野村不動産の本選考ES
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【内定】エントリーシート
コンサル・シンクタンク 2016卒 男性
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Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。(500~600字)
A 私はアメリカの留学先のスキー部でただ一人のアジア人として、部員40人に相手にされない状態から、部の活動を率いていく存在になった経験がある。当初、自分の英語力の低さや部員の異文化への抵抗から距離を置かれていた。話しかけても全く相手にされず、文化の壁を感じた人生最大の挫折であった。しかし、負けず嫌いである私はスキーを15年間続けていたことから、この状況をスキーの実力で打開し、帰国前までに部員全員と対等な関係になり、かつ信頼関係を構築出来るようになることを目標に立てた。そこで、私は2つのことに取り組んだ。1つ目は、大会の4か月前からフォームを固める練習や一つ一つの細かな板の動きを研究することを週に5日間行った。5つ目は、部員から認めてもらうために、努力をしている姿勢を示すことが重要だと考え、団体での練習時には一番早く集合し、練習中は誰よりも声を出すことを行った。その過程において、他の部員が私のスキーへ取り組む姿勢を評価し、助言をくれるようになった。この努力の結果、中西部の大会では2,000人の参加者の内、8位入賞を成し遂げることができた。また、チームの一員として認められ、練習において他の部員から助言を求められるようになるなど、チームを率いる存在になった。そして帰国の際には全部員が空港で別れを惜しんでくれるまでに関係を構築することが出来た。 野村不動産の本選考ESの回答です。 36 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2016卒 女性
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Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A より様々な環境で、様々な人々と関わる機会が多いため、自分の視野を広げて様々な経験を通して成長できると感じたためです。 野村不動産の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2016卒 男性
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Q 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字以内)
A 部署が異動にしたことに関して、「新たなフィールドで能力の幅を広げていける」と捉えている点が、「新しい環境に身を置くことで、自己成長に繋がる」という私のモットーと一致するためです。これを学んだ一例について述べさせて頂きます。私は大学で以前から「英語力」や、特に「意見を主張する力」に関して外部生との能力差を感じており、この違いは環境変化の有無であるとしました。そこで、言語も文化も異なる海外への留学が最大の自己成長に繋がると考え、同時に次の2点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在」です。初めはホストマザーと衝突しましたが、次第に現地の価値観を受け入れ、意見を主張出来るようになりました。2点目は「英語だけの環境作り」です。例えば、日本人と外出する際は先生を誘うなどして、英語力を飛躍的に向上させました。これらの結果、外部生との能力差を埋めることができ、上述のモットーを持つようになりました。 野村不動産の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2016卒 男性
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Q HPにある社員へのインタビューの中で、最も共感できた人とその理由
A 私が楠さんの困難な状況に際しても、前向きに捉え、それを成長に繋げようとする向上心に共感した。習得しなければならないことが山ほどある中、『新たなフィールドで能力の幅を広げていけるとワクワクしている自分』がいたと仰っており、一番熱意や成長意欲が伝わったからだ。私も貴社に入社した際には、高い目標を掲げ、様々なことに貪欲に挑戦することで、自らを成長させていきたいと考えている。 また、楠さんが入社半年で数千万円の案件を裁量権を持って任せられるように、貴社には若いうちから挑戦できる環境があると感じた。私も、知識や経験がない中で大きな案件を任せられると、大きな重圧や責任感を覚えると思うが、むしろそれをバネにして、果敢に挑戦して成長していきたいと考えている。 野村不動産の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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Q 行動力について自信のある理由・背景
A 私はゼミの研究で「小豆島における超小型EV運用の可能性」について研究しています。文献等の情報量に限界が達し、現地調査の必要を感じたのですが、大学の講義があるので宿泊はできない状況でした。そこで、夜中に大阪を出発し、日中調査を行い、その夜帰阪という日程をこなし、研究に必要な情報を得ることに成功しました。 野村不動産の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート
卒
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Q 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。(400文字)
A 吉川正樹様の、マンション用地取得の地権者交渉における姿勢に最も共感しました。 用地取得の仕事において吉川様は、マンションのプランニングをする上で、そこに住む人だけでなく、地権者を含む街全体がどのように幸せになっていくかを想像すると仰っており、単一不動産だけでなく街全体への影響を意識したエリアマネジメントの考え方を感じました。この考え方は、私がサークルでのメニュー導入交渉において心がけてきた、自分たちの利益だけではなく、導入による効果をいかに交渉相手の利益に還元していくかということに近いものを感じ、共感を覚えました。さらに地権者交渉の際には、そのプランを実現させたいという強い意思をみせることで地権者の信頼を獲得して競合他社に勝つ、というお話にも、メニューを導入したいという想いを強く持ち、難色を示されても足繁く交渉に臨むことで1年以上かけて導入を成功させた私の経験から、大きく共感しました。 野村不動産の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート
卒
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Q チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験(400文字)
A 2年次、新歓活動の代表として【サークル存続の危機】を救った事だ。 練習に来る同期が5名を下回る状態に危機感を感じた私は、新歓活動を通して「幽霊部員8名の復帰」、「前年比1.5倍の新入生の獲得」の2つを達成する事を目標に、自ら活動の指揮を執った。まず人手と資金の確保が急務であった。闇雲に協力を呼びかけ失敗を繰り返す中で、「信頼を得る為には期待値を超える提案をする必要がある」と考えた。そこで前例のない仕組みとして【幽霊部員に新歓活動を委任する制度】を導入した。主要メンバーからの反発もあったが、持ち前の「情熱と論理」で説得し、幽霊部員と活動をやり遂げた。結果、従来と異なる柔軟な考え方を活動に反映させる事が出来、前年比1.8倍の新入生の獲得、8名中7名の幽霊部員の組織復帰を実現、サークル存続に大きく貢献した。 そして私はこの経験から、【多様な人を理解し、同じビジョンに向かって巻き込む力】を培った。 野村不動産の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
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Q 全国勤務型の総合職を希望する理由(100)
A 自身の挑戦の幅を広げたいからです。 首都圏は日本の中心ですが、それに縛られず、積極的に日本の各地域に関わり、それぞれの風土やニーズの違いを捉えながら働くことで、自らが考えられることの幅を広げたいです。 野村不動産の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート
卒
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Q 共感できた社員名 S様 その理由(400)
A 共感できた理由は、多くの人を巻き込み、先頭に立って一つの街を作り上げる仕事に魅力を感じ、私が野球部で経験してきたことと共通点があると思えたからです。プロジェクトストーリーを拝見し、開発の仕事に求められるものに、プロジェクトの成功に向け行政や様々な分野の関係者と何度も意見をすり合わせる「粘り強さ」と、様々な立場の人たちを巻き込みながら目標へ「突き進む」リーダーシップがあると思えました。その一方で私は、大学野球部で3年という時間をかけ3軍から1軍に這い上がっていく中で、1年時には部員を篩にかける走り込みや早朝から夜までに及ぶ仕事に耐えながらも目標を見失わず、怪我や不振によって苦労しながらも努力を「粘り強く」継続することで、4年の春に1軍を獲得することができました。また、私は入部当初から様々なリーダーを任され、仲間と共に勝利という目標に向かって「突き進む」ことでチームの勝利に貢献してきました。 野村不動産の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート
卒
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Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。(100文字以内)
A 首都圏のような中枢都市だけでなく、地方においても、お客さまのニーズを汲み取り、その土地に合った街づくりをし、より多くの人々に貢献していきたいから。 野村不動産の本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート
卒
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 総合職での応募を希望する理由について
A 「自分の人間力で勝負できる人間になる」という目標を達成するためである。エリアに限定されず、日本全国どのエリアにおいても沢山のお客様に買って頂ける力を身につけ、自己の人間力を高めていきたいと考えるため。 野村不動産の本選考ESの回答です。 9 -
エントリーシート
卒
7
このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q あなたが今までに最も力を入れて取り組んだこと。また、それによって学んだことをご記入ください
A 私は「地域活性化のアイデアを考えるワークショップ」を実施する中で、「熱意を持って努力をすれば人の心を動かせること」を学びました。初日、私はワークショップの進行役として積極的に様々な人から多くのアイデアを引き出そうとしましたが、地元住民はやる気のない様子でとても消極的でした。私は一日を振り返り、アイデアを引き出そうと受け身でいた自分の姿勢にも問題があったと気づきました。そこで私は実現性の高いアイデアから理想を追求したものまで、計10個アイデアを一晩で考え、翌日の話し合いで地元住民に提案しました。これを受けて地元住民は「絶対に実現させよう」とやる気を出し、積極的にアイデアを出してくれるようになりました。ワークショップ終了後も、実現できそうなアイデアを地元住民とともに4か月間話し合うことで、提案したアイデアの1つを実現させることができました。 野村不動産の本選考ESの回答です。 7 -
【内定】エントリーシート
卒
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Q 【記述設問1-1】あなたが今までに最も力を入れて取り組んだ事。また、それによって学んだ事をご記入ください。 (題名:30文字以内)*
A バンド勧誘・活動を通じ留学生を含めたメンバーの信頼を勝ち取る 野村不動産の本選考ESの回答です。 104 -
エントリーシート
卒
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q ♦ 1. あなたが今までに最も力を入れて取り組んだこと、また、それによって学んだことをご記入下さい。
A 去年の4月、16人の討論サークルを立ち上げ、200人規模の大会で入賞した事です。大学生活を形に残したい、リーダーとして何か達成したい想いから始めました。しかし、立ち上げ後問題がありました。皆の意欲の低下です。7月には参加率は6割に落ち、辞退者も1人出ました。皆の声を聴いた結果、理由は活動の成果を出す場がない事でした。原因は私が立ち上げと運営のみに注力するリーダーでいた事だと分かりました。その後の話し合いから、8月の外部が主催する大会での入賞という目標を立てました。また、私は主催側との交渉を、皆は練習の準備や工夫など役割分担をしました。これにより一体感が生まれ、参加率も9割に回復し、1班の入賞も達成出来ました。この経験から、チームのマネジメント力を高められました。 野村不動産の本選考ESの回答です。 14