阪急阪神ホールディングスの本選考ES 19 件

エントリーシート(事務系総合職) 阪急阪神ホールディングス 2020卒 男性 Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。
A 私は、個別指導塾の曜日リーダーとして、退学者の大幅な削減に貢献しました。 私の勤める塾では退学者がとても多いことが従前から問題となっていました。 私には、どの生徒にも塾を辞めることなく成績の向上を目指してほしいという思いがあったので、生徒に対するアンケートから教室内の問題点を分析し、そこから(1)担当生徒以外にも声掛けを行うこと、(2)宿題の出し方を改めることの二点を教室全体の決まり事としました。 上記二点を推し進めるにあたり他の講師に意識してもらったことは、生徒とのコミュニケーションをしっかりと図ることです。(1)はもちろん、(2)についても、生徒に合った難易度・量の宿題を出すには、コミュニケーションを通して、生徒のことを知ることが大切であると考えました。 初めは、あまり協力的ではない講師もいましたが、協力的な講師にも手伝ってもらいつつ、アンケート結果などの客観的な資料を用いて説明するなどし、講師全員で上記二点に取り組むことができた結果、教室全体の退学者が前年度の約半数となりました。 この経験から私は、目的意識を持って周りを巻き込んでいく姿勢が、チームとしての結果につながることを学びました。
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エントリーシート(総合職) 阪急阪神ホールディングス 2020卒 男性 Q 学生時代最も力を入れたことを教えてください(自由記述、手書き)
A 私が学生時代に最も力を入れたのはサークルの設立と運営です。 私の大学には〇〇部は存在しましたが、サークル活動が存在しませんでした。そこで経験者の私は、初心者経験者問わず〇〇を楽しめることを目標に掲げたサークルを設立し、代表として当初より運営に携わりました。活動を行う中で徐々に人数は増えていきましたが、その定着率の低さが問題でした。この問題を解決するためにはメンバー間の交流の活発化が急務であると考えた私は、同期の協力が不可欠だと感じ、彼らに協力を仰ぎました。その際、運営の力になりたくても何をすべきかわからない同期が多くいることに気づきました。私は各自の性格や運営に対する考えを確認した上で、好奇心の強い人や計画性のある人にはイベントの企画などの積極性が求められる役割を与えるなど、適材適所を心掛けた役割分担を行いました。その結果、練習だけでなく、バーベキューや花火大会などのサークル内でのイベントやメンバー同士のサークル外での交流を多くすることに成功し、初年度には50%だった定着率が3年目の現在は70%に、活動人数も20人規模から80人規模に成長しています。私はこの経験から、相手を理解して相応しい役割を分担することが、集団の統率及びその力の最大化に不可欠であるということを学びました。
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エントリーシート(総合職) 阪急阪神ホールディングス 2019卒 男性 Q 学生時代に最も頑張ったことを教えてください
A 私は一回生の頃、体育会のラクロス部に所属していましたが、二回生からアルティメットという各チーム7人でフリスビーを使ったラグビーのようなスポーツのサークルに入りました。入部後、主体性を買われ入部してわずか半年で主将を任されました。体育会のノウハウを活かしてチームを強くしようと思い、体育会への昇格の申請も行い、練習内容もシステムも変えました。すると途端にチームはバラバラになり試合にも全く勝てなくなりました。不調の原因を分析すると、自分が正しいと思うことを身勝手に行ったことで反発するメンバーが出たことと、環境が変わりみんなが戸惑ったことにありました。これを解決するために、まずメンバーの気持ちを聞き、方針を決め直すことにしました。その結果、楽しさの延長線上でなければモチベーションに偏りが生じるので、その中でいかに効率的な練習ができるかが大事だと気づきました。具体的にはただ基礎練習をしても面白くないので対決要素を取り入れたり、その練習がどう活かせるのかを伝えるということをしました。するとメンバーの取り組む姿勢も変わり、雰囲気も良くなり、試合結果も面白いように良くなりました。この経験を通して改めて、仲間、チームワーク、協調性の大事さを実感し、大切にするようになりました。また、リーダー次第で組織は簡単に崩れるということと組織を変えるとは人の意識を変えるということだと学びました。
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エントリーシート(事務系総合職) 阪急阪神ホールディングス 2019卒 男性 Q 学生時代最も頑張ったことを教えて下さい。(ご自身がわかる写真を張り付けてください。)
A 私は大学在籍中の2回生の2月から3回生の12月の期間で行った研究プロジェクトの成功に向けて毎日研究活動を行ったり、プロジェクトマネジメントに努力しました。これが私の学生時代に最も頑張った経験です。このプロジェクトは5人構成で私がプロジェクトリーダーとして運営しました。12月初旬に行われた他大学との交流フォーラムでのプレゼンテーションにおいて、このプロジェクトの発表を行い、他大学の教授から称賛を受け、成功を実感しました。この研究プロジェクトの成功要因は多数ありますが、中でも教授の方々から称賛を受けられた一番の要因は「研究の一貫性を持たせること」です。プロジェクトの初期は研究の軸が決まっておらず、メンバーに目標のズレが生じることが多々ありました。そのせいで研究内容も広く浅いものになっていました。しかし中間報告会で度重なる指摘を受けたことを猛省し、明確な軸を決めることで研究内容を深堀することができ、首尾一貫した内容となりました。確かに、研究を固定化した概念で捉えることは必ず批判する意見が浮かび上がるものであり、当然、フォーラムでも浮かび上がりました。しかし、初期の頃に幅広い視点で研究していたことが活き、そうした意見にも自身の研究の軸にあった回答をすることができました。以上のことを中心に研究プロジェクトは成功したと考えています。 (写真添付)
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阪急阪神ホールディングスのインターンES 36 件

インターンエントリーシート(事務系総合職) 阪急阪神ホールディングス 2020卒 男性 Q あなたが学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。
A 私は、法学研究会というサークルの部長として、部員が学園祭に参加しやすい環境を整えました。 毎年、学園祭で模擬店を出店するのがサークルの慣例となっているのですが、私が部長に就任した当初は、日頃の活動に参加する人が総部員の約40%であり、そのことが学園祭に対する温度差を生んでいました。 そこで私は、サークルの収入の大部分を占める模擬店運営利益を、できるだけ多くの部員と協力して獲得したいと思い、部員全員が何らかの形で学園祭に関わることを目標としました。前記目標を達成するために、①マンネリ化していた日頃の活動を改革すること、及び②部員の学園祭に対する当事者意識向上を目指した、商品の試食会の開催、の二点を実行しました。 上記二点を行うにあたり、自ら積極的に部員に対してコミュニケーションを図ることを意識したところ、これらの試みにより、日頃の活動の参加人数が増え、学園祭に対する具体的なイメージを多くの部員と共有できるようになりました。その結果、当初の目標には届かなかったものの、総部員の約90%が売り子や調理担当として学園祭に参加してくれました。
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インターンエントリーシート(総合職) 阪急阪神ホールディングス 2019卒 女性 Q あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(600文字以上800文字以下)
A 私は学部4年間部活動に力を入れて取り組みました。何か一つの事を懸命にやり遂げる事を目標とし、大学で一番マナー・練習に厳しい◯◯部に入部しました。 下級生の時には、挨拶の仕方から目上の人を敬い率先して先輩の仕事を補佐するなど、社会におけるマナーを学びながら、夏には週5回6時間以上の練習をやり遂げました。日頃から先輩の動きをよく見ていつでも仕事の補佐ができるようにしたり、休み時間も練習をするなど人一倍努力を続けてきました。結果、大会では必ず上位入賞し、部を率いる立場になった時は先輩方に努力を認められ、部で一番自分にも後輩にも厳しい立場でいなければならない指導リーダーという役に推薦をして頂きました。 中でも、指導リーダーという立場としてより力を入れて後輩指導に取り組みました。 指導リーダーとしてやるべき重要なことは、後輩にマナーを教える事と年3回行われる審査に向けての技指導の2つです。この2つを成し遂げるため、私はマナー・日々の稽古において自分に厳しくを心がける事、1年かけて後輩を指導するための計画をしっかり立てる事を実行しました。1年の計画を立てるにあたり、1年を通した最終目標と半年ごとの目標も立て、稽古ごとに後輩一人一人の様子や技の出来、次の目標や指導すべきことを記録し目標を達成するために、計画・実行・修正を繰り返しました。 結果、一番重きを置いている審査では、全員合格と特進者を出すという結果を得、また監督からはとても真面目でやる気のある指導リーダーだったと私自身も評価をして頂きました。 この経験で最初に掲げた目標達成を通し、厳しい事から逃げずにやりきれた事と、計画を立て実行する力を発揮し結果を残せた事で、自分に自信を持つ事が出来ました。
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阪急阪神ホールディングスの本選考レポート 2 件

阪急阪神ホールディングスのインターンレポート 4 件

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