デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ES
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エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q ① 自己PRをお願いします(200文字以下)
A 私は高い目標に向けて挑戦を続ける人間です。大学1年時は学内のプロジェクトやレポートにトップを目指して取り組み、その全てで優秀賞を受賞しました。大学2年時には、よりレベルの高い環境を求めて学外のコンテストに積極的に参加し、日本最大級のビジネスコンテストで準優勝、KPMG主催の論文コンテストでは優秀賞を受賞しました。社会人になっても自身のチャレンジ精神を活かし、高い目標に向けて挑戦し続けたいと考えています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(コンサルタント)
マスコミ 2020卒 女性
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Q 自己PRをお願いします(200文字以下)
A 私は、幅広く興味を持ち、知的好奇心が旺盛な人間です。月に20冊近く本を読み、映画鑑賞も積極的に行っています。高校時代はクイズ研究会に所属し、様々な分野の知識を身につけました。その過程で、知性に対し謙虚さとリスペクトを抱くことができました。文章を書くことも得意で、小学生の時に読書感想文で全国入賞を果たしました。その後、高校でも校内最優秀賞を受賞し、大学時代の学生団体でも広報を務めました。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 5 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 自己PRをお願いします。(200文字以下)
A 私は、「他人のために努力を継続できる」。これはサッカーコーチの活動を通じて実感した。私は、自身の知識の蓄積や指導力の向上が、選手の成長に大きく関わると感じ、自己研鑽に努めた。具体的には、①コーチライセンスの取得②講習会への積極的な参加③他チームのプロコーチとの交流を行った。結果、私の担当チームは史上最高の戦績を収めた。仕事においても、クライアントのための自己研鑽を継続し、成果を挙げたい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 61 -
エントリーシート(コンサルティング職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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Q 自己PRをお願いします(200文字以下)
A 私は「当事者意識をもって自ら新たな価値の創造にチャレンジする」人間だ。なぜなら、幼少期から「人から必要とされること」がモチベーションであり、そのために努力できる人間であるからだ。ベトナムでのインターンシップ、焼肉店でのアルバイトにおいて課題を見つけ、改善するために提案するという形で「人から必要とされる」よう努力した。将来はこの強みを生かして「多くの関係者から必要とされる」コンサルタントになりたい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(コンサルタント(デジタルジョブ))
コンサル・シンクタンク 2020卒 女性
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Q 自己PRをお願いします(200文字以下)
A 私の強みは①知的好奇心旺盛で目の前の物事に全力で取りくむことと②集団のどのようなポジションにもいけることです。①に関しては、大学1〜2年生の頃の○○試験を視野に入れた勉強、後述のミスキャン運営活動、ゼミ代表経験やその研究のどれも方向性は異なりますが「自分の糧になった」と思えるほどにはやりぬきました。②に関しては場面に応じてリーダーにも適切な補佐役にもなれるよう臨機応変に振る舞うように心がけております。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
商社(総合・専門) 2020卒 男性
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Q 自己PRをお願いします。(200文字以下)
A 私は自分よりもレベルの高い環境に身を置くことによって大きく成長してきた。名門中高一貫校に補欠合格で入学し、入学当初は学年下位の成績だった。しかし、優秀な同級生から刺激を受け、学校内で最も忙しい硬式野球部の活動や往復4時間の通学時間の合間で時間を捻出し、勉強を積み重ねた結果、高校3年5月の模試では文系で学年5位を獲得するほどに成績を伸ばした。貴社に入社後も周りからの刺激を受けて成長していきたい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 自己PRをお願いします(200文字以下)
A 私は目標達成のために主体的に行動し、結果を出すことができます。その例に大学のディベートゼミで、先輩方のチームに唯一同期だけで組んだチームで勝利した経験があります。勝利には知識と経験が足りない問題がありました。そこでチームメイトと知識と経験を積むため、過去のディベートの録音を集めて全て聴いたり、他大学のディベートゼミを見学したりしました。この結果勝利し、主体的に行動することの重要性を学びました。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 女性
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Q コンサルティング業界及びDTCを志望した理由は何ですか?(500字以内)
A 私は世界を舞台にした刺激的な環境の中で働くことで大きく自分を成長させると同時に、社会に広く良い影響をもたらすことのできる仕事がしたいため貴社を志望します。私がこれまで取り組んできたサークルや学生団体の活動において、自分が最もやりがいを持って物事に打ち込めたときというのはいつも、同じ目標を持つ仲間と困難なことにも立ち向かい、試行錯誤しながら課題を解決し、新たな価値のある成果を生み出せた時です。そのことから、一つ一つの課題と向き合いながらお客様とチームのメンバーとともに前に進んでいけるコンサルティングの仕事は私にとって長期的にやりがいを持って取り組める仕事だと考えています。アメリカ留学でのルームメイトとの生活や留学生が多く所属する学生団体の活動の中で理解の齟齬が生じた時には、まずお互いの意図を明確にさせた上で、双方にとりプラスになる解決方法にたどり着けるよう常に考えました。そのことによって培った、様々な状況において柔軟に思考し行動する力をいかして、変化の速い社会の中でも屈せず自ら積極的に新たなことに挑戦しながら自分の能力を磨き、お客様に新たな価値を提供していきたいです。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 女性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。
A 私の考えるコンサルタントのイメージは「並走者」です。前提として、コンサルタントの仕事を「自分自身の能力と知識を提供し、クライアントの課題を解決すること」と定義します。私はその上で現状の課題解決には留まらず「何が本当の意味でクライアントのためになるのか」を考え、真にクライアントに寄り添ったソリューションを提示する能力がコンサルタントには求められるのではないかと思います。その際に必要になるのは「クライアントに進むべき道を示すため、その隣で共に走り続ける」ことです。よって私がコンサルタントに対して抱いているイメージは「並走者」です。 そして、「並走者」としてのコンサルタントに私が必要だと思うものは二つあります。それは①「新たな知識や意見を吸収する貪欲さ」と②「クライアントに寄り添う人間力」です。まず①ですが、クライアントの専門領域への理解なしには適切なソリューションを提供できないと考えます。よってその都度の学習を通じて知識を更新し、ヒアリングを通じて現場の空気を学び参考にする「貪欲さ」が重要になると考えます。 また、クライアントの長期的な利益を達成するソリューションを提示するには、クライアントを自分の事のように考え、真に寄り添おうとする「人間力」が大切だと思います。そのため、私は②が必要だと考えます。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ビジネスコンサルティング)
金融・保険 2019卒 男性
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Q コンサルタントのイメージとは何か。そしてコンサルタントに必要な物は何か(400字程度)
A コンサルタントのイメージは、顧客に提案をするだけではなく、顧客と共にビジネスを進める参謀の様な存在だと考えます。 これは、私が家庭教師をして行く中で、ただ解法を教え込むだけでは成果を出せず、ご家庭とお話を進めながら子供のためになる施策を考えることの重要性を感じ、これをコンサルタントの実務に応用出来ると思うからです。 そしてコンサルタントに必要な能力は、分析力・発想力・仮説論証力の3点だと考えます。 まず分析力は、顧客から依頼を頂戴した時に、その依頼の内外的な要因と本質的な問題を見抜き、必要な情報が何かを正確に判断することが重要だと考えるためです。 続いて発想力は、業界のプロである顧客が考えられない、将来価値に貢献する提案がコンサルタントには求められるので、枠にとらわれない発想力が必要だと考えるためです。 そして仮説論証力は、提案が考えられる施策の中で最も正しいものであると顧客に理解いただき、実行に移していただくために必要だと考えるためです。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(経営コンサルタント職)
金融・保険 2019卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度600文字以下)
A 経営者の視点で、クライアントに対してコンサルタントにしかできない価値を提供していく存在だと考えている。クライアントが自分で解決できる問題ならばコンサルタントと契約する必要が無いからである。私はそのために必要なものは、人間力だと考えている。理由は2点ある。まず、コンサルタントの仕事は数字や論理だけで済まされるものではないと考えるからだ。経営者や現場の社員など、クライアントの全ての関係者にはそれぞれの思いがあり、それを汲み取り、それを反映させた最適なソリューションを提案実行していく、その上では人間力は不可欠だと考えている。次に、コンサルタントはクライアントの課題に対して、必ずチームで取り組むからだ。割り当てられた仕事だけでなく、課題解決のためにチーム全体の成果を最大化するためにチームとして協力し合う。チームとしてまとまる上では人間力が重要である。このように顧客の想いに寄り添い、チームとして最も高い成果を出せたとき、それはコンサルタントにしかできない仕事だと思う。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
エネルギー 2019卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字)
A 私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(コンサルティング)(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400~600)
A 私にとってのコンサルタントとは、顧客が抱える問題を顧客以上に深く理解し、的確な課題解決力で顧客に最善のソリューションを提供する職業だと思います。同時に顧客からの信頼を勝ち取るほどに顧客に寄り添い、親身になって問題に取り組むパートナーのような存在だと考えています。以上のイメージを満たすためには、論理的思考力、柔軟な発想力、そして良い人柄の3点が必要だと考えています。1つ目の論理的思考力は、正確な現状分析や課題抽出をする上で必須です。全てのプロジェクトの根幹となる部分であり、非常に大切なステップです。なぜなら間違った分析やアイデアベースの思考では論点のズレを生じる原因になり、議論の方向性を見失う原因になり得るからです。2つ目の柔軟な発想力は、多種多様な案件に対応するために必要です。特に、様々な状況に合わせ論理的に積み上げたファクトに対し、本当の課題や有効な解決策に辿り着くためにはこの力は必要だと思います。3つ目の「良い人柄」は上記の二点とは異なり、全てにおいての大前提だと考えています。コンサルタントの提供価値とは、顧客の目指すべき姿とそれに至る道筋を示し、友に歩むことだと思います。人と人の付き合いであるがゆえに信頼関係を築く必要があり、相手の信頼を勝ち取るには人柄がよくてはならないです。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 6 -
【内定】エントリーシート(経営コンサルタント)
IT・情報通信 2019卒 男性
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの内容です。
Q なたが弊社のジョブに応募された理由と、このジョブを通じて得たいことを300文字以内でお書きください。 300文字以下
A 正を見極めたいと考えているからです。 私は顧客の問題究明に尽力し、成長をサポートするコンサルティングに興味があります。特に、貴社は総合力と国際力を用いて常に新しい価値を創出しており、その先進性に魅力を感じました。 今回のジョブを通して自身のコンサルタントとしての適正を見極めるだけでなく、フィードバックを通じて今後コンサルタントとして活躍するために身につけるべき資質や伸ばすべき強みを明確にしていきたいです。 また、貴社の持つ強みや文化などを実際に社員の方々から学ぶことで、将来のキャリア形成に繋げたいと考えています。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
外資系企業 2019卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)
A 私の考えるコンサルタントのイメージは、1地頭がよく、頭の回転が速い、2非常に激務であるがやりがいのある職種である、以上の2つです。 1について、お客様に高いフィーを支払ってコンサルティングの依頼をする以上、それに見合った成果を出さなければならないと思います。未知の分野に対しても専門性を付けてお客様の利益を上げるためには、瞬時に情報を処理し、素早く理解する能力が備わっていると思います。 2について、コンサルティングファームで働く以上、膨大な量の仕事を若手のうちからこなすことができるというイメージがあります。そして、その成果として、クライアント企業の変革に携わることができ、企業変革を通じて社会に大きなインパクトのある仕事ができることは、大きなやりがいのある仕事であると思います。 以上を踏まえたうえで、私はコンサルタントとして、頭の回転の速さと、激務な環境にも耐え抜く体力・精神力が必要であると思います。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2019卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)
A 私の中でのコンサルタントのイメージは顧客が抱えている問題を分析し、顧客に寄り添い、共に解決し、依頼後も顧客がそのシステムを使い続けれるようにするというものです。また企業に所属しているものの自社のモノを提供するのではなく、チームとしてプロジェクトに携わるものの個人として顧客に関わる部分も多く、自分自身を商品としているような医師のような専門性の高い職種だと考えています。そしてコンサルタントに必要なものは2つあると思います。それは「常に成長しようとする姿勢」と「人柄」です。まず「常に成長しようとする姿勢」に関してですが、コンサルタントは顧客にとって重要性の高い課題を任されます。そのような仕事をする上ではある程度のスキルがないとやっていけません。さらに課題の内容は顧客によって様々なのでベテランでさえもプロジェクトごとに学ぶことはたくさんあります。そんな中でコンサルタントとして生き残っていくには「常に成長しようとする姿勢」を持ち、常にスキルを高めていく必要があると思います。そしてもう一つの「人柄」は顧客に寄り添い、共に悩み、共に喜べるような信頼関係を構築し、これからも一緒に仕事をしたいと言ってもらえるような人柄が必要です。自分を商品とし、顧客の重要な案件に関わる以上、コンサルタントはいくら仕事ができても接しづらい、恐いなどの不安を感じさせるようでは顧客が安心して仕事を任せられないと思います。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。
A 私が考えるコンサルタントとは「顧客と共にプロジェクトを成功に導くチームメイト」です。現在はまさにビジネスの転換期であり、将来が不透明な不確実性の時代です。こうした正解がわからない時代において、最善の結果を残すために、顧客と共に知恵を絞り、汗水流す存在がコンサルタントだと考えるからです。その上で、必要な要素は大きく3点あると考えます。 ⑴「強い向上心」です。コンサルタントは「人」が商品であり、自分の能力と努力が市場価値を高める上で欠かせないからです。そのため、自身を磨き商品としての価値を高め、貪欲に成長していく意欲と行動が不可欠であると考えます。 ⑵「優れた論理的思考力」です。顧客の抱える課題について、課題が生じている要因を客観的かつ多角的に分析・整理し、それに働きかける解決策を導く為には優れた論理力を持つ事が必要だと考えたからです。 ⑶「コミュニケーション力」です。顧客の課題を分析する為には与えられたデータのみを活用するのではなく、実際にクライアント企業に足を運び、議論を重ねることで良い提言ができると考えます。また、コンサルタントは基本チームで活動するため、チーム内で意見交換等を頻繁に行うことで、新たなアイディアが生まれ、課題解決に繋がると考えるからです。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(コンサルタント)
人材・教育・その他 2019卒 女性
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Q コンサルティング業界及びDTCを志望した理由は何ですか?(500字以内)
A 私は常に変化する環境で新しいことにチャレンジし、細部までこだわった「思い出」となるような仕事をお客様と共に創り上げたい。私はこれまでの経験から、変化の激しい環境の中で新しいことに挑戦してこそ成長につながると考える。フィンランド留学では大学院の授業に参加し、周りの学生の能力・経験レベルが高い苦しい環境の中、試行錯誤しながらもタスクを成し遂げ、結果自分の成長に繋がったと実感した。グローバルで常に変化する環境の中で、新しいチャレンジを行うことでお客様と自分の成長を目指したい。常に先へ先へと挑戦することを恐れない貴社では、私のこの目標を成し遂げることが可能であると考える。また私は「周囲を惹き付ける表現力」を持った人間であり、人と一緒に何かを創り上げることが好きである。リトアニア留学中には他の留学生にアートを作ろうと呼びかけ、自分たちの思い出をもとに作品を制作し展覧会を開いた。人と共に計画を立て、実行し、成果物を発表するというプロセスにやりがいを感じた。人を大切にする貴社の環境の中で自分の腕を磨き、専門的な知識を提供することで、良い「思い出」と思ってもらえるプロセスをお客様と共有したい。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(経営コンサルタントコース)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)
A 私が考えるコンサルタントのイメージは、クライアントにとっての「相棒」です。具体的には、問題解決策の提言及び実行支援をしてくれる、クライアントにとって唯一無二の存在というイメージを持っています。そしてその「相棒」になるためには、クライアントに足りない箇所をカバーすることが求められます。そのため私は、「コンサルタントに必要なもの=クライアントに足りないもの」と考え、「俯瞰した視点」をコンサルタントに必要なものとして挙げます。 「俯瞰した視点」は問題の根本原因を特定するために必要なものだと考えています。様々な事柄が複雑に絡み合っている問題を解決するためには、全体像を把握した後、どこが一番大きな原因であるかを特定する必要があります。しかしクライアントの中には、その会社・業界のみで長年仕事をしているため、先入観や視野の狭さを拭いきれない方もいらっしゃると思います。そこでコンサルタントが「俯瞰した視点」を持ってサポートをすれば、一歩引いた視点で考えることができ、問題の全体像を把握しやすくなります。そして全体像を把握すると、客観的・網羅的に問題と向き合うことができ、根本原因の特定に繋がると考えました。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(テクノロジーコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2019卒 男性
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このQAはデロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの内容です。
Q あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)
A 私が考えるコンサルタントのイメージは、「自身の市場価値を高められる職種」である。理由は2つある。1つ目は自分自身が商品ということだ。コンサルタントは自身の思考力と行動力で企業の変革にコミットする。最良のソリューション・結果を出すためには常に自分を磨き続ける必要がありそれが市場価値を高めると考える。2つ目はビジネスの上流から下流、幅広い業界について知れるからである。最新のビジネストレンドを知り、さらにビジネスの構造を体系的に理解することにより、より深い知見を身に付けることができると考えている。以上の理由によりコンサルタントは自身の市場価値を高めることができる環境であると考える。また私はコンサルタントに必要なものは2つあると考える。1つ目は論理的思考力である。なぜなら、実行可能性があり、1番効果のある施策を考える際に必要不可欠だと考えるからである。2つ目は人を動かす力である。プロジェクトを成功させるためには、現場の人を巻き込み一体となって取り組むことが重要である。そのためにコンサルタントには信頼関係を構築し自らリーダーシップを発揮する素養が必要であると考える。 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)の本選考ESの回答です。 0