キヤノン(Canon)の説明会・選考 1 件

キヤノン(Canon) 技術系 Manufacturing Management職(自由応募) ※第2回締切 締切 05/07 08:00 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 採用情報 ■応募資格 ① 2024年4月から2025年3月に大学卒業、大学院修士課程修了、高専専攻科修了見込みの方 ② ①以前に卒業、修了されている方。(処遇は①と同じ扱いになります) ■応募方法 マイページから以下を提出・受験してください。 1.エントリーシート(顔写真アップロード)の提出 2.適性検査・学力検査(テストセンター)受検、もしくは結果送信 ■応募締め切り日時  第1回締切:2024年3月25日(月)8:00    第2回締切:2024年5月7日(火)8:00 【ES設問】 ・この職種の志望理由を教えてください。(200文字以内) ・キヤノンにおいて、この職種で成し遂げたいことを教えてください。(300文字以内) ・学生時代を通じて学んだ専門分野の中で、あなたが得意な、または興味のあるテーマを教えてください。 1.そのテーマの名称 2.テーマを選んだ理由 3.テーマを通じて得られた学びや気づき を踏まえて具体的に教えてください。テーマは卒論の内容でも結構です。(300文字以内)

キヤノン(Canon)の本選考ES 175 件

エントリーシート キヤノン(Canon) 卒 Q ♦ 1. キヤノンは、学生の本分である学業に力を入れて取り組んでいる人を評価したいと考えています。あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組みとあわせて説明してください。 (全角800文字まで)
A 力を入れている学問領域は、国際経済学です。特に、途上国や経済成長に関する開発経済学や多国籍企業論、ゼミでの個人研究(アフリカ経済や産業集積)に力を入れています。大学での学びだけでなく、学外の活動に参加して現実と学問のつながりを考えながら学びを深めていきました。 1年次には国際政治経済を学ぶうえで基礎となる科目を履修しました。大学での学びを深めるために国連大学主催のグローバルセミナー(全国の大学生が集まって合宿形式で国際問題について議論する)や学内外で行われるシンポジウムに参加しました。2年次には、大学で学んでいる貧困問題の現場の様子やそこで暮らしている人々の考えに直接触れたいと思い、ガーナに行きました。ホームステイやボランティアを通じて現地の人の思いや現状にふれました。しかし、これまでアフリカに特化して学んだことがなかったので、ガーナで見た現状や感じたことの位置づけがわからず、アフリカについて学びたくなりました。また、現地の人とのふれあいの中でガーナを含めた途上国の持続的な発展に必要なことや関わり方について考えるようになりました。日本に戻ってからは、大学の講義だけでなく、自身でアフリカ関連の文献や国際開発についての文献を広く読みました。大学3年次にゼミ活動がはじまり、教授に助けていただきながらアフリカ経済についての理解を深めるとともに、多国籍企業論で企業と途上国の経済成長の連関を学びました。これらを通じて、ガーナの商店にアフリカ製の商品がない様子とアフリカ経済停滞の原因の1つである産業発展がなされていないことが自分の中でつながりました。また、多国籍企業論を通じて企業の海外進出や貿易が途上国の産業発展に貢献することを学び、産業構造変化における企業の役割を知りたくなりました。現在は、卒業論文のテーマをアジアにおける産業集積の発生と発展に絞り、研究を進めています。(791)
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エントリーシート キヤノン(Canon) 卒 Q ♦ 1. キヤノンは、学生の本分である学業に力を入れて取り組んでいる人を評価したいと考えています。あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組みとあわせて説明してください。 (全角800文字まで)
A あなたが力を入れた学問領域: 「企業戦略、人的資源、マーケティングを中心とした経営学と統計学」が力を入れて学んできた学問領域です。その中でも人的資源分野において「役割・数的視点から見た日本企業における中間管理職の再考」というテーマで研究論文を作成しました。 【研究目的】2007年の4月にシャープ株式会社が係長を復活、2010年6月にはトヨタ自動車が係長を20年ぶりに復活、さらには同年7月に日本銀行は課長を復活させた。この流れに注目して、企業が中間管理職の必要性を再考していると考えました。そこで企業にとってプラスになる中間管理職の適切な形態を模索しようと考え、研究を行うことにしました。 【具体的な取り組み】最初に中間管理職の役割や「現状と今まで」を整理しました。その過程でバブル崩壊後に中間管理職の削減が多く行われたことが分かりました。削減された環境的要因としては、成果主義の導入、IT化、組織のフラット化の3つにあると突き止めました。しかし、中間管理職の削減は、OJTなど育成システムの弱体化につながる結果を残しました。このジレンマを乗り越え、上手く中間管理職の役職を置いたことにより企業の活性化につながった、トヨタやリクルートのケースを学び、新しい中間管理職の役割を探りました。 役割だけでなく、「適切な数の中間管理職の配置が組織のパフォーマンスを高める」という考えを検証するために、中間管理職に関するアンケートを取り、150名の社会人の方からの回答を得ました。得られたデータを基にSPSSという統計処理ソフトを利用して分散分析と多重比較という分析を行うことで、「中間管理職の数が多すぎても、少なすぎても組織に対してマイナスに働く」という結果を得ることが出来ました。 【今後】今回は全体的に役割と視点にしか触れていなかったが、より良い結果を得るために今後は業界別、企業規模別の分析が必要だと考えています。
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エントリーシート キヤノン(Canon) 卒 Q ♦ 1. キヤノンは、学生の本分である学業に力を入れて取り組んでいる人を評価したいと考えています。あなたが力を入れている学問領域は何ですか。具体的な取り組みとあわせて説明してください。 (全角800文字まで)
A 法にまつわる社会の現象を分析する法社会学のゼミに力を入れている。 3年後期にはゼミ「マスメディアと法」に所属した。本ゼミでは、マスメディアと法にまつわる社会の現象の関係を考察した。3月の班での最終発表に向けて、12月から構想を練った。試験や就職活動で班のみなが多忙な時期だったが、週に数回は集まり準備を進めた。私たちは「刑務所とメディア」を最終発表のテーマに掲げた。まず、学生から社会人まで100人以上の方々に対しアンケートを取り、日本の刑務所、アメリカの刑務所に対してどのようなイメージを抱いているか、どういったメディアにより影響を受けたか、北欧の刑務所を紹介した上で民間資金を活用したPFI刑務所についてどのように思うかを回答してもらった。日米では影響を与えた媒体が異なり、イメージも大きく異なっていた。日米のドキュメンタリー、映画を複数見て描かれ方を分析した。また各国の刑務所制度や歴史についても調べ、最終的な考察を行った。面白く伝えられるように、ドキュメンタリー番組を実際に視聴してもらったり、刑務所の一日について紹介するなどしてプレゼンテーションを工夫した。発表は好評を博して班優勝することができ、教授からもゼミがはじまって以来最高の発表とのお褒めの言葉をいただいた。 4年前期からはゼミ「交渉と紛争解決」に所属している。担当の班が、交渉スキルについてのプレゼンテーションと自作の交渉シミュレーションの運営を行う。交渉シミュレーションは、共通の事実と自分だけしか知らない秘密の事実があり、互いに持っている情報が異なっており、互いに駆け引きを行いながら交渉を行う。このゼミでは理論と実践によって交渉スキルを磨いている。夏合宿や12月に開催される大学対抗交渉コンペティションなど、交渉スキルを磨く機会が豊富に設けられているため、これらの機会を積極的に活用して交渉スキルを磨いていきたい。
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エントリーシート キヤノン(Canon) 卒 Q 1. キヤノンは、学生の本分である学業への取り組みを大切に評価したいと考えています。あなたが専門として力を入れている学問とどのように向き合っているか、具体的に教えてください。(その学問の魅力、取り組み事例、そこから得たこと など)
A 私は3年生の4月から経営学ゼミに所属し、企業の財務データ分析や経営戦略について学んでいます。この学問の最も大きな魅力は、企業という存在をより理解出来るようになる事だと考えます。現代の社会にとって企業は、社会の根本を担う重要な存在となっています。ゼミに入るまで新聞やニュース番組などで企業について取り上げていても、何を言っているのかあまり理解する事が出来ませんでした。しかし、ゼミに入り経営について勉強していくにつれ、社会の流れや企業の行っている戦略が理解できるようになり、より身近な存在として企業を感じる事が出来るようになりました。その結果、知識人の方が言っている事を鵜呑みにするのではなく、自分なりの考え方を持てるようになりました。1年間のゼミ活動における最も大きな活動の一つとして、夏合宿で行った家電業界分析のグループワークが挙げられます。家電業界全体の規模や現在の動向を分析した上で、家電を取り扱っている3つの企業の財務データや経営戦略について調べました。そして最終的に、日本の家電業界が今後どのように変化していくのかについて意見を述べました。その発表に取り組み始めるまでゼミにおける活動は3カ月間程度しかなく、ほとんど知識のないまま調べ始めました。当初知識のないまま役割分担をしたため、上手くまとめる事が出来ずこのままでは終わらないのではないかと感じた事もあります。どうすれば完成に近づけるかを考え、グループ全員で集まる機会を設け知識及び目標の共有を行いました。その上で役割分担を行い、先輩に内容を確認していただける機会も設けるようにしました。その結果、最終的には上手くまとめる事が出来、発表時にはその点を先生に褒めて頂く事も出来ました。この取り組みの結果、基本的な分析方法の理解や家電業界における知識が深まっただけでなく、目標に達成するための手順を思い描く事の大切さを学ぶ事が出来ました。
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キヤノン(Canon)のインターンES 72 件

エントリーシート(インターンシップ) キヤノン(Canon) 卒 Q 設問1 あなたがキヤノンの本インターンシップに参加しようとする理由について、具体的に教えてください。(500字以内)
A 私が貴社のインターンシップに参加を希望する理由は3つあります. 1.技術者として働くことのイメージを掴みたいから 貴社のカメラ,複写機等の製品は身近に使用していますが,実際の製造開発に関しては未知です.また,大学,大学院で研究活動を行っていますが,実際に技術者として働くイメージを持つことはできません.そこで,貴社のインターンシップを通じて,様々な製品を製造開発する技術者として働くイメージを少しでも掴みたいと考えています. 具体的には,説明だけではなく,実際の技術者の講演会,そして複写機の分解組み立て等を実際に経験できることに魅力を感じました.実際に複写機を製品化する際,技術者はどのようなことに注意し,どのようなことを工夫しなければいけないのかを体験を通じて実際に学びたいと考えています. 2.貴社の社員の方々と交流するため 具体的に日々何を考え仕事に向かっているのか等を,積極的に質問して学びたいと思います. 3.技術者志望の同世代の仲間との人脈を広げるため 普段は研究室で研究を行っているので,様々な学生と交流する機会はあまり無いため,インターンシップを通じて様々な学生と交流したいと考えています.
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キヤノン(Canon)の本選考レポート 36 件

キヤノン(Canon)のインターンレポート 21 件

キヤノン(Canon)の就活テクニック 4件

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