成長性と社会貢献性の高さを武器に金融業界の未来を切り拓く。資産運用文化を牽引する企業「アセットマネジメントOne」とは

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最終更新日:2023年09月28日

成長性と社会貢献性の高さを武器に金融業界の未来を切り拓く。資産運用文化を牽引する企業「アセットマネジメントOne」とは
本記事はアセットマネジメントOneのPR記事になります。

就活生の皆さんは金融業界と聞き、どんな業態をイメージするだろうか?

メガバンクに代表される銀行業界、生命保険や損害保険といった私たちの生活にもなじみ深い保険業界、まず最初にこれらをイメージする方が多いのではないだろうか。

そのような金融業界において、成長性・社会貢献性・専門性の高さを全て兼ね備えていると言われる業態が存在する。

その正体とは資産運用業界である。

unistyle編集部はこの度、そんな国内の資産運用会社の中で1,2を争う高いプレゼンスを誇り、みずほフィナンシャルグループと第一生命保険のグループ会社として私たちの生活を支えるアセットマネジメントOne株式会社の社員にインタビューを敢行した。

こんな就活生にオススメ

・金融業界を志望している就活生

・成長性や社会貢献性の高い業界で働きたい就活生

・大手とベンチャーの良いとこどりをしている環境で働きたい就活生

・専門性を身に付け、自分の理想とするキャリアを実現させたい就活生

今回取材をした2名の社員のプロフィール

曽我部 広志(ソガベ ヒロシ)さん

慶應義塾大学経済学部経済学科を卒業し、2020年4月にアセットマネジメントOneに新卒で入社。入社後1か月間の研修を経て、投資信託営業本部 投資信託営業企画グループに配属され、約2年間にわたりマーケティング戦略を中心に携わる。その後、2022年3月から企画本部人事グループに異動し現在に至る。現在は新卒採用業務はもちろんのこと、若手職員フォローやDX関連の業務など、多岐にわたり活躍している。

杜 玥(ト ゲツ)さん

早稲田大学大学院経済研究科を卒業し、2018年4月にアセットマネジメントOneに新卒入社。入社後はITシステム・事務本部 事務サービスグループに配属され、機関投資家向けのディスクローズ業務などに携わる。機関投資家営業本部 機関投資家営業企画グループも兼務しながら約2年間勤務した後、運用本部 株式運用グループに異動し、現在に至るまでアナリストを担当している。現部署ではヘルスケアセクターを担当しており、主に製薬・バイオテクノロジー企業についてリサーチをしている。

老後2,000万円問題や少子高齢化に直面している日本。それらの問題を解決する先導者こそが資産運用会社である

__まず初めに資産運用会社とはどのようなものなのかを教えていただいてもよろしいでしょうか?

曽我部さん:資産運用会社は金融業界に含まれますが、投資信託という商品をお客様に販売し、それで得た資金を株式や債券等に投資・運用して利益を上げ、それをお客様に返すというのが基本的なビジネスモデルになります。

また、エンゲージメントといった企業の経営層との対話を通じ、企業価値をどのように向上させるかといった取り組みも資産運用会社は担っています。弊社としては中長期的に収益の拡大が見込めますし、世の中的には企業価値の向上や経済の発展に貢献することができます。

資産運用会社を表すキーワードは「成長性×社会貢献性」

__金融業界の中での資産運用会社の立ち位置や貴社の魅力を教えて下さい。

曽我部さん:魅力は大きく2つあると考えています。

一つ目は成長性の高さです。

冒頭でも述べましたが、老後2,000万円問題や低金利政策等、国内における運用に対するニーズは年々高まっています。

事実、老後2,000万円問題が騒がれ始めた2019,20年前後で比較すると、新型コロナウイルス流行の影響もあるかと思いますが証券会社の口座数は急激に増えており、お金に対する危機感を持って動いている人は増えてきているのが実態としてあります。

そのため、成長性が高いのは間違いなく、今後もさらにニーズが高まることが予測されています。

そして二つ目は社会貢献性の高さです。

就活生の中には社会貢献性の高さを重視している方も多くいるかと思いますが、そういった方にとって資産運用会社は最適です。

弊社のコーポレートメッセージとして『投資の力で未来をはぐくむ』という言葉があるのですが、人生100年時代への備えや近年関心度が高まっているESG投資など社会課題の解決に投資の力で繋げ、様々な形で社会の持続可能な発展に貢献できる点は非常に魅力的です。

弊社はESG投資のトップランナーとして、自らESGスコア(※1)の開発や企業へのエンゲージメントなど定量的・定性的手段を通じ、環境問題・社会・ガバナンスの観点から考慮した投資に積極的に取り組み、中長期的な企業価値向上や持続的成長を図っています。

また、足元であれば「マイナス金利・物価上昇・年金減少」というようなマクロ環境下で、若者のより早期な資産形成や多くの人が老後でも豊かな生活を送るための「資産の長生き」などを実現するために、資産運用が役に立ちます。

※1:ESGとは、Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス(企業統治))を考慮した投資活動や経営・事業活動を指す。
【引用】ESGの概要 - 内閣府

総合職採用だからこそ出来ることがある。自分に合った職種を選択し、十人十色のキャリアを描く

__資産運用会社にはいくつかの職種があると思いますが、具体的にどんな職種があり、それぞれどのような業務をしているのか教えていただいてもよろしいでしょうか?

曽我部さん:大きな括りで言うと、運用・営業・商品という3つの職種が中心となります。

運用に関しては、ファンドマネージャーという実際に株式等の投資判断を担う人。様々な情報を分析・整理してファンドマネージャーが投資判断を行う上でのサポートを行うアナリストという人。世の中の情勢や各国の景気動向などを予測する、いわばミクロな視点で分析するアナリストの反対にマクロな視点で分析を行うエコノミストという人。

運用という職種はこの3種類の担当によって構成されています。

ただもちろん、投資信託の運用をしているだけでは会社は成り立ちませんので、投資信託を一般の投資家に購入してもらうため銀行や証券会社等の販売会社に「弊社の商品を取り扱ってください。」と営業をする職種もあります。

また、商品を組成・管理するという商品部門もあります。

就活生のイメージする資産運用会社は上記3職種が大半かと思いますが、他にも投資信託のリスクを管理する部署や、書類作成を担当するディスクロージャー関係の部署、会社のシステムを支えるIT・DX関係の部署等、ミドルバック業務の部署も多数あり、運用会社と言いながらも多種多様な職種があります。

【参考】仕事紹介(アセットマネジメントOne)
┗各職種の詳細はこちらをご覧ください。

__杜さんはアナリストとしてご活躍されているとのことですが、具体的にどのような仕事をされているのでしょうか?

杜さん:私は運用部門でアナリストを担当しており、日々変化する市場の中から膨大な情報を取り入れ、担当業界とカバレッジ銘柄にはどんな影響を与えるかを分析する仕事をしています。

具体的には、地道な企業取材やデータ分析を通じて自分なりの仮説構築と検証を繰り返し、投資機会を積極的に捉えていくことが求められています。

それから、迅速かつ良質な情報発信を通じて考え方を共有し、ファンドマネージャーと密にコミュニケーションを取りながら、銘柄の投資判断やファンドのパフォーマンス向上に寄与できるように努力しています。

世の中の先端技術に日々関心を持ちながら働いているため、非常にエキサイティングな仕事だと感じています。

様々な経験を経た上で自分の本当にやりたいことを見つける。日々の業務こそが学びの宝庫

__様々な職種がある中、貴社は総合職採用をしていると伺いました。配属部署や職種は入社後に決まるということでしょうか?

曽我部さん:同業他社には部門別採用をしている企業が多いのですが、弊社は総合職採用を取り入れています。

総合職採用のメリットとしては、若手の内に様々な経験をし、その経験を基に将来的に進みたい道を自分で選べることです。

やはり働いてみないと分からない部分は少なからずありますので、適性を見極めたり自分の興味のある分野に出会えるような制度を整えています。

入社後、大学院卒は3年、学部卒は5年を育成期間としており、2年に一度ジョブローテーションとして最低1回は部署異動することになります。2回目以降は人それぞれであり、「自分はこの道で進みたい」と決まればずっと同じ職種で働き続ける人もいます。

配属は会社起点で異動するのではなく、社員の意思と適性を反映しつつ決まります。

__入社時はどの職種に配属されるか分からないとのことですが、就活生時点で必要なスキル等はあるのでしょうか?

曽我部さん:結論からお伝えすると、就活生時点で必要なスキル等は特段ありません。

もちろん、高度な金融知識や高い専門性が必要な仕事であるのは間違いないのですが、入社後にそういった知識を身に付けている社員の方も多くいらっしゃいます。

総合職で入社した後は、最初は運用や営業等のフロントに立つ仕事ではなく、基本的には先ほど業務紹介であげたミドルバック業務の部署で業務を行います。そこで経験を積んでから、営業やファンドマネージャーに進むという形を取っています。

入社して一定の知識や経験を身に付けた上でスキルアップしていく形を取っていますので、「自分は全然金融知識がないんだけど大丈夫かな…」といった心配はしていただかなくて大丈夫です。

__入社時点では特段スキルや知識が必要ないとのことですが、入社後にどのように知識を身に付けたのでしょうか?

杜さん:正直に言うと、日々行っている全ての業務が勉強だと思っています。そのため、学生時代で学んだ知識の活用というよりも、社会人になってから勉強し始めたものが多いと思います。

実際にアナリストの仕事も、入社当初に想定していたほど「極めて難しい」というわけではないと考えており、とりあえず論理的思考の習慣を養うことが重要であり、日々試行錯誤しながら経験を積み重ねています。

私のようなアナリストで言うと、日々多くの説明会やミーティングに参加しているだけでなく、マクロ経済等のセミナーにもよく参加しています。そのため、毎日授業を受けているような感覚ですね笑。

説明会やセミナーではCFOといった普段中々お会いできないプロフェッショナルな方が話してくださるため、専門知識が身に着き大変勉強になります。

最初は全く理解できなかった事柄でも、日々の仕事でこういった専門家と接触する中で徐々に理解できるようになり、スキルが磨かれていっていると思います。

資産運用会社が大手とベンチャーの良いとこどりと言われる所以-事業基盤の大きさ×若手の裁量権-

__資産運用会社もしくは貴社で働くからこそできる経験や身に着くこと等はありますか?

杜さん高度な専門性を早期に身につけられることです。

現在の仕事はマクロ環境や景気状況、金融政策などを踏まえ、業界動向や企業戦略、先端技術などを理解した上でリサーチをしています。

アナリストのための財務業績予想やバリュエーションなどの金融知識に関する自己研鑽は勿論のこと、普段の仕事において自然と勉強になる場合も多くあります。

先ほどお伝えしたように、頻繁に業界エキスパートのセミナーに参加して最先端技術への理解を深めたり、グローバル企業の社長との1on1ミーティングを通じてトップマネジメントの考え方を身につけたり、業界専門誌の購読や企業見学など日々忙しいものの、楽しみながら様々な形で専門性を磨いています。

あともう一つ挙げさせていただくと、「裁量権の大きさとフォローの手厚さを両立している環境があること」です。

新人時代から計画的にトレーニングを受け、3年目に現部署へ異動した後にも充実した研修制度下で丁寧に育成していただきました。周りが温かくサポートしてくれたり、上司からもよく励ましの言葉をもらえたりしながら成長機会を多く頂ける環境が整っているため、チャレンジングなものや困難なことにも臆せず向き合っていく力を若い内から身に付けることができました。

例えば、3年目に入るタイミングで自ら手を挙げて運用側に行きたいと申し出て、前の上司が全力でサポートしていただいたことで異動希望を叶えることができましたし、アナリストとして担当セクターのカバレッジを開始するという業務も通常より早期に任せていただけています。

最近は新たなファンドの立ち上げにも参画させていただき、若手にも裁量権を与える組織風土に恵まれているのを日々実感していますので、いつの間にか自分でも驚くほど急速に成長していけることが貴重な体験だなと思います。

__企業の社長と対話できるという話が出てきましたが、そういったことは若手の内から任せてもらえるのでしょうか?

杜さん:私も現在5年目とまだまだ若手の部類に属されると思いますが、そういった経験は周りを見ても若手の内から経験している人が多いです。

社長やCFOの方とミーティングをする機会も沢山ありますし、あとこれは弊社の特徴でもあるのですが、弊社は業界内でもかなり規模の大きな会社であるため、企業からも重視してもらえるという側面もあります。

また、若手にも裁量権を与える組織風土なため、私に限らず早めにカバレッジ(※2)等を開始させてくれる環境があり、早めに独り立ちできることができる環境が揃っています。

※2:適応範囲という意味。資産運用会社や証券会社などのアナリストが担当業界の上場企業の動向について調査を始めることを指します。なお、株価にレーティングを出していく際に新規にカバレッジ開始と言われます。
【参考】カバレッジとは - 金融・経済用語辞典

曽我部さん:よく大手とベンチャーで比較される就活生って多いと思いますが、弊社はその良いとこどりをしていると感じます。

「大手=安定している反面、年功序列で若手の裁量は少ない」、「ベンチャー=給与は大手に劣る反面、やりがいや自己成長する環境は用意されている」と定義づければ、弊社は双方の側面を持っていると言えます。

みずほフィナンシャルグループと第一生命保険といった大手の金融グループの一員かつ業界内でも1,2位を争うプレゼンスを保持している、その上で若手の内から社長やCFOといった方と仕事ができるといった裁量の大きさがあります。

こういう風土や環境も弊社の魅力だと自負しています。

入社の決め手は「良いものを世の中に広めたいという想い」と「個性を認めて伸ばしてくれる風土」

__業界や貴社のことをお話いただいたので、続いてはお二人について質問させていただければと思います。なぜお二人はアセットマネジメントOneに入社を決めたのでしょうか?

学生時代のバンド活動から芽生えた「自らが良いと思えるものをもっと世の中に広めていきたい」という想い

曽我部さん:私は学生時代、比較的マイナーなジャンルのバンドをやっており、ずっとニッチな音楽業界を盛り上げたいという想いで取り組んでいました。

そしてその時に培った経験から、将来的にもニッチなものを広める仕事がしたいと漠然と考えていました。

いざ就活の時期になり、母親が銀行員だったこともあり何となく金融業界を見ていたところ運用会社のことを知り、私が今までやってきた経験と全く一緒だと感じました。

私が就活生だった当時は今ほど投資信託というものが国内で広まっていなかったものの、成長性が高く良いものであることに間違いはなかったため、それを自分の手で広めていくことが学生時代の経験とフィットすると思い、基本的に運用会社に絞って就活を進めました。

当時からアセットマネジメントOneが第一志望だったため、弊社から内定をいただいた時点で就活を終了したのですが、入社に至った決め手としてはバランスの良い会社であると感じたことです。

業界内でのプレゼンスも高く、投資信託等の各ビジネスで強みがあるだけでなく、国内株式・外国株式問わず取り扱っている商品も色とりどりであり、幅広いラインナップからお客様の幅広いニーズに応えられるのが魅力に感じました。

こういった観点から今後最も伸びていく会社だと思い、入社を決めたという形です。

自らの個性を認めてくれる風土、そして憧れを抱く社員に出会えたことが入社の決め手になった

杜さん:私は曽我部さんと真逆で、とりあえず様々な業界・企業に好奇心をもちながら自分の目で見に行きました。

金融業界に限らず、外資コンサル、総合商社、人材、メーカーなど100社以上の企業にエントリーし、数十社もの面接を受けました。

そういった中でコンサルや金融系などの企業の選考が最も順調に進んでいたため、自分の適性が自然に分かり、後期選考ではよりこれらの業界に絞り込みました。そしてその過程で資産運用会社に出会いました。

ただ当初は正直どのような業務を行っているのかが分からず、金融業界の中でもニッチな分野だなという印象しかありませんでした。

しかし、社員の方にOB・OG訪問をさせていただいたり面接を重ねていく中で、雰囲気の柔らかさや常に思考できる環境が魅力的に感じました。私は髪型も服装も自然体で臨んでいたのですが、アセットマネジメントOneはこういった自分の個性を認めてくれたことがそういう印象を抱いたことに関係しているのかなと思っています。

また、私の企業選びの軸であった①成長性②専門性③経済学専攻を活かせる仕事に該当したこと、そして金融系の中では比較的ニッチな分野である少数精鋭感に惹かれこと、これらのことから徐々に志望度が上がりました。

__ではなぜ最終的にアセットマネジメントOneへの内定を承諾したのでしょうか?

杜さん:先ほども述べた①~③の軸に当てはまることのほか、小論文課題や修士論文について深掘りしてくれた面接などを通じ、この会社の雰囲気は深く考えるのが好きな自分に向いているなと気づいたのが要因の1つです。

また、充実した研修制度や若手の成長に丁寧にサポートする社内環境の整備も魅力的でしたね。

さらに、説明会でスピーチをしてくれた個性的なファンドマネージャーの方や面接をしてくださった女性マネジメント層の格好良さに憧れを抱き、ダイバーシティ&インクルージョン重視な社風に共感したことで、最終的に内定を承諾することを決めました。

若手の内から社長やCFOと対峙できる!アセットマネジメントOneで働く魅力と印象に残っているエピソード

変化の速いエキサイティングな世界にて、日々マーケットや経営者と対峙する

__では実際に貴社で働いて感じた魅力は何かありますでしょうか?

曽我部さん:仕事柄、世の中の動向に対して常にアンテナを張っているため、マーケットの専門知識が付くことは勿論、世の中のお金に対するニーズの変化を知ることができるのは魅力的です。

初期配属された投資信託営業企画グループの話ですが、業界柄、世の中でどういった商品が必要とされているかを知ることが重要であるため、他社で新商品が出た際はその商品を綿密に分析したり、資金が集まっている商品はどんな特徴があるのかを調査し、「こういったマーケット情勢ではお客様はこういう商品を求めているのか」といったことを知れたのは非常に勉強になりました。

また、半年前は売れ筋だった商品が今は全く売れないといったことも日常茶飯事であり、投資という分野は流行り・廃りが非常に速い業界です。

日々お客様のニーズを見極める必要があるため、単純な経済・金融の知識だけでなく、どういったニーズで投資信託が求められていることを学べるのは魅力だと思います。

杜さん:アナリスト目線では、世の中に起きている出来事がマーケットにどんな影響を与えるのかを考える面白さ、その上で企業のマネジメント層と対話することで経営者目線の考え方を若いうちから学べることが魅力です。

そして、そういったことが成長スピードの速さにも起因していると感じています。

目まぐるしく変わるマーケットはとてもエキサイティングな世界であり、株価の動きを予想すること自体がそもそも面白いと思い、当たった時にも非常に達成感があります。

また、世の中で起こる様々な出来事が株価に瞬時に反映されますが、表面的に捉えずに論理的な思考を通じて本質を見抜く力が若いうちから鍛えられる点も魅力的です。

それらに加え、取材時などに企業のマネジメント層と対話できますので、経営者目線での考え方を早期に身につけることや、中長期戦略・先端技術への理解を一層深めることで企業の将来性を見極め、社会課題の解決に繋げながら投資していくことなどは非常にやりがいを感じます。

特に自分の担当するセクター(分野)に関しては、その業界の知識を勉強することで専門家にも負けない知識を得ることができますし、そこで身に着いた専門性は将来のキャリアにも役立ちます。

こういったことからも、特に若手社員にとっては非常に魅力的な成長環境があると言えるのではないでしょうか。

日々飛び交うニュースの一挙手一投足を見極め、社会に大きなインパクトを与える

__では貴社で働く中で印象に残っているエピソードはありますでしょうか?

杜さん:新型コロナウイルスが流行り始めた2020年以降、各製薬会社がコロナに関するワクチンや新薬を開発し始めましたが、開発の成功可否がその企業の株価にどのような影響を与えるのかを分析するのは非常に印象的な仕事でした。

日々コロナ関連のニュースや各社の開発進捗状況に注目し、国内外におけるトレンドの変化に対応しながら投資機会を積極的に捕まえてきました。

実際に自分の予測が当たれば嬉しいですし、社会にも貢献できますし、感染症領域のイノベーションは世の中のアンメットメディカルニーズに応え、人々の健康&ウェルビーイングにも貢献できますので、社会課題の解決に繋げられる点は非常にやりがいを感じましたね。

コロナに関するワクチンと新薬の開発はあくまでも一例ですが、こういった動向が与える社会的インパクトを日々考えることで、自分の世界も広がりますし、仕事への価値や意義を見出すこともできると考えておりますので、非常に印象に残っています。

曽我部さん:私が入社した4か月目くらいに運用を開始した未来の世界(ESG)という今では当社の旗艦ファンドであるこの商品が認定された時が印象に残っています。

ESGという言葉自体はよく目にする一方、どのようなものなのかイマイチ実感の湧かない人も多いかと思いますが、このファンドは歴代2位の設定額で運用を開始しました。

基本的なファンドは、100~200億といった数百億円単位で集まって開始すれば良いと言われている中、このファンドは3,830億円という莫大な資金を運用開始前に集めています。

設定額はいわば機関投資家や世間からの期待値とも言えますので、この設定額を見た時に「ESGってこんなにも世の中に知れ渡っているんだ。投資家の皆さんも着目しているんだ。」というのを身をもって実感することができました。

1日のスケジュールは全て自分で決める。実際の働き方や制度に迫ってみた

一日のスケジュールは全て自分自身で決め、時間と場所を問わず働くことができる

__資産運用会社と聞くと「何となく忙しそう」といったイメージを持っている就活生も多いかと思いますが、貴社の働き方や一日のスケジュールを教えてください。

曽我部さん:働き方に関して弊社は非常に力を入れています。

会社全体として「各々が働きやすい形で勤務して欲しい」という想いで制度を整備しているのですが、その一例として完全フレックス制の導入が挙げられます。

つまり、何時から何時まで働くという決まり(コアタイム)が一切ないため、お子さんの送り迎えで一旦抜けたり、息抜きがてらジムに通ったりといったことも可能です。

また、フルリモートにも対応しており、働く場所は家でも会社でも個人の好きなように選択できるような制度を設けています。

一日のスケジュールを全て自分で決めるだけでなく、時間と場所を問わず働けることは弊社の魅力です。

杜さん:私は基本的に在宅勤務で仕事をしており、15時のマーケットが閉まるタイミングに合わせてスケジュールを立てています。リモートワークを基本のスタイルとして自由と自律のバランスを上手く取りながら自分らしく仕事をしていけるので、働きやすいと思います。

また、アナリストの場合は場中(9時~15時の取引時間)というよりも会社リリースの多い時間帯、すなわち寄り前(9時前)と引け後(15時後)に比較的忙しくなるため、集中作業が必要です。

そのため、アナリストの朝は早く、6時過ぎからニュースを見たり必要であればコメントを書いたりし、7時30分からは朝会にてリサーチ結果を話し合ったりします。ただ、その後は少し余裕があるため、朝ご飯を食べたり散歩をします。

ただ朝が早い分、午後に1時間ほど抜けてエアロビクスをしたりといったようにメリハリをつけて仕事をしています。朝と夕方にやることがある分、途中で息抜きをしながらメリハリをつけて仕事をしているという感じですね。

そういった日々のスケジュールに加えて、弊社では計画的な休暇取得も推進されており、私は今年の連休を活かして北海道や九州などに遊びに行っていたのですが、こういった制度を利用しながらリフレッシュして生産性の向上に繋げています。

資産運用会社に転勤はあるのか?

__時間と場所を問わず働くことができるとのことですが、転勤などはあるのでしょうか?

曽我部さん:転勤は基本的にありません。

海外に拠点があるため、海外トレーニーという形で海外に行く機会はあるのですが、地方に行くといったように東京以外の場所で勤務することはありません。

転勤というと、海外トレーニーに行くか、自ら手を上げて海外赴任を希望するかの二択しかないため、望まない転勤というものは基本ないと認識してもらえればと思います。

資産運用会社のキャリアステップ-アセットマネジメントOneには各々が希望するキャリアを実現する土壌がある-

自分の描きたいキャリアは自分で創るのがアセットマネジメントOneの文化

__ここまで資産運用会社の仕事内容についてお聞きしてきましたが、キャリアステップとしてはどのようなものがあるのでしょうか?また、お二人は今後どのようなキャリアを歩んでいきたいかも教えてください。

曽我部さん:キャリアステップは職種によって異なります。

例えば運用の道に進みたいという社員であれば、最初はトレーディングに配属され、その後アナリストとして経験を積み、最終的にはファンドマネージャーになるというのが一般的なキャリアステップかなと思います。

一方で営業の道に進みたいという社員であれば、販売用資料等を作成するディスクロージャー関連の部署で経験を積んだのち、営業としてフロントに立つのが多いかと思います。人によっては商品系の部署を途中で経験するパターンも珍しくないですね。

他には、私のように人事部に来るといったようにコーポレート系の部署を挟む社員もいますので、本当に各々の希望に合わせてキャリアを歩める土壌があると実感しています。

杜さん:私は元々ミドルオフィス(ミドルバック)系の部署に配属されましたが、弊社では毎年1回「異動意思」を聞かれるため、その時に「運用に携わる部署に異動したい」と手を上げて今に至ります。

今後のキャリアとしては、まずはアナリストとして金融および担当業界の専門知識を一層深め、多くの実務経験を積み重ねることでリサーチのスキルアップに努めたいと思います。

その後、幅広い領域を俯瞰的に見るファンドマネージャー業務にも携わりたく、自分なりの投資哲学を反映するポートフォリオを構築していき、高度専門な運用責任者になりたいです。海外勤務も希望しておりますが、まずは目の前の仕事を全力に取り組むことが前提ですね。

先ほど、毎年1回異動に関する面談があるとお話しましたが、本人の適性や強い意志があれば希望が叶うケースが多いため、今後も様々な経験を積み重ねていく中で、将来のキャリアを決めていければと思います。とりあえず人生は短いので、後悔しないように色んなことにチャレンジしていけたらと考えます。

取材後記

国内に限らずアジアでも最大級の運用資産残高を誇り、国内外の機関投資家のお客さままで幅広く運用サービスをお届けしているアセットマネジメントOne株式会社。

今回はそんな同社で人事を担当している曽我部さん、そしてアナリストとしてご活躍を続ける杜さんの2名にお話を伺いました。

最後に、これから就職活動を迎える就活生へのメッセージをお二人に伺いました。

曽我部さん

運用会社は普段あまり馴染みがなく、特に日本においては「投資ってなんだか胡散臭いな」と思っている方も少なくないかと思います。

しかし、これまで述べてきたように成長性や社会貢献性はどの業界にも負けないと自信を持って言うことができます。

そのため、少しでも興味を持っていただいた方はとにかくエントリーしてほしいです。

仮に今の段階で将来やりたいことが決まっていないとしても、とりあえず運用会社に入社して何かしら経験を積んでからやりたいことが決まったという社員も多くいますので、「自分なんか…」と思わずに是非多くの就活生にエントリーしてもらえると嬉しいです。

また、金融業界は経済学部等で経済について専門的に学んできた人じゃないと難しいと考えている人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

私自身も学生時代が経済史を中心に学んでいましたし、大学時代何を勉強してきたかは本当に関係ありませんので、そういった心配も気にせずにエントリーしてもらえればと思います。

杜さん

日々刻々と変化するマーケットに向き合うという仕事柄、知的好奇心の高い就活生にはもってこいの業界だと思います。

日々新たな知識を取り入れる必要がある分、学ぶことが嫌いという就活生には向いていないかもしれませんが、学ぶ意欲と成長意欲の高い人にとっては最適な環境が用意されています。

近い将来、本記事を読んだ方と共に働き、社会を良くしていける仕事ができることを楽しみにお待ちしております。

金融業界志望の就活生に限らず、「成長性や社会貢献性の高い業界で働きたい 」や「専門性を身に付けることで自分の理想とするキャリアを実現させたい」という想いを抱いている就活生にとっても、アセットマネジメントOneは非常に魅力的な企業と言えます。

本記事を通じて興味を持っていただいた就活生は、イベントや選考に是非エントリーしてみてください。

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【23卒向け】大手企業約50社の11月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の11月締切インターン&本選考情報 各社の夏季インターンシップが終了し、いよいよ秋季/冬季インターンシップの募集が開始されています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"11月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月の締切企業一覧※締切日順に掲載11月1日(月)野村證券※ホールセール部門三井住友信託銀行※マーケット部門日本郵船※陸上事務職富士通スズキLINE※技術職・企画職・セールス職本選考11月2日(火)三菱UFJモルガン・スタンレー証券※営業部門富士フイルム富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)双日江崎グリコ※マーケティングコース本選考PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職本選考11月3日(水)クラレTBSテレビ※技術職本選考シティグループ※投資銀行/資本市場・マーケッツ・リサーチ本選考11月4日(木)凸版印刷三井住友信託銀行※アクチュアリー・財務企画・リスク管理富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)サッポロビール日鉄物産11月5日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職本選考11月7日(日)ベネッセコーポレーション(Benesse)兼松三菱UFJモルガン・スタンレー証券※ウェルス&ミドルマーケット本部東海旅客鉄道(JR東海)※運輸系統三菱UFJ信託銀行ゴールドマン・サックス※全部門本選考11月8日(月)商船三井※海上職村田製作所島津製作所ローランド・ベルガー※ジョブ本選考テレビ東京※アナウンス職本選考11月9日(火)読売新聞東京本社モルガン・スタンレー※全部門本選考11月10日(水)商船三井※陸上職ユニリーバ※本選考11月11日(木)東日本電信電話(NTT東日本)キリンホールディングス(KIRIN)アクセンチュア※本選考11月12日(金)ヒューリック協和キリン日本政策金融公庫(日本公庫)11月14日(日)野村證券※営業部門三菱UFJ信託銀行※システム・デジタル読売新聞東京本社※経営管理コース積水化学工業※事務系(コーポレート、環境・ライフラインカンパニー)本選考11月15日(月)アサヒビール富士通あいおいニッセイ同和損害保険三菱地所中部電力11月16日(火)損害保険ジャパン※営業部門11月18日(木)博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ11月21日(日)三菱UFJ信託銀行※ファンドマネージャー職東海旅客鉄道(JR東海)※車両・機械系統11月22日(月)国際協力銀行(JBIC)11月23日(火)東海旅客鉄道(JR東海)※電気・システム系統11月25日(木)東レ11月29日(月)セガグループ11月30日(火)野村證券※リスク・マネジメントコース(コーポレート部門)LINE※デザイン職本選考【エントリーはこちらから】11月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門リサーチエコノミストコースインターンシップ◆エントリー締切11月1日(月)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切11月14日(日)23:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちらリスク・マネジメントコース(コーポレート部門)◆エントリー締切11月30日(火)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行マーケットインターンシップ◆エントリー締切11月1日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらアクチュアリーインターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら財務企画インターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらリスク管理インターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上事務運航業務編(11月開催分)◆エントリー締切11月1日(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらNYKCareerschool【陸上事務編(11月開催)】◆エントリー締切11月1日(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士通未来社会創造ワークショップ◆エントリー締切11月1日(月)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらFUJITSUChallengeProgram◆エントリー締切※実施回によって異なる⑴11月1日(月)お昼12:00⑵11月15日(月)お昼12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら富士通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらスズキ冬季1day仕事体験「企業理解ワーク」◆エントリー締切11月1日(月)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらスズキの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINE本選考:技術職第1ターム◆エントリー締切第1ターム:締切日時:2021年11月1日AM10:00◆本選考へのエントリーはこちら本選考:企画職・セールス(広告)職第1ターム◆エントリー締切第1ターム:締切日時:2021年11月1日AM10:00◆本選考へのエントリーはこちら本選考:デザイン職第1ターム◆エントリー締切第1回締切:2021年11月30日(火)AM10:00◆本選考へのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【営業部門】Winter3daysinternship◆エントリー締切11月2日(火)10:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら【ウェルス&ミドルマーケット本部】Winter2daysinternship◆エントリー締切11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム冬季インターンシップ(事務系)◆エントリー締切11月2日(火)12:00(正午)◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)体感型ワークショップ~技術とビジネスを繋ぐキーパーソンになろう~◆エントリー締切11月2日(火)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら体感型ワークショップ~商品開発プロセスの本質に迫る!~※第一次締切◆エントリー締切【第1次締切】11月4日(木)正午まで【第2次締切】12月1日(水)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら双日双日キャリアカレッジ~インテンシブコース~第2日程◆エントリー締切11月2日(火)15:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら双日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ本選考:マーケティングコース(★採用はインターンシップ経由のみ)◆エントリー締切11月2日(火)16:00◆本選考へのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング本選考:【ITソリューションコンサルタント職】12月選考◆エントリー締切2021年11月2日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考:【テクノロジーコンサルタント職】12月選考◆エントリー締切2021年11月5日(金)23:59◆本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ事務系2daysインターンシップ◆エントリー締切11月3日(水)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ本選考:技術職採用◆エントリー締切2021年11月3日(水)14時まで◆本選考へのエントリーはこちらTBSテレビ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループ本選考:新卒採用(投資銀行/資本市場・マーケッツ・リサーチ)◆エントリー締切2021年11月3日(水・祝)23:59◆本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷1dayワークショップ(営業・企画部門向け※文理不問)◆エントリー締切11月4日(木)AM9時00分まで◆インターンシップへのエントリーはこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【1Day仕事体験】DX推進~データ解析によるレモンサワー商品開発体験~◆エントリー締切2021年11月4日(木)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産5daysインターンシップ・WINTER◆エントリー締切応募2021年11月4日(木)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら日鉄物産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーシ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非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社のインターンシップ/本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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Webテストの答えを使うのはNG-解答集や替え玉受験など不正行為のリスクも解説- Webテストの答えを使うのはNG-解答集や替え玉受験など不正行為のリスクも解説- 本記事では、「Webテストの答えや解答集を利用する」といったテーマを取り上げ、不正をしてはいけない理由や不正を行うリスクについてお伝えしていきます。本記事の構成Webテストの不正にまつわる実態-以前までは答えや解答集を入手できた?-Webテストの答えを利用するリスクWebテストの答えを入手できる現状を企業はどのように思っているのか最後に-不正行為はせずに正攻法でWebテストに臨もう-Webテストの不正にまつわる実態-以前までは答えや解答集を入手できた?-多くの企業が採用活動に使用しているWebテスト。そんなWebテストですが、以前まではWebテストの答えが出回っていたり、Webテスト代行サービスを利用していたり、友達と協力して問題を解くなどの不正が横行している実情がありました。しかし最近では企業側がWebテストの不正を取り締まるようになり、実際に下記のような事件も発生しています。【参照】「4000件くらい代行」就活ウェブテストの替え玉受験で男を逮捕大前提、unistyleとしては替え玉受験や解答集を利用するといったWebテストの不正は容認しておらず、自力で受験することを推奨しています。ここではWebテストの答えを利用するリスク等を説明する前に、まずはWebテストの答えにまつわる実情をご紹介します。昨今、大手・ベンチャー問わず多くの企業が選考フローにWebテストを採用しており、大半の就活生が就職活動においてWebテストを受験します。しかしWebテストを採用する企業が増加する一方で、不正行為をして受験しようとする就活生を見受けるようになってきたのも事実としてあります。冒頭でも替え玉受験の件に触れましたが、自力で受験せずに他者に協力を仰いだり、答えが書いてある解答集を見ながら受験する就活生も存在していました。しかし、下記事例からも分かるように、近年では替え玉受験や代行サービスといったWebテストの不正が問題視されており、逮捕者が出るといった事件も発生しています。【参照】「4000件くらい代行」就活ウェブテストの替え玉受験で男を逮捕また、解答集などを自作してWebテスト対策に取り組むこと自体は全く問題ありませんが、解答集を見ながら本番のテストを受験することは明確な法令違反になります。そのため、Webテストの替え玉受験・代行サービスを利用することは絶対に避けるべきですし、解答集に関しても対策・練習のためのものと位置づけた上で本番のテストは自分の実力でルールに則って臨むようにしましょう。なお、Webテスト以外にもESや面接に不安があるという就活生には就職エージェントneoがオススメです。アドバイザーから、ESや面接を通過するコツに関してアドバイスがもらえます。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。そこで続いてはWebテストの答えを利用するリスクをより詳しく理解していただくため、5つの観点から解説していきたいと思います。Webテストの答えを利用するリスクWebテストの答えを入手する行為は不正と言えますが、実際にWebテストの答えを入手することにはどのようなリスクがあるのか、以下で説明していきます。入手したWebテストの答えが正解とは限らないWebテストの答えはネット上で入手することも可能ですが、その入手したWebテストの答えが正解とは限りません。解答集や代行サービスも100%正解を保証しているわけではありませんし、そもそも自分が問題を理解していないと、問題に対して解答すべき答えとは異なる間違えた解答を入力してしまう可能性もあります。つまりWebテストの答えを入手したとしても、解答が100%正しく、100%合格するとは言い切れません。入手したWebテストの解答から不正が発覚する正答率が圧倒的に低い問題を簡単に答えられていたり、満点を取らないために意図して間違えた解答をした問題が正答率が高い問題だった場合、企業から疑いの目をかけられても仕方ありません。また、Webテストでは能力適性検査と共に性格適性検査も行われます。その解答から得られたどんな人物なのかというデータはそのまま記録されます。性格適性検査を代行サービス先の人が受けた場合、自分と全く同じ人格を作り出すことは不可能です。そのため本人が提出しているESやその後の面接での人物像とWebテストの結果から得られる人物像が一致していない場合、採用担当者から疑われる可能性もあります。入社後のミスマッチを助長する不正をして入社しているということは、ありのままの自分を伝えきれていないまま入社しているということです。例えば、・同期と比較した際に、能力面で明らかに劣っていて、仕事で結果が出ない。・企業が配属を決定する際に、Webテストを参考に配属をした結果、適性がない部署に配属になってしまう。このようにWebテストの答えを利用し合格してしまったことで、自分の実力や適性に適していない企業に入社してしまいミスマッチに繋がってしまう可能性があります。不正がバレた場合、内定を取り消される可能性があるWebテストの答えを入手して受験し不正がバレてしまった場合、内定が取り消しになってしまう可能性もあります。不正をしたまま内定を得ていたとしても、不正がバレないか不安になったり、罪悪感を感じ自己申告をするという人も多くいると聞きます。友人からのリークでバレてしまったというエピソードもあるそうです。不正をしたときは大丈夫と思っていても、後になって企業にバレてしまい内定が取り消されてしまう可能性があるため、非常にリスクが高い行為と言えるでしょう。監視型テストであれば、替え玉受験やカンニングを検知されるWebテストの不正受験が蔓延している現状を受け、最近では監視型のWebテストが開発されています。例えば、ヒューマネージ社とユーザーローカル社が共同開発したオンラインAI監視型Webテスト『TG-WEBeye』では、AIが受験中の就活生の行動を監視し、不正が疑われる場合は受験結果とともに報告されるという仕組みが用いられています。【参考】オンラインAI監視型WEBテスト「TG-WEBeye」(ヒューマネージ社HP)監視型テストを採用している企業はまだそこまで多くはないかと思いますが、今後採用する企業が増加する可能性は充分にあります。どのように不正を検知しているのか、通常のテストと監視型テストを見分ける方法はあるのか等、まだまだ不透明な部分はありますが、就活生の皆さんはこういったテストが存在することを認識しておくべきでしょう。これらの理由から、Webテストの答えや解答集を使用することにはリスクがあり、不正はするべきではないということが理解していただけるでしょう。Webテストの答えを入手できる現状を企業はどのように思っているのかここまでで紹介してきた通り、Webテストの答えを利用したり替え玉受験をするのは明らかな不正行為ですが、企業はこの事実をどのように受け止めているのかを以下でご紹介します。企業側もWebテストの答えが横行しているのは把握している?企業からすれば、Webテストは会場不要・試験官不要・採点も簡単と、予算や人手の面で非常に効率的です。テスト受験時の不正行為はある程度折り込み済みであり、それよりも効率を重視しているのだと考えられます。とは言え、企業側もそういった不正行為への対策はしており、以下のようなポイントで判断している場合があるようです。判断するポイント【1】真っ当にWebテストを受験し、成績が良い(成績が悪い)【2】不正な方法でWebテストを受験し、成績が良い上記のうち、成績が悪い場合はWebテストで足切りをするといった企業側の意図があるでしょう。また、成績が良い場合は【1】のパターンか【2】のパターンのどちらに該当するかを判断するため、例えばWebテストの後に改めて筆記試験を行う企業も存在します。Webテストの不正行為の取り締まりは年々厳しくなっている?企業側もWebテストの不正行為に関してはある程度把握しているという現状があるものの、年々不正行為への取り締まりが厳しくなっているのが現状です。今まではある種黙認されていたものが、監視型テストの実施・Webテストからテストセンターへの移行・替え玉受験の発覚など、不正行為を取り締まる風潮がより強固になってきています。そしてその傾向はより顕著になり、取り締まりの精度も向上していくことが予想されます。そのため、再三お伝えしていますが、Webテストの受験に関しては正攻法で自力で解くようにしましょう。最後に-不正行為はせずに正攻法でWebテストに臨もう-本記事ではWebテストの答えや解答集を利用することの是非に関するテーマを取り上げ、不正をしてはいけない理由やリスク等を解説してきました。何度もお伝えしていますが、解答集の利用や替え玉受験等のWebテストの不正は違法行為であり、unistyleとしては正攻法での対策を推奨しています。Webテストの設問には正解がありますが、取り組み方法には明確な正解はないため、基本的な対策方法はこちらの記事を参考にしてみてください。また、最近ではWebテストをお試し受験できるサイトもあります。下記の記事にまとめているので、Webテストの雰囲気を感じてみたいと思っている方は下記のリンクから試してみてください。その他、Webテストの対策全般にまつわる内容に関しては下記の記事一覧からご確認ください。Webテスト完全攻略記事一覧1.Webテストとは2.Webテストの種類3.Webテストの対策4.Webテストの答え・解答集を利用することの是非5.Webテストを実際に受験できるサイトまた、unistyleの公式YouTubeチャンネルではWebテスト対策に関する動画を公開しています。動画を通じてもWebテスト対策に取り組みたいという就活生は、ぜひ下記の対策動画をご視聴ください。 630,525 views
コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワーク コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワーク コンサルティングファーム志望者にとって、企業分析は避けては通れず、実際に面接でもよく聞かれる質問の一つだと思います。このような設問では、どうすればよいのかわからず時間だけが過ぎてしまいがちです。今回はこのような設問を見た際に、役に立つ企業分析のフレームワークをご紹介します。尚、コンサルティングファーム志望者でなくても、ここでご紹介するフレームワークはビジネスマンとして常識的なものばかりです。是非お読みいただければ幸いです。本記事のコンテンツ1.3C分析2.4P分析3.SWOT分析4.5forces分析5.PEST分析・最後に・コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介1.3C分析企業分析と言えば、これというぐらい有名なフレームワークが3C分析です。顧客(Customer)、自社(Company)、競合他社(Competitor)の三つのCを分析する手法のこと。マーケティング分析や自社製品の市場分析に用いられることが多いフレームワークになります。参考:グロービスマネジメント用語辞典「3C分析」2.4P分析4P分析も非常によく使われる企業分析のフレームワークです。製品(Product)、場所(Place)、価格(Price)、販売方法(Promotion)の四つのPを分析する手法のことです。3C分析が戦略の方向性や市場動向の把握に優れているのに対して、4Pは個別の企業や個別の製品、戦略などより具体的な分析の際に利用できます。3Cで大枠を捉えてから4P分析を行うとより適切な分析ができるのではないでしょうか。参考:Allabout「マーケティングの4P戦略」3.SWOT分析SWOT分析も3C分析、4P分析と並ぶくらいに有名なフレームワークであり、主に自社の現在の状況を把握するのに用いられます。分析するのは、①自社の強み(Strengths)、②自社の弱み(Weaknesses)、③機会(Opportunities)、④脅威(Threats)の4つになります。参考:SWOT分析wikipedia4.5forces分析5forces分析は上記三つのフレームワークに比べると知っている人が少なくなるかもしれませんが、業界構造を理解し、業界の魅力度を図る上では非常に有効なフレームワークになります。分析する脅威(force)は①買い手の交渉力、②供給企業の交渉力、③新規参入業者の脅威、④代替品の脅威、⑤競争企業間の敵対関係の5つになります。参考:ファイブフォース分析wikipedia5.PEST分析最後にご紹介するのはPEST分析です。PEST分析は3Cよりも更に大きな枠で、マクロ的に業界の今後がどのように変化するのか把握するために行う分析手法です。分析対象は、①政治(Politics)⇒市場のルール変化の把握、②経済(Economics)⇒価値の変化の把握、③社会(Society)⇒人口動態など社会変化の把握、④技術(Technology)⇒技術革新の把握の4つになります。PEST分析を行うことで、新規産業の可能性や業界の先行きを分析することが可能です。参考:ビジネスメディア誠「経済や社会の変化が何をもたらすのかPEST分析」最後にその他にもPPMやVRIOなどフレームワークは多数ありますので、興味のある方は是非とも調べてみて下さい。但し、フレームワークは知っているだけでは意味がなく、運用して初めて意味をなし、また単純に当てはめるだけでなく、フレームワークを用いた結果から自分なりのオリジナルな意見を考えていくことが大事です。フレームワークを使うメリットは、思考が素早く整理され、その分より本質的なことに頭を使う時間を割けることですが、一方でデメリットとして、あまりに簡単に思考が整理されてしまうために、フレームワークを当てはめることで考えた気になり、深く考えることができなくなってしまうということがあります。フレームワークを使うメリット・デメリットを理解した上で、本質的な「自分の頭で考える」という部分に多くの時間を割いていただければと思います。コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にコンサル業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。以下の記事では、日系・外資系・ITコンサルティング会社をそれぞれ比較した記事となります。参考: 41,113 views
【22卒締切速報】3月下旬(3/21~31)に本選考のエントリー締切を迎える大手企業一覧|約80社の情報を掲載 【22卒締切速報】3月下旬(3/21~31)に本選考のエントリー締切を迎える大手企業一覧|約80社の情報を掲載 本記事では「3月下旬(3/21~31)に本選考のエントリー締切を迎える大手企業」を掲載しています。「4月に本選考のエントリー締切を迎える大手企業」を確認したい方はこちらからご確認ください。2021年も3月に入り、各社の本選考情報が出揃いました。22卒は例年にも増して各社のエントリー締切日が早いと言われているため、志望企業の締切日を的確に把握し、しっかりとスケジューリングをする必要があります。そこで本記事では、これから就活が本格化していく22卒の皆さんに向け、"3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える大手企業"をギュッとまとめました。締切順に約80社の情報を掲載し、本記事からそのままエントリーページに遷移することも可能となっていますので、スケジュール管理にお役立ていただければと思います。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。3月に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載3/21(日)締切の企業三菱UFJモルガン・スタンレー証券※IB(投資銀行部門)コースソフトバンク三越伊勢丹三菱ケミカルりそなグループ商工組合中央金庫(商工中金)日本製鉄日揮ホールディングスコスモエネルギーグループ3/22(月)締切の企業ドイツ銀行グループ日清製粉グループ本社雪印メグミルクみずほ証券日立製作所東京地下鉄(東京メトロ)※技術系三菱商事エーザイ※創薬研究職、データサイエンス職、臨床開発職森永製菓JR東日本企画(jeki)※ファーストキャリア採用SUBARU日清食品グループ東急不動産伊藤忠商事アサヒ飲料※事務系総合職3/23(火)締切の企業野村證券本田技研工業(ホンダ)損害保険ジャパン出光興産森ビル時事通信社※一般記者職、写真・映像記者職、グラフィック記者職小学館3/24(水)締切の企業ENEOS(旧:JXTGエネルギー)あいおいニッセイ同和損害保険NTTドコモTBS読売広告社豊田自動織機キリンホールディングス(KIRIN)クボタ3/25(木)締切の企業三菱UFJモルガン・スタンレー証券※総合職(オープンコース)アサヒ飲料※データアナリスト、日本一、技術系‐生産研究、技術系‐エンジニアリング協和キリン国際協力機構(JICA)富士ゼロックス※事務系電源開発(J-POWER)ポニーキャニオン大日本印刷3/26(金)締切の企業博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ三井住友信託銀行3/27(土)締切の企業JR東海(東海旅客鉄道)※車両・機械系統3/28(日)締切の企業川崎汽船NEC(日本電気)JR東海(東海旅客鉄道)※電気・システム系統三菱UFJ信託銀行Googleクボタ3/29(月)締切の企業積水ハウス三菱重工業みずほ証券富士ゼロックス※技術系SMBC日興証券東京海上日動火災保険東京地下鉄(東京メトロ)※事務系電通※アート職、デジタルクリエーティブ職長瀬産業3/30(火)締切の企業アクセンチュアエーザイ※MSL職、PV職/PMS職、コンシューマー医薬品営業職、コーポレートスタッフ職任天堂トヨタ自動車時事通信社※ビジネス職、システム職3/31(水)締切の企業電通※総合職日本政策投資銀行(DBJ)キヤノン(Canon)JR東日本企画(jeki)※通常採用サントリーホールディングスセールスフォース・ドットコム(Salesforce)ハウス食品日鉄物産村田製作所第一生命住友生命東京電力3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える大手企業一覧本記事のポイント以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。三菱UFJモルガン・スタンレー証券◆エントリー締切1次締切:3/21(日)23:002次締切:4/25(日)23:003次締切:5/23(日)23:00◆募集職種総合職:IB(投資銀行部門)コース本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらソフトバンク◆エントリー締切3/21(日)23:55◆募集職種総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらソフトバンクの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三越伊勢丹◆エントリー締切第1クール:3/1(月)~21(日)第2クール:3/22(月)~4/4(日)第3クール:4/5(月)~4/25(日)◆募集職種総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱ケミカル◆エントリー締切第一回締切日3月21日(日)23:59第二回締切日5月5日(水)23:59◆募集職種事務系本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらりそなグループ◆エントリー締切2021年3月21日(日)23:59◆募集職種ソリューションコース単願ソリューションコース・サービスコース併願本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらりそなグループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)◆エントリー締切(第2次締切)3月21日(日)23:59◆募集職種総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日本製鉄◆エントリー締切第1回〆切2021年3月21日(日)23:59第2回〆切2021年4月11日(日)23:59第3回〆切2021年5月23日(日)23:59◆募集職種文系グローバル職(総合職)本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら日本製鉄の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日揮ホールディングス◆エントリー締切2021年3月21日(日)23:59◆募集職種文系総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらコスモエネルギーグループ◆エントリー締切第三締切:2021年3月14日(日)23:59第四締切:2021年3月21日(日)23:59第五締切:2021年3月28日(日)23:59◆募集職種事務系基幹職技術系基幹職石油開発系基幹職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらコスモエネルギーグループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらドイツ銀行グループ◆エントリー締切2021年3月22日午前8:00◆募集職種IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ)本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらドイツ銀行グループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日清製粉グループ本社◆エントリー締切第1回提出締切:3月16日(火)午前10:00第2回提出締切:3月22日(月)午前10:00◆募集職種事務系本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら日清製粉グループ本社の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら雪印メグミルク◆エントリー締切2021年3月22日(月)AM11:59◆募集職種事務営業系本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら雪印メグミルクの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらみずほ証券◆エントリー締切(第2回締切)3月22日(月)正午◆募集職種(スタート特定型)グローバルインベストメントバンキングコース《GIBコース》グローバルマーケッツコース《GMKコース》リサーチコース《RCUコース》IT・リスクマネジメントコース《IT‣RMコース》本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日立製作所◆エントリー締切第一次募集:3月22日(月)12:00第二次募集:5月5日(水)12:00◆募集コース職種別コースオープンコース本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら日立製作所の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)◆エントリー締切3/1(月)~3/22(月)正午◆募集職種技術系総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら三菱商事◆エントリー締切2021年3月1日(月)~22日(月)正午◆募集職種総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら三菱商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらエーザイ◆エントリー締切3/22(月)12:00◆募集職種創薬研究職データサイエンス職臨床開発職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらエーザイの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら森永製菓◆エントリー締切3月22日(月)12:00(正午)◆募集職種事務系総合職種本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら森永製菓の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらJR東日本企画(jeki)◆エントリー締切2021年3月22日(月)14:00◆募集職種(総合職)ファーストキャリア採用本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらJR東日本企画(jeki)の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらSUBARU◆エントリー締切1次〆切:3/22(月)2次〆切:4/19(月)3次〆切:5/17(月)◆募集職種技術系事務系本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらSUBARUの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら日清食品グループ◆エントリー締切2021年3月22日(月)23:59◆募集職種事務系/ビジネス・イノベーションコース事務系/ブランド・クリエーションコース本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら日清食品グループの企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら東急不動産◆エントリー締切3月22日(月)23:59◆募集職種総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら東急不動産の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら伊藤忠商事◆エントリー締切<一次締切>3月14日(日)23:59<二次締切>3月22日(月)23:59◆募集職種総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちらアサヒ飲料◆エントリー締切3月22日(月)※郵送必着◆募集職種事務系総合職本選考へのエントリー/エントリーの詳細はこちらアサヒ飲料の企業研究ページ(選考対策記事・本選考レポート・本選考通過者ESなど)はこちら野村證券◆エントリー締切1次締切:3月23日(火)午前11時2次締切:4月26日(月)午前11時◆募集職種(総合職)オープンコースエリアコースインベストメント・バンキングコース/グローバル・マーケッツコース/リサー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