びました。受動的な練習姿勢やムダのある練習時間、ミスを防ぐ工夫の欠如が敗因であったと反省し、次の大会までの練習は、時間を最大限に利用するため、1.1日の練習時間内に各メンバーが克服すべき内容の明確化、2.開始・休憩・終了時間をあらかじめ決定したけじめのある練習計画の二点を徹底しました。また競技中のミスを無くすため、各プレイヤーの役割を分け、各々が得意な分野に注力し苦手な要素への従事を減らすようパフォーマンスを工夫しました。その結果、進級を控えた春の大会では日本大会決勝に進出することができました。大学の研究と両立しながら練習時間を確保し、サークル活動を継続するのは容易なことではありませんでしたが、目標を果たさないまま引退せず残る決断をして良かったと心から感じ、困難にぶつかっても諦めない、折れることのない心を持つことができました。  ②チーム内で私が担った役割は、プレイヤーのパフォーマンスを支える裏方役でした。私は自分自身が目立つことよりもむしろ、自分のはたらきによって人をいきいきと輝かせることができたときに充実感を感じる性格です。そのため審査員や観客に注目されるパフォーマーではなく、彼らの技を成功させる裏方としてチームに貢献し、パフォーマンスの構成や演出を考えるうえでは、いかにパフォーマーの技が見やすく、伝わりやすいかを意識しました。自分の働きによってパフォーマーやチーム全体の技を成功させることができたときの喜びは、何物にも代えがたいものに思います。  化粧品とは、それを使う人に自信を与え、よりいきいきと時間を過ごせるよう後押しするものだと考えています。また、開発においては、機能性の高い化合物の探索や、それを化粧品に配合する方法を模索する過程で様々な困難に遭遇するはずです。そのような化粧品業界において、高品質で安全なものをお客様に届けるのだという執念を絶やさず、お客様の日常に輝きを添えられるものづくりに力を尽くしたいです。
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コーセー(KOSE)の本選考レポート 3 件

コーセー(KOSE)のインターンレポート 7 件

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