デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ES 154 件

エントリーシート デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q 1.あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600 文字以内
A 私が考えるコンサルタントのイメージは「企業の重要課題を、実現可能で最良な方法により解決するためのプロフェッショナル」である。また、その魅力として、様々な企業の変革に携わることが出来、他業種よりも非常に早いスピードで成長ができるというイメージを持っている。以上のイメージから、コンサルタントに必要な要素として大きく五つのものが考えられる。まず一つ目は論理的思考力である。感情や勘に頼った提案ではなく、徹底的に考え抜いたロジックの上に成り立った提案でなければ、クライアントを納得させることはできないと考えるからである。二つ目は、向上心である。これは、自分の能力に満足せず、常に向上心を持つことで、より良いパフォーマンスが可能となると考えるからである。三つ目はコミュニケーション力である。提案を受け入れてもらうためには、クライアントに説明して、納得してもらわなければならない。そのためには優れたコミュニケーション力が必要である。四つ目は責任感とタフさである。仕事が厳しいからと途中で諦めたり妥協したりすることは許されず、最後までやり遂げるためには強い責任感と、どんな状況下でも弱らないタフさが不可欠であると考えるからである。そして最後が、クライアントを第一に考えることである。これができないと、高圧的で、実現性の無い提案になってしまい、クライアントと良い関係を築くことができないと考えるからである。
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エントリーシート デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q 1.あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600 文字以内
A 【イメージ】3点あります。 (1) コンサルタントの提供価値が「客観性と時間」であること。私は案件としてクライアントが「ある程度課題・打ち手は定まっているが、後押しが欲しい」状況と、「何が問題かよく分かっていない」状況に大別できるのではと考えており、前者では特に「第三者的視点」に価値があり、後者では「請け負うこと」に価値があると思います。 (2) あくまで提案であり意思決定までは関わらないこと。人事的・政治的な面などの影響で、いくら正しい提案でも受け入れられないことがあり、良くも悪くも「経営者ではない」存在というイメージがあります。 (3) キャリアや将来の目標を考えながら仕事をしていること。投資銀行の社員の方と比べ、今後のプランや実現したい夢をお持ちの方が多いイメージがあります。 【必要なもの】インプットとアウトプットの視点から考察。 <インプット>膨大な情報の中から問題を発見し、課題を抽出するための「分析力・論理力」。上司や仲間からの意見・助言を「謙虚に受け入れ、活かそうとする姿勢」。 <アウトプット>クライアントから必要な情報を「聞き出す力」。提案書や企画書を「迅速・正確・簡潔に作成する力」。また。クライアントへの提案における「納得・感心させる力」。 さらにこれらの力があれば、実績を積み重ねかつ影響力をもち、案件を持って来られるパートナーになれると考えています。
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エントリーシート デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q 1.あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600 文字以内
A 【イメージ】3点あります。 (1) コンサルタントの提供価値が「客観性と時間」であること。私は案件としてクライアントが「ある程度課題・打ち手は定まっているが、後押しが欲しい」状況と、「何が問題かよく分かっていない」状況に大別できるのではと考えており、前者では特に「第三者的視点」に価値があり、後者では「請け負うこと」に価値があると思います。 (2) あくまで提案であり意思決定までは関わらないこと。人事的・政治的な面などの影響で、いくら正しい提案でも受け入れられないことがあり、良くも悪くも「経営者ではない」存在というイメージがあります。 (3) キャリアや将来の目標を考えながら仕事をしていること。投資銀行の社員の方と比べ、今後のプランや実現したい夢をお持ちの方が多いイメージがあります。 【必要なもの】インプットとアウトプットの視点から考察。 <インプット>膨大な情報の中から問題を発見し、課題を抽出するための「分析力・論理力」。上司や仲間からの意見・助言を「謙虚に受け入れ、活かそうとする姿勢」。 <アウトプット>クライアントから必要な情報を「聞き出す力」。提案書や企画書を「迅速・正確・簡潔に作成する力」。また。クライアントへの提案における「納得・感心させる力」。 さらにこれらの力があれば、実績を積み重ねかつ影響力をもち、案件を持って来られるパートナーになれると考えています。
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エントリーシート デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q 1.あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600 文字以内
A 私が考えるコンサルタントのイメージは「企業の重要課題を、実現可能で最良な方法により解決するためのプロフェッショナル」である。また、その魅力として、様々な企業の変革に携わることが出来、他業種よりも非常に早いスピードで成長ができるというイメージを持っている。以上のイメージから、コンサルタントに必要な要素として大きく五つのものが考えられる。まず一つ目は論理的思考力である。感情や勘に頼った提案ではなく、徹底的に考え抜いたロジックの上に成り立った提案でなければ、クライアントを納得させることはできないと考えるからである。二つ目は、向上心である。これは、自分の能力に満足せず、常に向上心を持つことで、より良いパフォーマンスが可能となると考えるからである。三つ目はコミュニケーション力である。提案を受け入れてもらうためには、クライアントに説明して、納得してもらわなければならない。そのためには優れたコミュニケーション力が必要である。四つ目は責任感とタフさである。仕事が厳しいからと途中で諦めたり妥協したりすることは許されず、最後までやり遂げるためには強い責任感と、どんな状況下でも弱らないタフさが不可欠であると考えるからである。そして最後が、クライアントを第一に考えることである。これができないと、高圧的で、実現性の無い提案になってしまい、クライアントと良い関係を築くことができないと考えるからである。
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エントリーシート デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q ♦ 1. あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(全角 600 文字以内)
A 私は、コンサルタントを【クライアントのドクター】であるとイメージしております。具体的には、クライアントの現状と目指す未来の間に存在する課題を、クライアントと共に解決することによって、企業変革を実現する仕事です。そして、変革を起こすということは、程度の差こそあれ、クライアントにとって非常事態であり、困難や痛みを伴うでしょう。それらを乗り越えるために、コンサルタントは、クライアントの【頭と心に強く訴えかける、2つの能力】が不可欠であると私は考えます。 前者、すなわち頭に訴える能力は、論理的思考能力です。「考慮すべき可能性を網羅」し、それらを「飛躍なしに深堀り」するこの能力は、提案内容に説得力を与えるものであり、戦略立案や戦術設計段階において特に必要とされる能力であると思います。 後者、すなわち心に訴える能力は、人間力です。クライアントに、「この人になら本音を話そう」と思わせたり、「この人を信じて完遂しよう」と思わせたりするこの能力は、戦略立案以前のインタビューや、施策の実行段階において特に必要とされる能力であると思います。 また、特に新卒としてコンサルタントの道を目指す者は、【学ぶことに対する貪欲さ】を忘れてはならないでしょう。 そして、これらの点を常に高いレベルで維持するために必要となるのは、クライアントに対する【絶対に妥協しないという強い気持ち】であると私は考えております。
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デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のインターンES 136 件

エントリーシート(インターンシップ) デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q あなたが弊社のインターンシップ/ジョブに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを1000文字以内でお書きください。
A 私が貴社のオータムジョブに応募した理由は、私の仮説を確かめたいと考えているからです。その仮説とは、「私は、クロス・ボーダーで価値を生み出している貴社でなら、私自身の強みを活かしたうえで、クライアント企業の価値向上に貢献できる」というものです。そのうえで、インターンシップを通じて、貴社のコンサルタントとしての見方や考え方を学び、そして「人」を重視している貴社の社員の方々の姿勢を肌で感じたいと考えています。 私の強みとそれが貴社で活かせると考える理由を以下で説明します。私の強みは、環境や組織への適応力が高く、チームの中で個々の良さを引き出すことであると考えています。昨年の夏、私は、グローバルレベルで自分を磨くために、内閣府ラトビア派遣事業に挑戦しました。 現地のラトビア学生とのディスカッションフォーラムにおいてファシリテーターを務め、日良両国の様々な意見を引き出してまとめ、深めていく役を担いました。異なる価値観や文化的背景をもつメンバーそれぞれが思い思いのことを話し、議論の方向性が掴めなくなっていることが問題だと感じました。そこで私がとった方法は、まず全員でゴールの確認をした後に、個々の話を聞いて伝えたい核となる考えや想いを探し、質問や新しい視点を提供することで方向性を示すというものです。そうすることで、それぞれが持つ価値観を大切にしながらも、他者の視点を加えて多角的により深く議論することができると考えたからです。その結果として、メンバー全員が納得できる結論を導きだすことができました。 この私の強みを、クライアント企業にとってよりよい解決策を導き出す過程において特に活かしていきたいと考えています。説明会において、貴社は「提案から実行まで責任を持ち、現場の反省を活かしてまたよりよくするための提案を行うことができることが強みだ」というお話を伺いました。連続したサポートを行うには、実行を通して得られた成功や課題と向き合うことが大切だと思います。このオータムジョブを通して、解決策に至るまでのリサーチや関係性構築の段階において、貴社のコンサルタントとしての見方や考え方、視点の置き方を学びたいと思います。そして、クロス・ボーダーで活躍されている社員の方々と直接向き合うことで、クライアント企業の社長の思いや考えの本質の捉え方、データ分析の着眼点などを学び、自分のものにしたいと考えています。
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エントリーシート(サマーインターンシップ) デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q 【インターンシップの応募理由】
A 現在、コンサルティング業界を志望しており、自らのスキルやポテンシャルがどこまで評価して頂けるのかを知りたいからだ。コンサルティング業界を志望する理由は、幅広い知識と高い専門性を持ち、自分にしか生む事のできない価値を提供できる人材になりたいと考えている為である。私は就職活動支援を行うベンチャー企業での長期インターンを行っている。その中で学生と会社のニーズを理解し、自らの知識と調べ上げた情報を用いて、それぞれの視点に立って考えて提案をするという業務に取り組んだ。その中で、ニーズを理解して価値を与える事に喜びを感じた経験から、更に大規模な仕事の中で顧客に深く関わり自分にしか生むことのできない価値を提供したいと考えた。戦略コンサルティングは様々な業界に関わり、業界の動向や企業の細かい情報を駆使するため、幅広い知識が身に付く。更に、競争に勝つための普遍的な真実を見出し、それを用いて戦略を練るという高い専門性を得る事ができる。また、多様な顧客の依頼に対応し価値を与える仕事が求められる点を考えても私の理想の仕事である。その中でも貴社のインターンシップへの応募理由は、同業種の他者と比べて期間が長く、また受け入れ人数が少ないことから、本当に優秀で熱意のある学生が集まると思ったからだ。そのような環境に身を置くことで、自らの立ち位置と今後すべきことが明確になると考えている。
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エントリーシート(サマーインターンシップ) デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) 卒 Q (1)あなたが弊社のインターンシップに応募された理由と、このインターンシップを通じて得たいことを1000文字以内でお書きください。 (1000文字以内) (必須)
A 【貴社インターンシップの応募理由】 コンサルティング業界を志望しており、自らのスキルやポテンシャルがどこまで評価してもらえるか知りたいからだ。 コンサルティング業界を志望する理由は、3つある。 (1)若いうちは様々な業界・企業の案件に携わることができ、その後、自分が最も情熱を注げる特定の産業・分野を選択できると思うから。(2)将来どこでも活躍できるような個人・汎用的スキルが得られると思うから。社会に出る前に選択肢や可能性を狭めたくない私にとって、そのようなキャリアを描けるコンサルティング業界は魅力に感じる。 (3)組織の歴史的な変革や発展をサポートできるから。学生時代、NPO活動として中学3年生の受験サポートをし見事教え子が志望校に合格した経験や、学生を支援するベンチャー企業のインターンシップで開催した就活生向けセミナーに参加者学生が志望業界に内定した経験などで、「人の人生の転機になれる」ことに喜びとやりがいを感じてきた。コンサルティング業務にも同様の思いが得られ、モチベーションに維持できるではと考えている。 しかし、上記の考えはネットや紙面上の間接的な情報に過ぎず、不明瞭な部分が多いため、是非コンサルティングファームでインターンシップをしたいと考えた。さらに、様々な業界の中で、コンサルティング業務は最も適性が重要な業界だと思うので、本当に自分がその業務に向いているのか、モチベーションを感じられるかを体感できればと思う。 その中でも貴社のインターンシップへの応募理由は、現在アルバイトをしている内定者の勧めがあったことに加え、期間が長く受け入れ人数が少ないことから、本当に優秀で熱意のある学生が集まると思ったからだ。そのような環境こそ、自らの立ち位置と今後すべきことが明確になると考える。 【このインターンシップを通じて得たいこと】 上述で挙げたような「業務と適性の体感・理解」だけでなく、貴社の文化や社風、働く社員の価値観や思いについてもお聞きしたい。なぜなら仕事においては業務内容だけでなく、仕事環境も大切だと思うからだ。また、同世代の学生との切磋琢磨を通して、相対的な「自分の強み・弱み」を再確認し、秋以降の就職活動に活かせるような経験にしたい。そのために10日間頭をフルに回転させて、本気で取り組み続ける所存だ。
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