「データ分析が好き」と語る2人がファーストキャリアに「ジール」を選んだわけ

3,997 views

最終更新日:2023年09月28日

「データ分析が好き」と語る2人がファーストキャリアに「ジール」を選んだわけ
本記事はジールのPR記事になります。

近年盛り上がりを見せているDX産業。

このDXに必要不可欠な「データ分析」の仕事に興味をもっている学生も少なくないと思われるが、「興味はあるものの、データ分析という高度な知識を扱うのは、自分ではついていけなさそうだ」と不安に感じている学生も多いのではないだろうか。

「株式会社ジール(以下・ジール)」には、そうした「データ分析が好きだが、知識面で不安がある」という同じ気持ちを抱きながらも、2年間でプロフェッショナルとして大きく成長した二人の新卒社員がいる。

二人は、その2年間でデータ分析のプロフェッショナルとしてなぜ大きく成長できたのか。その謎を解くべく、unistyle編集部はジールに取材を行った。

こんな就活生にオススメ

・データ分析の仕事に興味があるが、知識面で不安がある就活生
・IT業界やSIer業界に興味のある就活生

今回取材をした2名の社員のプロフィール

「データ分析が好き」と語る2人がファーストキャリアに「ジール」を選んだわけ

鈴木美羽(スズキ ミウ)さん
青山学院大学理工学部経営システム工学科卒業後、2021年に株式会社ジールに入社。
新卒入社後、ビジネスアナリティクスプラットフォーム(BAP)ユニットにSEとして配属。
大手企業を中心にデータ活用支援のプロジェクトに参画。

山本一貴(ヤマモト カズキ)さん
大阪電気通信大学情報通信工学部情報工学科卒業後、2021年に株式会社ジールに入社。マルチクラウドデータプラットフォーム ユニット第三部( MCDP_第三部)に配属され、1年目は大手自動車会社の車載器データのETL開発などを行った後、2年目には大手通信事業のビックデータ分析支援を行っている。

決め手はジールに「引き寄せられた」-その力の正体は「柔軟性」と「個人として大切にしてくれること」だった

__まず、お二人が就活されていた時期の企業選びの軸に関してお伺いできますか?

山本さん:私は大学に入った時から情報活用に注目していました。

「データによる意思決定」という言葉を耳にして、「勘」を数値化するという点に魅力を感じていました。当初はものづくりをできればいいなと思っていましたが、学習するにつれて、統計解析やデータ分析分野にも興味をもち始め、それを仕事にしたいということが軸になっていました。

ただ、その分野に対しての知識の習熟度に不足を感じていたため、企業選びの軸としては、学習環境がしっかり整っているところ、さらに私の好奇心旺盛な性格に合わせ、変化に柔軟でいろいろな事業をしている会社ということもポイントでした。

鈴木さん:私は大学が理系でデータ分析に関わるような研究室だったため、なんとなく「IT系がいいかな」と思っていました。ただ、やりたいことはたくさんあったため、最初は逆に「やりたくないこと」や「向いてないこと」を省く形で、軸を定めていきました。例えば「アルバイトで接客業をやったので、もう社会人としてはやらなくてもいいかな」といった形です。

しかし大学の研究を通して、やっぱり分析をすることが好きで、細かいことも得意だと気づき、それを仕事にしたいと思いました。

加えて直感で会社の雰囲気がいいところで決めました。ジールの説明会などでは、人事の方が本心から楽しい会社だと思っていることが伝わってきました。

加えて、ジールは人事の方が自分に興味をもってくれていて、人柄を見ようとしてくれる姿勢があり、入った後でも馴染むことができそうだと思いました。コロナ禍で面接がオンラインだったのですが、他の会社だと面接官が横を見たりして面接をしていて、視線すら合わないこともありました。ジールにはそれがなく、人の温かさを感じました。

データ分析と、社風の良さを軸にしたとき、それが合致したジールに引き込まれていきました。

__他に内定を獲得されていた企業はありましたか?その企業と比較して、ジールは何が魅力だったのでしょうか。

鈴木さん:当時コロナ禍で全然選考が進みませんでした。受けていた企業の多くは、1次選考が通っても、2次選考の予定は未定です、ということがよくありました。その中でジールだけはスムーズに選考が進みました。これが決め手の一つでした。

連絡が早いところからも、自分を個人として大切にしてくれていることを感じ、嬉しかったです。

山本さん:数社から内定を獲得していましたが、鈴木さんと同じく、ジールは他社と比較してレスポンスが非常に早く、メールの文面も感情のこもった文章だったことに好感をもちました。

また、最終面接で、取締役と話せる機会がありましたが、そこでお話しする中で、ジールは30年以上前からデータ活用事業のリーディングカンパニーでありながら、時代の変化を柔軟に取り入れている会社だと知り、その姿勢が魅力的でした。

コロナ禍でも二人が大きく成長できた秘密は先輩の温かさ

2年目には独り立ちー二人が振り返る大きな成長点とは

__入社後から現在までの業務内容について、具体的にはどんなお仕事をされていますか?

山本さん:1年目は大手自動車会社のETL開発を行っていました。お客様が収集しただけのデータ(生のデータ)を、データ分析しやすいように加工する、という仕事になります。

ETLとは、データを抽出・変換し、データベース等に書き出すといった一連の処理のこと。
【参考】ETLとは?3つの機能とツールの必要性も解説!

これを行うことで、データを分析しやすくなるだけでなく、お客さまの新しい施策や改善、意思決定のお手伝いができるようになります。

2年目はSASという製品を扱ったデータ分析や、ダッシュボードの開発を行っています。お客様が提供しているサービスの情報を可視化するもので「売り上げが年々これだけ伸びた」などを可視化するものを開発しています。

鈴木さん:私も基本的にデータの収集と加工、そして見える化を行っています。入社当時は研修を行い、これから使用していくツールの基礎知識を得たうえで配属をされました。

1年目の配属当初は、頻繁に使用するツールについての自習や資格勉強をメインに取り組んでいました。

案件に参画後は、先輩から指示を受けてから作業に取り組み、終わったらレビューをいただいたうえで修正し、問題なければ先輩がお客様に提出するといった流れで進めていました。

しかし2件目となる案件では、1年目で学んだ技術的な知識と、先輩から学んだお客様とのコミュニケーションの取り方を活かし、先輩から細かくレビューをもらわなくても仕事ができるようになりました。

__仕事におけるやりがいは何ですか?

山本さん:成長をすぐに実感できることです。配属されてからすぐに大手自動車会社の案件を担当したり、2年目でまた新しいことにチャレンジさせていただいていることに成長を感じています。

また、技術的な成長はもちろんですが、人間的な成長も大きいと感じています。情報収集の仕方や、自分の中での業務理解のスピードといった点です。分からないことがあったとき、そのまま「分からない」と聞くのではなく、60%ほど理解したことを伝えた上で、残り40%を教えていただくようお願いするような聞き方が身につきました。

__成長実感がすぐ感じられるのはやりがいになりますよね。その成長を業務の中で感じた、具体的な瞬間はありますか?

山本さん:お客様対応を一人で対応したことです。当時は1年目だったため、分からないことが多かったです。しかし、希望すれば上司が面談を定期的に行ってくださり、そこで様々な悩みを聞いてくださいました。

コミュニケーションの取り方からタスク管理の方法に至るまで、「こういう考え方をしてみれば?」といったように、ヒントもくださいました。上手くいかないときでも前向きに取り組み続けられたのは、それが大きかったと思います。

常駐を経験したことで、自律的に働けるようになりました。2年目で案件が変わり、途中参加ですが、チーム内で小グループのリーダーとして働いています。リーダーとしてタスクを分配することも経験して自分の成長を感じています。

鈴木さん:1年目は言われたことをこなすだけでしたが、2年目になって、打ち合わせ等でお客様とコミュニケーションをとる機会が増え、仕事において自分が考えた部分が反映されたり、裁量権をもてるようになりました。

1年目に話し方や作業の進め方は先輩を見てインプットしたのですが、そのアウトプットの機会として部署で行われるOJTがあったことは、裁量権をもって仕事ができるようになるくらい成長できたポイントだったと思います。

OJTでは部長やマネージャー陣に対して自分の成果などを発表する場面があり、かなり緊張しましたが、いい経験になりました。実際のお客様の前では議事録をとり、先輩の姿を見て学びつつ、部内のOJTで練習を繰り返すことで成長し、2年目にこうして裁量権がもてるようになったと思います。

__先輩がすぐ相談に乗ってくれるサポート体制があって成長でき、それを業務に反映できているのですね。

入社後からずっとフルリモートなのでしょうか?輩に相談しづらい雰囲気があるというデメリットもあるかと思うのですが、そこはいかがでしたか?

鈴木さん:入社後、研修は対面で行っていて、その後は部署ごとに出社日を決めて出社していました。
今は2週間に1回ほど出社しています。

山本さん:相談しづらいような雰囲気はありませんでした。私は1年目の途中からお客様先に常駐していたのですが、私の先輩はすぐ通話などに対応してくれるような先輩だったので、分からないことがあれば先輩に聞いていました。

不安は常に解消されていたため、一人だけ取り残されているような状況や、孤独感はほとんどありませんでした。

新卒二人が感じるジールの魅力と「向いている人」とは

__これまで働いていらっしゃった中で印象に残っているジールらしいエピソードはありますか?

山本さん:「新規事業アイデアコンテスト」という新規事業でやりたいことを直接発表でき、最終選考では社長に直接事業計画書を作って、採用された場合は会社からお金を投資してもらえ、そのプロジェクトに集中できる環境があります。

この選考に残る人の名前を見ると、1年目や2年目の社員が多くなっていて、風通しのよさを感じます。

鈴木さん:「チャレンジする」ということを大切にしていると思う場面が多くあります。触ったことのないツールも積極的に使っていく機会があり、それに対しての勉強会が頻繁に開催されています。

さらに、キャリアビジョンが定まっていない人でもチャレンジできるというところがジールのいいところだと思います。

「将来的にこうなりたい」と具体的に目標を定めている人ももちろん多くいますが、入社時は特に具体的な目標が定まっていなかった人も、新規事業アイデアコンテストに応募したり、資格取得を目指したりして、自分の視野をどんどん広げていく方が多いのは、ジールらしいエピソードの一つです。

加えて、「こんな人と仕事したくないな」と思うような嫌な人に今まで会ったことがなく、そういった人の良さも魅力だと思います。

__やはり風通しの良さや人の良さに起因したエピソードが多いのですね。そうしたジールの雰囲気を受けて、お二人はどんな性格の学生がジールに向いていると思いますか?

山本さん:やりたいことを上司に伝えられる人だと思います。ジールでは、自分がやりたいことを上司に伝えれば、可能性が与えられます。

例えば今私が担当している業務も、自分が1年目で上司に伝えたから異動させてもらえたという背景があります。ジールは自分がやりたいことを極められるのが魅力です。キャリアビジョンが明確な方ほど、それに近づきやすい会社なのではないかと思います。

鈴木さん:コツコツ地道な努力ができる人だと思います。職種上、何度直してもエラーが出たり、それを解消するための地道な作業があるので、そういったことに興味をもって前向きに取り組める人が向いていると思います。

__お二人は大学時代にデータ分析に興味をもっていて、その流れでジールに入社したかと思いますが、実際に周囲にはデータ分析を専門的に勉強したことのある学生が多いのか、反対にデータに関する知識が浅い人も入ってきているのか、いかがでしょうか?

鈴木さん:理系でないとこの会社に入れないかと言われれば、まったくそんなことはありません。私の同期も入社当初は知識が浅い状態でしたが、サポートがあるので大丈夫だったと言っていました。

言ってしまえば手ぶらで来ても勉強できるので、知識面に関しては問題ないと思います。

山本さん:私もデータの高度な知識はいらないと考えています。私がジールを選んだ理由の一つでもありますが、社内教育の環境が整っているうえ、入社後の3か月間の研修で、配属後も問題なく業務に取り組めるようなプログラムがあるためです。

サポート体制が整っていて、リモート勤務でも孤独感を感じず、常に気にかけてくれる誰かがいると感じますし、部署全体でそうした面倒見の良い雰囲気があるため、そこがジールの良いところです。

モチベーションの源泉は「チームの温かさ」

__コツコツやること、そしてチャレンジを常に考えることがジールで働くうえで重要になってくるのですね。その仕事のモチベーションの源泉は何になるのでしょうか。

鈴木さん:PJメンバーだけに関わらず、「みんなで頑張っていこう」という協力的な雰囲気がモチベーションにつながっています。

特に私は1年目、エラーを起こしてばかりだったのですが、「自分で起こしたエラーは自分で解決してください」ではなく、それに対して先輩がフォローしてくれ、一緒に解決してくれました。

そうした温かい経験が嬉しく、自分もいずれ同じように後輩のミスや悩みをカバーできるよう頑張らないとと思い、努力のモチベーションの源泉となっています。

山本さん:コミュニケーションが頻繁に取れ、みんなで同じ方向に向かって頑張っていることを感じられるのはモチベーションになっています。

私はもともとみんなで向き合って仕事をして……というスタイルが好きだったので、フルリモートでコミュニケーションが減ってしまうという状況下で、認識の齟齬などが発生するのが怖いと感じていました。

しかし、リモートの状況下でも自分から積極的にコミュニケーションをとろうとし、またそれを受け入れてくださる環境があるため、コミュニケーションが十分取れ、チーム一丸となっているのを感じられるのはチャレンジへのモチベーションになっています。

二人が伝えたい就活生へのメッセージ-自己分析が何より重要-

二人が見つめるそれぞれの未来

__大きな成長を感じる2年間を踏まえて、今後ジールでどのようなキャリアプランを描いていらっしゃいますか?

山本さん:医療統計の分野に進んでいきたいと考えています。いずれ医療統計に関する資格を取って、上司に伝えるつもりです。資格取得に関する制度が社内で整備されているのは資格取得のモチベーションになっています。

医療統計の分野は今盛り上がっている分野ではあるのですが、そこに自分が勢いをつけるという形で、将来的に自分がその分野を引っ張っていきたいと思っています。

鈴木さん:セミナー講師などでアウトプットする機会をいただくようになってきましたが、私はまだまだ技術的にも、お客様とのコミュニケーション面でも「できないことがたくさんある」と感じている時期です。できない部分を今後、地道にコツコツ伸ばしていきたいと思っています。

今、IT業界を目指す人へのリアルなアドバイス

__IT業界を志望している就活生向けに、実際に就職したお二方から意識した方がいいことや、メッセージがあればお伺いできますか。

山本さん:業界分析はもちろんなのですが、一番やってほしいのは自己分析だと思っています。

自分が何をやりたいからデータを分析したいのか、ということももちろんですが、自分が例えば10年後どうなりたいかを大まかに決めたうえで、そこから段階を踏んで、自分がまず何をすべきなのかというのをしっかり考えてほしいと常に思っていますし、そこに合致する会社を選ぶべきだと思います。

鈴木さん:私も自分をよく分析することが大事だと考えています。

電車に乗っているときなど、日常の中で自分が好きなことや興味のあることを考え、思いついたときに携帯にメモしていました。たくさん思いついたものの中で、自分に一番太く結びつくものが絶対出てくると思うので、それを見つけていくことが大切だと思います。

取材後記

DX業界にチャレンジする際に感じがちな「興味はあるものの、データ分析という高度な知識を扱うのは、自分ではついていけなさそうだ」という不安も、制度の面、そして人間関係の面からも、サポート体制が充実しているジールであれば、感じる必要がないことが分かったのではないでしょうか。

今回はジールに入社2年目にして活躍する鈴木さん、山本さんにお話を伺いました。

そんなジールは現在24卒向けのエントリー募集を開始しています。

本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、下記の応募フォームから是非エントリーしてみてください。

選考への応募はこちらから

おすすめコラム 4 件

合同企業説明会で志望企業の方から名刺を貰えるか挑戦してみた 合同企業説明会で志望企業の方から名刺を貰えるか挑戦してみた 本記事は16卒の就活生の方による寄稿です。unistyleでも合同企業説明会に関するコラムをいくつか掲載していますが、実際にそのアドバイスに基づいて行動した様子をレポートしていただきました。是非、参考にしていただければ幸いです。こんにちは。16卒就活生のAと申します。私のスペックについて簡単に紹介すると、国立大学院文系の修士1年生で、企業でのインターン経験などはあるものの、海外経験や体育会出身ということはありません。そこも踏まえてお読みいただければと思います。3月から就職活動が解禁し、関東や関西を問わず既に数多くの合同企業説明会が開催されています。この時期になると、就活生の間では「合同企業説明会なんか参加するだけ無駄」、「合同企業説明会に参加しても人事に顔を覚えてもらうことなんか不可能」という話も出ていることでしょう。この手の話は本当なのでしょうか。unistyleの「合同企業説明会で説明ブースに座ってはいけない3つの理由」、「合同企業説明会を無駄な時間にしないための3つの方法」を参考にして、実際に検証してみました。上記コラムの通り、企業から説明を聞くことを主目的にするのではなく、「志望度の高い企業の方から名刺を獲得し、OBOG訪問に繋げること」にチャレンジしてみました。それでは体験記に入りましょう。筆者の体験記(参加説明会:レクミーLIVEin京都)挑戦①:大手消費財メーカーまずはブースに座って話を聞くことに。unistyleのコラムには「説明ブースに参加すると抜けづらい&ブースで話すことはパンフレットとHPで理解できる」とありましたが、いきなり説明も聞かずに名刺を貰うのは難しいと考え、最初は座ってみることにしました。説明内容はパンフレットに書いてあるようなことばかり。確かにこれだけ聞くと合同企業説明会に参加する意味なんてほとんどないなと思ってしまいます。そこで説明が終わった後、「○○大学大学院の○○と申します。現在御社を第一志望に考えておりまして、OBOG訪問をさせていただきたいです。よろしければご紹介していただけませんか?」と人事の方に質問。返答は「多くの方からOBOG訪問の希望がありまして、人事から紹介することはできません。キャリアセンターを通してOBOG訪問してください」というものでした。これでは名刺を貰う事はできないと判断し、人事に顔を覚えてもらう作戦に変更。「御社に興味を持ったのは、自身の尊敬している○○さんという先輩が御社に入社したからなんです」という話を振ってみました。すると、「あぁ○○ね!○○は私が採用面接したんだよ!それだったら○○に連絡して社員紹介してもらうといいよ!」という答えが。その後も話が盛り上がり、最終的には私の名前覚えとくねーと人事に言っていただけました。名刺獲得はできませんでしたが、人事に名前を覚えてもらう事と、知り合いからOBOG訪問につなげるきっかけ作りができました。挑戦②:大手電機メーカー挑戦①から、ブースに座って説明を聞くのは時間の無駄だと考えたため、説明を聞かずに名刺を貰える方法を考えて実行してみました。私「○○大学大学院の○○と申します。御社に大変興味があるんですが、時間が無くブースに座って説明を聞くことができないんです。質問させていただきたいことがあるので、よろしければお名刺を頂戴できますか?」→人事「○○大学の子か。いいですよ。こちらに連絡をください。○○大学ならOBも紹介できますので」と名刺を頂戴することができました。人事の反応を見ている感じでは、大学名で興味を惹けた感じが強かったので、自身の学歴に自信がある方はこういう戦略もありかもしれません。頂戴した名刺から連絡を取り、後日OBOG訪問をさせていただくつもりです。挑戦③:大手ディベロッパー挑戦②の経験から「人事からでも名刺獲得とOBOG訪問を狙えるんじゃないか?」と考え、上記の作戦でいきましたが、撃沈。キャリアセンターを通してくれと言われました。以前に参加した説明会でも同じことを何度も言われたため、人事から名刺を頂戴することは難しいみたいです。狙うべきは人事ではなく説明会に来ている社員なのかもしれません。挑戦④:大手繊維メーカー今までの経験から、「人事から名刺を貰うよりも、人事じゃない社員から名刺を頂戴する」方が簡単と判断。説明会ブースの後ろにいる社員の方に話かけてみることにしました。すると、暇をしていたのか「興味持ってくれているなら今から個別で話をしてあげるよー。15分くらい時間あればいい?」と言っていただけました。そこで個別に話を聞かせていただいた後に、「自身の興味のある部署にいる方にOBOG訪問させていただきたい」といったところ、紹介していただけることに。名刺を頂戴し、後日紹介していただく約束を取り付けました。私の挑戦は以上です。4回名刺獲得チャレンジをして、2枚名刺を頂戴することができました。学歴よりも行動力ここまで読んだ方の中でこう思う方もいるでしょう。「挑戦した人は学歴があるからうまく名刺貰えたんじゃないの?」もちろん学歴があるからうまくいった部分もあると思いますが、MARCHや関関同立未満の方でも名刺を頂戴し、名前を覚えてもらう事は可能です。筆者の友人(日東駒専レベル以下の私立文系3年生)は、合同企業説明会で自身の履歴書を持っていき、それを配って企業の方に名前を憶えてもらうようにしていました。そして、その履歴書から選考が進み、先月人気企業から内定を獲得しました。「説明会で周りから意識の高い学生と思われたくない」「変に目立ちたくない」このような考えは誰にもあるでしょう。しかし、上記のような創意工夫を凝らすことで企業から名前を覚えてもらい、最終的に内定に繋げることもできます。自分の頭で考え、勇気を出して行動すること。それが、合同企業説明会を実りあるものにするために必要なのではないでしょうか。最後に本記事のまとめとして、今回の合同企業説明会で私が感じたポイントを以下に記載しておきます。①人事よりもそれ以外の社員人事に直接OBOG訪問させてくれといっても、キャリアセンターに名簿があるからと言われるため名刺獲得は難しいようです。名刺を狙いに行くなら、人事以外の社員の方に話を聞き、「○○さん(社員)の話をもっと聞かせてもらいたいので、よかったら名刺頂戴できませんか」というのが効果的だと感じました。②盛り上げるための話題を事前に複数準備「名刺をください」以外にも複数の話題を事前に準備しておくことをおすすめします。私の場合は消費財メーカーに挑戦した際に、名刺はいただけなかったものの、内定者の名前を出すことで話が盛り上がり、結果として社員の方をご紹介いただけることになりました。採用人数が少ない会社であれば、人事に内定者の話を振ってみると話が盛り上がる可能性が高いかもしれません。一例として参考にしてみてください。③学歴などで尻込みせず、まずは行動してみることが大事繰り返しになりますが、学歴に自信がない人でも名刺を獲得し、名前を覚えてもらう事は可能です。履歴書を配ったり、自身の名刺を用意したりと色々やれることはあると思います。また、筆者の友人の話によると、履歴書は手書きだと大変なので、厚紙にコピーするのがおすすめとのことでした。私も就活中のため、時間の大切さは常々感じています。企業説明会も限られた時間を使って参加する以上は、しっかり内定可能性を高めるよう活用したいところです。このコラムが同じく就活中の皆さんにとって参考になれば嬉しいです。一緒に頑張っていきましょう。合同企業説明会に限らず、周囲に流されて何となく行動すると無駄な時間を過ごしがちになります。自分がそこで何をするのか、目的を明確にした上で行動すればより少ない労力で大きな成果が得られるのではないでしょうか。告知なお、21卒対象で2月から合同説明会「レクミーLIVE」が全国で開催されます。以下のページからお申込みできるので、是非活用してみてください。▼お申し込みはこちらから【過去参画企業(抜粋)】三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、サントリー、三菱地所、野村総合研究所、アマゾンジャパン、トヨタ自動車、ベイン・アンド・カンパニー、ユニリーバ、P&Gジャパン、楽天などcredit:UnhinderedbyTalentviaFindCC 84,377 views
元社員が語る「楽天の営業」とは〜ブラックと言われる企業に勤めて〜(後編) 元社員が語る「楽天の営業」とは〜ブラックと言われる企業に勤めて〜(後編) 前回、楽天株式会社で三年間ECコンサルタントを勤めた経験から、職務内容や楽天という企業の特徴を述べてきました(現在は違う業界、職種にて働いています)。前編はこちら後編では、三年間在籍していた上で感じていた疑問点などをお伝えできればと思っています。三年しかいなかった新卒が長々偉そうに話して申し訳ないです・・・が、新卒時に感じた違和感や疑問点って、とても大事だと思っています。同期などと話していてもそれぞれ感じていることが全く異なるし、働きだして数年経つと仕事に対しての感情が麻痺していく部分もあるので、こうして人に伝えたり対話したりすることで初心を忘れずに仕事に向き合うことができる気がします。もう少しお付き合いいただければ幸いです。ブラック企業だと思われてしまう弱さ前編では楽天という企業の特徴を述べてきましたが、営業が厳しくとも、楽天だからこそ得られるものは多くあります。そして給与等の面でも、ブラックとは言えないと私は思っています。ではなぜ、楽天の営業はブラックであると言われてしまい、就活生からも避けられるような評価を受けてしまうのでしょうか。ここからは、楽天がそのような評価を受けてしまっても仕方がないと私が感じていた弱さについて述べたいと思います。私が働いていた上で感じていたのは、「上司が若い」「新卒社員が多い」ということに対する弊害です。IT企業は創業年数が若い企業が多く、つまりは経営陣や上司の年齢が若いことが多いです。楽天も創業からまだ20年経っておらず、社長自身も50歳に満たないため、他日系企業と比べると圧倒的に若い企業です。私が新卒一年目の時、直属の上司は20代前半、その上の上司は20代後半、部長クラスの人たちもせいぜい30代前半から後半の人たちでした。もちろん年齢が若いからという理由だけでは無いですが、若い企業の特徴として「情熱で高い目標も乗り切ろう!」という雰囲気があり、ロジックがあまり無いのに勢いで仕事をすすめようとすることが多くありました。当時は上司の指示で21時を過ぎても顧客に架電業務を続けさせられたり、24時を過ぎてその日一日の流通総額を確認するまで社内に残るよう指示があったり、これは必要なことなのか?と疑問を持つような指示との戦いであったと記憶しています。そのように気力と勢いを持って仕事をしていくことが若い企業の成長の秘訣であるという面もありますが、普通に考えれば夜遅くに顧客に架電することは迷惑以外の何者でもないですし、しかもその時間に営業をされたとしたらその企業への信頼は上がっていくわけがないことはすぐに分かることです。若い上層部の人たちもあまり他社経験が無いため、本人も上から降ってくる高い目標に冷静に思考ができず、とにかく長い時間業務をして電話をし続ければ成果が出るはず、という安易な指示ばかり降りてきていたことは、納得ができない点でした。また、楽天は新卒社員を大量採用しており、その弊害も感じていました。新卒社員は他企業にて教育を受けたことが無いため一から仕事を教えなければいけないという労力はかかりますが、逆に言えば企業の洗脳がしやすいという企業側のメリットがあります。私の同期で同じ営業職に配属された人は70人ほどいましたが、一年後に元気に仕事をしている人は三分の二以下に減っていました。休職や退職という状態になってしまった人の多くは非常に真面目な人であり、上司の指示をくそまじめに遂行しようとした結果、体調や精神を病んでしまったケースがほとんどでした。(私はあまり真面目に聞いていなかったので三年続けることができました)新卒社員は自分に与えられた指示や仕事に対して、疑問を持つという意識があまりありません。もちろんがむしゃらに仕事をするという事は大切なのですが、初めて社会人としてこなす仕事に必死になってしまい、そもそもの問題点や目的を見失いバランスを崩してしまいやすいのです。楽天もまさにその典型で、有名大学を卒業した地頭の良い新卒をたくさん集めてもどんどん体力や精神に限界を感じて辞めていってしまうため、常に人が足りず一人当たりの仕事量は増える一方になり、さらに仕事効率は悪くなっていっていました。新卒社員が多い傾向があるIT企業は特に、そのような悪いスパイラルに陥りやすい環境にあると思いますので、常に自分で意識を持って与えられた指示業務に対する意図を考える時間を確保することがとても大切だと思います。このように、楽天では人の入れ替わりが激しく一人で行う業務量に無理が生じてしまったり、マネージメント力の低い上司からの指示が無理のあるものになってしまったりするために「ブラック企業である」と認識されがちなのだと私は感じています。これがもし、今後マネージメントや新卒育成に関して良い変化が生じてくれば、従業員に無駄に恨まれることなくさらに学びの多い企業へ成長していくのではないかと期待しています。最後に以上、楽天について私が感じた弱さも含めて述べてきましたが、私は新卒でこの企業に入社したことに対して後悔したことは一度もありません。友人と遊ぶ時間が他の会社の同期と比べて少なかったり、日曜はサザエさんどころかお昼の新婚さんいらっしゃいあたりから月曜に対する恐怖で震えていたりしましたが、それだけ仕事に真剣に向き合って考えてきた結果は今の人生に広い視野を与えてくれました。この文章を読んで、楽天という企業に対するイメージが少しでも具体化していただけたら幸いです。これも余談ですが、私は楽天三年目の秋に結婚したこともあり、労働環境や業務内容を考え元々やりたかった今の人事の仕事に転職しました。(楽天でもできれば人事の業務に就きたかったですが、志望が通りませんでした)今の仕事内容にも満足していますが、たまに楽天のスピード感や情熱が恋しかったりします。もっと追い込んで!と時々思ってしまうのは単に私がMだからかもしれませんが…今就職活動中の方は是非、給与、残業時間などの数字やインターネット上の評価だけにとらわれることなく、正しい企業選択を行っていただければと思っています。数字は確かな事実ですが、そこに対して産まれる価値は人によって十人十色です。実際に働いている人の意見をできるだけ多く聞き、実情を自分なりに判断した上で業種や企業を絞っていって下さい。後悔の無い就職活動ができるよう、応援しています! 53,990 views
まだ間に合う!1月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ まだ間に合う!1月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、1月にエントリー締切を迎える企業を約70社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。1月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載1月3日明治JFEスチール住友生命シティグループ1月4日ドイツ銀行グループ読売新聞大阪本社明治安田生命保険相互会社MijiSeikaファルマ野村證券JERA(ジェラ)1月5日野村證券三井住友銀行電通ソニーグループ三井住友海上火災保険住友商事北陸電力旭化成野村不動産1月6日三越伊勢丹野村総合研究所1月7日朝日新聞1月9日三菱地所日立製作所東日本旅客鉄道(JR東日本)日本航空(JAL)日立ソリューションズマツダ三菱電機三菱UFJリサーチ&コンサルティングKDDI1月10日東京海上日動火災保険三菱UFJ銀行オリックス銀行みずほフィナンシャルグループ住友林業アステラス製薬TBSデンソー神戸製鋼所1月11日野村證券博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ日産自動車1月12日PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社丸紅1月13日ドイツ銀行グループ日本郵政グループ朝日新聞読売新聞大阪本社メタルワンデンソー1月15日兼松三菱UFJ信託銀行読売新聞東京本社日産自動車ダイキン工業三菱自動車フジテレビジョン1月16日LINEトレンドマイクロみずほリサーチ&テクノロジーズ日本政策金融公庫三井住友海上火災保険1月18日毎日新聞社1月19日JERA(ジェラ)ユニ・チャーム1月20日横浜銀行ボストンコンサルティング1月22日三菱UFJ信託銀行積水化学工業大日本印刷KDDI日産自動車1月23日日本IBM1月24日読売新聞東京本社1月25日読売新聞東京本社読売新聞大阪本社長瀬産業1月29日PwCコンサルティング合同会社PwCアドバイザリー合同会社読売新聞大阪本社大日本印刷1月30日LINEアクセンチュア朝日新聞【エントリーはこちらから】1月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。明治仕事体験~生産技術、エンジニアリング明治の仕事を知る~◆エントリー締切1月3日(木)◆期間【生産技術職】・1月17日(火)9:15~12:15/13:30~16:30・1月24日(火)9:15~12:15/13:30~16:30・1月25日(水)9:15~12:15/13:30~16:30・1月26日(木)9:15~12:15/13:30~16:30・2月9日(木)9:15~12:15/13:30~16:30【エンジニアリング職】・1月18日(水)9:15~12:15/13:30~16:30・1月30日(月)9:15~12:15/13:30~16:30・2月2日(木)9:15~12:15/13:30~16:30※いずれか1日程(3時間)を選択します。※定員は各回約20名です。定員を超えた場合は抽選となります。インターンへのエントリーはこちらJFEスチール文理共通インターンシップ『日本のものづくりを通じて社会・産業・世界を変えよ「鉄鋼ビジネス体感インターンシップ」』◆エントリー締切1月3日(木)◆期間インターンシップ1月30日(月)~1月31日(火)両日ともに午後開催2月2日(木)~2月3日(金)両日ともに午後開催2月8日(水)~2月9日(木)両日ともに午後開催工場見学会2月2日(木)@倉敷地区2月7日(火)@倉敷地区2月14日(火)@福山地区2月15日(水)@福山地区本選考へのエントリーはこちら住友生命アクチュアリーインターンシップ(体感型グループワークコース)◆エントリー締切2023年1月3日(火)23:59◆期間対面【東京会場】新東京本社(東京ミッドタウン八重洲)2月6日(月)・7日(火)2月14日(火)・15日(水)対面【大阪会場】セミナーハウスクロス・ウェーブ梅田2023年2月1日(水)・2日(木)2023年2月27日(月)・28日(火)オンライン2023年2月21日(火)・22日(水)インターンへのエントリーはこちらシティーグループ2024年卒新卒者採用(ファイナンス/オペレーション/テクノロジー)◆エントリー締切2023年1月3日(火)23:59ファイナンスオペレーションテクノロジー本選考へのエントリーはこちらドイツ銀行グループ本選考2024年度エントリーレベル採用IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ/アドバイザリー/キャピタルマーケッツ(投資銀行部門)◆エントリー締切2023年1月4日午前8時本選考へのエントリーはこちら2024年度エントリーレベル採用IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ部門)◆エントリー締切2023年1月13日午前8時本選考へのエントリーはこちら読売新聞大阪本社読売College販売戦略【大阪本社】◆エントリー締切2023年1月4日(水)正午◆期間2023年1月17~18日*2日間の参加が必要ですインターンへのエントリーはこちら本選考事業◆エントリー締切1月13日(金)正午本選考へのエントリーはこちら本選考経営管理◆エントリー締切1月25日(水)正午本選考へのエントリーはこちら本選考取材記者◆エントリー締切1月29日(火)23:59選考へのエントリーはこちら明治安田生命保険MEIJIYASUDAインターンシップ2022WINTER職務体験型2DaysInternshipシステム・データサイエンティストコース◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間2023年2月2日(木)13:00-17:002023年2月13日(月)13:00-17:002023年2月15日(水)9:30-13:302023年2月21日(火)9:30-13:30インターンへのエントリーはこちらMEIJIYASUDAインターンシップ2022WINTER職務体験型2DaysInternshipアクチュアリーコース◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間2023年2月16日(木)、2月17日(金)各日程9:30-16:30(1時間休憩含)インターンへのエントリーはこちらMEIJIYASUDAインターンシップ2022WINTER職務体験型1DayInternship総合コース◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間《Day1》2023年1月31日(火)、2月1日(水)、3日(金)(1)10:00-13:00(2)14:30-17:30《Day2》2023年2月6日(月)、7日(火)、8日(水)、9日(木)、10日(金)(1)10:30-13:00(2)14:30-17:00インターンへのエントリーはこちらMeijiSeikaファルマ研究・技術職インターンシップ◆エントリー締切2023年1月4日(水)13:00◆期間2023年2月20日(月)10:00~16:30Web開催(Zoom)2023年2月21日(火)10:00~16:30Web開催(Zoom)2023年2月22日(水)10:00~16:30Web開催(Zoom)インターンへのエントリーはこちら野村證券営業部門冬インターンシップ◆エントリー締切書類選考(エントリーシート提出、適性検査Bの受検)2023年1月4日(水)23:00※エントリーシート提出、適性検査Bの受検2点を上記期限までに完了してください。締切後、書類選考通過者へ、録画選考が案内されます。録画選考の期日は2023年1月11日(水)23:00までを予定されています。◆期間日程①2023年2月7日(火)~2月10日(金)【4日間】9:00~13:00日程②2023年2月7日(火)~2月10日(金)【4日間】14:00~18:00日程③2023年2月14日(火)~2月17日(金)【4日間】9:00~13:00日程④2023年2月14日(火)~2月17日(金)【4日間】14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらホールセール部門グローバルマーケッツコース◆エントリー締切応募締切2023年1月5日(木)午前9時適性検査締切2023年1月6日(金)午前11時◆期間2023年2月27日(月)~2023年3月1日(水)の3日間インターンへのエントリーはこちらリサーチアナリストコース◆エントリー締切・エントリーシート:2023年1月11日(水)午前9時・適性検査受検:2023年1月12日(木)午前11時・録画面接登録:2023年1月27日(金)午後5時◆期間2023年2月27日(月)~2023年3月1日(水)の3日間インターンへのエントリーはこちらJERA(ジェラ)FUTUREENERGYSESSION◆エントリー締切1月4日(水)23:59◆期間・2021年1月、2月に開催(予定/2日間の開催)・日程により、対面・オンライン(Zoom)での開催が予定されています。※対面は本社開催(東京都中央区日本橋日本橋高島屋三井ビルディング25階)インターンへのエントリーはこちらJERABUSINESSWORK◆エントリー締切・プレエントリー締切:1月19日(木)23:59・WEBエントリーシート締切:1月25日(水)23:59・適性検査の提出締切:1月25日(水)23:59◆期間・2月に開催予定です。・オンラインでの開催が予定されています。(Zoomにて実施予定)インターンへのエントリーはこちら三井住友銀行(SMBC)Half-dayWorkshopProgram(個人営業編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間1.2023年1月17日(火)2.2023年1月18日(水)3.2023年1月20日(金)4.2023年1月24日(火)5.2023年1月25日(水)6.2023年1月27日(金)※各日午前、午後いずれかで参加します。インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(プロジェクトファイナンス編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間【東京会場】1.2023年1月19日(木)2.2023年1月23日(月)3.2023年1月25日(水)4.2023年1月26日(木)【大阪会場】1.2023年1月20日(金)2.2023年1月25日(水)※各日午前、午後いずれかで参加します。インターンへのエントリーはこちらhalf-dayWorkshopProgram(法人営業編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間2023年1月16日(月)~27(金)の平日は毎日開催インターンへのエントリーはこちらWorkshopProgram(キャリアデザイン編)◆エントリー締切2022年12月12日(月)~2023年1月5日(木)12:00(WEBテストは13:00締切)◆期間①セミナー形式1.2023年1月19日(木)2.2023年1月20日(金)※各日午前、午後いずれかに参加します。②面談形式2023年1月23日(月)から随時インターンへのエントリーはこちら電通テクノロジーとアイデアの学校◆エントリー締切2023年1月5日(木)12:00(正午)◆期間2023年2月8日(水)、9日(木)、10日(金)、14日(火)、16日(木)、22日(水)※全日程(6日間)に参加できることが条件となります。※2月8日~2月22日のうち講義・演習のない日は、課題を制作する期間となります。インターンへのエントリーはこちらソニーグループBusinessMasterProgram(2期:経理)◆エントリー締切11/30(水)17:00~1/5(木)15:00◆期間第1回:2月7日(火)第2回:2月9日(木)第3回:2月15日(水)※計3日参加します。インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険MSワークショップ2DAYS◆エントリー締切エントリーシート提出1月5日(木)17:00提出締切◆期間◇Web開催●2023年2月2日(木)~2月3日(金)●2023年2月6日(月)~2月7日(火)●2023年2月8日(水)~2月9日(木)●2023年2月13日(月)~2月14日(火)●2023年2月15日(水)~2月16日(木)◇集合開催(東京)●2023年2月2日(木)~2月3日(金)●2023年2月13日(月)~2月14日(火)●2023年2月15日(水)~2月16日(木)インターンへのエントリーはこちらMS部支店インターンシップ(職場受入型)◆エントリー締切全エリア:2023年1月16日(月)(ES締切:17:00/WEB適性締切:18:00)◆期間2月6日(月)キックオフ(オンライン)2月7日(火)〜17日(金)のうち開催地ごとに2日間(対面)2月24日(金)プレゼン大会(オンライン)※日程詳細はマイページからご確認ください。インターンへのエントリーはこちら住友商事デザインインターン◆エントリー締切第一日程応募締切:2022年12月5日(月)18:00迄第二日程応募締切:2023年1月5日(木)18:00迄(※STEP1創造セッションの受検締切)◆期間・第一日程:2023年1月18日(水)~1月20日(金)・第二日程:2023年2月13日(月)~2月15日(水)インターンへのエントリーはこちら北陸電力【理系学生向け】技術系冬季REALインターンシップ◆エントリー締切1月5日(木)23時59分◆期間<1日目>日時:1月23日(月)10:00~12:00、14:00~16:0026日(木)10:00~12:00、14:00~16:00いずれかの回に1回参加形式:WEB(zoom)内容:電力業界、会社概要説明、各部門・働き方紹介、質疑応答<2日目>日時:1月30日(月)、1月31日(火)、2月1日(水)、2月2日(木)、2月3日(金)10:00~16:30(予定)インターンへのエントリーはこちら【事務系全般】冬季インターンシップ◆エントリー締切1月5日(木)23時59分◆期間<1日目>日時:1月20日(金)10:00~12:00、14:00~16:00いずれかの時間帯に参加形式:WEB(zoom)内容:電力業界、会社概要説明、各部門・働き方紹介、質疑応答<2日目>日時:1月24日(火)または1月25日(水)10:00~16:30(予定)形式:WEB(zoom)インターンへのエントリーはこちら旭化成事務系(総合職)1day業務体験プログラム第5次締切◆エントリー締切<第5次締切>1/5(木)23:59<第6次締切>1/17(火)23:59<第7次締切>1/31(火)23:59◆期間1/23(月)2/3(金)、2/16(木)インターンへのエントリーはこちら野村不動産冬季2daysイベント◆エントリー締切エントリーシート提出締切:1月5日(木)23:59自己PR動画提出+適性検査(2種類)締切:1月6日(金)12:00◆期間①1月30日(月)・31日(火)②2月2日(木)・3日(金)③2月6日(月)・7日(火)④2月8日(水)・9日(木)⑤2月13日(月)・14日(火)⑥2月16日(木)・17日(金)インターンへのエントリーはこちら三越伊勢丹プレミアムインターンシップ(2月)◆エントリー締切エントリー締切:2023年1月6日(金)23:59◆期間・2023年2月4日(土)10:00~18:00(予定)・2023年2月5日(日)10:00~18:00(予定)・2023年2月6日(月)10:00~18:00(予定)※3日間すべての日程への参加が必須です。※9、11月開催のプレミアムインターンシップと同一の内容になりますインターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)「NRIITソリューション1dayイベント」対面開催/オンライン開催◆エントリー締切各開催日程の10営業日前◆期間○東京・01月21日(土)10:00~18:00・01月22日(日)10:00~18:00インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社【メディアテクノロジー1day仕事体験】※対面◆エントリー締切2023年1月7日(土)正午◆期間・東京会場(朝日新聞社東京本社東京都中央区築地5-3-2)2023年1月21日(土)・大阪会場(朝日新聞社大阪本社大阪市北区中之島2-3-18)2023年1月28日(土)※遠方からの参加者には会社規定の交通費が支給されます。※オンライン開催に変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちら2024年入社採用選考【記者部門】◆エントリー締切2023年1月13日(金)正午本選考へのエントリーはこちら2024年入社採用選考【ビジネス部門】◆エントリー締切2023年1月30日(月)正午本選考へのエントリーはこちら三菱地所RegionalInternship◆エントリー締切・9月5日13時~1月9日12時◆期間2023年1月30日~2月2日インターンへのエントリーはこちら日立製作所冬季キャリア教育(事務系)2次募集◆エントリー締切2022年12月5日~2023年1月9日◆期間2023年1月29日(日)、2023年2月1日(水)、2023年2月7日(火)インターンへのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)体験型セミナー◆エントリー締切1/9(月)23:59◆期間【鉄道事業・生活サービス事業・Suica事業に関わるビジネス戦略】◆東京会場2/6(月)9:30~13:00、14:30~18:002/8(水)9:30~13:00、14:30~18:00【駅・乗務員】◆仙台会場2/1(水)9:30~17:00◆大宮会場2/2(木)10:00~12:00、14:00~16:00◆東京会場2/2(木)9:30~12:00、14:00~16:302/3(金)9:30~12:00、14:00~16:30◆横浜会場2/3(金)10:00~12:30、14:00~16:30◆八王子会場2/6(月)14:00~16:00【輸送・車両・機械設備(輸送・車両・機械設備コース)】◆仙台会場1/26(木)9:00~17:30【輸送・車両・機械設備(車両・機械設備コース)】◆東京会場2/6(月)9:00~17:30【輸送・車両・機械設備(輸送・機械設備コース)】◆東京会場2/8(水)9:00~17:30【線路・土木・建設(生活サービス含む)】※2日間開催◆仙台会場1/26(木)~1/27(金)両日とも9:30~18:00◆東京会場2/6(月)~2/7(火)両日とも9:30~18:002/8(水)~2/9(木)両日とも9:30~18:00【建築(生活サービス含む)】◆仙台会場1/26(木)10:00~18:00◆東京会場2/6(月)10:00~18:002/8(水)10:00~18:00【列車制御システム・エネルギー・情報通信】◆東北会場1/26(木)10:30~17:001/27(金)10:30~17:00◆東京会場2/6(月)10:30~17:002/8(水)10:30~17:00【IT・デジタル戦略】◆仙台会場1/26(木)10:00~18:00◆東京会場2/6(月)10:00~18:002/8(水)10:00~18:00インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)パイロットインターンシップJAL/J-AIR合同コース◆エントリー締切ES提出締切2023年1月9日◆期間2023年2月2日(木)~2月11日(土)インターンへのエントリーはこちら日立ソリューションズ冬季インターンシップ【SI業界顧客折衝体験プログラム(オンライン)】◆エントリー締切1月9日(月)23:59まで◆期間第1回2月9日(木)10:00~17:00第2回2月13日(月)10:00~17:00第3回2月14日(火)10:00~17:00第4回2月16日(木)10:00~17:00第5回2月17日(金)10:00~17:00インターンへのエントリーはこちらマツダWEBインターンシップ(購買領域)※12/26〜受付◆エントリー締切12月26日(月)~1月9日(月)◆期間2月中旬~下旬で2日間インターンへのエントリーはこちら三菱電機【事務系】製作所理解型インターンシップ◆エントリー締切2023年1月9日(月)23:59〆◆期間2023年2月2日(木)~2023年2月24(金)のうち、2~4days※開催する製作所によって日程が異なります。インターンへのエントリーはこちらフジテレビジョン2024年度採用技術職◆エントリー締切2023年1月15日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングウィンターインターンシップ経営コンサルティングコース◆エントリー締切2023年1月9日(月・祝)23:59まで◆期間第1回:2023年2月10日(金)第2回:2023年2月17日(金)※いずれかの日程をお選びくださいインターンへのエントリーはこちらKDDI冬季インターンシップソリューション(法人営業&ソリューションエンジニア)コース◆エントリー締切2023年1月9日(月)23:59迄◆期間2023年2月6日(月)∼7日(火)9:00∼18:00予定インターンへのエントリーはこちら冬季インターンシップパートナーコンサル(コンシューマ営業)コース◆エントリー締切2023年1月22日(日)23:59迄◆期間2023年2月13日(月)、14日(火)、15日(水)9:00∼18:00予定インターンへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinWinter~コアビジネス編~※開催地別締切◆エントリー締切〇北海道エリア1月10日(火)午前9:00〇東北北陸エリア1月4日(水)午前9:00◆期間〇北海道エリア2月14日(火)~16日(木)※2月13日(月)午後にオリエンテーションを実施〇東北北陸エリア①2月8日(水)~10日(金)※2月7日(火)午後にオリエンテーション実施②2月15日(水)~17日(金)※2月14日(火)午後にオリエンテーション実施インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行ウェルスマネジメントInternship(冬期)◆エントリー締切2023年1月10日(火)10:00◆期間2023年2月15日(水)~17日(金)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちらオリックス銀行本選考(早期選考)◆エントリー締切1月10日(火)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)SpringJob-ITソリューション編-◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2月中の開催を予定インターンへのエントリーはこちらSpringJob-AssetManagement編-◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2月中の開催を予定インターンへのエントリーはこちらSpringJob-GlobalMarkets編-◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2月中の開催を予定インターンへのエントリーはこちらExperience年金アクチュアリー編◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間東京:2023年2月20日月曜日インターンへのエントリーはこちらExperience不動産ソリューション編◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間東京:2023年2月21日火曜日、22日水曜日大阪:2023年2月24日金曜日インターンへのエントリーはこちらExperience個人営業編◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間WEB:2023年2月8日水曜日、9日木曜日、10日金曜日、17日金曜日、20日月曜日インターンへのエントリーはこちらQuantsDigitalTechnologyInternship◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2023年2月14日火曜日インターンへのエントリーはこちらStoryofBanker◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2023年2月13日月曜日、14日火曜日、17日金曜日、20日月曜日、21日火曜日インターンへのエントリーはこちらCareerLounge◆エントリー締切2023年1月10日火曜日12時00分◆期間2023年2月から順次初回面談開始インターンへのエントリーはこちら住友林業住宅営業職冬季2daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月1日(木)~2023年1月10日(火)正午12時◆期間◆東京会場(東京23区内予定)第1回:2023年2月21日(火)、22日(水)10:00~18:30第2回:2023年2月24日(金)、25日(土)10:00~19:00◆大阪会場(大阪市内予定)第1回:2023年2月13日(月)、14日(火)10:00~18:30第2回:2023年2月16日(木)、17日(金)10:00~19:00インターンへのエントリーはこちら業務企画職冬季インターンシップ◆エントリー締切2023年1月10日(火)正午12時◆期間■第1回1日目:2月9日(木)9:30~18:002日目:2月10日(金)9:30~18:00■第2回1日目:2月21日(火)9:30~18:002日目:2月22日(水)9:30~18:00○大阪会場■1回目1日目:2月14日(火)9:30~18:002日目:2月15日(水)9:30~18:00■2回目1日目:2月16日(木)9:30~18:002日目:2月17日(金)9:30~18:00インターンへのエントリーはこちら建築技術職冬季インターンシップ◆エントリー締切2023年1月10日(火)正午12時◆期間■東京会場2月16日(木)10:00~14:00オンライン2月17日(金)10:00~17:00対面2月18日(土)9:30~18:00対面2月24日(金)10:00~18:00対面※開催場所は東京23区内を予定■大阪会場2月2日(木)10:00~14:00オンライン2月3日(金)10:00~17:00対面2月4日(土)9:30~18:00対面2月21日(火)10:00~18:00対面※開催場所は大阪市内を予定インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬本選考バイオインフォマティクス・バイオロジクスモダリティ研究職※第3次締切◆エントリー締切第3次締切:2023年1月10日(火)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちらTBS本選考2024年度採用【デザイン職】◆エントリー締切2023年1月10日(火)14時本選考へのエントリーはこちらデンソー(DENSO)2024年度新卒採用事務系総合職◆エントリー締切1月10日(火)15:00本選考へのエントリーはこちらデザインワークショップ◆エントリー締切2023年1月13日(金)17:00まで◆期間2023年2月20日(月)~2月24日(金)5日間オンライン開催インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」※1月開催◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2023年1月12日(木)13:30〜16:302023年1月17日(火)13:30〜16:30インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ本選考デザイナー採用◆エントリー締切2023年1月11日(水)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちら日産自動車NISSANHRWORKSHOP「人事課題への挑戦」​ワーク人事部門インターンシップ◆エントリー締切WORKSHOP#4:2023/1/10(火)12:00WORKSHOP#5:2023/1/11(水)12:00◆期間WORKSHOP#4:2023/1/20(金)13:30-18:00WORKSHOP#5:2023/1/25(水)13:30-18:00インターンへのエントリーはこちら事務系経理財務部門インターンシップ(1day)◆エントリー締切1月15日(日)◆期間1月25日(水)10:00〜11:30インターンへのエントリーはこちらNISSAN1dayイベント~自動車業界のビジネスを1日で理解するオンラインワークショップ~​◆エントリー締切・2次〆切:1月8日(日)23:59まで・3次〆切:1月22日(日)23:59まで◆期間#2:2023年2月1日(水)12:00-17:30#3:2023年2月7日(火)12:00-17:30インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【ITソリューションコンサルタント(ITSC)本選考第2ターム】◆エントリー締切2023年1月12日(木)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>2月本選考◆エントリー締切2023年1月29日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちら丸紅MarubeniInternship2023◆エントリー締切1月12日◆期間2023年2月8日(水)~10日(金)9:45~18:00インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループかんぽ1day仕事体験(エリア基幹職)winter南関東エリア(神奈川)◆エントリー締切開催日の2営業日前〔23:59〕◆期間1月20日(金)、21日(土)←追加日程各日共時間9:30〜、13:30〜インターンへのエントリーはこちらかんぽインターンシップ(総合職・理系)winter◆エントリー締切2023年1月13日(金)正午◆期間【アクチュアリー】Day1~2:2023年2月16日(木)~2月17日(金)【クオンツ】Day1~2:2023年2月9日(木)~2月10日(金)【デジタル】Day1~2:2023年2月14日(火)~2月15日(水)インターンへのエントリーはこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切2023年1月13日(金)12:00◆期間<東京>・2023年2月6日(月)・2023年2月7日(火)<大阪>・2023年2月10日(金)<オンライン>・2023年2月17日(金)インターンへのエントリーはこちら兼松5Days事業創造インターンシップ◆エントリー締切1月15日(日)23:59迄◆期間①2月20日(月)~2月24日(金)9:00~17:00※祝日含む②2月27日(月)~3月3日(金)9:00~17:00※5日間全ての日程のご参加が必須となります。※日時は変更になる可能性があります。インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行システム/デジタル1day業務体感プログラム(文理不問)◆エントリー締切2023年1月15日(日)23:59◆期間2023年2月3日(金)、2月7日(火)のうち1日間インターンへのエントリーはこちら冬ワークショップ「アクチュアリー」◆エントリー締切2023年1月22日(日)23:59◆期間DAY1:2023年2月13日(月)DAY2:2023年2月15日(水)、2月16日(木)のいずれか1日インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社本選考本選考経営管理◆エントリー締切1月15日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら読売Collegeメディアエンジニアコース【東京本社】◆エントリー締切1月15日(日)締切◆期間1月28日(土)終日対面(東京本社)インターンへのエントリーはこちら広告カフェ(3期)【東京本社】◆エントリー締切1月24日(火)正午◆期間2月9日(木)14時~(2~3時間の見込み)インターンへのエントリーはこちら本選考記者(写真)◆エントリー締切1月25日(水)正午本選考へのエントリーはこちらダイキン工業【事務系・1Day】DAIKINWinterBusinessInternship◆エントリー締切2023年1月15日(日)◆期間2023年2月中インターンへのエントリーはこちら三菱自動車工業【事務系】インターンシップ◆エントリー締切1/15(日)23:59◆期間①2月2日(木)②2月6日(月)③2月10日(金)※各回10:00~12:30、14:00~16:30を予定※終了時間は多少前後する可能性があります。インターンへのエントリーはこちらLINE本選考【2024年度新卒採用】デザイン職(第1ターム)◆エントリー締切第1ターム:2023年1月16日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちら【2024年度新卒採用】技術職(第4ターム)◆エントリー締切2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちら【2024年度新卒採用】企画職・セールス(広告)職(第2ターム)◆エントリー締切2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらトレンドマイクロ本選考新卒採用選考◆エントリー締切2023年1月16日(月)12:00インターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)ウィンターインターンシップ・仕事体験◆エントリー締切第2回:2023年1月5日(木)12:00第3回:2023年1月16日(月)12:00◆期間〇システムエンジニアコース(銀行システム開発)※各クール2日間【第1クール】2023年1月8日(日)~1月9日(月)【第2クール】2023年2月6日(月)~2月7日(火)〇システムエンジニアワークショップコース【第1回】2023年1月14日(土)【第2回】2023年1月22日(日)【第3回】2023年1月28日(土)【第4回】2023年1月29日(日)【第5回】2023年2月2日(木)【第6回】2023年2月9日(木)〇コンサルタントワークショップコース【第1日程】2023年1月7日(土)【第2日程】2023年1月15日(日)【第3日程】2023年1月21日(土)【第4日程】2023年2月1日(水)【第5日程】2023年2月8日(水)インターンへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季1dayワークショップ◆エントリー締切令和5年1月16日(月)17時◆期間令和5年2月9日(木)、2月10日(金)、2月16日(木)、2月17日(金)インターンへのエントリーはこちら毎日新聞社本選考2024年春入社定期採用◆エントリー締切2022年12月1日(木)~2023年1月18日(水)正午本選考へのエントリーはこちらユニ・チャーム冬インターンシップ【設備開発職コース】◆エントリー締切2023年1月19日(木)◆期間2023/2/15(水)~2/17(金)3daysインターンへのエントリーはこちら横浜銀行冬季オープンカンパニ-◆エントリー締切2023年1月20日(金)9:00◆期間〇スタンダードコース(1day)<法人渉外編>①2023年2月8日(水)②2023年2月10日(金)<個人渉外編>③2023年2月14日(火)④2023年2月16日(木)〇ICTコース(1day)①2023年1月30日(月)②2023年2月10日(金)③2023年2月16日(木)インターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)SpringIntern◆エントリー締切1月20日(金)午前9:00※日本時間◆期間2023年3月22日(水)~3月24日(金)インターンへのエントリーはこちら積水化学工業秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会(1月追加開催)◆エントリー締切会社説明会の予約をしてください。(先着順)本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)本選考2024年度定期採用事務系総合職(第一期)◆エントリー締切第一期2023年1月22日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら2024年度定期採用技術系総合職(第一期)◆エントリー締切2023年1月29日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら日本IBM2024年新卒採用選考<2月選考>◆エントリー締切2023年1月23日(月)10:00AM本選考へのエントリーはこちら長瀬産業1dayインターンシップ◆エントリー締切2022年1月25日(水)17:00◆期間2023年2月8日(水)2023年2月9日(木)2023年2月13日(月)2023年2月15日(水)インターンへのエントリーはこちらアクセンチュア2024年卒新卒採用◆エントリー締切通常選考:2023/1/30(月)午前10:00締切※日本時間英語選考:2023/1/30(月)午前10:00締切※日本時間本選考へのエントリーはこちら最後に本記事では、"1月にインターンシップ・本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 20,877 views
AGC(旧:旭硝子)の仕事内容・キャリアパスの実態と求める人材 AGC(旧:旭硝子)の仕事内容・キャリアパスの実態と求める人材 AGC(旧:旭硝子)は三菱系の会社でガラスメーカーとして成長し、近年はガラスにとどまらない総合素材メーカーへと発展しました。国内ではトップの業績を誇り、関わる業界も幅広く、グローバルに事業を展開しています。AGC(旧:旭硝子)では事務系と技術系で大きく職種が分かれており、選考~配属までのプロセスも異なります。AGC(旧:旭硝子)は2016年10月28日に開催されたイベント「グローバルカンパニーのキャリアパスを知る」に出展しており、本記事では採用担当者が話していたことを以下にまとめていき、AGC(旧:旭硝子)における仕事・働き方と求める人材について紹介していきたいと思います。AGC(旧:旭硝子)での仕事内容・働き方(1)事務系事務系として採用された社員はファーストキャリアとして営業・生産管理、購買・物流、経理、人事・総務、法務に配属される場合がほとんどのようです。以下では、それぞれの職種がどのような仕事をするのか簡単に説明を加えていきたいと思います。◆営業製品の提案販売、受注、取引先企業に対する事業戦略立案といったことを行います。顧客企業のニーズを把握し、そのニーズに沿った製品を提案することが主な業務内容です。◆生産管理製品の生産計画立案や出荷・在庫管理などを行います。どの拠点でどの製品をどれくらい作るか決定するという司令塔的な役割を担います。◆購買グローバルで戦略的に製品の材料、燃料等のモノをつくるにあたって必要なものの調達を行います。◆物流製品の流通管理を担います。製品を取引先に届けるベストな輸送手段は何かといったことや、輸送中の安全面などを考えるのが業務内容となります。◆経理企業経営を全面的に統括する重要な役割を担っています。原価計算などから、より高い収益を上げる体制を構築したり、資金調達、運用などの面から安定した経営体制を構築するなど、企業において欠かせない役割を果たしています。◆人事・総務企業の競争力の源泉である「ヒト」について、採用から配置、査定考課、処遇、福利厚生、安全衛生、人事異動、退職まで、多くの場面において重要な役割を担っています。◆法務企業活動を実施する上で法律は全ての基盤となりますが、その法律的な側面から事業を統括する重要な役割を担っています。(2)技術系技術系社員は研究開発、商品開発、生産技術開発といった開発系の仕事だけでなく、実際の製品の製造に関わる製造エンジニアといった仕事もあります。また、AGC(旧:旭硝子)は自社でプラントを建設することも多いため、プラント設計から建設、設備改造、メンテナンスを行うプラントエンジニアとしての働き方もあります。AGC(旧:旭硝子)におけるキャリアパスについてAGC(旧:旭硝子)では人・職種によってどのようなキャリアを歩むかは様々です。職種を極めていくプロフェッショナルとしてのキャリアもあれば、複数の職種を経験していくジェネラリストとしてのキャリアもあります。グローバルという観点からいっても同様のことが言え、日本国内でドメスティックな仕事に携わる社員もいれば、海外出張・滞在を多く経験する社員もいます。また、場所が日本であっても日々海外とのやりとりを行いつつビジネスを進めている社員もいます。働いている場所が日本か海外かにこだわるのではなく、世界を視野に入れて働きたい学生にとっては良いかもしれません。キャリアパスの例(※事務系職種、年次は9年目から12年目程度)(1)工場研修→東京支店で国内営業→本社で北南米営業:約三ヶ月に一回北南米へ出張→本社(2)工場実習→大阪支店(国内営業)→本社海外営業グループ→台湾営業→システム開発→本社→韓国営業(3)工場実習→半導体回路事業部→本社・東日本営業→三重営業→本社営業企画管理グループAGC(旧:旭硝子)では扱う商材や所属する事業部によってキャリアパスが比較的異なってくるようです。上に挙げた(1)(2)の社員のように、社員の中でも海外に行く機会に恵まれている人もいれば、(3)の社員のように入社してからずっと国内で仕事をしている人もいるようです。AGC(旧:旭硝子)の求める人材AGC(旧:旭硝子)では以下のような資質を持ち合わせている人材を求めているようです。(1)自立した個と高いチーム意識AGC(旧:旭硝子)では技術系、事務系関係なく、連携して仕事を進めることが求められます。一つの製品を作るためには材料の調達から生産管理、顧客企業に提案する営業部隊とのチームワークが重要です。チームで仕事をしたい人には非常に働きやすい環境と言えるでしょう。例えば、自動車メーカーに製品を提供する場合を考えてみましょう。まず事務系の営業担当者が、取引先である自動車メーカーのニーズを調査します。そしてそのニーズを営業担当者が開発担当者に伝えます。開発担当者がそのニーズに応える製品の製造が実現可能か判断し、実現可能と判断されたら製造の段階へ移り、生産管理担当者が生産計画を立てる…とったように仕事が進みます。AGC(旧:旭硝子)がチーム意識を重要視する理由もわかるでしょう。(2)挑戦を恐れずに楽しめるマインドAGC(旧:旭硝子)には、「とにかくやってみろ」という風潮があり、筋が通れば意見を聞いてもらえるフランクな社風があるようです。社長から失敗しても後押しするから果敢にチャレンジすることを勧めるメールが社員全員に来るほどだそうです。このような社風に馴染める人はAGC(旧:旭硝子)にふさわしいのではないでしょうか。なお、AGC(旧:旭硝子)では上司とのキャリア相談の機会が定期的に設けられており、例えば「海外に行きたいか」「どのような仕事をしていきたいか」など今後のキャリアパスの希望確認をされるタイミングがある等、自らのやりたいことを主張するのが大事な会社であるようです。最後にAGC(旧:旭硝子)は、携わる事業や製品によって異なるとはいえ海外で働く機会が多く、グローバル志向の学生は受けるべき企業でしょう。また、筋が通っていれば自らの意志を受け入れてもらえるフランクな社風が備わっているとのことで、そのような雰囲気に魅力を感じる就活生もぜひAGC(旧:旭硝子)に挑戦するとよいのではないでしょうか。大きな組織ではありますが、そこに寄りかかる指示待ちタイプの人材ではなく、自らの意見を通して新たな仕組み・事業を生み出せる人材にこそ入社して欲しいと採用担当者も話していました。文系の学生も縁遠いと思わずに、是非チャレンジしてみてください。【関連記事】 26,051 views

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録