売上高4,500億円の企業にて24歳で事業部長に就任-エース社員が語る「大手の潤沢なリソース」の中で「ベンチャーのスピード感」を味わえる企業の魅力-

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最終更新日:2023年09月28日

売上高4,500億円の企業にて24歳で事業部長に就任-エース社員が語る「大手の潤沢なリソース」の中で「ベンチャーのスピード感」を味わえる企業の魅力-
本記事はIDOMのPR記事になります。 

弊社は売上高約4,500億円、従業員数も4,000人を越え、東京証券取引所プライム市場にも上場しています。

そんな一定の会社規模を誇りながらも、事業のスピード感を重視したり、若手にも裁量を与える環境が用意されており、実際に私自身も入社3年目にも関わらず事業部長を任せていただいています。

このような企業は国内にほとんどないと思いますし、スケールの大きな環境で若手の内から成長したいと考えている就活生にとっては打ってつけの企業だと断言できます。(2022年9月取材時)

就活生の皆さんが企業選びの際に重視することの多い売上高

では国内企業の内、年間売上高が4,500億円を超える企業は何社あるかご存知だろうか?

正解は約330社。日本国内には約400万社の企業が存在すると言われているため、年間売上高が4,500億円を超える企業の割合は0.0083%、つまり10万社の中で約8社しか存在しないという計算になる。

そんな日本の産業を牽引する企業の中で、事業のスピード感と若手社員の抜擢を両立させ、年々成長を続ける企業が存在する。

その企業の名は株式会社IDOM。自動車流通業界の中でトップクラスの存在感を誇る「ガリバー」ブランドの運営企業である。

unistyle編集部はこの度、そんなIDOMに2020年4月にビジネスクリエイター職として新卒入社し、入社3年目にして事業部長に就任した京極さんにインタビューを敢行した。


京極 大輔(キョウゴク ダイスケ)

工学院大学建築デザイン学科を卒業し、2020年4月に株式会社IDOMにビジネスクリエイター職(※1)として新卒入社。コロナ禍での入社だったため、3か月間の自宅待機期間を経たのち、埼玉の熊谷店に本配属。約半年間に渡り店舗勤務を経験した後、同年12月に本社の事業管理推進セクションに異動。主務として全国約460店舗の改善業務を行いながら、業務改善プロジェクトと自社ローン事業プロジェクト(現チャネル開発事業部)を兼務。その後2022年にチャネル開発事業部の事業部長に就任し、現在に至る。

※1:本社でのビジネス企画職。経営企画・マーケティング・事業企画推進・新規事業開発・M&Aなど、中長期視野に立ったビジネス企画全般に携わり、未来のIDOMを担う経営人材を目指す職種。

京極さんはなぜIDOMへの入社を決断したのか。大手の潤沢なリソースとベンチャーのスピード感を両立するIDOMの魅力とは。ビジネスクリエイター職を志望する就活生に向け、ご自身のキャリアと会社の良さを語っていただいた。

こんな就活生にオススメ

・ビジネスクリエイター職を志望している就活生
・大手の潤沢なリソースとベンチャーのスピード感を両立している企業に興味のある就活生
・若手の内から裁量を持って働き、成長したいと考えている就活生

大学卒業後は起業を考えていた学生時代。そんな中、IDOMへの入社を決断した理由は〇〇と〇〇

建築デザイン学科出身で当初は起業を考えていた学生時代。そんな中、なぜIDOMへの入社を決断したのか?

__早速ですが、学生時代のお話とIDOMへの入社を決断するまでの経緯を教えて下さい。

私は建築デザイン学科で建築を学びながら、学生時代は学園祭実行委員会に所属していました。

学園祭実行委員会では最終的に委員長にも就任し、約200名のメンバーをまとめながら学内外の方とやり取りをし、学園祭の成功に奔走しておりました。

そんな中、大学3年生頃になると周りが就活のことを意識するようになってきたのですが、私は一切就職活動を行っていませんでした。

というのも、元々学生時代に家庭教師関連の事業を小さいながら起業しており、大学卒業後もその事業を継続しようと考えていたためです。

ただ、事業を進めていく中で壁にぶつかりました。そこで「今の自分の能力では失敗する。一度社会人として経験を積んだ方がいいのではないか。」と考えるようになり、4年生の7月頃に就活を開始しました。

いくつかの企業の選考を受ける中でIDOMに出会い、無事に内定を頂いたため入社を決めたというのが一連の経緯になります。

入社の決め手は2つ。「縦と横の軸を短期間で経験できること」と「会社を本気で愛せると思ったこと」

__最終的にIDOMへの入社を決断した理由は何でしょうか?

入社の決め手は大きく2つありました。

1つ目は「縦の軸」と「横の軸」を短期間で経験できる環境があることです。

縦の軸は「現場からマネジメント、そして経営視点のフェーズを早いスピード感で経験できること」、横の軸は「人、お金、事業と経営に関わる企業運営に必要不可欠な部署を短期間で異動・経験できること」と定義しておりました。

そして2つ目は自分自身がその会社を本気で愛せると確信したからです。

学生時代の学園祭実行委員の経験から、その組織が本当に好きであればどんなことでも乗り越えることができると考えていましたので、自分自身が会社、そして自社のサービスを愛せるかということは重要視しておりました。

この2点に当てはまるのがIDOM、そしてビジネスクリエイター職でしたので入社を決断しました。

__選考を受けている段階で「この会社であれば愛することができる」と感じた具体的なエピソードはありますか?

2次面接の時の話なのですが、面接を担当してくださった社員の方が30分という時間の内、25分間も自社の改善すべきところをホワイドボードにびっしり書きながら話し続け、「この状況の会社でも俺は変えたい」とひとこと言い、残り5分間で「京極くんはどう思う?」と聞かれたのが印象に残っています。

普通は志望動機等の質問をしたり、自社の魅力を伝えたりする場だと思いますが、面接という場で自社の実情をさらけ出すだけでなく、「うちはまだまだ改善すべきところが沢山あるし、自分の手でそういった部分を変えていきたい!」と本気でお話されていたところに心を打たれました。

実際に私も「変えたいです!」とお伝えして無事選考を通過することができたのですが、こういった意欲や想いを持った社員がいる会社であれば、入社後も愛することができるなと感じました。

入社2年半で事業部長に就任。日々の業務の中で感じる仕事のやりがいと活躍を続ける理由に迫る

クルマを販売することは手段であって目的ではない。私はこの事業を通じて多くの人々の課題を解決していきたい

__現在はチャネル開発事業部の事業部長を務めていることのことですが、具体的な仕事内容を教えて下さい。

チャネル開発事業部はクルマをお客様に販売する事業、特にローンが通らなかったお客様に対して販売する事業になります。

弊社は年間約13万台クルマを販売しているのですが、お客様の中にはクルマを購入したくてもローンが通らずに購入できない方が少なくありませんでした。

また、特にクルマがないと生活に不便が生じるような地方に住んでいるお客様に多いのですが、クルマがあれば働ける場所があるにも関わらず、クルマが購入できないことで働き口がないという問題を抱えているという実情を目にしました。

そういったお客様に対し自社ローンという形でおクルマを販売し、困っているお客様の課題を解決するというのがチャネル開発事業部の事業になります。

そのため、事業としてはクルマの販売でありますが決してそれ自体が目的ではなく、あくまでも困っているお客様の課題解決のための手段として事業を展開しているという意識を忘れずに日々サービスを提供しています。

「お客様の感謝の声」と「若手の内から経営陣と共に働けること」が仕事のやりがい

__では、仕事のやりがいは何でしょうか?

事業的観点でいうと、やはりお客様から「ありがとう」という感謝のお声を頂けることです。

通常のディーラーや中古車販売店では販売できない層のお客様に対しておクルマを販売し、そういった感謝のお声を頂けるのは仕事冥利に尽きるなと思います。

また、個人的観点でいうと、20代前半という年齢で事業部長という役職を任せていただき、それゆえに一般的な20代の会社員では味わうことのできない視座・環境で仕事ができていることです。

弊社は月に一回、社長・役員・幹部陣等が一堂に会する会議があるのですが、事業部長として私自身もそういった場に出席しています。

実際に会議の参加者で20代は自分だけ、30代も3,4人程度で後は全員40代以上という環境なのですが、そういった会社の中枢を担う会議に参加し、高い視座の情報に日頃からアクセスできるのは貴重な経験ですし、そういった部分はやりがいに感じます。

活躍を続ける理由は「がむしゃらさ」。意欲のある人材にはチャンスを与える文化がIDOMにはある

__24歳で事業部長に就任されているということでかなりご活躍されていると思いますが、ご自身で思う活躍の理由は何だと思いますか?

とにかく何でもがむしゃらに挑戦することだと考えています。

実際に今いる環境はやればやるほど力になると考えていますし、その時仮にうまくいかなかったとしても、後々振り返った時にあの時の失敗が成長に繋がっているなと感じる機会は往々にしてありますので、がむしゃらに挑戦する姿勢は常に意識しています。

考え抜いた失敗ならいくらでも失敗してよいと、失敗を笑って受け入れてくれる社風であることも、怖がらずに挑戦できる要因の一つです。

__がむしゃらに挑戦することが活躍の秘訣とのことですが、そういった意欲的な社員にチャンスを与える風土は貴社にあると感じますか?

それはあると断言できます。

弊社は経営陣との距離が非常に近いことが特徴なのですが、つい最近も急に「これってどう思う?」と聞かれたり、ちょっとした会話の中で出てきた案がすぐに次回の会議で議題に上がったりといったことがありました。

一般的な会社ですと2,3か月くらいは掛かるようなタスクを弊社では日常会話の中で依頼されるといったように、タスクすなわちチャンスを与えるスピード感の速さは常日頃から感じています。

ただもちろん全ての社員に声が掛かる訳ではなく、「この人なら頑張ってくれるだろう」という社員に任せるというのは前提ありますので、チャンスを与えてもらえるように私自身も日々努力しています。

「弊社は〇〇なんです」、年々成長を続けるIDOMらしさを表すエピソードとは

3か月で新規事業をリリース。「事業を進めるスピード感」こそがIDOMらしさ

__他社に負けないIDOMの魅力を具体的なエピソードと共に教えて下さい。

事業のリリースや経営陣の判断等、何事も進むスピードが早いと実感しています。

例えば現在私が事業部長を務めているチャネル開発事業部も、2021年11月に企画をスタートし、翌年1月には実店舗をオープンしてお客様にサービスを提供していました。

一般的な大手企業であれば企画から決裁、リソース確保、営業準備を経てリリースまで1,2年は掛かるであろうところを、弊社は3か月という期間で企画からリリースまでやり遂げるという点は魅力的だと感じます。

過去の事例を挙げますと、「困っているお客様の課題を出来るだけ早く解決したい」という想いから、東日本大震災のときは、被災3日後に被災地へクルマ1,000台を無償で提供することを発表し、新型コロナウィルス拡大による緊急事態宣言発令の1か月後には、移動が必要な方に向け全国1万人に対しクルマを無償にて貸し出すことを発表しています。

ただ単純に「事業を進めるスピード感」があるの一言だけではなく、「困っているお客様の課題を出来るだけ早く解決したい」という想いが根底にあるが故のスピード感であると思っていますし、この姿勢はIDOMらしさと言えます。

毎日が挑戦の連続!?印象に残っている出来事と今後のキャリアを語る

がむしゃらに突き進んできた2年半。これまでのキャリアの中で印象に残っているエピソードとは?

__今まで様々なご経験をされてきたと思いますが、これまでで最も挑戦したと感じるエピソードは何かありますか?

毎日が挑戦の連続というのは大前提としてあるのですが、入社2年目に取り組んだ「全国約460店舗の店舗業務の改善」が最も挑戦したと感じます。

弊社は元々クルマの買取事業が中心であり、近年徐々に販売事業が拡大してきています。ただ、買取事業に最適化されているシステムを無理やり使用して販売事業の処理をしていた結果、店舗業務が煩雑化し、人員リソースを割いてしまっているという現状がありました。

そのような課題があった中、約1年間に渡りトライアルを重ね、新たなツールを導入して業務の効率化に努めたことが印象に残っています。

__では一方で、悔しかったエピソードがあれば教えて下さい。

つい最近の話になるのですが、恥ずかしながら上長の前で悔し涙を流しました。

事業部の前月成績が芳しくなく、上長にその原因を聞かれた際に自分なりの仮説を持って回答したのですが、自信がなかったのが伝わってしまったのか、「経験のある人や専門家が周りに沢山いるんだから、もっと周りの人を頼りなよ。」という言葉を頂きました。

知識で周りの先輩社員に勝てるわけはないですので、私自身、入社してからは「とにかく周りの人に聞いて頼ろう」という意識を徹底していました。しかし、事業部長に就任してからは何でも自分一人でやろうとしてしまい、これまで当たり前にできていたことができなくなってしまった自分に腹が立ち、つい悔し涙を流してしまいました。

ただ、こういった時でも上長は決して私を咎めたり見捨てたりすることなく、どうすれば改善できるかを親身になって考えてくださったので、その期待に応えようと切り替えることができました。

「事業部長として今の事業部を成長させていきたい」、今後のキャリアに迫る

__今後描いているキャリア像があれば教えて下さい。

事業部長を務めているチャネル開発事業部を成長させていくのが直近の目標になります。

弊社はいくつも事業部を展開していますが、その中では私の事業部はまだまだ小さい事業部です。2022年中に10店舗、そして来年には全国をカバーできるような店舗展開を目指していますので、まずはその目標を必ず成し遂げたいです。

そして長期的な目標でいうと、いずれは経営層に食い込み、会社を牽引するような人材になりたいと考えています。

入社の決め手の際にお話しした縦と横の軸を踏まえてお伝えさせていただくと、まず縦の軸としては人とチームをマネジメントすること、横の軸としては事業の構造を学び、社会人としての素地を固めていきたいと考えています。

その上で周りから経営層に値する人材だと認めていただき、現在一部署単位のところを会社規模で任せていただけるような人材になりたいと考えています。

全社員が参加する社内コンペ。このコンペこそがIDOMの未来を創り出す秘訣

全国の社員が参加する社内コンペ。現状の課題を解決し、未来を創り出すためのイベントとは

__貴社では定期的に社内コンペが開催されると伺いました。具体的なテーマ等を教えていただいてもよろしいでしょうか?

社内コンペは年に2,3回程度あり、本部社員のみならず全国の店舗で勤務している全社員に対して募集をします。

直近では「全国各地で展示台数300台規模の超大型の販売店舗が続々と出店されている中、その周辺にある展示台数10~20台規模の小型店舗の存在意義が薄くなってきている。今後、そういった小型店舗をどのように利活用してくべきか、経営計画を含めアイディアを募ります。」というテーマ社内コンペがありました。

私は応募したものの選考に落ちてしまったのですが(笑)、選考を突破した案は最終的に社長へのプレゼンを経て、実際に2案が実現に向けて動いています。

このようにその時点の会社の課題等がテーマとして与えられることが多いのが特徴です。実際に私自身も応募してみて気づいたことですが、経営視点で物事を考える力が身に着くのが非常に魅力的だと思います。

「社内コンペ≠新規事業立案」、新規事業は普段の何気ない会話から生み出されるのがIDOMの日常

__社内コンペと聞くと新規事業立案コンテストのようなものを想像するのですが、そういう訳ではないのでしょうか?

はい。社内コンペでは毎回異なるテーマが与えられるため、新規事業立案コンテストのような形式ではありません。

むしろ弊社ではわざわざ新規事業立案コンテストのようなものを開催する必要がないという方が適切かもしれません。

というのも、弊社では普段オフィス内で話している何気ない会話の中で出てきた案が次回の会議ですぐに議題に上がり、すぐにプロジェクト化されるということが往々にしてあるためです。

これは決して私の周りに限った話ではなく、社員全員が「お客様の課題を解決するためにIDOMが出来ることはないか?」ということを常日頃から考えているからこその文化だと考えています。

ビジネスクリエイター職志望の就活生へ伝えたいこと-より大きな規模で成長したい人には最適な環境が揃っている-

大手の潤沢なリソース×ベンチャーのスピード感。IDOMには双方を両立できる環境が揃っている

__本記事を読んでいるビジネスクリエイター職志望の就活生に何かメッセージはありますか?

私は24歳という若さで事業部長を任せていただいていますが、東京証券取引所プライム市場に上場していて且つ売上高4,500億円規模の企業では、弊社以外にこのような環境はあり得ないと考えています。

実際にお客様や外部の取引企業様と打ち合わせをしている中で、打ち合わせの最後に年齢をお伝えすると皆さんに驚かれます(笑)。一般的な同規模の会社様ですと想像もできないですから。

そういったエピソードからも分かる通り、世の中的にも中々ない環境と立場で働かせていただいていると感じますし、それは弊社の魅力だと感じています。

若手の内から成長したいという軸ですとベンチャー企業やスタートアップを選ばれる方も多いかと思いますが、弊社であればより大きな規模で且つ若手の内から大きな裁量を任せて頂けます。

例えばスタートアップ企業だと1,000万円を事業に投資するだけでも会社からすれば命がけで、どれだけ考え抜いた事業が良かったとしても投資されないことがあるかと思います。しかし、弊社には盤石な経営基盤があり、数千万円、あるいは数億円規模で事業投資を得ることができます。

資金面だけではありません。知識がありプロ意識のある諸先輩方は3,000人、店舗は450店舗、クルマは約4万台、そして認知度96%という「ガリバー」というブランド力、、、芽のある事業に割けるリソースは揃っています。

スケールの大きな環境で成長したいと考えている就活生にとってはこれ以上の環境はないと自信を持って言うことができます。

そのような環境で働きたい、そしてクルマの買取/販売を通じてお客様の課題を解決したいという気概を持っている人は絶対に活躍できると思いますし、そのような就活生に是非入社してもらえると嬉しいです。

取材後記

クルマの買取/販売業務を通じて全国各地のお客様の課題を解決し、年間売上高4,500億円という規模感にまで成長した株式会社IDOM。

今回はビジネスクリエイター職として同社に新卒で入社し、入社3年目にして事業部長に就任した京極さんにインタビューを実施しました。

最後に、これからIDOM社の選考を受ける予定のある就活生に向け、京極さんからメッセージとアドバイスを頂きました。

弊社は会社のテーマとして「全力少年」というものがあるのですが、何事も全力で取り組むことのできる人は非常に評価されると感じます。

全力で取り組むことのできる人は沢山失敗をしたり時には遠回りをすることもあると思いますが、弊社はそういった姿勢を持っている人を見捨てませんし、周りの人が必ず見てくれます。

だからこそ、そういった想いを持っている方に是非選考にエントリーして欲しいですし、面接官に対してそういった気概をアピールしてもらえればと思います

この記事を読んだ方が弊社に入社し、今後一緒に働けるのを心より楽しみにしています。

IDOM社は現在、24卒向けにビジネスクリエイター職の採用を行っています。本記事を通じ、同社に興味を持った就活生は下記から選考に応募してみてください。

選考への応募はこちらから

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【23卒向け】約60社を締切日順に掲載!サマーインターンのエントリー締切情報|6月下旬ver 【23卒向け】約60社を締切日順に掲載!サマーインターンのエントリー締切情報|6月下旬ver 6月に入り、日系企業でも各社が続々と23卒向けサマーインターンシップの情報を解禁し始めました。就活の早期化が叫ばれている昨今、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。しかし、サマーインターンシップに参加する重要性は理解している一方で、下記のような悩みを抱いている就活生もいるのではないでしょうか?「興味のある企業はリストアップしているものの、各社のエントリー締切日を把握することができていない…。」「締切日順に各社のサマーインターンシップ情報を一覧で見たい!」そこで本記事では、サマーインターンシップへのエントリーを検討している23卒就活生に向け、"6月下旬にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切順に紹介していきます。本記事からそのままエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。6月下旬にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載6/16(水)ヤフー(Yahoo)アクセンチュア野村総合研究所(NRI)リクルートPwCあらた有限責任監査法人6/17(木)ADKホールディングス6/20(日)Visional(旧:ビズリーチ)楽天農林中央金庫日立製作所大日本印刷(DNP)Strategy&6/21(月)みずほ証券東急(旧:東急電鉄)NTTドコモ島津製作所PwCコンサルティング三菱UFJ銀行6/22(火)日本郵政グループ(日本郵便)モルガン・スタンレー大阪ガス6/23(水)シグマクシス日本ロレアルアビームコンサルティング三菱ケミカルボッシュ(BOSCH)6/24(木)デロイトトーマツコンサルティング(DTC)NTTデータ東洋エンジニアリング6/25(金)パナソニック(Panasonic)第一生命6/26(土)P&Gジャパン6/27(日)京セラ日本電気(NEC)ダイキン工業東京電力豊田自動織機DMG森精機シティグループ6/28(月)野村證券※リサーチインターンシップエコノミストコース東京海上日動火災保険IHI※技術系インターンシップ東京ガス三井住友海上火災保険三井住友信託銀行村田製作所6/29(火)損害保険ジャパン6/30(水)野村證券※グローバル・マーケッツインターンシップIHI※事技合同オンラインセミナー出光興産三井住友銀行あいおいニッセイ同和損害保険ドリームインキュベータ松竹バンク・オブ・アメリカパーソルキャリアアステラス製薬大和総研積水ハウス中部電力日本経済新聞社三菱UFJ信託銀行INPEX(旧:国際石油開発帝石)JPモルガン6月下旬にエントリー締切を迎える企業一覧本記事のポイント以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。ヤフー(Yahoo)2021年夏インターン(エンジニア職)◆エントリー締切プレエントリー締切6月16日(水)10:00エントリーシート締切6月18日(金)12:00インターンシップへのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらアクセンチュアインターンシップ【戦略コンサルタント育成プログラム】【和魂偉才塾】【AccentureInteractiveCreativeSchool】◆エントリー締切6/16(水)午前10:00インターンシップへのエントリーはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら野村総合研究所(NRI)「実践型」インターンシップITソリューションコース(5DAYS)◆エントリー締切6月16日(水)正午インターンシップへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらリクルートRECRUITWOWINTERNSHIP(短期インターン)※二次締切(9月開催分)◆エントリー締切6月16日(水)13:00インターンシップへのエントリーはこちらリクルートの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらPwCあらた有限責任監査法人ビジネスリスクコンサルタント職サマーインターンシップ◆エントリー締切6月16日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちらPwCあらた有限責任監査法人の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらADKホールディングスADKBreakthroughCamp◆エントリー締切6/17(木)10:00インターンシップへのエントリーはこちらADKホールディングスの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらVisional(旧:ビズリーチ)新卒サマーインターンシップ「Issue」(ビジネス職)◆エントリー締切6月20日(日)23:59※定員に達し次第、募集終了インターンシップへのエントリーはこちらVisional(旧:ビズリーチ)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら楽天夏季短期インターンシップ二子玉川夏の陣(クオリティアシュアランス)◆エントリー締切6/20(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら楽天の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら農林中央金庫夏季インターン◆エントリー締切(第1回締切)6月20日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日立製作所夏季キャリア教育事務系コース◆エントリー締切(一次応募受付)6月20日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら日立製作所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら大日本印刷(DNP)“真”課題発見&”新”事業アイデア創出WS◆エントリー締切(第1期応募締切)6月20日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらStrategy&サマーインターンシップ戦略コンサルタント職◆エントリー締切6月20日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちらStrategy&の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらみずほ証券リサーチ部門【エクイティアナリストコース】【エコノミスト・債券アナリストコース】◆エントリー締切一次締切:6月21日(月)正午最終締切:7月5日(月)正午インターンシップへのエントリーはこちらグローバル投資銀行部門◆エントリー締切6月21日(月)正午インターンシップへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東急(旧:東急電鉄)理系向けインターンシップ◆エントリー締切6/21(金)12:00※ES締切は6/17(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちら東急(旧:東急電鉄)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらNTTドコモサマーインターンシップ(ビジネスグロース)◆エントリー締切6/21(月)13:00インターンシップへのエントリーはこちらサマーインターンシップ(ビジネス創造・テクニカルコース)◆エントリー締切6/21(月)13:00インターンシップへのエントリーはこちらサマーインターンシップ(ビジネス創造・マーケティングコース)◆エントリー締切6/21(月)13:00インターンシップへのエントリーはこちらNTTドコモの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら島津製作所技術系職場体験型インターンシップ◆エントリー締切6月21日(月)インターンシップへのエントリーはこちら島津製作所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらPwCコンサルティング【ビジネスコンサルタント職】6月選考◆エントリー締切6月21日(月)23:59インターンシップへのエントリーはこちらPwCコンサルティングの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱UFJ銀行サイバーセキュリティInternship◆エントリー締切1次締切:6月21日(月)9時2次締切:6月28日(月)9時インターンシップへのエントリーはこちらシステム・デジタルInternship◆エントリー締切1次締切:6月21日(月)9時2次締切:6月28日(月)9時インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本郵政グループ(日本郵便)日本郵便1day仕事体験(総合職)summer◆エントリー締切6月22日(火)正午インターンシップへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらモルガン・スタンレーSummerInsightProgram2021◆エントリー締切オンライン・エントリー締切:6月22日(火)正午WEBテスト受検締切:6月22日(火)23:59WEB面接(録画形式)締切:6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちらモルガン・スタンレーの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら大阪ガスプロフェッショナルコース現場体験コース◆エントリー締切6月22日(火)※WEBテスト受検締切は6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちらゼネラル/スペシャリストコースビジネスプランニングコース◆エントリー締切【7月日程締切】6月22日(火)【8月日程締切】7月27日(火)インターンシップへのエントリーはこちらゼネラル/スペシャリストコース現場体験コース◆エントリー締切6月22日(火)※WEBテスト受検締切は6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちら大阪ガスの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらシグマクシスサマーインターンシップ「企業の経営課題を解く」◆エントリー締切6月23日(水)AM9:00インターンシップへのエントリーはこちらシグマクシスの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本ロレアル夏季インターンシップ(マーケティング職/ファイナンス職)◆エントリー締切6/23(水)正午インターンシップへのエントリーはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらアビームコンサルティング1dayサマーインターンシップ◆エントリー締切6/23(水)13:00インターンシップへのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱ケミカル技術系<課題解決型コース>事務系<職場受入型コース>◆エントリー締切6月23日23:59インターンシップへのエントリーはこちら三菱ケミカルの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらボッシュ(BOSCH)SummerInternship2021◆エントリー締切6月23日または6月30日※募集コースによって締切日が異なります◆募集職種【理系】クロスドメインコンピューティングソリューション事業部開発【理系】シャシ―システムコントロール事業部開発【文理不問】シャシ―システムコントロール事業部生産管理【理系】シャシ―システムコントロール事業部生産・製造技術【理系】オートモーティブステアリング事業部開発【理系】モーターサイクル&パワースポーツ事業部開発【文理不問】オートモーティブアフターマーケット事業部マーケティング【理系】シャシ―システムコントロール事業部品質保証【理系】オートモーティブアフターマーケット事業部開発【文理不問】人事部門人材・採用マーケティンググループ採用マーケティング【文理不問】システムズエンジニアリング&技術戦略部企画・調査員(マーケットリサーチ)【理系】パワートレインソリューション事業部生産・製造技術【文理不問】人事部門ボッシュ・トレーニングセンターマーケティング【文理不問】人事部門ボッシュ・トレーニングセンターデータストラテジー【文理不問】固体酸化物形燃料電池プロジェクト推進室新規事業開発インターンシップへのエントリーはこちらボッシュ(BOSCH)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)4daysオンラインインターンシップ(大阪)◆エントリー締切①8月24日(火)~8月27日(金)【エントリー締切】6月9日(水)12:00②9月7日(火)~9月10日(金)【エントリー締切】6月24日(木)12:00インターンシップへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらNTTデータインターンシップ(ワークショップ型/プロジェクト型)◆エントリー締切プレエントリー:6月24日(木)本エントリー:6月28日(月)インターンシップへのエントリーはこちらNTTデータの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東洋エンジニアリング長期3Days+7Daysインターンシップ◆エントリー締切一次締切:6月24日(木)23:59二次締切:7月25日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら東洋エンジニアリングの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらパナソニック(Panasonic)クリエイティブWSタイプ◆エントリー締切6月25日(金)15:00インターンシップへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら第一生命基幹職コース(3days)【オープンコース】【アクチュアリーコース】【クオンツ&データサイエンティストコース】◆エントリー締切6月25日(金)23:59インターンシップへのエントリーはこちら第一生命の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらP&GジャパンP&GSUMMERINTERNSHIP2021◆エントリー締切6月26日(土)23:00◆募集職種マーケティング営業統括(Sales)経営企画(F&A)IT生産統括(ProductSupply)研究開発(R&D)HR(人事統括)インターンシップへのエントリーはこちらP&Gジャパンの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら京セラ技術・営業管理コース対象WEBインターンシップ(1stSTAGE)◆エントリー締切6月27日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら京セラの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本電気(NEC)夏季インターンシップ◆エントリー締切6月27日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちら日本電気(NEC)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらダイキン工業選抜型インターンシップ「ACTION」(文理不問)◆エントリー締切6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちらダイキン工業の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東京電力インターンシップ(文・理共通)◆エントリー締切6月27日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップ理系学生対象【3~5days】◆エントリー締切6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちら東京電力の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら豊田自動織機【文理対象】【オンライン開催】サマーインターンシップ◆エントリー締切6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらDMG森精機夏期インターンシップ◆エントリー締切第1回締切:6月13日(日)第2回締切:6月27日(日)インターンシップへのエントリーはこちらDMG森精機の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらシティグループサマージョブ2021◆エントリー締切6月27日(日)23:59インターンシップへのエントリーはこちらシティグループの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら野村證券リサーチインターンシップエコノミストコース◆エントリー締切6月28日(月)午前9時インターンシップへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップ~SPEC編(資産運用コース)~◆エントリー締切6月28日(月)午前9:00インターンシップへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらIHI技術系インターンシップ◆エントリー締切6月28日(月)10:00インターンシップへのエントリーはこちらIHIの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら東京ガスINTERNSHIP2021東京ガス、ミライキカク◆エントリー締切6月28日12:00インターンシップへのエントリーはこちら東京ガスの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三井住友海上火災保険アクチュアリーインターシップ◆エントリー締切6月28日(月)12:00インターンシップへのエントリーはこちらMSインターシップ(4DAYS/5DAYS)◆エントリー締切6月28日(月)12:00インターンシップへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三井住友信託銀行夏期インターンシップ◆エントリー締切6月28日(月)17:00インターンシップへのエントリーはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら村田製作所夏季実務実践型インターンシップ◆エントリー締切6月28日(月)23:59インターンシップへのエントリーはこちら村田製作所の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら損害保険ジャパンアクチュアリーコース◆エントリー締切6/29(火)15時00分インターンシップへのエントリーはこちら総合コース(第1期)◆エントリー締切第1期:6/29(火)15時00分第2期:7/28(水)15時00分インターンシップへのエントリーはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら野村證券グローバル・マーケッツインターンシップ◆エントリー締切6月30日(水)午前9時インターンシップへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらIHI事技合同オンラインセミナー◆エントリー締切6/30(水)12:00インターンシップへのエントリーはこちらIHIの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら出光興産SUMMERCAMP(技術系)◆エントリー締切6月30日(水)PM12:00インターンシップへのエントリーはこちらSUMMERCAMP(事務系)◆エントリー締切6月30日(水)PM12:00インターンシップへのエントリーはこちら出光興産の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三井住友銀行5DaysInternshipProgram~大企業営業編~◆エントリー締切【一次締切】6/14(月)12:00※WEBテストは13:00締切【最終締切】6/30(水)12:00※WEBテストは13:00締切インターンシップへのエントリーはこちら三井住友銀行の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険インターンシップBOSSからの挑戦状-1stSTEP-◆エントリー締切6月30日(水)13:00インターンシップへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらドリームインキュベータDISummerJob2021◆エントリー締切6月30日(水)13:00インターンシップへのエントリーはこちらドリームインキュベータの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら松竹松竹夏インターンシップ◆エントリー締切6月30日15:00インターンシップへのエントリーはこちら松竹の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらバンク・オブ・アメリカサマー・ジョブ(投資銀行部門/資本市場部門・金融市場部門)◆エントリー締切6月30日(水)23:55インターンシップへのエントリーはこちらバンク・オブ・アメリカの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらパーソルキャリア新規事業開発インターシップ【BRIDGE】4日間◆エントリー締切6月30日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちら事業開発・組織開発体感インターンシップ【XROSS】2日間◆エントリー締切6月30日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちらパーソルキャリアの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらアステラス製薬インターンシップ(MR職コース)◆エントリー締切6月30日(水)インターンシップへのエントリーはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら大和総研Research!!SummerWorkshop◆エントリー締切6月30日(水)インターンシップへのエントリーはこちら大和総研の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら積水ハウス夏季インターンシップ(営業職コース)◆エントリー締切6月30日(水)インターンシップへのエントリーはこちら積水ハウスの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら中部電力インターンシップ(技術系コース)◆エントリー締切6月30日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちらインターンシップ(事務系コース)◆エントリー締切6月30日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちら中部電力の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら日本経済新聞社2021夏インターンシップ【2021年2days記者コース】【2days科学技術記者コース】◆エントリー締切6月30日(水)23時59分インターンシップへのエントリーはこちら日本経済新聞社の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」◆エントリー締切6月30日(水)23:59インターンシップへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらINPEX(旧:国際石油開発帝石)技術系エネルギー開発のオンラインインターンシップコース◆エントリー締切6月30日(水)※オンライン1日間コースは8月1日締切インターンシップへのエントリーはこちら技術系エネルギー開発の実習・仕事体験コース◆エントリー締切6月30日(水)インターンシップへのエントリーはこちらINPEX(旧:国際石油開発帝石)の企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちらJPモルガン2023年卒国内サマー・ワークショップ◆エントリー締切6月30日23:59インターンシップへのエントリーはこちらJPモルガンの企業研究ページ(インターンレポート・インターン参加者ESなど)はこちら最後に本記事では、"6月下旬にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。→内定直結&選考優遇に繋がるサマーインターンシップを38社紹介しています。優遇内容の詳細も掲載していますので、企業選びの参考にしてみてください。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後も業界別にグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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【25卒向け】1月(前半)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】1月(前半)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、1月(前半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。一般的に本選考の解禁は3月とされていますが、それ以前にもエントリーを受け付けている企業は数多く存在します。気を抜かず、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。本選考だけでなく、インターンにもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。1月(前半)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載1月3日シティグループ(Citi)1月4日ドイツ銀行グループCARTAHOLDINGS(旧CCI,VOYAGEGROUP)1月5日シグマクシス(SIGMAXYZ)LINEヤフーEYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)1月8日ソフトバンク(SoftBank)積水化学工業読売新聞大阪本社カプコン(CAPCOM)PwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)1月9日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズTBSテレビ(TBS)1月10日リンクアンドモチベーショングループ1月12日朝日新聞社野村アセットマネジメント毎日新聞社1月15日ドイツ銀行グループネスレ日本LINEヤフー読売新聞東京本社リオ・ホールディングス【エントリーはこちらから】1月(前半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。シティグループ(Citi)2025年卒新卒者採用エントリー(オペレーション、テクノロジー)■応募期限:2024年1月3日(水)23:59本選考へのエントリーはこちらシティグループ(Citi)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらシティグループ(Citi)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらドイツ銀行グループ2025年度エントリーレベル採用IB:インベストメント・バンキング・カバレッジ、アドバイザリー、およびキャピタルマーケッツ(投資銀行部門)■応募期限:2024年1月4日(木)午前8時本選考へのエントリーはこちら2025年度エントリーレベル採用IB:フィクスト・インカム&カレンシーズ(マーケッツ部門)■応募締切:2024年1月15日午前8時本選考へのエントリーはこちらドイツ銀行グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらドイツ銀行グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらCARTAHOLDINGS(旧CCI、VOYAGEGROUP)2025年本選考(総合職)■応募期限:2024年1月4日(木)23:59本選考へのエントリーはこちらCARTAHOLDINGSの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらシグマクシクス(SIGMAXYZ)2025年度新卒採用■応募期限:2024年1月5日(金)午前9:00本選考へのエントリーはこちらシグマクシクス(SIGMAXYZ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEヤフーデータアナリスト職(第4ターム)■応募期限:2024年1月5日(金)午前10:00本選考へのエントリーはこちらデザイナー職(第1ターム)■募集期間2023年10月~2024年9月まで※複数の受付タームが設けられますが、採用人数が想定数に達した場合など、早期に募集を終了する場合があります。※第2ターム以降はマイページで確認してください。本選考へのエントリーはこちらLINEヤフーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)新卒採用国内採用BusinessConsultant■応募期限:2024年年1月5日(金)午後5:00本選考へのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソフトバンク(SoftBank)2025年度新卒採用(通常選考/No.1採用)■応募期限(回答期限):2024年1月8日(月)23:59本選考へのエントリーはこちらソフトバンク(SoftBank)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソフトバンク(SoftBank)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会(事務系)■説明会日程【対象:事務系(学部学科不問)】2023年12月21日(木)13:00~14:302024年1月9日(火)13:00~14:30■応募締め切り1月8日(月)説明会へのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社本選考事業■応募締め切り1月8日(月・祝)23:59本選考へのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカプコン(CAPCOM)2025年度新卒採用開発職(企画)■書類選考締切日:2024年1月8日(月)23:59〆本選考へのエントリーはこちら2025年度新卒採用総合職■書類選考締切日:2024年1月8日(月)23:59〆本選考へのエントリーはこちらカプコン(CAPCOM)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらカプコン(CAPCOM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)財務報告アドバイザー職(FRA)国内選考エントリー■応募締め切り:2024/1/8(月)23:59まで(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCJapan有限責任監査法人(旧PwCあらた有限責任監査法人)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズデザイナー採用■応募期限・エントリーシート・課題ファイル:2024年1月9日(火)正午12:00・WEB適性検査:2024年1月10日(水)正午12:00本選考へのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらTBSテレビ(TBS)2025年度採用(新卒・第二新卒)【デザイン職】■応募締め切り;2024年1月9日(火)12時本選考へのエントリーはこちらTBSテレビ(TBS)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらTBSテレビ(TBS)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリンクアンドモチベーショングループ【グループ代表登壇】リンクアンドモチベーショングループ|社長たちが語るプレミアムイベント~TOPFORUM~■開催日程:2024年1月13日(土)13:00~17:30■応募締め切り:2024年1月10日(水)本選考へのエントリーはこちらリンクアンドモチベーショングループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社2025年入社定期採用選考<記者部門><デザイナー(記者部門)>■応募締め切り:2024年1月12日(金)正午本選考へのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村アセットマネジメント2025卒新卒採用選考「インベストメントマネジメントコース(クオンツ)」■締め切り日時・エントリーシート受付:2024/1/12(金)17時迄・Web適性検査受検締切:2024/1/15(日)24時迄・顔写真提出期限:2024/1/15(日)24時迄本選考へのエントリーはこちら野村アセットマネジメント志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら野村アセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら毎日新聞社2025年春採用■応募締め切りデザイナー以外:2024年1⽉12⽇(⾦)正午デザイナー:2024年2⽉27⽇(⽕)正午本選考へのエントリーはこちら毎日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら毎日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらネスレ日本ネスレパスコース※1月締切■エントリー締切:2024年1月15日(月)10:00本選考へのエントリーはこちらネスレ日本志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらネスレ日本の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社本選考経営管理■応募締め切り1月15日(月)正午本選考へのエントリーはこちら読売新聞社の企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリオ・ホールディングス【最短2月内定】日本の資産にサステナビリティをもたらす「不動産×税務×法務」のOnestopコンサルティング■応募締め切り:2024/1/15(月)本選考へのエントリーはこちら最後に本記事では、"1月(前半)に本選考の締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。1月前半はお正月や冬休みもあるため、だらだら過ごしてしまうという人もいると思いますが、気合いを入れて早いうちから就活に慣れることで、志望企業からの内定に近づくはずです。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 5,751 views
【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記vol.3|2018.9 interview 【20卒早稲田政治経済学部】乃木鮭くんの就活体験記vol.3|2018.9 interview 今回は早稲田大学政治経済学部の乃木鮭くんに2018年9月にインタビューした内容を掲載します。↓↓↓乃木鮭くんのこれまでのインタビュー記事はこちら↓↓↓7月分インタビュー8月分インタビュー早稲田大学乃木鮭くんの履歴書乃木鮭くんの履歴書◆性別└男性◆大学└早稲田大学政治経済学部に現役入学。第一志望は東京大学であったが不合格。◆趣味└海外ドラマ・コメディショー鑑賞◆サークル└政治サークルと趣味程度の同好会に所属。今は両方とも引退。◆アルバイト└教授の研究補助と学内のIT関連アルバイト。◆留学└3年次にカナダに8ヶ月交換留学。◆資格└TOEFL98点・TOEIC880点・英検準1級(高校で取得)・統計検定3級◆就活をはじめた時期└2018年5月末◆志望業界└メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、総合商社、外資系投資銀行、外資系コンサル。◆希望職種└法人営業。世界を股にかけて働きたいという思いが強い。本インタビューはunistyle編集部のむたか(@mutaka_unistyle)とくらもん(@esquestion)にて行っております。8月の活動を振り返って自分の活動量・内容について「8月の就職活動はどんな感じだった?」「選考に通過したシティグループの2dayインターンに参加しました。7月に参加した日産自動車からは部門毎に開催されるインターンシップの案内が届いたので、それに今後参加しようと思いました。デロイトーマツコンサルティングは面接に参加しましたが落ちました。」「大きくはその3つの行動と結果だったんだね。まず、シティグループについてはどうだった?」「総論として、非常に満足しています。コンテンツも盛りだくさんで、社員の方とも多く交流できるものだったので、事業についてや社風、働く人の魅力を知ることができました。参加者のレベルも高かったため刺激的な2日間でした。」「なるほどね。日産の次のインターンの案内っていうのは?」「インターン参加者限定なのだと思いますが、各部門毎に開かれるインターンの案内が届きましたので、こちらに応募しようと思っています。前回のインターンでは日産自動車全体を俯瞰的に学べるものだったので、今回のインターンを通じて細部を見てこようと思っています。具体的には購買部のインターンに興味を持っています。」自分の行動量・内容まとめ・シティグループのインターンには満足。志望度も上がった。・日産の部門別インターンにも今後参加予定。インターン選考について「デロイトのは面接は落ちてしまったみたいだけど、どんな感じだったの?」「ウェブテには受かったんですが、その次の個人面接でダメでしたね。反省点としては、少し独りよがりだったかなと思っています。面接が終わった後、自分自身はすっきりした気分だったんですが、そこに違和感を覚えたんです。相手の求めていることに応じられてなくて、自分の話したいことばかり話してしまっていたなと。人事担当の方に合わせられなかったことが最大の要因だと感じています。」インターン選考まとめ・デロイトの面接にて、自分の課題を客観的に捉えることができた。あくまでコミュニケーションであるということがよく理解でき、相手に合わせるという意識を持って挑むように心がける。周りの活動量・内容について「周囲の友人たちの就活状況はどう?前回の話だと、大学の友人はまだそこまでという感じだったけど。」「そうですね、あまり情報共有は今もしません。同期だった友達と話したりはしますが、やっていることや感じ方も違うので、就活という観点で見ると、あまり参考にならないことも多いです。」「情報収集は引き続き就活サイトやTwitterが多いのかな?」「そうですね。ネットの情報を頼りにしてしまっていますね。インターンなどで仲良くなる人はいますが、その後の連絡などはあまり自分からは取ることもないです。」周りの行動量・内容まとめ・周りに就活情報を交換する友人は引き続き少ない。・周囲の情報は就活サイトを利用して収集している。・オフラインにおいて自分から連絡を取りにいくというのはあまりしない。企業選びの軸「前回企業選びの軸を聞いたときは、”海外を飛び回って働くことができるかを重視していたが、今は1つの場所に腰を据えて働きたいに変化した”とのことだったけど、何か変化はあった?」「また少し変化がありました。以前は一つの場所に腰を据えて、英語を使った仕事がしたいと思っていましたが、そもそも”なんで英語使って仕事したいのか?”を考え直したときに、”国内で働くことの危機感”から海外での勤務を志望していたような気がして。」「海外で働きたい<日本国内で働くことの不安、というのが本音ということかな?」「そうですね。今も思いついたことなどはメモなどに残すようにしているのですが、改めて振り返る中でそんな風に思うようになりました。ポジティブな発想ではないように思われるかもしれませんが、日本のこれからのGDPの低下予測などを考慮すると、消去法的に海外志向になっていたような気がします。」志望業界・職種「企業選びの軸が変化したということは志望業界や職種も変わったのかな?前回は、メーカー(自動車、重化学、鉄鋼)、外資系投資銀行、外資系コンサルを志望しているということだったけれど。」「大枠として、メーカー・外資系コンサルなどを志望しているということは変わりません。ただ、外コンはESや面接に立て続けに落ちたので、少し自信もなくなりつつありますし、自分に合っていないのかな?とさえ思うようになっています。」「ということは、あまり志望順位は変わってないけど、メーカーと外コンの志望度の差が広がったという感じなんだろうね。職種についてはどうかな?」「前回同様、法人営業を志望はしていますが、そもそもなぜ法人営業なのかというと”自分の強みを活かす”ことが前提にありました。でも今は少し視野が狭くなっているだけな気もしていて、もう少しいろいろと職種を見てみようとなっています。日産の購買部門のインターンなどを通じて、他職種にも手をつけていこうと思っています。」ガクチカ・自己PR「学チカ、自己PRについてはどう?自己分析は深まったかな?」「はい、エピソード自体はこれまで通り留学の話をしています。問題は話のネタ以上に、伝え方だと思っています。相手にどう伝わるかを意識して話せないと、ネタ以前の問題だなと感じています。」7月と8月を比較した変化まとめ・企業選びの軸は日々変化しているが、自分自身の志向を常にメモなどを取ることで磨きがかかってきており、言動一致してきているように感じる。9月にやろうと思っていること「9月以降やっていこうとしていることはある?」「サマーインターンについては一旦活動終了としました。秋以降に向けての振り返りと準備期間に充てようと思っていますので、具体的なアクションは明確ではないですね。ちょっと中休みという感じでもあります。」9月にやろうと思っていることまとめ・休憩も含めて準備期間に充てる。今就活で悩んでいること「今就活で困っていることとか悩んでいることはある?」「引き続き自己分析に悩んでますね。自己理解の低さといった感じでしょうか。正直自己分析セミナーとかにいっても”体系的知識として知ってること”ばかりで参加してもあまり得られるものがないですし・・・。自分自身が気付けていない自分にどうすれば気付けるのか?ということに悩んでいますね。」「そこに対しての打ち手は具体的にあるかな?」「社会人1年目の友人と食事しているときなどにこういった話はしますが、なんかピントが合っていないようなコミュニケーションになっていて、正直打ち手という打ち手がないんですよね。その他で今取り組んでいることなどはありませんね。」今就活で悩んでいることまとめ・就活情報が不足しているなどの悩み以上に、自分自身のことについて悩んでいる。自己理解の低さを感じているものの、解決策を見出せていない状態。行動量も担保されていない印象。unistyle編集部より乃木鮭くんへのフィードバック夏のインターンが一段落し、本人も話していたように今は就活が一度落ち着く時期であると思います。そのため今から焦って何かをする必要はないですが、今後の動きの見通しは立てておくべきだと思います。3月の就活解禁をどのような状態で迎えたいのか(志望業界を明確にしておく、内定を何社持っておく等)を考え、そこから逆算して10月から2月までの行動予定を立てておきましょう。OB訪問、ES対策、テストセンター対策など、3月の解禁までにやっておくべきことは意外と多くあります。後で焦らないためにもこの時期からしっかり予定を立て、スムーズに行動できるようにしておきましょう。また自己分析においてまだ悩んでいるとのことでした。自己分析はここまで出来れば正解といった基準などがなく、人によってどれだけ深めるべきかも決まっていない分難しさはあると思います。就活生全体を見てみても、自己分析に関しては多くの就活生が悩むところでもあるため、今の時期から完璧にできているという学生は少ないと思います。そのため現時点で焦ることはないので、時間をかけて自分と向き合って自己理解を深めていければ良いと思います。自己分析のやり方に関しては、これも人によって適した方法が異なる点であると思います。そのため1人で考えるだけでなく他人からの意見も参考にすると良いかと思います。他人からの意見を参考にするとは具体的には、①他己分析をしてもらう②他人の自己分析のやり方を参考にするなどをすると良いと思います。①に関しては自分と親しい友人や家族から自分について聞いてみるだけでも効果があると思います。自分ひとりで自己分析をしているときにはなかった発見が意外とあり、自分の潜在的な一面を見つけることに繋がるかと思います。②に関しては、乃木鮭くんも悩んでいたようにどのやり方で自己分析をしていけば良いのかわからない方におすすめです。特に内定者やOB訪問で会う社員の方などは既に就活を経験していることもあり、参考になる意見を貰える可能性が高いです。乃木鮭くんへのオススメ記事→自己分析の「方法」だけでなく、自己分析をする目的や選考での活用法まで書いています。ESを書く際や面接でも役に立つ内容が書かれているので、一度だけでなく何度も読み返してほしい記事です。▼20卒早稲田生限定の就活イベントを企画しました。詳しくはこちら。 7,201 views
就活は動物園!?私が遭遇した”トンデモ人間”7選 就活は動物園!?私が遭遇した”トンデモ人間”7選 皆さん、こんにちは。就職活動を終えた19卒の学生です。就職活動は、これまで出会うことのなかった多種多様な人々と出会う良いチャンスです。これまでのコミュニティを飛び出すことで得られるものも多いでしょう。ただし、それは裏を返すと、自分とは相容れないような変わった人々とも沢山遭遇するということです。そこで今回は、私が就職活動を通して出会った”ヤバい”人々を紹介していきたいと思います。最初に断っておきますが、これから紹介する人々に関しては完全に私の主観で捉えたものです。そのため、人によって感じ方は様々かと思います。本記事から得るものは特に無いかと思いますが、皆さんの息抜きになれば幸いです。それではご紹介していきたいと思います。トンデモ人間~面接官編~これは、とある企業の採用面接での出来事です。恐らくこの方の座右の銘は、『原体験』です。志望動機を聞かれたので、私はその業界を志望する理由、その企業を志望する理由、どのような仕事をしたいかについて端的に述べました。するとひたすら、私がそのように考えた経緯について深堀りしてこられました。このような質問を延々と繰り返してきます。巷で流行りのコンピテンシー面接を意識しているのでしょう。ただ、この方の面接はコンピテンシー面接とは程遠いものでした。原体験をただ問うてくるという、質問を考えることを放棄したかのような面接が30分間繰り広げられました。ここで、面接中にも関わらず私の頭の中には1つの疑問が浮かびました。『人間ってそんなに一貫性のある生き物だっけ?????』確かに過去の出来事が今の自分を形成していることは否めません。ただし、全てが全て過去の自分の行動が今の自分に結び付いているのでしょうか?そもそも、この企業で働きたい!とか、この仕事をしたい!という思いが、何か幼少期の原体験に結びついている人なんてほとんどいないような気がします。ましてや幼少期から一貫して同じ思いを抱いている人なんて、そういないでしょう。誰もが誰もソフトバンク創始者の孫さんのような強烈な原体験を持っている訳ではないのです。子供の頃から好きなものは好きだし、嫌いなものは嫌いです。それに理由なんてあるのでしょうか。過去との繋がりを聞く時間があるなら、今後何を実現したいか、そのために何をしてきたか、今何をしているかを聞いた方がよっぽど有益ではないかと感じました。少し話が逸れたので本題に戻しましょう。このような面接官にあたった場合は、話にストーリー性を持たせるしかありません。私は無理やり原体験となりうるようなエピソードを探し出し、それが今の自分にどのような影響を与えているのかを伝えることで、無事乗り切ることが出来ました。続いては、コンサルを名乗るベンチャーで遭遇した武闘派ジジイの話をします。武闘派と聞くと暴力を振るわれたのかと思う方もいるかもしれませんがそうではありませんのでご心配なく。この方の得意技は、『自身の価値観に基づく言論封殺パンチ』です。自分基準のものさしで相手をぶん殴るという類の論法でした。この面接で開口一番に言われたのは、「で、うちで働いていくら欲しいの?」でした。正直、明確にいくら欲しいとかがなかった私は、「他人よりも少し多めに貰えたら良い」という趣旨の発言をしました。この発言が奴のスイッチを入れることになるとは思ってもいませんでした。私が上記の旨の発言をした瞬間、相手の目つきが変わり、威圧的な態度で「そんな生半可な気持ちで他人より多く金稼げると思ってるの?」と言われました。ここから、この方の自分語りが始まります。私もさすがにうんざりしていたので適当に相槌を打って聞いていました。そもそも、なぜ私がお金に重きをおいていると最初から決めつけているのかも謎でしたし、365日働くことのできる会社のガバナンスは大丈夫なのかと単純に疑問を抱きました。何より、面接という場で初めて会った相手をこういう人だと勝手に決めつけて一方的に批判できる神経には心底驚きました。また、この30分間の面接で私が話した時間は5分にも満たないでしょう。この後も、この方の人格否定とも言える発言は続くわけですが、今思い返しても腹立たしいのでここら辺にしておきましょう。トンデモ人間~学生編~某生命保険の集団面接で遭遇した学生の話です。その学生の学生時代頑張ったこと、いわゆるガクチカは、”ナンパ”を頑張ったというものでした。その時の、女性の面接官の顔は少し引きつっていたように思います。私も「何を言っているんだこいつは?」と戸惑ったのを覚えています。その学生と面接官のやりとりを以下で簡単に紹介していきたいと思います。「学生時代頑張ったことを教えてください。」「私は奥手な自分自身を変える為に、学生時代は女性をナンパすることに力を入れました。」「、、、ナンパ、、なるほど。。それは具体的にどういうことをしたのかな?」「具体的には、ライブで横の席になった女性に声をかけて連絡先を交換したり、道行く女性に話しかけたりしました。」「ナンパをする際にどんなことを心がけていたのかな?ポイントとかはあるの?」「まずは、服装や身だしなみに気をつけるようにしました。第一印象を良くするために流行りの洋服をチェックしたり、香水をつけたり、ダイエットにも取り組みました。ポイントは、まずは相手と共通の話題を探すことですね。自分と共通点があると分かったら、相手も比較的心を開いてくれるので。」「自分自身を変える為にナンパを始めたということだったけど、なんで自分自身を変えたかったのかな?その後どのように変化したかも教えてください。」「もともと高校では太っていて自分に自信が持てなくて、女子とも話すことが出来ませんでした。大学では、モテたいと思って高校の時の自分と変わる為にナンパをするようになりました。ナンパを始めたおかげで、少し自分に自信が持てるようになりました。」上記のようなやりとりが面接官とその学生との間で行われました。非常にツッコミどころが多いため、全てに言及することは出来ませんが、以下の4点が個人的には気になりました。この学生の合否については分かりませんが、選考に落ちたであろうことは想像に難くないです。3月1日が何の日かは皆さんご存知かと思います。そうです、就活解禁日(2019年現在)です。この時期になると早期内定者のマウント合戦が始まります。ここでは、私が遭遇した内定マウンターの話をしようと思います。それは、就活解禁された3月中旬のことです。私はある電力会社の説明会に参加しました。20人ほどの小規模な説明会で、人事が2人に現場社員の方が3名ほど来られていました。説明会が始まる10分前くらいでしょうか。周囲が静かであるのにも関わらず、2人の学生が周りにも聞こえるほどの声で話し始めました。2人はおそらく知り合いなのでしょう。かなり親しげに話していました。時期が時期だけに当然、就職活動の話になり、その後どこの内定を持っているかという話を彼らはしていました。すると、1人が「俺はA社(外資コンサル)の内定持ってるから、就活余裕だわ」ということをもう一方に向かって話していました。3月になり、就活生はみんなピリピリしている中、デリカシーのない発言だなとは思いましたが、内定貰ったら友達に自慢くらいしたくなるよなと聞き流していました。すると案の定、もう一方も「俺もD社(外資コンサル)の内定持ってるわ、実際ここの会社興味ないから説明会来るか迷ったわ」と大声でイキリ始めました。内定を持っていることを自慢するのは良いにしても、興味のない会社の説明会にわざわざ来てやったという旨の発言は、他の学生や社員にあまりに失礼じゃないかと怒りを覚えました。就職活動をしていると少なからず、こういう自己顕示欲に満ちたデリカシーのない人々と遭遇することもあるかと思います。ただし、内定マウントは3ヶ月も満たないうちにその効力を失います。周囲が内定を貰い始めると、ただのイタいやつになるので、ないかとは思いますが皆さんもそうならないように注意してください。インターンに行かれた方は、遭遇したことがあるかもしれません。フレームワークお化けは高確率であなたの周りにもいることでしょう。これは私の偏見かと思いますが、この類のお化けは意識高めの早慶コンサル志望に多く見受けられます。数が多いだけに非常に厄介です。このフレームワークを振りかざしてくる学生の多くが対策本の受け売りです。彼らは自分の頭で考えるより先にフレームワークを使いたがります。フレームワークが手段ではなく目的となっている場合が多いです。私も一度カード会社のインターンでこのお化けに遭遇しました。彼女はチームとして解を出すことよりも、いかにフレームワークを駆使できるかに重点を置いていたように思います。最終的には、彼女自身もフレームワークとはなんなのか分からなくなり、議論は混沌と化しました。もちろん、フレームワークを勉強し、それを活かそうという意識は評価されるべきでしょう。しかし、他の学生は疎か、本人までもがその使い方や意義を理解していない以上、フレームワークのゴリ押しは無意味でしょう。言わずもがな、私たちのグループの発表は見事撃沈しました。これは就活でよくあると言えばよくあることです。インターンでは当然メンバー同士の仲が深まります。そこに20代の男女がいるならば、予期せぬ”事故”も起こるというものです。これをチャンスと捉えるか、ピンチと捉えるかは人それぞれでしょう。ただ、彼氏彼女持ちのインターンメンバーが飲み会の後に闇に消えていったときは、この世の無常を感じざるを得ませんでした。また、遠方から来るメンバーには会社がホテルをとってくれることも多いです。そこで、"何か"が起きたということも就活中しばしば耳にしました。これから就活をするという方々は、これらの話が本当なのか嘘なのかを身を以て判断して頂ければと思います。トンデモ人間~番外編~就職活動をするにあたって、SNSで情報収集をしている方も多いことかと思います。私もその一人で、ツイッターで就活垢(就活用アカウント)を作って、インターン情報や選考情報を集めていました。上手く使えば就職活動を有利に運ぶことも可能なツイッターですが負の側面も当然あります。その1つが、『再現性ゼロアドバイスおじさん』です。こういう方々は”就活アドバイザー”を名乗っていることが多いです。このようなアカウントは、n=1の成功例でしかないにも関わらず、あたかも再現性があるかのような口調で就活生にありがたい指導をしてくださいます。しかし、このような方々のアドバイスをむやみに信じることは非常に危険です。常に自分の頭で情報の取捨選択をすることが重要です。また有難いことに、リプライやダイレクトメールを一方的に送りつけてきて、そんな就活のやり方をしてたらダメだよとわざわざ忠告してくださる方もいます。ツイッター界隈には優秀な方々が多いため、上手く活用すれば就活をスムーズに進めることも可能です。一方で、マルチや宗教くさいアカウントもあったり、偉そうに説教を垂れて来るアカウントもあるため、個人のネットリテラシーが問われます。皆さんもSNSの利用法には十分注意を払いましょう。最後に就活は、これまで接する機会のなかった人々と交流を深めるチャンスが随所にあります。この記事では、ネガティブな書き方をしてしまいましたが、皆さんにとってはそれ以上に有益な出会いがあることかと思います。私も就活後も飲みに行ったり旅行に行ったりすることのできる友人が出来ました。就職活動を単なる内定獲得ゲームと考えるのではなく、友人・知人を増やすチャンスだとポジティブに捉え、就活後も繋がりを持つことのできる関係を築くことができれば、就活も後の人生において有意義なものとなるでしょう。 21,744 views

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