東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ES
26 件
-
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
2
このQAは東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機(400文字以内)
A 私は仕事を通して多種多様な物事に携わり、多くの知識を駆使して世の中をより良くすることの手助けをしたいと考えています。私は好奇心が旺盛であり、今まで多くの事に挑戦してきた経験から、モノとカネの両面から様々な業界の発展を支えるリース業界を志望しています。その中でも貴社は豊富な顧客基盤を有しており、パートナーシップ戦略をとることでノウハウを積み重ねています。加えて、リース業にとどまらない、時代の変化に対応できる「金融機能を持つ事業会社」として4つの柱を元に、クリエーティブな発想で成長を続けている点で一線を画しており、魅力を感じました。貴社に入社後はアルバイトで培った「人の思いを汲み取って解決へと導く」という自身の強みを活かし、貴社のビジネスの根幹である国内リース事業の営業として、さらに新たな事業展開を目指す貴社に貢献していきたいです。 東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの回答です。 2 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
19
このQAは東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機(400字)
A 私は、モノや金融を通じて人々の生活や企業を支えたいという志があります。留学を契機に、日本の優れた製品の提供を通じて、国内外の人々の生活基盤を支えたいと考えたためです。しかし、あるメーカーのインターンシップに参加した際、1企業の特定の製品の普及にのみ注力することでは、私個人が社会に与えられる影響の大きさに限界を感じました。そこで、モノとカネの両面から様々な業界の発展を支えているリース業界で、企業の設備投資の後押しを支援したいと考えるようになりました。そして、自社で生産するモノを持たず、「人」の力で勝負する業界だからこそ、数ある会社の中でも、働く「人」に最も魅力を感じた貴社を志望しています。貴社に入社後は、留学や新入生歓迎合宿の運営を通して培った、立場や国籍の異なるメンバーとの協働経験を生かし、企業の海外進出の支援業務や船舶・航空機事業に携わり、貴社の海外事業の拡大に寄与したいと考えています。 東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの回答です。 19 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
17
このQAは東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの内容です。
Q 志望動機 (配属希望分野①国内リース②スペシャルティ③オート④海外のいずれかの選択を含めて)(400文字以内)
A 「カネ」という側面だけでなく、「モノ」という側面からも幅広く経済を下支えしたいと考え、リース業界を志望している。他金融機関よりも、比較的法律の規制が緩やかであることから、自由にビジネス展開を行うことができ、クリエイティブな環境がリース業界にはあると考えている。その中でも、少数精鋭かつ海外事業に注力されている貴社は、業界の中でも突出した挑戦環境があると感じた。私自身も大学時代、大学祭実行委員会での協賛活動や長期インターンにおけるライター活動等、常に挑戦することを心掛けてきた。貴社であれば、私自身の強みである「挑戦心」を活かし、企業のみならず社会に対しても価値提供を行うことがで きると考えた。また、貴社では、スペシャルティ事業、国際事業に携わりたい。国内市場が飽和する中で、よりクリエイティブで、チャレンジングな環境のある海外と接点を持ちながら、個としての能力についても高めていきたい。 東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの回答です。 17 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
3
このQAは東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの内容です。
Q 配属を希望する事業分野を選択してください。
A 国内リース事業分野 東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの回答です。 3 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
9
このQAは東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは「人をまとめる力」です。私は大学で行われたビジネスコンテストでリーダーを務め、チームを優勝に導きました。チームのメンバーは様々な学部生や留学生で構成されており、取り組むモチベーションが違いました。そのため、チームのまとまりを保つことに大変苦戦しました。 ここで私が気をつけていたことは、メンバーの意見に「賛成」することです。それぞれの意見がどんな意見であろうとすぐに否定することは避けるようにしていました。それは、個々のメンバーにチームは良い方向に向かっていると感じてほしかったからです。これにより、チームは明るくなり、お互いに意見を出し合うようになりました。そして、なぜそのように考えたのかを聞き合うようになりました。その結果、半年後の最終発表では、良い評価をたくさんの方から集め優勝することが出来ました。相手の意見をすぐに否定するのは良くないということを学びました。 東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2018卒 男性
2
このQAは東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの内容です。
Q 自己PR
A 私の強みは自分を律し、計画的に物事を進めることができるところです。私は幼稚園から現在までサッカーを続けています。プロサッカー選手になるという目標を叶えるべく(今は断念しましたが)練習などサッカーに振り向ける時間を多く取るために、時間の管理を徹底しました。具体的には学校の宿題は休み時間で終わらせその後の練習に全力で取り組めるようにしていました。こうした努力もあり高校2年時に千葉県の八千代高校の一員として全国大会への出場権獲得に貢献できました。 現在では公認会計士の勉強を通信教育で約1年続けていますが、来年の試験合格を勝ち取るべく、教材をためることなく計画的にやっています。 東京センチュリー(旧東京センチュリーリース)の本選考ESの回答です。 2