読売新聞東京本社の説明会・選考 1 件

読売新聞東京本社 春選考 記者(取材) 締切 05/07 12:00 対象:24,25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 読売新聞は三つの本社で職種別採用を行っています。 本社や職種をまたいで選考に応募することはできませんので、志望本社、志望職種をよく選んだうえでお申し込みください(2025年4月入社の選考です) ※一度、選択すると変更できませんのでご注意ください。 ■応募資格 原則として1997年4月2日以降(個別相談に応じます)に生まれ、国内外の4年制大学を卒業または2025年3月までに卒業見込みか、同程度の学力を有する方。 新卒・既卒、学部・学科不問。現在、社会人の方も応募可能です。 ■募集職種 取材:国内外のニュースを取材、編集する ■応募方法 以下の手順に従ってください。 Step1)MY PAGE登録 Step2)WEBアンケートに回答して志望職種などを決定 Step3)エントリーシートをWEB入力して提出 ■応募書類提出後 エントリーシートについて、書類選考を行います。その後のステップは、書類選考を通過した方に伝えられます。 ■応募締め切り 5月7日(火)正午 読売新聞募集要項

読売新聞東京本社の本選考ES 14 件

エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください。(14行)
A 【準備を怠らない】高校時代、○○学部に入って2ヶ月、初めて公の場で演奏した後、先輩からこっぴどく怒られた。私が譜面を覚えきらずに演奏に参加し、先輩たちの演奏を乱してしまったからだ。初心者だから吹けなくても仕方がないという甘えがあり、暗譜に時間をかけていなかったと反省した。その時から「120パーセントの準備を」が私のモットーだ。大学に入って、ゼミでヒアリング調査に行くようになり、本やインターネットで情報収集するのはもちろん、現地に早めに行って雰囲気を感じ、質問内容を再考することを大事にした。すると、「よく知っているね」と顔をほころばせて裏話を教えてくれることもあった。 【粘り強さ】大学時代、120人規模の○○サークルで、○○として「練習の参加率を上げること」に力を入れていた。当初、練習参加率は6割程度だった。練習にあまり来ない人に聞き取り調査をしたところ、「久しぶりに練習に行くと馴染めない」という回答があった。そこで、練習についていけない人を対象に個人練習をしたり、練習内容をメールで共有したり、一体感を出すために合言葉を取り入れたり、改善を続けた。その結果、練習参加率は9割を超え、練習の雰囲気も良くなった。練習中不満そうな顔をしている人を見つければ、原因を考え、対策を講じた。周りの人が喜んでくれることが、私のモチベーションだった。
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エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q 1.あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください:550〜600
A 大学一年次に、通信添削会社設立を目指した。私は、まとめ役と渉外を担い、仲間や起業家の方と毎晩準備を進めた。しかし、意見の対立をごまかしたまま商品を出してしまい、失敗に終わった。働く上でのコミュニケーションには、甘えは許されなかったのだと反省した。この学びを、二年次にアルバイト先の飲食店で店舗責任者として生かした。店の改革を進めるため、意見を出し合える環境を整え、具体的な結論を出すよう会議を進めた。他店に先駆けた深夜二人制の導入など、改革は成功した。一方で、全員が改革に参加したわけではなかった。そこで、三年次に学生寮の代表となった際は、寮生全員を動かし、交流を活性化させることを目標にした。それまでの寮は、食堂や風呂場で隣に座りながら、お互いに押し黙っていた。この現状を変えるには、話のきっかけとなる共通の体験が必要と考えた。 まず、寮内の図書室に本を共有する「寮書コーナー」を設け、各自が本を紹介し議論する「木曜読書会」を企画した。80人の男子学生の全部屋を回り、直接勧誘を行った。その結果、本棚には150冊以上の本が、読書会には毎週10人以上が集まっている。また、ラジオ体操やお祭り等の地域行事にも、一番に早起きして参加を促し、半数近くが参加した。活動を経て、接点が無かった寮生同士が、本や地域行事を話題に盛り上がるようになった。現在は、寮外との交流活性化を目指し、他の学生寮やサークルと協力を進めている。
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エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q 1.あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください:550〜600
A 大学一年次に、通信添削会社設立を目指した。私は、まとめ役と渉外を担い、仲間や起業家の方と毎晩準備を進めた。しかし、意見の対立をごまかしたまま商品を出してしまい、失敗に終わった。働く上でのコミュニケーションには、甘えは許されなかったのだと反省した。この学びを、二年次にアルバイト先の飲食店で店舗責任者として生かした。店の改革を進めるため、意見を出し合える環境を整え、具体的な結論を出すよう会議を進めた。他店に先駆けた深夜二人制の導入など、改革は成功した。一方で、全員が改革に参加したわけではなかった。そこで、三年次に学生寮の代表となった際は、寮生全員を動かし、交流を活性化させることを目標にした。それまでの寮は、食堂や風呂場で隣に座りながら、お互いに押し黙っていた。この現状を変えるには、話のきっかけとなる共通の体験が必要と考えた。 まず、寮内の図書室に本を共有する「寮書コーナー」を設け、各自が本を紹介し議論する「木曜読書会」を企画した。80人の男子学生の全部屋を回り、直接勧誘を行った。その結果、本棚には150冊以上の本が、読書会には毎週10人以上が集まっている。また、ラジオ体操やお祭り等の地域行事にも、一番に早起きして参加を促し、半数近くが参加した。活動を経て、接点が無かった寮生同士が、本や地域行事を話題に盛り上がるようになった。現在は、寮外との交流活性化を目指し、他の学生寮やサークルと協力を進めている。
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エントリーシート 読売新聞東京本社 卒 Q ♦ 1. あなた性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください(500文字以内)
A 経営者として自ら事業を行っている叔母の存在が、私の人格形成に大きく影響している。大学時代、若くして独立できる公認会計士に憧れ、大学と専門学校との2足わらじで会計士試験に挑戦。難関試験であり、大学生は大学の授業やサークル活動などがあることもあって、途中で受験を断念してしまう人が大半であったが、私は諦めず挑戦し、合格に向かって精進した。 その中で、専門学校の環境作りにも取り組んだ。熾烈な成績争いのため、模試で不正が横行するような殺伐とした雰囲気に私は悩み、もっと高め合える環境にしたいと想った。 そこで飲み会を企画して説得を試みるも効果はない。一時は諦めかけたが、息の詰まる雰囲気をなんとか切磋琢磨する環境にできないか、もう一度考えた結果、大手専門学校の簿記大会にチームで参加することを提案。すると、大会までの一カ月は早い解法を教え合って議論することで有意義なものとなり、大会でも優勝した。さらに「他の専門学校には絶対負けない」という意識が芽生えた。私はこの経験から、工夫して各々が納得できる提案をすることで、周囲を動かすきっかけを作れることを学んだ。474
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読売新聞東京本社のインターンES 30 件

【合格】インターンエントリーシート(記者職) 読売新聞東京本社 2018卒 男性 Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたことなど、自由に書いてください。
A 10年間続けた陸上競技を通じて、私が学んだことを書きたい。まず、私は忍耐力に自信がある。その力が発揮したのは、高校時代陸上部で疲労骨折に屈せず県大会入賞を果たしたことだ。私は、自分と同じ種類の800m走で県大会入賞を果たした先輩に憧れて、県大会入賞を目指した。だが、度重なるケガで思うように練習が積めず、2年の冬には疲労骨折をしてしまった。練習を多く積んで力を蓄える冬にケガをすることは、県大会で力を出す上で致命的で、県大会入賞を諦めかけた。しかし、練習ができないので発想を変え、早寝早起き、食生活を改めるなど練習以外でできることをした。練習でこそ強くなれるという自分の常識を疑い、私生活を改善しところ、毎日30㎞の走り込みにも耐えられる身体作りに成功し、県大会入賞につながった。この経験から、困難に直面しても自分の常識を疑い、粘り強く努力することの大切さを学んだ。 次に、大学時代に地元の駅伝大会で万年二位のチームを優勝に導いた。毎年優勝を逃すことが悔しく、敗因を考えたところ、チームでのコミュニケーション不足を感じた。チームは中学生から社会人で構成されており、全員が集まる機会が大会直前以外にほとんどなかった。そのため、メンバーの間で目標がバラバラで、チームが一丸となれていなかった。そこで、毎月チームで一緒に練習を行う提案をした。陸上は個人競技なので、チーム練習が必要ないように思われるが、練習のように辛いことは1人だけでは続けにくい。だから、仲間と練習で切磋琢磨し合うことで、モチベーション低下を防ぎ、チームが一つになれる。また、練習に参加できない人には、練習状況の報告などの工夫もした。このように連携を密にした結果、チームでの目標が明確になり大会優勝を達成できた。この経験から、チームで結果を出すためには仲間と高め合うこと、目標共有のために意思疎通を図ることが重要だと学んだ。
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インターンエントリーシート(記者部門) 読売新聞東京本社 2017卒 女性 Q あなたの性格や趣味・特技、これまで力を入れてきたこと(1050字程度)
A 新しい世界に飛び込みたい 私は好奇心旺盛で、新しいことに挑戦し、新しい世界を知ることがとても好きな性格です。中高時代にジュニア・プレスの記者活動に応募した最大の理由も、普段絶対に経験できないことに触れあえそうだったこと。大学に入っても、ホテルでの接客業からティッシュ配りまで様々なバイトへの挑戦、計10か国の旅行など様々なことに取り組んできました。それらの活動を通して、知らなかった世界や価値観に触れ、自分の視野の広がりと成長を感じることが大好きです。 最大の趣味は読書で、他にも旅行、紙を使った工作や、ジグゾーパズルを組み立てることも好きです。特技は字をきれいに書くこと、自分の理解したことを論理的に分かりやすく伝えることです。  「生の情報収集」を通して会議開催を成功へ  これまでの大学生活では、様々な学生会議に参加し、海外の学生との交流に力を入れてきました。中でも最も力を入れた活動が、大学二年の春に開催した学生会議の運営です。海外の学生30人を東京に招く1週間の会議で、私は総務として参加者のビザの手配、会期中の宿泊や食事の準備などを担当。参加者が快適に過ごせるよう万全の準備をすること、ミス無く期限内に全ての準備を終えることが特に大変でした。この2点を、「対話による生の情報収集」によって達成。前者は海外参加者1人1人とのスカイプ、後者は他の役職の人との度重なる相談、確認で行いました。結果、会議は成功に終わり、終了後多くの参加者から直接感謝の言葉をもらいました。
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