三菱地所の本選考ES
163 件
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エントリーシート(営業)
メーカー(自動車・機械・電気・素材) 2020卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。300文字以上500文字以下
A 4ヵ月のオーストラリア留学で、外国人100名に「日本の観光イメージ」について街頭インタビューした事です。現地では放課後の自由時間が多く、留学当初は知り合った日本人と固まって過ごす生活に疑問を感じていました。 この状況を変えるためには「志を持って自ら動く」事が必要だと考えました。「新たな異文化を知り、自分の視野を広げる」事が留学の主目的だった私は仲間を呼びかけて、中心街で歩く人々へ「日本の観光イメージ」について問いかけ、直接外国人から異文化を学ぶ機会を作ろうと試みました。 初めは相手に不審がられ、誰にも応じてもらえない日もありました。そこで以下の2点を行動し、問題を改善しました。⑴失敗の原因を日記で振り返り、同じ失敗をしないよう次に活かす。⑵語学学校の先生に相談し、一般人に話しかける時のポイントを一緒に考える。その結果、計20ヵ国の外国人100名へインタビューする事に成功しました。また、頂いた意見を活かして「日本がすべき観光政策」を論文にまとめ、ビジネスコンテストへの参加にも繋がりました。 この経験から、志を持って主体的に行動する事で、どんな状況も自分が成長できる機会に変えられると学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
IT・情報通信 2020卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが大切にしている信念は何ですか。それを培ってきた経験をふまえて教えてください。(300文字以上500文字以下)
A 「人との出会いを、大切に。」これが私が大切にしている信念です。 ◯◯時代に「恩師」と「転校してきた親友」と出会ったことがそのきっかけです。私は◯◯受験に失敗し、何に対しても自信を失っていました。そんなとき恩師の先生と出会い、学力だけでなく人間的にも成長することができました。恩師の先生は生徒と全力で向き合い、言ったことは必ず守るので心から信頼していました。。そのような恩師の姿から、信頼されるには行動と言動に矛盾がないことが重要だと学びました。また◯◯2年時に偶然転校してきたクラスメイトと意気投合し、親友と呼べる仲になりました。恩師のもとで共に切磋琢磨し、お互いを尊重して高め合える良きライバルにもなりました。これらの出会いによって主体的に勉強に打ち込むことができ、◯◯受験では大逆転を果たしました。この経験から、偶然の出会いによって人は変わることができることを身をもって学びました。それ以降、人生を通して「人との出会い」を大切にしています。そして、恩師の先生のように人に真摯に向き合い、人生に寄り添っていけるような社会人になりたいと思っています。 三菱地所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A 600人に及ぶ学内のテニスサークル全体の大会運営や管理を行う組織の渉外委員長として、選手の満足度を高めたことである。例年、当組織と選手との仲が深くなく、当組織の指示をあまり聞いてくれないことから、大会進行がもたつくなどといった問題があった。 この状況を改善するために、相互理解が必要だと感じた私は、具体的に協賛企業であるテニスショップに商品のPRを兼ねてラケットの試打会兼テニス講習会を企画してもらった。そして、他の委員に協力してもらい、各サークル5 ~10人の選手を集めて、会を開催した。当日は、私を中心に委員それぞれが選手に積極的に話しかけ、より両者の仲が深まるように努めた。このような施策を複数回行った結果、限られた時間での大会進行に選手が協力してくれるようになったため、私の代は大会期間が2週間ほど縮み、選手の拘束時間を減らすことに成功した。この経験から、「大勢の人々を動かすためには、日頃からの各々との信頼関係の構築が不可欠である」ということを身をもって学んだ。以降、常日頃から出会う人々に適切なアプローチを行い、より強固な信頼関係を構築できるように意識して行動するようにしている。 三菱地所の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか(500文字以下)
A 150人規模の学内ディベート大会で、ゼミで初となる優勝を果たしたこと。私はゼミ長として、個人よりも集団でそれぞれの強みを活かし優勝したいという想いから「ゼミ生全員で優勝を狙う」という目標を設定した。目標達成の上での難所は、いかにメンバーのモチベーションを高く保ちながら組織として生産性を上げるかということだった。そこで私はゼミ長としてゼミ生全員が自分の強みを発揮できる環境を作るという役割を担った。その際特に意識したことは2点ある。1点目は、一人一人の個性を見極めること。ミーティングや懇親会など、コミュニケーションの場を多く提供し、その中でメンバーのパーソナリティや強みを見つけた。その上で、それぞれが強みを最大限に活かせる役割分担を行った。2. 目標を細分化すること。最終目標から逆算して毎月、毎週、毎日の目標を設定し、更に毎日の必達目標と努力目標を設定した。これによってやるべきことを明確にするだけでなく、常に小さな目標を達成し続ける環境を作りモチベーションの低下を防いだ。結果、ゼミとして初優勝することができた。私はこの経験を通して全員で一つの目標を共有し、協力する重要さを学んだ。 三菱地所の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 男性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A 現在姿勢と話し方の矯正を試みていることが一番のチャレンジです。自分には早口で活舌が悪いという癖があり、姿勢が悪いのもその原因の一つと指摘されました。幼い時から言われ続けて直してきませんでしたが、今が直す時だと決意しました。非常に簡単なことだと思うかもしれませんが、これまでの人生における癖なので非常に困難なのです。直すためには意識とトレーニングが必要だと考えました。まず意識していないとふとした時にだらけてしまうので、良い姿勢・声が自然体になるまでは日々意識し続ける必要があります。そのために、自分がうまく話せた時・姿勢が良かった時を記すことを行っています。意識したことを日記に残せるだけでなく、自分の良かった時を思い出すことで再現できます。さらに、その日記を見て今後もがんばろうと奮い立たせられます。次にトレーニングですが、姿勢を支える筋肉や口周りの筋肉を鍛えています。日々呼吸法や体幹、発声のトレーニングを行い、時には家族と早口言葉を練習しながら楽しくやる気を保っています。日々改善に向かって挑戦することで姿勢も話し方も以前に比べて進歩しましたが、もっと努力し続けたいです。 三菱地所の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2020卒 女性
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Q 当社で成し遂げたいこと(500字)
A 新たな魅力を持つ唯一無二の街を作りたい。私は貴社の街作りが生み出す空間に魅力を感じている。そのきっかけは私が新宿で生まれ育ったことだ。小さい頃から高層ビルに囲まれ、その建物の高さと入り組んだ街並みに息苦しさを感じていた。しかし高層ビルが多い街はどこも同じような環境になると考えていたため、初めて丸の内を訪れた時に感動した。道幅が広く、整然と建物が並んでいることで、街に開放感があった。そして大企業のオフィス街のはずだが、休日も人が溢れ、活気がある温かい街になっていた。これは道路も空間として活用することで、街に複数の機能を持たせることに成功しているからであり、エリア全体で街作りを行う貴社だからこそできることだと思った。 しかし常に発展する街にするために、私は多くの人、企業を巻き込み続けることが必要だと思っている。そこで大企業が立ち並ぶ今の街の良さを残しつつも、そこにベンチャー企業をうまく融合することで、大丸有エリアに新たな価値を創出したいと考えている。そして街を発展させるとともに、新たな賑わいを創出したい。それに対して、私は部活で立場の異なる部員を1つにまとめた経験を活かして貴社に貢献したい。 三菱地所の本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 500文字以下
A 「サッカークラブの部員確保」 地域のサッカークラブが人数不足により消滅しそうだと聞き、地元に貢献したいという思いから、広報部を立ち上げて募集ポスターの掲載運動を始めました。 活動当初に行っていたアポなしでの家庭訪問は拒絶されることが多々あり、効率的に掲載数を増やすことが出来ませんでした。そこで私は活動への理解を広めることが大切だと考え、ローラー作戦で同級生に連絡を取って知人を紹介してもらい、芋づる式にコミュニティの輪を広げていきました。この輪のお陰でポスター掲載に興味を持った人が増え、また掲載を断られても期限を短期にするなどの条件を提示し何度も交渉することで、100人近くの方から協力を得られました。 最終的に地域内30ヶ所にポスターが貼られ、10人だった部員を半年で約2倍の19人に増やすことができました。この経験を通じて能動的に行動し、人の理解を得ることの大切さを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 男性
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Q 学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(500文字以内)
A 100人規模のサッカーサークルでの活動である。私は主将として、絶対に優勝するという想いを持って活動に臨んだ。非常に充実していた大学生活のきっかけを作ってくれたサークルに対して、自分が中心となり優勝という形で恩を返したいと考えていたためである。しかし、優勝を目指すにあたり、一人一人のモチベーションの差が一番の課題であった。そこで、まず毎日違うチームメイトと昼食を取り、全員に対し常に気を配り続けることを何よりも心がけた。密なコミュニケーションにより信頼関係を構築することで、自らの想いが伝わりやすくなると考えたためだ。その上で、①試合に来てくれた人は短い時間でも必ず出すこと②試合中はプラスの声をかけ続け全員が気負うことなくサッカーに臨むことができる環境を作ること、この2点を徹底した結果、一人一人に私の情熱が伝わり、全員が同じベクトルを持った上で試合に臨めたため、3年ぶりのリーグ優勝を達成することができた。この経験から、目標に向けて周囲を巻き込んでいくためには一人一人との信頼関係の構築が大事であり、そのためには自分自身が目標に対して妥協しない姿勢を持ち続けることが不可欠であることを学んだ。 三菱地所の本選考ESの回答です。 3 -
エントリーシート(総合職)
運輸・物流 2019卒 男性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか?(500字以内)
A 大学教授40名を訪問し、学術団体を存続の危機から救ったこと。17の大学から集まる学生で共同論文を執筆し協力教授の採点を受けるプログラムで運営委員を務めていた私は協力教授との折衝をする役割だった。当時設立から46年を迎え、協力教授の半分が定年で退職され、イベントや論文採点の実施ができないことが課題であった。日本でも一流の先生に評価をいただくという貴重な機会を提供しているこの団体を守りたいと感じた私は「半年で退職された分を取り戻す」という目標を立て、協力していただいている教授を全員訪問し、紹介を依頼することで達成を試みた。ただ、訪問し紹介を依頼するだけではなかなか紹介をしてもらえず、この原因は教授の立場に立って考えられていないからだと考えた。このため、①事前に先生の著書や研究テーマ、所属学会、人間関係を全て調べたうえで紹介していただく先生を決めて訪問。そして、②団体が教授にとってどんなメリットがあるのか丁寧に説明し、③先生が団体に参加してほしい理由を明確に伝えた。以上の3点を実施した結果、教授からの信頼を獲得し16名だった数を30名に増やすことに成功し、プログラムを存続することができた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 女性
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Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300-500字)
A 私が学生時代にした1番の挑戦は、サークルで参加する学校祭で、約3000人の観客を魅了しステージを成功させることでした。チーム全体の状況から必要とされている役目を判断して行動し、チームの環境改善に努めました。私は、350人規模のダンスサークルで約50人のチームのアシスタントとして、チームワークの良いチームを目指しました。そのため、メンバー全員に意欲的に活動してほしいと考えました。その中でチームの運営に携わる上級生とダンスを始めたばかりの下級生のモチベーションの差が課題でした。状況改善のために、後輩の自主練習に付き合えるよう練習場に通う頻度を増やしたり、少人数練習会を開いたりして後輩が気軽に練習しやすい環境を作りました。また人間関係を大切にし、メンバー全員と積極的にコミュニケーションを取り、個人の課題に向き合いました。リーダーには状況報告や練習方法の提案も行いました。リーダーと他のメンバーの両方に近い立場としてそれぞれの悩みを解決することで、チーム全体の意欲を高めることができました。チームの団結力が向上し、学校祭のステージは見に来て下さった方々から高評価を頂き、成功させることができました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 13 -
エントリーシート(事務系総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。500字
A テニスです。大学から始め、当時のキャプテンに憧れて「自分もサークルを引っ張る存在になりたい」と思い努力を決意しました。しかしそれまで球技経験がなく、基本からわからなかった私は練習の量と質の大幅向上を試み、自分でコートを予約して週6日の頻度で練習しました。また練習中も試行錯誤を繰り返しました。その結果2年生でレギュラー入りを果たしましたが、大事な試合では勝利できず、チームに貢献できませんでした。それでも今年の2月の団体戦ではエースとしての出場が決まりました。結果を出せていないにも関わらずチームを率いることに負い目を感じつつもトップとしてできることを考え、「良い雰囲気作り」を掲げました。チームに後輩が多かったことから、自分の3年間の経験を活かしてテニスの楽しさを伝えるべく注力しました。初心者スタートの私だからこそ後輩の悩みを理解できることを活かし、教え方を工夫したほか、男女合同練習も企画しました。本番では仲間の試合では応援を通して勝たせてあげられ、自分も勝利して5勝4敗とチームの勝利に貢献できました。この経験から私は目標実現に必要な試行力と諦めない心、チームを率いる楽しさを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 12 -
エントリーシート(事務系)
運輸・物流 2019卒 女性
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Q 学生時代最大のチャレンジ(500文字)
A 私の学生時代最大のチャレンジは、家庭教師で担当していた不登校の生徒の心を開かせ、志望校に合格させることです。その生徒は、指導開始当初は私のことを警戒していて、口も聞いてくれませんでした。また、無理矢理授業を開始しようとすると、トイレに閉じこもってしまうという状態でした。私はそのような状況の中で、まずは一対一の人間として心を開いてもらう必要があると考え、様々な工夫をしました。具体的には、無視されてしまっても粘り強く話しかけ続けること、笑顔で居続けること、そして生徒の趣味や好きなものを探り、積極的にその話をするようにするということです。その結果、指導開始から半年後には冗談を言い合えるような関係にまで、心を開いてもらうことができました。また、生徒が勉強に取り組むようになってからは、生徒が勉強の基礎的な部分で躓いていることがわかりました。基礎分野の勉強は、単調になりがちです。そこで私は、生徒がモチベーションを維持できるような工夫をしました。具体的には、様々な方法で説明すること、問題が正解すれば必ず褒めることです。その結果、基礎学力が身につき、最終的には第一志望校に合格させることができました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 私の最大のチャレンジは納涼盆踊り大会の責任者として、企画不成立の危機を乗り越え、仲間と協力しながら大成功に導いたことです。準備を始めた当初は学生メンバーの仲間50人の間に温度差があり、準備を進めるのは困難でした。私は「大会を笑顔でいっぱいにする」という共通の目的意識を浸透させ、仲間を鼓舞することで主体的行動を促すことが重要と考えました。そこで、協賛活動、広報、企画運営など各部門を設け、それらを統率することにしました。なにかあれば仕事は私が全てバックアップするという覚悟で、1、各幹部の能力を見立てて仕事を任せ、フィードバックを即時に行うこと、2、仕事を円滑に進められるよう、ツールやその使用環境を整えること、3、個々人の都合や想いを汲み取り、各々への動機づけを欠かさず行うことに注力しました。結果、仲間の団結が強まり、昨年の約500人増である3000人の笑顔が溢れる大会にすることが出来ました。この経験を通し、目的を据えて論理と熱意の両面から人を巻き込み、困難に立ち向かっていくことの大切さを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 10 -
エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 女性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジはなんですか。
A 私が大学時代にした最大のチャレンジは所属するサークルにおいてメンバーの実力向上を目指したことです。秋に行われる学内団体戦では実力不足により長年優勝を果たすことができていませんでした。そこで私は優勝をチームの目標に掲げ、練習の質を上げることでメンバーの実力向上を目指しました。中高の部活の練習を通じて、効率の良いメニューとメンバーのモチベーションの維持が練習の質を左右することを学んだことから、この2点に着目し、改革を行いました。仕切りとなる前年度から練習の中で改善点やアイデアを見つけ、それを踏まえて形式的な基礎練習を廃止し、実践的な新メニューの考案を行いました。また、「なぜこの練習が必要か、どう活きるのか」をそれぞれのメニュー説明の際に提示し、メンバーの集中力とモチベーション維持を図りました。結果、優勝には届かなかったものの、メンバーから「○○がキャプテンでよかった」と言葉をいただくことができました。常に目標を掲げ、自分なりに創意工夫し物事に取り組むことにチャレンジしました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2019卒 女性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。300文字以上500文字以下
A 私が学生時代にした最大のチャレンジは、飲食店でのアルバイトにて新人がすぐに辞める状況の打開です。 アルバイト先の飲食店には新人に対して厳しい先輩がおり、新人がすぐに辞めてしまう状況がありました。また他の従業員も発言権のある先輩の視点で状況を認識していました。 私は様々な立場から物事を捉える意識をしており、弱い立場にいた後輩を助けたい想いで取り組みました。 目標達成のために私はまず先輩と新人の間に立ちつつ新人のサポートをしました。その中で先輩が新人を成長させたい一心で指導していることも感じ取り、本質的解決のためには後輩指導方法の改革が必要だと考えました。従来の指導では、新人は役職を1つずつ習い、習得するまで他の役職のことを詳しく知らないために、全体感が理解できず、周りを見た行動が出来ていませんでした。そこで、後輩指導の際には業務を体系的に教え、また、マニュアル作成を提案・実行、他の従業員にも徹底してもらいました。その結果年に10人以上辞めていた新人も年に2、3人まで減り、後輩たちはおかげで続けられたと言ってくれました。 この経験から各立場の考えを考慮する重要性と人に喜ばれる幸せを再認識しました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 8 -
【内定】エントリーシート(総合職)
商社(総合・専門) 2019卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。 300文字以上500文字以下
A 「理系の大学院生は、就活に専念できない」〇〇大学におけるこの現状の打破に挑戦した。専念できていない理由は2点あり、理系院生に「得られる情報に偏りがあること」と「イベントに参加する時間がないこと」と考えた。そのとき、以前カフェ利用していた大学生限定のカフェ「知るカフェ」で開催されているスポンサー企業交流会を理系院生に有効活用できると思い立ち、そこで働き始めた。有効活用できると考えた理由は、社会人の方と私服で交流ができるので、理系院生にも気軽に利用できると考えたからだ。しかし、交流会参加者の内、理系院生の割合は2割に満たなかった。この原因は、知るカフェの立地が悪く、大学から徒歩20分のところにあるからと考えた。そこで、知るカフェの大学内への移転計画を立て、〇〇大学職員と交渉を重ねた。交渉の結果、学内の移転計画は実現しなかった。この経験から、「仕事をする上で、あらゆる関係者の利害関係を把握して、それぞれの立場に立って物事を考えること」の重要性を学んだ。 三菱地所の本選考ESの回答です。 64 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2019卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A テニスサークルの合宿におけるイベント企画。200人が所属するテニスサークルで、唯一のテニス初心者として幹部を務めていた私は、テニス技術の向上に最重点を置いた従来の合宿に、テニス以外の交流の場が必要と考えていた。従来の合宿は、練習以外でもサークル員がテニスの実力毎にグループ化しており、テニスの実力で劣る初心者には肩身の狭い行事であったからだ。しかし、学年性別が異なる多くの人間が満足する企画を考えなければならず、また1日8時間の練習、部内戦といった過密なスケジュールの中に組み込まなければならないという困難があった。私は合宿の幹事も担当しており、体力的にも厳しい挑戦であったが、「初心者にとって居心地の良いサークルを作りたい」という強い想いで、多くのサークル員に意見を聞き、あらゆる案を検討し考え抜いた。そして私は、夕食を男女学年別の班に分けて手作りし、一緒に食べるという企画を実施した。当たり前だった食事を見直すことで、スケジュールに大きな影響を及ぼさず、また誰もが等しく楽しみながら交流できる機会を生み出そうと考えたのである。結果企画は高い評価を受け、初心者と経験者が打ち解け合う姿が多く見られた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
マスコミ 2019卒 女性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 私は高校○○部において文武両道を体現し、部活動制度の改革に挑んだ。母校では勉学優先で部活動が軽視されていたため、練習量が週2回に規制されていたこともあり、練習量不足で、初戦敗退が当たり前であった。顧問に結果で恩返しがしたいという想いから、勝つためには練習量を増やす必要があると考えた。そこで、学校に対して部活制度の改革を訴えるために部員全体の成績向上に挑んだ。当初は学業への影響を心配して教師や部員から、活動量は増やすべきではないという反論が多かった。しかし、私は部活動と学業の両立による相乗効果を信じ、その必要性を訴え続けた。そこで、勉強会を開いて、学習の遅れた部員のフォローを行い、学習アプリで部員の学習履歴を共有し、競い合う制度を導入した。私が情熱をもって勝利に向かって部員を巻き込んだことで、部員全体の模試偏差値が上昇して学校側の信頼を獲得し、練習量を週4回に増やすことが認められた。最終的に史上初の3回戦進出を果たし、大学受験では全員が第一志望に合格した。また、学校からは文武両道の仕組みを主体的に作り、全生徒の模範となったことが認められ、○○○賞を受けた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
メーカー(食品・医薬・生活・他) 2019卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。300文字以上500文字以下
A 家庭教師として二人の生徒を実力以上の学校に合格させた経験です。私は2年前からアルバイトで小学校6年生と中学校3年生の学生に勉強を教え、合格に導きました。最初は、指定の教科書を使用し、模範解答と解説を理解させることの繰り返しでした。ある程度成績は伸びたものの満足と言えるような成果は得られず、志望校の偏差値には到底届きませんでした。成績が伸び悩む原因を考え、それは個々の現状に合った指導を行えていないことにあると気づきました。そこで状況を改善するために、それぞれの生徒の得意不得意分野、そして志望校の出題傾向を調べ、取り組むべき課題を明確にしました。また、生徒との雑談を通して距離を縮め、信頼してもらうことで意欲的に学習に取り組んでもらえるような関係を築きました。勉強内容には優先順位をつけ、生徒に合った時間配分を意識した上で、オリジナルの勉強メニューをプログラムしました。この指導によって二人の生徒は偏差値約10上げることに成功し、無事に志望校に合格させることができました。この経験を通して、ニーズの把握やそれを達成する道筋を立てること、そして一人一人に寄り添って支えることの大切さを学びました。 三菱地所の本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(事務系)
外資系企業 2019卒 男性
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このQAは三菱地所の本選考ESの内容です。
Q あなたが学生時代にした最大のチャレンジは何ですか。(300文字以上500文字以下)
A 統括として、班員と共に「史上最高の〇〇を創る」という目標を達成した事だ。〇〇は前年度、会場への観客誘導がもたつき混乱した結果、観客の満足度が低下する課題が発生。その原因が、毎年使い回される計画が年々増加する観客数に耐えられていない事にあると考え、今までにない〇〇の導入を提案した。新たな費用と手間がかかる施策に班員は当初後ろ向きな姿勢であった。そのため、企画会場の関係者に連絡を取り実地調査を行った他、他企画の観察を行い〇〇が必要であるというデータを集めた。その後データを用い企画成功に〇〇は不可欠だと熱弁する事で班員に認められ計画は開始。新たな施策導入のため、様々な部署の協力が必要だったが、関係者に直接顔を合わせ何度も調整を行った結果、〇〇を実現できた。その後、当日運営を行う70人の部員に個別資料を作成、面談を実施したため、混乱無く実行できた。その結果、運営面の満足度は約二倍に、企画全体の満足度も史上最高の数値を達成できた。この経験から 説得には「ロジカルさと熱意」が必要であり、協力を得るには「相手への利点明確化、直接足を運び赴く姿勢」が重要であることを学ぶ事ができた。 三菱地所の本選考ESの回答です。 3