SUBARU(旧 富士重工業)の本選考ES 38 件

エントリーシート SUBARU(旧 富士重工業) 2017卒 女性 Q ・あなたが大学で取り組んでいるゼミのテーマ(卒業論文含む)について具体的にご記入ください。卒業論文を選択しない方は、最も力を入れた、もしくは特に印象に残った講義についてお書きください。(400字以内)
A 私は、「国際経済政策」を研究テーマとするゼミに所属しています。具体的には、「一国の経済における問題を探求し、それに対してどのような政策を行えば、その国の経済が成長・発展するか」を研究しています。授業では、国内外の経済状況、貿易関係、為替レートなどを幅広く勉強しています。夏季休業期間に、ゼミ内の4人で取り組んだ共同研究では、「ドイツの輸出主導・外需依存型の問題」について研究していきました。ドイツの経常黒字が、経常不均衡やデフレ危機となることを問題提起として、内需拡大政策などを提言し、論文を執筆しました。また、私のゼミは4つの経済政策ゼミからなる経済勉強団体に所属しています。秋学期は、「アメリカの年内利上げの是非」というテーマでゼミ毎に論文を執筆し、ディベート大会を行いました。このテーマの下では、雇用状況、新興国への影響、インフレ率の3点を主な論点として、賛成と反対に分かれて議論を行いました。
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エントリーシート SUBARU(旧 富士重工業) 卒 Q あなたが学生時代にもっともタフに取り組んだことについて、あなたらしさがわかるように、 自由にお書き下さい。また、その結果としてあなたが所属する組織やチームが際立った成果を 挙げた経験があれば教えて下さい。
A 私は所属するバスケットボールサークルで、大学2年生の時に参加した関東大会に力を入れました。普段のサークルとは違った雰囲気で力試しをしたいという挑戦の想いから、私がメンバーを集めて参加しました。私は負けず嫌いなので、やるからには優勝を目標にして挑みました。 しかし準決勝で、試合終盤にチームが思うように機能せず、残り5秒で逆転され、負けしてしまいました。まだ3位決定戦の試合は残っているにもかかわらず、チームの雰囲気は重く、メンバーは自分も含め、イライラと悔しさから不貞腐れていました。しかし私はチームの代表という責任感から、私が沈んでいたらだめだと思い、チームのモチベーション維持に努め、切り替えを促し、積極的に話しかけてチームを支えました。私は同じ立場で互いに補いながらチーム力の向上を図りたいという想いから、自分の考えを言う時は、まず仲間の意見を聞いてから、自分の考えを伝えることを心がけています。具体的には、試合中の仲間のプレー選択がおかしかった場合、ただ頭ごなしに問い詰めるのではなく、仲間にもそのプレーを選択した理由があると思うのでそれを吸い上げてから、自分の意見を述べるようにしています。3位決定戦に向けて、そのような認識のズレを解消するために、私は仲間一人ずつと意見交換をしました。そうすることで仲間の意見も引き出しやすく、自分の意図も伝えられます。個人的に話した後で、チーム全体として試合の反省をし、やるべきことの意識付けを行いました。その結果、次の試合で勝利し、3位になれました。
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エントリーシート SUBARU(旧 富士重工業) 卒 Q ♦ 1. あなたが学生時代にもっともタフに取り組んだことについて、あなたらしさがわかるように自由に書きなさい。(600)
A 私が学生時代にもっともタフに取り組んだことは、所属していたアイスホッケー部での活動である。私達の部の入部者は大学から始めた者がほとんどで、指導者が不在であったため、練習メニューから戦略まで自分達で考え練習していた。しかし、ここ数年は目標の全国大会出場を達成できていなかった。私は、技術的な情報が部内からしか得られていないことがその原因であると考え、積極的に部外からの情報収集に努めた。最初はプロのプレーを観たりして自分なりに分析したものを、随時部員に伝えていた。しかし私の説明は非論理的で没交渉的であったため、自信をもって説明できず、共感してくれる部員はいなかった。そこで、SNSを利用して理論家の方にコンタクトを取ったり、より基礎的なSAQトレーニングについて学び、論理的に説明することを心がけた。また、月に一度発表し回数を重ねることで自分自身の理解も深まり、自分の考えが皆に伝わるようになった。これによって私達の部の戦略や方針に変化が現れた。しかし結果は前年と同じく中四国地区3位で目標を達成することはできなかった。私はこの経験を通して、物事を論理的に説明することの大切さを知った。
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エントリーシート SUBARU(旧 富士重工業) 卒 Q ♦ 1. あなたが学生時代にもっともタフに取り組んだことについて、あなたらしさがわかるように自由に書きなさい。(600)
A 私が学生時代にもっともタフに取り組んだことは、所属していたアイスホッケー部での活動である。私達の部の入部者は大学から始めた者がほとんどで、指導者が不在であったため、練習メニューから戦略まで自分達で考え練習していた。しかし、ここ数年は目標の全国大会出場を達成できていなかった。私は、技術的な情報が部内からしか得られていないことがその原因であると考え、積極的に部外からの情報収集に努めた。最初はプロのプレーを観たりして自分なりに分析したものを、随時部員に伝えていた。しかし私の説明は非論理的で没交渉的であったため、自信をもって説明できず、共感してくれる部員はいなかった。そこで、SNSを利用して理論家の方にコンタクトを取ったり、より基礎的なSAQトレーニングについて学び、論理的に説明することを心がけた。また、月に一度発表し回数を重ねることで自分自身の理解も深まり、自分の考えが皆に伝わるようになった。これによって私達の部の戦略や方針に変化が現れた。しかし結果は前年と同じく中四国地区3位で目標を達成することはできなかった。私はこの経験を通して、物事を論理的に説明することの大切さを知った。
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SUBARU(旧 富士重工業)のインターンES 13 件

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