TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の企業研究

本選考ES 12件 本選考レポート 3件

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の本選考ES 12 件

エントリーシート（総合職事務系） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2018卒 男性 Q 志望動機 (200～400文字)
A 海外営業として、貴社の防振ゴム部品やタイヤを世界中に広めたいからだ。訪中団として中国を訪れた際や、1年間の台湾留学を通じていかに日本の技術力が信頼されているか痛感した。それ故、将来は日本の技術力を世界に伝えるためにメーカーの営業職として働きたいと考えるようになった。その中でも貴社を志望するのは、快適で安心な自動車運転を提供したいからだ。台湾でヒッチハイクを行った際に、塗装されていない道路を走り車酔いしてしまった。日本はインフラが整っており普段気づかないが、アジアなどの途上国を中心に道路が整備されていない国は多くある。それ故、様々なレースで高い技術力が証明されており、高いパフォーマンスを発揮する貴社の製品でなら、安心と快適をお届けすることができると考え、貴社を志望する。 4
エントリーシート（事務系） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2018卒 男性 Q 志望動機 （400字以内）
A 既存の商品よりも、今までに無い製品を製造して、新しい価値を社会に提供することにより、世界中の人々の生活を今よりも豊かにしたいです。 私は、1台の自動車が完成するうえで欠かせないタイヤを通して、多くの自動車メーカーと関わりたいと考えています。 その中でも貴社は、大口径タイヤのような他社に無い斬新なデザインを持つ製品を生産しています。また、北米を軸に世界中に製品を提供していると同時に、日本のタイヤ技術を世界に発信しようとしていることにも魅力を感じ志望しました。 将来的に、電気自動車や自動車の自動運転化が確実視されています。さらに、世界全体では人口が増加して、特にアジアを中心に自動車の生産台数が増加すると予想されています。 この状況の中、私は貴社の強みである他社が取り組んでいない新しい事業や製品を創造するという独自性を活かした事業展開に携わり、タイヤ事業にて新しい価値を提供することに挑戦します。 4
エントリーシート（総合職） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2018卒 男性 Q 志望理由４００
A 私は貴社の商材を世界に広め供給することで、多くの国の人々の生活の安全と豊かさを実現したいと考えている。大学2年での留学経験から世界と比べた日本のモノづくりの素晴らしさ、日本製品のプレゼンスの高さを実感し、社会に出たら日本の製品を通じて国内外多くの人々の生活を豊かにしたいと考えるようになった。その中でも貴社を志望する理由は、日本のタイヤメーカーとして高い性能・品質を誇り世界へ供給している点に魅力を感じたからだ。また貴社の規模感を生かした機動力、スピード感を強みとし、技術関係者、営業やマーケティング、物流といったビジネスを構成する全ての人を巻き込みながら物事をスピーディーに現実化していくという働き方に共感した。そのような貴社の環境なら、人々の生活を影から支えたいという私の思いが実現できると感じ、また私自身も貴社と供に挑戦と経験を重ね多くの人と関わりながら成長を図りたいと考え、貴社を志望する。 3
エントリーシート（技術系総合職） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2018卒 男性 Q 志望動機400文字
A 私は、趣味であるドライブやモータースポーツ観戦を通じて自動車の運動性に興味を持っております。これまでに、バイクや車に乗ることを通じて、雨天時のスリップの危険性や、高速走行時のタイヤの空気圧が燃費に及ぼす影響等を常日頃より感じております。このような体験から、タイヤが自動車の運動性能を決定する重要な要素の一つであることを知り、自動車を安全・効率よく走らせられるタイヤを作りたいと思い、貴社を志望しました。 さらに、現在研究室ではCAEの中でも流体分野のCFDに取り組んでおります。タイヤの開発設計でCFDを用いる機会は限られていると思いますが、構造解析等においてCAEは重要な役割を果たしていると考えられます。今後は、開発期間短縮・コスト削減のためにCAEがさらに導入され拡大していくと考えられ、これまで研究を通じて身に付けてきたCAEに対する知識や経験をタイヤの開発設計に生かせるよう努力したいと考えております。 4
エントリーシート（事務職） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2018卒 女性 Q 志望動機
A 理由は、二つあります。まず、高い技術力を有した多様な事業展開です。貴社は、タイヤ事業だけでなくダイバーテック事業なども展開しています。多様な製品のラインナップは、様々なお客様のニーズに答えることを可能にします。タイヤ事業では、豊富なレース優勝実績から高い技術力を痛感できます。また、海外のお客様のニーズに合わせてタイヤのデザイン性も重視するなど、顧客志向にも優れています。次に、成長性です。貴社は既に海外販売比率が6割であり、今後も北米市場を中心に海外生産を増強する方針を立てています。競争の激化も予想されますが、独自の高い技術と積極的な海外展開を行っている貴社であれば、競争を生き残り、新たな価値を社会に提供できると考えております。以上のことが主となり、貴社の今後の成長性を感じました。貴社の成長に貢献し、かつ自らの成長も図りたいと思い貴社をしました。 3

TOYO TIRE(トーヨータイヤ)の本選考レポート 3 件

本選考レポート（総合職） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2024卒 女性 Q 選考時期をお答えください。
A 4月 0
本選考レポート（購買部） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2024卒 男性 Q 選考時期をお答えください。
A 2月下旬～4月上旬 1
本選考レポート（技術職） TOYO TIRE(トーヨータイヤ) 2020卒 男性 Q 選考時期をお答えください。
A 3月〜5月 0

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