ユアサ商事の本選考ES 22 件

エントリーシート(総合職) ユアサ商事 2020卒 男性 Q 自己PR 600字
A 私はチャレンジャー精神をモットーにしています。何か新しいことに挑戦したいという思いがあり、大学を通じて留学を申し込みしました。しかし留学の最低遂行人数に満たず留学プロジェクトは打ち切りになりました。海外に滞在した経験すら無く引っ込み思案だった私は正直、安心しました。こうして何かを理由に逃げる自分を断ち切りたいと思い、二年生の時に留学を再決心しました。次は確実に留学に行くために個人留学を申し込みしました。カナダへ単身で渡ると流暢に英語を話す年下の留学生に多く出会いました。自分の英語力の無さや英語を話す格好良さに気づき、もっと早く留学しておけばと後悔しました。帰国後、英語学習に対するモチベーションが変化しました。英語を活かせるホテルのアルバイトを始めることでスピーキング力を高め、日々1時間の英語学習を粘り強く取り組むことでTOEIC800点を超えることが出来ました。この経験からできないことの最大の原因は挑戦しないことであることを実感しました。留学以来、私は未経験なことに対しても一歩踏み出すことを意識しており、できるようになるには何をすべきかを常に考えるようになりました。昔は引っ込み思案だった私は今ではチャレンジャー精神をモットーとしています。
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エントリーシート(総合職) ユアサ商事 2020卒 女性 Q 自己PR
A 常に挑戦するということが私のモットーです。そして、自らに目標を課し、その目標を果たすために努力することを怠りません。この私の強みが最も発揮された経験はアメリカでのインターンシップです。大学3年生の春にアメリカのインターンシップに参加しました。そこでは現地の公立小学校の低学年のアシスタントティーチャーをしました。積極的に行動することを当たり前にする、ということを目標とし、自分から先生や子どもたちに積極的に話しかけに行きました。クラス全員の23人分の名前と顔を2日で一致させるという目標も達成しました。アメリカのカリフォルニアでしたので様々な系統の人種がいて名前の特徴も様々でとても難しかったのを覚えています。分からない言葉はすぐに調べ、メモ帳とペンを手放すときはほとんどありませんでした。先生が子どもたちに話しているときでも、先生の話している文が分からない時もすぐにメモし調べました。相手の話を理解することに努めました。私が積極的に話しかけ、行動することで、子どもたちからたくさん頼られ、そのうえ先生と会話することが増えました。そして、私のためにピザパーティーを開いてもらうことができました。短期間でこんなにも仲良くなれることができ、最後の日には、クラスから学校のTシャツをもらうことができました。この経験は私にとってとてもプラスになり自信がつきました。また、自らが発信となって行動することが身につきました。そして、その努力は結果に結びつくと実感しました。
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エントリーシート(総合職) ユアサ商事 2018卒 女性 Q ご自身で実行した「革新」について教えてください。 500-600字
A 私が実行した革新は、ゼミでの発言人数を半年で5倍に増加させたことです。これは、ゼミの活性化と、全員が発言しやすい雰囲気づくりのために行いました。私が所属するゼミでは2・3学年が20人ほどで活動しています。しかし、二年次は活動中の学生間の交流や自主的な活動があまりありませんでした。そこで三年次はゼミ長に立候補し、学生が前向きに活動でき、全員が発言できる学びの多い組織にすることを目標に掲げ、ゼミ生と多くの会話・活動をするよう心がけました。これは、同じ学年の仲間にも説明をして、私を中心にみんなで協力しながら行いました。活動中だけでなく、休憩中に談笑したり、サブゼミの促進や活動後の食事会などを積極的に行ったりことで、より多くのゼミ生間の交流の場作りを図りました。また、ゼミの活動には先生の存在も重要だと考え、ゼミ長として私と先生が距離を近づけることで、よりゼミとしての結束を高めることもしました。先生に、私がもっとゼミを活性化させたいと思っていることを伝え、レクリエーションの実施や合宿の際のプログラムを柔軟に配慮していただくことができました。結果、私が二年次のときは一度のゼミにつき4人しか発言していなかったところを、三年次後期のゼミは全員が発言するようになりました。ゼミ生が、自身の意見に自信を持って、かつ全体に表明できる活発なゼミにできたと自負しています。
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エントリーシート(総合職) ユアサ商事 2017卒 女性 Q 組織の中で自分自身で考え行動し、変革を起こしたエピソード
A 私は体育会サッカー部において、運営面に関して新たな体制を確立させ、部の運営資金不足の問題を解決に導きました。私が所属する体育会サッカー部は、常任の監督やコーチが不在のため、運営に関わるすべてのことを学生主体でまかなっており、その中で私たちマネージャーは学連や会計、広報などを務めています。私が2年次の時、会計に関して、翌年への繰越金が例年よりも大幅に少ないという問題が発覚しました。私は当時会計を担当していた同期から相談を受け、過去のノートや明細を確認し、どうして問題が起こってしまったのか、原因の追究に努めました。調べてみると、部費や合宿費の徴収が不完全だったこと、使途不明金が多いことが明らかになりました。さらに、このように管理が行き届いていない原因を考えると、会計という責任の大きい仕事にもかかわらず、会計を担当するのはたった一人で、担当以外だれも会計の業務に関わっていないという点が挙げられました。こうした体制により、少しのずれが積み重なり、今回の問題に繋がってしまったのです。私はこの体制を変えなければ再び同じ問題が起きてしまうと考え、新たに会計補佐という役割を提案し、自らが担いました。会計補佐として、毎月会計担当に先月の収支報告書を作成してもらい、使途不明金がないか複眼でチェックする、部費等を支払えない人に対して期限を設定し確実に徴収する、徴収後確認できるよう封筒での支払いの徹底などを行いました。また外部のグラウンドの手配やボールなどの備品の購入は選手が行っているため、主将、副主将にも協力を呼びかけ、4人で管理する体制を確立させました。このような変革が功を奏し、1年間で資金不足を回復させることができました。それだけでなく、運営面に対する部員一人ひとりの意識を変えることができ、今では毎月過不足なく管理することができています。
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