野村総合研究所(NRI)のインターンES
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インターンエントリーシート(経営コンサルティングコース)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。 (400字以内で記入してください。)
A 「乗り越えた困難」は、総エントリー数三百の●●の個人戦の大会委員を務めたことです。この際に二つの問題が生じました。一つ目は予選日が何日も雨で延期となってしまったことです。このとき、運営側で試合日を一方的に決め、予定の合わない参加者は棄権させるという案も出ました。しかし、それでは参加者全員が楽しめる大会ではなくなると主張し、一試合ずつ日程やコートを参加者と調整し、試合を行いました。二つ目は大会委員長が仕事をためこんでしまい、それが大会全体の進行に支障をきたしていたことです。そこで私は彼と話し、仕事を振るように働きかけました。さらにリーダーである委員長がすべての仕事を把握し管理してもらう必要があるだろうと考え、日程やコート予約の連絡や相談はしつこいくらいに行いました。その結果、期限内にすべての試合を終えることができました。この経験を通じて、常にまわりに気を配り、調整を行う力が身に付きました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
A 私が乗り越えた困難は大学の部活でケガをし、それを克服したことだ。私は大学四年間、アメリカンフットボール部で学生日本一を目指して日々取り組んだ。私は○○大生がスポーツで日本一になるという目標に惹かれ、大学でアメフトを始めた。新たにスポーツを始めて試合で活躍することは容易ではなく、4回生になってやっとスタメンの座を手にした。しかし、4回生の春、初戦の1週間前に骨折をしてしまった。大怪我で、やっと手に入れたスタメンの座を失ってしまう事実は、受け入れ難かった。しかし、その現状を受け入れてリハビリに前向きに取り組んだ。私は特に、自分の課題であった体重と下半身の強化を意識して半年間取り組んだ結果、体重は113kgから120kgに、下半身は扱える重量が2倍以上になり、大きくなって秋の初戦に復帰して、試合で活躍してチームの勝利に貢献できた。どんな逆境でも、冷静に自己分析し取り組めば結果につながるとわかった。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 3 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400文字以内)
A 「挑戦し成し遂げたこと」日本一周。大学時代、留学生と共に日本一周に尽力してきた。経緯は彼らに日本の魅力をより伝えたいと考えたことだ。しかし課題としてコスト・訪問地選定の2点が大きな障壁となった。当時私は一人暮らしをしておりコストのかかる旅行は痛手であった。そこでツアーに頼らず自分達で計画を練ることで対処に成功し、大学から初めて約30の県を回ることに成功した。また自分たちで計画を練る際、訪問地選定において衝突が生じた。そこで当初目的として持っていた日本の魅力を学ぶということを共通認識として再度確認しあい、それに沿ったプランを考えることで衝突の数を減らすことに成功した。まだ全てを回れていないが旅行を通じて彼らに日本の魅力を伝えることができ、より日本に興味を持ってもらうことができた。結果、母国で就活をする予定であった友人の一人が日本での仕事に興味を持ち、日本でインターンをすることを決めてもらえた。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
A 私が挑戦し成し遂げたことは、部員100人を超える体育会◯◯部において「リーグ戦にスターティングメンバーとして出場する」という目標を達成したことです。入部当初より身体能力が低く、1、2年次のリーグ戦をスタンド応援で終えてしまった悔しさから、この目標を掲げ、達成までの道筋を模索しました。最も苦労したのは、同期ながら既に活躍していたライバルに打ち勝つ工夫です。フィジカルの強い彼に打ち勝つために、異なる角度からの成長を目指し、基礎技術と実戦経験に焦点を当てて練習に取り組みました。具体的には、地元の公園で週4日の自主練習をすることと、定期的に他大学の練習に参加することを徹底しました。その熱意や成長が評価され、チームの信頼を得るようになり、3年次のリーグ戦において目標を達成することができました。この経験から、常に目的意識を持って取り組む主体性と粘り強い継続力の重要性を学びました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 3 -
【合格】インターンエントリーシート(ITソリューションコース)
金融・保険 2019卒 女性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたがITソリューションコースにおいて「特にやってみたい仕事・業務」「経験したいこと、身につけたいこと」を教えてください。また、そう考えた理由についても併せて教えてください。(200字以内)
A 基礎的なIT知識を学ぶことはもちろんのこと、実際にITを活用した問題解決のビジネスを体感したい。なぜならAIやフィンテック、仮想通貨の基盤技術であるブロックチェーンといった新技術の存在感が高まっているからだ。そのためお客様のニーズも多様化し、IT知識を駆使した問題解決も求められる。私は家庭教師として生徒自身に合った勉強方法を提案した経験から、相手のニーズに適した提案ができる人材になりたい。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 11 -
インターンエントリーシート
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
A 私が乗り越えた困難は、サークルの合宿の運営です。私は300人が所属するテニスサークルを6人の幹部の一人として2年間運営しています。幹部の仕事の中で、特に大変だったのが5泊6日の合宿の運営です。合宿には約150人が参加し、私はその幹事を務めました。私のサークルではサークル員を5つの班に分けており、合宿では班単位で行動します。私はその班長も務めることになりました。班長としての仕事は、班員の仕切りと毎晩の班別行動の企画運営です。学年も性別も違う30人の班員を楽しませる企画の考案、運営を、日中はテニスの練習をしながら、合宿の幹事の仕事と共に行うのは精神的にも肉体的にも辛い仕事でした。私は一人では不可能と考え、できる限りの準備は事前にするのはもちろん、幹事の仕事は他の幹部に協力してもらい、班の企画も同じ班の友達と協力して考えました。その結果合宿後のアンケートでは、5段階中4.7の高評価をもらうことができました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 2 -
【合格】インターンエントリーシート(コンサルティングコース)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内)
A 私が代表を務めていたサークルで、任期の1年間の間に部員の活動への参加率を上げるという困難を乗り越えた。部員は40名程所属していたが、実質的に活動をしているのは10人程度となり今後のサークルの存続が危ぶまれるという問題 があった。この問題に取り組むにあたりサークルの構造的な原因の理解が難しいと感じ、参加していない部員から直接聞いた情報を重視するという工夫を行って解決方法を探った。なぜなら活動に意欲的な部員からの意見だけでは、本質的な解決の方法は見いたせないと考えたからだ。その結果、構造的な問題として部員間の交流が活発でないために参加しにくい部員が発生しているという結論に至った。そこで私はこの結論を踏まえ部員間の交流を促せるように、多くの人数が参加できるイベントを企画・実行した。結果として、30名程度が活動に参加するようになり、部員の活動への参加率を上げることができた。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 8 -
インターンエントリーシート
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q 乗り越えた困難、挑戦し成し遂げたこと、力を入れた研究・ゼミ(400文字以内)
A 大学1年の頃から続けているサッカーサークルだ。役職は財務担当でサークル費、合宿費、練習場の費用等、サークルを運営する上で必須なお金の管理をしていた。メンバーから集めなければならないサークル費が高く、文句を言う人や払えなくやむを得ずサークルを離れる人が増えたことが一番の困難だった。この問題に対し、より安い練習場を探し、集金する時期をずらし、イベント等で少しずつ集金するなどの対策をしたことによって改善された。また、運営面以外では試合の動画を分析し、弱点を克服するための練習メニューを組み、練習時に積極的に導入をしていた。以前は淡々と練習をしていたのが、分析により練習すべき箇所が明確にわかり、チームとして練習ではっきりした目標意識が持てるようになった。結果として戦績は前年度より良くなり、毎年参加していた学内戦では前年度に成し得なかった予選突破が実現できた。この経験で問題発見と解決の大切さを学んだ。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(ビジネスコンサルティング)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」(400字)
A 私が乗り越えた困難は、高校時代の部活動において、部長1人では抱えきれないほど多くの業務を工夫することで乗り切ったことです。私が在籍していた鉄道研究部は、毎年夏休みに開催される全国大会と9月の文化祭に向けて、2つの鉄道模型の作品を同時並行に作っていました。しかし私が部長を務めた1年間は、在籍部員数が少なく模型作りの経験が浅い部員も多かったため、これまでとは異なる方法でこの困難を乗り切る必要がありました。そこで私は、全国大会が開催されるまでの期間、経験を積んでいた部員には全国大会用の作品作りに専念させ、私を含めた残りの部員が経験が浅い部員の研修を行うことにしました。そして全国大会後は、すべての部員が一体になって文化祭に向けての作品作りに専念することができる状態に組織を改編しました。その結果、2つの作品を期日内に完成させることができ、部長としての責務を果たすことができました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(その1)(400文字以内)
A 私が「挑戦し成し遂げたこと」は大学祭実行委員会渉外局の協賛担当として95社という過去最高の協賛数を達成したことです。私が協賛を担当したのは、他の国立大学や私立大学と比較し、私の大学の大学祭の規模が非常に小さかったことが大きな理由です。そこで、まず例年よりもクオリティの高い大学祭にするため、渉外局として過去最高の協賛数の達成を目標に掲げました。渉外担当の私は、例年より多くの協賛を得るため、企業へのプレゼン方法を変えました。相手方が協賛をするメリットを一目見て分かるよう、依頼の際には表やグラフを使うなどして提案するよう心がけました。また、協賛依頼を行う企業はなるべく我々の大学と何らかの形で関係のある企業を選定するようにし、協賛して頂ける確率を上げ、限られた時間と人手の中で効率的に協賛依頼を行いました。当初はなかなか上手くいきませんでしたが、粘り強く取り組んだ結果目標達成することができました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(経営コンサルティング)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内)
A 私が挑戦し成し遂げたことは、大学祭の企画人気投票にて学内3位を取ったことである。○○大学祭では来場者による投票において上位5位までに入賞した団体に次年度の優先参加権が与えられるのだが、私が運営に携わる前年度はその権利を逃してしまった。代表として運営の中心を担った私は改善を図るため、まず早期から部全体での会議を開き、問題点や課題を洗い出した。その結果宣伝と接客に改善点があるという結論に達し、その2点に絞った準備や運営を行った。新規集客を得る目的でインターネットやマスメディアを用いた新たな宣伝を行う、お客様の満足度を上げるためにマニュアルを作成し徹底した講習会を行う、などの工夫をすることでお客様から得られた反応は大きく、結果として次年度の優先参加権を得ることが出来た。私は現状把握から結果を出すまでの一連の過程の中で、課題抽出力や統率力を大きく伸ばすことが出来たと確信している。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 0 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)(経営コンサルタント)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
A カフェの店舗の立ち上げに貢献した。私が所属していた店舗は、新たにオープンした綺麗な店舗にも関わらず、お客様アンケートでは接客満足度が25%であり、売上も悲惨な状況であった。私は接客満足度が低い原因として、客層と接客の質にギャップがあると判断。当時店舗では「とにかく話しかける」という若い客層に受けが良い接客が行われていたものの、店舗の客層はビジネスマンが主であり、従来の接客法が適してない状態に。それゆえ、苦笑いなど、接客に疲れた反応が度々見受けられていたため改善を提案した。そこで、店員同士で接客をフィードバックし、情報共有ノートを作成。店員同士でフィードバックを重ね、ノートではお客様の特徴や性格の情報を共有できたため、短期間で個人のニーズに合った対応が可能となった。その結果アンケートの満足度は70%まで上げることができた。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。 特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字)
A 「挑戦し成し遂げたこと」 私は、イタリアに関する多様な知見を得られるメディアがないことに疑問を感じていた。そこで「多くの人に真のイタリアを知ってほしい」という目標の下、3年次春、代表としてサイトを立ち上げ・運営した。 だが、メンバー6人のうち5人が秋から留学する中で、「遠距離での共同作業」と「サイトへの意欲の維持」という、2つの困難に直面した。 この困難に、私は「ビデオ会議」と「利益分配」の2つの対策を講じた。表情を見て意思疎通ができるビデオを用い、メンバー各自の留学先での事情に合わせ、記事の締切や分担内容を調整した。また、広告や商品紹介で発生する収入を可視化し、各々の貢献に見合った利益分配で、意欲向上に努めた。 留学生独自の視点や経験を1年以上発信し続けたサイトは、月間3万人が訪れる規模になり、SNSに読者の喜びの声が多数届いたほか、イタリア文化のプロである大学教授からも称賛を受けた。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q 乗り越えた困難、挑戦したこと、最も力を入れた研究・ゼミ (400文字以内)
A 私は現在、卒業研究の事前学習として取り組んでいる研究に力を入れて取り組んでいます。研究テーマはAIの分野でも先端の技術“DeepLearning”と“neuralnetwork”を用いた日経平均株価の予測です。今、AIの市場規模が凄まじい勢いで伸びているというのは周知の事実です。そのような分野に主体的に取り組むことは自分の市場価値を高められると感じ、研究に注力しました。研究過程では、膨大な情報から欠損がないデータを抽出し精度を高めること、出力結果のデータ同士の関連性の推測と意味の定義が非常に難しく、技術的に苦しい局面も多々ありました。このような局面に立たされた時には、視野が狭くなっていることが多く一歩下がって考え直すことが大切だと感じました。そして、各設定値を細かく調整し、入力に対して様々な角度からの出力を表示することで、その出力データが持つ本質は何なのかを追求するという点を工夫しました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
【合格】インターンエントリーシート(アプリケーションエンジニア)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q このキャリアフィールドで実現したいこと、および実現する場として当社を志望する理由を教えてください。※エリア職システムエンジニアを志望される方は、志望する地域で活躍したいと考える理由もあわせてお書きください。(400文字以内で簡潔に記入してください)
A 実現したいことは、ITを駆使することで企業の変革にチャレンジし「新たな当たり前」を作ることです。以前は業務効率化などがシステム導入の主でしたが、様々なSI業界のインターンシップを通じ、今後はITが新たな付加価値やビジネスを創造すると感じた点からSEを志望しています。そして、これらが実現可能なSI業界の中でも貴社を志望する理由は2点あります。1点目に、ナビゲーションからソリューションまで、一気通貫したトータルソリューションを提供している点です。コンサルティングから設計、構築、運用を一手に担うことで、顧客の事業拡大や競争力強化に直接貢献ができると考えるからです。2点目に、人を重視している点です。付加価値の源泉は人材の成長が不可欠であると考えており、人材を支える制度、挑戦する風土の醸成に積極的に取り組んでいることは、若手から豊富な経験を積んで成長でき、先の目標が最も早く達成されると考えます。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(ITソリューション)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
A 大学で挑戦して成し遂げたのは、サークル創立1年目で学内戦優勝である。大学に入り同学年の友人たちとサッカーサークルを立ち上げた。創立当初は個人の課題やチームの課題を意識せず、キャプテンの指示に従って漠然と練習に取り組んでいて質が非常に悪かった。そこで、選手一人一人が自分に欠けているものは何か、チーム全体に欠けているものは何かを練習前後で議論させ、各々の意見を尊重し優れたものを練習に取り入れていった。また、一人一人がリーダーシップを取ることを呼びかけた影響で、各々の言動や行動に責任が生まれ、個人が高い目標や課題を意識して日々の練習に取り組むようになった。結果として、練習の質は格段と上がり、学内戦では初出場で優勝、その後のアイデムカップ関東大会では約100チーム中4位という好成績を残した。以上の経験から個人が主体的に働きかけることにより、組織全体を動かせることを学んだ。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 7 -
インターンエントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください。(400字以内で記入してください。)
A 私が「挑戦し成し遂げたこと」は大学で将棋部を設立したことです。私は小学生の時から趣味で将棋を指しており、大学でも続けていきたいと考えていましたが大学には将棋部が無かったため部を作るところから始めることを決意しました。私は部を作るにあたり多くの人に将棋を好きになってもらいたいと思い、将棋に触れてもらう機会を増やし、部員を増やすことを考えました。当初はポスターやビラを作り、将棋部を知ってもらうことから始めましたが、やはりルールを知らない人も多く、興味を持ったとしても突然部活に参加するということは難しいことでした。そのため、病院とのボランティアを企画し、気軽に体験できる機会を作ることを考えました。その結果、企画が雑誌などに取り上げられ、幅広い年代の方やプロ棋士の方にも参加していただき、多くの人に将棋を知っていただくことが出来ました。この結果、当初は5人だった部活を30人以上にすることが出来ました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(アプリケーションエンジニア)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q 所属ゼミ、研究テーマ(50字)
A 医療機器、特に血液センサーなどのバイオセンサーの開発に必要な材料の性質について研究しています。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 2 -
インターンエントリーシート(コンサルティング部門)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q 乗り越えた困難、挑戦したこと、最も力を入れた研究・ゼミ(400文字以内)
A 留学生日本語スピーチコンテストを運営しました。何事にも昔から挑戦する性格で、実行委員長に自ら立候補しました。しかし、運営を行う上で2つの問題がありました。前任の者が音信不通となり、ゼロベースのスタートであり、また今まで日本語科の教授が行っていた添削指導を、この年から運営委員会の方で担当することになってしまいました。この問題に関して以下の2つを徹底しました。2常に委員会の課題をリストアップし、優先順位の高いものから解決していくこと、2添削指導を含むメンバーのタスクを、個人の適性に基づいて再配分すること、以上の2つを実行し、壁を乗り越えることができました。 結果日本語レベルの高いコンテストを運営することができ、上級部門ではネイティブレベルのスピーチを聞くことができました。日本語科の教授の助けがない中でも、大学職員の方からここ数年で一番レベルの高いコンテストだったとコメントをいただけました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 1 -
インターンエントリーシート(ITソリューション)
建設・不動産 2019卒 男性
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このQAは野村総合研究所(NRI)のインターンESの内容です。
Q あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた研究・ゼミ」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、そのテーマにおける難しかった点、及び自分なりに創意工夫した点を重点的に教えてください(400字)
A 監督不在の大学のサッカー部で、3年次主将として東北リーグ優勝に貢献したこと。これが私の大学入学後「挑戦し成し遂げたこと」です。主将が選抜決定の役割を担っていたのですが、就任当時は練習試合が少なく部員50人全員が試合でアピールできる機会が整っていませんでした。そのため、選抜に不満でモチベーションを維持できない部員と先発メンバーに温度差があり、チーム全体が一つの目標に向かっていませんでした。そこで私は、社会人リーグへの参加を提案することで部員全員が出場機会を得られるような環境づくりをしました。また、パス成功率等のデータを毎試合とることで客観的に部員を判断できる指針を構築しました。この結果、士気の向上に悩んでいた部員たちも積極的に個別練習をするなど情熱を取り戻したように感じました。さらに、この意識改革によって部員同士が切磋琢磨するようになり、目標であった東北リーグ優勝を達成することができました。 野村総合研究所(NRI)のインターンESの回答です。 2