ISIDは自身の想いを発信し、それを具現化できる会社である-新人教育から見えたその根源にあるものとは-

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最終更新日:2024年04月09日

ISIDは自身の想いを発信し、それを具現化できる会社である-新人教育から見えたその根源にあるものとは-
本記事は電通国際情報サービスのPR記事になります。

※2024年1月1日より電通総研に社名変更しています。2023年12月31日迄に掲載した記事では電通国際情報サービス(ISID)表記となっております。

就職活動をするにあたり、誰しもが一度は考えるであろう自分にとっての理想の会社

給与が高い、若手の裁量がある…など、理想の会社の定義は就活生によって異なるはずだが、それゆえに入社後に理想と現実のギャップを感じるケースも少なくない。

では、自分自身の理想や想いを実現できる会社であればどうだろうか?

もちろん全就活生の理想や想いを実現できる会社というものはあるはずがないが、実現しやすい会社というものには一定の解があり、その要素の一つに「個人の想いを発信しやすい」というものがあるのではないだろうか。

そんな中、「社内の教育体制をより良くしたい」という個人の想いが発端となり、毎年アップデートを繰り返しながら万全な教育体制や研修プログラムを設けることで、社員一人ひとりの理想を実現する環境を設けている企業が存在する。

その企業とは株式会社電通国際情報サービス(以下、ISIDと表記)、大手システムインテグレーター(SIer)として成長を続ける企業である。

今回は、なぜISIDは社員一人ひとりの理想や想いを実現できるのかという解を探るべく、その一端を担う新人教育プログラム「POSITIVE アカデミー」に迫ってみた。

「社内の教育体制をより良くしたい」という想いから自ら上記プログラムを立ち上げた入社6年目の小菅さん、そして入社2年目ながら本プログラムに中核メンバーとして携わっている梅本さん・西川さんの3名に対し、POSITIVE アカデミーの特徴やISIDの魅力、そして今後のキャリアについてまでインタビューしていきたいと思う。

こんな就活生にオススメ

・自分自身の理想や想いを実現できる会社で働きたいと考えている就活生
・「人の良さ」を就職活動の軸としている就活生

・配属後の新入社員研修の実情に興味のある就活生
・IT業界やSIer業界に興味のある就活生

今回取材をした3名の社員のプロフィール

小菅 優太(こすげ ゆうた)さん

2017年4月にISIDに新卒入社。新入社員研修を経てHCM事業部に配属され、大手企業向け統合HCMソリューション「POSITIVE」の開発に従事。2019年に社会保険労務士試験に合格し、その後社会保険労務士として登録。その知識を活かして、法令とシステム仕様のすり合わせやユーザ向けセミナーでの講演なども行う。また社内の人材育成にも取り組み、事業部内教育プログラム「POSITIVE アカデミー」を創設。近年ではテレワークにおける組織のあるべき姿について探求している。「ユーザに寄り添うシステムづくりと人材育成を通して、製品とヒトの2軸で業界トップを目指したい」という野望を持っている。

梅本 千咲(うめもと ちさき)さん

2021年4月にISIDに新卒入社。入社後研修を経てHCM事業部に配属され、大手企業向け統合HCMソリューション「POSITIVE」の法制度改正対応に従事。給与管理システムの開発を主に担当している。また、事業部内教育プログラム「POSITIVE アカデミー」にて社内の人材育成を行っている。「良好な関係性をベースに、お客様も一体となって、関わるすべての人たちの役に立つ取り組みを推進していきたい」という思いで日々業務に取り組んでいる。

西川 捺美(にしかわ なつみ)さん

2021年4月にISIDに新卒入社。入社後研修を経てHCM事業部に配属され、大手企業向け統合HCMソリューション「POSITIVE」の法制度改正対応に従事。給与管理システムの開発を主に担当している。また、事業部内教育プログラム「POSITIVE アカデミー」にて社内の人材育成を行っている。「心のゆとりや余裕を作る仕組みづくりに携わり、関わる人たちや社会に心の豊かさを提供し続けていきたい」という就活時からの想いを持ち続けながら、業務に取り組んでいる。

知識やスキルの醸成だけでなく、有機的なつながりをつくるプログラム。「POSITIVE アカデミー」の正体とは

__POSITIVE アカデミーはHCM事業部内での新人教育プログラムとのことですが、HCM事業部とはどのような事業部なのでしょうか?

小菅さん:HCM事業部は人事・給与管理システム「POSITIVE」という製品を扱っている事業部です。事業部内には製品開発・営業・コンサルの3部署があります。

「POSITIVE」という製品は約20年の歴史があるのですが、社内で唯一、単一の製品を扱う事業部であり、特殊な事業部だと思います。

「POSITIVE」は現在、国内の大手企業を中心に幅広い業種のクライアントに導入していただいています。今後は【ヒトを信じ、日本の「はたらく」を変える】というパーパスのもと、製品の魅力をより多くの企業に伝えていけるよう、さらなる事業展開をしていく予定です。

__ではそんなHCM事業部で実施しているPOSITIVE アカデミーについて詳しく教えてください。

小菅さん:POSITIVE アカデミーという名称になったのは2021年のことなのですが、実際は2019年頃に開始されたプログラムになります。

私がHCM事業部に配属された2017年以前は、全体での新入社員研修を終えHCM事業部に配属された新入社員は皆すぐにそれぞれの部署やプロジェクトに配属されていました。

ただそういった形ですと、プロジェクト次第で新入社員の身に着くスキルに差が出てしまうなど、教育にムラが生じてしまうという課題がありました。

そこで当時の教育責任者が「HCM事業部に配属された新入社員は全員一律で製品開発部署に配属しよう」と声を上げ、私の代からそういった取り組みが開始されました。

ただ当時、取り組み自体はあったものの具体的なカリキュラムがなく、私自身も「もっと体系的な教育体制があれば良かったな」という思いは感じていたので、2019年に自ら手を上げ本格的に体系的な仕組み作りを開始しました。

主な活動内容としては、事業部や製品理解の勉強会に始まり、その後は若手先輩社員から実務を教わりながら実践的な製品開発のプロジェクトにアサインするといった、プログラムを実施していました。

「基礎知識の習得」と「各部署とインタラクティブなつながりを形成すること」がPOSITIVE アカデミーの目的

__ではPOSITIVE アカデミーの意図・目的としてはどのようなものがあるのでしょうか?

小菅さん:最も大きな目的としては新入社員に製品や法律などの基礎的な知識を習得させることです。

とは言え、実際には「製品開発ではなく、営業やコンサルに最初から携わりたい」という新入社員もいるはずです。

ただ、新入社員が描く業務に対してのイメージと現実とでは少なからずギャップがあると感じています。そういった人に対して「製品のことを深く理解しているからこそ営業やコンサルという仕事を自信を持ってできるんだよ」ということを伝えたいというのが背景としてあります。

そしてもう一つ大きな目的でいうと、各部署とインタラクティブなつながりを形成させることです。

今までは製品開発・営業・コンサルという各部署間でのつながりが少ないという実情がありました。配属部署が異なるがゆえに必然的に横のつながりができにくくなってしまっていたのです。

しかし、POSITIVE アカデミーとして、HCM事業部に配属された新入社員全員が製品開発部に配属される体制を整えたことで、各部署に配属された後にも連携しやすく、有機的なつながりが生まれるようになりました。

それによって「製品開発・営業・コンサル」という3つの部署が一体となり、より一層製品の普及に取り組むことができるようになったと感じています。

2年目社員の実体験を反映させる「POSITIVE アカデミー」の活動

__お二人は1年目の時に教育される側としてプログラムを受講し、2年目の現在は教育する側として新入社員を教育しているかと思います。1年目の経験から、実体験をもとにアップデートした活動はどんなものがあるのでしょうか?

西川さん:1年目の時に受けたプログラムの一つに、定期的に開催されていた勉強会があります。

その勉強会では他部署、つまり「営業の部署では…、コンサルの部署では…」といった形で、製品開発部では知り得ないことを知ることができたことが印象に残っています。

しかし、勉強会で出会った社員の方とは個別に色々とお話を伺える機会はあったものの、その人の経験やキャリアについて、一歩踏み込んだコミュニケーションが取りにくいというもどかしさも感じていました。

そのもどかしさを踏まえ、2年目になって教育する側として取り組んでいるのが「キャリア相談室」というプログラムです。

「キャリア相談室」では、新入社員全員が部署や経歴も異なる様々な先輩社員と定期的に交流できる機会を設けるようにしており、このプログラムの中で、新入社員がPOSITIVE アカデミー卒業後の自身のキャリアを考えるきっかけを作っています。

毎年プログラム内容をアップデートし、最良の教育内容を提供する。

__梅本さんも西川さんも2年目ながら教育する側の立場として活動されていますが、教育する側の社員はそういった若手の方が中心なのでしょうか?

小菅さん:必ず若手社員が教えるといったことはなく、私のような中堅社員が教育することもあります。

あとは社員によって得意分野が異なるため、教育プログラムに応じてその分野に知見のある方に教育してもらうという場合もあります。一例ですが、私は若手社員に比べてプログラミングの経験があるので、プログラミングに関しては2,3年目の若手社員ではなく私が教育を担当するといったイメージですね。

とは言え、若手社員だからこそ新入社員に向けて教育できることもあると思いますし、教育される側で感じたもどかしさをすぐに活かせるのは若手社員の特権だと思いますので、そういった意識で毎年教育内容をアップデートできるように努めています。

裁量権の大きさとサポートの手厚さを両立する環境-POSITIVE アカデミーで印象に残っているエピソード-

__POSITIVE アカデミーの中で印象に残っているエピソードは何かありますか?

梅本さん:コード勉強会が印象に残っています。

私はコードを読んだり書いたりするのが苦手だったのですが、それでも「勉強したいです!」と小菅さん含めた先輩社員の方に伝えたところ、すぐに勉強会を開催してくださいました。

この経験から、必要だと思ったことはすぐに実現できる環境があるのはISIDの魅力だと感じました。

また、「HCM事業部メンバー全員が一同に集まる場で発表の機会をいただけたこと」も印象に残っています。

その場ではPOSITIVE アカデミーではこういった活動をしているということを事業部全体に発表し、この活動に協力していただくようお願いしました。

発表後はプログラムが認知されたことで、以前に比べてより多くの人に協力してもらえるになり、「私ももっと新入社員と関わりたい」という声も多くいただけました。

それが本当に嬉しく、私たちだけでなく事業部全体で取り組んでいる活動なんだなということを身をもって感じることができた良い経験になりました。

西川さん:現在進行形のエピソードにはなりますが、現在2年目ながらも1年目の新入社員の教育全般を任せていただけるこの環境自体がまさに印象的です。

今までは基本的に3年目以降の社員が教育全般を担当していたのですが、小菅さんに「新人教育をやりたいです!」とお伝えしたところ、嫌な顔一つせず任せてもらえました。

とは言え、私もまだ入社2年目なので至らない点も多々あります。そのため、小菅さん含めた先輩社員の皆さんはただ任せるだけでなく、困っている時にはサポートしてくださったり、時には協力してくれたりと本当に周りの方の温かさに恵まれていると感じます。

そういった心理的安全性を先輩方が醸成してくださっていたので、私たちもその良さを引き継ぎ、新入社員に対して、安心感を与えられるようにサポートしています。

やりたいと言ったことをすぐに実現できる環境があるのはもちろんのこと、それを後押ししてくれる社員が周りに沢山いることもISIDの魅力ではないかなと思います。

教育する側になるからこそより成長できる。若手社員に責任あるポジションを任せる意図

__これまでのお話を聞く中で、ISIDの社員は新入社員研修や教育に積極的に参加しているイメージがありますが、それはなぜなのでしょうか?

小菅さん:大前提、新卒・中途含めて入社する社員が皆コミュニケーションスキルが高いというのは感じています。

他人の面倒を見たり後輩思いの社員が多いため、こういった新入社員教育にも積極的に関わってくれるのではないかなと思っています。それが会社全体に波及して好循環に繋がっているのではないでしょうか。

__先輩社員が積極的に協力してくれるとのことですが、そういった状況下でも2,3年目の若手社員にあえて教育する側を任せる意味合いは何かありますか?

小菅さん:私自身がPOSITIVE アカデミーというプログラムを2,3年目の時に立ち上げた経験から、若手のうちから教育する側になることで得られるものが多いことを体感していました。

それと同じ経験を後輩たちにもしてほしいというのが根底にあります。

あとは新入社員からしてみても、自分たちと比較的年齢の近い社員が親身に考えて教育してくれる方がコミュニケーション等を取りやすい側面があると思っていますので、そういった意味でも2,3年目の若手社員を責任あるポジションに配置しています。

梅本さん:私もまだまだ先輩方に教わることが多々あるのですが、そういった場でも受け身で学ぶのではなく、今後教える立場になった際に後輩にしっかりと伝えていけるよう、何事にも主体的に取り組む姿勢が身に着きました。

教育する立場として、より一層勉強をしたり製品について理解していなければならないため、自身の成長速度は格段に上がっていると感じます。

POSITIVE アカデミーを事業部や部署を越えて波及させたい。今後の展望と挑戦したいことに迫る

__これまでPOSITIVE アカデミーの過去と現在についてお聞きしてきましたが、未来についても教えていただきたいです。今後の展望や挑戦したいことは何かありますか?

小菅さん:POSITIVE アカデミーを卒業した後も何かしらの形で教育を継続し、一過性のものにしない体制を作りたいです。

POSITIVE アカデミーでの約2年間で製品に関する基本的な知識は身に付けることができるのですが、卒業した後の営業・コンサルの知識は異なりますし、こういった知識は異動先の先輩社員に教育してもらっているというのが現状です。

そういった状況に手を打ち、「POSITIVE アカデミーを卒業してからこういったキャリアステップを歩めますよ」というのをHCM事業部全体としてもっと明確にしていきたいです。

また、ISID全体に波及させるようなコンテンツや、事業部間のシナジーを生み出す教育プログラムにも取り組んでいきたいです。

梅本さん:私もHCM事業部だけでなく、全社的にこういった教育プログラムをやりたいという想いはあります。

一例ですが、新入社員が入社後に受講する新入社員研修とコラボすることに今後チャレンジしたいです。

新入社員研修の充実度はISIDの強みだと思いますし、HCM事業部内だけではなく、全社として事業部間を横断しながら取り組んでいければと考えています。

西川さん:私はこういった体系的な教育プログラムは今後も継続してほしいと思っていますし、私自身もそこに関わり続けていきたいと考えています。

現在の教育プログラムが必ずしも正解とは限らないため、現状で良いものは継続した上で、変えられる部分はアップデートしていき、新たな施策にも積極的に取り組んでいきたいです。

そのうえで、今後入社してくれる新入社員の方にはPOSITIVE アカデミーを通じて自分たちのやりたいことに向かって挑戦してくれると嬉しいなと思います。

「人間魅力が溢れる環境で自分の理想を実現できる会社」、3名それぞれが語るISIDの魅力とは

__ではこれまでのお話を踏まえ、お三方それぞれが考えるISIDの魅力は何だと思いますか?

ISIDは自分の理想を実現できる会社だからこそ、そんな想いを持った人に入社してほしい。

小菅さん:理想の会社というものは千差万別だと思いますが、ISIDは自分の理想を実現できる会社であると思っています。

理想の会社だと思って入社した場合は、何かのきっかけでそれが崩れた瞬間にマイナスな感情を抱いたりする可能性もありますが、理想を実現できる会社だと思えば「現状はこういった課題があるからこういう風に変えればもっと良くなるはず!」と、未来志向で+αのことをやりたいという心持ちになれると考えています。

そのため、自分自身の理想を実現したいという想いのある就活生の方に是非入社していただけると嬉しいです。

就活生の時に感じた印象は間違っていなかった。ISIDでは素敵な仲間と素敵な環境で働くことができる

梅本さん:社員の人の良さ、人間魅力というのはISIDの魅力だと思いますし、日々実感しています。

私は「素敵な人や仲間と素敵な環境でやりがいのある仕事ができる」と思いISIDに入社を決めましたが、入社して2年ほど経った現在でもそれは間違っていなかったと感じています。

私は同期が60人ほどいるのですが、同期を見渡しても本当に個性的で様々な人がいますし、だからこそ学びになるという側面もあります。

様々な人から学びを得ながら挑戦してみたいという志のある人は絶対にISIDに向いていると思いますし、そんな方に是非入社していただきたいです。

人間魅力溢れる社員が多いからこそ、自分の想いを気兼ねなく発信できる。

西川さん:私は人間魅力がISIDの一番の魅力だと思います。実際に私の入社理由も「人間魅力のある社員が多くいる会社だと思ったから」というものでした。

実際に入社してからも何かやりたいと思ったらその想いを気兼ねなく発信できる環境があるというのは感じますし、それを発信すると必ず周りの方が助けてくれたり協力してくれます。

これこそが「人間魅力溢れるISID」の特徴、会社の根源ではないかと思います。

そんな人間魅力溢れる社員と共に働きたい、そしてもっとより良い会社にしていきたいという想いのある方に是非入社していただきたいです。

今後のキャリアプランは?-キャリアステップに制限がないからこそ、自分の描きたいキャリアを歩める-

__最後になりますが、お三方それぞれの今後のキャリアプランを教えてください。

小菅さん:私は仕事を通じてお客様に感謝されたいという想いが根底にあるため、今後も製品の企画・開発にずっと携わっていきたいと思っています。

やはり自分自身で製品を作るからこそ感謝される実感をより身近に感じることができると思っていますし、自分の開発した製品に対してお客様から「この機能良かったよ!使いやすくなったよ!」という声をいただけると嬉しく感じますので、そこをもっと突き詰めていきたいです。

「POSITIVE」は人事・給与領域の製品であるがゆえ、法改正などによって対応せざるを得ない側面があるのですが、その中でも出来る限りお客様の要望を反映させ、もっと多くの方々に感謝される製品を世の中に生み出していきたいと思っています。

梅本さん:私は将来、コンサルタントとして「POSITIVE」の導入側に携わりたいと考えています。

理由は2点あるのですが、1点目は、人が好きなので様々な人や考えに触れて自分を成長させていきたいと思っているからです。そして2点目は、POSITIVE アカデミーで学んだ製品知識を活かし、お客様と一緒に対話をしながらより良い製品を作っていきたいと思っているからです。

加えてプライベートと両立しながら格好良いキャリアウーマンにもなりたいと思っています。

西川さん:私は入社当初から体制・仕組みづくりをやりたいという想いをずっと持っていましたので、今後は社内外を含めた教育の分野に携わり、教育の標準化をしたいと思っています。

社内にはPOSITIVE アカデミーという体制がありますが、社外においてもパートナーや代理店の方に対する教育を標準化させ、製品理解のレベルなどを一定に保つことで、「POSITIVE」の価値をより一層高めていきたいと思っています。

取材後記

先進的な情報技術をベースに、アイディアとクリエーティビティを掛け合わせたユニークなITプロフェッショナル集団として成長を続けてきた株式会社電通国際情報サービス(ISID)

今回はそんなISID内のHCM事業部で行っている新人教育プログラム「POSITIVE アカデミー」に密着し、2017年入社の小菅さん、2021年入社の梅本さんと西川さんの計3名の社員の方にお話を伺いました。

「社内の教育体制をより良くしたい」という小菅さんの想いが発端となり始まったPOSITIVE アカデミーですが、当事者である小菅さん、そして入社2年目ながらプログラムを中核メンバーとして支える梅本さん・西川さんのお話を聞き、ISIDは自身の想いを発信し、それを具現化できる会社であることが伝わったのではないでしょうか?

なお、本記事では新人教育についてHCM事業部の3名の社員に語っていただきましたが、ISIDの各社員に密着した記事は他にもあります。

各社員がそれぞれどのような理想や想いを抱き、それをどのように実現してくかという内容にも触れていますので、興味を持った方は下記から是非ご覧ください。

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┗ISIDのキャリアステップや働き方について、若手女性社員3名にインタビューをした記事になります。

そして最後に、就活生に向けてメッセージをいただきました。

自身の想いを発信して行動に移せる上で、その行動を周りの社員が協力しながら後押ししてくれる環境が用意されていますので、そんな環境で働きたいという就活生の方は是非ISIDにエントリーしてもらえると嬉しいです。

そんなISIDは現在24卒向けのエントリー募集を開始しています。

本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、下記の応募フォームから是非エントリーしてみてください。

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【大手ES例文6選】ガクチカで学業の差別化できる書き方を解説! 【大手ES例文6選】ガクチカで学業の差別化できる書き方を解説! 本記事では、ESや面接で必ず聞かれるガクチカで学業をアピールした例文を紹介し、ガクチカの書き方、企業がガクチカを聞く意図などを解説していきたいと思います。本記事の構成学業をアピールしたガクチカ例文・学業をアピールしたガクチカ例文①【研究活動】:味の素・学業をアピールしたガクチカ例文②【ゼミ活動】:明治安田生命・学業をアピールしたガクチカ例文③【授業】:TOPPANホールディングス・学業をアピールしたガクチカ例文④【文系】:野村総合研究所・学業をアピールしたガクチカ例文⑤【成績優秀者】:三井不動産・学業をアピールしたガクチカ例文⑥【GPA】:三井住友カード学業をエピソードとしたガクチカの書き方企業がガクチカを聞く意図ガクチカで学業の内容を書く際の悩み・疑問【unistyle独自調査】・そもそも学業をアピールするのはNGなのか【unistyle独自調査】・文系でも学業をアピールできるのか実際の体験談を基にしたガクチカで学業をアピールする際のアドバイス・実際の体験談を基にしたガクチカで学業をアピールする際のアドバイス①三井住友海上火災保険・実際の体験談を基にしたガクチカで学業をアピールする際のアドバイス②ENEOS最後に学業をアピールしたガクチカ例文まず最初に大手企業選考通過者から6つ厳選したESを掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。学業をアピールしたガクチカ例文①【研究活動】:味の素あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。(50文字以内)研究室で初の研究内容に挑戦し、研究目標を達成するために毎日の実験計画を立てて着実に研究を進めたこと。上記のテーマの中で、発生した問題や設定した課題について具体的に記述してください。(250文字以下)分析機器の故障により実験が進められなくなったことがある。研究室の分析機器を他の研究室の方が使用中に、測定不能の故障が生じてしまった。当研究室の教授や使用者本人と相談しながら原因特定を試みたものの、一向に解決しない状況だった。また、研究室にその機械を使う人は私以外におらず、説明書の解読を通して機器の詳細を理解することに努めたが、自分の力だけで理解することに限界を感じた。様々な方法を試してもなかなか解決できない状況と、実験計画が崩れ、研究が思うように進められなくなったことに焦りと歯痒さを感じた。その課題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。(500文字以下)故障の原因が特定できない要因に、自身の知識不足があると考えた。当初は、教授の指示に従い、理解をしないまま分析機器の分解や洗浄などを行なってしまっていた。そこで、少しでも早く解決に導くため自ら専門知識をつけて解決方法を考案する必要性を強く感じ、以下の2点に取り組んだ。1点目は、セミナーに参加したことだ。自身の力だけで原理を理解することに限界を感じ、インターネットで分析機器に関するセミナーを探し、参加した。セミナーを通して測定原理の理解を深め、故障の原因とその対策を特定することを試みた。2点目は、セミナーの講師の方に質問表を送付したことだ。講師の方に分析機器の詳細について質問し、頂いた回答の内容から複数の対処法を考え、リストアップした。その後、教授と使用者の方に自ら対処法を提案し、協力しながら実行した。その結果、装置の測定機能を回復させることができた。さらに、自身の使用機器に対する理解が深まり、研究において分析結果の解析から以前よりも深く考察できるようになった。この経験から、問題に対して常に当事者意識を持ち、解決に向けて主体的に取り組むことの大切さを学んだ。選考通過者本選考ES:23卒味の素(研究開発)味の素(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら参考記事学業をアピールしたガクチカ例文②【ゼミ活動】:明治安田生命学生時代に力を入れたこと(400字)私は学生時代、3学部横断型ゼミナールの活動に最も注力しました。3学部横断型ゼミナールは研究分野や学年が異なる学生と共に担当企業様のCSR報告書を作成するものです。当初は、互いが「経済学部は数字に強いであろう」といった学部のイメージによって個人を見ていました。私は、先入観を抱いていると個々の力を最大限に発揮することができないと考え、先入観で分担した仕事を全く別のものに組み直すことを提案しました。この策は相手を理解するという意味で、相手の視点に立つということが有意義であること、そして仕事を別のものに組み直すことで、個性が見えると考えたからです。その後了承を得て実行すると、互いの先入観が打破され1人1人の長所を活かし、短所を補えるチームに変化しました。この経験は社会人になってからも、会社という組織に所属する一人一人が最大限の力を発揮できる環境を整える力として、活かすことが出来ると考えています。選考通過者本選考ES:21卒明治安田生命(営業事務職)明治安田生命(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら参考記事学業をアピールしたガクチカ例文③【授業】:TOPPANホールディングス学生時代特に力を入れたことは何ですか。2点あげてください。(400文字以下)私は、3年生での演習授業と資格取得に力を入れました。演習授業では、4年生と同級生を含めた8人で、千葉県にある干潟の生態系改善策について話し合いました。当初4年生が多かったことから、3年生の意見をあまり聞き入れてもらえない雰囲気がありました。そこで現地における生息生物調査の準備を行う際、生物特定が容易になるよう生物の見分け方と写真を一覧にしたシートを作成するなど、自発的に行動する姿勢を見せました。それにより学年間の壁がなくなり、会話が増えたことで結果的にA評価を取ることが出来ました。また、時間を有効に使うことで、TOEIC740点、統計検定2級、修習技術者(環境部門)を取得しました。今回はこの中でTOEICについて述べます。私がこの資格を受けたのは、英語を話せるようになり、言語の壁を越えて世界中に友達をつくりたいという夢のためです。大学では毎日課題に追われる生活で、英語学習に使える時間を充分にとることが出来ませんでした。そこで、通学中に英語のラジオを聴いたり、風呂場に長文ノートを持ち込んで音読したりと、毎日のルーティンに勉強を組み合わせることで効率的に学習しました。こうした地道な積み重ねで、目標点を達成することが出来ました。仕事においても、日々時間を見つけて努力することで、会社に貢献できる人材に成長していきたいと考えています。選考通過者本選考ES:21卒TOPPANホールディングス(専門コース)TOPPANホールディングス(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら学業をアピールしたガクチカ例文④【文系】:野村総合研究所あなたが面接時に最もアピールしたい内容をお答えください◆乗り越えた困難、挑戦したこと、大学での勉強(600文字以内)あなたが大学入学後、「乗り越えた困難」、「挑戦し成し遂げたこと」、「最も力を入れた勉強(研究・ゼミ・授業など)」からいずれかのテーマを選び、具体的に教えてください。特に、目標達成に向けて課題・ハードルだと考えた点、その原因、及び自分なりに創意工夫した課題解決方法を重点的に教えてください。(600文字以内で簡潔に記入してください)私が最も力を入れた勉強は、学部4年次の卒業研究である。私は学部3年次に専門を歴史学に定め、卒業研究は近世イングランド社会の宗教をテーマに据えた。歴史学研究は、現存の史料をもとに客観的な時代像を提示することを一つの目的として掲げる学問である。そのためには、自らの歴史に対する先入観をできる限り留保し、史料を様々な観点から分析することによって過去の社会を記述することが求められる。私は、従来注目されてこなかった政治家の手記を用いることで、同時代についての旧来の認識を修正することを試みた。その政治家を思想史・社会史という2つの文脈から分析することにより、同時代の未だ明らかになっていない側面に光を当てることができると考えたからである。しかし、当該分野についての研究は国内では未開拓の領域であり、これは目的達成のための大きな課題であった。先行研究が少ないということは、分析における参照軸が得られないということであり、手探りで分析を進めなければならなかった。私は同時代を専門とする大学内外の教授からアドバイスを受けることで史料分析の道筋を立て、地道に史料を読み解くことによって研究を遂行した。こうして執筆した論文は大学の優秀卒論賞を受賞することができた。私はこの研究活動を通して、困難な課題に立ち向かうために、効率の追求だけではなく、時には愚直に、地道に取り組むことの重要性を学んだ。選考通過者本選考ES:22卒野村総合研究所(経営コンサルタント)野村総合研究所(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら学業をアピールしたガクチカ例文⑤【成績優秀者】:三井不動産今のあなたを形成するうえでの重要な経験(競った事、失敗した事、成功した事等)についてお伺いします。経験内容の詳細・経緯、またその経験が、今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。①大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(テーマ50字、時期50字、詳細内容350字以内【テーマ】交換留学中に語学力の大幅な向上と現地高校生ならではの体験への積極的参加の両立を目標に掲げ奮闘した経験【時期】高校2年生から3年生にかけて10か月間アメリカ〇州へ長期交換留学をした際。【詳細内容】留学当初は授業で私だけ別宿題を渡され、チアの入部試験を免除された。現地生と同等の扱いを受けてこそ真の目標達成だと考え、“留学生枠”として受ける特別扱いを取り払う努力を重ねた。語学力向上には現地校での勉学を徹底的に行うことが最善と考え、常にトップの成績を維持した。課外活動では何事にも先入観なく取り組むと決め、自分の興味関心に関わらず様々なことに挑戦し、コーラスではミシガン地区代表として合唱団に選出された。最終的には現地校の学業運動成績優秀者として表彰されたほか、帰国後受けたTOEICでは920点を獲得し留学前から大幅に伸ばし課題克服と目標達成を感じた。この経験から目標に向かい努力をする意義と努力した分得られる対価が大きいことを体感し、現在でも日々目標に向かって徹底的な努力をしている。選考通過者本選考ES:21卒三井不動産(総合職)三井不動産(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら学業をアピールしたガクチカ例文⑥【GPA】:三井住友カード学生生活で一番力を入れて取り組んだ経験を教えてください。また、なぜそれを一番頑張り、どのような行動をしてきたかも合わせて教えてください。(400文字以下)私は学業に一番力を入れました。なぜなら大学のために上京したことと、学業を通じて知識と応用力を身につけ、社会で活躍したいと考えたためです。目標としてGPA3.5の獲得を目指しました。そのために提出物の期限を守るなど当たり前の事をこなすことと、友人と共に学びアウトプットをすることの2つを意識しました。初めはアルバイトや習い事との両立に苦労をしましたが、優先順位をつけて計画し、すべきことを明確化することで効率をあげることができました。また友人と取り組むことで自習を習慣化できました。テスト期間には自ら質問を募り教えることでさらに能力を高められました。この結果GPA3.7を獲得し、上位1%の成績優秀者として表彰も受けました。また友人の単位取得に貢献したことでさらにやりがいを感じました。この経験から計画性を持って取り組むことの重要性と周囲を巻きこむことで取り組む環境を作ることの大切さを学びました。選考通過者本選考ES:22卒三井住友カード(基幹職)三井住友カード(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら学業をエピソードとしたガクチカの書き方続いては「ガクチカの書き方」を解説していきます。ガクチカは基本的に上記のフレームワークに沿って書くと論理的な文章になると言われています。このフレームワークを基に、「学業をエピソードにしたガクチカの書き方」を紹介していきます。今回は、下記のガクチカを具体例として解説していきます。※下記でそれぞれ解説しているフレームワークの6つの要素に関しては、「全ての要素を必ず盛り込まなければならない」というわけではありません。ESの設問形式や指定文字数を考慮しながら、構成を調整していただければと思います。(1)結論考察力という長所を活かして「●●技術の開発」に取り組み、学会での発表を目指した。⇩(2)動機学部■年次に、自己成長の観点から従来とは異なる分野の研究室への配属を志望し、実験的なテーマを選択した。⇩(3)目標・困難学会での発表を目指して開発に取り組む中で難しかったのが、問題に直面した際にその真因の特定および解決が困難だったことである。マイナーなテーマであるがゆえに先行研究が少なく、論文による調査が難しかった。⇩(4)取組み・工夫とその結果そこで私は以下の2点において創意工夫を凝らした。1点目は「真因の特定に対して原因と考えられるものを洗い出し、検証実験によって真因を絞り込むことで効率を高めたこと」である。2点目は「真因の解決に対して、実験面だけでなく解析面からもアプローチを試み、多角的な視点から捉えることで実現可能性を高めた」ことである。この工夫により真因を特定して解決することができ、●●技術の開発に成功した。その結果、国内外の学会に参加して口頭発表を行う機会を得ることもできた。⇩(5)人柄失敗も多くあったが地道な作業を繰り返したことが開発の成功に繋がった。⇩(6)学び学生時代の研究内容、そして高い考察力という自身の長所を活かし、▲▲職として御社の成長に貢献していきたい。フレームワークの各項目の具体的なポイントは、以下に記載した記事からご覧ください。【参考記事】→フレームワーク含め、「ガクチカの書き方」について網羅的に解説している記事になります。「ガクチカをうまく書けない」と悩んでいる就活生にとっては必読の記事になります。企業がガクチカを聞く意図冒頭でも少し触れましたが、多くの企業の選考(ES・面接など)でガクチカを問われます。そしてもちろん、それだけ多くの企業がこの質問をするということは、"この質問を通じて、選考の合否の判断"をしていると言えます。そこでまずは、「企業側がガクチカを質問する理由・意図」を紹介します。理由・意図に関しては、大きく分けて2つあると考えられています。経験自体のレベル・スペックを把握するため自社に合う・マッチする人材かを知るため経験自体のレベル・スペックの把握「経験自体のレベル・スペックの把握」は、簡単に言うと"どれだけすごい経験をしているか"、すなわち”経験そのもののレベルの高さ”を評価しています。つまり、学生時代から「並の学生では取り組めないような経験・輝かしい実績」を残していることは、当然それ自体が評価の対象となります。レベルの高い経験をしている学生は、「その背景にある努力・チャレンジしようとした気概」を感じ取ることができます。何となく過ごしていても、ともすれば卒業できてしまう学生生活を自ら意欲的に行動している時点で、"優秀である可能性が高い"と判断されやすいでしょう。自社に合う・マッチする人材か知るため1つ目の「経験自体のレベル・スペックの把握」に関しては、基本的に"優秀さ"という判断基準に基づいています。一方で、"自社に合う人材か・一緒に働きたいと思う人材か"という優秀さ以外の観点も、「重要な判断基準」になります。特に、「未だに終身雇用制度が根強い・勤続年数が長い」傾向の強い日系企業では、こういった観点が重要視されると言われています。経団連が、経団連全会員企業に対して、「企業の求める人材像」などについてアンケートを実施しました。「企業からどのような資質が求められているのか」を正しく認識したうえで、ガクチカでアピールしたい強みを伝えるようにしましょう。【参考】採用と大学改革への期待に関するアンケート結果:一般社団法人日本経済団体連合会企業が学生に求める人物像の傾向ガクチカで学業の内容を書く際の悩み・疑問【unistyle独自調査】ここまで、学業に関するエピソードを用いたガクチカの書き方・大手企業内定者のES例文を紹介してきました。これまで紹介してきた内容を踏まえ、就活生の皆さんからよく聞かれる悩み・疑問への回答を掲載していきたいと思います。本記事では下記の2点を取り上げていますので、参考にしてみてください。そもそも学業をアピールするのはNGなのか文系でもアピールできるのかそもそも学業をアピールするのはNGなのか【unistyle独自調査】結論として学業をアピールするのはNGではありません。ガクチカといえば、サークルやアルバイトが有名ですが学業をアピールしている就活生も多くいます。それを表したグラフが以下になります。このグラフはガクチカではどのエピソードが多く使われていて、どのエピソードが使われていないのか、unistyleに寄稿頂いた22卒、23卒の本選考ES200名分のガクチカ欄を調査し、ガクチカのエピソードの割合を掲載しています。ガクチカを考える際の参考にしてみてください。対象期間:22卒・23卒のES対象のES:unistyle上にある本選考ES(200人)のガクチカ欄対象業界:全業界(公務員を除く)分類方法:学業、サークル、留学、長期インターン、部活、アルバイト、学園祭実行委員、その他で分類このグラフからわかるように学業は4番目に多くガクチカとして利用されています。対象期間である22卒、23卒は大学在学期間中にコロナ禍となってしまったため、アルバイトの割合が高くなっているのではないかと思われます。学業(研究やゼミ活動)の割合が比較的多いのも、同様の理由が考えられます。また、ガクチカはエピソードそのものが評価されるのではなく、ガクチカの評価基準で評価されるので基本的にどんなエピソードでも良いと思います。そのエピソードの中で自分の人柄が一番表れていることや、強みが活かされているものをガクチカとしてアピールすることが重要です。ガクチカはエピソードよりも内容が重要になってきますので、上記のガクチカの書き方を参考に内容を深めていきましょう。ガクチカの評価基準について解説してる記事がありますので参考にしてみてください。参考記事文系でも学業をアピールできるのか基本的には影響はないです。文系学生でもゼミ活動を中心に学業をアピールしている就活生は多いと思います。ゼミ活動は個人ではなくチームで取り組む場合が多いと思うので、組織の中でどのような立場でどんな行動をしてきたのかをアピールすることができます。以下はガクチカでゼミ活動をアピールしたい人に向けて書いた記事になりますので参考にしてみてください。【参考記事】実際の体験談を基にしたガクチカで学業をアピールする際のアドバイス以下では本選考通過者から実際の体験談を基にした学業のガクチカをアピールする際のアドバイスを掲載します。ユニスタイル上に掲載されている選考レポートから厳選していますので参考にしてみてください。実際の体験談を基にしたガクチカで学業をアピールする際のアドバイス①三井住友海上火災保険本選考において評価されたと感じたポイントや選考において重視されていたと思う点についてお答えください。(100文字以上)ガクチカや高校時代の話、学業の話をする際に毎回目標を持って取り組んでいた事をしっかり伝えられた事が好印象であったと感じる。また面接時にただ質問に答えているのではなく、面接官との会話のキャッチボールが出来ているかが重視されていたと感じる。選考通過者本選考レポート:20卒三井住友海上火災保険(エリア総合職)三井住友海上火災保険(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら実際の体験談を基にしたガクチカで学業をアピールする際のアドバイス②ENEOS面接・GDなど各選考フローにおいて心がけていたことをお答えください。(100文字以上)面接官の質問に対して一貫性を持たせて応えることを心がけていた。研究発表、ガクチカ、志望動機すべてに関して、自分が胸の内で持っている意志を一貫して貫けているかを意識しながら、自分の本心を正直に述べることを意識した。選考通過者本選考レポート:23卒ENEOS(技術職)ENEOS(内定者ES・選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、ガクチカで学業の内容を書こうと考えている就活生に向けて例文・疑問点などを解説しました。「学業」は全ての就活生に共通の活動であり、だからこそ"他の就活生と差別化したアピール"が必要になります。本記事の内容を参考にしていただき、自身の"ガクチカ"の精度を高めていただければと思います。また、学業のガクチカを作りたい人や、困っている人は就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーから、過去のエピソードやガクチカを書く方法についてアドバイスがもらえます。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。最後に、「ガクチカ」に関するunistyleの記事を載せておきますので、こちらも併せてご覧ください。ガクチカ完全攻略記事一覧1.そもそもガクチカって何?2.ガクチカがない人の対処法3.ガクチカの書き方を徹底解説4.ガクチカの例文を紹介(1)ガクチカでゼミ活動をアピールするには(2)ガクチカでサークル活動をアピールするには(3)ガクチカで留学経験をアピールするには(4)ガクチカで長期インターンシップをアピールするには(5)ガクチカでボランティアをアピールするには(6)ガクチカで研究(研究室)をアピールするには【理系学生向け】(7)ガクチカで体育会系部活動をアピールするには(8)ガクチカで資格・TOEICをアピールするには(9)ガクチカで趣味をアピールするには(10)ガクチカでアルバイトをアピールするには→ガクチカでカフェアルバイトをアピールするには→ガクチカで塾講師アルバイトをアピールするには→ガクチカで飲食店アルバイト(居酒屋・焼き肉・レストラン)をアピールするには→ガクチカでカラオケアルバイトをアピールするには5.面接でのガクチカ対策と頻出質問10選 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【25卒向け】4月2週目(8日~14日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】4月2週目(8日~14日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、4月2週目(8日~14日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が4月に本選考を解禁します。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。他の本選考にもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。4月2週目(8日~14日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載4月8日商船三井住友生命神戸製鋼所村田製作所レゾナックベネッセコーポレーションSBIホールディングス(SBI証券)横浜銀行日本総合研究所(日本総研)日本政策金融公庫TOPPANエバラ食品工業(エバラ)芙蓉総合リースADKホールディングス(ADK)DMM.com4月9日三井不動産キーエンス4月10日コナミNTTデータ任天堂全日本空輸(ANA)アビームコンサルティングシティグループアフラック生命保険(Aflac)日本製紙損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)日本電気(NEC)4月11日キーエンス三越伊勢丹リクルート日本電気(NEC)4月12日国際協力銀行(JBIC)NTTコムウェア国際協力機構(JICA)大成建設シグマクシス(SIGMAXYZ)小松製作所(コマツ)清水建設4月14日丸紅カプコンコスモエネルギーグループ京セラ日本電気(NEC)損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)信金中央金庫三井化学三菱電機SCSKヤクルト本社【エントリーはこちらから】4月2週目(8日~14日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。商船三井2025年度新卒採用本エントリー【陸上職事務系第二次応募】<第二次応募受付>エントリーシート締切:4月8日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用本エントリー【陸上職技術系第二次応募】<第二次応募受付>エントリーシート締切:4月8日(月)12:00本選考へのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命【対面開催】ビジネスキャリア職セミナー(首都圏エリア)■締切24/04/08本選考へのエントリーはこちら住友生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所事務系新卒採用■締め切り期日4/8(月)午前9時まで本選考へのエントリーはこちら神戸製鋼所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所【技術系総合職(自由応募)】本選考第1〜2回締切■応募締切第2回締切:2024年4月8日(月)13:00本選考へのエントリーはこちら【事務系総合職】本選考第1〜2回締切■応募締切第2回締切:4月8日(月)13:00まで本選考へのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらレゾナック2025年新卒技術系総合職採用■書類応募締切<4月期>2024年4月8日23:59本選考へのエントリーはこちら情報管理説明会(アーカイブ配信)■締切24/04/08本選考へのエントリーはこちらレゾナックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション新卒採用■応募締切エントリーシート入力・Webテスト受検締切:4月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらベネッセコーポレーション志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポ―レーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSBIホールディングス(SBI証券)【SBIグループ本エントリー】■応募締切エントリーシート入力・Webテスト受検締切:4月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらSBIホールディングス(SBI証券)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行春季選考会(総合職)■エントリー期限3次締切4月8日(月)9:00本選考へのエントリーはこちら横浜銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本総合研究所(日本総研)本選考(3次締切)■エントリー3次締め切り2024年4月8日(月)10:00本選考へのエントリーはこちら日本総合研究所(日本総研)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本総合研究所(日本総研)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)本選考■エントリーシート・WEB適性検査登録期限【4月8日(月)10:00】本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTOPPAN【企画職/専門コース】本選考■応募締切:4月8日(月)、5月10日(金)本選考へのエントリーはこちらTOPPAN志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTOPPANの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエバラ食品工業(エバラ)本選考■エントリーシートの受付期限:2023年4月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらエバラ食品工業(エバラ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら芙蓉総合リース本選考■ES提出〆:4月8日(月)AM9:00迄本選考へのエントリーはこちら芙蓉総合リース志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら芙蓉総合リースの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)2025年度本選考2期■エントリー締切:DX推進コースのみ4月8日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMM.com【通年採用】ビジネス職■応募締切:4月8日(月)本選考へのエントリーはこちらDMM.com志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産【総合職】本選考(第3回締切)【第3回締切】エントリーシート提出~2024年4月9日(火)まで本選考へのエントリーはこちら【業務職】本選考(第2回締切)【第2回締切】エントリーシート提出~2024年4月9日(火)まで本選考へのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス2025年卒新卒採用【S職】選考説明会※第2クール■第2クール締切:4/9(火)12:59本選考へのエントリーはこちら2025年卒採用【ビジネス職(本社部門職)】選考説明会※最終回■締切:4/11(木)本選考へのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコナミ2025年度新卒採用インストラクター職※第2次締切■選考シート提出締切第2次締め切り:~4月10日(水)12:00本選考へのエントリーはこちらコナミ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコナミの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTデータ第2回自由応募エントリー(建築系・電力系ファシリティマネジメントコース、財務・人事・法務スタッフコース)■締切24/04/1012:00本選考へのエントリーはこちらNTTデータ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTデータの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら任天堂新卒採用デザイン系■エントリーシート・作品提出期間第二回提出期間:2024年3月15日(金)12:00(正午)~2024年4月10日(水)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちら任天堂志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら任天堂の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職(オペレーション/ビジネス・マーケティング/コーポレート/IT・データ/経理・財務・IR)■エントリーシート(WEB)提出期限2024年4月10日(水)13:00本選考へのエントリーはこちら全日本空輸(ANA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら全日本空輸(ANA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング2025年卒新卒採用※6次締切■応募締め切り:2024年4月10日(水)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループ2025年卒新卒者採用(沖縄オペレーション)■応募締切日2024年4月10日(水)23:59本選考へのエントリーはこちらシティグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシティグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアフラック生命保険(Aflac)本選考■応募期限:4/10(水)17:00締切本選考へのエントリーはこちらアフラック生命保険(Aflac)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアフラック生命保険(Aflac)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製紙本選考■提出締切:4月10日(水)の23:59まで本選考へのエントリーはこちら日本製紙志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本製紙の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)【技術調査系A(技術アジャスター)】本選考第2期■第2期・エントリー締切日【エントリーシート提出】4月10日(水)正午12時00分締切【適性検査受検】4月12日(金)正午12時00分締切本選考へのエントリーはこちら【総合系】本選考第3期■エントリー締切日時【エントリーシート提出】4/12(金)正午締切【適性検査受検】4/14(日)23時59分締切本選考へのエントリーはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら損害保険ジャパン(損保ジャパン、旧損保ジャパン日本興亜)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本電気(NEC)社員WEB座談会■締切24/04/1000:00本選考へのエントリーはこちら技術系職種第2クール■応募締切第2クール‐エントリーシート提出締切4月11日(木)本選考へのエントリーはこちら営業職コース/スタッフ職コース第2クール■第2クール‐エントリーシート提出締切4月14日(日)本選考へのエントリーはこちら日本電気(NEC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本電気(NEC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三越伊勢丹<総合職>第2クール■エントリースケジュール第2クール:3/26(火)~4/11(木)本選考へのエントリーはこちら三越伊勢丹志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルート2025年度新卒採用(ビジネスグロースコース)■締切期限2024年4月11日(木)13:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用(プロダクトグロースコース)■締切期限2024年4月11日(木)13:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用(エンジニアコース)■締切期限2024年4月11日(木)13:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用(データスペシャリストコース)■締切期限2024年4月11日(木)13:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用(デザインコース)■締切期限2024年4月11日(木)13:00本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用(ファイナンス(経理/財務会計)コース)■締切期限2024年4月11日(木)13:00本選考へのエントリーはこちらリクルート志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリクルートの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)【総合職】本選考■応募期限―総合職―2024年4月12日(金)10:00[日本時間]本選考へのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTコムウェア本選考(2期)■応募期および各種期日についてNTTコムウェアでは応募を複数の期に分けて受け付けます。エントリーシート提出期限本社採用:4月12日13:00地域採用:4月12日13:00本選考へのエントリーはこちらNTTコムウェア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTコムウェアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)2025年新卒採用選考(第2回募集)■応募締切第2回:2024年4月12日(金)14:00(日本時間)本選考へのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大成建設事務(専門職・専任職)■応募締切本エントリー・エントリーシートWEB入力期限:4月12日(金)履修履歴登録期限:4月12日(金)テストセンター受検期限:4月12日(金)本選考へのエントリーはこちら建築(専門職・専任職)◆建築(総合職)機械創造エンジニア・建築技術本エントリー入力期限:4月7日(日)本選考へのエントリーはこちら大成建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大成建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシグマクシス(SIGMAXYZ)2025年度新卒採用(締切延長/最終※4/3付け)■締切日時エントリー:4月12日(金)9:00※エントリー最終締切適性検査:4月16日(火)23:59本選考へのエントリーはこちらシグマクシス(SIGMAXYZ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシグマクシス(SIGMAXYZ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら小松製作所(コマツ)本選考技術系・事務系追加募集■応募締切日時:4月12日(金)午前10:00本選考へのエントリーはこちら小松製作所(コマツ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら小松製作所(コマツ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら清水建設2025年新卒採用土木■応募締切4月12日(金)本選考へのエントリーはこちら清水建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら丸紅2025年度入社オープン採用(6月・8月選考)■応募締め切り4月選考:2024年4月14日(日)本選考へのエントリーはこちら丸紅志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら丸紅の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカプコン2025年度新卒採用総合職■書類選考締切日書類選考締切日:2024年4月14日(日)23:59〆本選考へのエントリーはこちらカプコン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらカプコンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーグループ一次選考(書類選考)※三次〜五次締切■応募締め切り四次締切:2024年4月14日(日)23:59迄本選考へのエントリーはこちらコスモエネルギーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらコスモエネルギーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京セラ【営業管理コース】本選考■応募書類締切2024年4月14日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら京セラ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫【事務職】本選考■応募締切日:4月14日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら【総合職】本選考3次受付■締切日:4月14日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井化学25卒事務系総合職選考(経理職種限定)■エントリー締切:4月14日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら三井化学志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井化学の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系総合職※第2回エントリー受付■応募受付締切日時:4月14日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSCSK【選考必須】2025年卒向けWEB会社説明会■視聴期間:2024/4/5(金)10:00〜4/14(日)23:59本選考へのエントリーはこちらSCSK志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらSCSKの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社本選考【研究職】※第2回締切■応募締め切り:4月14日(日)本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"4月2週目(8日~14日)に本選考の締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。4月は本選考、本番の時期になります。今まで準備してきたことをもう一度振り返り、本選考に臨みましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。↑unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。↑unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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東京一強時代!?"就活格差"の実態 東京一強時代!?"就活格差"の実態 毎年のように騒がれる地方大学と都心大学の"就活格差"問題。「この企業に興味があるけど、交通費がすごくかかるからどうしようかな・・・。」「インターンに行ってみたいけど、就活費用を稼ぐためにアルバイトが忙しいし、授業も出ないと・・・。」多くの企業が東京に本社を置いていることもあり、地方の就活生は選考やセミナーのために、上京をする必要があります。そのため、新幹線などの交通費や移動にかかる時間など、都心の就活生に比べて頭を悩ますことが多々あると思います。今回は、地方大学出身の筆者の経験談や他の地方大学生から聞いた話をもとに、地方大学の就活の実態と格差について考察し、解決策を提示します。地方大学の就活一概に地方大学と言っても、地域によってかなり差があると感じています。今回は大きく3つの地域に分類し、それぞれの就職活動の苦悩について時間・金銭・情報という観点から考察していきます。首都圏ベッドタウン大学筑波大学、横浜国立大学、千葉大学などの関東近郊の大学があたります。時間首都圏にありつつも東京の中心部からは距離があり、大学から1時間半〜2時間かかります。中心部に出ることはできますが、朝早くに起きなければなりません。加えて通勤ラッシュに巻き込まれることもあります。頑張れば往復できる距離のため地方就活生と違い、わざわざ2時間かけて家に帰り、次の朝2時間かけて来るということを繰り返します。金銭遠方の大学に含まれないことが多いため、交通費・宿泊費が支給されないことがあります。場合によっては地方大学の就活生より交通費がかかってしまうということもあります。情報都心の大学との交流が少ないため、情報が入ってきません。とはいえ、他の地方学生に比べれば、頑張れば都心に行ける距離でもあるため、自分の行動力やタイムマネジメントで情報格差を解消できると思います。地方主要都市大学札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡などの都市があたります。このような都市には旧帝大があることが多く、加えて周囲に私大もたくさんあります。時間新幹線を使うかバスを使うかによって、大きく時間が変化します。ただ金銭面を考慮に入れるとバスを使うことが多いと思います。一概にいうことはできませんが、6時間〜12時間かかります。金銭上記のような交通手段を用いるため、交通費は莫大にかかります。特に、色んな企業をとりあえず受けてみたい就活生にとっては死活問題になり得る可能性があります。インターンや最終選考では交通費・宿泊費が支給されることもあるので、受ける企業を精査することが求められるでしょう。情報都心には劣るものの、企業の支社があることが多く、説明会などを地方の支社で受けることができる場合があります。売り手市場である昨今では、企業も地方の主要都市で説明会や選考をするケースも増えています。ただ当然ながら、それでも企業数は東京に比べて格段に減ります。地方都市大学秋田・石川・広島・熊本などの都市があたります。国立を中心に私大がちらほら存在しています。時間地方主要都市と大きくは変わりません。新幹線が通っていない・数が少ないなどのことがあるため、より時間の制限があります。金銭地方主要都市以上に交通費がかかります。また地方主要都市に比べて、大学周辺で説明会や選考が行われる回数が少ないため、大都市圏に出るためにもお金が必要になります。情報説明会・選考会に参加するのにも一苦労なため、情報も中々流れてきません。また、地元志向の学生が多く、公務員に就職する学生が多いです。そのため、就職活動をする人数自体が多くなく、情報集めにも苦戦している印象があります。東京一強の就活地方の区分ごとに時間・金銭・情報という3つの観点から苦労を述べてきましたが、情報について補足をしたいと思います。インターネットが普及する以前は過去年度の選考レポートやESなどを大学の先輩・OBから得るしかありませんでした。そのため先輩・OBとのコネを持つ学生が有利に選考を進めていました。しかし、インターネットの普及により、どこでも誰でも簡単に情報にアクセスできる時代になりました。unistyleなどの就活メディアで過去の選考レポートやESなどの企業の選考情報が公開されるようになり、以前よりは情報格差が少なくなってきたと思います。それでもなぜ、地方と都心では大きな情報格差が生まれてしまっているのでしょうか。その差とはつまり、リアルな社会人との接点(=OB訪問)です。「こんな人になりたいな。」「なるほど!こういう考え方もあるのか。」というように、OB訪問などで社会人との接点を持つことにより、東京の学生は、自らの将来について考える機会が豊富です。一方、地方の学生は、インターンや講演会、勉強会などで、起業家や社会人の働く現場を目の当たりにする機会はめったにありません。その結果として、就活の準備がままならず、東京一強となってしまっている現状があります。そのため、地方の就活生は社会人との接点を持つために、自ら動く必要があります。社会人との接点を持つために、OB訪問アプリを活用しようでは、社会人との接点を持つ機会を増やすためにどうするべきか。最も有効な手段は、”OB訪問アプリ”を活用することだと思います。OB訪問アプリを活用すると下記のようなメリットがあると思います。メリット①自分の所属するコミュニティ以外の社会人の話が聞きやすくなる②社会人のプロフィールを把握した上でOB訪問を依頼することができる③チャット形式で簡単にアポ取りができるこのようなメリットがあるため、地方学生でも簡単かつ効率よく社会人と接する機会を増やすことができます。実際にどのようなサービスがあるのかはunistyleの「【実際に使ってみた】Matcher・VisitsOB|ビズリーチ・キャンパス|OB訪問アプリって実際どうなの?」を参考にしてみてください。参考:【実際に使ってみた】Matcher・VisitsOB|ビズリーチ・キャンパス|OB訪問アプリって実際どうなの?就活コミュニティを発足・参加するという方法もある地方に住んでいる場合、例えOB訪問アプリを活用してもなかなか情報収集することが容易ではありません。その場合は、就活生で協力し合って情報収集をすることが非常に有効な手段です。それこそ、就活生と繋がることにより、OB訪問ができる社会人を紹介してもらったり、自分が知り得なかった就活イベントの情報などを教えてくれる可能性もあります。そんな就活コミュニティの発足、または参加するためには、大きく3つの手段があります。①選考・インターンで仲良くなった就活生と作る選考終わりやインターンでLINEグループを作ることがよくあると思います。そこでのグループで連絡を取り合い、情報を集めることができます。特に、自分と同じような軸を持っている就活生がいる場合、個人で連絡を取り合うなどをして、選考情報などを得られると良いでしょう。実際に会って、仲良くなってから連絡を取り合うため、一番有効な情報収集の仕方だと思います。②Twitterで就活生と繋がる就活アカというものを作り、Twitter上で就活生と連絡を取り合っていくというものになります。Twitterはオンラインの中でも、リアルタイム性が特徴のため、就活との相性が良いです。実際に"〇〇卒界隈"と呼ばれるような就活コミュニティのようなが存在しており、Twitter上だけにとどまらずリアルでも交流をしているようです。コミュニティといえるような集団を作るまでには難しいかもしれませんが、最も簡単に選考情報を集めることができると感じます。界隈のアカウントの発信内容を読みながら、自分にとって有益そうなアカウントをどんどんフォローしましょう。もしかしたら、自分と同じ地方の就活生のアカウントを見つけることもできるかもしれません。同じ悩みを抱える就活生と繋がれるのは、嬉しいですよね。③選抜コミュニティに参加する就活支援サイトなどが運営している選抜コミュニティというものがあります。選考を突破した選ばれた学生のみが参加できるクローズドコミュニティになります。このコミュニティに参加すると、選考対策や特別選考会などに参加することができます。毎年外銀・外コンに多数の内定者を出しており、いわゆる"就活強者"と呼ばれる人の多くは選抜コミュニティに参加している印象があります。そもそもコミュニティ自体が東京で運営されていることが多いため、選考に参加するのに一苦労ですが、突破できればそれに見合うメリットを享受できると思います。最後にー就職活動は団体戦ー就職活動は団体戦です。大学受験の時も「大学受験は団体戦」と言われたと思います。ですが同じ団体戦でも意味は大きく異なります。大学受験が「みんなで頑張ろう!」という意味の団体戦だったのに対し、就職活動での団体戦は「みんなで情報共有したほうが有利に進められるよね」という意味です。特に地方就活生は物理的な距離による就活の難しさを感じていると思います。だからこそ、コミュニティに参加することで、効率良く就活を進めていくといいと思います。関連記事:ススメ地方就活生!就活シェアハウスのすすめ地方の学生はやっぱり不利?!大手企業内定の地方大学生が贈る後輩達へのアドバイス 10,107 views
【20卒早稲田教育学部】あとむくんの就活体験記vol.5|2018.11 interview 【20卒早稲田教育学部】あとむくんの就活体験記vol.5|2018.11 interview 今回は早稲田大学教育学部のあとむくんに2018年11月にインタビューした内容を掲載します。↓↓↓あとむくんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓7月分インタビュー8月分インタビュー9月分インタビュー10月分インタビュー早稲田大学あとむくんの履歴書あとむくんの履歴書◆性別└男性◆大学└早稲田大学教育学部に一年浪人ののち一般受験で合格。早稲田の政治経済学部が第一志望であったものの不合格。◆趣味└映画鑑賞(主にアメコミ)◆サークル└広告研究会。プロモーションの統括を担当するなど積極的にコミット。あとむくん所属の広告研究会運営メディア→早稲田を広告する、webメディア「WASEAD」◆アルバイト└塾講師(大学1年から)として働いている。また、報道系ベンチャー企業で長期インターン中(大学3年から先輩の紹介で)。◆留学└旅行以外での海外経験なし。ただし、社会人の半分以上の期間は海外で働いてみたいと考えている。◆資格└柔道二段・TOEIC720点◆就活をはじめた時期└2018年6月頃◆志望業界└現段階で、広告、戦略コンサル、PRの3つに絞っている。◆希望職種└企画・プランナー。ゴリゴリの営業をしたい訳ではない。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。10月の活動を振り返って自分の活動量・内容について「10月の就職活動について教えてください。」「10月は特に就活ができず・・・。以前お話したお笑いイベントや長期インターン、あとは就職イベントや毎年恒例の学祭の運営活動が忙しかったので。ただ、11月に電通PRの1dayインターンでに参加しました。ES提出は必要でしたが、面接はないものでしたね。ベクトルを中心としてPR系の企業にわりと絞っているので、自分の中で大切にしたい価値観などをまとめた質問内容を作りこみ、当日はいろいろ聞きました。あとは、ベイカレント・コンサルティングの本選考にも参加しました。選考経験を積むという観点で受けたことがキッカケではありますが、今も選考中ですね。あとは、選考とかではないですが、長期インターン先からもお声をかけてもらっていて、興味はあるという感じです。」「なるほどね。なかなか量はこなせていないものの、一歩ずつ着実に前に進んでいるという感じなんだね。いろいろなイベントをやり遂げながらの就活は本当大変だろうけど、いつも頑張ってるね。」自分の行動量・内容まとめ・企画しているイベント・長期インターンが多忙だったため就活はそこまでできていないが、着実に前進はしている感じがこちらからも見て取れた。周りの活動量・内容について「周りの学生はどう?広研やインターンで出会った方々などは行動してる?」「電通PRのインターンに参加して感じたことは、意外と業界を絞っていないというか、広く見たいという考えの人が多いなと思いました。1dayをうまく活用して浅くとも幅広く知識を吸収し、それを元にどこを深めるのかを見極めていっている人が多いように思いました。今更ながらもっと夏に1dayに参加しておけばよかったなと思っています。5dayなどになると実質選考が入ったりして、こちらもそれなりの準備をしておかないと痛い目を見るという観点からも、1dayは侮れないなと思いましたね。」「インターンで出会った学生達の行動量はどうだった?」「比較的多いように感じましたね。この時期にもなると安定して動いている人は動いていますね。」周りの行動量・内容まとめ・行動量は比較的多いという印象を持っている様子で、5daysなどの長期のものではなく、1dayなどの単発のものに多数参加し、浅いかもしれないが幅広く見ているらしい。10月と11月を比較した変化企業選びの軸「就活そのものはあまりできていないとのことだけど、日頃の私生活や学校生活、その他の活動を経て企業選びの軸などに変化はあった?」「大きな軸の変化はないです。が、必要以上に今はあえて考えないようにもしていて、理由は考えすぎると客観性がなくなってしまうと思うからです。忘れた頃にもう一度考え直してみて、それが元々考えていることと同じだとすれば、それが本心なのかな?といった感じで今は考えています。過度な自己分析は思い込みにも繋がったりしそうなので、やりすぎないようにしようと思っています。」志望業界・職種「前回は、広告、戦略コンサル、PRの3業界に絞っているということだったけど、ここについても変わらない?」「変更はないですね。一応金融や不動産なども視野に入れていろいろ調べたり、友人からの話を聞いたりして取っていましたが、それらの情報をもとにではありますが、自分には合っていないんじゃないかと思いました。合っていないというか、他業界を知ることで、ますますなぜPRに興味があるのか?なぜやりたいのか?が明確になる部分もあったりして、違った形で業界研究に深みがでたような気もします。」ガクチカ・自己PR「ガクチカ、自己PRのネタについては困らないと思うんだけど、今何かやらないといけないなと考えていることはある?」「伝えたいことは同じですが、この半年だけでも多様な経験をしてきたので、エピソードは常に最新のものを高い粒度で取り入れるようにしています。新しくエピソードを探そうという意識は持たずとも、できてるという感じなので、このあたりについてはあまり苦労はしていませんね。あとは話し方・伝え方だなと感じています。」12月にやろうと思っていること「12月は何をしようとしてるの?」「ベンチャー系が集まり、即日内定が出たりもするイベントに参加して場数を踏んでいきたいと思います。早期内定はやはり余裕が生まれたりすると思うので。インターンには特に参加予定はないですが、リクナビなどのビッグイベントなどにもこのタイミングで参加しバランスよく幅広く見つつも、絞るところにも時間を割いていきたいと思っています。」「なるほど。知る場から実践の場にどんどん身をおいていく感じなんだね。」12月にやろうと思っていることまとめ・インターンよりも実際の面接の場を優先しつつ、このタイミングでビッグイベントなどに参加し再度バランスよく業界を見ていきたい今就活で悩んでいること「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」「ウェブテですね。。。前々からずっと課題ではあったんですが、最近めっきり受験機会もなく、勉強もできてないので・・・課題意識は強くあるんですが、フタをしていました。やらないとまずいとは思っています。。。」今就活で悩んでいることまとめ・ウェブテ勉強不足がこのあとどう影響していくのか不安に感じている。unistyle編集部よりあとむくんへのフィードバックあとむくんは多様なイベントを同時進行でこなしつつ、長期インターン・学業と多忙すぎるが故に就活にあまり専念できていないかと思いきや、一つひとつの活動から自分自身を知る努力を行っているため、結果的に一般的に就活をする中では得られない何かを常にキャッチアップしているように感じました。とはいえ、就活をする上で必要なスキルは就活を通して身に付けていくことが大事にもなってくるので、時間の使い方・優先順位を見直し、企業と接点を持つことに時間を使っていくことも重要になってくるでしょう。また、以前よりWEBテストに課題があると話していましたが、こちらについては今もあまり手付かずのようですので、早急に取り組むべきでしょう。いくら優れた経験を持っていたとしても、WEBテストで足切りされていては本末転倒です。自主自立の精神で日々できることを最大限やり切っているあとむくんですので、あまり心配はしていませんが、WEBテストは一長一短でどうにもならないところもあるため、不安を覚えています。一日でも早く対策を行うことを推奨します。あとむくんへのオススメ記事・→適性検査の種類をまとめている記事です。テストごとの特徴を知り、対策を進めるのに役立つと思います。・→SPIに関してまとめた記事になります。SPIは最も出題頻度の高い適性検査になりますので、本記事より大枠をキャッチアップして対策を取るとよいでしょう。▼20卒限定のunistyle主催イベントを企画しました。詳しくはこちら。 5,505 views

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