マツダの本選考ES 20 件

エントリーシート(事務系総合職) マツダ 卒 Q 学生生活であなたが最も突き詰めて取り組んだこと(研究、部活動、アルバイト等)について、どのような経験なのか具体的に教えてください。また、その中で最も困難であったのはどんなことか特にチーム(仲間)という観点で教えてください。 (400文字以下)
A 小学生の健全育成支援を目的としたキャンプを企画運営するボランティアサークルで積極的に活動しました。活動の中で最も困難であったことは、私が責任者を務めたキャンプで、参加団体からコスト削減依頼されたことでした。長い歴史の中で増高していたコストの削減に取り組みました。まずはメンバー全員と原因の抽出を徹底的に行いました。次に自らが率先垂範して原因に対する解決策を提案して行きました。例えそれが完璧なものでは無くても、議論のきっかけを作ることを意識しました。例えば、炊飯用具にかかる費用の低減に向けて低コスト品の利用を起案し、メンバーと議論、検討を進めました。最終的に竹が無料で利用できる場所を探索し、竹で炊飯し遊ぶ、コストのかからない企画が完成しました。結果、30%のコスト削減でき、参加者の増加を達成することができました。この経験から『課題解決には確実な現状把握と強いリーダーシップの重要性』を学びました。
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マツダのインターンES 7 件

【合格】インターンエントリーシート(総合職) マツダ 2018卒 男性 Q マツダのインターンシップに興味を持った理由は何ですか?。 (必須)500文字以内
A 私は自動車を通じて、人々の生活をより豊かなものにしたいと考え、貴社に興味を持ちました。 私は幼少期にイギリスで生活をしており、現地では通学をはじめとする外出はすべて自動車によるものでした。数十分から数時間という毎日の送り迎えの時間は、慣れない環境において私が日々感じていた不安を両親がコミュニケーションを通じて取り除いてくれるというかけがえのない時間でした。 そこで私は、多くの人にとっても自動車は単なる移動手段ではなく、人々の生活の大きな基盤のひとつではないかと考えはじめました。 生活の大きな基盤である自動車をプライベートな空間・コミニュケーションのとりやすい空間としてより魅力的になものにし、人々に提供することが、人々の生活をより豊かなものにすると信じています。 その上で、人の心を動かす魅力的な自動車を生み出し、発信し、お客様のもとに届けたいという思いからマーケティングに携わりたいと思いました。 単なる移動手段ではなく、人々の生活の基盤として生活を根本から豊かにしていくモノとしての自動車を、発信する仕事に携わりたいという軸が合致したためインターンシップに応募しました。
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インターンエントリーシート マツダ 2018卒 女性 Q 応募にあたってあなたの自己PRをお願いします。500
A 私は何事も楽しもうとする前向きさと、周囲の人たちに安らぎを与えることができる笑顔を持ち合わせています!この強みを実感したのは、学生カフェの内装工事中にハプニングが起きたときでした。私は学生カフェの立ち上げに携わっており、そこでは商品企画や経理などすべてを学生だけで手掛けることにこだわっていました。その中でも特に苦労したのが内装工事でした。建築学科の友人や知り合いの大工の知恵を借りて1カ月かけてなんとか内装工事を終えたのですが、完成翌日に店内の水道管が破裂するという事故が起きました。それにより店内はすべて水浸しとなり、床板をはりなおすことになりました。プレオープン直前ということもあり、チーム全体が絶望していました。しかし、そのとき私はハプニングをチームの絆を深めるツールだと前向きに捉えました。積極的に笑顔でポジティブな発言をしていると、私の笑顔は周囲を和ませ、伝染するということを知りました。最終的には、全員が作業を楽しんで行うことができ、なんとかプレオープンまでに内装を完成させました。この経験を生かして、どんな逆境でも楽しんでこなしていきたいと思います。
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エントリーシート(事務系) マツダ 2017卒 男性 Q マツダのインターンシップに興味を持ったきっかけは何ですか? (必須)(500文字以内)
A 私は将来、マーケティング職としてモノづくりに携わりたいと思っていて、モノづくりの中でも自動車という製品を扱っている貴社に興味を持った。私は、幼いころからモノづくりに携わる家族や親類に囲まれていたため、その影響を受けて人の心を動かすモノを生み出す仕事がしたいという想いがある。また、現在私は広告代理店のもとでマーケティングを行う団体に属し、主にメーカー会社との共同キャンペーンや商品開発を行っているのだが、その取り組みを通じて、リスクをとってゼロからものづくりをする人に憧れを抱き、メーカーでものづくりに携わりたいという想いを一層強くしている。そのメーカーの中でも、自動車メーカーは大変魅力的である。私は幼少期を香港で過ごし、現地では家族でどこかへ行くときに電車による移動が多かった。日本に帰国後は主に自動車での移動がメインとなったが、その時に自動車にしかないプライベートな空間という部分を大変心地よく感じた。単なる移動手段ではなく、人々の憩いの空間にもなるという点で魅力を感じている。以上の軸でインターンシップへの参加を考えていた時に、貴社のインターンシップがまさに軸にあっていると考え応募した。
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マツダの本選考レポート 5 件

マツダのインターンレポート 1 件

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