人間魅力が溢れる国内有数のSIer企業「電通国際情報サービス」-新入社員研修を通して見えたISIDらしさとは-

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最終更新日:2024年04月09日

人間魅力が溢れる国内有数のSIer企業「電通国際情報サービス」-新入社員研修を通して見えたISIDらしさとは-
本記事は電通国際情報サービスのPR記事になります。

※2024年1月1日より電通総研に社名変更しています。2023年12月31日迄に掲載した記事では電通国際情報サービス(ISID)表記となっております。

IoTやDX化が叫ばれている昨今、それにまつわるIT業界は文理問わず多くの就活生から人気を集めている。

「未経験からでもエンジニアになれる」や「IT知識に乏しい文系学生も歓迎」といった謳い文句も多く見かけるようになったが、とは言え本当に大丈夫なのか研修についていけるのか等の不安を抱えている就活生も少なくないはずだ。

そんな中、文理やIT経験の有無を問わず採用をしながら新入社員研修に力を入れることで、国内有数の大手システムインテグレーター(以下、SIerと表記)として年々成長を続ける企業が存在する。

弊社ほど新入社員研修に力を入れている企業はないと思います。

大きな特徴としては、
・6か月間に及ぶ手厚い研修期間
・アート研修やアドバンスト研修といった特色ある研修プログラム
・「心技体」を鍛え、研修終了後に人と会社のことが好きになるコンテンツ

等、例を挙げればキリがありません。

そう語るのは、電通グループの一員であり、JPX日経インデックス400の構成銘柄(2022年11月時点)の一つにも数えられるSIerの「株式会社電通国際情報サービス(以下、ISIDと表記)」で人事担当を務める川谷さんである。

unistyle編集部はこの度、そんなISIDの新入社員研修について探るべく、人事部で研修担当を務める川谷さん、そして2022年4月入社で実際に研修を受けて間もない柳田さんと前田さんにお話を伺った。

こんな就活生にオススメ

・「人の良さ」を就職活動の軸としている就活生
・将来は人々の生活を豊かにしたいという想いを持っている就活生

・新入社員研修の実情に興味のある就活生
・IT業界やSIer業界に興味のある就活生

取材をした3名のプロフィール

川谷 友郎さん

早稲田大学を卒業し、2019年4月に新卒でISIDに入社。入社後はグループ経営ソリューション事業部に配属され、技術職として会計ソフト導入のコンサル等に携わる。その後、社内異動制度に自ら手を上げ、2022年1月より人事部に異動。異動後は新人育成をメインに、階層別(若手向け)研修や自己啓発支援・組織開発にも取り組み、2022年入社の新入社員研修も中心となって取り組んだ。

柳田 健太朗さん

東京理科大学機械工学科を卒業し、2022年4月に新卒でISIDに入社。新入社員研修を経て、製造ソリューション事業部に配属。機械工学科出身ということもあり、学生時代から将来的にモノづくりに携わりたいと漠然と考えていた。その中でメーカーに入社するよりもITを通じてモノづくりに関わる方が幅広く仕事ができると考え、かつISIDはメーカーのクライアントが多いことが入社の決め手となった。

前田 紗花さん

立命館大学を卒業し、2022年4月に新卒でISIDに入社。新入社員研修を経て、Xイノベーション本部に配属。入社理由は、①先進的なビジネスや技術を積極的に取り入れていること②ユーモアな発想をもって自分らしい強みを出した社員が集まって作り出す社風に惹かれたこと。学生時代は映像系の学部でVR等を活用して医療・教育等をサポートするシステム・アプリ開発に携わっていたこともあり、将来的にはXRを活用して老若男女問わず人々の課題や情報格差を解消できるサービスの企画・開発に携わりたいと考えている。

会社が一丸となって取り組む半年間にわたる新入社員研修。その実情を研修担当に深掘ってみた

半年間にわたる新入社員研修。長期間の研修を開催する意図とは

__早速ですが、新入社員研修の具体的な内容を教えて下さい。

川谷:4月に新入社員が入社すると、営業職・技術職問わず3か月間の研修があります。

研修目的の一つに「答えのない物事に対してもめげず、楽しみながら考えてもらう力を身に付けてもらいたい」というものがあります。

そのため、研修ではIT知識のインプットに加え、普遍的なビジネススキルを学ぶ研修や物事をロジカルに考えて表現するアート研修を行い、その研修においても、適度にゴールイメージを示し、あとは自由に考えてもらうような研修運営を心がけています。

特に時代背景的にも、答えが単一に定まらない課題が多くなっています。そんな環境でも「あなたはどう思うか?」を大切に、かつ楽しんで考えるクセを研修で付けてほしいと思っているためです。

3か月間の研修が終了すると、営業職の社員は追加で2週間程度の研修を受けた後すぐ各部署に配属されるのですが、技術職の社員はさらに3か月間のアドバンスト研修というものを受けます。

この研修では自社システムや自社社員といった社内リソースを活用し、配属先ごとのグループに分かれて一つのシステムを作ります。

社内リソースを活用する意図としては、「①社内の技術を知ってもらう」、「②現場社員とコミュニケーションを取ることで社内における関係性を築いてもらう」といったものがあります。

研修は基本的にオンラインで実施していますが、マナー研修等の一部の研修はオフラインで実施しています。

情勢的にもオンライン研修を主流にしていますが、オンラインは何かしらのきっかけ作りには適していないと考えています。そのため、特に動機づけを目的とした研修に関しては、オフラインで集まって受講するようにしています。

__実際に研修を受講したお二人としてはオンラインとオフライン、どちらが良かったですか?

柳田:ビジネスマナー研修等の実践的な研修や、グループで一つのシステムを作るアドバンスト研修に関してはオフラインで良かったです。

実際に部署に配属された後はオンラインで開発を進める機会が多いため、研修の段階でオンラインでの開発を経験するというのも研修の意図の一部と捉えています。

前田:実際に受講して分かったことですが、オンラインというお互いの進捗や状況が見えにくい中でもグループをマネジメントしながらプロジェクトを遂行させる難しさを痛感したため、研修の段階でこういった経験を積めたことは貴重だと感じています。

同期との良いバランスを持った関係性とは?研修を経験したばかりの新入社員が語る「研修を通じて得たもの」

__研修を経験してみての率直な感想を教えて下さい。同期同士での繋がりなどは生まれましたか?

柳田:新入社員研修はグループ会社の同期とも一緒に受講するため、様々な繋がりが生まれました。また、グループに関しても定期的にメンバーが入れ替わるため、様々な同期と知り合うことができました。

前田:やはり同期同士だと自分の苦手意識のあることにも遠慮なく手を上げて挑戦出来ますし、失敗経験に関してもそれに対してフィードバックをもらうことも貪欲にし合えるので、そのような環境を配属前に長期間頂けたのは大変貴重でした。

関係性も強固になり、イメージとしては同期の友人としての親近感と、なれ合いや惰性にならずお互いを高め合う緊張感とが良いバランスを持った間柄といった感じで、研修が終わって異なる部署に配属されたとしても「これからお互い頑張っていこう」といった雰囲気が醸成された感じがしました。

__研修はグループワークがメインとのことですが、グループや新入社員間で競い合ったりするのでしょうか?

川谷:それぞれ点数を付けて競い合ったり、人事部が露骨に評価をするということは基本的にありません。

もちろん同期同士で切磋琢磨してほしいとは思っています。ただ、闇雲に競ってほしいとは思っていません。

適性は人それぞれですから、まずはそれらの違いを互いに認め合い・対話することで、本当に自分のやりたいことやありたい姿が見えてくるのではないでしょうか。

研修で本当に得てほしい体験は、「隣の〇〇さんに勝った」ではなく、「他者と比べて自分は△△が得意かも。今後もここを伸ばしたい。」ということだと考えています。それが今後も大切な自分の武器になるからです。

絵を描く研修があるって本当?ISIDが新入社員研修に力を入れる理由

__IT業界の中でも貴社の研修は非常に特徴的だと伺ったのですが、特色ある研修がありましたら具体的に教えて下さい。

川谷アート研修が特色ある研修だと思います。

アート研修はその名の通り絵を描く研修です。新入社員の多くは「どうしてISIDでアート?」と研修前に不思議そうにしています。ただ、研修が終わると腑に落ち、自身の(アートとSIerは関係ないという)先入観に気づく方が大勢います。

物事をじっくり観察しイメージを具現化することは、物事をロジカルに捉えて表現するという意味で、システム開発等と通ずる点が多いのです。

加えて自分の先入観・バイアスに気づくという意味でも、かなり価値のある研修だと思っています。

アート研修の詳細はこちらから

10年以上にわたるISID伝統のアドバンスト研修。現場社員も多く参加する研修の秘密とは

また、技術職限定の研修にはなりますがアドバンスト研修も特徴的だと思います。

アドバンスト研修は実践的な開発研修なのですが、成果発表会を各事業部に展開するなど、新入社員の研修の頑張りを現場にアピールできるような場を意図的に設けています。

現場社員からも、新入社員には配属後早期に個性を発揮してイキイキと働いてほしいという声は多く聞いておりますので、そういった新入社員と現場をつなげる場としても、今後もこのアドバンスト研修を活用していきたいと考えています。

研修は決して一過性のものではない。ISIDが研修に力を入れる理由は〇〇

__なぜ貴社はそんなにも研修に力を入れているのでしょうか?

川谷:研修を通じてITの知識等をインプットしてもらいたいといった実践的な意図もありますが、それよりも心や体の部分を鍛えたいという意図があり、研修に力を入れています。

弊社では新入社員に学んでほしい事柄を「心技体」というテーマで整理していたりもします。

IT知識のインプット等は「技」に該当しますが、それだけでなく、これから社会人として仕事をしていくにあたり必要な心構え等を身に付けてもらうために「心」や「体」の向上も研修として意識しています。

また、研修の内容だけでなく、約半年間の研修で我々人事部と新入社員との距離も近くしたいとも考えております。

理由は、研修期間の終わりが縁の切れ目ではなく、実際に現場に配属されてからも気軽に頼ってもらえるような存在となりたいためです。

人事部新卒教育の責務と言うと少し堅いですが、新入社員を現場に送り届けることはゴールではなくむしろスタートだと思っています。

テーマは「心技体」の向上。新入社員2名が語る研修での学びと、研修の中で醸成された人・組織への愛

研修のテーマは「心技体」、研修担当が考える理想の心技体とは

__貴社の研修には「心技体」というテーマがあるとのことですが、その内容を具体的に教えて下さい。

川谷:まず「心」に関しては周りの人や組織を好きになることを目指しています。その中には、まず同期間の繋がりを作ることも含まれています。そうして築き上げた心理的安全性のもと、お互いに夢を語り合い、志を持ってほしいですね。

また、周りの人や組織を好きになることがゆくゆくは会社のエンゲージメント向上に繋がると考えていますので、「心」を鍛えることは重視しています。

「技」に関しては言葉の通り、ITスキルやビジネスマナー等のこれから現場で活躍するにあたり必要な素地を固めることを目指しています。

配属先ごとに求められる「技」は少しずつ異なるのは当然です。ただそれらの共通項をエッセンスとしてインプットできるよう、研修内容は毎年見直しています。

「体」に関しては、9時~18時の勤務時間に慣れたり、物事への取り組み姿勢を改めて見直すなどといった意図があります。

特に取り組み姿勢は、前述の「目先の答えを急ぐのではなく、自分はどう思うのか?にまず目を向ける」など、考え方の姿勢についてもインプットを与えるようにしています。

また、研修ではチームビルディング等もしてもらうのですが、その際に人事側からあれこれ指示することはなく、今やるべきことを新入社員自らで考えさせるようにし、各々に主体性を身に付けてもらうことも目指しています。

拡げるフェーズと絞るフェーズを自ら考える!?新入社員が語る研修エピソード

__半年間と長期間にわたる研修の中で特に印象に残っているエピソードはありますか?

柳田:ビジネスシミュレーション研修が印象に残っています。これは約2週間にわたり、実際にとある会社に対してヒヤリングや提案をし、グループ間で競い合うという研修になります。

ただ、いざやってみるとグループ内でうまく提案がまとまらなかったり、今まで関わりのなかったグループ会社の同期と協力しなければならないといった難しさがあり、紆余曲折がありました。

ただ、研修を進める中でグループメンバー同士の仲が深まり、徐々に提案の質が高まった結果、私の所属していたグループが1位を獲得することができました。

様々な苦労がありながらも研修後の達成感や得たものが非常に大きかったため、最も印象に残っている研修です。

前田:私は、タイトなスケジュールの中で"拡げるフェーズ""絞るフェーズ"を自分たちで考えて取り組んだことが特に印象に残っています。

拡げるフェーズというのは柔軟な発想を持ってアイディアを発散させること、絞るフェーズというのは発散したアイディアを論理的な判断で収束させて施策に落とし込むことを指します。

川谷さんもおっしゃっていたように、研修では基本的に新入社員自らがあらゆる物事を決める必要があり、限られた期間の中で提案まで持っていくというのは難しさもありながら良い機会になりました。

「出る杭を打たず、それを伸ばしてくれる風土がISIDにはある」、ISIDの根底にあるのはAHEADという行動指針

__各々にお伺いしたいのですが、皆さんが思うISIDの魅力は何だと思いますか?

「良い意味でおせっかいな人が多い」、ISIDは人のことが好きな集団である

川谷:SIerという技術屋的な企業でありながら、人に興味のある人が多いのが魅力だと考えています。

私自身、初期配属が会計という全く知見の無い分野への配属だったのですが、私から何も言っていないのに先輩社員の方が声を掛けてくださったり、私たち新入社員のために会計勉強会を企画してくださったことがあります。

また、人事部に異動した後も前の部署の方々から定期的に連絡もあり、本当に周りの人に恵まれていると感じることが日頃からあります。

そういった経験からも人が好き、また良い意味でおせっかいな社員が多いと思います。

また、こういった弊社の特徴が顕著に表れているのが行動指針の「AHEAD」です。

ISIDの行動指針「AHEAD」の詳細はこちらから

弊社はこの行動指針を展開するため、1年の中でAHEADを体現し、会社に貢献した社員を表彰する社内表彰制度「AHEAD AWARD」があります。

こういった行動指針や表彰制度を含め、コロナ禍で直接的な繋がりが希薄化されながらも、しっかりと社員間での繋がりを作れるような文化を醸成しています。

行動指針であるAHEADが根付き、各社員の面白さや特性を伸ばそうという意識が溢れている

柳田:私も川谷さんと同じく、人の良さが弊社の魅力だと感じています。

行動指針の「AHEAD」のHはHumor(人間魅力で超える)という意味なのですが、この指針が根付いているのが常日頃から感じますし、研修にも活かされていると実感します。

特に私が考える人間魅力でいうと、各社員の面白さや特性を伸ばそうとする風土があるという点です。

研修の中でも新入社員が考案した案に対して現場の先輩社員が否定することは絶対に無く、「その案面白いじゃん!」とその人の個性や特性を伸ばそうとする雰囲気をひしひしと感じました。

また、私が就活生時に弊社の選考を受けたときの話ですが、その時の人事の方が「全ての人が幸せになる採用活動をしたい」と話されていたのが非常に印象に残っています。実際に入社して研修等を受ける中でその言葉は嘘ではなかったと実感しています。

人の良さで入社を決めたのは間違いではなかった。ISIDには出る杭を打たず、それを伸ばしてくれる風土がある

前田:私は既成概念に囚われず、柔軟な行動を取る点が魅力だと思います。

例えば研修の一つのプログラムとして設けられているアート研修を例に出すと、人間の手を描くという一見するとマネジメントやプログラミングと無関係な作業に見えますが、フィードバックを頂きながらフェーズごとに分けて完成に持っていくという考え方は、開発業務に活きていると実感しておりますし、敢えて全く異なる分野からそのフローの大切さを身をもって知ることができたと感じております。

決して突飛なことをしている訳でないにしろ、既成概念に囚われずに思考力を鍛えることができるのは弊社の研修の特徴だと思います。

また、研修を含め、出る杭を打たずに各自の個性を伸ばしてくれるような風土があるのも魅力だと思います。

こういう部分が人間魅力の醸成に寄与すると思いますし、こういった風土があるからこそ様々な人に対して興味を持てるようになり、ひいては愛社精神に繋がると実感しています。

先輩社員と話していても「この同期の人が今こんなことに取り組んでいて…」といった会話が日常的に聞こえますし、これだけの規模の会社でそういった話が日頃から出るのは社員全員が本当に人・会社のことを好きであることの裏返しだと思います。

3名それぞれが伝えたい就活生へのメッセージ-先入観やバイアスを持たずに行動してほしい-

SIerへの就職に必要なのは「技術を用いて人々の生活を豊かにしたいという想い」

__貴社はSIerという業界に属すると思いますが、特に文系学生にとっては敷居が高いと感じる人も少なくないと思います。そんな不安を抱いている就活生に何かあればお願いします。

川谷:過去の採用実績を見て頂ければ分かる通り、大前提弊社は文理問わず採用していますので、弊社に少しでも興味を持って頂けた就活生に関しては文理問わずエントリーしていただけますと幸いです。

その上でSIerというものに敷居の高さを感じている就活生の方にお伝えさせて頂くのであれば、ITスキル等は入社後の研修や配属後も手厚くサポートしますので、その心配よりも技術を用いて人々の生活を豊かにしたいという想いを持っている方に是非入社して頂きたいです。

弊社の採用ページに掲載している「先入観は置いていこう。」というメッセージにもあるように、「文系だからSIerはちょっと、、、」といったバイアスは知らず知らずのうちに自分の選択肢を狭めていることに是非気づいてほしいです。

採用ページはこちらから

実際に入社の段階では人への興味や上記の想いに共感できるかといった素養を重要視していますし、SIer業界に限らず、自らのバイアスで進路を狭めるのは非常にもったいないと思います。

私も大学・大学院と専攻していたのは生物学で、SIerとは直接関係のない学問でした。ただ、自分が生物学に興味を持った理由が「人間に対する興味」であり、ISIDが掲げる「人間魅力」と非常にマッチしていることを就活生の頃に気づき、弊社に就職を決めました。

あくまで個人的な感想ですが、実際に入社してその決断を後悔したことはありません。

そういった情報のインプットに対するバイアス、自分の考えや判断に対するバイアス含め、自らを客観視して就職先を選んでほしいです。

そしてその先に弊社があれば嬉しいですし、弊社を選んでくれた方には絶対に後悔させない環境が揃っていますので、そういった方のエントリーを心からお待ちしています。

柳田:私自身も学生時代に機械工学を学んでおり、SIerという全く異なる業界に飛び込んだ立場としてお伝えさせて頂くと、技術面に関しては本当に不安を持たずにエントリーしてほしいと思います。

実際に入社後は不安も多少ありましたが、研修を通じてそういった不安は解消され配属後の現場にも自信を持って出ることができますし、同期の中にも私と同じような立場の人は沢山おり、当初の不安は本当に杞憂だったと今になっては思います。

また、そういった方が少なくないからこそこれだけ手厚い研修を用意して頂けているとも言えますので、少しでも弊社に興味を持っていただいた方はエントリーしてもらいたいです。

就職活動は様々な業界・企業・人に出会える最初で最後の機会。だからこそ悔いのないようにチャレンジしてほしい!

__新入社員のお二人は約1年前、実際に就職活動をご経験されたかと思います。そんなお二人からこれから就職活動を迎える就活生にメッセージをお願いします。

前田:私自身、約1年前に就職活動を経験したばかりなのですが、就職活動は様々な業界や企業の社員の方から話を聞ける最初で最後の機会です。

だからこそ後悔のないよう、貪欲かつ前向きに取り組んでほしいと思います。

私も沢山の企業のインターンに参加したり、様々な企業の社員訪問を行い、最終的に私の個性や将来やりたいことを認めてくれるISIDという会社に出会うことができました。

様々な業界や企業と出会い、将来やりたいこと・やりたくないことを精査した上で、最終的にISIDの魅力に気づいてエントリーしてくれると非常に嬉しく思いますので、限られた就職活動期間を就活生という特権を活かして自ら動いて情報をとりに行ってほしいです。

柳田:前田さんと同じく、就職活動は正直辛いこともありますが、様々な業界や企業を見ることのできる最初で最後の機会だと思います。

最終的には入社する1社を選ぶにしろ、様々な企業を見た上で決断した1社と何となくで決めた1社では納得感も段違いだと思いますので、そういった意味でも悔いのないように頑張ってほしいと思います。

また、川谷さんもお話されていたように先入観で決めつけないことも是非心掛けてもらえればと思います。

私自身が機械工学科出身ということで、もし先入観で決めつけて就職先を選んだ場合は周りの友人と同様にメーカーに進んでいたかと思いますが、今振り返って考えてみるとISIDというSIerに入社して本当に良かったと実感しています。

だからこそ、これから就職活動を迎える皆さんにも先入観を持たず、色々とチャレンジしてほしいです。

取材後記

先進的な情報技術をベースに、アイディアとクリエーティビティを掛け合わせたユニークなIT専門家集団として成長を続けてきた株式会社電通国際情報サービス(ISID)

今回はそんなISIDで研修担当を務める川谷さん、そして2022年4月に同社に入社し実際に研修を受けて間もない柳田さんと前田さんの計3名の社員の方にお話を伺いました。

実際に取材をしてみて思ったことですが、社員同士の雰囲気が非常に良く、人間魅力に溢れるISIDという特徴に嘘偽りはないと感じました。

取材の中でも社員間で笑い合ったり冗談を言い合ったりする光景が何度も見られ、取材をする立場であるunistyle編集部の私もISIDの人の良さの虜になりました。

そんな人間魅力に溢れ、国内でも有数のSIerとして成長を続けるISIDは現在24卒向けのエントリー募集を開始しています。

IT業界やSIer業界に興味のある就活生に限らず、人の良さを就職活動の軸としている就活生や、将来は人々の生活を豊かにしたいという想いを持っている就活生にとって非常に魅力的な企業と言えます。

本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、下記の応募フォームから是非エントリーしてみてください。

選考への応募はこちらから
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【23卒向け】大手企業約50社の11月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の11月締切インターン&本選考情報 各社の夏季インターンシップが終了し、いよいよ秋季/冬季インターンシップの募集が開始されています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"11月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月の締切企業一覧※締切日順に掲載11月1日(月)野村證券※ホールセール部門三井住友信託銀行※マーケット部門日本郵船※陸上事務職富士通スズキLINE※技術職・企画職・セールス職本選考11月2日(火)三菱UFJモルガン・スタンレー証券※営業部門富士フイルム富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)双日江崎グリコ※マーケティングコース本選考PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職本選考11月3日(水)クラレTBSテレビ※技術職本選考シティグループ※投資銀行/資本市場・マーケッツ・リサーチ本選考11月4日(木)凸版印刷三井住友信託銀行※アクチュアリー・財務企画・リスク管理富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)サッポロビール日鉄物産11月5日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職本選考11月7日(日)ベネッセコーポレーション(Benesse)兼松三菱UFJモルガン・スタンレー証券※ウェルス&ミドルマーケット本部東海旅客鉄道(JR東海)※運輸系統三菱UFJ信託銀行ゴールドマン・サックス※全部門本選考11月8日(月)商船三井※海上職村田製作所島津製作所ローランド・ベルガー※ジョブ本選考テレビ東京※アナウンス職本選考11月9日(火)読売新聞東京本社モルガン・スタンレー※全部門本選考11月10日(水)商船三井※陸上職ユニリーバ※本選考11月11日(木)東日本電信電話(NTT東日本)キリンホールディングス(KIRIN)アクセンチュア※本選考11月12日(金)ヒューリック協和キリン日本政策金融公庫(日本公庫)11月14日(日)野村證券※営業部門三菱UFJ信託銀行※システム・デジタル読売新聞東京本社※経営管理コース積水化学工業※事務系(コーポレート、環境・ライフラインカンパニー)本選考11月15日(月)アサヒビール富士通あいおいニッセイ同和損害保険三菱地所中部電力11月16日(火)損害保険ジャパン※営業部門11月18日(木)博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ11月21日(日)三菱UFJ信託銀行※ファンドマネージャー職東海旅客鉄道(JR東海)※車両・機械系統11月22日(月)国際協力銀行(JBIC)11月23日(火)東海旅客鉄道(JR東海)※電気・システム系統11月25日(木)東レ11月29日(月)セガグループ11月30日(火)野村證券※リスク・マネジメントコース(コーポレート部門)LINE※デザイン職本選考【エントリーはこちらから】11月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。野村證券ホールセール部門リサーチエコノミストコースインターンシップ◆エントリー締切11月1日(月)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切11月14日(日)23:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちらリスク・マネジメントコース(コーポレート部門)◆エントリー締切11月30日(火)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行マーケットインターンシップ◆エントリー締切11月1日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらアクチュアリーインターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら財務企画インターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらリスク管理インターンシップ◆エントリー締切11月4日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本郵船NYKCareerschool陸上事務運航業務編(11月開催分)◆エントリー締切11月1日(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちらNYKCareerschool【陸上事務編(11月開催)】◆エントリー締切11月1日(月)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士通未来社会創造ワークショップ◆エントリー締切11月1日(月)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらFUJITSUChallengeProgram◆エントリー締切※実施回によって異なる⑴11月1日(月)お昼12:00⑵11月15日(月)お昼12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら富士通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらスズキ冬季1day仕事体験「企業理解ワーク」◆エントリー締切11月1日(月)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらスズキの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINE本選考:技術職第1ターム◆エントリー締切第1ターム:締切日時:2021年11月1日AM10:00◆本選考へのエントリーはこちら本選考:企画職・セールス(広告)職第1ターム◆エントリー締切第1ターム:締切日時:2021年11月1日AM10:00◆本選考へのエントリーはこちら本選考:デザイン職第1ターム◆エントリー締切第1回締切:2021年11月30日(火)AM10:00◆本選考へのエントリーはこちらLINE志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらLINEの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【営業部門】Winter3daysinternship◆エントリー締切11月2日(火)10:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら【ウェルス&ミドルマーケット本部】Winter2daysinternship◆エントリー締切11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム冬季インターンシップ(事務系)◆エントリー締切11月2日(火)12:00(正午)◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)体感型ワークショップ~技術とビジネスを繋ぐキーパーソンになろう~◆エントリー締切11月2日(火)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら体感型ワークショップ~商品開発プロセスの本質に迫る!~※第一次締切◆エントリー締切【第1次締切】11月4日(木)正午まで【第2次締切】12月1日(水)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら双日双日キャリアカレッジ~インテンシブコース~第2日程◆エントリー締切11月2日(火)15:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちら双日志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ本選考:マーケティングコース(★採用はインターンシップ経由のみ)◆エントリー締切11月2日(火)16:00◆本選考へのエントリーはこちら江崎グリコ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング本選考:【ITソリューションコンサルタント職】12月選考◆エントリー締切2021年11月2日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考:【テクノロジーコンサルタント職】12月選考◆エントリー締切2021年11月5日(金)23:59◆本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクラレ事務系2daysインターンシップ◆エントリー締切11月3日(水)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらクラレの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ本選考:技術職採用◆エントリー締切2021年11月3日(水)14時まで◆本選考へのエントリーはこちらTBSテレビ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシティグループ本選考:新卒採用(投資銀行/資本市場・マーケッツ・リサーチ)◆エントリー締切2021年11月3日(水・祝)23:59◆本選考へのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら凸版印刷1dayワークショップ(営業・企画部門向け※文理不問)◆エントリー締切11月4日(木)AM9時00分まで◆インターンシップへのエントリーはこちら凸版印刷志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら凸版印刷の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【1Day仕事体験】DX推進~データ解析によるレモンサワー商品開発体験~◆エントリー締切2021年11月4日(木)17:00◆インターンシップへのエントリーはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日鉄物産5daysインターンシップ・WINTER◆エントリー締切応募2021年11月4日(木)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら日鉄物産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日鉄物産の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)BenesseBusinessSchool2021◆エントリー締切11月7日(日)21:00◆インターンシップへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらベネッセコーポレーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら兼松1dayジョブ(商社業界理解ワーク)◆エントリー締切11月7日(日)23:59迄◆インターンシップへのエントリーはこちら兼松の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券【ウェルス&ミドルマーケット本部】Winter2daysinternship◆エントリー締切2021年11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)運輸系統WinterInternship◆エントリー締切2021年11月7日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら車両・機械系統WinterInternship◆エントリー締切2021年11月21日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら電気・システム系統WinterInternship~プロフェッショナル職編~◆エントリー締切2021年11月23日(火)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」◆エントリー締切11月7日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらシステム/デジタル1day業務体感プログラム◆エントリー締切11月14日(日)23:59まで◆インターンシップへのエントリーはこちらファンドマネージャー1day業務体感プログラム◆エントリー締切11月21日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらゴールドマン・サックス本選考:新卒採用(全部門)◆エントリー締切2021年11月7日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちらゴールドマン・サックス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらゴールドマン・サックスの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井「MOL1daycollege」海上職<自社養成コース>◆エントリー締切11月8日12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら「MOL1daycollege」陸上総合職<事務系>◆エントリー締切11月10日12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら村田製作所冬期実務実践型インターンシップ◆エントリー締切11月8日(月)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら冬期実務◆エントリー締切11月8日(月)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら島津製作所事務系向けインターンシップ「Regista」(冬開催)◆エントリー締切2021年11月8日(月)18:00◆インターンシップへのエントリーはこちら島津製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらローランド・ベルガー本選考:ウィンタージョブ・プログラム(国内採用)◆エントリー締切2021年11月8日(月)正午12:00まで◆本選考へのエントリーはこちらローランド・ベルガー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらローランド・ベルガーの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテレビ東京本選考:アナウンス職本エントリー◆エントリー締切11月8日まで◆本選考へのエントリーはこちらテレビ東京志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらテレビ東京の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社読売CollegeDX推進コース◆エントリー締切11月9日(火)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら読売College経営管理コース◆エントリー締切11月14日(日)23時59分◆インターンシップへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらモルガン・スタンレー本選考:2023年国内大学新卒採用◆エントリー締切11月9日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちらモルガン・スタンレー志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらモルガン・スタンレーの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニリーバ本選考:フューチャーリーダーズプログラム365冬選考◆エントリー締切11月10日17:00◆本選考へのエントリーはこちらユニリーバ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニリーバの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本電信電話(NTT東日本)技術系冬季インターンシップ(DSDXセキュリティ)◆エントリー締切2021年11月11日(木)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら東日本電信電話(NTT東日本)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングスKIRININTERNSHIP2023~WINTER~◆エントリー締切11月11日(木)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらキリンホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキリンホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア本選考:2023年新卒採用(通常選考)◆エントリー締切2021/11/11(木)午前10:00締切◆本選考へのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヒューリックインターンシップ◆エントリー締切11月12日(金)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらヒューリックの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら協和キリン冬季インターンシップ◆エントリー締切11月12日(金)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら協和キリンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)冬季インターンシップ(3日間)◆エントリー締切11月12日(金)正午12時◆インターンシップへのエントリーはこちら日本政策金融公庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業本選考:秋冬募集【コーポレート、環境・ライフラインカンパニー】(事務系)◆エントリー締切11月14日(日)23:59◆本選考へのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアサヒビール生産研究職インターンシップ◆エントリー締切2021年11月15日(月)AM10:00WEB締切※時間厳守◆インターンシップへのエントリーはこちらエンジニアリング職インターンシップ◆エントリー締切2021年11月15日(月)AM10:00WEB締切※時間厳守◆インターンシップへのエントリーはこちら事務系インターンシップ◆エントリー締切2021年11月15日(月)AM10:00WEB締切※時間厳守◆インターンシップへのエントリーはこちらアサヒビール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアサヒビールの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険BOSSのかばん持ち◆エントリー締切11月15日(月)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱地所三菱地所~WinterInternship~(一次受付)◆エントリー締切11月15日17時◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱地所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら中部電力事務系インターンシップ◆エントリー締切11月15日(月)午前11:59◆インターンシップへのエントリーはこちら中部電力の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパンSOMPOWebCollegeリスクコンサルティング業務体感(営業部門)◆エントリー締切11月16日(火)◆インターンシップへのエントリーはこちら損害保険ジャパン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODOBRAINCIRCUITinWinter◆エントリー締切2021年11月18日(木)正午12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)冬季インターンシップ◆エントリー締切11月22日(月)午前10時◆インターンシップへのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東レ事務系インターンシップ◆エントリー締切11月25日13:00◆インターンシップへのエントリーはこちら東レ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ1dayインターンシップ◆エントリー締切第3回応募〆切:11月18日AM10:00第4回応募〆切:11月29日AM10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"11月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「エントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。unistyleでは、各社のインターンシップ/本選考情報を日々更新しています。最新の締切情報を見たい方はこちらからご確認ください。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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本選考優遇に繋がる企業が多い!?7月締切の24卒サマーインターンシップエントリー情報-大手企業約50社掲載- 本選考優遇に繋がる企業が多い!?7月締切の24卒サマーインターンシップエントリー情報-大手企業約50社掲載- 本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、7月にエントリー締切を迎える企業を約50社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。7月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載7月1日日本生命(日本生命保険相互会社)日本IBMアステラス製薬東日本電信電話(NTT東日本)東日本旅客鉄道(JR東日本)7月2日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ7月4日UBSグループA.T.カーニー朝日新聞社SMBC日興証券電源開発(J-POWER)村田製作所7月5日横浜銀行朝日新聞社ユニ・チャーム7月6日東映7月7日三菱UFJモルガン・スタンレー証券SMBC信託銀行電通毎日新聞社森永乳業日本政策金融公庫(日本公庫)7月8日オリエンタルランド電通日本IBMリコー東急(旧東急電鉄)積水化学工業7月10日野村證券SUBARU(旧富士重工業)本田技研工業(ホンダ)豊田自動織機サイバーエージェント7月11日共同通信社東日本電信電話(NTT東日本)みずほ証券キリンホールディングス(KIRIN)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)ベネッセコーポレーション(Benesse)7月12日アクセンチュアユニ・チャームフジテレビジョン7月13日国際協力機構(JICA)EYストラテジー・アンド・コンサルティング7月14日三菱重工業7月15日三菱UFJモルガン・スタンレー証券7月17日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ7月18日日産自動車住友生命(住友生命保険相互会社)三菱UFJリサーチ&コンサルティング7月19日アマゾン(Amazon)7月21日ADKホールディングス(ADK)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社日清食品7月24日東海旅客鉄道(JR東海)7月25日日清製粉グループ本社ADKホールディングス(ADK)毎日新聞社7月28日東日本電信電話(NTT東日本)日本製鉄(旧新日鐵住金)西日本旅客鉄道(JR西日本)【エントリーはこちらから】7月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。日本生命(日本生命保険相互会社)NISSAY-summer-インターンシップ(二次〆切)◆エントリー締切・第2回締切:2022年7月1日(金)12:00◆期間・会場1,営業企画・マーケティングコース【対面:東京】・8月17日(水)~19日(金)・8月31日(水)~9月2日(金)【対面:大阪】・8月24日(水)~26日(金)・9月14日(水)~9月16日(金)【オンライン】・9月7日(水)~9月9日(金)・10月6日(木)~10月8日(土)・10月13日(木)~10月15日(土)・10月20日(木)~10月22日(土)2,ライフコンサルティングコース【札幌会場】・8月24日(水)~8月26日(金):オンライン・8月31日(水)~9月2日(金):オンライン・9月7日(水)~9月9日(金):オンライン【仙台会場】・8月25日(木)~8月26日(金):対面・9月1日(木)~9月2日(金):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面【新潟会場】・8月24日(水)~8月26日(金):対面・8月31日(水)~9月2日(金):対面・9月8日(木)~9月10日(土):対面・9月14日(水)~9月16日(金):対面【東京会場】・8月19日(金)~8月20日(土):オンライン・8月24日(水)~8月25日(木):対面・8月29日(月)~8月30日(火):対面・9月1日(木)~9月3日(土):対面・9月5日(月)~9月6日(火):対面・9月9日(金)~9月10日(土):対面・9月13日(火)~9月14日(水):オンライン・9月16日(金)~9月17日(土):対面【静岡会場】・8月23日(火)~8月25日(木):対面・8月29日(月)~8月31日(水):対面・9月14日(水)~9月16日(金):対面【名古屋会場】・8月24日(水)~8月26日(金):対面・8月30日(火)~9月1日(木):対面・9月5日(月)~9月6日(火):オンライン・9月12日(月)~9月14日(水):対面・9月15日(木)~9月16日(金):オンライン【大阪会場】・8月22日(月)~8月23日(火):対面・8月29日(月)~8月30日(火):対面・8月31日(水)~9月1日(木):対面・9月2日(金)・9月5日(月):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面・9月21日(水)~9月22日(木):対面【岡山会場】・8月31日(水)~9月2日(金):対面・9月12日(月)~9月14日(水):対面【広島会場】開催日程調整中【北九州会場】・8月30日(火)~8月31日(水):対面・9月8日(木)~9月9日(金):対面・9月15日(木)~9月16日(金):対面【福岡会場】・8月24日(水)~8月25日(木):対面・9月5日(月)~9月6日(火):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面・9月15日(木)~9月16日(金):対面【熊本会場】・8月25日(木)~8月26日(金):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面3,資産運用コース・8月24日(水)~8月26日(金):対面(東京)・9月6日(火)~9月8日(木):対面(大阪)・10月25日(火)~10月27日(木):オンライン4,法務コース・8月31日(水)~9月2日(金):オンライン・9月28日(水)~9月30日(金):対面(東京)5,海外事業コース・9月20日(火)~9月22日(木):対面(東京)・9月28日(水)~9月30日(金):オンライン6,IT・デジタルコース・8月31日(水)・9月2日(金)・9月6日(火):対面(東京)・9月12日(月)・9月14日(水)・9月16日(金):対面(東京)※各日程、1~2日目まではオンライン7,アクチュアリーコース・9月7日(水)~9月9日(金):対面(東京)・9月28日(水)~30日(金):オンライン8,お客様サービス企画コース・8月17日(水)~8月19日(金):対面(大阪)・9月20日(火)~9月22日(木):オンラインインターンへのエントリーはこちら日本生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本IBMIBMInternship2022(デザイナーコース)◆エントリー締切2022年7月1日(金)正午◆期間9月5日(月)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら製品開発エンジニア(TSDL)IoTコース◆エントリー締切2022年7月8日(金)正午◆期間9月5日(月)~9月9日(金)予定インターンへのエントリーはこちら日本IBMの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬インターンシップ<MR職コース>◆エントリー締切2022年7月1日(金)12:00(正午)◆期間1日目:8月17日(水)、18日(木)、20日(土)、21日(日)4日程から1日程を選択します。2日目:8月24日(水)、27日(土)両日ともAM/PM開催。4日程から1日程を選択します。インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本電信電話(NTT東日本)技術系インターンシップ(システムエンジニア仕事体験コース)◆エントリー締切2022年7月1日(金)予定◆期間8月22日(月)~8月26日(金)技術系インターンシップ(ネットワークプランニング仕事体験コース)◆エントリー締切2022年7月1日(金)予定◆期間8月29日(月)~9月2日(金)インターンへのエントリーはこちらSummerInternship2022(事務系総合職)◆エントリー締切2022年7月11日(月)正午◆期間・第1期:8月22日(月)~8月26日(金)・第2期:9月5日(月)~9月9日(金)・第3期:9月12日(月)~9月16日(金)インターンへのエントリーはこちら技術系インターンシップ(AI/クラウド/セキュリティ仕事体験コース)◆エントリー締切2022年7月28日(木)予定◆期間9月12日(月)~16日(金)インターンへのエントリーはこちら東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)テクノロジーコース(10日間、5日間)、ビジネスマネジメントコース(5日間)◆エントリー締切2022年7月1日(金)インターンへのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂DYメディアパートナーズ2DAYsINTERNSHIP「INNOVATIVEBUSINESSWORKSHOP」◆エントリー締切2022年7月2日(土)正午12:00◆期間7/12(火):講義7/13(水):ワークショップインターンへのエントリーはこちらHAKUHODOBRAINCIRCUIT◆エントリー締切2022年7月17日(日)正午12:00◆期間8月18日(木)、19日(金)、22日(月)、24日(水)、30日(火)※全日参加インターンへのエントリーはこちら博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらUBSグループGroupSummerJob(Online)2022◆エントリー締切2022年7月4日(月)午前10:00提出締切◆期間・8月4日(木)10時~16時8月5日(金)13時~16時インターンへのエントリーはこちらUBSグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらA.T.カーニーサマーインターンシップ◆エントリー締切2022年7月4日(月)日本時間11:00am◆期間・termA:8月22日(月)~8月25日(木)・termB:8月29日(月)~9月1日(木)インターンへのエントリーはこちらA.T.カーニーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社【ビジネスコース】※WEB開催◆エントリー締切2022年7月4日(月)正午◆期間・8月23日(火)~8月26日(金)・9月14日(水)~9月17日(土)インターンへのエントリーはこちら【ジャーナリストコース】※対面開催◆エントリー締切2022年7月5日(火)正午◆期間・大阪会場8月30日(火)~8月31日(水)・東京会場9月6日(火)~9月7日(水)9月8日(木)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOInternship【専門業務(4コース)】◆募集コース1,GlobalMarketsCourse2,SystemCourse3,QuantsCourse4,InvestmentBankingCourse◆エントリー締切2022年7月4日(月)正午◆期間・GlobalMarketsCourse:7月頃より順次開催※7月~11月頃まで(予定)・SystemCourse:7月頃より順次開催※7月~11月頃まで(予定)・QuantsCourse:未定・InvestmentBankingCourse:8月下旬~9月上旬頃※5DaysインターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)夏期インターンシップ◆エントリー締切2022年7月4日(月)◆期間・8月16日(火)・8月18日(木)・8月22日(月)・8月24日(水)・8月26日(金)・8月30日(火)・9月1日(木)・9月5日(月)・9月7日(水)・9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所夏期実務実践型インターンシップ◆エントリー締切2022年7月4日(月)23:59まで◆期間・9月12日(月)~9月16日(金)のうち、3営業日~5営業日※参加テーマによって日程が異なります。インターンへのエントリーはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行夏季オープンカンパニー【スタンダードコース】◆エントリー締切2022年7月5日(火)9:00◆期間・8月18日(木)~8月19日(金)・8月22日(月)~8月23日(火)・8月25日(木)~8月26日(金)・8月29日(月)~8月30日(火)・9月5日(月)~9月6日(火)・9月8日(木)~9月9日(金)・9月12日(月)~9月13日(火)・9月15日(木)~9月16日(金)【デジタル戦略コース】◆エントリー締切2022年7月5日(火)9:00◆期間・8月23日(火)~8月24日(水)・9月1日(木)~9月2日(金)・9月7日(水)~9月8日(木)【ICTコース(1day)】◆エントリー締切2022年7月5日(火)9:00◆期間1,8月18日(木)2,8月25日(木)3,9月5日(月)インターンへのエントリーはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム夏インターンシップ2024【パーソナルケア商品開発職コース】◆エントリー締切2022年7月5日(火)23:59◆期間・8月25日(木)~8月31日(水)※土日を除く5日間インターンへのエントリーはこちら夏インターンシップ2024【営業職コース】【マーケティング職コース】◆エントリー締切2022年7月12日(火)23:59◆期間・9月20日(火)~9月22日(木)・9月28日(水)~9月30日(金)・10月5日(水)~10月7日(金)・10月12日(水)~10月14日(金)インターンへのエントリーはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東映東映インターンシップ「映画宣伝部仕事体験」◆エントリー締切2022年7月6日(水)16:00◆期間・東京開催9月6日(火)・9月8日(木)・東京開催9月7日(水)・9月8日(木)・大阪開催9月13日(火)・9月14日(水)※1日目は対面での宣伝グループワーク、2日目はオンラインでの社員交流インターンへのエントリーはこちら東映の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資銀行部門インターンシップ◆エントリー締切2022年7月7日(木)AM10:00◆期間・9月6日(火)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら営業部門インターンシップ◆エントリー締切2022年7月7日(木)AM10:00◆期間①8月24日(水)~8月26日(金)②8月31日(水)~9月2日(金)③9月14日(水)~9月16日(金)④9月20日(火)~9月22日(木)インターンへのエントリーはこちらリサーチ部門夏季インターシップ◆エントリー締切2022年7月15日(金)15:00◆期間・8月、9月予定インターンへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC信託銀行SMBC信託銀行InternshipPassport◆エントリー締切2022年7月7日(木)午前10時◆期間・2022年9月~2023年1月の期間実施を予定※都度、翌月以降実施するプログラムの予約開始の案内を送付インターンへのエントリーはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通電通デザインサマースクール◆エントリー締切2022年7月7日(木)12:00(正午)◆期間8月16日(火)~19日(金)・22日(月)・23日(火)9月12日(月)・9月16日(月)※全日程(8日間)に参加できることが条件となりますインターンへのエントリーはこちら電通データサイエンスインターンシップ2022◆エントリー締切2022年7月8日(金)正午◆期間第1回:2022年9月(予定)第2回:2022年11月(予定)インターンへのエントリーはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら毎日新聞社新聞記者入門※オンライン開催◆エントリー締切2022年7月7日(木)正午◆期間【A日程】8月23日(火)~8月24日(水)【B日程】9月1日(木)~9月2日(金)インターンへのエントリーはこちら新聞社のエンジニア入門※オンライン開催◆エントリー締切2022年7月25日(月)正午◆期間A日程8月30日(火)B日程9月6日(火)C日程9月13日(火)インターンへのエントリーはこちら毎日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永乳業マーケティング営業コース(3日間)◆エントリー締切2022年7月7日(木)13:00◆期間・8月29日(月)~31日(水)・9月7日(水)・8日・9日(金)インターンへのエントリーはこちら森永乳業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)1DAYSUMMERWORKSHOP2022◆エントリー締切2022年7月7日(木)午後5時◆期間・8月3日(水)、4日(木)、5日(金)、8日(月)、9日(火)、10日(水)、15日(月)、16日(火)、17日(水)、22日(月)、23日(火)、24日(水)、29日(月)、30日(火)、9月8日(木)、9日(金)、12日(月)、13日(火)インターンへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド【専門職(技術)】インターンシップ◆エントリー締切2022年7月8日(金)AM10:00◆期間・8月15日(月)~8月19日(金)・8月22日(月)~8月26日(金)・8月29日(月)~9月2日(金)・9月5日(月)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリコー職場体験型インターンシップ◆エントリー締切2022年7月8日(金)13:00(全プログラム共通)◆期間【デジタルサービスの先端を知る】・エッジデバイスを活用したアイデアソン-ハッカソン日程:8/29(月)~31(水)・デジタルサービスの開発現場にきんしゃい日程:9/5(月)~9(金)・デジタルサービスの企画・開発を体験しよう!日程:8/30(火)~9/2(金)【エッジデバイス開発の面白さを体感する】・複合機(MFP)の画像設計を体験しよう日程:9/7(水)~9(金)・複合機のメカ設計と画像設計体験プログラム日程:9/7(水)~8(木)・音声映像入力デバイスを利用したアプリケーション開発日程:9/5(月)~9(金)・最新技術を使ったプリンターのメカニカル設計体験日程:9/12(月)~16(金)・プリンタ最新技術とメーカのソフトウェアを知る3日間日程:9/5(月)~7(水)【ものづくりのDXを加速せよ】・サプライ生産工場のDXプラットフォームの構築及びAI技術開発日程:8/29(月)~9/2(金)・生産現場のDX!!データを活用した最先端工場への挑戦日程:9/5(月)~9(金)・IJヘッド生産現場のデジタル化を体験しよう日程:9/5(月)~9(金)【リモートワークで開発って?】・ソフトウェアサービス開発の楽しさを体験しよう日程:8月中旬~9月上旬に2週間程度(選考合格後に相談の上決定)・複合機組み込みソフトウェアの開発体験日程:9/1(木)~2(金)【事業を支える裏側を覗く!】・買うで会社を支える最新のバイヤー業務を知ろう日程:8/31(水)~9/2(金)・グローバルなサプライチェーンをリアルに体感日程:8/8(月)~10(水)・デジタルサービス時代の企業法務を体感する日程:8/29(月)~31(水)・リコーにおける知財業務の理解と体験日程:9/12(月)~14(水)インターンへのエントリーはこちらリコーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急(旧東急電鉄)総合職(文理不問)向け<1DAYビジネス体感セミナー>◆エントリー締切2022年7月8日(金)17:00◆期間8月5日(金)、9日(火)、10日(水)、15日(月)、30日(火)、31日(水)、9月6日(火)、9月8日(木)、9月9日(金)、13日(火)※1DAYインターンへのエントリーはこちら東急(旧東急電鉄)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY夏季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆エントリー締切2022年7月8日(金)◆期間・7月9日(土)9:30~13:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門夏インターンシップ◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:00◆期間①8月23日(火)~8月26日(金)9:00~13:00②8月23日(火)~8月26日(金)14:00~18:00③9月6日(火)~9月9日(金)9:00~13:00④9月6日(火)~9月9日(金)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSUBARU(旧富士重工業)1DAYワークショップ◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間8月4日、9日をはじめとして随時ご案内インターンへのエントリーはこちらSUBARU(旧富士重工業)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)技術系インターンシップ夏2◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間9月26日(月)~9月30日(金)インターンへのエントリーはこちら【事務系】3daysインターンシップ◆エントリー締切2022年7月15日(金)11:00◆期間9月7日(水)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機サマーインターンシップ◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間1)8月23日(火)~8月24日(水)2)9月15日(木)~9月16日(金)3)9月20日(火)~9月21日(水)インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントABEMABOX(制作・宣伝・事業づくり)◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間10月6日(木)~10月9日(日)インターンへのエントリーはこちらマーケティングBOX(広告・マーケティング)◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間9月22日(木)~9月25日(日)インターンへのエントリーはこちらエンタメBOX(エンタメビジネス)◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間9月22日(木)~9月25日(日)インターンへのエントリーはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら共同通信社夏季インターンシップ◆エントリー締切2022年7月11日(月)12:00◆期間①8月22、23日②8月29、30日③9月5、6日④9月12、13日⑤9月20、21日⑥9月26、27日インターンへのエントリーはこちら共同通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券みずほ証券Summer2daysInternship【業界理解編※WEB◆エントリー締切2022年7月11日(月)正午◆期間1クール:8月1日(月)・2日(火)2クール:8月4日(木)・5日(金)3クール:8月9日(火)・10日(水)4クール:8月16日(火)・17日(水)5クール:8月18日(木)・19日(金)6クール:8月23日(火)・24日(水)7クール:8月25日(木)・26日(金)インターンへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングス(KIRIN)KIRININTERNSHIP2024~SUMMER~(マーケティング戦略コース)◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間(1)9月14日(水)~9月16日(金)(2)9月20日(火)~9月22日(木)インターンへのエントリーはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)Experience年金アクチュアリー編◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間東京:8月31日水曜日大阪:9月5日月曜日インターンへのエントリーはこちらExperience不動産ソリューション編◆エントリー締切2022年7月11日(月)正午◆期間東京:8月25日(木)、26日(金)大阪:9月6日(火)インターンへのエントリーはこちらExperienceデジタルマーケティング編◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間1DayWorkshop8月18日(木)、19日(金)9月8日(木)、9日(金)インターンへのエントリーはこちらQuantsDigitalTechnologyInternship◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間1DayWorkshop8月29日(月)~9月2日(金)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)User-BasedDigitalCompetition◆エントリー締切2022年7月11日(月)21:00◆期間8月10日~8月12日(金)インターンへのエントリーはこちらつくる、教育×デジタル◆エントリー締切2022年7月11日(月)21:00◆期間8月4日(木)、5日(金)、14日(日)、15日(月)9月8日(木)、9日(金)インターンへのエントリーはこちらBenesseBusinessSchool◆エントリー締切2022年7月11日(月)21:00◆期間8月19日(金)、20日(土)、21日(日)、22日(月)、26日(金)、27日(土)、28日(日)、29日(月)9月2日(金)、3日(土)、4日(日)インターンへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション(Benesse)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア和魂偉才塾コンサルティング塾◆エントリー締切2022年7月12日(月)10:00◆期間第1ターム:9月14日(水)~9月16日(金)第2ターム:9月28日(水)~9月30日(金)第3ターム:10月12日(水)~10月14日(金)第4ターム:10月19日(水)~10月21日(金)インターンへのエントリーはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョンFUJITELEVISIONINTERNSHIP2022(ドラマ部門/バラエティ部門/報道・情報部門)◆エントリー締切2022年7月12日(月)正午◆期間【ドラマ部門】8月17日(水)&8月18日(木)【バラエティ部門】8月中旬~9月上旬中に開催予定【報道・情報部門】8月下旬に4日間開催予定インターンへのエントリーはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICA体験1dayプログラム~世界がキミを待っている~◆エントリー締切2022年7月13日(水)12:00◆期間・場所【都市開発】・8月29日(月)・9月9日(金)・9月14日(水)【民間セクター開発】・8月31日(水)・9月5日(月)・9月16日(金)【教育】・9月2日(金)・9月7日(水)・9月12日(月)インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)EYJapanCONNECT2022Summer(TechnologyConsultant)◆エントリー締切2022年7月13日(水)17:00◆期間09月06日(火)~2022月09日09日(金)インターンへのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業【事務系】MHIINTERNSHIP2022(第4~5期)◆エントリー締切7月14日(木)17:59まで◆期間第4期:8月25日(木)、9月5日(月)第5期:8月26日(金)、9月6日(火)インターンへのエントリーはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日産自動車グローバルリーダー養成塾◆エントリー締切2022年7月18日(月)23:59◆期間#1:8月24日(水)#5:9月7日(水)#2:8月26日(金)#6:9月9日(金)#3:8月30日(火)#7:9月13日(火)#4:9月1日(木)#8:9月15日(木)インターンへのエントリーはこちら日産自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命(住友生命保険相互会社)コンサルティング営業コース(2~5Days)◆エントリー締切2022年7月18日(月)◆期間開催場所により異なる(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)インターンへのエントリーはこちら基礎理解コース(1DayWEB)◆期間【企業理解コース(基礎編)】・06月23日(木)15:00~16:00・06月29日(水)15:00~16:00・07月06日(水)15:00~16:00・07月14日(木)15:00~16:00・07月19日(火)15:00~16:00【就活準備コース(自己分析編)】・06月17日(金)15:00~16:00・06月21日(火)15:00~16:00・07月08日(金)15:00~16:00インターンへのエントリーはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング政策研究コース3days◆エントリー締切2022年7月18日(月)◆期間第1回:9月7日(水)~9月9日(金)第2回:9月14日(水)~9月16日(金)コースにより片方の日程のみでの開催になります。インターンへのエントリーはこちら経営コンサルティングコース3days【第3回開催】※東京◆エントリー締切2022年7月18日(月)◆期間8月30日(火)~9月1日(木)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアマゾン(Amazon)オペレーション総合職ワークショップ(インターン)2024◆エントリー締切2022年7月19日(火)23:59◆期間8月下旬~9月中旬実施期間:2日間インターンへのエントリーはこちらアマゾン(Amazon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)ADKBreakthroughCamp(追加募集)◆エントリー締切2022年7月21日(木)10:00AM◆スケジュールBasicInternship(1day):8月23日(火)▼参加者を選抜PremiumInternship(5days):9月5日(月)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちらデータサイエンスインターンシップ◆エントリー締切2022年7月25日(月)10:00AM◆期間8月22日(月)~31日(水)※下記日程は必須参加イベントです。①~④以外の日程では各自でワークに取り組みます①8月22日(月)終日(イントロ/インプット/ワーク)②8月24日(水)PM(壁打ち/インプット)③8月26日(金)終日(中間発表/フィードバック/ワーク)④8月31日(水)終日(最終プレゼン/フィードバック/懇親会)インターンへのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社Pwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】SummerInternship※第3ターム◆エントリー締切2022年7月21日(木)23:59◆期間・7月14日(木)11:30~13:00・7月15日(金)17:00~18:30・7月19日(火)17:30~19:00・7月20日(水)11:00~12:30インターンへのエントリーはこちら【デジタルコンサルタント職】AutumnInternship◆エントリー締切2022年7月29日(金)23:59(JST)◆スケジュール2022年9月~10月中のいずれか1日程インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品NissinInternshipWorkasaCreator!マーケティング編◆エントリー締切2022年7月21日(木)23:59インターンへのエントリーはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)事務系統ShortInternship◆エントリー締切2022年7月24日(日)◆期間①【新大阪】2022年8月20日~21日②【品川】8月24日~25日③【品川】8月26日~27日④【新大阪】9月3日~4日⑤【品川】9月17日~18日⑥【品川】9月19日~20日⑦【品川】10月14日~15日インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【事務系】1day夏期営業体験型ワークショップ◆エントリー締切2022年7月25日(月)10:00◆期間【東京会場】(1)8月24日(水)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(2)8月25日(木)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(3)8月26日(金)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)(4)8月29日(月)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)【大阪会場】(5)9月01日(木)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(6)9月02日(金)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(7)9月05日(月)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)(8)9月06日(火)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)※(いずれか1日程を選択)インターンへのエントリーはこちら日清製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)文系向け<2-DaySteelCollege>(①~③日程)◆期間2022年8月~9月のうち2日間(下記日程から1つ選択)①8月24日(水)~25日(木)②8月29日(月)~30日(火)③9月1日(木)~2日(金)④9月6日(火)~7日(水)⑤9月14日(水)~15日(木)⑥9月27日(火)~28日(水)◆エントリー締切①~③7月28日(木)④~⑤8月4日(木)⑥8月24日(水)※応募者多数の場合は書類選考、および面接選考(WEB)が実施される場合があります。インターンへのエントリーはこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)1DAY仕事体験◆エントリー締切2022年7月31日(日)※電気、IT、運輸、車両、駅機械システム、建築、土木の7系統毎に応募インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"7月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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【200万円の入会料や軟禁も…】就活生を食い物にする悪徳就活塾の闇に迫る… 【200万円の入会料や軟禁も…】就活生を食い物にする悪徳就活塾の闇に迫る… 「第一志望の企業に落ちてしまった。これからどうすればいいのだろう。誰かに相談したい。」という不安を抱える就活生の気持ちに付け込む悪徳就活塾が存在することをご存知でしょうか?中には200万円の講座費用を請求されたり、入会するまで軟禁する悪徳就活塾もあるみたいです。もちろん全ての就活塾が悪ではないと思いますが、unistyle読者の皆様にはぜひ気を付けて頂きたいと思い、筆を執りました。本コラムでは悪徳就活塾とは何なのか、悪徳就活塾の見極め方について、事例を含めてご紹介します。就活塾とはそもそも就活塾とは何なのか。就活塾とは一言で言うと、就職活動支援塾のことです。就活生に対して、有償で支援を行います。支援内容としては、エントリーシートの書き方、面接、グループディスカッションの模擬練習、ビジネスマナーの指導等があります。就活塾と言っても、就活塾によって様々なコースがあるため、以下でそれぞれのコースについて紹介します。総合コース面接やエントリーシートの添削といった実践的なことだけでなく、自己分析の方法や企業研究の方法など、就活の基礎についても教えてくれます。総合コースに関しては個別で行っているところが多いため、自分のペースで対策を行うことができます。幅広いノウハウを身につけたい就活生にオススメのコースです。短期レッスン直近の選考の対策がしたい就活生や、エントリーシートの添削をしてほしい、グループディスカッションの練習がしたいなど、自分に必要な対策が明確に分かっている就活生にはオススメのコースとなっています。短期レッスンコースは短時間でノウハウを学べることがメリットです。マンツーマンコースマンツーマンでレッスンを行うため、細かい指導をしてもらうことができます。また、自分が行きたい業界に特化したアドバイスを受けることができるため、短期間でのスキルアップが見込めます。講師と会話をしながら行うため、自分の弱点や強みなどを知りながら、どのように自分の個性をアピールするかなど、より具体的なサポートを受けることができます。細かいサポートを受けたい就活生にオススメのコースです。職種別コース志望している業種が専門的な知識が必要な場合は、職種別コースがオススメです。実際にその業界で勤務経験がある講師が指導してくれるため、専門的な知識はもちろん、仕事のやりがいや大変だと感じることなど、より深い話を聞くことができます。そのため、その仕事に対するイメージが1番つきやすいコースであると言えます。悪徳就活塾とは悪徳就活塾とは、就活生に対して詐欺まがいのビジネスを行う就活塾のことを指します。「就職に役立つ」と謳い、就活生の不安な心理に付け込んできます。例えば高額な入会金を請求したり、強制的に入会させようとしてきたりするそうです。以下で具体的な事例を紹介します。就活生が悪徳就活塾の被害にあう流れ会社説明会の会場近くや大学周辺でアンケートに答え、連絡先を記入↓電話があり、事務所を訪問↓個室で威圧的な雰囲気の中で長時間にわたって契約をせまられる↓「検討したい」と言うと「今決めなければ内定を取れない」などと言われる↓「お金がない」と言うと借金を迫られて、金融会社を紹介される↓心理的に追い詰められた就活生は、勧誘から逃れたい一心で契約してしまう。このような流れで悪徳就活塾は就活生に契約をさせるそうです。勧誘から逃れたい一心で契約してしまう就活生の気持ちはわからなくはありません。しかしそこで契約してしまうと、多額のお金を要求されたり、大変な思いをすることになるので、悪徳就活塾だと感じたら、しっかりと断るようにしましょう。悪徳就活塾事例悪徳就活塾の事例をいくつか紹介します。「電話がしつこくて無料だというから、就活塾とかいう類のセミナー初めて受けたけど、個人面談という名目の勧誘だよあれ。貧乏学生を食い物にする商い…怖かったー」「説明会まで時間あるからボーッとブラブラしてたら、就活塾みたいな勧誘に捕まってしまった…正直に電話番号書くんじゃなかったかな」引用:学生の不安に漬け込む悪徳「就活塾」40万円支払ったケースも企業家交流会でとある女性に出会いました。その女性に「就活支援事業を行っていて、うちの会社に尊敬できるボスがいるから来てほしい」と言われ、遊びに行きました。実際に訪問したら、サングラスをした男性(ボス)がいて、薄くて中身のない話を聞かされました。そんな無駄話が続いた後、突然説教が始まりました。「お前は甘えている」「話の理解力がない」など理不尽なもの。一通り説教を受け帰れるかと思いきや、「就活は大変だけど、大丈夫ですよ。僕たちが支援しますから」と入会の勧誘が始まりました。最後に就活支援を受けるための費用を聞かされたのですが、その料金はなんと200万円!!ありえないので、速攻帰りました。引用:怪しいと評判!200万円の就活支援塾の感想まとめ合同説明会の帰り、会場近くの路上で、若い女性に「就活生の意識調査をしております」と声をかけられてアンケートに協力したのですが、とても話が上手だったのでその場でライン交換してしまいました。無料の就活相談会やセミナーがあるとラインで誘われたのですが、実際に行くと狭いブースで3時間に渡り「そんな自己PRじゃどの企業も選考に通らない」「このままじゃいくら頑張っても一生成功しない」と人格否定され続け、有料の就活セミナー講座を受講するように言われました。お金を忘れた・・・といって逃げてきましたが、契約するまで帰さない、といったような感じで怖かったです。引用:セクハラや圧迫面接、就活詐欺などみんなの”就活の闇”実体験が歌に!上記の事例をまとめると、悪徳な就活塾は「長時間拘束される」「人格を否定される」「しつこく勧誘される」などの特徴が挙げられます。また、上記3つの事例に共通する特徴として、"最初に就活塾は有料であるということを伝えず、参加した段階で入会の勧誘や受講の案内を伝える"というものがあります。気軽に誘われたからという理由でフラッと参加してしまうと、後々大変な目に合ってしまうため、参加する際にはしっかりと確認した上で決断するように心掛けましょう。悪徳な就活塾を見分けるために正直悪徳な就活塾か否か見分けることは難しいと思いますが、もし就活塾を利用するか検討している就活生がいたら、以下のポイントは注意してみてください。●入会の説明などがなく、即決させる優良な就活塾は、無料説明会を開催し、就活塾について細かく教えてくれますが、悪徳な就活塾は悪徳と気づく前に契約を結ぼうとするため、勧誘したその場で判断させてくるみたいです。●講師陣の紹介で、ほとんどの講師が大企業・有名企業出身となっている悪徳就活塾は講師の経歴を詐称している場合があります。提示されている情報を鵜呑みにするのではなく、自分でしっかりと調べることが大切です。●インターネットでの評判が悪い悪徳就活塾はインターネット上に、住所を記載しないようです。そのため、悪徳かどうか調べる際には、住所の記載があるか、また就活塾名をインターネットで検索し、悪い評判がないか調べることで、見分けることができると思います。こう見ると、優良な就活塾と悪徳な就活塾では、対応がまったく異なることがわかります。その場で強引に契約させる悪徳就活塾に比べ、優良な就活塾は説明会を開催したりなど、就活生の不安を払拭しようとしています。見分けるということは一見難しいと思うかもしれません。しかし住所が記載されていないなどといった見分け方なら簡単に調べることが出来ます。また、悪徳就活塾は実績に関しても記載していないそうです。その点も優良か悪徳か見分けるポイントになると思います。まとめ本記事では悪徳就活塾について紹介しました。今の時期、就活がうまくいかない、どうしたら良いかわからない、そんな悩みを持った就活生がたくさんいると思います。そんな時に就活塾が支援してくれると聞いたら、入会したくなりますよね。悪徳就活塾はそんな就活生の弱みに付け込んできます。もちろん全ての就活塾が悪徳というわけではありません。しかし、悪徳就活塾が存在しているというのは事実であるため、就活塾を検討している就活生は先程紹介したポイントに注意しつつ、本当に役立つ就活塾を選んでみてください。また、unistyleの親会社でも新卒紹介サービスを行っています。もし就活で悩んでいたり、誰かに相談したいと思っている方は、ぜひ利用してみて下さい。就職AGENTneo 8,189 views
ESで「書くことがない」と感じる就活生必見!就活で使える”ネタ”の作り方 ESで「書くことがない」と感じる就活生必見!就活で使える”ネタ”の作り方 こんにちは、18卒就活生です。大手インフラ・化学メーカー・SIerなど数多くの内定を獲得し就職活動を終了しました。インターンや本選考において最初に待ち受ける関門がES(エントリーシート)であると思います。私自身、選考があって参加したインターンでは7社全て、本選考では22社中21社でESが課されていました。外資系企業と比較して選考期間が短く、学生1人あたりに割ける時間も短い日系企業の採用においては特に初期の効率的な選考のためにESが用いられている傾向にあると考えています。その中で、インターン選考のESで最頻出の設問が「学生時代頑張ったこと」ではないでしょうか。「学生時代にあなたが主体的に働きかけ成果を出した経験を述べてください」「あなたがこれまでに何かをやり遂げたと感じた経験についてご記入ください」などこの手の設問にはあらゆるパターンがありますが、いずれもインターン・本選考共に頻出です。そんな背景で学生時代頑張ったことを書こうとした際に、皆さんの中には「大学で頑張ったことなんてそんなにないよ」≒経験の量不足「そんなすごい経験なんて自分はしてないよ」≒経験の質不足といった懸念が浮上してなかなか提出まで至らなかったという方もいるのではないでしょうか。特にインターンではES選考のみという企業もあり、本選考以上にES通過率が低い企業が多いこと、そもそもESを書く経験が少ないことからこの傾向が強まりやすい印象があります。今回は就職活動において切っても切り離せない事項である「経験」「エピソード」という言葉について、unistyleの過去の記事や筆者自身の就活経験を踏まえて考えていきたいと思います。本記事のコンテンツ・ありがちな経験でも受かるガクチカは作れる・経験とは学生時代頑張ったことを述べるためだけのものか?・特別な経験がないと考える学生に向けた二つのストラテジー・日常エピソードから根拠となる経験を述べる3つの意義・最後にありがちな経験でも受かるガクチカは作れる先ほど学生時代頑張ったことが書けない要因の一つとして、「自分はそんなにすごい経験をしてきていない」という考えを持っている学生の存在を挙げました。このような思考に至ってしまう原因として、就職活動における「経験」を「スペック」と読み替えていることがあるのではないかと考えています。これについては、unistyleが考える学生時代頑張ったことの評価基準から妥当性を考察していきましょう。①実績自体のインパクトは十分か②企業で求められている能力をアピールできているか③書いていることから思考力、考えの深さ、人柄を示すことができているか④社会でも通用する学びや考え方を示すことができているか参考:多くの学生が考える「スペック」とは恐らく上記の①に該当するのではないでしょうか。学生時代にどれだけすごい(=並の学生では残せない)実績を残せているかがスペックであり、このレベルの高さが学生時代頑張ったことの評価であると考えているのでしょう。しかし、あくまで実績自体のインパクトは評価基準の「ひとつ」に過ぎず、実際はほとんどの学生がサークル・ゼミ・アルバイトといった「ありがち」な経験でも②〜④を高めることで学生時代頑張ったことの精度を高めることが可能になっています。もちろん、有名体育会・ビジネスコンテスト・起業経験等で輝かしい実績を残すことはそれ自体で評価の対象となり、現にそういったスペックを持った学生を好む企業が存在していることも事実ではあります。いずれにせよ、スペックに高低に固執して卑屈になりすぎることよりも、ある程度それを客観視したあとは、それを就職活動の場で「どう伝えるか」について思考を深めた方が適策であると言えるでしょう。参考:経験とは学生時代頑張ったことを述べるためだけのものか?さて続いて、就職活動で述べる「経験」の位置づけについて考えていきたいと思います。「経験」と聞いて、多くの学生がまず思い浮かべるのが「学生時代頑張ったこと」でしょう。しかし、学生時代頑張ったことのように直接尋ねられている場合以外でも、就職活動の場では経験を述べる必要が出てきます。志望動機でも経験が必要志望動機とは、学生がこの企業でモチベーション高く働いてくれる人材であるかどうかを採用側が見極めるために尋ねる設問形態です。インターン選考の場合では「インターン面接でよく聞かれる質問事例4選」にもあるように、「企業とあなたを結びつけるポイント」を知りたいという採用側の意図が込められています。だた闇雲にエントリーした学生よりも、自社に興味・関心を持って志望した学生の方に参加してほしいという考えに基いた姿勢であると言えるでしょう。そんな志望動機では以下の点が評価項目になるとunistyleでは考えています。①「成し遂げたいこと=志=企業選びの軸」は業界に合致したものか②「成し遂げたいこと=志=企業選びの軸」を自分自身の経験から語ることができているか③「成し遂げたいこと=志=企業選びの軸」に基づき、業界をシンプルに比較しているか④業界の中でもなぜその会社なのかを伝えることができているか参考:このうち④についてはそこまで重要ではないと考えています。特にリーディングカンパニーでない場合は「同業の◯◯社ではなくてなぜうちなのか」をしつこく聞いてくる企業も現に存在していますが、同業他社を複数受けるというのは就活生としては自然な行為であり、「」を参考にある程度パターン化するぐらいの対策で割り切ることも大切なのではと考えています。また、実際に就職する企業は一社ですが、インターンの場合は同業でも複数社参加が可能であり、内定辞退のリスクに比べ参加辞退のリスクは大幅に低いものであるから、一般にそこまで深掘りされることはありません。一方、多くの学生が忘れがちなのが②であり、ここで「経験」という言葉が用いられています。志望動機では、人気記事「」でも項目として設定されているように、当該企業で成し遂げたいと述べた内容について経験に基づいたきっかけを示すことが必要となります。「世界における日本の存在感を高めたい。少子高齢化、GDP3位への転落、ジャパンバッシングなど近年、日本の影響力の低下が事あるごとに取り上げられ、アジアの中でもシンガポール、中国の存在感が高まっています。私は一人の日本人としてこのような事態を憂慮し、解決するための仕事がしたいと思い、御社を志望しています。」参考:このように経験との結びつきのない志望動機は、言ってしまえば内定者の内容をコピペしてしまえば作成できてしまうものであり、説得力のない内容になってしまいます。仮にこのような内容でES選考を通過したとしても、経験とセットで考えないと、面接の場で「なぜそれを成し遂げたいと考えるようになったのか」などと深掘りをされたときに対応することは難しいでしょう。インターン選考で「企業とあなたを結びつけるポイント」を示すうえでも、自身の経験に基づく理由付けをすることが他者との差別化を図るうえで(あなたしか書けない志望動機を書くうえで)必要になってきます。以上より、志望動機を述べるうえでも経験が重要であると導くことができます。自己PRでも経験が必要自己PRとは端的に言えば「あなたの強み」を述べるものであり、学生がこの企業で活躍できる素質を持った人材か採用側が見極めるために尋ねる設問形態です。自己PRは先ほど学生時代頑張ったことと並んで評価項目を示したため察した方も多いかもしれませんが、自己PRにおいても経験は重要な要素になります。「」を参照すると、③具体的エピソードを盛り込む必要があることが読み取れます。例えば、ただ単純に「私にはリーダーシップがあります!」と述べても、それが具体的にこれまでの経験でどのように活かされたのかを示さないと、本当にその素質を持っているのか採用側にとっては疑わしく感じてしまうことでしょう。また、具体的なエピソードは「」にもあるように、強みの再現性を高める上では複数用意しておく必要があります。この場合の経験も先ほどの項目と同様「すごい経験」で理由付けしていかなければならないというわけではなく、以下の記事にもあるように特別な経験がなくても伝え方を工夫することで評価される内容に仕上げることができます。参考:このように、経験とは学生時代頑張ったことを直接述べるための手段だけでなく、志望動機の説得力や自己PRの再現性を高めるうえで重要な要素であるとまとめることができます。なお、この傾向は特に日系企業の選考で該当するものであり、外資系企業の選考ではインターンも含め一概に当てはまらない場合があると考えています。日系と外資系の選考スタンスの違いについては以下の記事を参考にしていただければと思います。参考:特別な経験がないと考える学生に向けた二つのストラテジーここまでの内容をまとめると、「まず学生時代頑張ったことを語るために一つ経験が必要だ。自己PRは〜〜だからそれを根拠付ける経験が、あ、これは複数必要なのか。そうしたら今度は志望動機とセットとなる経験も用意しなきゃいけないし...」と、就職活動で語るべき経験が多岐にわたることが読み取れるでしょう。そうなってくると、冒頭で述べたESが進まない要因のうちの前者である、「大学で頑張ったことなんてそんなにないよ」=経験の量的な面での懸念が浮かんでくるのではないでしょうか。すなわち、自分が「エピソードのネタ不足」という状態に陥ってしまっていると考え、ES提出が進まない。ES提出が進まないから選考経験が不足し、せっかく出したESも通らないという悪循環にはまってしまう場合が考えられると言えるでしょう。これに対しての解決策は二つあると考えられます。解決策1:今から語れるエピソードを作る1つ目は、今からでも就活で語れるようなエピソードを作りにいくというアプローチです。例えば有名体育会での輝かしい実績・長期留学などの期間を要するものについては今から取り組もうとしてもなかなか難しいものがありますが、以下の記事にあるような経験であれば今から動き出すことで作り出すことが可能でしょう。先述の通り、エピソードはスペックに準ずるインパクトの強さだけで評価が決まるものではありません。確かに1年時から本気で何かに取り組んでいる人にはエピソードの質の面で劣るかもしれませんが、あくまで評価項目の一要素であるインパクトを気にしすぎて結局何もせずにいるよりは、今からでも行動を起こすことの方が正しい選択と言えるのではないでしょうか。参考:解決策2:過去の経験の伝え方を再考する2つ目は、これまでの経験で何か使えるものはないか再考してみるアプローチです。エピソードと聞いて多くの学生がまず顧みるのはサークル・ゼミ・アルバイトといった大学時代の経験になるでしょう。例えば、「」の記事にあるように、「」の②強みの原点を語るうえでは自身の生い立ちを語ることが有効です。複数エピソードを挙げる場合は、大学入学以前の経験を語るアプローチも有効です。また、東京海上日動のようにインターンの面接の段階から幼少期から自身の価値観をひたすら深掘りするという選考を実施している企業も一定数存在しています。このように、高校時代の部活動・文化祭の運営・生まれ育った環境といった”経験”ですらも、就職活動の場においてはエピソードのストックとして機能しうるものであることは認識しておくべき内容でしょう。大学3年時ではゼミ活動の経験が増えたというケースが多いかと思われますが、そのゼミ活動や就職活動等で多くの時間が割かれることから、サークルを引退or幹部学年でなくなり活動頻度が減る・アルバイトのシフトが減るなどでエピソードが作りにくくなる学年であるという捉え方もできるのではないかと考えています。すなわち、「無いものを作る」という一つ目のアプローチと同時に、「有るものをうまく活用する」二つ目のアプローチも並行して行っていけるといいのではないでしょうか。参考:ここまでが、unistyleに共通する基本的な考え方になります。筆者はこれだけでなく、就職活動で使うエピソードは顧みずとも日常生活で常に生み出されているのではないかと考えています。朝起きて大学に行き授業に出席する・休みの日に友人と遊びにいくといった何気ない行動の積み重ねにこそ、「あなたらしさ」と呼ばれるようなものは存在しており、企業側も学生のそういった面を知りたいと考えているという見方もできるのではと考えています。参考:参考:日常エピソードから根拠となる経験を述べる3つの意義とは言いつつ、いきなり「日常生活からエピソードを導こう」と言われても何を語っていいのか見当がつかないという方も多いかと思います。例えば、「毎朝時間通りに起きて休むことなく毎回授業に出席した」ことを単体で学生時代頑張ったことについて挙げるのでは企業に評価されにくいことは何となくでもいいので皆さん理解されていることだと思います。日常エピソードはそれ単体をアピールするのではなく、志望動機の説得力や自己PRの再現性を高める策として有効であると考えています。ここでは、そんな日常エピソードから就職活動の経験を語っていく意義とその具体的な事例について考察していきたいと思います。理由1:単純にエピソードの絶対数が増えるこちらはこれまでの内容を一読していれば既に理解されていることでしょう。志望動機・学生時代頑張ったこと・自己PRとあらゆる場面で必要なエピソードについて、その語れるエピソード数は多いに越したことはありません。特に日系の一流企業では一つの経験に対する深掘りだけでなく、「学生時代注力したことを2つ挙げてください」「ゼミ・サークル・アルバイト以外の経験について教えてください」といった形で経験項目の指定や直接的に複数挙げるよう求めてくるケースが目立っています。全体としてNTTドコモでは複数エピソードを求める質問が並んでいることが特徴だと言えます。一般に「持ちネタ」とする学生時代の経験は一つだけだと不十分であると考えられます。そもそも面接官が経験について深掘りを重ねるのは、そのエピソードを知ることで、学生がどのような価値観を持った人物なのか、どのような強みを持った人物なのかを知り、本当に企業に貢献できる素質を持った人材なのかを見極めるためです。面接官は複数の経験について聞くことでそれらについてより深く知ることができるため、このような質問が並んでいるのだと考えられます。参考:例えばこの記事にもあるように、就活生の間でも人気の企業であるNTTドコモでは、上記で指摘した複数エピソードから量(経験を複数聞くこと)・質(一つの経験を深掘りすること)の2面からの深掘りがなされているようです。様々な切り口から様々な経験について聞くことで学生の素質や価値観を把握し、自社が求める人材との間にミスマッチが生じていないのかを考えるのは、長期雇用を前提に多大な採用コストをかける多くの日系企業にとっては妥当なアプローチと言えるのではないでしょうか。理由2:"作られた"エピソードから脱却できる(正直な印象を与えられる)この記事のタイトルにもありますが、学生時代頑張ったことを中心に就活で語る経験は一般に"ネタ"という言葉を用いて「持ちネタ」や「学力(ガクチカ)ネタ」という形で呼ばれることが多いように感じています。多くの就活生は就職活動開始時に「自己分析」という名目でこれまでの経験の中からESで書ける・面接で話せるネタを探し出して、それをうまく活用した者が就職活動を優位に進めるという認識でいることでしょう。これ自体は直接それが間違っているというわけではありませんが、果たして採用側はそのアプローチを学生側に求めていると言えるのでしょうか?特に日系の新卒採用の場では、自社とマッチングする人材が欲しい・その人自身のことをもっと知りたいという意図で面接選考を実施しているケースが大半であり、エピソードを"作る"もしくは"用意する"ことを、少なくとも是非やってほしいとは考えていないでしょう。ましてや話しを盛る・捏造するといった行為はその人自身を知るうえでは障害となり、特に無い話をでっちあげる嘘は学生側にとってもデメリットが大きいと考えています。参考:例えば「塾講師のアルバイトで作業マニュアルを作成した」「サークルの代表として意見の衝突があった中で話し合いの場を設けた」のようなエピソードはあまりに多くの学生が用いるため、たとえそれが本当に実行された話だとしても、面接官からしても「またこれか」と何となく疑わしく感じることもあるかもしれません。一方、日常生活からエピソードを述べるというアプローチは多くの学生が取らないため、採用側にとっても意外性を感じ話を聞いてもらえる、もしくは正直な印象を与えることができるのではないでしょうか。理由3:思考力が身につく(対応力が向上する)個人的にはこれが一番大きいのではないかと考えています。日常生活で話せるエピソードを用意するということは、その行動を取ったときに、就職活動の場で使えるものであることを認識する必要があります。「今のこの行動は就活の場でも使えそうだ」と振り返りながら「日常から常に就活視点(特にES・面接視点)を持つこと」は自分自身を見つめ直すきっかけとなるだけでなく、面接において重要な思考力の向上に繋がると考えています。参考:例えば私は周囲を巻き込むうえで「」では⑤にあたる方法論として、「行動で示すことで事前に成果を出す」という自分なりの考えを持っていました。「主体的に働きかける」という言葉は就職活動で頻出ワードといってもいいありがちな回答でありますが、「行動」と「成果」という2つの言葉がポイントになっています。行動については、いわゆる「密なコミュニケーションで信頼を得る」といったありがちなものとは逆のアプローチであり、「(周囲からの協力や共感を得られなくても)行動から入る」という意味になります。その行動で何らかの成果を出したのであれば、自分の働きかけが意味のあるものだと認識され周囲からの協力も得られるようになることに繋がるというのが私の考えでした(もちろん自分が始めた行動でなかなか成果が出なかったらどうするかといった深掘りにも答えられるようにしていました)。例えば、「売上NO.1」「東大合格者◯◯人」といった「成果」を見て、「何となく実績があるからここの商材を選ぼう」と考えたことがある方も多いのではないでしょうか。上記はこれと近い理論だと考えています。この方法論を、日常生活のエピソードを基に補完していきましょう。突然ですが皆さんは以下のようなシチュエーションに遭遇したことはないでしょうか?【シチュエーション】あなたはサークルの大会の帰りに友人6人と打ち上げとして焼肉を食べに行くことにしました。試合で疲れているため出来れば待ち時間なく店にありつきたいと考えています。普段全員が来ない街であるため取りあえずスマートフォンで検索して近くにお店を1軒見つけましたが、グルメサイトの評価が高く、日曜日という日程や7人という中途半端な人数から席が空いていないのではという意見が出ました。そこまで焼肉にこだわりがあるわけでもないので他の店を検索して再び店選びをしようという流れでありますが、あなたならこの時どう行動するでしょうか?特に正解があるわけではありませんし、答え方も人それぞれ異なる質問だと思います。私はこれに「まずは最初に出てきた店に電話して空席の有無を確認する」と回答しました。そもそもグルメサイト云々の話はあくまで推測でしかなく、恐らく友人たちは「電話して確認する」という行為を何となく障壁を感じており、電話するぐらいならサイト上で済ませてしまいたいという意識がこのシチュエーションから感じることができるためです。実は上記のシチュエーションは私が実際に体験したものであり、回答内容も私が実際にとった行動です(結果的に空席がありその店で打ち上げを行いました)。私はこの経験をしたときに、「今のは就活で使えるな」と自身の就活視点から閃く瞬間がありました。もともと先述した方法論自体は長期インターンの経験から導いていたのですが、面接官からしたら、「その方法で本当にうまくいくの?」と懐疑的に取られていた面があったのだと思います。そこで複数エピソードを挙げることで内容を補完していくことになるのですが、この時に上記の焼肉でのエピソードと共通点があるのではと考えました。両者は「同意がなくても(=他の友人が確認を取ろうとしなくても)行動から入る(=とりあえず自分で電話してみる)」「結果を出す(=実際に予約が取れた)」という形で対応関係にあり、自身の強みを発揮する方法論の補完として役割を果たすという考え方をすることができます。このように、複数エピソードを挙げるときにサークル・ゼミ・アルバイトのようなベタな経験から無理やり捻り出すよりも、上記のような何気ない日常行動から導く方が正直な回答となり、理由2にあるように採用側にも正直な印象を与えることができるでしょう。そして、その既に「持っている」エピソードと日常エピソードの繋がりを考えることが、理由3の思考力の向上と関連していると考えています。この思考力が、面接で想定していない質問にも回答できる対応力に結びつくと言えるのではないでしょうか。また、この就活視点は、日常だけでなく就活中にも常に持てているとより良いと考えます。例えば会社説明会でも何となく人事の話を聞いたりパワーポイントのメモを取るのではなく、「今の話は自分の企業選びの軸と合致しているから面接でも使えそうだな」「今の話って自分の〜〜という経験とうまく結び付けられるのでは?」と、常にESや面接を意識した行動を取ることが選考通過率を上げる一因となるのではないでしょうか。最後に就職活動では高学歴・有名体育会・長期留学といったハイスペックの学生から順番に上位企業の内定を取っていくものだと考えてしまうと考えてしまっている方も少なくなく、「経験がない」「書くことがない」という意識で行動量が減ってしまうのは非常にもったいない行為であると考えています。特に多くの方が企業に評価されるという経験を積んでいないこの時期から自分で勝手に自己評価を下げてしまうことは、「」の記事にあるように就職活動の結果にすら悪影響を与えてしまうかもしれません。今回は日常エピソードと就活エピソードの共通項を類推(アナロジー)して考えていきましたが、何もこの考え方は就職活動に始まったわけではないのではと考えています。例えば高校時代に学んだ数学でも、「この問題を解くときに用いた考え方を単元が異なる一見全く関係のない問題にも応用させる」ことが「応用力」という形で重要視されたでしょうし、社会に出てからも(ビジネスにおけるアナロジーはこれよりもっと奥が深いにせよ)この考え方は活かされる面があるではないでしょうか。就職活動に「これ」という正解はありません。だからこそしっかりと考え、行動し続ける必要があります。そしてこの記事を「ESが書けない」とエントリーを躊躇してしまっている方への就職活動のヒントとして少しでも役立てていただければ幸いです。参考: 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