野村不動産の本選考ES
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エントリーシート（総合職）
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。（500字以内）
A 私は、個別指導塾講師として偏差値50以下の生徒を1年で難関大合格に導くという目標をたてました。その生徒の担当当初、高3の4月で偏差値50以下であり志望校の難関大への合格は難しい状況でした。しかし私自身高3夏のE判定から大学に合格した経験があるため、生徒の想いを全力で支える決意をしました。私は自らの経験に即して熱心に指導を行いましたが一向に生徒の成績は上がらず苦労しました。そんな中生徒に言われたある言葉を機に、先入観や主観に捉われず、生徒に真摯に向き合うことを意識し指導しました。指導の枠を超え、休み時間なども通じできる限り話し相手のことをしり信頼関係を築き、わからない点や学習計画も一緒に考えました。強い信頼関係による生徒のモチベーション向上、ニーズに即した指導計画による学習効率化により成績は大きく伸び合格圏内に入りました。しかし結果、第二志望は合格したが第一志望は不合格。原因を生徒、他教科担当講師と話し合ったところ各教科の連携不足だとわかりました。このことから、2週間に1度生徒と各担当教科講師陣での面談を提案・導入し、次年度の校舎合格率は1.3倍になりました。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 総合職（全国勤務）を志望する理由（100字）
A より多くの人の生活を、街づくりによって支えたいから。私は日本中、世界中の人々に影響を与える仕事をしたく、活躍できるフィールドが広い方が新たな価値を生み出せる機会も多いと考え、全国勤務を希望する。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。（100文字以内）
A 地域や部署を問わず幅広い職務を担うことで、幅広い視野と高い能力を養い、自ら成長していきたいと考えているため、全国勤務型の総合職を希望している。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。（100文字以内）
A 幅広い事業分野がある貴社なので様々な場所で経験を積み、地域に合わせた街づくり学びたい。また、地域に縛られず幅広い業務に携わることでチャレンジ精神を持って仕事に取り組めることも魅力的だと考えている。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 【希望職制選択理由】（総合職）
A 首都圏だけが街づくりを必要としているわけではなく、全国どこであってもやってみたい仕事があれば取り組んでみたいと感じるし、私自身地方出身者であり、地元の街づくりにも関心があるため。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。（100文字以内）
A 全国勤務 私が総合職（全国勤務）を希望する理由は、「多種多様な関係者と関わりたいから」「津々浦々のエリアの開発に携わりたいから」の２点です。日本全国の開発に携わり、日本のプレゼンス向上に貢献したいです。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください（500文字）
A 私はダブリンシティ大学への留学という目標を設定しそれに向かって全力で取り組みました。私がこれを決意したのには一つの背景があります。それは私が日本の大学で言語学を学んでいた際に社会言語学という分野に出会い、それに対して強い興味を持ったからです。この分野は社会学的な側面を扱う言語学で日本の大学でそれを学んだ私は社会言語学について、もっと専門的に学んでみたいと思うようになりました。そこで社会言語学を学べる環境を自分で探しましたが自身の大学でそれを扱う学部はなく、また大学が協定している海外の大学にもこの分野を専門的学べる環境はありませんでした。しかしどうしてもこの分野を深く学びたかった私は大学の協定校以外の大学を探し、アイルランドのダブリンシティ大学では社会言語学について深く学べるということを知りました。そこから私はその大学と連絡をとり留学をさせてもらえるよう願い出ました。協定留学ではないため求められる英語力も通常より高く、また推薦書など用意しなければならない書類も多く全てを自分一人でこなすことは容易ではありませんでしたが、社会言語学を学びたいという一心で努力を続け、結果として留学という目標を達成することが出来ました。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。（500字以内）
A 私はプロ野球、阪神タイガースの大ファンであり、せっかく球場に行くなら阪神タイガースを愛する仲間を作り、スタンドを共に盛り上げたいという思いで早大猛虎会という阪神タイガースファンサークルを創り上げました。初めは仲の良い３人で予定の合う日のみ観戦に行くだけでしたが、それではサークルとして持続せず、当初の思いも果たせないと感じた私は、他のサークルでは得られない、ここでしか出せない価値を生み出すために「関東の全試合で観戦会を行う」「誰よりも熱く応援する」ということをモットーにしたサークルに変革しました。人数を増やし、阪神タイガースの応援の楽しさを伝えるために様々な取り組みを行うことによって２年間で１３０人が在籍する大規模サークルに育て上げました。このような熱心な活動がデイリースポーツの目に留まり、紙面にも掲載されました。人数が増えたことでチケット購入や座席確保などの観戦会を支える活動の負担は大きくなりましたが、ともに熱くなれるかけがえのない仲間を得ることができました。このように私は１つのことに情熱を注いで全力で取り組み、周囲の人を巻き込みながら新たな挑戦が行える人間です。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（デベロッパー）
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Q 周囲と協力して集団で課題に取り組んだ経験について、自らの意志で担った役割とその取り組み内容や集団に与えた影響を具体的に教えてください。（500字以内）
A 学生団体の活動として、北海道で開かれる雪祭りを地元市民や中国人・韓国人と共に、14日間の合宿形式で運営したことが2回あります。私達は合宿中、12時30分から21時30分まで雪祭りの仕事を行い、23時から深夜にかけて、雪祭りを共に運営する外国人と飲み会をしていました。 私は2回目の合宿で、飲み会を初めとした国際交流の責任者を担いました。理由は、初参加の合宿で、年齢・国籍・文化が自分とは異なる様々な人々と、合宿初日に初めて知り合った後、14日間で絆を深めながら雪祭りの成功という共通の目標へ臨むこと楽しかったからです。 国際交流の責任者として深夜の飲み会の予定調整を行う際、私は異なる意見の人々を1つにまとめました。前提として、日本人は外国人と別々の宿に泊まっていました。その中で、韓国人が日本人の宿に来て深夜2時以降まで飲み会を行うことに対して、一部の日本人から本当は早く休みたいと苦情が出ました。しかし、私を含む一部の日本人と韓国人は、もっと遅くまで飲み会を楽しみたいと考えていました。ここで私は、１時に韓国人の宿へ場所を移し、有志だけで飲み会を続けるような提案を行い、皆の満足と合意を得ました。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、その目標を立てた背景を教えてください。（500字以内）
A ■私は今年、英語力向上という目標を掲げた。■私は英語が非常に苦手であり、TOEICの最高スコアも420点だった。しかし、英語を学ぶことで自分の世界を広げたいと考え、英語力向上に取り組み始めた。■初めは参考書を購入し独学で勉強を始めたのだが、それでは非常に成長が遅いことに気づいた。一気に英語力を伸ばすなら海外に行くのが一番ではないか、と思い立った私は、急遽カナダへの短期留学に挑戦することに決めた。■私にとって人生で初めての海外だったため、不安な気持ちもあったが、果敢に挑戦した。ホームステイや語学学校を経験し、登山やバーベキューなどの様々な学校行事にも積極的に参加することで、現地の自然な英語を学んできた。■さらに、帰国後はフランス語の勉強にも力を入れながら、英語は毎日最低1時間必ず勉強し、体に英語を染みこませていった。■このように途中で投げ出すことなく、毎日少しずつでも努力を積み重ねてきた結果、TOEICのスコアを740点にすることができ、320点分スコアが上がった。コツコツとした努力こそが成長への近道だと考えており、900点を超えられるよう、現在も空いた時間を活用し勉強している。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職）
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Q チャレンジングな目標を立てて取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景（６００字）
A 私は「総勢１００名による、３大学合同ディベート大会の実現」に取り組みました。 この背景には、２大学による開催が１０年間続き、両ゼミ生の間でやりがいが薄れているという課題がありました。 そこで私は教授とゼミ生の潜在ニーズを把握することが必要だと考え、各大学にアンケートを実施しました。 その結果、以下のようなニーズがあることが分かりました。 【教授】多くの学生が交流し、多様な価値観から刺激を得られる場を提供したい。 【ゼミ生】ディベートのマンネリ化を改善したい。 私はこれらのニーズを満たすべく、新たに大学を加え、３大学で合同ゼミを行うことで課題を解決することができると考えました。 そこで私は「全員から理解を得る」という目標を掲げ、所属ゼミの幹部を巻きこみ、各大学へ説明しに足を運びました。 しかし、初めは教授やゼミ生から理解を得ることができず、不安や疑問が募るばかりでした。 それでも私は諦めず、開催するメリット・デメリットを資料にまとめ、何度も足を運び粘り強く説得しました。 さらに、定期的に各ゼミの幹部を招集し、大会の目的意識を共有し、各人が活動に邁進できる環境を整えました。 この結果、約１００名のディベート大会を成功させ、教授や各ゼミ生の満足度の上昇を確認し、高い評価を獲得しました。 この経験から、目的を達成するために周囲を説得するには、真摯な態度を貫き、粘り強く何度も想いを伝えることが大切だと学びました。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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Q 応募する職制を１つ選択してください。
A 総合職（全国勤務） 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職事務系）
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。（500～600字）
A 高校野球の経験を通じて、大学受験でトラウマを克服し、早稲田大学に合格したことです。私は、中学受験や高校受験を失敗しましたが、悔しさを感じませんでした。競争に負けても悔しさを感じなかった自分は、これから先何事にも挑戦することを避け、安定した道を進むのだと漠然と考えていました。そのような私を変えたきっかけが、高校野球最後の大会のベンチ争いでの経験です。最終学年の春頃から、私は20人のベンチ枠に入れるか入れないかの狭間に半年間いました。練習試合に出場できないことも多く、悔しい日々の連続でしたが、絶対にベンチ入りをするという想いを持ち続け、人一倍の努力を続けました。結果はベンチ争いに敗れ、大きな挫折を味わいましたが、この経験を通じて多くのことを学ぶことができました。それは日々の悔しさが努力する糧となり、成長に繋がること。そして努力をしても報われないことがあること。つまり努力をしなければ報われないことです。私はこの経験から、日々悔しさを味わえる環境に身を置き、努力し続けることを大切にしています。大学受験では夢のような存在であった早稲田大学合格を目標とし、日々結果が出ない中でも1日13時間勉強を続けることで「受験トラウマ」を乗り越え、合格を手にすることができました。この経験以来、私はサークル創設、ゼミ、留学など様々なことに挑戦して自己変革を続けてきました。私の成長意欲の原点だと考えています。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職首都圏型）
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 総合職（首都圏型）を選ぶ理由（１００字以内）
A 自分の固定された拠点を持ちながら、幅広い業務に関わっていきたいからです。そのため転勤が少なく、一定範囲の地域で責任ある仕事を幅広く経験し、キャリアを積んでいける総合職首都圏型に魅力を感じたからです。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート（総合職 全国勤務）
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Q 【希望職制→総合職（全国勤務）】ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください（100文字以内）
A 私は学生時代、「全国の舞台で戦う」という目標を達成できませんでした。それゆえに貴社では全国を舞台に、日本や世界の人々の生活に貢献したいと考えています。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。（100文字以内）
A 私は、様々な人と関わる中で多様な価値観に触れ、自分の成長につなげたいと考えております。そこで、総合職を志望いたしました。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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【内定】エントリーシート
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 自分なりにチャレンジングな目標を立てて何かに取り組んだ経験、およびその目標を立てた背景を教えてください。（500～600字）
A 私はアメリカの留学先のスキー部でただ一人のアジア人として、部員40人に相手にされない状態から、部の活動を率いていく存在になった経験がある。当初、自分の英語力の低さや部員の異文化への抵抗から距離を置かれていた。話しかけても全く相手にされず、文化の壁を感じた人生最大の挫折であった。しかし、負けず嫌いである私はスキーを15年間続けていたことから、この状況をスキーの実力で打開し、帰国前までに部員全員と対等な関係になり、かつ信頼関係を構築出来るようになることを目標に立てた。そこで、私は2つのことに取り組んだ。1つ目は、大会の4か月前からフォームを固める練習や一つ一つの細かな板の動きを研究することを週に5日間行った。5つ目は、部員から認めてもらうために、努力をしている姿勢を示すことが重要だと考え、団体での練習時には一番早く集合し、練習中は誰よりも声を出すことを行った。その過程において、他の部員が私のスキーへ取り組む姿勢を評価し、助言をくれるようになった。この努力の結果、中西部の大会では2,000人の参加者の内、8位入賞を成し遂げることができた。また、チームの一員として認められ、練習において他の部員から助言を求められるようになるなど、チームを率いる存在になった。そして帰国の際には全部員が空港で別れを惜しんでくれるまでに関係を構築することが出来た。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート（総合職）
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q ご選択された職制での応募を希望する理由について記載ください。（100文字以内）
A より様々な環境で、様々な人々と関わる機会が多いため、自分の視野を広げて様々な経験を通して成長できると感じたためです。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q 採用HPに登場している社員のうち、最も共感できた社員を1人選び、その理由についてご記入下さい。（400文字以内）
A 部署が異動にしたことに関して、「新たなフィールドで能力の幅を広げていける」と捉えている点が、「新しい環境に身を置くことで、自己成長に繋がる」という私のモットーと一致するためです。これを学んだ一例について述べさせて頂きます。私は大学で以前から「英語力」や、特に「意見を主張する力」に関して外部生との能力差を感じており、この違いは環境変化の有無であるとしました。そこで、言語も文化も異なる海外への留学が最大の自己成長に繋がると考え、同時に次の2点に取り組みました。1点目は「ホームステイ滞在」です。初めはホストマザーと衝突しましたが、次第に現地の価値観を受け入れ、意見を主張出来るようになりました。2点目は「英語だけの環境作り」です。例えば、日本人と外出する際は先生を誘うなどして、英語力を飛躍的に向上させました。これらの結果、外部生との能力差を埋めることができ、上述のモットーを持つようになりました。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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エントリーシート(総合職)
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このQAは野村不動産の本選考ESの内容です。
Q HPにある社員へのインタビューの中で、最も共感できた人とその理由
A 私が楠さんの困難な状況に際しても、前向きに捉え、それを成長に繋げようとする向上心に共感した。習得しなければならないことが山ほどある中、『新たなフィールドで能力の幅を広げていけるとワクワクしている自分』がいたと仰っており、一番熱意や成長意欲が伝わったからだ。私も貴社に入社した際には、高い目標を掲げ、様々なことに貪欲に挑戦することで、自らを成長させていきたいと考えている。 また、楠さんが入社半年で数千万円の案件を裁量権を持って任せられるように、貴社には若いうちから挑戦できる環境があると感じた。私も、知識や経験がない中で大きな案件を任せられると、大きな重圧や責任感を覚えると思うが、むしろそれをバネにして、果敢に挑戦して成長していきたいと考えている。 野村不動産の本選考ESの回答です。
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