日本M&Aセンターの本選考ES
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エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2025卒 男性
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Q 志望理由
A 私の志望理由は貴社の業務を通じて、日本経済の発展を支えていきたいからである。現在日本では少子高齢化が進んでおり、後継者不足や事業継承が大きな課題となっている。こうした状況で、M&Aを推進することは、これらの懸念の解消とシナジー効果が期待できる。特に貴社はそのようなシナジー効果を重視しており、企業だけではなくステークホルダーの発展まで見据えて活動している。私は貴社で企業のM&Aを支援することで、日本の経済全体の発展と国民の幸せに貢献できると考えた。また将来のビジョンとして、私は周囲から「この人に任せたら間違いない」と思われるような人材を目指している。M&Aを行うことは、企業にとって大きな決断となるため、特に信頼関係の構築が欠かせない。そのため、貴社において若いうちから責任の伴う仕事に携わり、信頼を獲得していきたい。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(営業職)
建設・不動産 2025卒 男性
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Q 大切にしている価値観とその原体験(400文字以内)
A 私の大切にしている価値観は「他者に期待すること」だ。 その原体験は大学2年時に◯◯を訪れ、田舎で◯◯に乗った経験だ。◯◯には公共交通機関がなく、観光地まで◯◯で訪れた。その帰路に同行者が道中の穴にはまり、大きく転倒した。その事故で◯◯は壊れ、携帯も使用できなくなった。しかし周囲にいた人々が車を止め、作業を中断して助けに来てくれた。言語の通じない彼らが病院や車の修理店、町の中心までの道を紙に書いて教えてくれた。 この出来事が私に「人」の可能性を再認識させた。自分の生活が厳しく、観光客から利益を享受せず、言語も通じない人々が我々を助けた。この事実は私の考えを変えるには十分だった。それまでは自己中心的な考えを持ち、自分さえ幸せであれば十分という考えを持っていた。他者についても無関心で諦めていた部分が多かった。しかしこの経験後、社会貢献や献身性の大切さを再認識し、他者に期待することを知った。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2024卒 男性
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Q あなたの研究室/ゼミおよび研究内容を入力してください(100文字以内)
A ○○ゼミ(統計・データサイエンス) 卒論テーマ(研究内容) ○○での○○の現状と解決策について 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(総合職)
建設・不動産 2023卒 男性
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Q 過去の体験や背景を踏まえ、自分自身がどのような人間であるか教えてください。(400文字以内)*
A 私は【成果に繋げるため粘り強く取り組み続ける】人間だ。 超高層建物の安全性検討の研究だ。先行研究者がなく高難易度だったが、被災経験からくる建物の安全性への興味と学内最優秀賞への思いが私を突き動かした。まず私は専門知識不足解消のため研究室の同期や研究員の方々を巻き込み勉強会を主催した。しかし、それでも研究手法開拓など解決できない課題が発生したことから、より深い考察で研究を進めるため大阪の教授と建築構造を専門とする企業に共同研究を依頼した。当初教授には依頼を拒否されてしまったが、自ら出向きプレゼンを行ったことでその熱意が伝わり了承を頂けた。その上で研究を進めたが残り1ヶ月で共同研究先と最終結果が食い違うという大きな問題が生じた。絶望を感じたが一度決めたら最後までやり通すというポリシーのもと1から検討し直し話し合いを重ねた。そして最終的には研究を世界初の発見に繋げ学内最優秀賞を獲得した。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2023卒 男性
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Q あなたの研究室/ゼミ・研究内容を入力してください(100文字以内)
A 個人情報につき割愛 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 6 -
エントリーシート(総合職)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 高校卒業までの人生において、困難な状況からブレイクスルーした経験を教えてください。(400文字)
A 中学生時代にバスケットボール(以下、バスケ)部の副キャプテンを務め、学校創立以来、公式試合で好成績を残せていなかった状況を打破しました。私が通っていた中学校は、創設間もない学校であり、顧問がバスケ未経験者であったこともあり、練習方法が確立していませんでした。また、中学校全体として勉学に対する意識が高い一方で、部活動に対する意識が低く、バスケ部の部員ついても同様でした。そのような状況で、バスケ部は、創立以来2年間、公式試合で好成績を残せていませんでした。バスケに対するモチベーションが高かった私は、最高学年になると同時に、そのような状況を打破したいと考えるようになりました。幸い、同学年には同じ思いを持つ部員が多く、共に、実力がつくような練習メニューの確立と、部員が練習に本気で取り組めるような雰囲気作りを行うことを計画し、実行しました。その結果、地区大会で優勝という好成績を残すことができました。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 高校卒業までの人生において、困難な状況からブレークスルーした経験を教えてください (400文字)
A 粘り強く受験勉強に励み、志望大学に合格した経験だ。私は中高一貫校に通っており、受験を経験したことがなかったため大学受験は大きなチャレンジだった。私は、高校入学時から慶應義塾大学合格という目標を見据え、高校3年間熱心に勉強をし続けた。その際、まずは目標から逆算して3年間の勉強計画を練り、それに則って学習を進めた。当初は勉強しても思うような結果が得られなかったり、周りの友人から馬鹿にされたりして、諦めたくなることもあった。しかし、日々改善点を考察し、その度に計画を修正して自身の学力向上に努めた。そして、絶対に合格するという強い意志を持ち、挫けることなく粘り強く努力をし続けた。その結果、徐々に学力は向上し、最終的に受験直前の模試では全国一位という成績を残すことができた。このように、緻密に計画を練って粘り強く努力をし続けたことにより、余裕をもって志望校に合格することができた。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 5 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2022卒 男性
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Q 高校卒業までの人生において困難な状況からブレイクスルーした経験 (400文字)
A 私にとっての困難な状況とブレイクスルーした経験は「バスケ部の主将としてチームをまとめ上げたこと」です。当時の私にとって自分のことだけではなく同級生をまとめ、そして後輩の面倒を見ることは決して容易なことではありませんでした。小学生の頃にも野球チームに5年間所属していましたが、その頃の自分のために全ての努力と時間を積んでいた時とは異なり、様々なことを同時に考えながら適切な行動を採っていくことが必要だったのです。当初は顧問の先生とチームメイトのパイプ役となって全員を同じ方向に向かせることができませんでしたが、日々の生活の中で相手を良く知ることに注力しながら努力を続けた結果、チームの団結を強めることができ、最後の大会では強豪校にあと一歩のところまで迫ることができました。この経験から得られたリーダシップと客観的な目線から物事を見る力は現在でも活かされていると感じています。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(コンサルタント)
IT・情報通信 2022卒 男性
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Q 高校卒業までの人生において、困難な状況からブレークスルーした経験 (400字以内)
A 高校時代に、サッカーと勉強トップレベルで両立することを目標にし、成し遂げた。3年の6月頃にほとんどの生徒が部活動を引退し受験勉強に専念する中で、私はサッカーをやりながら受験勉強に取り組むことを決意した。しかし、時間の確保が難しく、サッカーでは試合に出場できず、勉強では模試でいい結果が取れない時期があった。このままではどちらも結果を出せないまま高校生活を終えてしまう、自分を変えなければならないと強く自覚した。「限られた時間」の中で最大限の実力を発揮するためには、集中力を極限まで高め無駄を徹底的に省くしか方法はないと感じた。隙間時間に勉強をする、切り替えを早くすることを意識し、集中力を保ち勉強の質を高めることに成功した。勉強で結果を出せるようになるとサッカーにも集中することが可能になり、両方のレベルを上げ続けることに成功した。12月の引退試合までサッカーに全力を注ぎ、第一志望合格を達成した。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 2 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント)
建設・不動産 2022卒 男性
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このQAは日本M&Aセンターの本選考ESの内容です。
Q 高校卒業までの人生において、困難な状況からブレークスルーした経験を教えてください(400文字以内)
A 大きく遅れをとっていた大学受験で、無事に第一志望の大学に現役で逆転合格を果たした。 高校3年の7月まで〇〇部のエースとして活動したため、満足に受験勉強の時間を確保できず、志望校の合格可能性は極めて低いような困難な状況であった。 私はこの状況から、⑴学習内容に優先度をつけて効率的に取り組むこと⑵ 客観的な視点で自己を評価してくれる方の助けを借りる事の2点に留意して受験勉強を進めた。 ⑴については、合格点を取れる学力と私の学力の差分を明確にし、各科目の時間配分を決め、伸び代の大きい苦手な科目から優先順位をつけて取り組んだ。⑵については、第三者の客観的な視点が必要な英作文や国語の答案を、毎日添削して頂くよう学校の先生に依頼した。独力では意識が及ばなかった改善点を多く洗い出すことに成功し、急激に成績を伸ばすことに成功した。最後の一秒まで諦めず第一志望合格へ泥臭く努力し続けた結果、逆転合格を達成できた。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 4 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2022卒 男性
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Q 学生時代に取り組んだこと 400字
A 私は英語での意思疎通改善に半年間取り組み円滑な会話スキルを獲得した。英会話能力を向上させることで国際的な交友関係を広げたいと思ったためだ。私の大学には多くの交換留学生がやって来る。しかし私は「自分の英会話能力で会話するのは恥ずかしい」と考え、留学生に積極的に話しかけることができなかった。そこで私はこの弱点を克服するために「帰国子女の友人と最低30分英語縛りで会話する」ことを毎日続けた。最大の課題は英語で話すことへの羞恥心を除去することだった。そのため少し強引ではあったが「日本語を使ったらジュースを奢る」というペナルティを設けることでより真剣に取り組むよう工夫した。その中で毎回の会話のフィードバックで指摘される点を翌日以降に活かすことを積み重ねた。開始から半年後に留学生の誕生パーティに招待され、そこでは冗談も交えた円滑な会話をすることができ、ついに困難を克服することができた。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業職)
IT・情報通信 2021卒 男性
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このQAは日本M&Aセンターの本選考ESの内容です。
Q 学生時代力を入れたこと
A ダンスで一人前になるまで猛練習をしたことです。もともと楽しむ目的で入ったサークルが実力主義で、下手な人には居場所がなく、正直つらく、辞めたいと思いました。しかし、すぐに辞めてしまうのは悔しく思い、結果を残してやめようと決意しました。同時期には理系の授業、他サークル、留学資金集めなども行っており、時間をどれだけ作れるかに苦労しました。そこで、授業の合間、移動時間などのスキマ時間に頭の中で練習をするなどの工夫をし、考える時間を増やすことで練習時間を補うことにしました。結果、1年でセンターを任せてもらい、その公演を成功させることができました。この経験から、つらい局面であっても何らかの打ち手を講じ、楽しさを見つけ打ち込むことで、そこでの専門性や人間関係を構築するノウハウを身に着けました。つらい局面で逃げない、今何ができるかを真剣に考える、の2点が需要であることを学びました。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(m&aコンサルタント)
商社(総合・専門) 2021卒 男性
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このQAは日本M&Aセンターの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に真剣に取り組んだこと、熱中したことなどをお書き下さい。(中学時代や高校時代のことでも結構です。最大400文字)
A 学生時代に真剣に取り組んだことは体育会〇〇部の活動だ。 高校から始めた〇〇ではエースとして活躍していたが、大学では自分を超越する技術と日本代表の経験をもった選手が多数いた。私は同期や後輩が試合に出場して活躍する中でベンチ外を経験し、現状が悔しく練習に行かない日もあった。 しかし、チームの目標である大学日本一は部員共通であり、達成するためには自分が少しでも技術的に成長し、スタメン選手にプレッシャーをかけることやベンチ外の選手を強化することでチーム全体の底上げを図ることが必要だと考えた。そのため先輩や同期、後輩からも自身の欠点や改善点を聞き、プレーをビデオで撮影し第三者の視点から研究するなどを毎練習後に行なった。 その結果少しずつプレーの質が向上しスタメン争いができるまでになり、5月に行われた試合ではスタメンとして出場し、関東5位という成績を残すことができた。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(M&Aコンサルタント)
金融・保険 2021卒 男性
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このQAは日本M&Aセンターの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に真剣に取り組んだこと、熱中したことなどをお書き下さい。
A 私は、長期インターン先のITベンチャーにおいて、サービス開発やリサーチに携わり、法人向けの「出張手配・管理システム」をリリースしました。このシステムでは、航空券・宿泊施設などの出張に関する各種手配を代行し、スケジュールや社内規定に沿った安全かつリーズナブルなプランを提案しています。一つのプラットフォーム上に、社員の出張データを集約することで、有事の際のリスクマネジメントを最適化し、法人一括精算を可能にすることで、出張者による立替払いの負担や経費精算手続きの手間の軽減を実現しました。私は、業務以外の時間に、他のインターン生や社員の方々とフットサルや食事を楽しむなど、積極的なコミュニケーションを図り、より良いサービスの提供を目指しています。国内・海外の出張手配サービスを徹底的にリサーチし、他のサービスと差別化を図ることで、出張を安心でさらに効果的なものにしようと務めています。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 0 -
エントリーシート(コンサルタント)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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Q 学生時代に一番打ち込んだこと
A 早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 7 -
エントリーシート(総合職)
金融・保険 2020卒 男性
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このQAは日本M&Aセンターの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に真剣に取り組んだこと、熱中したことなどをお書き下さい。(中学時代や高校時代のことでも結構です。最大400文字
A 私が真剣に取り組んだことは、販促企画コンペでチームを率い優勝したことです。以前、私のサークルで複数のチームに分かれミスタードーナツの販促企画を行いました。しかし難しかった点に、メンバーのやる気向上がありました。グループ内で常に会議へ出席するメンバーと、欠席しがちなメンバーがいたのです。私は原因が「一部のメンバーが全てを決めてしまうことで他のメンバーのやる気が削がれている」ことにあると考えました。そこで自分なりに創意工夫した点として「誰でも案を出してくれたら必ず5分は検討する」という決まり、また宿題制度を設けました。これにより、メンバーが話す機会を確保し、メンバーの意見が必ず議論の的になるようにしました。結果として私のチームは議論が活発になり、良い案ができました。私たちの案は優勝を果たし、ミスタードーナツのご担当者からも「プロが考えるような素晴らしい案だ」と褒めていただけました。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 1 -
エントリーシート(営業)
コンサル・シンクタンク 2020卒 男性
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このQAは日本M&Aセンターの本選考ESの内容です。
Q 学生時代に真剣に取り組んだこと、熱中したこと 400字以内
A 8人制サッカーの大会で初めて負けず嫌いになり準優勝したこと。サッカー未経験者であった私はW杯に触発され、高校3年時に友人らと大会に出場。しかし初心者ゆえに足を引っ張り予選で敗退してしまった。初めて悔しさを強く感じた私は、経験者の友人らに蹴り方などを聞き、公園で練習を重ね、個人で参加できるフットサル練習会などにも参加した。また戦術にも目を向けた。戦術分析の本を読み、欧州サッカーの試合をTVで観る際に戦術や動き方を意識して分析した。それらを生かし友人らのそれぞれの性格、個性も考慮してポジションを入れ替え、戦術を練り続けた結果、受験前最後と決めていた大会に出場した際に準優勝することが出来た。受験勉強で忙しい中、結果を出すために練習を重ね、友人らを集め、実力関係なく勝つために経験者に指示することを通し、忍耐力や統率力を得ることができた。 日本M&Aセンターの本選考ESの回答です。 1