日立金属の企業研究

本選考ES 3件

日立金属の本選考ES 3 件

エントリーシート（事務系総合職） 日立金属 2019卒 男性 Q 研究概要(200字以内)
A 財務諸表分析を行っています。就職活動を始めるにあたり、様々な企業を見ていく中で、その企業の財務状態や経営成績はどうなのだろうという疑問を持ったのがきっかけです。企業の有価証券報告書等を見て分析を行うと、同じ業界で同じ事業を行っている企業であっても表情に違いがあることがあります。研究の結果、大企業でも安全性や収益性が高いとは限らず、イメージや知名度だけで判断することは危険であることを学びました。 2
【内定】エントリーシート（事務系総合職） 日立金属 2018卒 男性 Q 簡単な自己ＰＲ・学生時代に頑張ったことについて記入してください。 600文字以下
A 私の強みは、「勤勉・努力家」です。なぜなら、体育会硬式野球部の活動だけでなく、学業では資格の取得とゼミ活動に積極的に取り組み、自己研磨に努めてきたからです。 その中でも、私が学生時代に１番頑張ったことは体育会硬式野球部の活動です。 私は、入部当初から、１軍投手５人の枠を勝ち取り、試合に出場していました。しかし、１年次１０月に投球イップスに陥り、それまでの投球ができなくなりました。怪我とは異なり回復が困難な状況で、「どんな形でも期待に応えたい」思いから、２つの行動をしました。リハビリでは、以前の投球動作と現状を比較し、改善箇所を分析しました。次に、毎日２００球の投げ込みを通して、投球動作の再構築を図りました。一進一退の日々に苦悩し、肉体的・精神的に辛い時期でしたが、諦めずに取り組みました。その結果、３年次６月には克服し、球速を５キロ上げることができました。この間、チームに貢献する為に、スコアラーとして数十試合のデータから対戦校の傾向や特徴を数値化し、戦略を強化しました。この対策が身を結び、１８年ぶりのリーグ優勝を戦略面から支えることができました。この経験で、逆境への精神力を培い、「ひたむきに行動する大切さ」を学びました。社会における困難や難題に対しても、関係者と共に粘り強く、様々な手段を用いて取り組むことで、いかなる課題や難題も解決し、貴社に貢献していきたいです。 8
エントリーシート（事務系総合職） 日立金属 2017卒 女性 Q ゼミの内容を教えてください。（２００字）
A 確率論とは偶然量の規則性を調べる学問であるため、対象となる事象には条件があります。その条件とは回数を重ねると何らかの安定性があることです。どういう時に安定するのかは、いくつかの法則によって定義されているので、その法則を一つ一つ証明していきます。卒業論文では今まで証明してきた法則に従って、性質を知りたい集合のデータ分析を行う予定です。 3

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