東京商工会議所の企業研究

本選考ES 2件 インターンES 2件

東京商工会議所の本選考ES 2 件

エントリーシート（事務・管理系） 東京商工会議所 2021卒 男性 Q 志望動機（400文字以内）
A 私が貴所を志望する理由は、経営支援活動を通して経営者に寄り添い、会員企業の繁栄、首都・東京の発達、わが国経済社会の発展に貢献したいと考えているからです。貴所は現場を重んじる、経営者と直に向き合い対話を重ねる現場主義や本当に相手のためになることは何かを共に行動する双方向主義を大切にしている点に私は強い魅力を感じました。また、私は貴所のインターンシップの中で、人事課長の清田様が「環境や設備、席、メニューも大切だが、何よりも経営者の理念が一番大事」とおっしゃっており、私自身も企業のために何ができるのかを考え、支えたいと考えるようになりました。そこで、私は誰よりも必死に経営者や企業を考え、まず企業を理解するよう努めます。そして、経営者のために第3者的な視点から課題を整理・提示し、あらゆるつながりや資源を駆使して課題を解決するための策を共に考えていきたいです。 3
エントリーシート（総合職） 東京商工会議所 2019卒 男性 Q 自己PRを記載して下さい。（400文字以内）
A 私は「話をちゃんと聞く」これをモットーとしています。 大学では地域活性、被災地支援、高齢者支援など様々なボランティア活動に参加しました。活動の中で支援させていただく方々の笑顔や「ありがとう」の言葉に出会いボランティアは主人公ではなく個人の立場に立って相手の気持ちを尊重し，相手が必要としていることに応えるのが使命であると気付きました。この経験から異なる意見であっても相手を否定することなく一に話を句読点まで聞くことを心がけています。 また「興味の幅の広い」人間であると自負しております。大学ではボランティアセンター、オープンキャンパススタッフ、大学図書館スタッフ、授業アシスタントなど自身の視野を広げてようとさまざまなこと興味をもって参加しました。そこでの様々な人との出会いは人と関わることの難しさと面白さを教えてくれました。機構でも様々な人との出会いの中で学び、自身の成長に繋げられれば思います。 13

東京商工会議所のインターンES 2 件

【合格】インターンエントリーシート 東京商工会議所 2021卒 男性 Q 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
A 私は計量分析を研究テーマとして扱うゼミに所属している。国内企業が◯◯を採用する動機について調査した。◯◯採用企業を目的変数として、説明変数を3つ用意した。ステップワイズ増減法によるモデル選択の結果、3つの説明変数の内で◯◯の対数値が有力な説明変数ではないことに気づいた。また情報量基準BICによるモデル判定の結果、有力な2つの説明変数のみを残しシンプルかつ当てはまりの良いモデルを作れた。 0
【合格】インターンエントリーシート 東京商工会議所 2020卒 女性 Q 学生時代に力を入れたこと
A 私は大学では心理学を学んでいますが、両親が日商簿記検定1級を取得しており、現在も経理部で働いている姿に感銘を受け、簿記にも興味を持ち、大学2年から簿記の勉強に取り組んでいます。 大学では簿記についての授業がなかったため、簿記の勉強を始めた当初は、大学の授業で課されるレポートやアルバイト、サークルなどと両立することに苦労しました。 そこで私は、週５日は睡眠前の２時間を簿記の勉強に費やすことにしました。 また、勉強をする上では自分の苦手な範囲は、類似問題を何度も解くことや、自分で考えてもわからない問題は両親に質問することで疑問を残さないように心掛けました。 その結果、昨年は日商簿記検定3級に合格し、今月、日商簿記検定2級を受験しました。合否はまだ出ていませんが、大学を卒業するまでに日商簿記検定1級の取得を目指したいと考えています。独学のため時間はかかりますが、これからも勉強に励みたいです。 1

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