ミクシィ(mixi)の本選考ES 9 件

エントリーシート(総合職) ミクシィ(mixi) 2018卒 男性 Q 問1) 学生時代に力をいれたことを教えてください (600文字以内)
A ドラマ制作。学生時代に私が一番頑張ったと言えるのはこれだ。物語を考えることが好きな私は、自分の頭の中をアウトプット手段として映像制作に打ち込み、Adobe Premiere Pro, After Effects, Photoshop, Illustrator などのソフトを使いこなすようになった。ドラマ制作では企画、脚本、絵コンテ、撮影、編集の一連の流れを取りまとめたが、最初の頃は作った作品の意味が伝わらず馬鹿にされた。悔しさを感じた私は、脚本術の本を読んだり、同じ映画を何度も見返したりと、自分なりにドラマの研究をした。経験が豊かな人ほど物事への様々な見方ができ、魅力的な脚本で観客を引き込めることに気づき、アルバイトではスターバックス、ユニクロ、サークルでは軽音など、様々なことに挑戦し、脚本のヒントを探すように心がけた。撮影の前日には入念に準備を行い、当日に余裕を持って臨むことで現場の雰囲気を盛り上げ、出演者が疲れないように心がけた。観客や出演者など色々な人のリズムを感じる努力をした結果、文化祭には1日の中で一番心を動かした作品として選ばれるまでに成長した。(個人情報につき中略)
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【内定】エントリーシート(総合職) ミクシィ(mixi) 2017卒 女性 Q 学生時代に力をいれたことを教えてください (600文字以内)
A 最も力を入れたことはスウェーデン留学の際に行った日本企業の海外進出サポートです。私は留学中に東北企業の商品を輸入販売し、現地で販売契約をしてくださるお店を探しました。 この活動をした理由は2つです。1つ目は自分の住んでいる東北の魅力が伝わっていないと感じる経験が多くありそれを変えたいと考えたからです。2つ目は以前に行ったミラノエキスポで職人の方が海外の方々の前でスピーチをしていたのを見て、場所や発信の仕方を変えることで東北の魅力を伝えられると分かったからです。 この活動をする中で苦労したことは集客や利益を得ることです。 これまで自力でやりきることにこだわり、取り組んでいることをあまり主張しませんでした。そのため最初は商品について知って貰ったり、周りの意見を取り入れたりすることができず、集客や利益の獲得に苦労しました。その中で海外という新しい環境で自分ができることが限られていることを自覚し、目標を達成するために今までの考え方を改める必要があると気付きました。それをきっかけに周囲に考えを伝え、周りの意見を取り入れたり、現地の友人に協力してもらったりすることを意識するようになりました。 その結果まず連絡を取った20社の中から5社の商品を輸入し、2つのイベントで商品を販売し2万円の利益を得ました。また20店舗以上に営業に行きそのうち1つの店舗と長期販売の契約を取るという目標を達成しました。
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