森ビルの本選考ES
111 件
-
エントリーシート
運輸・物流 2017卒 男性
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 タイトル(30文字以内)
A 東京六大学馬術大会団体優勝に向けた主将としての挑戦 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2017卒 男性
6
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A 学習塾のアルバイトで、担当する15人の高校受験生のクラスにおいて第一志望校合格率100%を目標に設定し、成し遂げたことです。 その目標に向かう中で、個人としては社内で行われた8分間で授業の質の高さを競う授業大会で、全国大会に出場するための研鑽を積み、またチーフ講師としては教室全体の質を向上させるために、アルバイト講師から社内の部長まで多様な人達を巻き込んで様々な施策を行っていました。 上記の目標を立てたきっかけとして、1年目に担当したクラスの合格率が50%台であったという悔しい挫折を経験し、生徒に対して申し訳ないという思いから、絶対に全員を合格させようと決意したことにあります。私は、単に上手く授業を行う力の他に業務一般を遂行する力と、生徒や保護者とのコミュニケーション力の2つの力を、私1人だけでなく教室全体として向上させなければ生徒の合格に繋がらないと感じました。そこで“強い教室”というスローガンを掲げて、お互いの授業を評価し合う模擬授業大会を企画した他、講師の大半を占める新人講師に向けた月例会議で新しい商品やシステム、入試に関する情報をまとめて説明をし、実際に提案する練習を組むなどして実践的な力を養成していきました。 こうした、教室全体の力の底上げに粘り強く取組んだ結果、3年目にして第一志望校合格率100%を達成することができました。結果報告に会いに来てくれた生徒達からの「ありがとう」の感謝の気持ちは胸にくるものがあり、素直に感動しました。 私はこの活動を通じて、様々な立場や価値観を持つ人を巻き込み、目標を達成するためには、①目的やゴールを共有すること、②対話による1対1の信頼関係を築くこと、③自ら熱意を持って主体的に行動すること、の3点が必要であることを学びました。周囲を巻き込む際の、その先へ繋がる自分なりの方法論が確立できたのではないかと考えています。 森ビルの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職事務系)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2017卒 男性
9
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(800字以内)
A 高校野球のベンチ争いの経験を通して、全体を俯瞰し、チームをまとめ、総合力を高めることの大切さとやりがいを知った。総部員70人で20人のベンチ枠を争い、自分はベンチに入れるか入れないかの狭間にいた。夏の最後の大会に向け、ベンチ入り確定組はモチベーションを上げていく一方、ベンチ外確定組は練習に対するやる気を失っていた。両者の間に熱量が生じ、気まずい関係になり、練習が気持ちの良い状態で行えなくなった。私は、自分の立場を利用して、お互いの意見を別々に聞くことにした。すると、最後の大会に向けての気持ちはお互いに同じにも関わらず、練習に対する姿勢に両者が不満を持っていることが分かった。私はベンチ入り確定組には、もう一方の気持ちを直接伝えた。そして、ベンチ外確定組には、自分がベンチ入りメンバーに選ばれなかった後の練習に対する姿勢を見せることで間接的に訴えかけた。結果として、最後の大会に一丸となって挑むことができた。この経験は、大学一年生時に友人と創設したサークルの運営に活かし、4年継続、80人規模のサークルに成長させた。ぶつかった困難の中で、最も参加率の改善に注力をした。当初は、幹部一人が一企画を実行まで全て行っていたが、参加率は中々向上しなかった。私はメンバーを集め、議論を繰り返した。その中で原因を①自分たちよがりの企画になっている②メンバーに当事者意識がないと考え、役割分担をすることにした。ただ役割分担をするのでなく、的確な人に的確な役割を与えることでメンバー間に信頼、当事者意識が生まれ、参加率の向上に繋がった。この二つの経験を通して、俯瞰力を身に付けることができた。リーダーの場合は、メンバーが能力を発揮できる環境を作ることでチームの総合力を高めることができる。例えリーダーではなくとも、全体を俯瞰することで、チームの方向を正すことや、自分の強みを活かしてチーム貢献できると考えている。 森ビルの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2017卒 男性
1
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A 2年間、幾度もの失敗を乗り越え国際機関でのイベント開催を実現した。1年生の時に学生団体を設立し、「国際」をテーマに6人で活動することにした。メンバーの海外経験や人脈がない中、駅前での外国人へのアンケートやウェブサイトを作成し留学情報発信などを試みたが成果は上がらず。半年以上、展望が見えない状況に3名が「魅力がない、これ以上被害者を出すな」と脱退した。残ったメンバーも活動に限界を感じ、事実上活動停止となった。不甲斐なさを強く感じた。そんな時、留学中に先輩が失敗を恐れず行動することで人脈やチャンスを掴んでいく姿を見て、私に足りないのはそれだと痛感し、帰国後は意識して活動した。まず4名のメンバーを勧誘したが全員に断られ、活動の「軸」を根本から見直す必要性に気づかされた。メンバーと議論する中で、活動休止期間中に全メンバーがアジア留学を経験したという強みや、学生の欧米留学志向に問題意識を共有していることが分かった。そこで、「アジア留学を自然な選択肢にする」という活動の軸を定め、イベント開催を通して認知度を高めることを目標とした。無名団体のため集客には後援・協力が必要だったが、行政や企業との接点はゼロだった。そこで行政や企業に売込む企画を考えるために300名分の意識調査を実施し、アジア留学の不人気と欧米留学の人気の原因を探った。 そこで明らかになったニーズを踏まえ「アジア留学の誤解」をテーマにイベントを企画した。また接点を広げるためにイベントや企業訪問で約50名と会い、情熱と企画を売込んだ。結果7つの後援・協力で国際機関でのイベント開催を実現できた。またイベントを通して理念や活動に共感してくださった行政や企業の方から共催イベントや講演を依頼されるなど、継続的な信頼関係を築くこともできた。この経験から何かを「0から1にする」ためには、失敗を恐れず行動することが不可欠であると学んだ。 森ビルの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2017卒 男性
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルはあなたのことについて知りたがっています。あなたを知るうえで欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A <タイトル(30字以内)> 「地道な努力は裏切らない」ことを体感した受験生の生活 <経験や具体的なエピソード(800字以内)> 高校3年時の受験生活を通じて、目標に向けて計画的に努力を続けることの大切さを学んだ。 私は高校では硬式野球部に所属し、毎日夜遅くまで練習に励みながらも、部活動と学業の両立を常に心がけて生活していた。その成果として3年生の時には成績上位クラスに入ることができ、優秀な同級生に刺激を受けながら勉学に励んでいた。 そして夏に野球部を引退し、大学受験に本腰を入れた。まずは目標として「第一志望に決めた大学に現役で合格する」ことを掲げ、現状を把握するために模試を受けてみた、すると、周囲の学生と比べて歴然とした差があることが分かり、驚愕した。「このままでは現役で合格することができない」と感じ、早急に計画を立てて受験勉強を始めた。 まずは基礎学力の向上が必要だと思い、毎日12時間以上の勉強を続けることを試みた。その際、毎日単純に勉強を続けるのではなく、“自分なりの工夫”を考えて取り入れることにした。具体的には「毎日寝る前に次の日にやることをリスト化して整理する」「一つの教科の勉強に飽きたら他の教科の勉強をする」などであり、これらの工夫を加えることで効率的に勉強を続けることができた。勉強を続けることで力がついてきたと感じた一方で、成績が飛躍的に伸びることはなかったが、目標を達成するために挫けずに勉強を続けた。 本番直前に受けた模試でも成績はそこまで良くはなく、不安ではあったがそれまで続けてきた努力によって自然と自信がつき、胸を張って本番に臨むことができた。最終的な結果として、第一志望の大学に現役で合格することができ、目標を達成することができた。 この経験から、「挫けずに努力を続けること」「計画を立てて着実に取り組むこと」で目標は達成できることを学んだ。そして、諦めずに努力し続けられる力や物事を計画的に進める力がつき、大学での体育会や大学院で所属している研究室のプロジェクトで存分に活かすことができている。 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
建設・不動産 2016卒 男性
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 設問1 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 ①タイトル (30文字以内)
A 小さな小さな、キャプテン 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
16
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 設問1森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。◆タイトル(30文字以内)
A 「チームリーダーに必要なことは何かを考え、実行してきた」 森ビルの本選考ESの回答です。 16 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A 私は個人経営の塾でアルバイト講師として働いていました。その塾は生徒数が少なく、あまり経営がうまくいっているとはお世辞にも言えないような状態でした。ある日、塾長に『今年いっぱいで塾を閉鎖しなければならないかもしれない』と伝えられました。私はお世話になった塾を閉鎖したくないと思い、今までは自分がすべきことだけをやってきましたが、そうした固定概念を捨て、自分にできる最大限のことをすべて考えました。 以前の私は、よりよい授業を行うことだけを意識してきました。しかし、それだけでは倒産は免れないので、指導だけではなく、経営に関わる所を自分にもやらせてもらえないかと頼み、なんとか任せてもらえることになりました。 まず自分なりに現状打開への課題を洗い出しました。その課題は、 ①個人経営ということによる知名度の低さを解決すること。 ②授業の質が講師によって差があることでした。 それらを解決するために、 ①まず近所の小中学校の前でビラを配り、無料で授業を受けてもらうことにしました。また、塾のHPがなかったので、パソコンが得意な私がHPを作り、自前の授業料の安さをうりに宣伝しました。 ②講師の差は定期的に講習を受けることや、他の講師を参考にするために授業の様子を撮影することを導入するように働きかけました。 その結果、生徒数が11人から最高57人まで増え、塾は閉鎖せずにすみました。また、報酬として30万円をいただくことができました。 この経験から、実際に自分の足を使って動くことで及ぼす影響力の大きさや、諦めなければ結果はついて来るということを学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2016卒
11
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてくださいタイトル(30文字以内)
A 個別指導塾でのアルバイト経験 森ビルの本選考ESの回答です。 11 -
エントリーシート
卒
0
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 設問1、1-1、1-2のうち、1つは学業のことを中心にお書きください。タイトル (30文字以内)
A ゼミ内グループ論文『なぜ企業は買収防衛策を継続するのか』 という論文を6人グループで4か月かけて作成しました。 森ビルの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(全角800文字以内)
A 私は自己貫徹力のある人間です。目標に対して、計画的に粘り強く取り組めます。この長所は、TFT (Table For Two)という国際貢献サークルの活動を通して身に付きました。TFTはヘルシーなメニューに20円を上乗せして提供し、貧困地域の子供達の給食費として寄付する活動で、私は身近な食を通じて気軽に国際貢献ができるこの活動を広めるためにサークルを発足させ、学食にTFTを導入したいと考えました。 ところが、学食の責任者の方はこのシステムには好感を抱いていたものの、導入に関しては質より量を求める生徒の声や原価率の関係を挙げて導入には消極的でした。繰り返しの交渉も実を結ばず閉塞感が漂っていましたが、活動の趣旨に共感してくれたことを考慮すると導入を否定する理由はそれだけではないと思い、次第に責任者の方の真意を考えるようになりました。 責任者の方は、食堂をもっと盛り上げたいという想いのもと、数多くのイベントを企画されてきた方でした。そこで食堂の意向を知るため、過去に食堂で行われた取り組みを調査していきました。すると、過去にも学生主導でTFTを導入していたが、学生の都合で頓挫していた事実が分かり、これが導入に対して慎重になる真の原因であると考えました。 私は責任者の方の信頼を勝ち取るため、出食したいメニューを30以上試作し、レシピと写真をメールで提案し続けました。その際、食堂を利用する生徒に対して食べたいメニューのヒアリングを重ね、学生のニーズを取り入れたメニュー考案を心がけることで、学食や学生にもメリットがあるようにしました。その後の協議では責任者の方の反応が目に見えて変わり、1年以上にもわたる交渉でしたが、TFTメニューを提供してもらうことができ、現在ではのべ5万食を売り上げています。 私はこの経験から、熱意を持って自ら行動し共感を得ることで、人の心を動かし、状況を打開できることを学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
4
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル(30文字) 多様な人を巻き込み、サークル存続を実現した「新歓活動の統括」 エピソード(800文字) 2年次、新歓活動の代表として【サークル存続の危機】を救った経験だ。 1年次の12月の段階で練習に来る同期が5名を下回り、幽霊部員が多く存在していた。新歓活動の成否によってはサークルの存続が危ぶまれる状況であった。そこで私は、新歓活動を通して「幽霊部員8名の復帰」、「前年比1.5倍の新入生の獲得」の2つを同時に達成する事を目標に自ら主体的に活動の指揮を執った。幽霊部員の同期を無視し、新入生獲得にのみ注力する方法もあったが、単純に幽霊部員の復帰が活動の人手になる事、大好きな同期と一緒にサッカーがしたいという強い想いを理由に、上記の「幽霊部員」、「新入生」の両方にアプローチし、規模拡大に努める方法を選択した。具体的には「幽霊部員の復帰」→「新入生の獲得」という順序で、両者を達成できると考えた。 幽霊部員に関しては「密に呼びかけを行えば協力を得られるだろう」と安易に考え、闇雲に呼びかけたが大失敗した。新歓活動に協力してほしいと説いても、まともに取り合ってはくれなかった。時間の無駄を悔いたが、負けず嫌いの私はここで考え抜き、自身の経験も踏まえた上で「レギュラーになれず組織での存在価値が見出せていない事」が問題だと仮説を立てた。信頼を得る為には「期待値を超える提案をする必要がある」と、前例のない仕組みとして【幽霊部員に新歓活動を委任する制度】を導入した。主要メンバーからの反発に挫けそうにもなったが、持ち前の「情熱と論理」で説得した。最終的には、幽霊部員を中心にマネージャー、プレイヤー、先輩、OB、多くの関係者を巻き込み、活動をやり遂げた。結果、従来とは異なる柔軟な考えを活動に反映させる事が出来、前年比1.8倍の35名の新入生を獲得出来た。また7名の幽霊部員が組織に復帰した。 私はこの経験から、【多様な価値観、背景を持つ人を仮説を持って理解し、同じビジョンに向かって巻き込む力】を培った。 森ビルの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート
卒
5
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (全角800文字以内)
A タイトル 私は大学3年生の時に参加した、経済学部主催の海外派遣プログラムという授業について このプログラムは大学から17名選ばれて、イギリスとフランスの大学に派遣されるというものです。現地には約3週間滞在し、テーマ別に分かれた学生が、プレゼン発表を行います。現地の学生で3チーム、私たちも3チームに分かれ、プレゼンを英語で約20分間で発表し、コンペを行うというものです。 私は英語を使う環境に身を置き、外国の人との意思疎通に挑戦したいという想いから参加しました。アルバイトで外国のお客様を接客しているときに、高校まで勉強してきた英語が役に立ったという感覚を味わい、それが非常に嬉しく感じました。故に海外で英語を用いる機会のあるこのプログラムに参加しました。この中で苦労したことは、現地で行うプレゼンの準備でした。準備は日本で半年かけて行いました。私の班は 4人居まして、私以外は海外からの留学生や、帰国子女がおり、英語が堪能でした。私は語学力の面以外で班に貢献したいという考えから、班のリーダーになりました。 リーダーという責任感から、現地で評価されるような良いモノを皆で作り上げるという目標の下で作成に励みました。しかしいざ話し合いになると、各々が自己主張し、相互理解が難しいという事態が度々起こりました。しかし大学を代表して発表を行うという使命感と、他より劣りたくないという考えから、全員で1つのモノを作りあげるにはどうすれば良いかということを話し合いを俯瞰して熟考しました。そこで私は無理に1つの意見に絞るのではなく、意見を積み重ねて作成していこうとしました。なので私は主張するときは主張することを心がけ、メンバーには相手の考えを尊重し、何が言いたいのかを理解するように促しました。リーダーという立場から無理やり、押し付けるのではなく、同じ立場として支えることに徹しました。具体的には、私が積極的にメンバーの意見を受け入れ、その意見の良い点を皆で共有しました。 そうすることでチームとして納得した意見の積み重ねができ、1つのモノになりました。現地での発表において教授からは「新しい視点の中に統一感のある発表で興味深かった」と評価され、プレゼン大会では全体で 2位でした。この経験で、共通の目標を成し遂げるには、1、自分の考えの伝達、2、相手の考えの尊重が重要だと学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 設問1 森ビルはあなたについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせないこtれまでの経験、具体的なエピソート。(800文字)
A 「夢への挑戦〜10年越しの想い〜」 私は挑戦し続けてきた人間です。そんな私の最大の挑戦は「東京六大学野球の舞台で活躍すること」です。私の挑戦の原点は小学生の時です。私は、東京六大学で活躍する選手に憧れ、中学受験で慶應に入学する挑戦をしました。当時、最も大切にしていた少年野球の最後の大会を終えるまでは受験勉強と野球の両立に奮闘し、引退してから受験当日までの100日間で勉強に全てを捧げることを決めていました。そして、100日間で夢に向かって必死に勉強したことで劇的な挽回を果たし、合格を摑み取りました。中学時は、エースとして甲子園に出場できる選手になるために高校野球部を経験した学生コーチから様々なものを吸収しながら練習に明け暮れました。しかし、高校に入ると日本代表に選ばれる程の選手が集まる環境で実力差を体感し、初めて壁にぶつかりました。そして、それまで常にエースであったプライドを捨て、外野手にコンバートするという挑戦をし、チームに必要とされる選手を目指しました。学生コーチを中心に様々な人たちの力を借り、誰よりも練習したことで3年生の春に野球推薦以外の選手ではたった一人のレギュラーを獲得しました。大学野球では、全国各地から甲子園に出場した選手や日本代表に選ばれる選手が野球推薦で集まる更に高いレベルの環境で一軍を勝ち取る挑戦をしました。200人の中の30人である一軍を勝ち取るには非常に厳しい競争に勝つ必要がありました。中学校から慶応義塾に身を置き大学まで野球を続けたのは私一人のみでしたが、私の活躍で同じ境遇の後輩やこれから慶應義塾を志す人たちの希望になれることを大きな原動力とし、自分に必要な練習を探し、チーム全体での練習の他に地道に努力することで技術の向上を図りました。その結果、一軍選考の試合でヒットを重ね、一軍を獲得できました。一軍メンバーの中でもレギュラー争いが繰り広げられ、現在はレギュラー獲得を目指し奮闘しております。 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
2
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 参加理由
A 【居場所を作ることで、人々に夢や喜びを与える仕事がしたい】と考え、貴社のインターンを志望する。 私はサークルを卒業した4年生が居場所を失い、大学生活の場から徐々に切り離されていく現状を変えたいと考え、大学4年次に交流サークルを立ち上げた。この経験から、人々が夢や喜びを持つには居場所が必要であり、居場所を作る仕事に人生を捧げたいと強く思った。 私は、【昼夜どちらも明かりが灯る街】を作りたい。 昼間は明るいが、夜は閑散としているオフィス街。昼間は人の声がなく、夜にだけ家族の明かりがつく郊外の街。それぞれの役割に特化した街としては良いが、【昼夜どちらも明かりが灯る街】からこそ、大きな活気が生まれると考える。そのためには、大規模な土地をまとめて所有し、街全体の観点で街づくりを進めていくことが必要になる。 貴社で用地取得と開発の仕事に携わることで、【昼夜どちらも明かりが灯る街】を作りたい。 森ビルの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
9
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 設問1 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。
A タイトル(30文字以内) “野球”と“アメリカンフットボール”で学んだ事全てが今の自分をつくっている。 経験や具体的なエピソード(800文字以内) 今の私の大部分は野球、アメリカンフットボールでの経験から形成されています。肉体的に強くなれたのはもちろん、これらのスポーツから多くの事を学ぶことができました。 9歳から野球を始め、そこでチームワークの大切さを規模は小さいなりに初めて経験しました。高校では人生で初めての挫折も経験しました。高校3年時、70年ぶりに甲子園に出場しましたが、私は大会直前怪我により18人のメンバーに入る事ができませんでした。甲子園でプレーする事は幼少期からの夢でしたし、3年間そこに向かって全力で取り組んだので素直に応援できない自分がいました。 しかし、3年間成長の場を与えてくれたこの部に対してこのまま終わる事はできないと反省し、選手から頼られるスタンドを作ろうと決めました。この経験からグランドでプレーする以外にも組織に貢献する方法はいくらでもあり、どうしたら自分がチームに貢献できるのかというのを常に考え、行動に移せるようになりました。 大学から挑戦したアメリカンフットボールは本当にゼロからのスタートで、常に自分と向き合い自分が試合に出る為には今何をすべきか、同時に自分がチームに出来る事は何かを考え続けました。 体格や経験値など、自分にないものを明確にし、一つずつ徹底的に潰していきました。また、組織として日本一になる為にはどうすればいいかも考え続けました。結果として日本一にはなれませんでしたが、レギュラーとして試合出場を果たし、16年ぶりのリーグ戦でのxx大学への勝利にも貢献する事ができました。 この経験を通じ、高い目標を達成する為に限られた時間の中で、どのようにすれば個人の力、さらにはチームの力を最大限伸ばす事ができるかを考え行動に移す、主体性と行動力が身につきました。 他にも、諦めない大切さ、「苦しい時は自分が変える」という気持ちなど、数え切れない程の事を野球、アメリカンフットボールから学びました。 森ビルの本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q タイトル(30文字以内)
A ベンチャー企業での長期インターンシップに挑戦 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
10
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 森ビルは、あなたのことについて知りたいと思っています。 あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。(全角800文字以内)
A 大学で体育会のアメフト部に入部し、4年間の学生生活の全てを捧げて、日本一に挑戦した経験です。私は中学からアメフトを始め、6年間で3回2位を経験したが1位にはなれませんでした。どうしても勝ちたい、1位になりたいと強く想い、当時関東1位であった早稲田大学アメフト部に入部しました。チームの日本一の為に、自分が貢献できることは何かと考え、行動することを意識しました。下級生の時は、まず試合に出られる選手に成長し、チームに貢献することを目標にしました。グランドにいる時間を長くし、練習のビデオを人より何倍も見るといった、誰にでも出来ることを誰よりもやり続け、2年生の秋に試合に出られる選手に成長しました。そして3年時は、個人の成長からチームの成長に視点を変え、例年4年生が務める約40人のユニットリーダーに立候補しました。4年生と下級生の間の立場だからこそ出来る関わり方で、メンバーを説得しユニットに対する取組み意識を変えることを目標にし、達成しました。4年時は、選手120人が関わるキッキングリーダーという役職に部員全員からの投票によって選ばれ、下級生のボトムアップを目標にし、例年にない様々な工夫をすることでキックの4分の1を1年生に務めさせる程のチーム力底上げに成功しました。アメフト部では、各状況に応じた役割を自ら考え行動することで、常にチームの中で価値ある存在であることを大事にしてきました。結果、創部史上初めて強豪立命館大学に勝利することが出来るまでに、チームが成長しました。立命館大学には、私がアメフト部に入部する前年度、全国大会の決勝戦で敗れ、私が入部した後も3年連続で大敗をしていました。その相手に最後のシーズンに勝つことが出来ました。そして、チームも日本一を目指せる体制を整えることが出来ました。この経験から、私は自ら目標を設定して目標に対して出来る事をやり尽くす人間に成長しました。 森ビルの本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート
卒
7
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 志望動機
A 「新たな時代の先駆者」これが私の考える貴社の定義です。その根拠を2点あげます。 1点目は六本木ヒルズです。従来の都市開発というのは、経済的な視点に偏りがちであり、「過去から学び未来を創る」という価値観であったと考えます。しかし貴社はメインの森タワー最上層に複合文化施設を配し「過去からだけではなく未来からも学ぶ」という価値観に一新しました。ここに貴社の大胆な気概を感じます。 2点目は上海環球金融中心です。今やアジアを代表する国際金融都市となった上海においてビジネス等の一大拠点となりました。これにより、様々な国からプロジェクトの打診が寄せられるようになり、ここに貴社の事業の影響力の大きさを感じます。 以上2点からこのような貴社であれば、国際競争力を失いつつある日本を東京という都市から劇的に進化させることができると確信し、また私自身貴社の成長に寄与したいとの思いが強いため志望します。 森ビルの本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート
卒
48
このQAは森ビルの本選考ESの内容です。
Q 志望理由
A 私は「人に笑顔や感動を与えたい」という夢を、貴社でこそ叶えられると考えております。同業他社の都市開発ではマンションやオフィスビルの点開発の傾向が強いことに対し、貴社は複合開発などの面的で且つ長期的な目線を持った開発を進めています。貴社の実績を訪れた際、驚きや出会いを誘発するようなプランニングの面白さや、人々が集い街が育っていることに感銘を受けました。私は、人の五感に働きかけるものこそが感動を与え、点開発ではそういった感動は生まれないと考えております。従って、貴社の業務内容や、企業としての収益性と社会貢献度のバランスに大変共感しました。私はこれまでの建築設計を通し、設計よりも上流にある、調査や企画の段階に重要性を見出しました。多様な思いやニーズを柔軟に汲み取り、プロジェクトを俯瞰して最適解を見出す姿勢を身につけてきました。そのような姿勢で都市を見つめ、人の心に残るものを作りたいです。 森ビルの本選考ESの回答です。 48