ローランド・ベルガー(Roland Berger)の説明会・選考 1 件

ローランド・ベルガー(Roland Berger) 2025年卒ミドルオフィススタッフ新卒採用プログラム 締切 05/07 12:00 対象:25卒 情報の精度には最大限注意しておりますが、新型コロナウイルスの感染予防対策等による社会情勢の変化の影響で、募集内容に随時変更があるかもしれないため、本記事に記載の情報は最新ではない可能性があります。締切情報収集の際には本記事の記載情報だけでなく、必ず当該企業の採用HP/マイページなどでご確認いただき、そこで発表されている"最新の一次情報"を優先して下さいますよう、お願い申し上げます。 ■入社予定時期:2025年4月・10月 ■募集職種:ミドルオフィススタッフ <業務内容> ・リサーチ業務(海外市場調査、業界調査、マクロ調査、各種データベース・調査会社管理、等) ・グラフィック業務(コンセプトチャート作成、プレゼン資料作成、等) ・ナレッジマネジメント業務(文書管理、関連ツール開発・運用、等) ・その他(弊社グローバル拠点との各種協業・調整) ■応募資格 ・2024年10月~2025年9月に国内・海外の4年制大学/大学院をご卒業予定の方   ※学部学科・国籍は不問 ・正社員/フルタイムでの職歴をお持ちでない方 ・指定された日程・手段・場所で選考に参加が可能な方 ■応募方法 マイページメニュー「エントリーフォーム(ミドルオフィススタッフ)」より募集要項を確認の上、 エントリーフォームを提出してください。 ■応募期限:2024年5月7日(火)正午12:00まで(日本時間) ■選考プロセス エントリーフォーム提出  ↓ WEB適性検査  ※受検期限:2024年5月13日(月)正午12:00(予定) ※2025年卒コンサルタント職選考で受検済みの方を除く  ↓ 面接(複数回) ※選考はオンラインでの実施が予定されています。 ※内容・日程等は変更になる可能性があります。   募集ページ    【ES設問内容】 ◆あなたを一言で表現するとどんな人(動物・モノへのたとえでも可)ですか。30文字以内で表現してみてください。(140文字以下) ◆複数のことに取り組んでいて、どうしても時間が足りなさそうなとき、あなたはどのように対処することが多いですか。過去の経験・出来事を交えて、お考えをお聞かせください。(140文字以下) ◆あなたが、誰よりも詳しいと誇れることは何ですか。どのようにして詳しくなれたのか、それが仕事にどう活きそうか、お聞かせください。(140文字以下) ◆ビジネス文書に求められる「良いデザイン」の条件は何だと思いますか。学生時代の教科書・レポート・インターン・アルバイト等をイメージしながら、あなたのお考えをお聞かせください。(140文字以下)

ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考ES 24 件

エントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q ♦ 1. 大学・大学院在籍中に最も力を注いだことを教えてください。 (500文字)
A 【目標の「50名」を集客】 「人の可能性の最大化」を掲げる教育ベンチャー企業で半年間インターンをしています。そこで今春、関西で外資系サマーインターンを目指す就活生の為のセミナーを企画・運営しました。「関西開催」「5月開催」「認知度」の3つ問題から集客に非常に苦労しました。原因は関西の学生は東京に比べスタートが遅く、キャリア意識も低いことと、設立して間もない企業で、東京では認知度と実績があるものの関西ではあまり知られていないことでした。しかしできるだけ早く関西の就活生に気づきや危機意識、学生同士・内定者との繋がりを与えたかった私は、プロジェクトマネージャーとして【3週間で50名】集客しました。コンテンツと告知戦略に毎日頭と体と時間を使い、開催前の1週間は2時間睡眠でした。常に何がベストなのかを仲間と意見をぶつけ合いながら考え抜き、決めた戦略を信じてやり抜きました。「新就活生に就職活動の現状を伝え、自身を見つめ、キャリアについて考えてもらいたい。」その思いが私の原動力でした。参加者の8割の方から「とても満足」との声を頂き、彼らを継続してサポートするために様々な企画を考えています。
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エントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q ♦ 1. あなたの会社は、吉野家・すき家よりも明らかにおいしい(とあなたが信じている)牛丼を700円で発売する事ができます。日本国内で、どのように事業を展開するかを考えて下さい。 解答は、出店戦略(地域、数、コンセプト等)に触れた上で、3年後の事業規模の試算も行って下さい。 (1200文字以内)
A 牛丼店の市場の中で圧倒的なシェアを持つ吉野家、すき家が存在する中、それら牛丼店の対象客層やコンセプトと類似した事業展開では客を獲得することが難しいため、上記他社とは異なる客層の獲得及びその層に合う出店戦略が必要であると思います。それゆえ1「他社分析」をし、それを踏まえた上で2「対象客層を決定」、3「コンセプトを決定」した後、4「出店方法」を吟味し最後に、5「3年後の事業規模の試算」をし、出店戦略を考えます。 1【他社分析】吉野家やすき家は男性を中心とした食事に金と時間をかけない層を対象とし、「安く早い」をコンセプトにした、単価を低くする代わりに客足を増やし高い回転率を誇ることで利益を産む構造を持つ店である。 2【客層】牛肉を好む傾向がある10代〜40代の比較的若い層を対象とし、また上記他社の客層と競合しないよう、その中でも「食事に時間と多少のお金を使いたい人、及び女性を含めた層」を狙う。 3【コンセプト】女性客は健康と味を意識した食事をゆっくりと食べたいという要望が、食に少し高い金額を払う客はある程度上品な場所で食べたいという要望がある。従って野菜を入れ健康を意識したメニューを考案し、内装を整え、「安い」といったイメージがある「牛丼」を「ビーフボール」と呼び、コーヒー店のように大盛りを「グランデ」と呼ぶ等の提供方法で雰囲気を創出し「ヘルシーでオシャレ」をコンセプトに、単価の高さで利益を産む店を出す。 4【出店方法】デパートの飲食店フロアに出店。その理由として、デパートは外と隔離された空間であり、かつ主要な駅に立地しており、対象とする客層が多く存在する立地を確保することが可能でありながら他社牛丼店とは競合しない環境を有するためである。デパートの中でも特に若い層に力を入れているマルイデパートと提携することで対象客層をより獲得し易く、知名度を上げられ、コンセプトにも反することが無いと考える。 5【3年後の事業規模試算】年間売上=店舗数×1時間当たり客数×客単価×営業時間×年間営業日数であると定義し、3年後マルイデパートの6割に出店しており、1店舗あたり20席、客1人当たりの食事時間は他牛丼店と比べ長いため30分、朝、夕方はすいており、昼、夜は混むため満席率は平均6割、客単価は牛丼700円にサイドメニューを頼む客もいると考え平均1000円だと仮定。マルイデパートの店舗数は24、営業時間は1日12時間、年間営業日は364日。以上から「店舗数」=24店舗×6割=14店舗。「1時間当たり客数」=20席×満席率6割×回転率2=24人。客単価=1000円、営業時間=12時間、年間営業日=364日より、約14億円であると想定できる。 上記より「ヘルシーでオシャレ」をコンセプトに、マルイデパート内に14店舗出店し、3年後の事業規模が約14億円である牛丼店を展開したいと考えています。
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エントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q ♦ 1. あなたのキャリアゴールと戦略コンサルタントになることの関係性を説明して下さい
A 私は自分のキャリアゴールとして「社会および人に対して責任を取れる人材になる」ということを設定しています。 責任を取れることの定義は「対象本意の立場に立って考えること」でありそれが結果的に社会や人に対してよい影響を与えることに繋がると信じています。 将来的に責任を取れる人材になる為の方法として、人格的な成長だけでなく自己能力の向上を図り社会や人から能力の面からも尊敬されることを考えており、成長速度を最大化させる為に戦略コンサルタントになることを志望しました。 理由として次の2つが挙げられます。 1.自己成長を強制させる環境 ハードワーク高プレッシャーの下でプロジェクト単位の仕事をすることで、インプット/アウトプットのサイクルを高速かつ効率的に回し自分を追い込む必要性がコンサルタントにはあると考えるからです。 2.能力が高い人との交流 コンサルティング会社内だけでなく顧客企業の経営者との交流から人格的にも能力的にも成長速度を高める為のヒントを盗むとともに、自分の出せる価値を見極め質量共に増大させるためのきっかけを得られると考えるからです。 以上から私はコンサルタントになりたいと考えました。
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エントリーシート ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q 1.あなたの会社は、吉野家・すき家よりも明らかにおいしい(とあなたが信じている)牛丼を700円で発売する事ができます。日本国内で、どのように事業を展開するかを考えて下さい。 解答は、出店戦略(地域、数、コンセプト等)に触れた上で、3年後の事業規模の試算も行って下さい。 (1200文字以内)
A 牛丼店の市場の中で圧倒的なシェアを持つ吉野家、すき家が存在する中、それら牛丼店の対象客層やコンセプトと類似した事業展開では客を獲得することが難しいため、上記他社とは異なる客層の獲得及びその層に合う出店戦略が必要であると思います。それゆえ1「他社分析」をし、それを踏まえた上で2「対象客層を決定」、3「コンセプトを決定」した後、4「出店方法」を吟味し最後に、5「3年後の事業規模の試算」をし、出店戦略を考えます。 1【他社分析】吉野家やすき家は男性を中心とした食事に金と時間をかけない層を対象とし、「安く早い」をコンセプトにした、単価を低くする代わりに客足を増やし高い回転率を誇ることで利益を産む構造を持つ店である。 2【客層】牛肉を好む傾向がある10代〜40代の比較的若い層を対象とし、また上記他社の客層と競合しないよう、その中でも「食事に時間と多少のお金を使いたい人、及び女性を含めた層」を狙う。 3【コンセプト】女性客は健康と味を意識した食事をゆっくりと食べたいという要望が、食に少し高い金額を払う客はある程度上品な場所で食べたいという要望がある。従って野菜を入れ健康を意識したメニューを考案し、内装を整え、「安い」といったイメージがある「牛丼」を「ビーフボール」と呼び、コーヒー店のように大盛りを「グランデ」と呼ぶ等の提供方法で雰囲気を創出し「ヘルシーでオシャレ」をコンセプトに、単価の高さで利益を産む店を出す。 4【出店方法】デパートの飲食店フロアに出店。その理由として、デパートは外と隔離された空間であり、かつ主要な駅に立地しており、対象とする客層が多く存在する立地を確保することが可能でありながら他社牛丼店とは競合しない環境を有するためである。デパートの中でも特に若い層に力を入れているマルイデパートと提携することで対象客層をより獲得し易く、知名度を上げられ、コンセプトにも反することが無いと考える。 5【3年後の事業規模試算】年間売上=店舗数×1時間当たり客数×客単価×営業時間×年間営業日数であると定義し、3年後マルイデパートの6割に出店しており、1店舗あたり20席、客1人当たりの食事時間は他牛丼店と比べ長いため30分、朝、夕方はすいており、昼、夜は混むため満席率は平均6割、客単価は牛丼700円にサイドメニューを頼む客もいると考え平均1000円だと仮定。マルイデパートの店舗数は24、営業時間は1日12時間、年間営業日は364日。以上から「店舗数」=24店舗×6割=14店舗。「1時間当たり客数」=20席×満席率6割×回転率2=24人。客単価=1000円、営業時間=12時間、年間営業日=364日より、約14億円であると想定できる。 上記より「ヘルシーでオシャレ」をコンセプトに、マルイデパート内に14店舗出店し、3年後の事業規模が約14億円である牛丼店を展開したいと考えています。
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ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンES 47 件

エントリーシート(インターン) ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由を教えてください 150 文字以上 600 文字以内
A コンサルティング業界に興味を持った理由は、業界を超えて多くの企業の改革に関わることが出来、さらにその企業改革をしているという実感があるからです。 私は日本企業の改革を行うことによって、日本経済を活性化させたいと考えています。留学を通して、かつてはアメリカに次いで日本が大きな影響力を持っていたが今や衰退し、代わりに中国が世界に対して影響力を持っていると実感しました。だから日本経済を活性化させて、以前のように世界に大きな影響を与えられるような国にしたいと考えました。 全体を変えるにはまず一部分を変える必要があると考え、業界を超えて多くの企業を改革することが出来るコンサルティング業界にきょうみを持ちました。改革の過程の手段は様々あります。クライアントが解決出来なった問題を自分たちでゼロから考え直し、正解のない答えを導き出していくという過程が面白いと感じました。 また、以前現役コンサルタントと話をした時に、自分が手掛けた案件がニュースで報道されると、クライアントの成功を喜ぶと共に、企業改革を行ったという実感が得られると聞きました。 業界を超えて多くの企業の改革に関わることが出来、さらにその企業改革をしているという実感が得られるコンサルタントとなり、自らの手で日本企業の改革をする一員になりたいと思いました。日本企業を一つ一つ改革することによって、日本経済を活性化させたいと考えています。
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エントリーシート(ウィンターインターンシップ) ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q あなたがキャリアパスのひとつとして、コンサルティング業界に興味を持った理由を教えてください 150 文字以上 600 文字以内
A 私がコンサルティング業界に興味を持ち、志望する理由は2つある。1つめは大学時代にやりがいを感じた経験を生かすことができると考えたからだ。学生中心に運営する個別指導塾でリーダー講師を務めている中、塾の運営業務を効率的に行う内部組織を構築して問題を解決した経験から自ら行動を起こすことで自分のアイデアを形にし、周りにポジティブな影響を与えることにやりがいを感じ、さらに大きな価値を社会に提供したいと考えるようになった。この現状分析から課題解決の実行まで行った経験はコンサルタントとしても活かすことができると考えている。また、私はこの経験から「自らの仕事を通じて日本にかつての経済力を取り戻すことに貢献する」という目標を持つようになった。2つめの理由はこの目標を達成する上で最適の業界であると考えているからだ。コンサルティングはクライアントの課題解決を通じて世界にインパクトを与えることができ、この目標を達成することができると考えている。私は日系企業のグローバル戦略をリードし、世界で戦えるビジネスリーダーに成長することでこの目標を達成したい。特に1「社内大学を開講しており、充実した社内トレーニング環境がある」2「少数精鋭であり、必然的に個々が大きな影響力を持てる」3「多くの海外プロジェクトを展開しており、グローバルに活躍できる環境がある」の3点から貴社を志望した。
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エントリーシート(サマーインターン) ローランド・ベルガー(Roland Berger) 卒 Q ♦ 1. 大学・大学院在籍中に最も力を注いだことを教えてください。 (500文字)
A 【目標の「50名」を集客】 「人の可能性の最大化」を掲げる教育ベンチャー企業で半年間インターンをしています。そこで今春、関西で外資系サマーインターンを目指す就活生の為のセミナーを企画・運営しました。「関西開催」「5月開催」「認知度」の3つ問題から集客に非常に苦労しました。原因は関西の学生は東京に比べスタートが遅く、キャリア意識も低いことと、設立して間もない企業で、東京では認知度と実績があるものの関西ではあまり知られていないことでした。しかしできるだけ早く関西の就活生に気づきや危機意識、学生同士・内定者との繋がりを与えたかった私は、プロジェクトマネージャーとして【3週間で50名】集客しました。コンテンツと告知戦略に毎日頭と体と時間を使い、開催前の1週間は2時間睡眠でした。常に何がベストなのかを仲間と意見をぶつけ合いながら考え抜き、決めた戦略を信じてやり抜きました。「新就活生に就職活動の現状を伝え、自身を見つめ、キャリアについて考えてもらいたい。」その思いが私の原動力でした。参加者の8割の方から「とても満足」との声を頂き、彼らを継続してサポートするために様々な企画を考えています。
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ローランド・ベルガー(Roland Berger)の本選考レポート 4 件

ローランド・ベルガー(Roland Berger)のインターンレポート 5 件

ローランド・ベルガー(Roland Berger)の就活テクニック 1件

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