森ビルの本選考ES
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エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 女性
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたはどんな人ですか(50文字以内)
A 未知なる分野に積極的に挑戦して、周囲を巻き込みながら、最後までやり遂げられる人 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2022卒 男性
1
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Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル(30字以内)
A 〇〇〇〇〇の遺跡調査において新しい調査に挑戦し方向性を示した 森ビルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2022卒 女性
1
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Q あなたはどんな人ですか。(50文字以内)
A 物事に愚直かつ誠実に向き合い、追うべき結果を達成するために、逆算して行動に移せる人間 森ビルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 男性
0
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Q あなたはどんな人ですか。また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを3つ教えてください。(3つのうち1つは学業を中心に書いてください。)◆あなたはどんな人ですか(50文字以内) ◆タイトル(30文字以内) ◆経験や具体的なエピソード(800文字以内)
A あなたはどんな人ですか:私は、人や課題に対して真摯に向き合い続けることで結果を出してきた人間である。 タイトル:○○部の○○として取り組んだ新たな練習設備の建設 経験や具体的なエピソード:大学3年時に○○部の○○を務め、リーグ優勝に向けて練習設備を建設した経験を挙げる。自チームは、実験や授業の関係で週5日の練習に全て参加できる部員が少なく、目標達成には練習効率の向上が必要だった。その中で、練習メニューの変更など練習内容に関する施策しか行ってこなかった。そこで、高校時代の○○部で練習環境の改善により効率が向上した経験から、設備面に着目した。具体的には、元々大人数を要する打撃練習を2人で行える設備の建設を計画した。しかし、自チームは建設知識が皆無であり困難を極めた。そこで、私は「周囲と協働しながら先導できる力」を生かして3つの施策を行った。初めに、(1)「周囲を動かすにはまず自分から」と考え、建設の経験がある他大学の主務長やスポーツショップ店員など有識者にアポイントを取った。そして、部員と手分けして聞き取り調査を行い有識者の意見を頂いた。次に、(2)頂いた意見をチームで共有する場を設け、自チームの練習環境に適した設計計画を練った。この際、私は「全員が理解できるよう内容を噛み砕きながら話すこと」を意識し、皆の理解度を確認しながら意見の共有を進めた。最後に、(3)部員の強みを最大限に活かせるように役割分担を行い、施工を進めた。具体的には、建築・土木専攻やDIYを趣味とする部員を中心に進め、他の部員が補助をする形をとった。また施工で生じた問題は、その都度有識者に教えを乞い細かい点まで気配りした。これらの施策により、知識を得ながら建設に取り組めたことで、設備を完成させることができた。その結果、高効率な練習が実現して従来よりも練習量が増加し、リーグ優勝にも繋がった。この経験から、周囲を巻き込む上で、まずは自らが主体的に行動することの大切さを学んだ。また、相手の立場や個性を把握してそれを活かすことが、チームで取り組む際に重要であることを実感した。 森ビルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
外資系企業 2021卒 女性
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル(30文字以内)留学先の国際センターで運動会を企画した経験 経験や具体的なエピソード(800文字以内) 留学先で、国際センターのメンバーとして運動会を企画し、過去最高である60人の参加者を集め成功させました。国際センターは、留学生と現地の学生との交流を促進する組織です。センターでは様々なイベントを開催していましたが、どれも一時的な交流で終わりがちでした。私は留学当初、文化や価値観の違い、語学力不足から、現地でのコミュニティ作りに苦労しました。また周囲でも、同様の悩みを持つ留学生を多く見ました。留学生が充実した留学生活を送るためには、長期的なネットワーク作りの機会が必要であると感じました。そこで、国際センターのボランティアに参加して、運動会を提案しました。チーム対抗戦にすることにより一体感が生まれ、その後のネットワーク作りに役立つと考えたためです。イベント実現に向けては、6人のメンバーで企画や広報など役割分担をし、私はその中心となって準備を進めました。各担当がすれ違うことなく円滑に動けるよう、こまめに連絡を取ってそれぞれの進行状況を確認し、問題があれば共有を呼びかけ、協力して解決するよう努めました。また、ミーティングでは、メンバーの価値観の違いから、意見が衝突することも多くありました。私は、自分の考えに固執せず、メンバーの言葉に耳を傾け、疑問点は素直に伝え、彼らの考えを理解しました。そして、それぞれの意見の良いところを取り入れながら、筋道立てて議論を進めることを心掛けました。互いの意見を尊重することで、メンバー同士が信頼関係を築くことができます。高い結束力が、効率的な運営と充実した企画に繋がりました。イベントには、過去最高である60人以上が参加し、盛況でした。チームごとの連携が親密な関係を作り、イベント後には連絡先を交換したり、食事に誘い合う姿が多く見られました。イベントの成功が参加者の継続的な交流への一助となったと自負しています。 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2021卒 女性
10
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A ◆タイトル(30文字以内) 大学時代にしかできないことをし、忙しく充実した日々を過ごす ◆経験や具体的なエピソード(800文字以内) 姉の影響で、大学入学当初から上記の目標を掲げていました。2年間は男子ラクロス部のマネージャーとして部活動に取り組みました。2年生になった時、やりがいを見つけるため自分にしかできないことをしようと考えました。なぜなら、1年生の頃は、業務は多いものの1つ1つの仕事は誰にでもできると感じ、存在意義ややりがいに対して疑問を持っていたからです。また、部活以外にも今しかできない経験をしたい、という思いが強くなっていたのですが、中途半端なまま辞めたくないと思ったからです。そこで、マネージャーの仕事の根本である練習を円滑に回すことに、2つのことを意識して取り組みました。1つ目は選手のニーズを見極め応えることです。それまでマネージャーの都合に合わせていたことや習慣的に行っていた非効率なことを見直しました。例えば、全員同じタイミングで巻いていたテーピングを、それぞれの選手の練習前のルーティーンに合わせるように変更しました。2つ目に、改善策を実行するには一人では限界があるため、先輩も含めて気持ちよく動いてもらうような指示の出し方を考えました。改善策を伝える時は提案する形にしたり、何かやってもらう時はお願いする形にしたり工夫しました。その結果、部員達に認めてもらえたと感じることのできる言葉をたくさんかけてもらいました。その年チームは4年ぶりに関西1部リーグで決勝に進出し、ある程度やり切ったと思うことができました。そのため、3年生になる時、今しかないと思い、それまでは一度始めたことは続けなければならないという考えだったのですが、自分の中の常識を破り、勇気を出して時間的にも制度的にも制約の厳しかった部活を辞めました。それからはドイツ語の語学留学に行くことを軸に生活を見直し、英語やドイツ語の勉強、資格の取得、3つのアルバイト、旅行など、自分の選択を後悔しないよう目標達成に向け欲張りに取り組んでいます。 森ビルの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2021卒 女性
8
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A ◆タイトル(30文字以内) 怪我に打ち克ち、部のための行動で存続の危機を救う ◆経験や具体的なエピソード(800文字以内) 学生時代に最も力を入れて取り組んだこととして、ハンドボール部での新入生勧誘担当としての経験があります。私が大学2年生当時、7人競技にも関わらず部員は8人しかいない状況でした。さらに、私は練習で手術・入院を有する怪我をしており1年間のリハビリ期間中だったため、実質プレー出来る選手は7人でした。出来る練習が限られマンネリ化し、部員のモチベーションが下がっていることを外から見て感じていた私は、プレー以外の面でチームに貢献したいという想いから、担当を自ら引き受けました。まずは目標として、実践練習が出来るようになる6人の部員獲得、さらに練習のサポートをしてくれるマネージャー1人の獲得を目標としました。前年度までの傾向として、他部に流れてしまう新入生が多いこと、画一的な勧誘を行なっていたことを課題とし、それぞれに対しての解決策を打診しました。一つ目は、部則の改訂です。実際に他部に入部した新入生を対象にアンケートを実施し集計した結果、留学禁止としていた当部の部則が懸念点となっていました。そこで、幹部代や監督に改訂の提案、実現させました。二つ目は、部員の意識改革です。部の魅力を最大限に伝えるためには、新入生1人1人に合った柔軟な対応が必要だと考えたことから、ミーティングを行い、部の魅力や特に強調して伝えたい部分などの意見交換をしました。初めは勧誘方法の改革に消極的だった部員にも徐々に意識の変化が生まれ、新入生へのアプローチ方法の共通認識を持つことができました。当日は、部員それぞれが部の窓口だということを意識し、それぞれの新入生が求めている情報を与えた結果、過去最高となる7人の新入生の入部に繋げることができました。この経験から、客観的な意見を取り入れることによってより広い視野で課題への解決方法を見つけることが出来ること、1人1人が高い意識を目標に向かえば達成出来ることを学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 8 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に力を入れたことを3つ教えてください
A アルバイト先のカフェの売り上げ向上への貢献 カフェのスタッフ全員のドリンク提供時間の削減及びラテアートの成功率の向上です。私はカフェのスタッフとして2年間働きました。カフェ当時の現状として、有難いことに休日は平均1日50人ものお客様にご来店いただいていました。しかし、カフェのレビューは星5つ中3つというあまり良くない結果でした。お客様のご意見として、(1)ラテアートの質が人にとって差が大きいこと(2)ドリンク提供に時間がかかっていることこの2点をいただきました。これらを解決することで、お客様により良い空間を提供できると私は考えました。まず(1)の対策として、ドリンクを作る優先順位をマニュアル化しました。30人規模のカフェ対して2人のスタッフで切り盛りしなければならず、メニューを効率良く提供することが求められていました。加えてドリンクの製作過程のマニュアルは存在していたのですが、ドリンク製作の優先順位のマニュアルは存在していませんでした。これを作成することで、特に入ってきたばかりのスタッフも焦らずにドリンクをいち早く提供できると考えました。そして(2)の対策として、月に2度ラテアート練習会を企画しました。これに関しては、私が新人のスタッフにラテアートのアドバイスを行いました。これを行った理由として、お客様に喜んでもらえるラテアートを作れるようになりスタッフに自信を持ってほしいからと、ラテアートの成功率を向上させることで必要なコーヒー豆と牛乳のコストを削減できるからです。その結果、忙しい時でも全員がドリンクをいち早く提供できるようになり、ラテアートの成功率を向上させることができ、コストの削減にも貢献しました。最終的には、カフェのレビューを星4つにまで向上させることができました。 私の好きなカフェを多くの人に知ってもらうために アルバイト先のカフェで「弾き語りイベント」を開催し、60人集客したことです。働いていたカフェは所謂、田舎にありましたが都内でも通用する位、素敵な場所だと思っていました。そこで私の好きな音楽で、カフェの良さを沢山の方に提供したいと思い企画しました。出演者は県内外で活動されているアーティストや学生等、10人に出演を自らオファーしました。多くの方に知ってもらうためにSNS告知や店内のフライヤー展示をするだけでなく、特別なイベントにしたいと思い、限定メニューの販売もしました。当日はイベント、限定メニュー目当てそれぞれの集客に成功しました。この経験から、新しいことに挑戦する楽しさとやりがいを感じました。 大学院入試で志望校に合格 大学院受験でリベンジを果たした事です。私は大学では、宇宙についての研究がしたいと思っていました。しかし、センター試験で失敗しこの時に自分を過大評価していた事の情けなさを感じました。そして大学3年生の時、はやぶさについての研究をしている教授を知り、そこで研究をしたいと思い、大学受験のリベンジも兼ねて○○大学の受験を決意しました。今までの様な、ただ勉強するのではなく1日の目標を決めて、その達成率の記録、各分野の勉強時間をグラフ化する事でモチベーションを保ちました。身の回りの誘惑との闘いとサークルの部長、アルバイト、研究の兼ね合いが大変でしたが、モチベーションを保ち○○大学に合格する事が出来ました。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 女性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル (30 文字以内) 無名の○○サークルを、大学内有数の○○サークルへ 経験や具体的なエピソード(800文字以内) 新しい○○サークルを立ち上げ、広報係として継続基盤を作った。その背景には、大学内の女子生徒が少ないインカレの○○サークルしかなかったことから、「学内女子にとって入りやすいサークルを創りたい」という思いがあった。最初はメンバーが6人しかおらず、曲や振り付けの種類に縛られずに満足のいく公演を創り上げるには、知名度を上げメンバーを増やすことが最重要課題だと感じていた。そこで私は、広報係に立候補してPR活動に取り組んだ。全メンバーが納得するサークルの方向性をもとにPR方法を考えるため、定例ミーティングで具体的な練習方法や目標設定など細かい議題まで触れ、皆の合意形成を行った。しかしメンバーが15人まで増えた頃、代表と副代表の方針として「ゆるさ」と「厳しさ」という相反する考え方が浮き彫りになり、メンバー間で対立が生じてしまった。そこで私は、双方に個別で話を聞く時間を取り、寄り添って考えに耳を傾けた。すると一見相反する要素でも、お互いの要求の本質としては「楽しい雰囲気」と「○○の質の向上」という両立可能なものだと見抜くことができた。私はその実現に向けて、まず代表と副代表には自分の思いを伝えた。次に、「楽しい雰囲気」を保ちつつ「ダンスの質の向上」を図れるよう、練習では常に皆の様子を確認し、日程表や改善点リストの作成などによる練習の効率化を行なった。その結果、「楽しく、やるときはやる」という方向性を皆で共有できたことで、練習中の会話や笑顔が増え、公演の質も高まった。そして広報係として、その様子を動画や写真で発信していくことで、サークルの「楽しさ」と「真剣さ」の両方を適切にアピールすることに成功した。今ではメンバーが40人まで増え、以後へ継承させていく基盤を整えることができた。この経験から、一人ひとりに寄り添った対話を通じて周囲の思いを汲み取り、共通認識を作る力が身についたと思う。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2021卒 男性
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 タイトル (30文字以内)
A テニスサークルの運営 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2021卒 男性
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 タイトル(30文字以内)
A 「気遣いリーダーシップ」で掴んだ栄えある優勝 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 男性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(800字以内)
A ベトナムでの海外インターンにおいて、10名のチームメンバーを巻き込み、新商品開発に携わりました。取り組みのきっかけは、「異国の地で、異なる価値観を持つ人と協働する」という今までにないチャレンジングな経験を経て、自身の成長を促したいと考えたためです。活動目標は、担当する路面店にて「新商品創出による収益化」で、そのためにはお客様のニーズを汲み、期待を超えるような商品を生み出すことが重要でした。最大の困難は、店舗来客数が1日平均5名で、店内のお客様へのヒアリングが十分に実施できる状況でなく、購買者心理が掴めず、当初の計画が完全に滞ってしまったことです。私は、目標未達の可能性に危機感を感じ、街頭に出てお客様を呼び込むことをチームに提案しましたが、45度を超える暑さや、初対面の方への声掛けに対する抵抗や恥ずかしさから、手伝ってくれるメンバーはいませんでした。この際、無理な強要は決してせず、高い成果を残すにはメンバー全員が納得感を持って働くことが大切だと考え、仲間に模範となる取り組み姿勢を見せることが必要だと感じました。そこで、「各人に求める姿勢の具現化」という個人目標を設定し、自身の説得力を高め、周囲を巻き込むことを図りました。圧倒的な行動量、営業トークのブラッシュアップなど、周囲に求める姿勢を自ら示すことにこだわり続け、メンバーを刺激することを意識しました。それだけでなく、行動を起こすことのメリットを仲間に伝え続けることで、メンバー各々に行動することの意義を感じてもらいました。これにより、周囲も徐々に協力してくれるようになり、チーム全体を巻き込むことに成功しました。最終的には5日間で収集した300名の意見を基に商品を創出し、営業収益も生み出すことができ、自身の率先した行動により信頼関係を構築することで、人や組織を動かせるということを実感しました。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職事務系)
建設・不動産 2021卒 男性
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(タイトル30文字以内、具体的なエピソード800文字以内)
A [タイトル] ダンス選手権で優勝への挑戦 [具体的なエピソード]ダンス選手権で所属するサークルを代表として優勝に導いた。 サークルでは毎年その大会に出場しているが、前年度は結果が振るわず、悔しい思いを味わったため、「100人全員で団結して優勝したい」と目標を立て、ダンス初心者ながら代表に立候補した。 立候補の理由は2つある。①私はそれまでリーダーと名のつくものから無縁の生活を送って来たが、今まで自分がやってこなかった事に挑戦したいと考えた事②負けず嫌いな性格から自分がサークル幹部を務める年は自分が主導して勝ちたいと考えたからだ。ダンス初心者であったために、技術面でダンス経験者との協力が不可欠だと考えた。 そこで経験者には技術面で力を発揮してもらう為に練習計画の作成等の雑務を私が担当し、ダンスは経験者が担当するという分担をした。また、自分の団体の課題発見のために、客観的な目線で見てもらう事が必要だと考え、ダンス部の振り付け担当に協力を依頼して過去5年分の優勝チームのダンスの動画と自チームの動画を比較分析した。 そこで、優勝チームに比べ①個人の動きのキレ②全体のダンスの揃い具合が主な課題だと分かった。この2つの課題をどのチームにも負けない強みにまで昇華させる事ができれば、勝つ事ができると考えた。①に対してはダンス経験者の同期と共にダンスの動画を研究し、キレを上げるために意識すべきポイントを書き出し毎回の練習前にミーティングを通じて共有を図った。 ②に対しても同期と協力してチーム毎の練習を撮影し、その画像をコマ送りにして確認することで、全体でズレている箇所をこまめに修正した。 以上に取り組み続けた結果、20チームの中で優勝を果たした。 この経験から、人を巻き込んで行動する為にはしっかりとした目的意識を持って率先して動く事が必要だと学んだ。またそれを行う事によってチームとしても結果に繋がることを学んだ。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2021卒 女性
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル(30字以内)具体的なエピソード(800字以内)
A 「〇〇サークルで責任者としてメンバーのスキル向上に努めた経験」 私は大学時代に300人の〇〇サークルに所属しており、種類ごとに9チームある中の1チームの責任者として、メンバー30人を統括し作品づくりに尽力してきた。〇〇作品の特徴として、人数の多さに比例して実現可能なパフォーマンスの種類が増加するという点が挙げられるが、自身のチームの新入部員数は毎年減少していた。他チームと比較して、新歓活動で披露する作品のクオリティが低かったことが部員減少の原因であると考え、「メンバーのスキル向上を通して作品の質を上げ、新入部員を前年度比1.5倍に増やす」という目標を立てた。メンバーへのヒアリングや練習の観察を通して、振付を正確に踊れるように反復練習には取り組んでいる反面、苦手克服のための基礎練習ができていないことがスキル不足の原因であると考えた。そこで「リーダーが一方的に教える従来の練習方法」に加えて、2点の新たな取り組みを行った。1点目は「一人一人に寄り添う練習」だ。各個人の動画に対してアドバイスを毎週フィードバックすることで、自主練習の指針を明確にした。さらに、個人の課題に合わせた練習メニューを組み、月に1回マンツーマン練習を行った。2点目は「互いに技術を高め合える環境づくり」だ。毎練習時にランダムにペアを組んでもらい、ダンスを見せ合ってアドバイスを交換する場を設けた。毎回違う相手から意見をもらったり、他人の良い点を吸収したりすることで、自分のパフォーマンスを多角的な視点で見直してもらうことが出来た。以上2点の取り組みを3ヶ月間続けたところ、メンバーが自分自身の課題を理解して効果的な自主練習をするようになり、スキルが向上した。その結果、作品の質が格段に上がり、新入部員は前年度の8人から17人に増えた。さらに、観客人気投票で9チーム中の1位を獲得することが出来た。この経験を通して、「周囲を巻き込むためには、一人一人に真摯に向き合うこと」が重要であると学んだ。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2021卒 女性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたを知る上で欠かせないこれまでの経験や具体的なエピソードを(タイトル30、800字以内)
A 学生団体で自分ごと化を目指した運営改革 私は大学2年生の時に、大学とサークル活動の他に2つの組織の幹部を並行して務め、一人で仕事を背負い込んでしまったことがあります。当時は、心配事を先送りせず早く安心したいという思いが強く、仲間のペースを待たずに自分で片付けようとしていました。その結果余裕が無くなり、サークル活動に向き合えず、演奏会で全力を発揮できないという後悔を感じました。この経験から、3年生で学生団体の幹事長を務めた際には、仲間に任せられる環境をつくり、徹底的に計画を作成し管理することを心掛けました。 この組織は、10校ほどの高校大学が所属する100人ほどの組織であり、運営を行う各校の代表者メンバーの当事者意識が薄いことが課題でした。そこで私は、「仕事の見える化」と「アットホームな部長会」という二つの目標を掲げました。前者のためには、部長会資料を作成しメンバーの仕事を毎回確認しました。引き継ぎ資料が少ない中で判断することは困難でしたが、年度初めに作成した年間予定表をもとに一年間のフローを作り、各メンバーの仕事明確化のためのレールづくりを行いました。 後者のためには、部長会メンバーの積極的な発言を募りました。前年までの部長会は、幹事長から決定事項を一方的に連絡する場であったのに対し、メンバー全員が意見を出し合って議論を行う場に変えました。当初は発言が少なかったメンバーも、意見への賛否を聞くところから始め、年末の部長会では率先して意見や気づきを発言してくれるようになり、一人一人に合った対応を心掛けることを学びました。また、後輩に同じ苦労をして欲しくないと感じたため、一年間のフローと各過程での注意事項を細かく記入したノートを作成し、引き継ぎとして残し、団体の今後の発展にも貢献できたと感じています。このように、責任感と主体性を持って、周囲を巻き込んでいける行動力は私の強みです。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2021卒 女性
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このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル:粘り強さで勝利を掴んだ長期戦 経験や具体的なエピソード:テニスの試合で3時間かけて勝利を掴んだ経験です。私は中学校・高校とテニス部に所属し、レギュラーとして試合に出場していました。ある時私は、2ゲーム差をつけて6ゲームを先取した方が勝ちというダブルスの試合に出場していました。私たちのペアは順調にゲームを取り、最初は5対1で勝っていました。あと1ゲームで勝敗が決まるという圧倒的なゲーム差で勝っていたため、私もペアの子も少し油断していました。するとこの油断によって私たちは凡ミスが増えてしまい、なかなか最後の1ゲーム取ることができずにいました。そうしているうちに相手にゲームを許し、あっという間に5対5まで追いつかれてしまいました。私たちは5対1の時に油断したことを猛反省し、気を抜かずに1球1球を全力で追いかけました。なんとか持ち直して6対5とリードしたのですが、またしても相手にゲームを許して6対6になってしまいました。そこからはテニスのルールに従い、2点差をつけて7点を先取した方が勝つ「タイブレーク」と呼ばれる試合方式に突入しました。この時点ですでに計12ゲームをこなしていたため体力も集中力も限界がきていましたが、お互いに1点も譲ることなく得点は6対6になりました。タイブレークは2点差で勝敗がつくまで続くため、ここで勝つためには得点を8対6にしなければなりませんでした。しかし試合は泥沼化を続け、なんと異例の13対13までいきました。ここまできて絶対に負けるわけにはいかないと思い、私はペアとの息を合わせることに集中しようと考えました。そこでいつも以上に声を掛け合うこと、毎回のポイント間で必ずハイタッチをすることの2点を意識しました。その結果、15対13で3時間に及ぶ長期戦を制することができました。この経験を通してどんな困難な状況であっても、諦めることなく仲間と協力して粘り強く努力することの大切さを学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 1 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2020卒 女性
44
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル(30文字以内)
A 留学生1人でカナダのチア部に乗り込んだ私が成し遂げたこと 森ビルの本選考ESの回答です。 44 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
13
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル(30文字以内)と経験や具体的なエピソード(800文字以内)
A タイトル: 長期インターンにて、チームで力を合わせて目標を達成 経験や具体的なエピソード: 私は人材メディアの運営会社で、大学2年の11月から3年の11月までWEBマーケティングの長期インターンを経験した。メディアに掲載されている求人への応募促進が目的のメールマガジン(以下メルマガ)の配信に、私を含め4人のチームのリーダーとして取り組んでいた。そこでは、卒業した先輩たちの期待に応えようと、昨年度のメルマガ経由の応募数を超えることを目標に掲げていたが、初めの1ヶ月は思うように成果が伸びなかった。メルマガの配信結果の分析を重ね、原因を考えてもわからず、私は上司に助言を求めてヒントを得た。助言を受け、改めて配信結果の分析を重ねた結果、多くのメルマガで想定するターゲットに適切な訴求内容を配信できていない問題があると気づいた。そこで、ユーザーへのヒアリングを通じた仮説検証をもとに、ターゲット設計と訴求内容の見直しに着手し、改善案をチームに共有して適切なメルマガの配信を徹底した。そして、誰よりも積極的に動くよう心がけ、新しい施策や現状の改善点の話し合いを私から周囲に持ちかけ、個人ワークになりがちな仕事にもチーム一体で力を合わせて取り組んだ。また、メンバーからの相談には積極的に乗り、意見交換を行うミーティングを定期的に開くことにした。そこで私は、以前まで私以外のメンバーが担当していた、エクセルへの数値入力など皆がやりたがらない単純業務を引き受けるようにした。それによりチーム全員が余裕を持ってミーティングの時間を確保できるようになり、私以外のメンバーもメルマガの改善案や新しい施策の提案を積極的にするようになった。こうした行動で周囲を巻き込み、力を合わせたことで昨年比130%の応募数を獲得した。この経験から私は、目標達成のためには自らが率先して行動すること、積極的に周囲と力を合わせることが大切だと学んだ。 森ビルの本選考ESの回答です。 13 -
【内定】エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
68
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q .あなたの将来の夢やビジョンを教えてください。(全角300文字以内)
A 『自分の生きた証を残すこと』私は自分と周囲の「想い」を形にし、その上で社会に新たな文化を築き、新たな価値を創造したいです。私は15年間サッカーに情熱を捧げ、常に現状に満足することなく前進し続けることで、私の軸である「情熱、行動力、チームワーク精神」の『三本柱』を築き上げました。また、負けず嫌いな性格から、勝負という挑戦を繰り返し「勝ち」の先にある真の「価値」を追い求めてきました。社会に出てもこの『三本柱』をより太く強くさせ進化させ、常に何かを吸収し、周囲に影響を与えることで周囲と共に成長したいです。そして、オンリーワンの存在となり、人々の心にオンリーワンの「カタチ」を残したいです。 森ビルの本選考ESの回答です。 68 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
14
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 設問1:森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。タイトル30文字以内
A 努力×感謝=成功 森ビルの本選考ESの回答です。 14