アクセンチュアの本選考ES
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【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
IT・情報通信 2024卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 私は要件定義などの上流過程からシステム開発の下流過程まで一貫して携われるような企業に入社したいと考えております。この一連の工程を経験し、自分を磨くことによってエンジニアとして、さらにはコンサルタントとして高度なスキルを身につけることを目指します。お客様の抱える課題を解決し社会に貢献することはやりがいもあり重要な役割だと思います。しかし、私はいずれ求められたものを作るだけでなく、能動的に世に必要とされるものを生み出したいです。そのためには高度な技術力だけでなく社会にはどんな課題があり、どう解決していくのか深く知る必要があります。貴社には高度な技術をもったエンジニアだけでなく、課題解決のプロである優秀なコンサルタントも多く在籍しています。なので、共に仕事をしていく中でスキルを盗み、自分のものにしていき、二つの領域を極め、夢に繋げます。そしてそれは貴社だからこそ実現できると確信しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(ソリューションエンジニア)
商社(総合・専門) 2024卒 男性
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Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください+理由を記述(300~400文字以内)
A 学部時代にTOEICで845点を取得した経験から上記に共感した。大学1年生で受けたTOEICは580点と学部平均程度であった私は、OO高校に在籍していた経験が知識となっていないと感じ、800点の取得を目標に勉強を始めた。しかし2年生の受験では610点と目標に到達できなかったため、2つの対策を実施することにした。勉強内容とモチベーションの確保である。前者では、自身の欠点として集中力不足があると考え、常に英語に触れる環境を作った。例えばリスニングでは暇な時間があればリスニング問題を聞き続けていた。後者では目標までの過程が可視化されている方が、努力がしやすいことに気が付き、毎日ノートにその日の勉強内容と時間、対策をメモしていた。それを一年間続けた結果3年生では845点を取得することができた。この目標達成のために手加減なしに頑張った経験から、チャレンジする際に手加減をしないというDNAに共感した。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント職)
IT・情報通信 2024卒 男性
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Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。(300文字以上400文字以下)
A 就職軸である、「ITで新技術開発を支える」を達成できるからです。私は研究活動を進める中で、実験値の妥当性の評価に苦戦していました。そこで、実験データを基にしたシミュレーションツールの導入を採用しました。これにより、研究課題である妥当性評価において、一つの仮説を立て、考察の幅を広げることができました。この経験をする以前は「自らの手を動かして実験をすることこそが研究成果に繋がる」と考えていましたが、この経験を通して「ITを活用することで、実験では得られない課題を明らかにでき、研究が邁進する」と知りました。そこで、ITによって世の中を便利にする仕事に興味をもち、社会全体の既存ビジネスをIT活用によって推進することに携わりたいと考えています。特に、製造業や研究現場における属人的な専門技術を、システム開発によって誰でも簡易に利用できるようにすることで、顧客のビジネス成長をサポートすることを目標としています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか 400文字以下
A 私の就職活動の軸は二つある。一つ目は、「他者の課題解決に携わることがしたい」ということだ。私は高校生指導の塾講師としてアルバイトをしているのだが、そこで生徒の課題解決に携わることに喜びや達成感を感じることを経験することができた。各生徒から信頼を獲得し、強み弱みを把握し、個々人にあった教材提案や授業計画を練り、最終的に生徒が目標を達成することに伴走することに至上の喜びを感じるのだ。二つ目は、魅力的な人と働きたいということだ。私は負けず嫌いな性格であり、周囲に魅力的でかつ優秀な人がいれば、その人を目標にして最大限の努力ができる。コンサルティング業界は、「人そのものが商材である」ため、魅力的で優秀な人材が多いと考える。そのような環境で、互いに切磋琢磨しながら自己研鑽に励むことで、成長速度を加速させ、周りを主体的に巻き込みながら良いチームとしてクライアントの問題解決に貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 75 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q アクセンチュアを「社員一人ひとりの自己実現のプラットフォーム」と考えたとき、あなたの就職軸に沿ってアクセンチュアを志望する理由を教えてください。
A 私の就活軸である①最先端技術を用いて多様な顧客の課題解決に貢献すること、②挑戦を後押しする環境があること、以上の2つの軸に合致するため貴社を志望する。まず①に関して、私は計算物理の研究を通じてIT技術に興味を持ったことや、スポーツジムのアルバイトで会員の様々な課題解決に向き合った経験から、最先端技術によって顧客が抱える課題を解決する仕事がしたい。そのため、最先端の技術力と戦略から実行まで行える組織体制を両立し、顧客の難解な課題に対しても最適なソリューションを提供できる貴社を志望する。また②に関して、私はこれまでジムのアルバイトでの社内資格挑戦や、音楽未経験からのゴスペル挑戦など、新たな挑戦によって自分を成長させることに喜びを感じてきた。入社後も、挑戦を通じて自分を高め続けたいと考えているため、「出る杭を伸ばす文化」を持つ貴社こそが、私にとっての最高の自己実現のプラットフォームだと考える。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2023卒 男性
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Q 就職活動の軸
A 私が就職活動をする上で重要視している点は主に2点ある。1点目は、自分の担当した仕事が社会に良い影響を与えることである。私は人と関わる中で、自分の貢献が人に影響を与えていることにやりがいを感じる。塾講師のアルバイトにおいても、生徒と直接関わる中で成績向上や志望校合格のサポートをすることに喜びを感じている。そのような経験もあり、現代の日常生活で深く浸透しているITを通じて社会に貢献していきたいと考えている。2点目は、若いうちから成長出来る環境であることだ。多種多様な業界と関わり続ける中で、様々なスキルを身につけ、自己成長につながる環境を求めている。また、現代では会社の力に頼ることなく、個人の力で生き抜いていく必要があると感じている。若いうちから自ら率先して課題解決に取り組み、多くの人と互いに切磋琢磨し働くことで日々成長していきたいと考えている。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
金融・保険 2023卒 男性
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Q デジタルコンサルタント職を志望する理由を記せ(200字以内)
A 「注力すべき事業に集中できる環境作り」を通じて、企業の挑戦を支えたいという想いを実現できると考え、志望する。想いの実現にあたり、最新技術を活用した業務効率化が不可欠となると考える。そこで私は、技術の活用目的を明確に示し、顧客にとって最適な活用法の提案を行うことで挑戦を支えたい。その上で、最新技術におけるグローバルな知見を活用し、顧客にとって最適な提案が可能であるため貴社デジタルコンサルタント職を志望する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
金融・保険 2023卒 男性
12
このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q あなたが仕事をするうえで重要視する軸や価値観について記せ(400字以内)
A 2つの軸がある。 1つ目は、「注力すべき事業に集中できる環境作り」を通じて企業の成長を支援することだ。私は、5歳から16年間、選手として真剣にテニスに打ち込んできた。その中で、日常生活のあらゆる活動において、徹底的に目標達成に注力した際に最も成長を実感でき、結果を残してきた。この経験から、挑戦を妨げる要因を排除し、注力すべき事業に集中できる環境を築くことで、企業の成長を支援したいと考えている。 2つ目は、高い専門性を有したプロとして自らの価値を高め続けることだ。私は、競技者としてテニスを続ける中で、一つのことを極め続けることで、自分にしかできないプレーをすることに大きなやりがいを感じている。そのため、私の強みを活かすことができる専門分野を見極め、プロとしての責任を持ち続けることで成長を続けたい。その上で、高い専門性を有したプロとして、顧客を業務効率化を通じて支援することができるため私は貴社を志望する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2023卒 男性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 職種選びの視点として、顧客との対話を行いながらデジタル技術を用いて社会に必要な価値を生み出す職に就きたいと考えています。企業選びの視点としては、優れた技術力を有しているだけでなく、様々な業種の多様な顧客を相手にできる幅広い技術領域も持ち合わせている点を重視しています。特定の領域に縛られないからこそ、多角的かつハイクオリティな価値の創出が全社的に可能であると考えているからです。このような技術やノウハウを最大限利用し、顧客企業のビジネスを成功に導くことで社会に貢献することを目標としています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(デザイン職)
建設・不動産 2023卒 女性
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Q どのような軸で就職活動を行っていますか
A 私の就職活動の軸は「自分の強みを活かして活躍できること」と「様々な業界に関われること」です。 一点目について、私は地域や社会の問題を発見し、デザインすることで解決を目指すという方法を大学で学び、「課題発見・解決力」や「デザイン力」を培ってきました。これらの力を強みと捉え、自分の武器として活躍できるような環境で働きたいと考えております。二点目については、様々な業界に触れることで得られた知識や経験が、一点目で述べた力をより高度なものにすると考えるためです。特定の分野や業界に関わり続けるのではなく、様々な業界と関わり刺激を受けることで頭の中の引き出しが増え、力に磨きがかかると考えます。そしてそのような刺激的な環境に身を置くことで常に成長し続けることができ、多種多様なニーズへの対応を可能とします。以上を踏まえ、私は将来どんな困難な状況でも問題を的確に捉え、解決策をデザインできる人材になりたいです。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 15 -
【内定】エントリーシート(テクノロジー本部)(デジタルコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか?(400字以内)
A 私がキャリアを考える際に大切にしている軸は2つあります。1つ目は、自身の行動を通して多くの人に良い影響を与えられる環境です。私は所属する学生団体にて、団体が持つ課題解決により満足度向上を実現した経験から、他者へ貢献することへのやりがいを感じると同時に、自分の支援範囲が限られていることにもどかしさを覚えました。そのため、将来はビジネスを通した課題解決を通して、より良い社会の実現に貢献したいと考えます。2つ目は、様々な業界と関わり最先端の技術や知見を得られる環境です。私は研究活動にて、今までにノウハウのなかった機械学習手法を導入し〇〇の材料の作製に成功した経験から、伝統や習慣に囚われず新たなことを学び続けることの重要性を体感しました。そのため、将来は自身の知的好奇心が最大限発揮できる環境に身を置き、広くアンテナを張ることで最先端の知見や技術を吸収したいと考えます。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 44 -
エントリーシート(ソリューション・エンジニア)
IT・情報通信 2023卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 趣味・特技についてご記入ください(50文字以下)
A 趣味:ピアノ,アニメ鑑賞,ランニング 特技:道に迷わないこと アクセンチュアの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(ソリューションエンジニア)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2023卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか。
A 私の就職活動の軸は3つあります。1つ目は「エンジニアとしての経験を積むことができる」です。大学での研究で新しい物質を合成するというモノづくりにやりがいを感じていることから、システムを開発するエンジニアとしての経験を積みたいと考えています。2つ目は「コンサルタントからエンジニアまで幅広く経験を積むことができる」です。私は様々な職種を経験し、その職種でしか得られない知識やスキルを身に付けていきたいと考えています。そうすることで、多様な知識の引き出しから最適なソリューションを生み出せる人材に成長できると考えています。3つ目は「成長できる環境が整っている」です。カラオケ店の客引きのアルバイトで仲間と売上げを競い合い、高め合うことで大きく成長することができた経験から、周りの環境は自身の成長を加速させる大きな要素であると考えています。仕事仲間とお互いに刺激し合い、高め合いたいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 12 -
【内定】エントリーシート(ソリューションエンジニア)
エネルギー 2023卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動していますか?(400字以内)
A 就職活動の軸は2つある。1つ目は大規模な案件に携わり多くの人に影響を与えられること。自身の主体的な行動が周囲を巻き込み個人だけでなく組織全体に影響を与えられ、多くの人から感謝されたことに喜びを感じたことがきっかけだ。人の喜ぶ顔を想像し社会の中で大きな価値を創造しようという志を持つことで、自分の力を最大限発揮できると思う。2つ目は優秀な人材が集まる環境で挑戦し続けられること。理由は、幅広い知識を習得しそれを他者に還元できる人材になるために努力し続ける必要があるから。私は知的好奇心が旺盛な性格であるため何事にも興味を持って取り組むことができ、知識を人の為に活かせた時にやりがいを感じる。研究室の優秀なメンバーとの議論を通じて様々な視点で物事を考えることがより良い成果と成長に繋がったという経験から、周囲から刺激を受けそれを糧に挑戦していく中で努力を続けることが自身の成長、充実感に繋がると考える。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 45 -
【内定】エントリーシート(データドリブンコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私は2つの軸で就職活動を行っている。1つ目は、企業の変革を支援できることだ。理由は、長期インターンでの経験がある。インターン先の企業において、データ分析やテンプレートの活用を行うことで業務効率の向上を行い、大きなやりがいを感じた。この経験から、社会でも企業の業務プロセスや事業の変革などを支えられる業界で働きたい。そのため戦略策定やDX推進などを行うコンサルタントに興味を持った。2つ目は、魅力的な人と働くということだ。所属していたビジネスコンテスト運営団体では、長期インターンで活躍する学生達から刺激をもらい、彼らに負けじと努力し成長してきた。コンサルティングは、人の思考や価値をクライアントに提供しなくてはならないため、ソフト・ハードの両面において、魅力的な人が多いと考える。そのような環境で、過去の経験以上に互いに切磋琢磨し働くことで成長すると共に、主体的に企業の課題解決に貢献したい。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 28 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
商社(総合・専門) 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q 「未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選んでください。
A 私は英語力の研鑽における経験から、「背伸びしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない」に共感する。大学入学時、英語が全く話せなかった私だったが、国際学会に出るという夢を持っていた。そこで、私は在学中にTOEIC800点以上を取得とネイティブと意思疎通が取れることを目標とした。しかし、周囲に英語学習の仲間がおらず、一人で困難を乗り越える必要があった。そこで、私は英語学習法を調べ、Atsueigoさんのブログを見つけた。彼の勉強方法を参考にし、1年間英語学習に打ち込んだ。また、話せるようになるための工夫としてオンライン英会話にも取り組んだ。その結果、TOEICは870点取得、スピーキングはネイティブと意思疎通が取れるようになった。現在、研究室の教授にも「国際学会に是非出ましょう」と言って頂ける研究ができている。背伸びした目標を立て、それに手を伸ばすべきだと自分の経験から確信する。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(ビジネスコンサルタント)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就活をしていますか?(400文字以内)
A 私の就職活動の軸は大きく 2 つある。 1 つ目は「チームでチャレンジを重ね自分を磨き続けられる環境があるか」である。私は、チャレンジングな環境で多くのことを突き詰めて吸収し続けてこそ、自分たちだけの価値を生み出すことができ、相手の期待に応えるだけでなく超えるサービスを提供することができると考えている。そのため、このような環境において、磨いた個々が集結したチームの人々と協力することで、その成果を最大化して人々に感動を届けたい。 2 つ目は「多様な業界や人と関わることができる環境があるか」である。このような多様性に富んだ環境下であれば、様々なチャレンジを経て、自らの視野や知識を広げ、提供できるサービスの範囲や質を高められるともに、その価値をより広い社会に届けることができると考えている。 この 2 つの軸から、多くの企業が抱える課題に対して高い目標を掲げて解決を目指していくコンサルティング業界を志望した。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 21 -
エントリーシート(デジタルコンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以下)
A 私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、様々な業界と関わることができるかどうかです。私は大学で情報系を主に学んでいたのですが、それ以外の分野の授業も受ける機会がありました。初めは情報系以外の分野にはあまり興味がなかったのですが、授業を通して情報系以外の分野にも興味を持つようになりました。このことから、将来的にも様々な業界の方々と関わることでそれらの業界の知識も身につけたいと考えています。2つ目は、若手から挑戦できる環境があるかどうかです。1つ目の軸と重複しますが、私は様々な分野に興味があります。そこで、若手から積極的に様々な分野に挑戦できる環境を求めています。また、様々な分野に挑戦することで自らの知識や技術を高めたいと考えています。そういった経験を数多く積むことで、自分自身の価値を高め、困難な課題の解決に尽力したいと考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 34 -
【内定】エントリーシート(アナリティクスコンサルタント職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動を行っていますか(400文字以内)
A 「企業や社会への貢献を実感できること」を軸に就職活動を行っています。大学4年間、私は家庭教師として、多くの生徒の学習指導を行ってきました。生徒によって、学力向上のために解決すべき課題は異なります。まずはその課題を明確にし、生徒に寄り添いながら、ともにその解決を目指しました。指導時間外のタスクが発生することもありましたが、生徒のためを思えば、それも苦に感じず、最大限のパフォーマンスを発揮して学習のサポートができたと考えています。結果として、生徒の多くが、志望校に合格しました。合格の連絡を受け取ったときに感じた充実感は何物にも代えがたいものでした。この経験から、社会でも、貢献を実感できる環境に身を置きたいと考えています。コンサルタントは、課題解決のサポートを通じて、企業や社会の発展に大きく貢献できると考え、志望しています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 60 -
エントリーシート(ソリューションエンジニア)
IT・情報通信 2022卒 男性
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このQAはアクセンチュアの本選考ESの内容です。
Q どのような軸で就職活動をしていますか。(400文字)
A 2つあります。1つ目は、情報技術を用いて課題解決に取り組む仕事であることです。私は○○部の戦術分析でデジタル化を担い「見える化」を実現し、効率化を図った経験や統計・データ分析の勉強に力を入れてきた中で、ITやデータサイエンスに強い有用性を感じました。この経験から、私は有用性を享受する側から提供する側になり、情報技術を用いて課題解決に取り組み社会を活性化したいと考えています。2つ目は、組織で1つの目標に向かって進めることです。私は長年チームスポーツに打ち込んできた中で、多様な価値観を持った仲間と一丸となり目標に向かって努力してきたことや大学のプログラミング授業において、仲間と試行錯誤しながらコーディングしたシステムが、正常に動いたときにやりがいを感じたからです。また、多様な価値観をもつ仲間と同じ環境に身を置き、お互いに刺激し合うことで、自身を常に向上させ、成長に繋げられると考えています。 アクセンチュアの本選考ESの回答です。 33