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- 10月2週目(10/6~10/11)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 631 views 就活が本格化するこの時期は、インターンシップの開催だけではなく、早期選考が始まる企業も増えてきます。興味がある業界や志望する企業の情報を見落とした!なんてことがないように、選考情報のチェックやスケジュールの管理は万全に行いましょう。関連記事【26卒向け】9月5週,10月1週目(9/29~10/4)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月2週目(10/6~10/11)にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載10月6日東海旅客鉄道(JR東海)コナミグループ(KONAMI)野村證券三菱UFJ信託銀行三菱総合研究所(MRI)ニフティ(@nifty)川崎重工業10月7日セガグループ西日本旅客鉄道(JR西日本)10月8日商工組合中央金庫(商工中金)10月9日電通大東建託三井住友DSアセットマネジメント(旧三井住友アセットマネジメント)10月10日大東建託日清食品10月11日キリンホールディングス(KIRIN)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三井住友カード(SMCC)日本政策投資銀行(DBJ)西日本電信電話(NTT西日本)【エントリーはこちらから】10月2週目(10/6~10/11)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。東海旅客鉄道(JR東海)【施設系統】2DaysWorkshop~総合職編~(10月開催)■実施日程2024年10月19日(土)~20日(日)@品川※8月・9月開催の「施設系統2DaysWorkshop~総合職編~」にも応募した場合は、いずれか一日程での案内となります。※プロフェッショナル職向けのイベントは10月以降に開催予定です。■実施場所東海道新幹線「品川駅」近くのJR東海エリア内にて業務を体験します。■応募締切2024年10月6日(日)※参加に伴う詳細については、応募締切後にメールにて連絡があります。本選考・インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコナミグループ(KONAMI)サウンドスタジオツアー■大阪ツアー日時:2024年11月13日(水)午前または午後(最大6名)場所:コナミ大阪スタジオ/サウンドスタジオ住所:大阪府大阪市北区梅田1丁目13番1号大阪梅田ツインタワーズ・サウス■東京ツアー日時:2024年11月15日(金)午前または午後(最大12名)場所:コナミクリエイティブセンター銀座/サウンドスタジオ住所:東京都中央区銀座一丁目11番1号■応募フロー①参加希望回答※マイページTOPよりご確認ください。↓②選考シート入力(未提出の方)※インターンシップ選考シート(サウンドクリエイター職)にて各種項目を埋める→提出確定↓③作品提出(未提出の方)(※10月6日(日)23:59締切)※①終了後にTOPページに戻ると作品提出案内が表示されます。※締め切りに間に合えば、提出の速い遅いは選出・非選出へ影響しません。※概要:楽曲作品または効果音作品の提出↓④選抜合否通知開始(※10月21日前後)※本応募は2026卒新卒採用選考には影響しません。※選抜された方は、原則大阪・銀座になるかはコナミ側で指定されます。※ただ、遠方から参加する場合(新幹線・特急・飛行機を利用する場合)、交通費補助(後日振込精算)があります。インターンへのエントリーはこちら26卒プランナー職向け『企画書作成ワークショップ』(1day)■開催日時2024年10月31日(木)13:00~18:00予定■開催方法オンライン(Teams)■応募締切日時2024年10月6日(日)23:59■選抜方法参加に際し、先着、抽選、選考は予定されていませんが、応募者が多数の場合は締切後に〈選抜〉が行われます。※選抜の合否結果は2026年度新卒採用選考には影響しません。インターンへのエントリーはこちらコナミグループ(KONAMI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコナミグループ(KONAMI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券【リスク・マネジメント】1dayワークショップ■開催日程・場所第1回:2024年10月18日(金)[1日間]オンライン第2回:2024年11月1日(金)[1日間]オンライン9:00~17:00※第1回と第2回は同じ内容のワークショップとなりますので、いずれかの日程に参加してください■応募締切2024年10月6日(日)23:59※エントリーシート提出と適性検査A/Bを上記期限までに完了してください。※適性検査A・Bは、エントリーシートを提出した方のみ、受検画面が表示されます。また、別のコースで既に受験した方は、エントリーシートのみ提出でエントリー完了となります。本選考・インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行【選考直結型】5daysファンドマネジメント・プレミアムインターンシップ※12月開催■開催方法:対面三菱UFJ信託銀行汐留オフィス東京都港区東新橋1-9-1東京汐留ビルディング■開催日程①②共に2024年12月9日(月)~12月13日(金)■応募締切:2024年10月6日(日)23:59■その他・このコースへの参加に対する報酬は支給されません。・対面開催に遠方からの参加者には交通費の支給および、宿泊先の提供があります(三菱UFJ信託銀行規定による)。・応募者多数の場合は、エントリーシート、履修履歴、適性検査およびWEB面接にて選考が行われる予定です。・採用選考活動開始時期以降に限り、インターンシップを通じて取得した情報が採用選考に活用されます。・開催期間、開催方法、プログラムの内容などは予告なく変更となる場合があります。本選考・インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱総合研究所(MRI)ウィンターインターンシップ■募集人数・受入期間【グループワーク型】・未来社会提言(経済・社会・技術)コース10名程度5日間<2024年12月2日(月)〜12月6日(金)>・経営コンサルティングコース15名程度5日間<2024年12月9日(月)〜12月13日(金)>・DXコンサルティングコース25名程度5日間<2024年12月9日(月)〜12月13日(金)>【コンペティション型】・AI分析コンペティションコース5名程度5日間<2024年12月9日(月)〜12月13日(金)【体験・実践(OJT)型】・エマージングテクノロジーコース(宇宙、海洋、安全保障)・先進ICT&サイバーセキュリティコース(先端ICT技術利活用、重要インフラ・セキュリティ、データ流通)・次世代モビリティコース・デジタル社会構想・実現コース(ICTインフラ・コンテンツ・データ戦略)・社会インフラコース(都市、インフラ、レジリエンス)・政策イノベーションコース(科学技術の社会実装、研究開発マネジメント、科学的な政策立案)・ヘルスケアコース(健康・医療、介護・福祉)・エネルギー・サステナビリティ事業コース・人材・キャリア事業コース・地域・コミュニティ事業コース各コース5〜10名程度2024年11月25日(月)~12月20日(金)までの期間のうち5〜10日間■受入場所東京開催:永田町本社〒100-8141東京都千代田区永田町2-10-3■応募〆切10月6日(日)23:59上記日時までに、マイページからエントリーシート(ウインターインターン)を提出してください。なお、提出後の修正はできません。本選考・インターンへのエントリーはこちら三菱総合研究所(MRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱総合研究所(MRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニフティ(@nifty)秋冬インターンシップ「バックエンド1day」「開発プロジェクト管理1day」■コース内容/開催日程◎Webサービスの運営体験1dayコース(バックエンド1day)~バックエンドからセキュリティ対応まで~(エンジニア職向け)ある”トラブル”のあったWebサービスの再発防止策をグループワークで考えます。トラブルの原因究明や再発防止策を謎解きのように行うのかがポイントです。サーバーやシステム構成、ネットワークに苦手意識のある方でも、安心して参加できます。【開催日程/形式】・2024年11月22日(金)10:00~19:00/対面実施・2024年12月12日(木)12:00~19:00/オンライン(Zoom)◎【文理不問】未経験から学べる開発プロジェクト管理1dayコース~最先端のチームビルディングをアプリ開発プロジェクトで実践!~(エンジニア職向け)スマートフォンアプリ「マイニフティ」の開発チームでは最先端の開発手法「スクラム開発」で開発が進められています。目標に向かって同僚と業務に取り組む中で発生する”あるある”なケーススタディをもとに、チームをより良くするチームビルディングを実践します。スクラムに興味のある方はもちろん、将来的にプロジェクト管理やマネジメントに携わってみたい方へ推奨されているコースです。技術的な内容は少なめなので、エンジニアに興味のある初心者の方でも安心して参加できます。【実施日程】・2024年11月11日(月)9:00~18:30・2024年12月06日(金)9:00~18:30【実施形式】対面実施(新宿本社)■申込締切日時:10月6日(日)23:59※注意事項※・オンライン実施へ参加する場合はPC・マイク付きイヤホン・ウェブカメラ(PC付属品でもOK)と、ビデオ通話が可能なネットワーク環境の準備が必要です。・複数のコースの併願は可能ですが、当日参加できるコースは1人につき1コースのみです。・インターンシップの内容は変更される可能性があります。★インターンシップ参加者には、2026年卒新卒採用の選考案内が予定されています★本選考・インターンへのエントリーはこちらニフティ(@nifty)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業【事務系】2daysインターンシップ■■実施形式オンライン(WEB会議システム「Zoom」を利用予定)■実施日時時期:8月上旬以降随時※詳細な日時は選考合格者に案内があります。所要時間:半日程度■応募方法【Step1】エントリーシート(ES)の提出マイページメニュー「【事務系】インターンシップES」より、ESを提出してください。<提出期限>10月6日(日)23:59【Step2】適性検査(テストセンター)の受検【Step1】に合格した方にのみ、適性検査(テストセンター)の受検案内が送付されます。Step1、Step2の完了をもって、インターンシップへの応募が完了します。■備考・ES選考、適性検査選考ともに「合格」となった場合、複数あるインターンシップ開催回のうち、空席がある回に、自由に予約できるようになります。・ES選考、適性検査選考のいずれかで「不合格」となった場合、再応募はできません。本選考・インターンへのエントリーはこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループ【デザイナー1day】~デザイナーが見ている視点をを学ぼう■開催方法:オンライン(Zoom)、対面(セガ東京本社)■開催日時第1回:2024年10月11日(金)13:00~17:00/オンライン第2回:2024年10月28日(月)13:00~18:00/対面※終了時間は前後する可能性がございます。※開催日程が追加される可能性があります。■応募締め切り日時第1回:9月23日(月)10:00AM終了第2回:10月7日(月)10:00AM本選考・インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)【施設土木系統】1DAY仕事体験■1DAY【大学院生・大学生】【日時・場所】第1回:2024年11月16日(土)10:00~17:00*対面(博多会場)第2回:2024年11月17日(日)10:00~17:00*WEB第3回:2024年11月24日(日)10:00~17:00*対面(大阪会場)第4回:2024年11月30日(土)10:00~17:00*対面(広島会場)第5回:2024年11月30日(土)10:00~17:00*対面(東京会場)【対象】・2025年4月~2026年3月に大学(院)を卒業(修了)の方【注意事項】・情勢により、プログラム内容の変更・中止となる場合があります(中止の場合は事前に連絡)・応募者多数の場合は、抽選にて参加者を決定します。・遠方からの参加者には、JR西日本の規定に則り、交通費が負担されます。■1DAY【高専生】【日時・場所】第1回:2024年12月7日(土)10:00~17:00*対面(博多会場)第2回:2024年12月8日(日)10:00~17:00*対面(大阪会場)第3回:2024年12月14日(土)10:00~17:00*対面(広島会場)第4回:2024年12月15日(日)10:00~17:00*WEB【対象】・2025年4月~2026年3月に高等専門学校を卒業(修了)の方【注意事項】・情勢により、プログラム内容の変更・中止となる場合があります(中止の場合は事前に連絡)・応募者多数の場合については、抽選にて参加者を決定します。・遠方からの参加者には、JR西日本の規定に則り、交通費が負担されます。■応募締切2024年10月7日(月)締切間際には、多数の応募が予想されますので、お早めにご応募ください。本選考・インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)【秋・冬】1Day仕事体験※冬開催の2Days案内■開催日時9月26日(木)13:00~16:00予定10月10日(木)13:00~16:00予定10月16日(水)13:00~16:00予定■開催方法:オンライン(Zoom予定)■応募期限:各開催日程の2営業日前9:00まで本選考・インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通メディアビジネス塾■実施期間Day111月6日(水)9:30~17:30Day211月21日(木)9:30~17:30※全日程(2日間・両日対面実施)に参加できることが条件となります。※開始/終了時間は前後する可能性があります。■実施場所電通東京オフィス(汐留)※社会情勢を鑑みて、オンラインでの実施等変更の場合があります。※首都圏以外にある国内大学・大学院に在学中の方には、電通規定に則り、一部交通費が支給される予定です。■エントリー課題締切10月9日(水)12:00(正午)本選考・インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(不動産総合)■■開催日程【WEB(Zoom)】2024年09月18日(水)10:00~16:302024年09月24日(火)10:00~16:302024年10月04日(金)10:00~16:302024年10月10日(木)10:00~16:30■エントリー締切10月9日(水)本選考・インターンへのエントリーはこちらHalfDay仕事体験(施工管理)■■開催日程WEB(Zoom)※PC限定2024年09月13日(金)14:00~16:302024年09月18日(水)10:00~12:302024年09月26日(木)14:00~16:302024年10月10日(木)10:00~12:30■エントリー締切10月9日(水)本選考・インターンへのエントリーはこちら【対面開催】1Day仕事体験(不動産総合)■開催日程【名古屋会場】AP名古屋2024年09月25日(水)10:00~16:30【東京】ROOFLAG(ルーフラッグ)賃貸住宅未来展示場2024年10月11日(金)10:00~17:00本選考・インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友DSアセットマネジメント(旧三井住友アセットマネジメント)5Days運用インターンシップ■日程①12月2日(月)~12月6日(金)、②12月9日(月)~12月13日(金)、③12月16日(月)~20日(金)※いずれかの日程に参加します。全日程同じ内容となります。■会場:三井住友DSアセットマネジメント株式会社本社(予定)■ES提出締切:10月9日(水)23:59本選考・インターンへのエントリーはこちら三井住友DSアセットマネジメント(旧三井住友アセットマネジメント)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品マーケティング仕事体験≪NissinWorkshop"WorkasaCreator!"マーケティング編≫■開催方法:対面(日清食品ホールディングス株式会社東京本社/東京都新宿区)■開催日程:2024年12月中旬~下旬の5日間■応募方法:マイページから応募をしてください。〈手順〉①エントリーシート、1分動画の提出②①完了後に案内のあるWEBテストの受験※以前WEBテストを受検した方は、再度受検の必要はありません。※①②が完了すると応募が完了します。※応募者多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。■応募締切①10月10日(木)23:59②10月11日(金)16:00本選考・インターンへのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングス(KIRIN)【デジタルICTコース(5days)】KIRININTERNSHIP2026※選考直結型インターン■開催日程:【Day1】11月23日(土)※オンライン【Day2-5】12月1日(日)~4日(水)※5日間フル参加が必須条件となります。※Day2-5は中野本社での対面開催を予定しています。■エントリー締切10/1110:00本選考・インターンへのエントリーはこちら【財務コース(3days)】KIRINWORKSHOP2026■開催日程:DAY1:2024年12月18日(水)DAY2:2024年12月19日(木)DAY3:2024年12月20日(金)※3日間フル参加が必須条件となります。※中野本社での対面開催を予定しています。■参加方法(選考STEP)2024年10月11日(金)10:00まで①エントリーシート提出②Web適性検査受検▼10月下旬:エントリー合否結果連絡▼11月中旬:選考面接(オンライン)▼11月下旬:選考面接合否結果連絡▼12月18日(水)~20日(金)WORKSHOP開催本選考・インターンへのエントリーはこちら【人事コース(5days)】KIRININTERNSHIP2026※選考直結型インターン■開催日程:・DAY1:2024年11月29日(金)※オンライン・DAY2-5:2024年12月11日(水)-14(土)※5日間フル参加が必須条件となります。※※12/11~14は中野本社での対面開催を予定しています。■参加方法(選考STEP)2024年10月11日(金)12:00まで①エントリーシート提出②Web適性検査受検※合否は10月中旬通知。▼2024年10月中旬~10月下旬:選考面接①(AI面接)※合否は10月下旬通知。▼2024年11月中旬:選考面接②(社員によるオンライン面接)※合否は11月下旬通知。▼DAY1:11月29日(金)※オンラインDAY1-5:12月11日(水)-14日(土)※対面@中野本社インターンシップ開催本選考・インターンへのエントリーはこちら="border:double5px#4ec4d3;padding:0.5em1em;">キリンホールディングス(KIRIN)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)StoryofBanker■開催日程1DayWorkshop2024年12月12日木曜日、12月17日火曜日、12月20日金曜日、12月23日月曜日■開催方法zoomを利用して実施します。カメラ・マイク機能の付いたPCまたはタブレット・スマートフォンが必要です。■エントリー期限2024年10月11日金曜日12時00分本選考・インターンへのエントリーはこちらExperience年金アクチュアリー(1day:対面開催)■開催日程1DayWorksho大阪:2024年12月16日月曜日東京:2024年12月20日金曜日■エントリー期限2024年10月11日金曜日12時00分本選考・インターンへのエントリーはこちらExperience個人営業(1DayWorkshop)■開催方法:オンライン、対面(東京、大阪)■開催日程【東京】2024年11月22日(月)、11月25日(月)、11月30日(土)、12月2日(月)、12月12日(木)、12月13日(月)【大阪】2024年12月19日(木)、12月20日(月)【WEB】2024年12月5日(木)、12月6日(月)、12月9日(月)、12月10日(火)■エントリー期限2024年10月11日金曜日12時00分本選考・インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友カード(SMCC)SMCCBUSINESSACADEMY-データ分析コース-■開催日時第2ターム:2024年11月5日(火)~11月7日(木)10:00~17:30※3日目のみ12:00~17:30、11月8日(金)に1on1実施あり※3日目のみ対面で開催されます。※参加は1回のみとなります。■会場<1日目、2日目>Zoomを用いたWEB開催※接続方法や参加に必要なミーティングID・パスワードは、前日12:00に別途メールで送付されます。<3日目>・三井住友カード東京本社(東京都江東区豊洲二丁目2番31号SMBC豊洲ビル)■申込み締切2024年10月11日(金)12:00(正午)※締切間際は混雑が予想されます。早めに提出してください。本選考・インターンへのエントリーはこちら三井住友カード(SMCC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友カード(SMCC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策投資銀行(DBJ)DBJ業務職WORKSHOPー支店業務編ー■開催内容DBJ支店の業務課・企調課で行う実際の案件を用いたグループワークや、支店業務職職員のパネルディスカッションを通じて、DBJの理念や支店業務職の具体的な業務内容、地域への想い等について理解を深められるオンライン形式の1dayワークショップです。【当日コンテンツ(予定)】●企業説明●業務課体感ワーク●企調課理解ワーク●現場職員パネルディスカッション●Q&A【実施形式】オンライン(Zoom)■開催日程:2024年11月12日(火)13:00~17:30(予定)■締切日時2024年10月1日(火)23:59(日本時間)問い合わせ受付:9月26日(木)正午(日本時間)まで※10月1日(火)までにマイページ上でエントリーシートのご登録及び必要書類の提出を完了していることが選考の条件になります。STEP2の登録を完了した方でもSTEP2:必要書類の登録がされていない場合、選考の対象にはなりません。■選考(1)選考方法書類選考及び書類選考合格者を対象に面接選考を行います。(2)選考結果の発表方法各選考結果は、マイページ上で通知されます。メールや電話による通知及びJICAWebサイト、PARTNERサイトでの発表は実施いされません。(3)選考日程(予定)書類選考結果発表:2024年10月23日(水)面接選考の日程調整と面接実施:2024年10月23日(水)~11月8日(金)※上記期間内の受入れポスト担当者が指定する日最終合格者(面接選考)結果発表2024年11月18日(月)(4)面接選考オンライン(MicrosoftTeamsなど)、対面、電話等で面接を実施します。詳細については、面接選考対象者に対し、個別にEメール又は電話で連絡があります。(5)有資格登録1.合格水準には達しているものの、募集枠を超えての受入れが難しいと判断された応募者については「有資格者」として登録し、面接を行ったポストにおいて合格者が辞退した場合の繰上げ合格の対象となります。2.このほか、応募情報の開示(氏名、住所、連絡先、所属先名を除く)に同意頂ける場合は、別途JICA各部署に有資格者の情報を開示し、新たなポストの提案をしたうえで、有資格者に対して応募が打診される合があります。ただし、新たなポストでのインターンシップ実施を約束するものではありません。登録の期限は2025年3月末までです。同意される方は、エントリーシート中の設問(■アンケート)にて、「有資格登録に同意します」にチェックを入れてください。(6)注意事項1.選考スケジュールは、応募状況等により変更される場合があります。2.面接に要する旅費、宿泊費は、全て自己負担となります。■事前オリエンテーション面接選考に合格したインターンは、事前オリエンテーションに出席してください。(1)開催日2024年11月25日(月)午後※現時点での予定であり、変更の可能性があります。※開催時刻の詳細は合格後連絡があります。(2)実施方法国内:オンライン、在外:ハイブリッド(対面&オンライン)インターンへのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)インターンシップ説明会「What'sNTTWEST」■開催日程2024年10月15日(火)14:00~16:00/17:00~19:002024年10月16日(水)14:00~16:00/17:00~19:00■開催方法:Zoom■予約締切:イベント開催日2営業日前までインターンへのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後にインターンや選考にはエントリーシート(ES)が必須の企業もあります。人気の企業は倍率も当然高くなります。志望動機やガクチカ、自己PRなど、書類選考突破に向けてしっかり準備をしましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。
- BCGの使い回しは安全?総合商社のテストセンター通過基準 61,100 views 総合商社は就活生から根強い人気を誇る業界ですが、『』にもある通り、筆記試験であるテストセンターを通過し面接までたどり着ければ、意外に高い確率で内定獲得を狙うことができます。逆に言うと多くの学生がテストセンターの段階で落ちてしまい、悔しい思いをしているということになるので、テストセンターの段階でも油断はできません。それでは、商社のテストセンターに安心して通過できる出来とは具体的にどれほどなのでしょうか。今回はそのことについて、テストセンター通過例を用いながら考察していきたいと思います。▼目次クリックで展開本記事の構成各商社のテストセンター選考についてどの企業のテストセンターを通過していれば、商社のテストセンター選考に使いまわして良いのか?商社志望の人はもちろん、そうでない人もテストセンターは早い段階に使いまわせる状態にしておいたほうが絶対に良い各商社のテストセンター選考について17卒の商社の筆記試験では、三井物産、伊藤忠丸紅鉄鋼以外はよく使われているSPI3のタイプのテストセンターが課されました。それ以前までは三菱商事はテストセンターではなく独自の筆記試験を課していましたが、17卒新卒採用から筆記試験でSPI3のテストセンターが採用されました。三井物産はSPI3ではなくGAB形式のテストセンター、伊藤忠丸紅鉄鋼は会社に行き独自の筆記試験を受ける形でした。GAB形式はよくwebテストで課される玉手箱と同じ出題形式なので、三井物産のテストセンターはwebテストをテストセンター会場に出向いて解くイメージだと捉えて頂ければ大丈夫です。SPI3のテストセンターでは、丸紅以外は性格・能力・構造把握・英語の4種の試験を受験しなければなりませんが、丸紅だけは構造把握は必要ありません。どの企業のテストセンターを通過していれば、商社のテストセンター選考に使いまわして良いのか?BCGのテストセンターの通過実例テストセンターは、一度受験していればその結果を使い回すことができます。そのため、商社の選考があるたびに毎回テストセンターを受けに行くより、一度テストセンターで高い得点を保持しておきそれを使い回した方が遥かに時間効率が良い就職活動ができますし、そうするのがベストでしょう。しかし、テストセンターの得点は就活生には公表されず自分のテストセンターの出来は「どの企業に通過したか」という基準でしか判断できません。そのため、商社にテストセンターの結果を使い回すのであれば事前に通過基準の高い企業のテストセンターを通過しておく必要があります。就活解禁前にテストセンターが受けられて、通過基準も高い企業としてボストン・コンサルティング・グループ(以下BCG)、ゴールドマン・サックス(以下GS)、野村総合研究所(以下NRI)が挙げられます。最も通過基準が高い企業は一般的にBCGで、BCGのテストセンターを通過していればどの企業のテストセンターに通過できるとも言われていますが、果たしてそれは正しいのでしょうか。以下ではテストセンターの通過実例を挙げながらそのことについて検討していきたいと思います。例①:Aさん三菱商事住友商事丸紅性格受験受験受験能力BCGBCGBCG構造把握BCGBCGなし英語受験受験住友商事結果◯◯◯例②:Bさん三菱商事伊藤忠住友商事丸紅性格BCGBCGBCGBCG能力BCGBCGBCGBCG構造把握BCGBCGBCGなし英語受験三菱商事三菱商事三菱商事結果××××例③:著者GSNRI双日メタルワン伊藤忠住友商事丸紅三菱商事豊田通商性格BCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCG能力BCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCG構造把握BCGBCGBCGBCGBCGBCGなしBCGBCG英語受験なし受験双日双日双日双日双日双日結果×◯◯×◯◯◯◯◯例④:CさんGSNRI双日メタルワン伊藤忠住友商事丸紅三菱商事豊田通商性格BCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCG能力BCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCGBCG構造把握BCGBCGBCGBCGBCGBCGなしBCGBCG英語受験なし受験受験メタルワンメタルワンメタルワンメタルワンメタルワン結果×◯◯◯◯◯◯◯◯まず、例①を見てください。この方は能力と構造把握に関しては基本的にBCGを使い回ししており、表には載せてありませんが電通・博報堂、リクルートを含め約20社弱のテストセンターに通過しており、落ちた企業はありません。このことから、BCGに通っていれば基本的に他社でも通過できるように思えます。一方、例②の方も同様にBCGを使い回していますが5大商社のテストセンターに通過することができませんでした。この方は著者の知り合いでスペック的に能力面で問題ないはずで、帰国子女で英語にも問題ないはずなのでおそらくこれは能力や構造把握、英語ではなく性格などの他の要因で落ちたと考えられます。そのため、BCGだけ通過したテストセンターを使い回すのは性格などの要因で落ちてしまうリスクがあるといえます。そこで③、④の例を見てください。この例は著者とその友人の2例で、BCGに通ったテストセンターを商社に使い回す前にGS(投資銀行部門)とNRI(経営コンサル部門)で通るか試しています。GSには落ちたものの、NRIで通ったため使い回して大丈夫だという確信の下商社に使いまわし、5大商社には全て通過しています。BCGとNRIの2社通過させることで、性格面での安全性も担保した上で使い回せるので、テストセンターはBCG+1社に通過したら使い回しても大丈夫だと思います。また、この2例からはBCGよりGSの投資銀行部門の方が基準点が高いと考えられ、BCGが最も難関なのかと言われるとそうでもないように思われます。商社志望の人はもちろん、そうでない人もテストセンターは早い段階に使いまわせる状態にしておいたほうが絶対に良い以上ではどの企業に通っていれば商社のテストセンターに通過するかどうか考察してきましたが、以下では本選考が始まる前の段階でテストセンターを使い回せる状態にするメリットを述べさせていただきたいと思います。本選考では、ほとんどの日系企業が同じ時期にテストセンターを課すので、前述の通り毎回受けに行くのは非常に骨の折れる作業となってしまいます。また、就活解禁以降どこかの日系企業のテストセンターを使い回そうとしても、その企業のテストセンターの結果が分かる頃には他の企業のテストセンター選考は終わってしまっているので、結果がわからないままそのテストセンター使い回さざるを得ず精神的に不安な状態で他社の選考結果を待つことになってしまいます。このようなことを考えるとやはり就活解禁前にテストセンターを安心して使い回しておけるようにしておいたほうが良いと思います。最後にテストセンターの結果は就活生に公表されないため、自分の出来がどれほどなのかが分からず不安になることも多いと思います。得点が分かれば話が早いのですが、そうもいかないので早めに積極的にテストセンターを受けておくことしか不安を解消する方法はないと思います。実際に就活していて、就活解禁以降テストセンターを新しく受け直すかそれとも使い回すか心を悩ませていた友人は数多くいました。就活解禁以降テストセンター以外にも他にも企業研究や自己分析、ES対策、面接対策、さらにはOB訪問などやることが山積みの中、テストセンターに時間を取られて精神的に不安になるのは非常にもったいないので、コンサルや外銀に興味のない人でもBCG、GS、NRIのインターンや本選考に応募してテストセンターを受けに行くべきだと思います。この記事が皆さんの役に立てれば幸いです。【関連記事】
- 【適性検査の新タイプ】ヒューマネージ社製テストセンターの形式・対策 165,431 views Webテスト完全攻略記事一覧1.Webテストとは2.Webテストの種類3.Webテストの対策4.Webテストの答え・解答集を利用することの是非5.Webテストを実際に受験できるサイトSPI対策完全攻略記事一覧・SPIとは・SPIの対策∟SPI対策初心者向け~上級者向けまとめ∟SPI言語対策∟SPI非言語対策・SPI対策用の本・SPIテストセンターについて∟SPIテストセンター対策∟SPIテストセンター高得点の判断基準とは・SPIを使用している企業一覧16卒の金融機関内定者です。皆さんがインターン選考を受けるにあたり、webテスト・テストセンターを受ける機会があると思います。対策を特にせず、「WEBテストは先輩から解答エクセルをもらったから大丈夫」「既に高いボーダーを誇る外資系企業で課されたテストセンターを通過したから大丈夫」と考えている方もいらっしゃるかもしれません。一般にテストセンターというとリクルートキャリアが作成するSPIテストセンターを想像されるかと思いますが、今回は2015卒向け就職活動から実施され始めたとされ、政府系機関や外資系企業も採用するヒューマネージ社作成のテストセンターについて書いていきたいと思います。SPIテストセンターの攻略や概要に関しては「外資系戦略コンサルファーム筆記通過者が書くテストセンター攻略法」を参考にしてください。▼目次クリックで展開本記事の構成ヒューマネージ社製テストセンターとは?ヒューマネージ社製テストセンターの方式どの企業でヒューマネージ社製テストセンターが課されるのかヒューマネージ社製テストセンターの対策方法最後にヒューマネージ社製テストセンターとは?ヒューマネージ社とは、従来は自宅などのPCで受験するTG‐WEBを作成していた企業で、最近はテストセンターの提供も始めたようです。SPIテストセンターとの共通点と違い、ヒューマネージ社テストセンターの方式を見ていきましょう。SPIとの共通点(1)使い回しが可能受けた感触で自信があったり、基準点の高い企業を通過した場合はSPIテストセンター同様使い回すことができます。(2)電卓や電子機器の持ち込みは禁止いわずもがなですが、ヒューマネージ社のテストセンターでは特に煩雑な計算があるにもかかわらず電卓が使えないので暗算の練習は必須だと思います。SPIと異なる点(1)性格検査は一回度に会場で受験しなければならない1回の性格検査に15分は要したので、何回も受けるのは時間がもったいないと感じました。(2)正誤率に応じて問題が変わるようなことはなく、前の問題に戻ったり問題間を行き来することができる問題を飛ばしても戻ることができ、問題毎にマーキングをすることができました。できる問題を早めに仕上げてわからない問題に戻って正答率を上げることも可能です。(3)言語・数理それぞれで制限時間が決められているこの点に関しては玉手箱といったWEBテストと同様の形式です。筆者の受験した際はコンピューターの右上にカウントダウンタイマーが表示されておりました。ヒューマネージ社製テストセンターの方式※言語・数理・性格テストで構成されており、所要時間は50分とアナウンスされる。英語のテストも課されることがある。*言語時間…12分問題数…長文8つが出題され、問題数は30問弱問題内容…序盤は玉手箱のように1つの長文に対して用意された4つの文章が正しいか誤りか、長文からはどちらとも言えないかを判断する問題が問われました。後半になると長文を読んで筆者の主張として正しいものを一つ選ぶというものでした。難しい問題のオンパレードというわけではなく、しっかり対策したり問題形式の慣れ、効率よく解き進めることが重要だと感じました。*数理時間…表やグラフの読み取り問題15分+四則演算8分問題数…図表読み取りと推論問題12問+四則演算40問問題内容…言語同様玉手箱の問題と酷似しておりました。言語以上に時間がタイトであり、制限時間では到底終わり得ない問題数が用意されていると感じました。*性格テスト時間…15分終わり次第帰って良いとのアナウンスがありますが、不可能と思われるほど問題の量は多いです。どの企業でヒューマネージ社製テストセンターが課されるのか年度によっても変わりますが、16卒の就職活動では以下の企業で課されました。科研製薬キングジム東急不動産日本取引所参考:【ヒューマネージ社のテストセンターを2016年度実施した企業】この他にも、筆者が国際協力銀行を受験した際にも課されました。ジョンソンエンドジョンソンといった外資系企業でも採用されているようです。他にもあると考えられますが、SPIテストセンターと比べても、ヒューマネージ社のテストセンターがまだ浸透していないことからこれを課す企業も少ないといえます。そのためどこかの企業で何回か練習して本命の企業に備えるという対策がとりづらく、上記の【SPIとの違い】にも書いたように一回の受験毎に性格検査を受験するため時間がかかりがちであることからもその対策の重要性がわかるかと思います。次に、どのように対策すればいいのか見ていきましょう。ヒューマネージ社製テストセンターの対策方法筆者自身の体験談となりますが、私は就職活動中時間がないことを理由に筆記試験の対策はSPIテストセンターにしぼり、WEBテストではエクセルのWEBテスト解答集に頼りきっていました。その結果6月中旬の日本証券取引所の1回目のヒューマネージ社のテストセンターでは失敗し、後悔したことを覚えています。6月下旬の国際協力銀行の2回目のテストセンターに臨むまでの1週間強で私が取り組んだ対策について書いていきたいと思います。(1)テスト終了後5分の勝負上記のように1回目の受験では対策をしていなかったため全く解き終わらず、諦めて形式や問題を覚えこむことに集中して結果的に落ちました。そこで私はテスト終了後に問題を書き出し、対策して国際協力銀行のテストセンターに臨みました。その際は前回と同様の問題が4割を占めており、答えが事前にわかっていたことから残りの6割の問題に時間を割くことができたので大きな効果が見込めます。正答率によらず問題が課されるため、テストで出された問題を書き出して次回テストまでに復習しておくと結果が大きく違います。(2)玉手箱で擬似的に対策する上記でも言及した通り、ヒューマネージ社のテストセンターは玉手箱と問われ方や内容が酷似しています。6月には多くの企業で玉手箱が課されていたため、1回目のテストセンターで失敗してからはそれらを全て自力で解くようにしました。答えはエクセルのWEBテスト解答集を参照すれば良いので、より速く解くことや正答率を上げることに拘っていました。言語の表の穴埋め型の玉手箱はニコンで、数理の四則演算型の玉手箱はみずほフィナンシャルグループで課されたことを覚えています。このように自頭で解き進めた経験はその後三菱商事やINPEXなどでGAB(玉手箱のテストセンター)を課された際にも活かされたと思っています。以上が私の行った対策です。この結果、実際に最難関とされる国際協力銀行の筆記試験をパスすることができました。筆者は1回目のテストセンターで落ちるまではエクセルのWEBテスト解答集を使ってズボラをする邪な学生でしたが、一方で玉手箱をエクセルのWEBテスト解答集を使わずに地頭で解いている方や玉手箱の対策を既に終えた方にとってはヒューマネージ社のテストセンターはさほど難しく感じないのではないかと思います。効率よく学習したいという方は、現状「必勝・就職試験!【TG-WEB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【2】【2016年度版】」のみヒューマネージ社製テストセンターの対策本として出回っているようです。選択肢が1つしかない分手っ取り早く対策を始めることができるので、受験期限が一週間後に迫っているような時間のない方にはよいのではないでしょうか。玉手箱用の対策本としては、「必勝・就職試験!【玉手箱・C‐GAB対策用】8割が落とされる「Webテスト」完全突破法【1】2017年度版」が人気のようです。最後にヒューマネージ社製テストセンターもSPIテストセンター同様に自分自身で対策を行わなければ容赦なく落とされるので上記のような対策は必要だと思います。面接前に志望者の魅力を伝えきることなくご縁がなかったとされるのは非常にもったいないと感じるので、しっかり対策をして臨んでほしいと思います。企業の採用テストに関しまして、以下の記事も参考にしていただければ幸いです。採用テストを実施する意義や採用テストに対する心構えなどをまとめた記事ですので是非ご覧ください。参考:「企業の採用テストとは何かを知る」Webテスト完全攻略記事一覧1.Webテストとは2.Webテストの種類3.Webテストの対策4.Webテストの答え・解答集を利用することの是非5.Webテストを実際に受験できるサイトSPI対策完全攻略記事一覧・SPIとは・SPIの対策∟SPI対策初心者向け~上級者向けまとめ∟SPI言語対策∟SPI非言語対策・SPI対策用の本・SPIテストセンターについて∟SPIテストセンター対策∟SPIテストセンター高得点の判断基準とは・SPIを使用している企業一覧
- ファーストキャリアで人生は決まらない〜納得のいく就職活動を行うために〜 27,759 views 100人が100人希望する会社に入れないことは分かっている。仮に70人が希望する会社に入れるとすると、自分は希望する会社に入れない残りの30人かもしれない…。就職活動に力を入れていけばいくほど、「もし希望する会社に入れなかったらどうしよう」と時には不安に煽られることもあるかと思います。全員が、入りたい企業に入れないことは就活を始めた頃は分かっていたけれど…就活にのめり込むほど認識が変化し、入れないのは自分ではないかと不安に煽られる…本記事では、最初の勤め先が絶対ではないことを認識していただき、改めて自身のファーストキャリアについて考えるきっかけにしていただきたいと思います。【本記事の構成】▶︎就職活動における勝ち組とは?▶︎10年後企業がどうなっているかは分からない▶︎転職率は9.9%。第二新卒って知ってますか?▶︎納得のいく就職活動を行うために▶︎まとめ就職における勝ち組とは?まず始めに、就職活動における”勝ち組”とはどのようなものでしょうか。外資系コンサルや総合商社のようないわゆる入社が困難だと考えられる企業から内定をもらうことでしょうか。スポーツや勉強と同じで、就職活動でも”勝ち”を目指したいものです。大学受験は偏差値で選ぶ一般入試で大学進学をした多くの方が”偏差値”を基準に大学を選んだのではないでしょうか。もちろんある特定の教授がいるから、このスポーツが強いからなどの理由で選んだ方も中にはいるかと思います。複数校から合格をもらった場合、一般的には偏差値の高い大学への進学を選択するでしょう。Q:どちらに進学しますか?A大学法学部(偏差値70)B大学経済学部(偏差値60)おおよその学生がA大学を進学先として選択すると思われます。しかし、経済を強く勉強したく、A大学を蹴ってB大学に進学する人の割合は少数でしょう。就職にも偏差値はあるけど…大学受験の偏差値は身近な存在である一方、就職活動にも”偏差値”なるものが存在します。では同様にどちらの企業を選択しますか?▶︎日産自動車(就職偏差値:62)▶︎NTTデータ(就職偏差値:59)参考:2019卒用文系就職偏差値ランキングこれは意見が割れると思います。メーカーで働くことに強く惹かれており、中でも日産自動車で働くことを希望する人は日産自動車を選択するでしょう。一方、IT業界に強く惹かれており、将来はSIerとして活躍したい人であればNTTデータを選択するのではないでしょうか。では、上記2社どちらを選ぶのが”勝ち組”なのでしょうか。大学受験同様、偏差値だけで測るのならば日産が勝ち組となるでしょう。しかし、大学受験と異なり”偏差値が高い=勝ち組”の構図は就職活動では通用がしません。いくら入る事が難しい企業で、誰からも賞賛される企業に入社しようとそれが自分のやりたい事とマッチしていなければ本当の意味での”勝ち”は得られないでしょう。話が若干逸れてしまいましたが、企業に甲乙がつける事が難しいことを踏まえると、”希望する会社に入れなかった=負け組”と単純に考えることは決してできないように思われます。参考:キャリアにおける「鶏口牛後」〜あえて難易度が低い企業を選ぶという選択〜10年後企業がどうなっているかは分からないこれは合同企業説明会やインターンシップなどで一度は聞いた事があるのではないでしょうか。今後50年、私たちが働いていく中で今ある企業が”生き残っている確率”を測ることは不可能です。たとえ、今有名企業であっても東芝の例のように窮地に立つことも想像に難くはありません。就職希望企業ランキング1位:日本航空(JAL)2位:伊藤忠商事3位:全日本空輸(ANA)4位:三菱UFJ銀行5位:トヨタ自動車引用:【就職希望企業ランキング】2019年卒の就活生が選ぶ人気企業とは?上の表から面白い結果が読み取れます。こちらは19卒の就職希望企業ランキングとなっています。JAL・ANAの両航空会社の合説でのあまりの人の多さに筆者も驚いてしまいました。この上位5社のどれかに入社した際には羨望の眼差しを浴びることになるでしょう。JALの経営破綻・銀行の破綻・カーシェアの脅威一方で、これらの企業に入ったからといって一生安泰な生活が送れる訳ではないとも想像できます。人気1位を獲得しているJALは2010年と比較的最近に経営破綻を経験しています。経営破綻の際には1500人にも及ぶ人員整理を実施しており(パイロット・CA含む)、JALを希望して入社したもののこのような結果になるとは当時の内定者は想像していなかったと思われます。他にも銀行業界の縮小も耳にしたこともあるのではないでしょうか。理由は様々述べられており本稿では詳しく説明をしませんが、ハーバードビジネスレビューによると、今後10年以内にイノベーションを起こせない銀行の92%が潰れるとされているそうです。メガバンクに務めたからといって100%安泰ではないことがわかります。同様に世界のトヨタもカーシェアなどのサービスの登場により、従来の車の製造・販売企業からサービス事業への転換を進めおり、従来の様相を変えつつあります。参考:銀行が将来なくなる?金融業界の今後の動向や将来性とこれからの課題自分が希望する企業が未来永劫繁栄しているという保証はないため、長い目で見た所、自分が一番に希望した企業よりも実際に働いている企業の方が良かったということも十分ありえるのです。転職率は9.9%。第二新卒って聞いた事がありますか?それでも強く入りたい企業に入れなかった場合のショックは大きいかと思います。「自分の希望とは違う企業で一生働くのか…」という不安が一種の原因となっており、このような気持ちになるのではないでしょうか。転職は今やアタリマエ私の属する慶應義塾大学の入学式ではいろいろな様相の新入生を見る事ができます。希望する慶應に合格し、これからの学生生活への期待で満ち溢れている笑顔の学生・「なんで私が慶應に?」と言わんばかりの暗い表情で自分が通う予定であった遠く駒場の地を眺めているかのような学生・高校に通うのと同じテンションではしゃいでいる内部生で構成されています。大方入社式もこのような様相を呈しているのではないでしょうか。大学と企業とで比較した際に大きく異なるのは転職(転校?)率ではないでしょうか。先ほどの例の続きになりますが、遠く駒場の地を目指していた学生も半年ほど経つと現状が気に入ってしまい、それまでの暗い表情が一変、楽しそうに学生生活を送っています。中には再受験のために勉強している学生もいましたが非常に少数でした。一方企業の1年の転職率は9.9%(10人に1人)と高い数値を示しています。加えて生涯の転職率は28.8%(1回)・19.1%(2回)とこちらも同様に高い結果を示しています。参考:"最初の勤め先"なんかで人生は決まらない・「就活」に失敗しても心配はない転職率ってどれくらい?転職者の割合。仮に希望する企業に入れなかったとしても転職率を見る限りチャンスは何度でもあるように思います。”第二新卒”と呼ばれるように企業は経験豊かな人材を中途採用として重視するようになってきています。最初の企業で経験を積み、それでもまだ志望する企業が変わらないのであれば再度挑戦するチャンスは十分あるのです。納得のいく就職活動を行うために最初の勤め先がそこまで重要ではないと言われても、本音は建前は違います。建前として”最初の勤め先≠絶対”だと分かっていたとしても本音は希望する企業に入りたいものです。勘違いしてはいけないのが、ファーストキャリアが絶対ではないからといって、中途半端に就職活動をしても大丈夫という訳ではないということです。30/100は失敗なんかではない冒頭の例で100人新卒がいたところ、70人は希望する企業に30人は第一志望ではない企業に務めることになると仮定しました。就職活動を行うのは自分の希望する企業・業界に進みたいからであり、上記の70人になるために行なっています。もちろん一生懸命やったが、30/100になる可能性もありえます。しかし、大切なのは30/100が決して失敗ではないということです。もちろん希望する企業に入社することに越したことはありません。一方で先ほど記載した”将来その企業が残っている確率”・”高い転職率”を考慮していればそれほど悲観的になる必要もないのではないかと思われます。むしろ、想像していなかった発見や貴重な経験を積むことができる可能性もあります。日本の低い転職率先ほど、日本の転職率は9.9%と高い数値であるとしましたが、それは過去の日本のデータと比較した結果であり、世界的に見ると低い数値です。得に新卒一括採用・終身雇用の制度がないアメリカでは生涯転職平均数が12回と言われています(長く企業に務めることは適応性が低いとして忌避される傾向があるようです)。日本では今でも”転職”に対するマイナスイメージが残っているようにも思われます。一方で、”働き方改革”の一貫で、終身雇用の撤廃や中途採用の増加などより米国に似せたフレキシブルな変化を遂げ始めているともいえます。そのため、将来的には長く一つの企業に務めることは珍しいなんて変化も起こるかもしれません。ファーストキャリアは人生を100%決めないファーストキャリアが大事であるという事実は、なんと言われようと変わりません。例えば、社会に出た際の”価値観”・”考え方”は最初の企業の影響を大きく受けることになります。一方で、裏を返せばファーストキャリアの重要性はその程度であり、人生を100%決める要因にはなりえないのではないでしょうか。誰もが希望する企業に入れないことを念頭に置きながら、”やるだけやったんだからこの企業に行くことに納得できる”と強く言い切れるように就職活動に真摯に取り組むことが大切ではないでしょうか。後から”これをやっておけばよかった”・”もっとこうしておけばよかった”と後悔するために、現状の就職先に不満や不安を抱くのであり、今のうちから後悔のないように取り組むことで納得のいく就職結果を得られるでしょう。まとめ本記事では、最初の勤め先が必ずしも自分の人生を左右するものではないことに対し考察を深めてきました。最初の”勤め先”が絶対ではない理由①希望する会社に入れない≠負け就活に負けはない②10年後に安定している企業は分からない③高い転職率は社会に出た後もチャンスを与えるもちろんファーストキャリアが大事ではないと断言している訳ではありません。後悔しない就職活動を送るためにも自分の将来に対し真摯に向き合う事が大切です。ただ、少しだけ肩の力を抜いても大丈夫ではないでしょうか。参考:外部サービス【40代向け】キャリアコーチングおすすめ4選|選び方と活用法のすべて|FindOne40代の転職相談先おすすめ11選|選び方から注意点まで解説|FindOne
- 【26卒向け】ES・GD免除や早期選考も狙える!?-内定直結&選考優遇につながる秋冬インターン69社まとめ- 2,577 views 9月以降、各企業の秋冬インターンの選考が本格化していきます。特に、秋以降のインターンでは早期選考ルートへの招待や一次面接の免除など、内定獲得に直結する優遇が用意されるケースが増えてきます。多くの就活生はこういった優遇を得て早めに内定を確保しておきたいと考えているはずです。しかし、どの企業がどういった優遇を用意しているのか情報を集めるのは大変ではないでしょうか。そこで本記事では、内定に直結する優遇のある秋季・冬季インターン69社を紹介します。各社の具体的な優遇内容や秋冬インターンに参加するメリットも解説しているので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。注意点各社の優遇内容は、unistyleの運営するLINEオープンチャットで寄稿された24卒、25卒時点のデータを参考に作成しています。26卒の選考ではインターンコースや職種によって優遇内容が異なる可能性がありますので、参考程度にご確認ください。→各業界ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら→各企業ごとのLINEオープンチャットまとめはこちら掲載内容について下記の優遇内容のうち、unistyleのLINEオープンチャットに寄稿された24卒、25卒のデータを参考に実際に案内された項目と詳細情報を企業ごとに記載します。参加者限定イベントに招待された(座談会など)続編のインターンに招待されたリクルーターがついた早期選考ルートに乗った(本選考時に)ESが免除された(本選考時に)webテストが免除された(本選考時に)一次面接が免除された(本選考時に)グループディスカッションが免除された(本選考時に)動画選考が免除された掲載企業一覧(全69社)商社住友商事兼松銀行・信託銀行三菱UFJ銀行三井住友銀行日本政策投資銀行三菱UFJ信託銀行三井住友信託銀行保険・リース東京海上日動あんしん生命東京海上日動火災保険あいおいニッセイ同和損害保険JA三井リース広告・印刷サイバーエージェントJR東日本企画(jeki)TOPPANホールディングス(凸版印刷)新聞社・通信社朝日新聞社不動産・総合デベロッパー野村不動産コンサルデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社アクセンチュア野村総合研究所大和総研三菱UFJリサーチ&コンサルティングIT・情報通信NTTコムウェアセールスフォースSCSK伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)NTT西日本オービックインフラ・エネルギーJR北海道ANA(全日本空輸)JAL(日本航空)JALUX関西電力大阪ガス食品・飲料・消費財メーカーキューピー森永製菓コカ・コーラボトラーズジャパンプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)王子ホールディングスジョンソン・エンド・ジョンソンエンタメ・レジャーエイベックスオリエンタルランド遊楽素材メーカー・重工業旭化成富士フイルム東レダイキン工業住友金属鉱山住友電気工業三菱マテリアル川崎重工業自動車・電機・精密機器メーカートヨタ自動車本田技研工業パナソニック富士通NECキーエンス村田製作所キヤノンクボタオムロン陸運・物流・倉庫日本通運ヤマト運輸鈴与住宅積水ハウス住友林業その他富士フイルムシステムサービス大阪ガスネットワーク三井住友トラストパナソニックファイナンスPlanDoSee商社(総合商社)住友商事インターン内容※名称(期間)オータムインターンシップ秋季インターン(2日間/3日間開催)住友商事の企業研究(インターンレポート)はこちら住友商事志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された兼松インターン内容※名称(期間)業務追体験インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)新規事業立案インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)兼松の企業研究(インターンレポート)はこちら兼松志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容業務追体験インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・参加者のうち一部に他インターンの案内あり。新規事業立案インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・3月中に早期選考が案内される銀行・信託銀行三菱UFJ銀行インターン内容※名称(期間)ボストンキャリアフォーラム秋季インターン(半日/1日開催)三菱UFJ銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った三井住友銀行インターン内容※名称(期間)WinterWorkshop冬季インターン(半日/1日開催)三井住友銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)日本政策投資銀行インターン内容※名称(期間)AUTUMN3daysInternship秋季インターン(2日間/3日間開催)日本政策投資銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら日本政策投資銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・人事面談で就活状況・就活の軸を聞かれるとともに、早期選考の詳細を教えてもらえる・早期は通常より1ヶ月ほど早く、面接も通常より少なめといわれた三菱UFJ信託銀行インターン内容※名称(期間)センタクシンタク(システムデジタル部門)冬季インターン(半日/1日開催)システムデジタル1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)三菱UFJ信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容センタクシンタク(システムデジタル部門)冬季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・恐らく参加者全員にシステムデジタル部門の早期案内が来るシステムデジタル1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った三井住友信託銀行インターン内容※名称(期間)冬季3Daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)三井住友信託銀行の企業研究(インターンレポート)はこちら三井住友信託銀行の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除されたその他・インターン参加者は本選考組より2,3ヶ月早くOB訪問をすることができる保険・リース東京海上日動あんしん生命インターン内容※名称(期間)1day秋季インターン(半日/1日開催)1day仕事体験、冬季プレミアムインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)東京海上日動あんしん生命の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動あんしん生命志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容1day秋季インターン(半日/1日開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った1day仕事体験、冬季プレミアムインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された東京海上日動火災保険インターン内容※名称(期間)tokiomarineプレミアムインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)東京海上日動火災保険の企業研究(インターンレポート)はこちら東京海上日動火災保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・優秀者ではないため明確に何があるということはなさそうだが、志望度の高さの裏付けになるため積極的に参加すべきだと思う。あいおいニッセイ同和損害保険インターン内容※名称(期間)総合職インターン冬季インターン(半日/1日開催)冬季4daysインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)あいおいニッセイ同和損害保険の企業研究(インターンレポート)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容総合職インターン冬季インターン(半日/1日開催)・早期選考ルートに乗った冬季4daysインターンシップ冬季インターン(4日間/5日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・インターン参加者の中でも特に優秀だった方のみ、早期選考に呼ばれたJA三井リースインターン内容※名称(期間)2daysインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)JA三井リースの企業研究(インターンレポート)はこちらJA三井リース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された広告・印刷サイバーエージェントインターン内容※名称(期間)デザイナーインターンUIDA冬季インターン(2日間/3日間開催)サイバーエージェントの企業研究(インターンレポート)はこちらサイバーエージェント志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除されたJR東日本企画(jeki)インターン内容※名称(期間)DXインターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)JR東日本企画(jeki)の企業研究(インターンレポート)はこちらJR東日本企画(jeki)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・インターン参加者のうち一部に優遇早期案内あり・ES通過後一次面接から1ヶ月で内定まで決まるTOPPANホールディングス(凸版印刷)インターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)TOPPANホールディングス(凸版印刷)の企業研究(インターンレポート)はこちらTOPPANホールディングス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った新聞社・通信社朝日新聞社インターン内容※名称(期間)ジャーナリストコース秋季インターン(2日間/3日間開催)朝日新聞社の企業研究(インターンレポート)はこちら朝日新聞社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・まず、インターン参加が本選考に関係ないと明言している。優遇しないとも言っている。ただ、参加する中で「ポイント」がつけられていくと社員から聞いた。実際、免除はなかったがESは通った。・ポイントが高い人は免除はされないが、ある程度の選考段階まで残れる可能性が高い。特に新聞社はESで絞られるため、参加すると有利になると思う。不動産・総合デベロッパー野村不動産インターン内容※名称(期間)現場配属型インターン秋季インターン(4日間/5日間開催)野村不動産の企業研究(インターンレポート)はこちら野村不動産志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・(本選考時に)一次面接が免除されたコンサルデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社インターン内容※名称(期間)東京ウィンタージョブ冬季インターン(2日間/3日間開催)デロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社の企業研究(インターンレポート)はこちらデロイト・トーマツ・コンサルティング合同会社志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったアクセンチュアインターン内容※名称(期間)ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾秋季インターン(2日間/3日間開催)和魂偉才エンジニア塾秋季インターン(4日間/5日間開催)アクセンチュアの企業研究(インターンレポート)はこちらアクセンチュア志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報ビジネスコンサルタント/和魂偉才塾秋季インターン(2日間/3日間開催)・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・インターン参加者のうち優秀層は本選考において最終面接のみ和魂偉才エンジニア塾秋季インターン(4日間/5日間開催)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された野村総合研究所インターン内容※名称(期間)ITソリューション冬季インターン(4日間/5日間開催)野村総合研究所の企業研究(インターンレポート)はこちら野村総合研究所志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・簡単なES+最終面接のみになった大和総研インターン内容※名称(期間)システム部門インターン秋季インターン(2日間/3日間開催)大和総研の企業研究(インターンレポート)はこちら大和総研志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)三菱UFJリサーチ&コンサルティングインターン内容※名称(期間)オータムインターン(経営コンサルティングコース)秋季インターン(2日間/3日間開催)三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究(インターンレポート)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったIT・情報通信NTTコムウェアインターン内容※名称(期間)技術職の冬季1dayインターン冬季インターン(半日/1日開催)NTTコムウェアの企業研究(インターンレポート)はこちらNTTコムウェア志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・インターン参加者の中でも早期ルートに乗れる人は限られているらしいが、かなり多くの方が早期ルートに乗れていると感じた。また、早期ルートにも何パターンかあり、優秀な人順に選考が進んでいると考えられる。セールスフォースインターン内容※名称(期間)CSGインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)セールスフォースの企業研究(インターンレポート)はこちらセールスフォース志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・夏インターンに参加する者のみ秋インターンの選考に参加することができるSCSKインターン内容※名称(期間)テクのこ秋季インターン(2日間/3日間開催)SCSKの企業研究(インターンレポート)はこちらSCSK志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・推薦必要と噂があったが早期特選というルートが示され、推薦なしの最上級優遇ルートだった伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)インターン内容※名称(期間)サイエンスセミナー冬季インターン(半日/1日開催)伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の企業研究(インターンレポート)はこちら伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったNTT西日本インターン内容※名称(期間)nextonerealize秋季インターン(8日間以上の長期間開催)NTT西日本の企業研究(インターンレポート)はこちらNTT西日本志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたオービックインターン内容※名称(期間)経営者を体感せよ冬季インターン(半日/1日開催)オービックの企業研究(インターンレポート)はこちらオービック志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったインフラ・エネルギーJR北海道インターン内容※名称(期間)営業冬季インターン(半日/1日開催)JR北海道の企業研究(インターンレポート)はこちらJR北海道の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったANA(全日本空輸)インターン内容※名称(期間)ANACAWinterイベント冬季インターン(半日/1日開催)ANA(全日本空輸)の企業研究(インターンレポート)はこちらANA(全日本空輸)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・続編のインターンに招待された・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたJAL(日本航空)インターン内容※名称(期間)オープンコース実践編インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)業務企画職3daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)客室乗務職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)JAL(日本航空)の企業研究(インターンレポート)はこちらJAL(日本航空)の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容オープンコース実践編インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたその他・夏のオンラインインターン、冬の対面インターンに参加し、特に優秀だった方のみ「キャリアマッチング面談」に呼ばれる。実質最終面接。業務企画職3daysインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った客室乗務職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗ったJALUXインターン内容※名称(期間)総合職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)JALUXの企業研究(インターンレポート)はこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された関西電力インターン内容※名称(期間)新ビジネス創造コース秋季インターン(2日間/3日間開催)関西電力の企業研究(インターンレポート)はこちら関西電力志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた,早期選考ルートに乗った・インターンでしか選考していない(3月1日の本エントリーに新ビジネス創造コースの選考ルートが存在しない)大阪ガスインターン内容※名称(期間)global冬季インターン(半日/1日開催)大阪ガスの企業研究(インターンレポート)はこちら大阪ガス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った(全員が呼ばれたわけではなさそう)食品・飲料・消費財メーカーキユーピーインターン内容※名称(期間)研究開発系インターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)キユーピーの企業研究(インターンレポート)はこちらキユーピー志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他</br>優秀な人のみであるが、1月にいきなり最終面接に案内される森永製菓インターン内容※名称(期間)冬季研究職インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)森永製菓の企業研究(インターンレポート)はこちら森永製菓志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除されたコカ・コーラボトラーズジャパンインターン内容※名称(期間)Commercial職Workshop冬季インターン(半日/1日開催)コカ・コーラボトラーズジャパンの企業研究(インターンレポート)はこちらコカ・コーラボトラーズジャパン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・その他(Workshopのパフォーマンスによって早期選考に呼ばれるかが決まる)・その他(ES、webテストは提出するが一次面接が確約される)プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)インターン内容※名称(期間)SellingBattle秋季インターン(半日/1日開催)プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)の企業研究(インターンレポート)はこちらプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&Gジャパン)志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された王子ホールディングスインターン内容※名称(期間)1day仕事体験秋季インターン(半日/1日開催)王子ホールディングスの企業研究(インターンレポート)はこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったジョンソン・エンド・ジョンソンインターン内容※名称(期間)1dayopenworkshop秋季インターン(半日/1日開催)ジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究(インターンレポート)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・リクルーターがついた・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)グループディスカッションが免除された・(本選考時に)動画選考が免除されたエンタメ・レジャーエイベックスインターン内容※名称(期間)志インターンシップ秋季インターン(8日間以上の長期間開催)エイベックスの企業研究(インターンレポート)はこちらエイベックス志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)グループディスカッションが免除されたオリエンタルランドインターン内容※名称(期間)技術職インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)オリエンタルランドの企業研究(インターンレポート)はこちらオリエンタルランド志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・その他(早期選考では書類選考のみの選考はなく、書類+GD+Webテストで選考される。)遊楽インターン内容※名称(期間)秋インターンシップ「BLACKBOX」秋季インターン(半日/1日開催)優遇内容・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・続編のインターンに招待された・リクルーターがついた・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除された素材メーカー・重工業旭化成インターン内容※名称(期間)旭化成と学生の技術交流会秋季インターン(半日/1日開催)旭化成の企業研究(インターンレポート)はこちら旭化成の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された富士フイルムインターン内容※名称(期間)事務系1monthインターン冬季インターン(2日間/3日間開催)富士フイルムの企業研究(インターンレポート)はこちら富士フイルムの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った東レ東レの企業研究(インターンレポート)はこちら東レの志望者向けのLINEオープンチャットはこちらインターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・その他(インターン参加者はテストセンター提出のみで早期選考に進める。また任意だが会社側からOB訪問をセッティングしてもらえる)インターン内容※名称(期間)事務系インターン冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他(インターン参加者全員早期選考に呼ばれた)ダイキン工業インターン内容※名称(期間)事務系総合職冬季インターン(半日/1日開催)ダイキン工業の企業研究(インターンレポート)はこちらダイキン工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された住友金属鉱山インターン内容※名称(期間)設備系インターン秋季インターン(2日間/3日間開催)住友金属鉱山の企業研究(インターンレポート)はこちら住友金属鉱山の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った住友電気工業インターン内容※名称(期間)3days冬季インターン(2日間/3日間開催)住友電気工業の企業研究(インターンレポート)はこちら住友電気工業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた三菱マテリアルインターン内容※名称(期間)1DAY仕事体験冬季インターン(半日/1日開催)三菱マテリアルの企業研究(インターンレポート)はこちら三菱マテリアル志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた川崎重工業インターン内容※名称(期間)事務系2daysインターン秋季インターン(2日間/3日間開催)川崎重工業の企業研究(インターンレポート)はこちら川崎重工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・参加者限定イベントに招待された(座談会など)自動車・電機・精密機器メーカートヨタ自動車インターン内容※名称(期間)事務系5days冬季インターン(4日間/5日間開催)トヨタ自動車の企業研究(インターンレポート)はこちらトヨタ自動車の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた本田技研工業インターン内容※名称(期間)冬5daysインターン国内営業コース冬季インターン(4日間/5日間開催)本田技研工業の企業研究(インターンレポート)はこちら本田技研工業志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・その他(インターン後の人事面談にて高評価を得たもののみ、最終面接スタートとなった)パナソニックインターン内容※名称(期間)技術職インターン冬季インターン(8日間以上の長期間開催)パナソニックの企業研究(インターンレポート)はこちらパナソニック志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った富士通インターン内容※名称(期間)NEXTincubationprogram冬季インターン(2日間/3日間開催)富士通の企業研究(インターンレポート)はこちら富士通志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったNECインターン内容※名称(期間)冬期インターンシップ/SE職冬季インターン(2日間/3日間開催)NECの企業研究(インターンレポート)はこちらNEC志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・続編のインターンに招待された・(本選考時に)一次面接が免除された・その他(インターン参加者の中の優秀者には部長クラスの人が付いてくれ、面接練習や企業とのマッチング度合いを見てくれる)キーエンスインターン内容※名称(期間)S職インターンシップ冬季インターン(2日間/3日間開催)キーエンスの企業研究(インターンレポート)はこちらキーエンスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・その他(最終面接に案内される)村田製作所インターン内容※名称(期間)職種別経理財務部門インターン冬季インターン(4日間/5日間開催)村田製作所の企業研究(インターンレポート)はこちら村田製作所の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)動画選考が免除されたキヤノンインターン内容※名称(期間)特許技術職インターン冬季インターン(6日間/7日間開催)キヤノンの企業研究(インターンレポート)はこちらキヤノンの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったクボタインターン内容※名称(期間)事務系インターン冬季インターン(2日間/3日間開催)クボタの企業研究(インターンレポート)はこちらクボタの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた・参加者限定イベントに招待された(座談会など)・その他(一部優秀者限定コンテンツと早期選考がある)オムロンインターン内容※名称(期間)文系長期インターン秋季インターン(8日間以上の長期間開催)オムロンの企業研究(インターンレポート)はこちらオムロンの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇情報・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)webテストが免除された・(本選考時に)一次面接が免除された・その他(インターン参加者の中でも特に優秀だった方のみ早期選考に呼ばれた)陸運・物流・倉庫日本通運インターン内容※名称(期間)冬のオンライン1dayインターン総合職冬季インターン(半日/1日開催)日本通運の企業研究(インターンレポート)はこちら日本通運志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗ったヤマト運輸インターン内容※名称(期間)総合職インターン秋季インターン(半日/1日開催)ヤマト運輸の企業研究(インターンレポート)はこちらヤマト運輸志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された鈴与インターン内容※名称(期間)鈴与practica秋季インターン(2日間/3日間開催)鈴与の企業研究(インターンレポート)はこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた住宅積水ハウスインターン内容※名称(期間)営業職インターン冬季インターン(半日/1日開催)積水ハウスの企業研究(インターンレポート)はこちら積水ハウスの志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)ESが免除された・(本選考時に)webテストが免除された・その他インターン参加者全員早期選考ルートに乗った住友林業インターン内容※名称(期間)4月のインターン業務企画職冬季インターン(2日間/3日間開催)住友林業の企業研究(インターンレポート)はこちら住友林業の志望者向けのLINEオープンチャットはこちら優遇内容・早期選考ルートに乗った・(本選考時に)一次面接が免除されたその他富士フイルムシステムサービスインターン内容※名称(期間)オンライン1day仕事体験(SE系コース)冬季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った大阪ガスネットワークインターン内容※名称(期間)現場プロフェッショナル冬季インターン(4日間/5日間開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・リクルーターがついた三井住友トラストパナソニックファイナンスインターン内容※名称(期間)「信託銀行×メーカー」の幅広い事業展開と可能性を感じよう!〜企業研究セミナー〜夏インターンシップ秋季インターン(半日/1日開催)優遇内容・早期選考ルートに乗った・その他(インターンでは深掘りしきれない事業内容を深掘りする動画配信とライブ配信があった)PlanDoSeeインターン内容※名称(期間)4月のインターン業務企画職冬季インターン(2日間/3日間開催)優遇内容・その他(4次面接まで免除)秋冬インターンに参加するメリットここまでは、内定に直結するような優遇の得られる秋冬インターン69社を紹介しました。以下では、こうしたインターンに参加するメリットを解説していきます。内定が出る選考に直結する本選考に向けた実践経験が積める業界や企業の向き不向きがわかる内定が出る企業によっては、インターンに参加した就活生の中で優秀な学生に内定を出すところもあります。というのも、企業はインターンや選考に多額の資金を投じており、優秀な学生に会うために欲しい人材の目星をつけるといった理由があるからです。そのため、これから先の伸びしろを感じた就活生には内々定を出すといった行動を取ります。選考に直結する上述した通り、インターン参加者はインターン非参加者よりも有利に選考を進められることがあります。仮に「このインターンは選考には一切関係ありません」と記述があったとしても、先程述べたように、優秀な学生と少しでも出会うために膨大な予算をかけてインターンを開催しています。そのため、選考に関係ないと言い切ってしまうことは出来ません。インターンで社員とコンタクトが取れていれば、OB訪問をさせてもらえたり、インターンに参加した就活生のみ特別フローとして選考の一部が免除されたり、リクルーターがついたりすることもあります。本選考に向けた実践経験が積めるインターンの選考で落ちてしまい、インターンに参加出来なくても落ち込む必要はありません。落ちたことで、自分に何が足りなかったか知ることができ、本選考に向けた選考対策が具体的にできるようになります。内定直結型でない場合は、インターン選考で落ちた企業にもう一度本選考でリベンジすることができます。もう一度自己分析や企業分析を行って本選考に臨みましょう。業界や企業の向き不向きがわかる秋冬インターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。また、実際に社員や参加している就活生に会うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。自分の納得の行く答えを出すという面でも、秋冬インターンに参加することは重要です。まとめ本記事では、選考優遇のある秋冬インターンを業界別に69社紹介しました。秋冬インターンに参加することで優遇を得て内定を早めに1つでも獲得できていると、余裕を持ってその後の就職活動に臨むことが出来ます。これからしっかりとした選考対策を行い、インターンの切符を手に入れましょう。また以下では、25卒就活生が多く参加しているLINEオープンチャットを紹介します。選考優遇の情報など、就活情報をリアルタイムで交換したい方は以下のLINEオープンチャットへ参加してみましょう。インターンの締切・選考情報一覧や関連記事も掲載していますので、こちらもあわせてご確認ください。締切・選考情報一覧秋冬インターンシップ情報の詳細はこちら就活コラム記事選考対策
- 研修で拘束!選考辞退の電話!就活生が実際に受けたオワハラの実態 28,035 views 16卒就活生です。今回は内定者の人の話を聞いて、実際に企業がどのように学生を拘束しているのか、いわゆるオワハラと呼ばれるものの実態について調査しました。8月1日から泊まり込みの研修某外資系投資銀行、某外資系コンサルティングファームでは、大手総合商社の選考を受けさせないためか8月1日から3日間〜1週間程度で泊まり込みの研修を実施するようです。他にも日系大手メーカーや日系のゼネコンでも2日間の研修を実施しているみたいですね。泊まり込みどころではなく、過去には1ヶ月のフィリピン留学で英語研修を受けさせたIT系のWebサービス運営企業もあったようです。一番、拘束効果が高く、内定者もダメージになる方法です。一方で、企業にとっては、選考受けて落ちたりした場合であれば来てくれる学生が、内定辞退するリスクも負ってるので諸刃の剣であり、拘束できる自信がないと取れない戦法かもしれません。入社後に研修をするという企業もありますが、早めに研修をする企業側の狙いとしては、入社前に新入社員のスキルを高めておくことで4月1日からすぐ働けるようにしておくということがあるらしいです。そこに加えて内定辞退阻止のための拘束までできるので一挙両得というわけですね。拘束を傍に置いておくと、すぐ働けるようにしてもらえるというのはいいことだとは思います。ただ1ヶ月はちょっと長いかもしれませんね。就活の時間が奪われるうえに、残り少ない学生生活のうち1ヶ月を将来の会社の同期と過ごすというのはどうかと思います。どうせ会社の人とはあとで何十年もいやでも一緒に過ごすことになるわけですから・・・。長期間にわたる研修で就活の時間を奪う!某大手ネット通販企業では、内定者に研修会社TACに通わせることで、長期にわたる英語研修を受けさせているようです。時間の融通がきく点で、泊まり込みよりは拘束力は弱いですが、就活生の時間は確実に食いつぶされていきます。英語の勉強が苦手だとそっちの心理的ダメージも受けそうですね・・・。研修先の会社が資格取得に関して実績のある会社なのはいいとは思いますし、入社を決めている学生にとってはありがたいものだとは思います。8月1日に意思確認という名の長時間拘束多くの企業の一次選考が始まる1日に最終面接と意思確認を行うからこさせて、長時間拘束し他の選考を受けさせないパターン。大手エンジニアリング企業でこのパターンの拘束をしているようです。日経の記事(就活生悩ます人事の「オワハラ」)によると、ある広告代理店の人事担当者は「1日、2日に学生を拘束するつもりだが、その日は土日。商社が週明け3日の月曜日から選考するなら意味がない。3日間も拘束はできないし、どうすればいいか考えているところ」と言ったということです。就活生は8月1日を迎える前に企業の優先順位をつけなくてはいけないということになりますね。強硬手段、その場で他社の選考辞退強要某人材サービス企業では、内定を出した瞬間に個室の中でお断りの電話をさせるようです。yahooニュースの記事(「オワハラ」深刻学生の相談急増就活の大企業選考8月1日解禁)によると、「(前略)採用担当者の前で内定者が携帯電話で他社の内定辞退を強いられるケースだ。電話番号が分からないと抵抗しても、担当者が「私たちが知っている」と、主要企業の電話番号を一覧表にした分厚いリストを手渡された学生もいたという。学生側も自衛手段を講じ、あらかじめ親や友人の電話番号を企業名で携帯電話に登録しておき、断るふりをすることも多い。」ということまであるらしく・・・。確かに筆者の経験でも、ある程度までは就活生側も狡猾さは必要になってくるとは感じます。就活生は役者としてもうまく立ち回る能力が必要になってきているのかもしれませんね。高級料理・社員メッセージによる心理的攻撃オワハラとは言えないかもしれませんが、懇親会などで高い食事を食べさせ、お断りする心理的障壁を与えるある意味正攻法の方法だと言えます。どの企業でもみられ、銀行・出版社など幅広い企業で実施しているようです。筆者はある企業の内々定者懇親会で、アワビやフォワグラ、ウニ、キャビアなどを惜しげもなく提供されたことがありました。さらに一人ひとりの机の上には社員から「入社後一緒に頑張ろう」といった趣旨のメッセージ集が・・・。まさしく心理的に内定辞退を阻む方法といえるでしょう。筆者はタダで美味しいご飯を食べて帰ってきました。ごちそうさまです(すみません)。でも、内々定者懇親会に行って、社員の方との考え方との違いなどを確認することができ、納得して内定辞退をすることができたので、場をセッティングしたくださった人事の方には感謝しています。番外編:大学推薦に切り替えさせる某電力会社では一般選考だったのにも関わらず、内定を出す段階になってから研究室の推薦って形にさせるなどということをやっているようです。理系の就活に多いですが、大学や院からの推薦で企業を受ける場合、学校の信用にかかわるため、その企業の内定を辞退することはできないことになっています。そこを突いて選考パターンを勝手に途中で切り替えるというのは・・・。正直、卑怯なのではないか、と思います。「内定辞退予備軍発見」ビジネスまで登場内定者フォローツールを提供している株式会社ガイアックスは、企業の新卒採用を支援する自社サービスに新機能を追加したとのことです。それは、内定辞退の可能性が高い学生を事前に発見するための「内定辞退予備群発見機能」というもの。顔写真の登録や提出物が遅れているなど、いくつかの要因からそういった予備軍を見つけ出すそうです。企業が内定者確保にいかに必死か、こういったビジネスの登場からもうかがうことができますね。最後に後ろ倒しされた16卒の採用活動に加え17卒のインターン選考なども始まり、人事担当者も大変みたいですね。彼らは必要な人数を採用できなければ自分の評価に関わるので、必死です。でも正直、自分が本当に行きたいと思っていた企業からオワハラされると萎えますよね。例えるなら、(自分が女子だとして)モテモテで余裕があって前々からかっこいいと思ってる男子といい雰囲気になったら、向こうが急に「俺以外見ないで!」とすごい形相で泣きついてきてドン引き、というような心境になります。自分が好きになった相手(企業)なんだから、もっと堂々としてほしいというのが本音です。人間でも企業でも、余裕のあるほうがモテると思います・・・。オワハラはネットで拡散されるリスクもあるし、やめればいいのに、と思います。まあとにかく、就活生のみなさんは、そういったゲームの仕組みを理解した上で、自分の人生の関わる重要な決定を心から納得してできるように立ち回っていきたいですね。外部サイト内定を取り消されたら損害賠償請求は可能?|法ナビ労働photobyMartinThomas
- 準備不足を恐れずに早期に内定を取りに行くことのメリット4選 30,238 views はじめまして。17卒就活生外資系コンサル内定者です。就職活動が解禁する前に外資系コンサルから内定を貰うことができました。私は総合商社が第一志望なので就職活動自体はまだ続けるのですが、そこで、できるだけ早くどこかの企業から内定をもらうことのメリットを述べさせていただきたいと思います。(1)自信がつく(2)今後受ける会社の数を絞れる(3)自分の足りない部分が明確になる(4)自己分析、企業研究など、一般にやるべきだとみなされていることの重要性を身をもって体感できる(1)自信がつくやはり早期に内定をもらうことによって自信がつくことは大きなメリットでしょう。就職活動が終盤を迎えるにあたって持ち駒が少なくなり、精神状態が悪化してしまう…といったことは先輩などからよく聞く話だと思います。しかし、どこかの企業から内定をもらっておけばそのようなことはなくなり、自信をもって堂々と第一志望の企業の面接に臨むことができます。(2)今後受ける会社の数を絞れる早期に内定をもらった企業より志望度が低い企業をバッサリ切ることができるようになることも、メリットとして挙げられるでしょう。内定がない状態だと「あれも受けなきゃ、これも受けなきゃ」と、エントリーする企業に歯止めをかけ辛くなってしまうと思います。しかし、一社から内定をもらっておけば、その企業と比較して志望度が低い企業は受けなくて済むので、今後に受ける企業の数を絞ることができます。その結果、第一志望の企業の選考に向けての準備が効率よく進むのではないかと思います。私の場合ですと、現在内定をもらっている企業より志望度が高いのは総合商社と海運なので、そこに狙いを定めて準備をしていけばよく、効率的な就職活動ができるのではないかと感じています。ただ、6月までずっと面接を経ずにいきなり商社や海運の面接に特攻するのはあまりにもリスキーなので、比較的選考が早いメーカーの選考も受けていこうと考えています。【参考】(3)自分の足りない部分が明確になる内定をもらおうと努力する過程で得られるものはたくさんあります。私は内定をもらったとはいえ、今まで数多くの選考で落ちる経験をしてきました。ある外資系投資銀行の面接官には「ちょっと何を言っているのかよくわかりませんが、次に進みましょう」と言われ、泣きそうになりながら選考会場を後にした経験もあります。しかし、この惨めな経験から「自分の話がわかりにくい」ことが当時の自分の弱点だと把握でき、それを改善するために日常の会話でも論理的に話すことを意識するようになりました。また、ある損保の集団面接では面接官から「緊張しすぎで印象が良くないよ」と言われ、「面接で緊張してしまう」ことが自分の弱点であることを痛感しました。そこで、面接の場数を踏むことや、事前に周到な準備をして自信をつけることを通じて「面接で緊張してしまう」という弱点を克服する努力をするようになりました。このように、選考に落ちる経験を通じて自分の弱みを強く認識することができます。【参考】(4)自己分析、企業研究など、一般にやるべきだとみなされていることの重要性を身をもって体感できるよく「自己分析」や「企業研究」は重要だという話は聞くと思います。そして、その重要性を口で説かれることも多いと思いますが、「ふーん、重要なんだ。早くやらなきゃなあ」ぐらいの認識でとどまって結局何もやらない…といった事態が起こりがちだと思われます。しかし、選考を経験するにつれて「あの質問に答えるにはやはり自己分析が必要だった」と思い知らされ、その重要性を身をもって痛感することができます。私が内定をもらった企業の最終面接では、一例ですが、「あなたはある集団におけるリーダーです。あなたは以下に示す二つのリーダーのうちどちらのリーダーがよいと思いますか。①自分でほとんどの仕事を片付けてしまうリーダー②皆にそれぞれ指示を与えて皆に役割を持たせるリーダー」といった質問が飛んできました。この質問に対して私は結論として②のほうが良いと答えました。その根拠として私が高校時代に部活の部長を務め、大学ではゼミ代表を務めていた経験を提示しました。高校時代私は自分でなんでもかんでも仕事を片付けてしまい、他の幹部に仕事を割り振るといったことをしないタイプの部長でした(つまり①のタイプのリーダー)。そのため私のせいで仕事がなくなってしまった他の幹部は次第に部活に対するコミット感を失っていき、私は少し孤立気味になり、うまく部活をまとめきれなかった経験があります。一方、大学ではゼミ代表として、ゼミ員全員で執筆する共同論文の作成の主導をしたのですが、その際はゼミ員一人一人に指示を与えて役割を持たせることで各人に責任感を促し、皆の論文執筆に対するコミット感を維持させるようにしました(つまり②のタイプのリーダー)。その結果円滑に論文執筆が上手くいきました。このような私の二つの個人的な経験を根拠に①より②のほうがよいと答えられたのですが、このように受け答えができたのは自己分析を通じて過去の体験をしっかり整理していたからだと考えています。もし自己分析をしていなかったらしどろもどろな回答をせざるをえなかったように思います。自己分析や企業研究の重要性を人から言われるより自ら身をもって体感した方が努力するモチベーションはたかまるのではないでしょうか。選考を受けることで、身をもってそれらの重要性を体感できる機会を得ることができます。【参考】さいごに自己分析や企業研究がまだ詰め切れてないという理由で選考を受けるのをためらってしまう人は多くいるでしょう。準備不足の状態のまま選考に特攻すると、GDでは自分の意見が言えないただのイエスマンになったり、面接官にいじめられたりして辛い思いをすると思います。そのことを恐れる気持ちはとてもわかります。しかし、実際に選考をたくさん受けることで「自分にとって」必要な要素がはっきりと浮かび上がります。あとはその部分に対して重点的にテコ入れをしていけばよいので、無駄な努力を省くことにもつながると思います。皆さんもぜひ、失敗を恐れずに選考を積極的に受け、内定を確保してください。外部サービス【アンケート調査】文学部出身200人に就職は悲惨だったか体験談を聞いてみた
- 「第一志望です!!」と面接官に伝えて内定を獲得した後で、辞退した結果... 78,515 views こんにちは、17卒で就活を終えた大学四年生です。自分の人生を賭けて就職活動を続ける中で、無内定を避けるために第一志望企業以外からも「第一志望です」と伝えた上で、内定獲得を選択する場面があると思います。私も、志望者数に対して選考枠設定が厳しい企業を志望していたので似たような状況に陥る場面がありました。今回は、私が実際に内定を獲得した上で辞退した時のお話をさせていただきたいと思います。実際にどのタイミングの面接で意志の確認をされるのか一次面接はどこの企業も、企業の求める方向性・能力・志望度に学生が合致しているかを見る場面なので基本的に経験と志望動機を話すことが多いです。その場で他社の選考状況や志望順位を聞かれることはあまりないでしょう。(もちろん例外もあります。私も某総合商社では一次面接で〇〇商事に行かなくていいの?と聞かれました)二次面接は一次で聞かれた基本的な情報の深堀と他社の選考状況を聞かれる場面が多いです。◯月◯日に〜の◯次面接があります、〜の内定を頂いていますなど、相当詳しく聞かれる場面があります。競合他社の選考も進んでいる旨を聞かれた際には、どちらがいいのか理由をはっきり答えられるようにしておく方が良いでしょう。三次面接では基本的な情報を少し掘られた後は、当人の熱意・本当に来る気があるのかという二点を徹底的に見られます。相手も、百戦錬磨の役員クラスなので相当の覚悟と熱意を持って臨む必要があります。非常に評価が高い場合は別としても、ここで第一志望と言わないと落ちる可能性が高いといえます。企業によって異なる内定の出し方三菱商事・三菱東京UFJ銀行・日本郵船・三井不動産・野村證券IBなど業界のリーディングカンパニーや三菱系のトップ企業は、面接がセオリー通り進み、他社の選考状況をその場で聞かれることはあっても、どちらかの進路を選ばせるような酷な選択は強いられません。ところが、それ以外の企業は時に「内定」か「他社の選考を続けるか」を迫る場合があります。学生側からすると人生を賭けた非常に難しい問題ですが、企業側から考えると優秀な学生を逃さないためにはそれがベストな選択です。第一志望が前者の企業群であり、先に他社の内定が出て選考辞退を強いられた場合にどうするべきなのでしょうか。この場合、「内定ををひとまずもらった後に受け続ける」or「第一志望を諦める」の二択になるわけです。前者の選択肢を採る際に特に気を付けねばならないのは、囲い込みの目をかいくぐることです。人によっては内定を出した後に、昼間からそのまま飲みに連れて行かれたり(人事の方が連れて行ってくださる)、授業と伝えたら教室まで人事の方がついてきたり、その場で内定辞退の電話をさせられたりなど様々な方法で企業は囲い込もうとしてくるようです。そうすることによって学生が他社選考を受けることを阻むのです。受け続けて辞退が決まった時の対応法その後、囲い込みの網をどうにか掻い潜って第一志望の内定を獲得したとすると、次に辞退の連絡をしなければなりません。電話・メール・直接謝罪の三択の選択肢がありますが、私は直接謝罪することをおすすめします。以下は内定承諾を辞退する際に読んでみるといいかもしれません。第一志望じゃない業界の内定承諾におけるリスクと内定辞退の礼儀第一志望業界ではない時の話のコラムですが、これは志望業界内の競合でも同じだと思います。企業側の対応企業によっては内定辞退することをかなり詰めてきます。以下のコラムにも具体例がありますが、「約束したよね、これを守れない君は社会人として有り得ない」「〇〇大学の恥さらしだ」「君のせいで君の後輩はもう採れないな」「君のせいで一人の内定枠を取ってるから、別の一人の学生の人生を変えてしまった」など様々なことを言われます。【どんな教育受けてきたんだ】噂は本当だった!恐るべき内定辞退の実情!【お前の人生潰したるわ】その時の対処法は、もうただひたすら謝るしかありません。実際、企業側が酷な選択を迫ったとしても受けてしまったのは自分です。正直に全てお話して謝れば、人事の方にも自分の思いは伝わるはずです。私の場合も、志望企業の内定をいただいてからその日のうちに謝罪に出向き、自分の想いを伝えさせていただきました。正直に、迅速に、誠意を持って対応すれば、相手の社員にもご理解いただけるはずで、最後には和解することができるはずです。(私も最後は〇〇で頑張ってくれよ!と優しいお言葉を頂きました)最後に内定を辞退するという行為に関しては、自分だけではなく過去に同じ選択をして苦難を乗り越えている先輩方は沢山います。更に言うならば業界のリーディングカンパニーで活躍されている方々は皆、それ以上の試練を何度も乗り越えているはずです。社会人になるための最初の試練として、自分の「人間力」で苦難を乗り切る経験としてはまたとない機会です。こうした部分を含めて就職活動を最後までやりぬくことで、色々な財産を手にすることが出来るはずです。外部サービス内定辞退を防ぐ方法|新卒・中途採用担当者向け実践ガイドと成功事例【2024年最新版】photobythematthewknot
- 【26卒向け】9月5週,10月1週目(9/29~10/4)にエントリーの締切を迎えるインターン・本選考まとめ 488 views 就活が本格化するこの時期は、インターンシップの開催だけではなく、早期選考が始まる企業も増えてきます。興味がある業界や志望する企業の情報を見落とした!なんてことがないように、選考情報のチェックやスケジュールの管理は万全に行いましょう。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。9月5週,10月1週目(9/29~10/4)にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載9月29日エムスリー(M3)9月30日資生堂電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)住友商事グローバルメタルズKPMGコンサルティング大和証券竹中工務店読売新聞東京本社SMBC日興証券エーザイ日本テレビ放送網大和総研農林中央金庫10月1日読売新聞東京本社読売広告社豊田自動織機信金中央金庫国際協力機構(JICA)竹中工務店10月3日EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)読売新聞東京本社三井住友海上火災保険10月4日三菱UFJ銀行セガグループ【エントリーはこちらから】9月5週,10月1週目(9/29~10/4)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。エムスリー(M3)データサイエンティストインターンシップ(5日間):課題解決の実践型インターン■インターン日程9月30日(月)~10月4日(金)■実施内容◆データ分析部署配属型の有給インターン・5日間で課題についての分析および発表を行います。・基本的にはオンラインでの実施が想定されています。ただし、希望の方はインターン最終日にオフィス(東京都港区赤坂)に出社して、作業することができます。・全日程終了された方に8万円の報酬が予定されています。◆自身の興味・志向に応じて下記の二課題のうち、一課題に取り組みます。・エムスリーの主力プロダクトの成果分析&サービス改善の提案・toC向けビジネスにおけるレコメンドロジックの作成&ビジネス応用の検討◆インターン期間をより有意義なものにするため、またエムスリーの空気を感じてもらうため、課題に加え以下プログラムが予定されています。・ビジネス上のデータ分析に関するレクチャー・新卒社員・中途社員との座談会・実際の社内ミーティングへの参加・メンターとの毎日の1on1での分析議論・会社の事業・文化についての説明会インターンへのエントリーはこちらエムスリー(M3)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエムスリー(M3)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら資生堂2026年度入社希望者向け「ファイナンス職」採用直結型1dayインターンシップ■開催内容財務データを用いたグループワークに取り組みます。なお、初歩的なファイナンス(会計)知識を学ぶ事前課題に取り組んだ上で、このインターンシップに参加する予定です。そのほかにもファイナンス領域で働く社員との座談会やファイナンスに関するレクチャー(考え方など)が用意される予定なので、それらのアクティビティを通じて資生堂ファイナンス職の理解が深まります。※このインターンシップで高いパフォーマンスを発揮された方は、資生堂の2026年4月入社希望者向けファイナンス職選考のネクストステップに参加します。■開催方法:対面(東京)■募集人数:20~30名程度■待遇:報酬なし/交通費インターン参加時に必要な交通費等は会社規定よる支給があります。■開催日程:2024年11月28日(木)※予定■応募方法:グループマイページ右上〈総合職事務系/技術系〉バナー→〈EntryBox〉よりエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。※適性検査はエントリーシート提出後に受験が可能■応募締め切り:9月30日(月)正午12:00■選考フロー1.基本情報を入力2.エントリー書類提出、適性検査受検(9/30(月)12:00締切)3.選考会(11月11日(月)~11月12日(火)※予定)4.選考通過者のみインターンシップへ参加本選考・インターンへのエントリーはこちら2026年度入社希望者向け「サプライチェーン職」採用直結型1dayインターンシップ■開催内容資生堂のサプライチェーンの仕事紹介を通じて、業務への理解を深めるとともに、グループワークでのケーススタディが予定されています。サプライチェーン領域で働く社員との座談会も用意されているので、これら一連のアクティビティを通じて、サプライチェーン職の魅力が体感できます。※このインターンシップで高いパフォーマンスを発揮された方は、資生堂の2026年4月入社希望者向けサプライチェーン職選考のネクストステップに参加します。■開催方法:対面(東京)■募集人数:20~30名程度■待遇:報酬なし/交通費インターン参加時に必要な交通費等は会社規定よる支給があります。■開催日程:2024年11月22日(金)、11月25日(月)※予定■応募方法:グループマイページ右上〈総合職事務系/技術系〉バナー→〈EntryBox〉よりエントリーシートの提出と適性検査の受検をしてください。※適性検査はエントリーシート提出後に受験が可能■応募締め切り:9月30日(月)正午12:00■選考フロー1.基本情報を入力2.エントリー書類提出、適性検査受検(9/30(月)12:00締切)3.選考会(11/5(火)~11/8(金)※予定)4.選考通過者のみインターンシップへ参加本選考・インターンへのエントリーはこちら資生堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら資生堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)【新卒入社してよかった会社ランキングTOP10】電通総研|9月『電通総研Xトーク!』■日程:企業のマイページからご確認いただけます■会場:オンライン開催■登壇者:計4名(採用チーム2名、新人教育チーム2名)本選考へのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事グローバルメタルズ【鉄鋼商社/グローバル】住友商事から独立した専門商社■募集職種基幹職(総合職)・事務職(一般職)■選考フロー(1)最下部から企業マイページに登録↓(2)エントリーシート・適性検査受検↓(3)面接(複数回)↓内定本選考へのエントリーはこちら住友商事グローバルメタルズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事グローバルメタルズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKPMGコンサルティング秋選考エントリー■エントリー締め切り日2024年9月30日(月)23:59■選考ステップエントリーシート提出▼書類選考(エントリーシート)▼WEB適性検査KPMGの発行レポートなどを題材として、文章読解やPCスキル、プレゼンテーションなどを含むケース問題に取り組みます。▼オンラインケース面接▼OB選考少人数グループで課題解決に取り組むワークを通じ、コンサルタントの仕事を擬似体験します。▼個人面接(複数回)本選考へのエントリーはこちらKPMGコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKPMGコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券資産コンサルタントコース5days(第4ターム)■開催日程3daysプログラム、キャリア相談会(1日)、本社見学会(1日)の全5日間のプログラムです。【3daysプログラム】第4ターム:10月15日(火)~17日(木)キャリア相談会・同窓会の日程は、3daysプログラムに参加した方に個別に案内されます。■開催方法オンライン(Zoom)※本社見学会のみ本社にて開催■実施内容【3daysプログラム】「貯蓄から資産形成へ」の中心的役割を担う大和証券のウェルスマネジメント部門(旧リテール部門)について、仕事内容や社会的意義を具体的にイメージすることができます。株式等の金融商品に関する講義やワークを通じて、証券マーケットと企業活動のつながりを学ぶほか、顧客への資産運用提案のロールプレイング等(社員からのフィードバックを含む)を通じてリアルな証券業務を体感します。【キャリア相談会】人事部社員との1on1ミーティングにて大和証券への理解をさらに深めます。【本社見学会】大和証券の東京本社ビルにて、本店の見学や先輩社員との座談会を行います。■エントリーシート提出・適性検査受検期限第4ターム:8月30日(金)10:00~9月30日(月)10:00まで※本インターンシップは、採用選考活動とは一切関係ありません。インターンへのエントリーはこちら2025年度新卒採用エントリー(9月締切)■募集コース・総合コース(総合職/広域エリア総合職/エリア総合職)・部門別コース(総合職エキスパート・コース/総合職・コンタクトセンター(カスタマーサービス職)■応募締め切り2024年9月30日(日)10:00※以降の締切日時(予定)11月29日(金)■応募・選考フローSTEP.1~4までのエントリー手続きを、締切日までに行うことでエントリーが完了します。STEP.1プロフィールの登録▼STEP.2応募コースの登録▼STEP.3エントリーシートの提出(要写真データ縦:横の比率が4:3のサイズ)▼STEP.4適性検査受検(3種類)▼成績登録・自分史提出▼面接▼内々定本選考へのエントリーはこちら大和証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら竹中工務店夏期1day仕事体験~働くということについて~■開催日時2024年10月03日(木)13:30~17:30■応募期日開催日の3日前12:00まで■実施方法オンライン(Zoomを使用)※日程により異なります。■内容(1)業界説明(2)企業説明(3)グループワーク(4)職種説明(5)先輩社員座談会建設業・ゼネコンとは何か?からグループワークによる疑似就業体験や座談会を通して竹中工務店で働くやりがいまで紹介される予定です。インターンへのエントリーはこちら竹中工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら竹中工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ■開催内容経営管理のシゴトを体感する1dayのミニインターンシップです。読売新聞の「ヒト・モノ・カネ・システム」をマネジメントし、経営戦略を立案する経営管理の魅力を学びます。人事・労務の仕事を体験するグループワークに加え、社員や内定者とのフリートークもあります。■開催日時:10月18日(金)午後※昼過ぎ開始(予定)で3時間半程度■申込期限:9月30日(月)正午■開催方法:対面(読売新聞東京本社)■申込み方法:マイページ〈EntryBox〉よりエントリーシートを提出してください。■選考方法:申込者多数の場合は書類選考が行われます。■注意事項9月コースに申し込んだ方も応募はできますが、参加ができるのは1回のみです。インターンへのエントリーはこちら読売College事業・11月コース■開催内容展覧会などの文化事業の裏側について紹介があります。スポーツビジネスを開催するコツなどの話も聞くことができます。■開催日時:11月1日(金)、14日(木)*両日の参加が必要です。■申込期限:10月1日(火)正午■開催方法:対面■申込み方法:マイページ〈EntryBox〉よりエントリーシートを提出してください。■選考方法:書類選考とWEB面接■注意事項9月コースに申し込んだ方も応募はできますが、参加ができるのは1回のみです。インターンへのエントリーはこちら写真記者カフェ(2期)■開催内容報道における写真の役割を理解する3時間半です。参加者は事前に写真撮影をしてから参加します。※9/9と10/2(8/27申込締切)の写真記者カフェと同様の内容です。■開催方法:対面■開催日時:10月19日(土)、11月7日(水)*いずれかで、13:30~17:00(予定)■申込み方法:マイページ〈EntryBox〉よりエントリーシートを提出してください。※応募者多数の場合、書類選考が行われます。インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOWorkshop〈GlobalMarketsCourse〉〈SystemCourse〉※第四次締切■募集コース①GlobalMarketsCourse②SystemCourse※①②コース共に、他のコースとの併願が可能■開催内容1)GlobalMarketsCourse国内外のマーケット分析やトライアルトレーディングなど、グループワークや交流を通じて、マーケットのダイナミズムを体感できます。2)SystemCourseSMBC日興証券のシステム/IT/デジタル関連部署について、グループワークや現場社員との交流を通じて理解を深めるためのイベントです。金融×ITの分野に興味があれば、プログラミング経験がない人や文系の人も参加できます。■開催方法:対面、オンライン※対面開催時に遠方から参加する場合は、会社規定による交通費と宿泊場所の提供があります。■締切日時エントリーシート提出:2024年9月30日(月)正午Webテスト受検:2024年9月30日(月)午後1時【第五次締め切り】エントリーシート提出:2024年10月21日(月)正午Webテスト受検:2024年10月21日(月)午後1時■選考フローES提出/WEBテスト受験▼書類選考▼WEB面接▼SMBCNIKKO1DayWorkshopへ参加(10月頃〜)▼事前課題提出(GlobalMarketsCourseのみ)▼SMBCNIKKOWorkshopGlobalMarketsCourse/SystemCourseへ参加(11月頃〜)インターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエーザイ【生産管理・技術職】仕事体験■開催日2024年12月23日(月)~24日(火)予定■会場:エーザイ川島工園■本エントリー締切2024年9月30日(月)正午12時※尚、応募者多数の場合は選考が行われる場合があります。また、他職種のインターンシップ/仕事体験との併願は出来ません。■本エントリー方法(1)マイページへログイン後、StepNavi「希望コース選択」の「申込/確認」より「生産管理・技術職」を選択(2)StepNaviに表示されるエントリーシートの「申込/確認」より、エントリーシートを登録(3)Assessmentに表示される適性検査の「受検」より、適性検査を受検インターンへのエントリーはこちらエーザイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエーザイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本テレビ放送網日テレ『超』仕事体験ラボ≪テクノロジー部門≫■日程10月12日(土)午前コース9:00~15:00頃※受付時刻8:30~8:50午後コース13:25~19:25頃※受付時刻12:55~13:1510月13日(日)午前コース9:00~15:00頃※受付時刻8:30~8:50午後コース13:25~19:25頃※受付時刻12:55~13:15※内容は全コース共通です。※簡単な軽食が用意されます。※終了時間は多少の前後が生じます。スケジュールには余裕をもってご参加ください。■会場東京汐留・日本テレビ本社※交通費の支給はありません。■定員各コース40名程度※応募多数の場合は抽選となります。■応募締め切り9月30日(月)正午■参加者発表10月4日(金)18:00頃までに発表予定です。■応募方法日テレマイページ2026よりエントリーしてください。インターンへのエントリーはこちら日本テレビ放送網志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本テレビ放送網の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研<2Days/実践型>システム部門(ITソリューション業務体験)※18次募集■開催内容「システム」に焦点があてた、社会を変革するITコンサルティング業務の体験ができます。ITに関する知識の有無は問われません。〈プログラム〉①オリエンテーション・インターンシップについて・プロジェクトチームを結成・IT業界とは②ITビジネス体感ワーク大和総研が手掛けた実在するプロジェクトを題材にした案件に、チームメンバーと協力しながら、取り組みます。現場社員が現場のリアルな視点で、参加者の提案活動をサポートします。・情報収集、分析と要件定義・IT戦略の策定・プロジェクト体制の構築・提案書作成、プレゼンテーション③インターンシップ振り返りと社員との座談会・交流会・社員によるフィードバック・社員による仕事紹介・現場社員座談会■開催方法:対面(東京)※遠方からの参加者には会社基準による、交通費の支給/期間中の宿泊の手配があります。■開催日時第9日程2024年10月17日(木)~10月18日(金)第10日程2024年10月22日(火)~10月23日(水)第11日程2024年11月11日(月)~11月12日(火)※開催日程と募集期間は、一部変更される可能性があります。■申込期限:2024年9月30日(月)■申込み方法マイページ〈『<システム部門>ITソリューション業務体験(2Days)』応募シート〉より応募をしてください。インターンへのエントリーはこちら大和総研志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫秋冬インターンシップ(第2ターム)■インターンシップ内容(1)2daysインターンシップ→オンライン・参加必須(2)部門別インターンシップ→オンライン・参加選択制■インターンシップ開催時期・2daysインターンシップ:11月中(複数候補日より予約)・部門別インターンシップ:12月~1月中(複数候補日より予約)※部門別インターンシップ参加対象者は、2daysインターンシップ参加者のみ※第1・第2タームともに上記開催スケジュールを想定■エントリー締切第2ターム:2024年9月30日(月)23:59迄■選考ES↓SPI↓AI面接↓人事面談(web)インターンへのエントリーはこちら農林中央金庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKO冬インターンシップ■開催日時1.「広告会社のシゴトを知るコース」東京1コース2024年11月28日(木)・29日(金)・12月2日(月)全3日間東京2コース2024年12月12日(木)・13日(金)・16日(月)全3日間大阪コース2024年11月18日(月)・19日(火)・20日(水)全3日間2.「場の価値創造ビジネスを知るコース」2024年12月5日(木)・6日(金)・9日(月)全3日間※時間は、各日とも10:00~18:00予定※「広告会社のシゴトを知るコース」は東京2コース・大阪コースともに、概要は同じです。ただしコース毎に社員の登壇者および事例は異なる場合があります。(全日オフラインでの対面リアル開催)※全3日間通しの参加を前提としたトータルプログラムです(単日欠席などNG)。■交通費・報酬報酬は支給されません。交通費・昼食代等も自己負担となります。■実施場所<東京>読売広告社東京本社(東京都港区赤坂5-2-20赤坂パークビル)<大阪>御堂筋線「本町」を予定■募集人数各コース共、40名程度■応募方法1マイページよりエントリーシート提出受付期間:2024年8月27日(火)~10月1日(火)16:00まで2WEBテスト1.のエントリーシート送信後、下記期間内にWEBテストを受検してください。受検期間:2024年9月11日(水)~10月2日(水)16:00まで※WEBテスト受検終了をもってエントリー応募完了となります。エントリーシート提出のみでは応募完了ではありません。※通信トラブルを含むいかなる理由であっても、〆切日時の延長はありません。お早めにお申し込みください。■応募後のフロー1.ES応募締切後、書類選考2.通過の方は、10月中旬に東京・大阪にて選考予定3.2の選考を通過の方は、10月下旬にOnline選考予定4.11月中旬、参加者、決定インターンへのエントリーはこちら読売広告社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機【事務系】1dayワークショップ※開催日程別締切■開催内容①会社概要説明②グループワーク「ミライの物流」③社員懇談会※ワークショップに参加した方限定で特別イベントの案内が受けられます。■開催方法:オンライン、対面(東京、愛知、大阪)■申込み方法:マイページからエントリーシートを提出してください。■開催日程とエントリーシート提出締切【形式】〈オンライン〉・10月16日(水)ES締切:10月1日(火)←追加日程(8月30日追加)※対面・Web形式いずれの日程も併願は可能ですが、1人につき参加は1回までです。※10月以降もWeb形式の1dayワークショップの実施が予定されています。■選考フローエントリーシート提出▼合否連絡※締切より1週間以内に合否連絡▼本番インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫SCBワークショップ(BasicProgram)■日程11月5日(火)11月6日(水)11月11日(月)→各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)が用意されています。希望日時の選択は、書類選考結果通知後に選択する予定です。■開催形式オンライン(オンライン会議サービス「Zoom」での開催を予定)■実施内容(予定)信用金庫の経営コンサルティング体験≪グループワーク≫■応募締切日2024年10月1日(火)■選考方法応募者多数の場合、書類選考にて参加者を決定のうえ、後日メールにて通知されます。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICAインターンシップ・プログラム■インターンシップ実施時期・実施期間(1)実施時期2025年1月上旬から2025年3月末の期間内でインターンシップを開始/終了します。(2)実施期間2週間から3ヶ月程度(ポスト票で各受入ポストの実施期間を参照してください)。面接時に応募者の希望の時期・期間が聴取されます。面接時に希望した実施時期・期間以外では受入が困難な場合がありますので、面接では必ずインターン参加可能な時期・期間を伝えてください。ポストによっては長期休暇期間外の活動も含まれますが学業と両立できるように、合格発表後に改めて受入担当者と調整し、正式な実施期間を決定します。【要注意】面接時に伝えた時期にインターンシップに参加できなくなった場合、合格後であってもインターンシップに参加できなくなる場合があります。■締切日時2024年10月1日(火)23:59(日本時間)問い合わせ受付:9月26日(木)正午(日本時間)まで※10月1日(火)までにマイページ上でエントリーシートのご登録及び必要書類の提出を完了していることが選考の条件になります。STEP2の登録を完了した方でもSTEP2:必要書類の登録がされていない場合、選考の対象にはなりません。■選考(1)選考方法書類選考及び書類選考合格者を対象に面接選考を行います。(2)選考結果の発表方法各選考結果は、マイページ上で通知されます。メールや電話による通知及びJICAWebサイト、PARTNERサイトでの発表は実施いされません。(3)選考日程(予定)書類選考結果発表:2024年10月23日(水)面接選考の日程調整と面接実施:2024年10月23日(水)~11月8日(金)※上記期間内の受入れポスト担当者が指定する日最終合格者(面接選考)結果発表2024年11月18日(月)(4)面接選考オンライン(MicrosoftTeamsなど)、対面、電話等で面接を実施します。詳細については、面接選考対象者に対し、個別にEメール又は電話で連絡があります。(5)有資格登録1.合格水準には達しているものの、募集枠を超えての受入れが難しいと判断された応募者については「有資格者」として登録し、面接を行ったポストにおいて合格者が辞退した場合の繰上げ合格の対象となります。2.このほか、応募情報の開示(氏名、住所、連絡先、所属先名を除く)に同意頂ける場合は、別途JICA各部署に有資格者の情報を開示し、新たなポストの提案をしたうえで、有資格者に対して応募が打診される合があります。ただし、新たなポストでのインターンシップ実施を約束するものではありません。登録の期限は2025年3月末までです。同意される方は、エントリーシート中の設問(■アンケート)にて、「有資格登録に同意します」にチェックを入れてください。(6)注意事項1.選考スケジュールは、応募状況等により変更される場合があります。2.面接に要する旅費、宿泊費は、全て自己負担となります。■事前オリエンテーション面接選考に合格したインターンは、事前オリエンテーションに出席してください。(1)開催日2024年11月25日(月)午後※現時点での予定であり、変更の可能性があります。※開催時刻の詳細は合格後連絡があります。(2)実施方法国内:オンライン、在外:ハイブリッド(対面&オンライン)インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら竹中工務店〈都市開発3Days仕事体験~まちを創る仕事について~〉■開催内容【プログラム(予定・変更の可能性あり)】1.オリエンテーション2.当社開発計画本部の業務紹介3.グループワーク(都心部の敷地を対象に、計画地の調査・分析から企画提案までグループワークが行われます。)4.発表・総評5.先輩社員座談会■開催日時2024年10月25日(金)~10月27日(日)いずれも10:00~17:00(予定)※3日間通しで参加します。■応募締切:2024年10月1日(火)■募集人数:60名程度■開催方法:対面(竹中工務店東京本店/東京都江東区)■応募方法:マイページから応募をしてください。〈手順〉1.〈予約・確認フォーム〉より日程の予約2.〈3days仕事体験PS〉よりプレゼンテーションシート(PS)をダウンロード/記入し、PDFデータで、指定された方法(マイページ参照)で提出してください。■参加可否:参加者には10月11日(金)以降、事務局よりメールで連絡があります。インターンへのエントリーはこちら竹中工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら竹中工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)【BusinessConsultant/TechnologyConsultant】国内本選考■募集職種:本選考(国内選考)では、以下の職種にて募集があります。各職種のエントリー期日については決定次第案内されます。1)BusinessConsultant:10月3日(木)正午まで(日本時間)2)TechnologyConsultant:10月3日(木)正午まで(日本時間)3)StrategyConsultant:9月27日(金)正午まで(日本時間)4)M&AFinancialAdvisor:未定※募集職種はあくまで予定の為、本選考では実施しない可能性があります。■エントリーの方法:1)MyPageにログイン2)メニュー左側よりエントリーシートのご提出をお願いします。※既にご提出済みの方はご対応不要です。3)エントリーシートご提出後に、「予約・確認フォーム」より希望する選考ルートに本エントリーしてください。※選考が進んだ後に応募経路の変更は受け付けません。※エントリー受付数には上限がございます。上限に達すると締め切り前でも受付終了となります。■選考プロセスES提出↓本エントリー↓適性検査↓GD↓個人面接(フェルミ含む)↓GD(ロングVer)↓個人面接↓Offer※応募職種により選考内容は一部異なります。※採用選考プロセスは変更になる場合があります。本選考へのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ1DAY■プログラム概要一覧・損害保険レクチャー・金融業界の仕組み、損害保険の仕組みと社会的意義について・プロとして社会に貢献するために必要な力とは・リスクマネジメント体感ワーク・身近な生活に潜むリスクを考え挑戦を支える■日程2024年10月21日(月)2024年10月22日(火)2024年10月23日(水)2024年10月24日(木)2024年10月25日(金)※9:00〜17:00予定■開催方法:WEB開催■応募方法マイページ「MSワークショップ1DAYエントリーシート提出」より、応募要領をご確認のうえ、エントリーシートをご提出ください。※エントリーシート提出後、WEB適性検査が受検可能になります。※三井住友海上の他インターンシップ選考で既に「WEB適性検査1」を受検済の方はエントリーシート提出のみで応募完了となります。■申込締切<MSワークショップ1DAY>10月3日(木)17:00ES締切10月3日(木)18:00WEB適性検査受検締切■注意事項・三井住友海上のMSワークショップ1DAYに参加するには、エントリーシートとWEB適性検査の提出が必要です。・締め切り間際は回線が混雑することが予想され、正常にエントリーシート提出やWEB適性検査受検ができない可能性があります。参加を希望する方は余裕をもって申し込んでください。インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行デジタルInternship■プログラムMUFG就業型デジタルInternship(有給)選考時の希望に応じて、各ラインの職場に配属されます。出社と在宅勤務を織り交ぜて実施する予定です。1.オリエンテーション2.インターンシップ(実際の各業務に携わります)3.プレゼンテーション(インターンの業務成果を発表します)■開催日程:2024年12月初旬~2025年1月下旬※2ヵ月間のうち平日週2日程度を予定(勤務日は学業の予定も踏まえて応相談)■勤務時間:8時40分~17時10分■勤務場所:麹町駅近郊(東京メトロ有楽町線徒歩3分)■待遇:時給1,500円※交通費は実費支給■連絡事項:出社と在宅勤務を織り交ぜて実施する予定です。■応募締切:2024年10月4日(金)午前9時※エントリーシート提出のほか、3つのWEB適性受検、顔写真登録も必要です。インターンへのエントリーはこちらサイバーセキュリティInternship【業務体験5days】■開催内容MUFGのビジネス展開を支えるサイバーセキュリティ担当として、講義や演習などの実務を体感しつつ、実際の業務について理解を深めます。セキュリティに係わる以下の業務を、行員からのレビュー・フィードバックを受けながら担当します。・サイバーセキュリティ上の課題解決に向けたソリューション検討・最近のサイバー脅威トレンドを鑑みたR&Dと企画立案、演習企画など■開催日程12月2日(月)~12月6日(金)(各日とも13:00~18:30、最終日のみ9:30~18:30)■開催場所:対面(東京/中野三菱UFJ銀行サイバーセキュリティ推進部のオフィス)■参加人数:若干名■エントリー締切10月4日(金)9:00午前9:00■選考フロー:書類選考+WEBテスト→個人面接インターンへのエントリーはこちらデータサイエンスWORKSHOP【業務体験2days】■開催内容銀行のデータサイエンス業務を体験することができるコースです。国内最大級の顧客基盤を活かした豊富なデータをもとに、社内外に新たな価値を提供する醍醐味が体感できます。実例をもとにしたAIデータ分析業務体験ワーク(課題の発掘~業務設計~データ収集~課題解決提案までの一連の流れ)をチームで取り組みます。またデータサイエンス領域で活躍する行員との座談会も用意されています。・オリエンテーション・グループワーク・プレゼンテーション・フィードバック■開催日程(1)11月28日(木)~29日(金)13:00~17:30(2)12月9日(月)~10日(火)13:00~17:30■開催場所:オンライン■参加人数:各回30名程度■エントリー締切10月4日(金)9:00午前9:00■選考フロー:書類選考+WEBテスト→個人面接インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループ【プランナー1day】カレッジ~ゲームの「オモシロさ」を考えよう!~※10月/11月開催■開催内容ゲームの「オモシロさ」とは何なのか?それをどのように生み出すのか?といったプランナーとしての大切な考え方について、企画の業務体験を通じて学びます。当日はセガプランナーからのレクチャー、直接フィードバックもあるので、「オモシロさ」の分析方法や企画を考えるコツなどを分かりやすく学べます。〈プログラム〉・プランナー業務体験グループワーク~思考法を学ぶ・プランナー社員座談会〈参加推奨〉・普段から楽しいことが好きで、自分のアイディアや発想をカタチにする、企画を立てる仕事がしたい・ゲームが大好きだけど、特別な技術や知識が無くても、ゲームプランナーになれるのか不安・企画者/プランナーとしての能力を試してみたいゲーム・エンタメについてこのような思いや悩みを持っている方※プログラム内容については一部変更される可能性があります。■開催日時第5回:2024年10月31日(木)13:00~18:00第6回:2024年11月5日(火)13:00~18:00■開催方法:オンライン(Zoom)■応募締切日時:2024年10月4日(金)10:00AM■応募方法マイページ〈EventInfomation〉から日程の予約後に、下記3点を応募締切日時までに提出してください。1.プランナー1day自己PR動画2.プランナー1dayアンケート3.プランナー1day適性検査※日程予約後に1.から3.が〈EntryBox〉に表示されます。■選考方法:1.〜3.による書類選考■結果連絡:各開催日の1週間前を目途にメールで通知インターンへのエントリーはこちらセガグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後にインターンや選考にはエントリーシート(ES)が必須の企業もあります。人気の企業は倍率も当然高くなります。志望動機やガクチカ、自己PRなど、書類選考突破に向けてしっかり準備をしましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは26卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは26卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も26卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。
- 私がメガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームに入社した理由 22,109 views 本記事はプロジェクトカンパニーのPR記事になります。「あれ、自分だけ浮いている?」「周りの内定者と価値観が合わない…。」2019年10月1日、一人の大学生が某メガバンクの内定式に参加した際に感じた感想である。そこからの行動は早かった。その大学生はメガバンクの内定を辞退し、翌月には会社規模も業種も異なるプロフェッショナルファームへの入社を決意した。『あの時の選択に後悔は一切ありません』、そう語るのは小西雄也さん。メガバンクの内定を蹴って入社した企業の名はプロジェクトカンパニーである。小西さんはなぜメガバンクの内定を蹴ってまでプロフェッショナルファームへの入社を決め、これまでどんなキャリアを歩んできたのか。そして同社はどのような企業なのか、その真相に迫ってみた。小西雄也慶應義塾大学経済学部を卒業し、2020年新卒でプロジェクトカンパニーへ入社。UIscope事業部にてUI/UXコンサルタントとしてのキャリアをスタート。2021年グループマネージャーに就任、2022年2月より部長に就任。こんな就活生にオススメ◆大手企業とベンチャー企業のどちらに進むか迷っている就活生◆プロフェッショナルな社員が多数在籍している企業で働きたい就活生◆成長環境を求めている就活生目次金融ゼミに所属していたことから志望したメガバンク。内定後に感じた違和感とは。『大手とベンチャーのハイブリット企業!?』メガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームへの入社を決めた訳大手ではなし得ない抜擢人事!新卒入社2年で部長に就任するまでのキャリアを探る。働く中で感じた自社の魅力。プロジェクトカンパニーを紐解くキーワードは「プロフェッショナル集団」「本当に価値あるサービスが溢れる世の中を創る」今後実現したいビジョンに迫る。最後に金融ゼミに所属していたことから志望したメガバンク。内定後に感じた違和感とは。メガバンクから内定を貰ったとのことですが、就活を始めた当初は銀行を中心に見ていたのですか?就活を意識し始めたのは大学3年生の夏頃だったのですが、経済学部出身で金融系のゼミに所属していたため、当初は漠然と金融業界を志望していました。ただ、最初の頃は金融以外の業界にも興味を持っており、商社やエンタメ系の企業のインターンシップにも参加しました。最終的には金融業界に絞り、メガバンクから内定を貰った時点で就活を辞めたのですが、いわゆる一般的な文系学生と同じような就活をしていたと思っています。就職活動の軸は何だったのですか?軸は主に3つありました。一つ目は自分の力で人を喜ばせることができるかどうか。そのためにより成長できるような環境がある、早くから地力を身に付けられるような環境のある企業を志望していました。二つ目は社会や人に大きなインパクトを与えられること。私の考える大きなインパクトというのは、規模の大きな企業や経営層と働ける環境があることです。大きなインパクトを与えるには自分一人では限界があるため、その目標を達成できるような組織を作りたいとも考えていました。最後三つ目は金融に関われること。大学で金融のゼミに入っていたこともあり、漠然と将来も金融関係の仕事に携わりたいと感じていました。メガバンクから内定を貰った時点で就職活動を辞め、そのまま10月の内定式に参加したということですが、そこでどんな違和感を感じたのですか?当初からメガバンクが第一志望だったため、内定式で同期の仲間と会えることを本当に楽しみにしていました。ただ、実際に内定者と会話をした際、自身との温度感の差にモヤモヤを感じました。このモヤモヤ感というものを今振り返ってみると、「もっと成長したい!自分自身の手で何かを成し遂げたい!」という想いを持っている人がいなかったのが大きな要因かなと考えています。また、私自身としては「自分で組織を作っていきたい」という想いを持っていたのですが、周りの内定者はそういった想いを持っている人がおらず、仕事に対する想いの強さの違いも感じました。選考段階では特に違和感はなく、何名かの社員の方ともお話させていただく中で自分の軸に合っているなと思っていたのですが、内定式に参加した際にはじめて違和感が生じたのが正直なところです。『大手とベンチャーのハイブリット企業!?』メガバンクの内定を蹴ってプロフェッショナルファームへの入社を決めた訳なぜメガバンクの内定を辞退し、プロジェクトカンパニーへの入社を決めたのでしょうか?メガバンクの内定式でモヤモヤを感じていたところ、ちょうど弊社の代表である土井とお話させていただける機会がありました。実は土井は高校の先輩にあたるのですが、そこでプロジェクトカンパニーの事業やビジョンを聞く中で自然とワクワクする気持ちが芽生えました。その後、代表である土井と直接の面接機会を設けていただき、無事に内定を頂くことができたため、メガバンクの内定を辞退して弊社への入社を決めたというのが一連の経緯になります。ワクワクする気持ちが芽生えたということですが、もう少し具体的に教えていただいてもよろしいでしょうか?この会社なら見たことのない景色を見られそう!というワクワク感が強かったですね。弊社は「プロジェクト型社会の創出」という企業理念を掲げており、この企業理念を実現するためにも、「2045年売上1兆円の達成」を目指しています。そういったビジョンをただ掲げているだけでなく、その当時から2年後には上場することを公言し、且つ会社としても実際に年々成長を続けていました。そのような有言実行の姿勢からも「この先どんなことを成し遂げることができるのだろう」といった期待感がありましたし、こういったビジョンに私も共感したというのがワクワク感の正体かなと思います。不安や周りからの反対はなかったのですか?正直ありました。周りも大手金融機関に進む人が多かったですし、親からも「とりあえず1年くらいメガバンクに勤めてから考えれば?」とも言われました。しかし、プロジェクトカンパニーに関してはベンチャー企業特有の不安は一切ありませんでした。というのも、いわゆる大手企業的な安心感があったからです。例えば、取引先の企業の大半が大手企業であること、難関大学出身者や官公庁・一流大手企業から転職してきた方が多く非常に優秀であること。それに加えて、会社としても毎年安定して成長し続けていたため、ベンチャー企業特有の不安定さも感じませんでした。極論を言えば、弊社と一般的な大手企業との違いは規模とカルチャーだけであり、大手とベンチャーのハイブリットという印象を受けたため、個人的には意思決定の際にそこまで時間は掛かりませんでした。そのため、不安や周りからの反対よりも「プロジェクトカンパニーで挑戦したい!」という気持ちが勝ったのではないかなと感じています。大手ではなし得ない抜擢人事!新卒入社2年で部長に就任するまでのキャリアを探る。入社してから現在までのキャリアを教えて下さい。入社当初から一貫してコンサルティング業務に携わっています。具体的には新規事業開発やサービス支援に携わっているため、比較的上流のコンサルティングに当たるかなと思います。これまで携わってきた案件としては、外資系製薬会社のMR向けのプロダクト開発のコンサルであったり、大手通信会社のtoC向けサービスをどうマーケットフィットさせていくかといったものが挙げられます。入社当初は上司に付き添ってクライアント先に同行したり、一緒に会議に参加したりといった形で経験を積みましたが、2社目以降は自身が主導してプロジェクトを遂行させるようになりました。こういったスピード感は大手のコンサルファームではまずあり得ないことかと思いますが、弊社は若手にもこういった機会を与えてくれる環境があるため、非常に恵まれているなと感じます。1年目が終わる頃にはリーダーに昇格し、その後グループマネージャーを経て現在は部長という役職を任せていただいています。役職は変われど、常に「相手の期待値を超えること」を心掛けて日々の業務に取り組んでいます。小西さんがそこまで仕事に熱中できている理由はご自身で何だとお考えですか?主に2つあります。一つ目は自分の携わったサービスが形となって世の中に出ることです。世の中に出るまでには何年、何ヵ月もの準備が必要になりますが、最終的に形となってそれを消費者にお届けすることができた時は大きな喜びを感じますし、また頑張ろう!という気持ちになります。そして二つ目は成長実感を得られることです。ここで言う成長実感というのは、より良い提案ができるロジカルシンキング、クライアントと信頼関係を築くコミュニケーション力、そして部下をマネジメントするための人間力など様々です。幸いにも弊社にはそういった成長実感を得られる機会を多く頂ける環境があります。そういった成長実感をより一層味わいたいと思うからこそ、日々の仕事に熱中できているのかなと思います。働く中で感じた自社の魅力。プロジェクトカンパニーを紐解くキーワードは「プロフェッショナル集団」ここまでお話を聞いていく中で、貴社は大手とベンチャーの良さを兼ね備えているという印象を受けました。小西さんが考える自社の魅力は何だと思いますか?魅力を挙げるとキリがないのですが、中でも特に魅力に感じていることは優秀でプロフェッショナル意識が高い社員が多数在籍している点です。優秀な社員というのは、難関大学出身者や官公庁・一流大手企業から転職してきた方が多いというバックボーンの強さという側面もありますが、何より当たり前の基準が高いというのが一番大きいです。ただ単にクライアントからの要望に応えるだけでなく、どうすればより相手の期待値を越えることができるかを常に考えており、社員全員が良い意味で切磋琢磨している文化が醸成されています。そういった文化が醸成されているからこそ、会社規模も年々拡大し、設立から数年での上場を達成することができたのではないかと考えています。小西さん自身もですが、なぜ貴社にはそんなに優秀な社員が在籍し、そういった社員が本気で働く文化が醸成されているのでしょうか?成果に見合った対価があるから、つまり頑張ったら頑張った分だけ自分に返ってくる環境があるからだと思います。この対価と言うのは給与という側面もありますし、ポジションや次なるチャレンジの機会という側面もあります。私自身も新卒で入社してから2年目の途中で部長に就任させていただきましたし、頑張った人がその分報われる環境があることは素晴らしいなと感じています。だからこそ成果を出し切らない必要性がなく、社員全員が本気で働く文化が醸成されているのだと思います。まさにプロフェッショナル集団ということですね。そうですね。弊社にはタスクワーカー的な考えを持っている社員はおらず、一人ひとりがプロジェクト型で働くプロフェッショナルを目指しています。また、弊社はビジョンドリブンな経営を推し進めており、そのビジョンに共感して社員が入社しています。それぞれ携わっている業務やプロジェクトは異なっていても、こういった部分が根底にあるからこそ皆が同じベクトルで働くことができているのだと思います。現在の規模感的にはベンチャーに近いかもしれませんが、大手とベンチャーの良さを兼ね備えているプロフェッショナルファームとしてさらなる成長を目指していきたいですし、私自身もそこに貢献できるよう頑張りたいです。「本当に価値あるサービスが溢れる世の中を創る」今後実現したいビジョンに迫る。これまで順調にキャリアを歩んでいるように見受けますが、今後目指したいキャリアを教えて下さい。弊社は将来的に売上1兆円を、100億の事業を100個創ることで実現するイメージを描いています。私はその中の一つの事業の子会社社長に就任したいと考えています。現在は部長という役職を任せていただいていますが、まだまだ至らない点も多いため、これから経験を積み重ねていきながらそういったポジションを任せてもらえられるような人物を目指したいです。その先のビジョンはありますか?学生時代から自分でサービスを創るなど、元来プロダクトの志向性が強かったこともあり、本当に価値あるサービスを作りたいという思いをずっと持っています。本当に価値あるサービスというのは、創る側のエゴを反映させることや、ただ売れることだけを考えたサービスではなく、ユーザーファーストのサービスを指します。どのような組織でどんなサービスを作るのかは未定ですが、そのような本当に価値あるサービスが溢れる世の中を創りたいというのが現在考えている長期的なビジョンになります。最後にビジョンドリブンな経営を推し進め、プロフェッショナルファームとして年々成長を続けるプロジェクトカンパニー。今回はそんな同社に新卒で入社し、2年目で部長に就任するなど活躍を続ける小西さんにインタビューを実施しました。プロジェクトカンパニーはまさにプロフェッショナル集団。「優秀な社員が多数在籍している・取引先の大半が大手企業で事業インパクトが大きい」といった大手の良さと「成果主義・事業のスピード感」といったベンチャーの良さを兼ね備え、プロジェクト型社会の創出を目指して年々成長を続けています。同社は現在24卒就活生向けの採用を行っています。本記事を通じ、プロフェッショナルな組織で働きたいと感じた就活生は下記から選考に応募してみてください!選考への応募はこちらからProjectCompanyInterview#1ProjectCompanyInterview#2ProjectCompanyInterview#3