横浜ゴムの企業研究

本選考ES 22件 インターンES 6件 本選考レポート 2件 インターンレポート 3件 内定者インタビュー 1件

横浜ゴムの本選考ES 22 件

エントリーシート 横浜ゴム 2017卒 男性 Q 志望動機
A 素材の革新を通して人々の幸せや豊かな社会に貢献したいからです。その中で生活に欠かせないが安全・環境面でリスクを持つ車におけるタイヤの重要性を実感しました。それはF1で車の性能がタイヤの状態に左右されることや、高速道路でパンクし事故を起こしそうになった経験からです。貴社は新商品が環境貢献商品であり、快適性安全性に優れる点からタイヤの革新を通して人々の幸せと持続可能な社会の実現に貢献できると考えました。 1
エントリーシート（事務系） 横浜ゴム 2017卒 男性 Q 研究内容をご記入ください。（400字以内）
A 水族館とは大人から子供までの多様な顧客が利用する施設であり様々なニーズが想定されますが、その多様なニーズに対応することができる水族館の構造や演出について検討したいと考えています。専攻テーマは建築環境心理学であり、住居、建築、都市の空間に対し、顧客の意識、行動、ニーズ、顧客満足の観点から環境評価を行い、より良い空間環境を創りあげるための手法学んでいます。その中では顧客の表面的なニーズではなく、真のニーズを把握することに重点をおいています。ここでの真のニーズとは顧客も気付いていない潜在的なニーズのことです。例えばドリルを購入しにきた顧客はドリル本体ではなく穴を必要としています。ここでの表面的ニーズはドリルとなり真のニーズは穴ということになります。このように顧客自身も把握していないニーズを探り出す手法を学んでいます。専攻の学びを生かし、全ての来訪者ニーズに合致する水族館を検討する予定です。 2
エントリーシート(事務系総合職) 横浜ゴム 2017卒 女性 Q 横浜ゴムへの志望動機を教えてください。（200字以内）
A ウラジオストクの自動車普及率と、現地で山積みになっていた廃タイヤ、日本と違うタイヤ事情を目の当たりにし、日本の常識と世界の当たり前について考えるようになりました。そして建機メーカーでのインターンシップを通じ、建設車両用タイヤ製造を担える確かな技術力を持つ貴社を知りました。先駆的なロシア市場への進出によりプレゼンスを高めている貴社で、私が重視する現地化を軸に世界中で製品を拡販したいと思い志望します。 3
エントリーシート 横浜ゴム 2017卒 女性 Q 研究内容をご記入ください。（400字以内）
A 「一国の経済における問題を探求し、それに対してどのような政策を行えば、その国の経済が成長・発展するか」を研究している。授業では、国内外の経済状況、貿易関係、為替レートなどを幅広く勉強している。共同論文では、「ドイツの輸出主導・外需依存型の問題」について、個人研究では、「日本のコンテンツ産業の世界での収益拡大」について研究していった。また、私のゼミは４つの経済政策ゼミからなる経済勉強団体に所属している。この団体で年に２回行われる討論大会が、私のゼミの最も主要な活動だ。春学期は、「地方創生」、秋学期は、「アメリカの年内利上げの是非」というテーマでゼミ毎に論文を執筆し、討論大会を行った。前者では、私のゼミは法人税率の引き下げと企業誘致を政策提言し、ゼミ毎に考えた政策の良い点や問題点を議論した。後者では、雇用状況、新興国への影響、インフレ率の３点を主な論点として、賛成と反対に分かれて討論を行った。 2
エントリーシート 横浜ゴム 卒 Q 研究テーマ（タイトル）をご記入ください。（40字以内） ※決まっていない場合は、今後研究したいと考えているテーマについてご記入ください。
A 日本の金融政策の問題点とデフレの原因 6

横浜ゴムのインターンES 6 件

【合格】インターンエントリーシート（総合職） 横浜ゴム 2021卒 女性 Q 志望動機
A 近年テレビで車の事故映像を観る機会が多く、私はタイヤが突然破裂するバーストの事故に衝撃を受けました。自動車部品の中でも、タイヤは物理的なダメージを大きく受ける部品であり、安全性や品質の向上が重要であると考えます。そこで、タイヤの安全設計における機械系社員としての働き方を知りたいと思いました。将来、機械工学の知識を活かして、ものづくりを通じて人々の暮らしに貢献したいと考えています。そのため、相手への思いやりを大事にする貴社の仕事に携わることで、社会貢献できる技術者への課題を見つけたいと思います。 0
インターンエントリーシート（事務系） 横浜ゴム 2021卒 男性 Q 研究課題・ゼミナールの内容（300字以内）
A 私が学業で力を入れて取り組んだことは、３年前期の野外実習である。私は○○というテーマで研究に取り組んだ。調査では、対象地域の○○の普及・利用状況などに関して、関係機関や○○設置施設へ聞き取り調査を行った。そしてそこで得た回答やデータを、分析ソフトを用いて地図にまとめ、レポートを作成した。成果として、対象地域における○○の普及状況や立地の特徴、空白地帯、今後の課題等が明らかになった。また成果を報告した関係機関の方からは、今後の○○の整備の参考にするとのお返事をいただくことができた。 4
インターンエントリーシート 横浜ゴム 2017卒 男性 Q 研究以外で力を注いだ事柄（例えばスポーツ、サークル、ボランティア活動など）
A 「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。 0
【合格】インターンエントリーシート 横浜ゴム 2017卒 女性 Q 研究課題およびゼミナール（特に力を注いだ授業科目など）
A 私のゼミの研究テーマは国際経済政策で、４つの経済政策ゼミからなる経済勉強団体に所属しています。秋学期は、米の年内利上げの是非というテーマでゼミ毎に論文を執筆し、ディベート大会を行いました。論文執筆において、ゼミ員の多くがインターネットの情報に頼りがちで、視野が狭くなっていると感じました。そこで、私はよいと思った書籍をゼミ内の課題図書に設定し、幅広い知識を共有しました。また、何度も勉強会を開いて互いに質問し合い徹底的に勉強しました。その結果、納得のいく論文が完成し、活発なディベートを行うことができました。 4
【インターン合格】エントリーシート 横浜ゴム 2017卒 男性 Q 研究以外で力を注いだ事柄（例えばスポーツ、サークル、ボランティア活動など）
A 大学が主催している文化活動に積極的に参加しました。具体的には、近隣の小中学生を対象とした「科学体験教室」というイベントに参加し、子供たちに化学を身近に感じてもらえるように努めました。相手が小中学生という事もあり化学の知識がない人に教えるのはとても大変でした。当日はなるべく専門用語は使わずに噛み砕き、丁寧に説明することにより内容をスムーズに理解してもらえることができました。この経験によって他人の立場にたって考えることや、相手の考えていることを常に感じようとすることの大切さを学びました。 1

横浜ゴムの本選考レポート 2 件

本選考レポート（総合職） 横浜ゴム 2023卒 男性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月下旬〜4月上旬 0
本選考レポート（事務系総合職） 横浜ゴム 2019卒 男性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月後半～5月中旬 8

横浜ゴムのインターンレポート 3 件

インターンレポート（事務系） 横浜ゴム 2021卒 男性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 9月 0
インターンレポート 横浜ゴム 2017卒 女性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 2月 1
インターンレポート 横浜ゴム 2017卒 男性 Q インターンが開催された月を選択してください。複数の月にまたがる場合はインターンが始まった月をお答えください。
A 2月 0

横浜ゴムの内定者インタビュー 1 件

Y.Oさん 横浜ゴム 卒 Q 横浜ゴム内定
A Y.O さん/男性/総合職 15

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