地頭に自信の無い学生が編み出した、グループディスカッション生存戦略

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最終更新日:2023年10月26日

地頭に自信の無い学生が編み出した、グループディスカッション生存戦略

こんにちは。

Unistyleで1年間インターンを経験し、この春、政府系の金融機関に内々定をしたAと申します。

今回のコラムでは、就職活動において誰しもが一度は経験するであろうグループディスカッションにおける選考突破の戦略を考えてみたいと思います。実際に私はこのコラムに書いたことを実践し、サマーインターンでは外資系投資銀行やコンサルティングファーム、日系金融機関の選考を通過しました。

参考として以下のコラムを読んでいただきたいと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

何のためのグループディスカッションか

どのような人が評価されるのかを考えるうえで、まず企業の採用活動においてグループディスカッションが行われる目的を考えてみたいと思います。

グループディスカッションを採用している会社ですと、順序の違いはあれ、学力テスト→グループディスカッション→面接(複数回)というステップを踏んで採用、あるいはインターン通過ということになると思います。

これをふまえてグループディスカッションで見られている能力には、大きく分けて2つの力があると考えました。

一つは課題解決力、もう一つは協調性です。その人の人となりはエントリーシートや面接で確かめることができるし、単純な能力は学力テストや学歴によって測ることができます。

そしてグループディスカッションでしか測ることのできない力があるとするならば、その場で与えられた課題を「チームとして」、「解決」する力なのではないかと考えたうえで、選考通過のために以下の戦略を実践しました。

① 課題解決のための「視点を提示する」

② チームの議論を活発化させる「笑顔と同意」

それぞれ順に説明します。

① 課題解決のための「視点を提示する」

まず、課題解決力を示す方法として、「視点を提示する」というものです。ある程度質問内容が予想できる面接と異なり、選考の場に行ってみなければお題が分からないグループディスカッションにおいては準備することが難しく、その場のメンバーの良し悪しやお題との親和性によってパフォーマンスにムラが生じやすいと思います。

ですが、私自身はどんなチームであっても、また、どんなお題であってもこの方法は有効だと思っています。

グループディスカッションにおいては、予め複数の選択肢用意される事が往々にしてあります。

たとえば、この会社が新規参入すべき分野はどこか?といったテーマです。あるいはお題としては選択肢がなくても、議論が進み、意見が複数出たうえでどれがベストかを考えることもあるでしょう

その場合どの側面においても完全に優れている案が出ているという場面はほとんどなく、あちらを立てればこちらが立たずのような状況に直面します。その場面においてこの「視点を提示する」という行動は非常に有効だと思います。もう少し噛み砕いた言い方をするならば「勝手に仮定を置いちゃおう」、という考え方です。

例えば、ある企業の海外進出にあたってA国(既に市場は存在するが、競合が先に進出している)とB国(市場規模は未知数、現在参入企業は無い)といった場合に、

(1)「この企業は、海外進出はあくまで事業ポートフォリオの1つとして考えており、市場調査にあまりコストをかけずに安定した収益獲得を目指す」という仮定を置けば、A国を選ぶ基準を作ることができます。

(2)「この企業は、将来的には海外を収益の柱にしたいと考えており、他社に先んじてのシェア獲得を目指す。投入できる予算も大きい」という仮定を置けば、B国を選ぶ基準になります。

こういった仮定を置くことで議論が錯綜することを防ぎ、結果として良いアウトプットに繋がると思います。

この他にも、出てきたアイデアを幾つかに分類する視点(例えば優秀な社員に必要な能力は?というお題で出てきた種々の案を「心・技・体」に分けるなど)も有効だと思います。

フェルミ推定などケース面接においては仮定の連続であるのに、グループディスカッションになると提示された情報だけを元に考えるのは不思議だなぁ、と感じてこの方法を取るようにしたのですが、実際この考え方を意識してからはグループディスカッションで落ちることは無くなりました。

② チームの議論を活発化させる「笑顔と同意」

最初に書いたようにグループディスカッションでは課題解決力に加え、「協調性」も重要なポイントであると考えています。ではどのようにその力をアピールすればいいのでしょうか。

 

グループディスカッションの場で自分が「あ、この人話しやすいな」と感じるのはどんな人かを考えたとき、それは話をニコニコ聞いてくれて、意見に対して乗っかってくれる人でした。ニコニコというのはそのまんま笑顔でいてくれる人なのですが、意見に乗っかってくれる人については具体的な場面を例にとってもう少し詳しく書きます。

 

例えば「図書館の利用率を上げてください」というお題の時に意見として「利用率って利用者÷人口だよね、人口を減らすことは出来ないかな」という発言をした際、「は?常識的に考えて無理でしょ」みたいな態度をとるのではなく、「え、それ面白い!確かに分母減らせば利用率は上がるね」といった態度をとってくれる人です。

 

そこで私はなるべく笑顔を意識しながら、メンバーから発せられた何気ない一言にも興味を示し、活かせそうな場合には適宜議論を膨らませ、乗っかるという戦略を取り、実際の選考を通過することができました。

 

自分は「弱者」、だからこそ

私は今回書かせてもらった立ち振る舞いは「弱者の戦略」だと思っています。というのも、正直優秀な人はこんなことを意識してなくても議論をドライブさせることが出来ますし、一人で課題を解決することもできると思います。

 

しかし自分にはそこまでの地頭がないことを自覚した上で、じゃあどうすれば難関といわれるインターン、本採用を通過できるのかと考えて出した結論だからです。

 

これまでグループディスカッションを苦手としてきた方も、選考を受ける中で是非自分なりの方法論を編み出して、通過率を高めて欲しいです。

 

そのためには選考中必死に考えるのはもちろん、選考を終える度に反省し、改善点を見出していくことが大事だと自分の経験を通して思いました。

こちらの動画ではグループディスカッションについてわかりやすく解説しています。ぜひご覧ください。

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本記事はNECキャピタルソリューションのPR記事になります。若手からの裁量の大きさと会社や仕事の規模感の大きさ。この二つは一般的に反比例するものと言われており、就活生の中にもどちらを重視するべきか悩む人も少なくないはずである。そのような中、裁量と規模感の大きさを両立し、大手ITベンダーを親会社に持つ金融機関が存在する。その企業の名はNECキャピタルソリューション株式会社。NECを親会社に持ち、幅広いファイナンスサービスを通して様々な社会課題に取り組む、メーカー系リース会社である。unistyle編集部はこの度、2021年4月にNECキャピタルソリューションに新卒入社し、入社1年目から中央省庁をお客様として働く宮田さんにインタビューを敢行した。宮田(みやた)さん2021年4月にNECキャピタルソリューションへ新卒で入社。新入社員研修を経て官庁営業部に配属。営業職として中央省庁や関連外郭団体向けのリース案件に携わり、IT案件の調達や入札業務を行う。大規模なリース案件にNEC(グループ含む)と連携して取り組み、現在に至る。NECキャピタルソリューションが「若手からの裁量の大きさ」と「会社や仕事の規模感の大きさ」を両立している理由、そして宮田さんが思うリース会社の魅力や面白さなどに迫っていきたいと思う。こんな就活生にオススメ◆金融業界やリース会社に興味を持っている就活生◆「若手の裁量の大きさ」と「規模感の大きな仕事」を両立している環境で働きたい就活生◆社会に大きな影響を与える仕事をしたい就活生目次リースの魅力はファイナンス×モノで価値提供できる事。その中で入社の決め手は〇〇一貫して中央省庁案件に従事。お客様の要望を把握し、解決することが私の仕事案件の規模が大きく、常に新たなことを考え続ける-仕事のやりがいと難しさ-裁量の大きさと規模感を両立していることが魅力。なぜそのような環境があるのか?ファイナンスとモノを取り扱っている。だからこそ日々新たなことを知れるのが面白さ私が入社して良かったと感じた瞬間-影響力の大きさ×風通しの良さ-今後のビジョンに迫る!営業職として領域問わずお客様と携わりたいという言葉の真意リース会社の働き方とは?一日のスケジュールを基に気になる業務を深掘ってみた活躍できる人の素養とは。重要なのは相手の問題や課題を把握しようとする姿勢!?取材後記リースの魅力はファイナンス×モノで価値提供できる事。その中で入社の決め手は〇〇__早速ですが、学生時代のお話とNECキャピタルソリューションへの入社を決断するまでの経緯を教えてください。私は学生時代から好奇心が強い性格であり、且つ、学生時代に様々なアルバイトを経験してきたことから、将来的にも多くの人にお会いできる仕事をしたいという就活の軸を持っていました。そのような中、「多くの人と携われる環境って何だろう…。」と考えた際、真っ先に思い浮かんだのが金融業界だったため、金融業界に絞って就活を進めました。金融業界には銀行・保険・証券といった様々な業種があるかと思いますが、その中でもリース業界に興味を持った理由としては、ファイナンスだけでなくモノを用いてサービスの提供をできるという点です。ファイナンスの知識だけでなく、モノという目に見える商品を取り扱えることで、幅広い業務ができるのではないかと考え、リース業界を志望するようになりました。入社の決め手は「メーカー系リースゆえのモノへの強み×一人ひとりに向き合う姿勢」__では、リース業界を志望していた中で最終的にNECキャピタルソリューションへの入社を決断した大きな理由は何ですか?リース業界に興味を持った理由にも紐づくのですが、NECキャピタルソリューションはモノに強みを持っていたためです。銀行系リースや独立系リースなど、リース業界各社にはそれぞれ特徴があるのですが、NECキャピタルソリューションはNECが親会社の企業になりますのでメーカー系リースに属されます。メーカー系リースはそのメーカーの特色を活かした営業活動ができるのではないかと考え、メーカー系リースの中では1,2位を争う規模感を誇るNECキャピタルソリューションを志望しました。また、選考中・内定後問わず、一人ひとりの学生にしっかりと向き合ってくれたことも入社の決め手の一つです。私の就活をしていた時期にコロナが流行り始め、緊急事態宣言が発令され、対面で社員の方とお会いする機会がありませんでした。ただ、そのような学生からしたら不安になるような状況下でも、選考には関係ないところで面談をしていただき、雑談をできるほどの関係性を築けるなど、私といういち個人に対して親身に接してくださりました。そのため、実際に入社後も社員一人ひとりに向き合ってくれる風土があると確信し、仕事に対して希望を持てるようになり、入社を決断したというのが一連の経緯になります。一貫して中央省庁案件に従事。お客様の要望を把握し、解決することが私の仕事__それでは入社してから現在までのキャリアを教えてください。私は2021年4月入社になるのですが、入社してから現在まで一貫して中央省庁や関連する外郭団体向けの案件に携わっています。具体的には、PC等のモノであったり基盤システムなどを新たに取り入れたいお客様に対し、導入を支援する仕事をしています。基本的にはNECのモノやサービスを取り扱っているため、NECとお客様の間に入り、双方の要望を聞きながらお互いにとってより良い条件で取引をするための仲介役を担っています。とは言え、NECグループの会社でありながらもグループ間で主従関係がある訳ではなく、ビジネスパートナーといった関係性に近いと思います。__中央省庁向けの案件に携わっているとのことですが、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?私は、中央省庁の中でも厚生労働省や財務省の案件を担当しています。一例ですが、ちょうど1年ほど前、厚生労働省の外郭団体から「お客様のシステムを一新するため、その連携に利用する端末を約1,000台入れ替える協力をしてほしい」という依頼を受け、その案件を担当しました。案件の規模が大きく、常に新たなことを考え続ける-仕事のやりがいと難しさ-__中央省庁の案件に携わっているとのことですが、1年目からそういった仕事を任せられる環境は中々ないかと思います。その中でのやりがい、または難しさみたいなものは何かあるでしょうか?やりがいとしては携わっている案件の圧倒的な規模の大きさです。中央省庁の領域であれば取り扱う金額も大きくなりますし、携わる職員の人数も必然的に多くなります。また、「政府の案件に携わる=最終的に国民全体に還元されること」だと思っていますので、そういった意味での影響力の大きさもやりがいの一つになります。国民というエンドユーザーのことまで考えなければならないことは責任の大きさにも繋がりますが、その反面、仕事の意義や価値も感じることができます。また、難しさで言うと常に新たなことを考え続けなければならないことです。中央省庁などの政府機関は日本の中枢を担う組織になるため、どうしても日々変化や難題が降りかかってきます。例えば、昨今の情勢で言えば2021年9月にデジタル庁が発足され、各省庁を含めた行政機関のデジタル化が進み、且つ、そういったデジタル機能がデジタル庁にどんどん集約されていくという状況がありました。そういった状況下で、私の携わっている厚生労働省や財務省においても各種業務のクラウド移行が進み、ガバメントクラウド活用の動きが活発になっています。デジタルの刷新を含め、各種業務が移り変わるスピードが早く、それゆえに私たちに求められることも日々変わっていくというのが難しさでもあります。ただ一方で、日本の最前線に携われることは面白さでもあるため、表裏一体とも言えるかと思います。【参考】ガバメントクラウド-デジタル庁裁量の大きさと規模感を両立していることが魅力。なぜそのような環境があるのか?__今までお話を伺ってきた中で、案件の規模的にも仕事内容的にも大きな裁量を持って仕事をされているように感じました。そういった裁量の大きさというものは実際に感じていますか?裁量の大きさは日々実感しています。NECキャピタルソリューションは一定の会社規模と社員数を誇っていますが、入社する前は正直、1年目からここまでの大きな裁量をいただけるとは思っていませんでした。ただ、実際に入社をして仕事を始めると「こんなにも大きな裁量と責任を任せてもらえるのか!」と良い意味でのギャップを感じています。私の携わっている中央省庁の案件にしても、同業他社は中堅以上の社員が担当することが多い中、NECキャピタルソリューションは私のような1,2年目の若手社員に任せていただけており、こういった環境は本当に幸せです。NECグループという大きな安心感がありながらも、少数精鋭の環境があり、若手から大きな裁量を持って働くことができる会社だと思います。入社して感じた良い意味でのギャップ-自分自身で考えて行動するからこそ、裁量権が与えられる-__「裁量の大きさ」と「会社・案件の規模感」は一般的に反比例するものだと思いますが、御社はその双方を両立できている印象を受けました。それについて宮田さんはどう思いますか?まさにおっしゃる通りで、裁量の大きさと規模感を両立している会社だと実感しています。裁量権と言うのは様々な定義があると思いますが、NECキャピタルソリューションで最も感じるのが自分自身で考えて行動できるという部分です。私は現在、中央省庁向けの案件を担当していますが、まだ2年目ながらお客様のもとに1人で出向いて携わる機会が多くあります。これは私に限らず、他の案件に携わっている同期も口を揃えて同じことを話しています。上司などから指示を出されて動くという状況はほとんどなく、自らで今すべきことを考えて行動する環境に囲まれていますので、そういった状況こそが裁量権の大きさに起因していると感じています。もちろん、そのような中でも成果を出す必要がありますし、お客様に対して価値を提供する必要もあります。時にはミスや失敗をしてしまうこともあるのですが、そういった失敗も含めて自らで考えて行動した経験は大きな成長に繋がっていると実感していますので、自ら考えて行動できる環境はNECキャピタルソリューションの魅力だと思います。__お客様のもとに1人で出向くという話がありましたが、お客様が中央省庁の場合であれば年次の高い方や役職が上の方と仕事をする機会も多いのではないでしょうか?はい。実際にそういった機会は多く、お客様に私の年齢をお伝えすると皆様驚かれます。「まだ2年目なの!?」といった感じで(笑)。また、共に仕事をするNECグループの方も何十年と働かれているベテランの方が多く、知見も経験も豊富な方と仕事をすることは日常茶飯事です。当然難しさもあるのですが、その何倍も面白さを感じるのは事実です。年齢や経験の差はあるにせよ、お互いで目指すべきことは同一ですし、そういった環境に身を置いているからこそ得られるものも多々あります。正直入社するまでは「規模感も歴史もある企業だし、裁量権があると言いながらもそこまで大したことはないのかな。」と思っていたのですが、良い意味で裏切られました。ファイナンスとモノを取り扱っている。だからこそ日々新たなことを知れるのが面白さ__リース業界で働く面白さは何かありますでしょうか?私はリース会社で営業を行っているため、その観点から面白さを挙げるのであれば、ファイナンス以外にモノにも携わることができるため、日々新たなことを知れる点です。PCやサーバーといった日常生活でも目にするようなモノも取り扱いますが、最近であれば、通信業者が電波事業の実証実験を行うための試験装置をリースするという案件にも携わりました。このように日々新たなモノ、今までに見たことも触れたこともないようなモノに直面する機会が多々あります。冒頭でもお話した通り、私は知的好奇心が旺盛な性格ですので、自分の知らなかったモノに触れ、日々知見の幅を広げることができるのはリース業界で働く面白さだと思います。__では、リース業界の中でも御社で働くからこその魅力や面白さは何かあるでしょうか?NECという親会社を持っているメーカー系リースだからこそ、NECグループ各社と共に仕事ができるのは魅力であり面白さであると思います。NECは国内でも最大規模のITベンダーであり、民間領域だけに留まらず、官公庁といった領域にも強みを持っています。規模感の大きさや質の高いサービスを活かし、官民含めて幅広い領域でお客様のサポートをできるのはNECキャピタルソリューションの強みです。私が入社して良かったと感じた瞬間-影響力の大きさ×風通しの良さ-__宮田さんが「NECキャピタルソリューションに入社して良かった」と感じた瞬間やエピソードは何かありますか?沢山ありすぎて一つに絞るのが難しいのですが、強いて言うのであれば携わっている案件の規模が大きいがゆえ、お客様や社会に対する影響力の大きさを目に見えて感じられることです。案件の数字の大きさといった定量面もそうですが、自身の携わっている仕事がエンドユーザーである日本国民に最終的に届いたことを体感できると、社会的意義や価値を非常に感じます。また、人間関係の面で言えば、社員の人全員がフレンドリーであり、風通しの良さを感じるのも入社して良かったと思う瞬間です。私は営業を行っていますが、当然ながら営業の社員だけでは仕事をすることはできません。実際にお客様の前に立って仕事をするのは自分ですが、お金を管理する部門やモノを管理する部門、さらには特殊スキームを考える部門など、各部署の方に相談することは日常茶飯事です。そういった場合でも部門間の壁を感じることは一切なく、社員全員が「お客様のために最大限の価値を提供しよう」という姿勢で協力してくださる風土は非常に好きな部分です。実際にこの取材前にも他部門の方に相談してきました(笑)。今後のビジョンに迫る!営業職として領域問わずお客様と携わりたいという言葉の真意__現在は中央省庁向けの案件に携わっているとのことですが、今後取り組んでみたいことやビジョンは何かありますか?短期的なビジョンで言えば、もう少し中央省庁向けの案件に携わっていきたいと考えています。まだ携わってから1年半ほどしか経っていないですし、分からないことや自分の知識不足を痛感することも多々ありますので、基本的な業務を一通り自分だけでこなせるようになりたいです。また、中長期的なビジョンで言えば、中央省庁向けの案件で培った知識と経験を活かし、民間の領域にも携わっていきたいと考えています。金融業界を志望した理由にも紐づきますが、仕事において「様々な業界の方とお会いしたい」という思いは今でも持っていますので、そういった意味では民間の領域にも興味があります。win-win-winの状況を創り出し、関わる人全員を幸せにしていきたい。__現在は営業をしていると思いますが、職種に関してはどうお考えでしょうか?私は現在の仕事にやりがいや面白さを感じています。そのため、引き続き営業職としてお客様の前に立ち、新たなことに日々触れて、自身の知的好奇心を感化させていきたいと考えています。また、リースの営業をしていてやりがいを感じるのが、様々なステークホルダーのできなかったことをできるようにした瞬間です。先ほどもお話した通り、リースの仕事は一人のお客様や企業と向き合うというよりかは、複数のステークホルダーの方と仕事をするのが一般的です。そのため、中央省庁・民間の企業・NECグループの会社・関連ベンダーなど、多くのステークホルダーがそれぞれの課題を解決できたり、自らの価値を提供できたりする状況を創り出せるのが非常に面白いです。win-winの状況を創り出す一連の取り組みをフロントに立って携われることは、リース会社の営業のやりがいだと思います。リース会社の働き方とは?一日のスケジュールを基に気になる業務を深掘ってみた__宮田さん自身の働き方、一日のスケジュールなどを教えていただいてもよろしいでしょうか?私は営業職のため、基本的にはお客様の予定次第で自身のスケジュールも変わります。一例ではありますが、朝は8時過ぎくらいに出社し、メールチェックをしたのちにミーティングに臨みます。午前中はベンダーの方とミーティングをしたり、社内で案件の相談をしたりすることが多いです。お昼休憩を挟んだのち、午後はお客様のところに伺うことが多いです。入札がある日であれば入札業務を行ったり、入札がない日であればお客様から現状の課題や今後の方針などをヒヤリングしたりします。その後夕方頃に会社に戻ってくることもありますが、戻らずに近くのカフェなどでテレワークをすることもあります。その日の内にやらなければならないことを整理し、終業するというのがおおよその一日のスケジュールになります。__入札というお話が出てきましたが、実際にどのようなことを行うのでしょうか?一例ですが、お客様から「こういったシステムやサーバーを取り入れたい」といった話がまずあり、入札公告という形でその要望を提示されます。入札公告には「システムやサーバーの仕様書・入札スケジュール・見積書」などが記載されており、それに対してNECキャピタルソリューション側から「いつまでに、このくらいの金額で、こういったシステムやサーバーを提供できます」といった入札書や提案書なるものを提出します。そういった入札書・提案書が他の会社からも出され、その中から最終的にお客様が案件を依頼する会社を選ぶというのが入札の一連の流れになります。お客様から選んでいただくため、多くのステークホルダーと連携し、価格面や機能面でお客様に最適な提案をできるように努めることが私の役割になります。活躍できる人の素養とは。重要なのは相手の問題や課題を把握しようとする姿勢!?__実際に約2年間働いてきた中で、こういった人であれば御社で活躍できる、こういった人であれば御社に合っているという素養がありましたら教えてください。相手の困っていることや課題を適切に把握できる、把握しようとする意識のある人だと思います。リース会社は、お客様の様々なニーズに応え、その上でお客様の期待値を越えて更なる付加価値を提供する必要があります。そのため、お客様の課題を適切に把握し、その上で最適なサービスやソリューションを提供できる部分は非常に求められます。また、こういった素養は対お客様だけでなく、社内においても求められます。リース会社は多くの職種・部署の人が協力することで初めてお客様に価値提供できる業態だと思っていますので、社内の各部署に適切に連携して協力してもらうことは非常に重要だと感じています。金融やリースに関する知識は入社後からでも十分に学ぶことができますので、相手の抱えている問題や課題を理解しようとする姿勢を持っている方はNECキャピタルソリューションに合っていると言えるのではないでしょうか。取材後記NECを親会社に持つメーカー系リースとして高いプレゼンスを誇り、業界内外問わず社会に対して大きな影響力を持っているNECキャピタルソリューション株式会社。今回はそんなNECキャピタルソリューションに新卒で入社し、入社1年目から中央省庁をお客様として働く宮田さんにインタビューを実施しました。NECキャピタルソリューションの魅力、リース会社で働く面白さは伝わりましたでしょうか?最後になりますが、宮田さんから就活生の皆さんに向けてメッセージをいただきました。NECキャピタルソリューションに入社して思うのが、周りから指示を出されることが本当に少なく、「自分はどうしたいのか?何をしたいのか?」という意思を示すことの大切さです。自分自身の意思を示す人にはしっかりと機会を与える環境がありますし、その分失敗を経験することもあるのですが、そういった意味のある失敗であれば許容する風土があります。だからこそ私自身も2年目ながらに大きな裁量をいただけていますし、日々成長実感を得ることができています。就活生の皆さんも「NECキャピタルソリューションに入社して自分は何をしたいのか?」を明確に持ち、その想いを選考でお伝えいたければきっと評価されるのではないかなと思います。そういった想いを持った方に入社していただき、今後一緒に働けることを楽しみにしています。NECキャピタルソリューションは現在、24卒向けのエントリー募集を開始しています。本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、下記の応募フォームから是非エントリーしてみてください。選考への応募はこちらから【関連記事】┗福祉学科と数学科というリースとは全く異なる分野の学問を学びながらも、NECキャピタルソリューションに新卒で入社した若手社員2名にインタビューした記事です。どんな人にでも活躍できるフィールドがあることを実感できます。 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【23卒向け】大手企業約50社の10月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の10月締切インターン&本選考情報 各社の夏季インターンシップが終了し、いよいよ秋季/冬季インターンシップの募集が開始されています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"10月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月の締切企業一覧※締切日順に掲載10月1日(金)野村證券※ホールセール部門PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月3日(日)凸版印刷川崎重工業10月4日(月)フジテレビジョン10月5日(火)テレビ朝日日本郵船PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職10月6日(水)富士フイルムビジネスイノベーション国際協力機構(JICA)商船三井デロイトトーマツコンサルティング(DTC)読売広告社豊田通商野村證券※営業部門10月7日(木)野村総合研究所(NRI)※セキュリティエキスパートコースNHK※A~Eコース日本経済新聞社10月8日(金)メタルワンジョンソン・エンド・ジョンソン10月10日(日)三菱重工業あいおいニッセイ同和損害保険10月11日(月)サイバーエージェント※ゲームプランナーキャンプネスレ日本東京地下鉄(東京メトロ)野村総合研究所(NRI)※ITソリューションコース,経営コンサルティングコース10月12日(火)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)三井住友海上火災保険※MS部支店インターンシップ,SPECIALISTINTERNSHIP10月13日(水)BNPパリバ10月15日(金)A.T.カーニー伊藤忠商事SMBC日興証券長瀬産業PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月17日(日)三菱UFJリサーチ&コンサルティング10月18日(月)ボストンコンサルティンググループ(BCG)三菱UFJ銀行※法人営業Internship資生堂NHK※Fコース10月20日(水)三菱UFJ銀行※就業型デジタルInternshipベイン・アンド・カンパニー東急PwCコンサルティング※ビジネスコンサルタント職本選考10月21日(木)日本郵船帝人10月22日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職10月24日(日)日本銀行10月25日(月)三菱UFJ銀行※戦略財務会計Internship三井住友海上火災保険※第3期MSインターシップ(4DAYS)10月26日(火)三菱UFJ銀行※システム・デジタルInternship(冬期)10月28日(木)読売新聞東京本社10月31日(日)UBSグループサイバーエージェント※ビジネスコース本選考【エントリーはこちらから】10月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門グローバル・マーケッツインターンシップ◆エントリー締切10月1日(金)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティングPwC'sDigitalTechnologyInternship(11月)◆エントリー締切10月1日(金)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷2daysワークショップ(営業・企画部門向け)※文理不問◆エントリー締切10月3日(日)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業事務系インターンシップ◆エントリー締切10月3日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョン本選考:2023年度入社新卒採用(アナウンサー職)◆エントリー締切10月4日(月)正午◆本選考へのエントリーはこちらフジテレビジョン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテレビ朝日本選考(デジタルコンテンツ制作部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午※郵送課題は10月5日必着◆本選考へのエントリーはこちら本選考(テクノロジーイノベーター部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら本選考(放送総合技術部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちら本選考(コンテンツ制作・ビジネス部門)◆エントリー締切10月5日(火)正午◆本選考へのエントリーはこちらテレビ朝日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらテレビ朝日の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool【陸上事務編(10月開催)】◆エントリー締切10月5日(火)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】AutumnInternship(後期)◆エントリー締切10月5日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション事務系秋冬3Daysワークショップ(第1クール)◆エントリー締切10月6日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)第二回JICAインターンシップ・プログラム◆エントリー締切10月6日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら商船三井インターンシップ(陸上技術職)◆エントリー締切10/6(水)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)ウィンタージョブ◆エントリー締切10月6日(水)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら読売広告社YOMIKOインターンシップ◆エントリー締切10⽉6⽇(⽔)16:00◆インターンシップへのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUAUTUMNRELIVEWORK(1day)◆エントリー締切10月6日(水)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちら豊田通商志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田通商の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切10月6日(水)23:00◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)NRI冬期実践型インターンシップ【セキュリティエキスパートコース(8日間)】◆エントリー締切2021.10.7(木)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらNHKNHKインターンシップ(A~Eコース)◆エントリー締切10月7日(木)午後2時◆インターンシップへのエントリーはこちらNHK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNHKの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本経済新聞社2days記者コース◆エントリー締切10月7日(木)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら日本経済新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本経済新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切10月8日(金)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらメタルワン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらメタルワンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン1DayOnlineWorkshop(11月枠)◆エントリー締切10月8日(金)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業MHIINTERNSHIP2021◆エントリー締切第1~2期:10月10日(日)第3期:10月31日(日)第4期:12月12日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険秋季インターンシップ「SpeedLearning」◆エントリー締切10月10日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントGamePlannerCamp(ゲームプランナーキャンプ)◆エントリー締切4次締切:10月11日(月)10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ンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社のインターンシップ/本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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秋冬インターン続々始まってます!9月にエントリーできるインターンシップ締切情報まとめ 秋冬インターン続々始まってます!9月にエントリーできるインターンシップ締切情報まとめ 本記事ではインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、9月にエントリー締切を迎える企業を約30社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。9月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載9月1日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社9月4日川崎重工業日産自動車PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社9月5日SCSK神戸製鋼所積水化学工業9月8日ファーストリテイリングコスモエネルギーグループ9月11日ソニー生命保険東洋エンジニアリングPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社9月12日みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)オリックス・レンテック9月13日日本製鉄9月14日兼松大東建託9月15日INPEX9月19日竹中工務店京セラ読売新聞東京本社9月20日日清製粉グループ本社日本郵政グループクボタ9月21日読売新聞東京本社9月22日SMBC信託銀行9月23日オリンパス9月24日村田製作所9月25日カプコン(CAPCOM)豊田自動織機9月26日協和キリン(旧協和発酵キリン)9月27日富士フイルム東海旅客鉄道(JR東海)日揮ホールディングス9月28日三井住友海上火災保険大東建託9月29日協和キリン(旧協和発酵キリン)9月30日三井住友海上火災保険【エントリーはこちらから】9月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社Pwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】AutumnInternship◆エントリー締切2022年9月1日(木)23:59(JST)◆開催日時2022年11月5日(土)、11月12日(土)インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社【ビジネスコンサルタント職】AutumnInternship◆エントリー締切2022年9月4日(日)23:59(JST)◆開催日時2022年9月5日(エントリー締切後)~インターンへのエントリーはこちらPwCアドバイザリー<M&A・戦略コンサルタント職>AutumnInternship◆エントリー締切2022年9月11日(日)23:59(JST)◆開催日時2022年11月5日(土)~インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら川崎重工業事務系2dayIS◆エントリー締切2022年9月4日(日)23:59◆期間8月上旬以降随時※詳細な日時は選考合格者に案内されます。インターンへのエントリーはこちら川崎重工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら川崎重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日産自動車電子電装技術開発部門実践型インターンシップ◆エントリー締切2022年9月4日(日)23:59◆期間2022年9月26日(月)~9月30日(金)インターンへのエントリーはこちら日産自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日産自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSCSKSCSK版ハッカソン『テクのこ』インターンシップinAutumn◆エントリー締切2022年9月5日(月)12:00(正午)◆期間DAY1:10/5(水)09:00~17:30DAY2:10/11(火)09:00~17:30DAY3:10/12(水)09:00~17:30インターンへのエントリーはこちらSCSK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSCSKの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」※日程追加◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2022年9月6日(火)13:30~2022年9月12日(月)13:30~インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY夏季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆期間2022年9月5日(月)9:30~インターンへのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらファーストリテイリングFashionBusinessInternship◆エントリー締切2022年9月8日(木)12:00(正午)◆期間(3日間のオフィス臨場プログラム)【第1ターム】11月2日(水)・3日(木)・4日(金)【第2ターム】11月16日(水)・17日(木)・18日(金)※いずれも日本時間(JST)、9:30-17:00(予定)での日時・日程です。インターンへのエントリーはこちらファーストリテイリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらファーストリテイリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーグループ1Day経営体感インターンシップ◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年9月1日(木)12:45〜【技術系基幹職・事務系基幹職共通】2022年9月9日(金)12:45〜【技術系基幹職・事務系基幹職共通】インターンへのエントリーはこちらコスモエネルギーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコスモエネルギーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニー生命保険TheBeginningSeminar~WhatisSonyLifeValue?~◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年9月13日(火)10:00~12:00インターンへのエントリーはこちらソニー生命保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソニー生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東洋エンジニアリング短期3Daysインターンシップ(二次締切)◆エントリー締切一次締め切り:2022年7月24日(日)23:59受付終了二次締め切り:2022年9月11日(日)23:59◆期間第1回2022年8月10日(水)第2回2022年8月18日(木)第3回2022年8月26日(金)第4回2022年9月26日(月)インターンへのエントリーはこちら東洋エンジニアリング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)RealBanker’sInternship◆エントリー締切一次締め切り:2022年7月24日(日)23:59受付終了二次締め切り:2022年9月11日(日)23:59◆期間東京:2022年11月13日(日)~15日(火)、11月21日(月)~23日(水)大阪:2022年11月7日(月)~9(水)、11月17日(木)~19日(土)インターンへのエントリーはこちらStoryofBanker(第1回締切)◆エントリー締切第一回:2022年9月12日(月)12時00分第二回:2022年10月11日(火)12時00分◆期間1DayWorkshop第一回:2022年10月24日(月)、25日(火)、26日(水)、27日(木)、28日(金)第二回:2022年11月7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリックス・レンテック夏インターンシップ◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年08月29日(月)09:30〜、14:00〜【大阪】2022年08月30日(火)09:30〜、14:00〜【大阪】2022年09月01日(木)09:30〜、14:00〜【大阪】2022年09月05日(月)14:00〜【東京】2022年09月06日(火)09:30〜、14:00〜【東京】2022年09月08日(木)09:30〜、14:00〜【WEB】2022年09月12日(月)14:00〜【WEB】2022年09月13日(火)09:30〜【WEB】インターンへのエントリーはこちらオリックス・レンテックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄文系向け<2-DaySteelCollege>◆エントリー締切①8月3日(水)②8月14日(日)③8月17日(水)④8月23日(火)⑤8月31日(水)⑥9月13日(火)◆期間2022年8月~9月のうち2日間(下記日程から1つ選択)①8月24日(水)~25日(木)②8月29日(月)~30日(火)③9月1日(木)~2日(金)④9月6日(火)~7日(水)⑤9月14日(水)~15日(木)⑥9月27日(火)~28日(水)インターンへのエントリーはこちら日本製鉄志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製鉄の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら兼松秋季ワークショップ1Day商社トレーディング体験ワークショップ◆エントリー締切2022年9月14日(水)23:59迄◆期間10月10日(月)13:00~18:0010月17日(月)13:00~18:0010月24日(月)13:00~18:0010月28日(金)13:00~18:0010月31日(月)13:00~18:002Days業務体験ワークショップ◆エントリー締切2022年9月14日(水)23:59迄◆期間10月6日(木)~10月7日(金)10:00~17:00(※東京対面開催)10月13日(木)~10月14日(金)10:00~17:00(※大阪対面開催)10月20日(木)~10月21日(金)10:00~17:00(※オンライン開催)インターンへのエントリーはこちら兼松志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら兼松の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(技術)※9月日程追加◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年09月06日(火)10:00~16:002022年09月13日(火)10:00~16:002022年09月15日(木)10:00~16:002022年09月21日(水)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら1Day仕事体験(不動産総合)※9月日程追加◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年09月02日(金)10:00~16:302022年09月06日(火)10:00~16:302022年09月08日(木)10:00~16:302022年09月12日(月)10:00~16:302022年09月14日(水)10:00~16:302022年09月16日(金)10:00~16:302022年09月20日(火)10:00~16:302022年09月22日(木)10:00~16:302022年09月26日(月)10:00~16:302022年09月28日(水)10:00~16:302022年09月29日(木)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらINPEX技術系【オンライン】1dayコース◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間2022年08月10日(水)10:00~16:002022年08月22日(月)10:00~16:002022年09月06日(火)10:00~16:002022年09月16日(金)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちらINPEX志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらINPEXの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら竹中工務店事務系インターン:夏期1day仕事体験(働くということについて)◆エントリー締切各開催日の7日前12:00まで※応募者多数の場合は抽選が多なわれる場合があります。◆期間①2022年8月9日(火)13:30~17:30②2022年8月31日(水)13:30~17:30③2022年9月6日(火)13:30~17:30④2022年9月12日(月)13:30~17:30⑤2022年9月26日(月)13:30~17:30インターンへのエントリーはこちら竹中工務店志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら竹中工務店の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京セラハッカソン型WEBワークショップ◆エントリー締切2022年9月19日(月・祝)23:59まで◆期間・プレセミナー(下記より1日程)9月29日(木)15:00~16:009月30日(金)10:00~11:00※プレセミナーはワークショップ前に京セラの取り組み、風土などを知っていただくセミナーです。WEBインターンシップ(技術系)またはWEBOpenCompany(営業管理系)参加者以外の方はプレセミナーにご参加をお願いします。・ハッカソン型ワークショップ(本番)(下記より1日程)10月2日(日)9:30~17:3010月4日(火)9:30~17:3010月10日(月祝)9:30~17:30インターンへのエントリーはこちら京セラ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社DXカフェ(東京本社)◆エントリー締切2022年9月19日(月祝)23:59◆期間2022年9月28日(水)14:00~17:00インターンへのエントリーはこちら読売College広告・10月コース【東京本社】◆エントリー締切2022年9月21日(水)正午◆期間2022年10月17日(月)、18日(火)インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【事務系】5days・日清製粉グループインターンシップ◆エントリー締切2022年9月20日(火)10:00◆期間10月27日(木)~11月02日(水)9:00~17:30※土日は除く5日間インターンへのエントリーはこちら日清製粉グループ本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループかんぽ1day仕事体験(総合職)9月・10月開催◆エントリー締切<第1回>2022年8月3日(水)正午<第2回>2022年9月20日(火)正午<第3回>2022年10月17日(月)正午◆期間《9月開催》2022年9月16日(金)《10月開催》2022年10月20日(木)、10月21日(金)《11月開催》2022年11月15日(火)、11月16日(水)、11月17日(木)インターンへのエントリーはこちらかんぽ生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクボタ1DAYインターンシップ~海外事業戦略グループワーク~※オンライン※日程追加◆エントリー締切<第1回>2022年8月3日(水)正午<第2回>2022年9月20日(火)正午<第3回>2022年10月17日(月)正午◆期間2022/08/18(木)9:30〜12:20、13:30〜16:202022/08/22(月)9:30〜12:20、13:30〜16:202022/08/25(木)13:30〜16:202022/08/26(金)9:30〜12:20、13:30〜16:202022/08/29(月)9:30〜12:202022/09/01(木)9:30〜12:20、13:30〜16:202022/09/05(月)13:30〜16:202022/09/07(水)13:30〜16:202022/09/08(木)13:30〜16:202022/09/12(月)13:30〜16:202022/09/14(水)9:30〜12:20<追加日程>2022/09/15(木)13:30〜16:202022/09/21(水)13:30〜16:20インターンへのエントリーはこちらクボタ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらクボタの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループかんぽ1day仕事体験(総合職)9月・10月開催◆エントリー締切<第1回>2022年8月3日(水)正午<第2回>2022年9月20日(火)正午<第3回>2022年10月17日(月)正午◆期間《9月開催》2022年9月16日(金)《10月開催》2022年10月20日(木)、10月21日(金)《11月開催》2022年11月15日(火)、11月16日(水)、11月17日(木)インターンへのエントリーはこちらかんぽ生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC信託銀行InternshipPassport◆エントリー締切2022年9月22日(木)午前10時◆期間2022年9月~2023年1月インターンへのエントリーはこちらSMBC信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリンパス【全専攻向け】オンライン1Dayインターンシップ※日程追加◆エントリー締切各開催日から2営業日前◆期間9月14日(水)13:00~15:009月15日(木)13:00~15:009月16日(金)13:00~15:009月26日(月)13:00~15:00(追加)9月27日(火)13:00~15:00(追加)インターンへのエントリーはこちらオリンパス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリンパスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所【事務系】MurataWorkshop”羅針盤”◆エントリー締切各開催日の5日前23:59先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間8月5日(金)13:00~17:008月24日(水)13:00~17:008月30日(火)13:00~17:009月8日(木)13:00~17:009月13日(火)13:00~17:009月27日(火)13:00~17:009月29日(木)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカプコン(CAPCOM)オープンカンファレンス【RE:2022】◆エントリー締切大阪会場:2022年9月11日締切東京会場:2022年9月25日締切◆期間大阪:9月29日(木)1.19:10~21:109月30日(金)1.09:00~11:002.11:10~13:103.13:20~15:204.15:20~17:205.17:40~19:40東京:10月14日(金)1.17:00~19:002.19:10~21:1010月15日(土)1.09:00~11:002.11:10~13:103.13:20~15:204.15:20~17:205.17:40~19:40インターンへのエントリーはこちらカプコン(CAPCOM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機事務職2daysプログラム(10月開催)◆エントリー締切2022年9月25日(日)23:59◆期間2022年10月13日(木)~10月14日(金)インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)インターンシップ【研究職】◆エントリー締切2022年9月26日(月)正午12:00◆期間2022年12月14日(水)・15日(木)予定※全日程に参加しますインターンへのエントリーはこちらインターンシップ【開発職/MR職/技術系総合職】◆エントリー締切2022年9月29日(木)正午12:00◆期間2022年12月3日(土)・4日(日)予定インターンへのエントリーはこちら協和キリン(旧協和発酵キリン)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム秋季インターンシップ◆エントリー締切2022年9月27日(火)12:00(正午)◆期間【第1ターム】11月08日(火)~11月24日(木)~12月06日(火)【第2ターム】11月09日(水)~11月24日(木)~12月07日(水)【第3ターム】11月11日(金)~11月29日(火)~12月08日(木)【第4ターム】11月15日(火)~11月29日(火)~12月15日(木)【第5ターム】11月18日(金)~12月09日(金)~12月20日(火)【第6ターム】11月22日(火)~12月09日(金)~12月21日(水)インターンへのエントリーはこちら富士フイルム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)JR東海グループ業界研究セミナー◆エントリー締切2022年9月27日(火)23:59まで◆期間9月28日(水)9時30分~(文理共通)、13時30分~(理系)インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日揮ホールディングスJGC1Dayサマーインターシップ(文系)◆エントリー締切先着順※締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。◆期間9月28日(水)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちら日揮ホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険SPECIALISTINTERNSHIP◆エントリー締切2022年9月28日(水)<ES提出締切:17:00/WEB適性検査締切:19:00>◆期間【IT・システム体感コース】開催日程:11月7日(月)〜8日(火)※2日間のコースです【資産運用体感コース】開催日程:11月11日(金)〜14日(月)※2日間のコースです。12日(土)〜13日(日)はお休みです。【データサイエンス体感コース】開催日程:11月17日(木)〜18日(金)※2日間のコースです。【ビジネスイノベーション体感コース】開催日程:11月24日(木)〜25日(金)※2日間のコースです。インターンへのエントリーはこちらMSワークショップ1DAY◆エントリー締切2022年9月30日(金)17:00ES締切2022年9月30日(金)18:00WEB適性検査受検締切◆期間10月15日(土)、16日(日)、17日(月)、18日(火)インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"9月にインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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