勝負の夏!8月締切の24卒インターンシップエントリー情報-大手企業約40社掲載-

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最終更新日:2023年09月22日

勝負の夏!8月締切の24卒インターンシップエントリー情報-大手企業約40社掲載-

本記事ではインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、8月にエントリー締切を迎える企業を約40社紹介します。

インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。

本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。 

8月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載

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【エントリーはこちらから】8月の締切企業一覧

8月締切のサマーインターンシップ情報

本記事を読む前に

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野村證券

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最後に

本記事では、"8月にインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

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さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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志望動機が書けない人必見!業界研究前にすべきこと 志望動機が書けない人必見!業界研究前にすべきこと 志望動機は難しそうだからと後回しになっている人が多いのではないでしょうか?まずは業界研究をしないと志望動機は書けないから、解禁後に説明会に参加してから書こうと考えている人がほとんどだと思います。今回は志望動機が中々書けないと思っている人が、業界研究より前にすべきことを三つあげましたので、是非今から志望動機についても考え始めて欲しいと思います。本記事のコンテンツ・1.志望動機で聞かれる質問を全て網羅しよう・2.自分が共感できるビジョンに出会おう・3.キャリアビジョンと自分の経験を結びつけよう・最後に1.志望動機で聞かれる質問を全て網羅しよう「志望動機」というとかなり曖昧な言葉であり、どこまで答えていいのかわからなくて闇雲に業界研究に走ってしまう学生が多くいます。まずは「志望動機」と言われる項目において、採用担当者がどのようなことを知りたいのか、志望動機に付随する質問を全て整理してしまいましょう。①将来の夢、この企業で成し遂げたいこと、将来の目標は何か②夢や目標を抱くきっかけとなる経験③企業を選ぶ上で重視するポイント④他に受けている業界と他業界ではダメな理由⑤具体的に取り組みたい仕事⑥業界内でもなぜうちの会社か「志望動機」と言われると何を答えていいのか、漠然としていてどう対策していいのかわかりにくいのですが、上記の通り、質問を分解してみると何となく対策が立てやすくなります。詳しくは下記リンクにて詳細に説明していますので、ご参照下さい。参考:これらの質問がされることを予め理解しておくと、業界研究する際にも、①〜⑥のどの部分のために、業界研究しているのか明確になり、業界研究の効率も飛躍的に上がるでしょう。就活だけでなく、仕事においてもまずは何となくの全体像を把握しようとすることは非常に大事なことです。是非、就職活動で終わらせるだけでなく、普段の生活においても応用していただければと思います。2.自分が共感できるビジョンに出会おう「志望動機」で何が聞かれるのか、整理できたらまず始めに①について考えてみましょう。多くの学生が①でつまずいてしまい、一貫した志望動機が話せないと悩んでしまいがちです。逆に①と②がある程度決まってしまえば、企業を選ぶ基準も明確になり、志望動機が簡単に書けるようになります。自分が共感できる目標、夢、ビジョンにはどうすれば出会う一番の方法は、多くの社会人や内定者の目標、夢、ビジョンに触れることです。ビジョンや夢といった高尚なものでなくても、どんな仕事を楽しいと感じていて、どんな風に生きていきたいのかについて人の考えに触れる中で自分自身の考えが形成されていきます。絶対にやって欲しくないことは人の考えに触れることなく、自分一人で考えて、夢や目標がないと悩んでしまうことです。OB訪問や内定者訪問など直接会うことも大事ですし、地方や海外にすんでいて中々、直接会うことは出来ない人も今ではネットが発達しているので、ブログやtwitterで様々な人の考えに触れることが可能です。unistyleでも多数の方のESを掲載しており、その中にはビジョンに関するものも数多く掲載していますので、是非ご覧下さい。【総合商社内定者のビジョン例】①三菱商事社会人インタビュービジョン:「母国への貢献」②三菱商事ESビジョン:「日本を日本人が誇りに思える国にする」という私の夢を是非貴社で実現させたい。③三井物産ESビジョン:私の夢は「自らの行動・アイデアを武器に、後世まで残る新たなビジネスを創りだすこと」だ。【食品業界内定者のES】①日清食品内定者インタビュービジョン:世の中の人々を笑顔にする仕事がしたいからです。とくに、人々に自社の製品の良さを伝えたり、実際に利用してもらったりすることにより喜んでもらえるような仕事をしたいと考えています。②明治ESビジョン:アルバイトにおいて、他の人の健康に貢献する事に喜びを覚え、より多くの人の健康に貢献したいと考えるようになりました。③伊藤園ESビジョン:私は生活に付加価値を与えるモノを世界に広め、生活の質向上に貢献したい。3.キャリアビジョンと自分の経験を結びつけよう上記で内定者のビジョンの例について見てもらいましたが、全てのビジョンは自分自身の過去の経験に根ざしたものです。何の海外経験のない人が、「海外でバリバリ働きたい」と言っても説得力に欠けるでしょう。共感できるビジョンに出会ったら、自分の経験からそのビジョンに結びつけることができないか考えてみましょう。OBの方や内定者の方がどのように自分自身の経験をビジョンと結びつけているのかも参考にして下さい。壮大なビジョンでも、足下の経験は皆さんが経験したことのあるようなアルバイト、サークル、ゼミなど身近なことがほとんどです。是非、自分自身の経験から就きたい仕事の関わりを語れるようにしましょう。ビジョンは一つに絞る必要はない就職活動というと、このような一つのビジョンに出会い、そこに向かって邁進するというちょっと宗教チックな考え方もありますが、個人的には反対です。人の考えることには一貫性なんてないし、人は様々な側面を持っていると思います。自分自身の経験から語れているのであれば、ビジョンを複数掲げて、業界ごとにマッチするビジョンを選択していくのも一つの手です。下記は外資系コンサル内定者の方のビジョンの例ですが、多様なビジョンから志望動機を語っているのがわかると思います。①譲れない信念や価値観をもち、常に世の中を先読みし行動できる人間になること⇒高校時代のサッカー、大学時代のベンチャーインターン、研究経験から【外資系コンサル提出ES】②現状に満足せず新しいビジネスを創造し続けるリーダーになること⇒大学時代のベンチャーインターン経験から【総合商社提出ES】③誰も想像できなかった新しい価値を創り、世の中を驚かし続けたい⇒高校時代のサッカー、大学時代のベンチャーインターン経験から【広告代理店提出ES】自分自身の経験から語ることができるのであれば、複数のビジョンから志望動機を語れるようにすることで、様々な業界を受けていくことが可能です。様々なビジョンに基づく志望動機を作りながら自分にしっくりくる志望動機を探すようにしましょう。unistyleでも下記の通り、内定者ごとにESを掲載しています。各内定者が、他の業界ではどのような志望動機を話していたのかも是非参考にしてみて下さい。【内定者別ES一覧】最後にいかがでしたか?志望動機というと業界研究をしてからと分厚い業界研究本を読むことから始めてしまいがちですが、まずは「働く上での最終目標は何か」という部分に共感できるかどうか考えてみることが大事です。その上で、自分自身で上記を参考に志望動機を書く一歩を早めに踏み出しましょう。また自分が書いた志望動機を内定者やOB訪問で添削してもらうことを忘れずに。やっぱり自分の頭で考えていることには限界があります。内定者やOBの人に見てもらい、添削を受けることで更にいい志望動機になるはずです。このエントリーを読んで行動に移すきっかけになれば幸いです。最後に、動画を通じて志望動機の書き方を確認したいという方は下記の動画も参考にしてもらえればと思います。志望動機の書き方のポイントが端的にまとめられているので、動画でサッと確認したいと思っている方にオススメです。 67,716 views
23卒最速公開!3/21~3/31締切の大手企業本選考一覧 -約30社掲載- 23卒最速公開!3/21~3/31締切の大手企業本選考一覧 -約30社掲載- 23卒向け本選考エントリー締切情報【第1弾】3月上旬・中旬(3/1~3/20)【第2弾】3月下旬(3/21~3/31)2022年も3月に入り、23卒就活生の就職活動が解禁されるとともに、多くの企業が23卒向け本選考のエントリー情報を開示しています。そこでこれから忙しさが増していく23卒就活生に向け、unistyle編集部が総力を挙げ「各社の本選考エントリー締切情報」を収集して本記事にまとめました。第2弾の本記事は"3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える本選考情報"になります。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。3月下旬(3/21~3/31)に本選考のエントリー締切を迎える企業一覧3月21日(月)日揮ホールディングス三菱UFJ信託銀行日本航空(JAL)3月22日(火)商船三井※海上職<商船系>日清食品ハウス食品※研究職日本郵船※陸上職技術系ヤクルト本社野村證券※総合職オープンコース、総合職インベストメント・バンキングコーストヨタ自動車(TOYOTA)※事務職3月23日(水)森永乳業※事務系N社員/営業管理コース3月24日(木)リクルート電源開発(J-POWER)3月25日(金)ADKホールディングス(ADK)3月27日(日)大日本印刷(DNP)3月28日(月)日本郵船※海上職(自社養成コース)、陸上職事務系三井住友信託銀行サントリーホールディングス読売広告社オリエンタルランドJR東日本企画3月29日(火)アクセンチュア時事通信社※写真・映像記者職住友商事電通3月30日(水)ハウス食品※営業・業務職伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)三菱商事3月31日(木)時事通信社※システム職LINE※デザイン職大和証券※総合職【エントリーはこちらから】3月下旬の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。日揮ホールディングス2023年新卒採用選考(文系)◆エントリー締切2022年3月21日(祝・月)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行本選考(一般採用・全国コース)※第1回締切◆エントリー締切第1回締切2022年3月21日(月)第2回締切2022年4月10日(日)第3回締切2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)運航乗務職(自社養成パイロット)◆エントリー締切エントリーシート提出期間:3月1日(火)~21日(月)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら日本航空(JAL)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井海上職<商船系>◆エントリー締切3月22日(火)9:00◆本選考へのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品2023年4月入社新卒採用事務系エントリー【ビジネスイノベーションコース・セールス職】【ブランドクリエーションコース】◆エントリー締切2022年3月22日(火)23:59◆本選考へのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらハウス食品職種別採用(研究職)◆エントリー締切第1ターム:3月22日(火)※第1タームのみの予定◆本選考へのエントリーはこちら職種別採用(営業・業務職)第1ターム◆エントリー締切※営業・業務職第1ターム:3月30日(水)第2ターム:5月31日(火)◆本選考へのエントリーはこちらハウス食品の企業別LINEオープンチャットはこちらハウス食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船本選考(陸上職技術系)◆エントリー締切2022年3月22日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考(海上職(自社養成コース))◆エントリー締切3月28日(月)12:00まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考(陸上職事務系)◆エントリー締切2022年3月28日23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社本選考(総合職)◆エントリー締切第1回:3/22(火)23:59第2回:5/23(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券本選考(総合職オープンコース)◆エントリー締切一次締切:3月22日(火)午前11時◆本選考へのエントリーはこちら本選考(総合職インベストメント・バンキングコース)◆エントリー締切一次締切:3月22日(火)午前11時◆本選考へのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトヨタ自動車(TOYOTA)本選考(事務職)◆エントリー締切3月22日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永乳業本選考事務系(N社員/営業管理コース)◆エントリー締切2022年3月23日(水)13:00(1次締切)◆本選考へのエントリーはこちら森永乳業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永乳業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルート本選考(ビジネス総合コース)◆エントリー締切2022年3月24日13:00まで◆本選考へのエントリーはこちらリクルート志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリクルートの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)本選考(自由応募:事務系グローバル社員)<第1回締切>◆エントリー締切(1)3月24日(木)(2)6月2日(木)(3)7月31日(日)(4)8月31日(水)※(2)、(3)、(4)の〆切に関しては、エントリーシート提出順から書類審査を実施。〆切を待たず、早めの提出を推奨。◆本選考へのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)ADKポテンシャル採用(通常コース/初配属確定型コース(クリエイティブ/データ/デザイナー/経理・財務全般))◆エントリー締切2022年3月25日(金)10:00AM◆本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大日本印刷(DNP)2023年度大卒定期採用(事務系総合職)第二期◆エントリー締切第一期:2022年1月23日(日)23:59締切受付終了第二期:2022年3月27日(日)23:59締切◆本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行本選考(第1期)◆エントリー締切≪第1期≫:2月25日(金)15:00~3月28日(月)18:00≪第2期≫:3月28日(月)18:01~4月11日(月)18:00◆本選考へのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサントリーホールディングスビジネス部門<B日程>◆エントリー締切3月28日(月)(12:00)◆本選考へのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社2023新卒採用総合職◆エントリー締切2022年3月28日(月)16:00◆本選考へのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド本選考(総合職)◆エントリー締切OLCチャレンジシート:3/28(月)AM10:00◆本選考へのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJR東日本企画本選考(総合職)◆エントリー締切【総合職・通常採用】2022年3月31日(木)14:00送信完了まで【総合職・ファーストキャリア採用】2022年3月28日(月)14:00送信完了まで◆本選考へのエントリーはこちらJR東日本企画志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJR東日本企画の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア2023年新卒採用◆エントリー締切2022/3/29(火)午前10:00締切◆本選考へのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら時事通信社2023年度定期採用(写真・映像記者職)◆エントリー締切写真・映像記者職:3月29日(火)◆本選考へのエントリーはこちら2023年度定期採用(システム職)◆エントリー締切システム職:3月31日(木)◆本選考へのエントリーはこちら時事通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事本選考(6月選考)プロフェッショナル職◆エントリー締切※①~③は全て3月1日(火)~3月31日(木)23:59迄、④は3月1日(火)~3月29日(火)18:00迄に対応。①顔写真アップロード(必須)②学業成績提出(必須)③筆記試験受験及び結果送信(必須)④デザイン思考テスト受験(任意)⑤面接(複数回)◆本選考へのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通本選考(総合職)◆エントリー締切総合職エントリー受付:3月29日(火)12:00(正午)適性検査受検:3月31日(木)12:00(正午)◆本選考へのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)本選考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私のキャリア選択。|フェイスブック ジャパン 佐藤太泰 私のキャリア選択。|フェイスブック ジャパン 佐藤太泰 楽天、家業、海外MBA、P&G、そしてFacebook。華やかで確かな経歴を歩むフェイスブックジャパンの佐藤太泰氏に「キャリアの選択」について話を伺いました。これからファーストキャリアを選択する就活生にとって、意思決定基準や長期的なキャリア選択のヒントとなれば幸いです。公式Twitterアカウント:@uzms_310参考記事:資生堂ジャパンがInstagram×雑誌の成果を可視化リーチ補完と重複接触によるシナジー効果参考記事:「Instagramは、我々にとってのマスメディア」:BOTANISTのInstagramフル活用戦略本記事のアウトライン◆日系企業と外資系企業。両社での勤務経験から感じること。◆「海外MBA」という選択◆3度の意思決定。何を基準に選んだのか。◆理想追求者であれ。◆最後に:”転職を視野に入れた就職活動”をするなら日系企業と外資系企業。両社での勤務経験から感じること。___佐藤氏は新卒で楽天に入社し、次に家業の印刷会社に入社する。その後、外資系消費財メーカーP&G、”GAFA”の一角であるFacebookへ籍を移し、現在はInstagramを中心とした仕事に従事する。様々な企業や環境での就業経験を経て、今思うこととは。日系企業と外資系企業の違いとは何か?佐藤:今回、このような機会を頂いてありがとうございます。私の経験やキャリアへの考え方がどこまで学生の皆さんにとって役立つかわからないですが、出来るだけ率直にお話しできればと思います。今日はよろしくお願いします。それで、質問の答えですが大前提として、日系と外資について「どちらが良い、優れている」という意見は特に持っていません。その質問に対する答えは個々人によって、またはその個人がその時々に置かれた状況によって異なってくる、と考えているからです。ですので、ここでは両者の良さを実体験をベースに、個人的な意見として述べていきますね。まず、違いについて。一般的にも言われることがありますが、外資系企業は自由度が高い傾向にあると感じます。ここで言う「自由」とは、”自分で決めないといけない”という意味だと思ってもらえればいいかも知れません。”何でもできる”の裏には大きな責任が伴います。外資系企業はまずこのあたりが顕著だと思います。実際に今勤めているFacebookでも目標や目標達成までのプロセスは自分で作成し、それを上司や周囲の同僚と合意形成をしてから仕事を進めていきます。会社から、もしくは上司から一方的に「あれをやれ、これをやれ」ということは殆ど言われません。___なるほど。P&Gでも同じだったのでしょうか?佐藤:大まかには似たようなものだったと思います。特に私が在籍したマーケティングの組織でも会社の方向性をグローバルレベル、地域レベルで把握しながら、向かうべき大きな方向性を意識しながらゴールを設定し、上司から承認を得るプロセスでした。従って、当事者意識といいますか「一つのブランドやビジネスレベルでのプロジェクトを自分が担当していく、自分が市場を作り、消費者の方々に受け入れてもらうマーケティングプランをつくる」という自覚が芽生えました。例えて言うならば『事業責任者』というポジションを渡される感覚です。だから確かに自由度は高い、けれどそれだけ責任も大きく伴う、といったところですね。___日系企業だと”ひとつのセクションを任される”感覚が強いと思いますが、外資系企業だと”ひとつの事業を任される”という感覚でしょうか。極めて経営者に近い感覚でビジネスが行われているんだと推察します。佐藤:あとは、多様性についても外資系企業は進んでいると感じます。ただ、ここについては多くの日系企業の多様化も進展していると思っており、私の在籍した楽天も現在は非常に多種多様な人材がいて、日本でも、世界でもダイバーシティが進んでいると聞いています。___確かにエンジニアの外国人採用などは近頃盛んですし、多様性を高める意図の有無を問わず、外国人採用に力をいれている企業は年々増えていますね。日系企業が外資系企業よりも進んでいると感じることはありますか?佐藤:会社へのロイヤリティをつくるのが上手と言いますか、チームビルディング力の優れている会社が多いのではないかと思っています。組織の結束が強いとも言えると思います。外資系企業は「プロフェッショナルな個人の集団」というイメージが強いかと思いますが、確かにそういう一面はあると思っていて、一枚岩になって取り組む、ということに関しては日系企業に巧者が多いと感じています。___いわゆる福利厚生面についてはどうでしょうか。一概に言えない部分は多々あると思いますが。佐藤:そうですね、企業によりけりなので一概には言えないですね。ただ一つ感じることとしては、外資系企業は、個のパフォーマンスの最大化という大義名分があれば支援を求めやすいと思うことはあります。制限されたリソースの中でがんばりなさい、というよりも「自分はこれがやりたい。会社のためにもやった方がいい。そのためには今のリソースでは不十分で新たに○○が必要です」ということが非常にオープンに言いやすいように感じます。前述の通りもちろん責任も伴うわけですが、個々人のパフォーマンス最大化のために企業側も最適化しようという意志が強い気がします。こう言ってしまうと、日系企業はそうではないのか?と思われそうですが、決してそんなことはなく。日系企業では「個人の成長」にコミットしてくれる会社がたくさんあると思っています。私が在籍した楽天でも、”自分という一人の人間”を見てくれてる、という有難さや、居心地の良さがありました。「限られたリソースの中でも一緒に頑張ろう。どう工夫できるか?を一緒に考えよう」というスタンスでサポートしてもらえたからこそ、制限された中でもとにかく行動して、結果を出す「実行力」を磨いてもらいました。若い時に先輩から厳しく、愛情を持って育ててもらえたのは私の人生において大きな財産となりました。「日系か外資系か」は結果論と傾向にすぎない。___冒頭でも仰ったように、一概には日系と外資系を語れないところはあると思いますが、それでも就活生は「日系か外資系か」という大きな2択で絞込みを行い、その上で企業選びをしている傾向はあると感じます。こちらについて何かアドバイスはありますか?佐藤:私も就活生の皆さんと話をさせてもらうことがあるのでわかるのですが、確かに「日系がいいのか外資系がいいのか」という切り口で選択をしようとしている学生は一定数いる気がしています。さきほども述べましたが、全体的な傾向がそこにあるだけで、日系がいいとか外資系がいいとかそういった議論をするのではなく、1社1社を見ていってその会社の内情をしっかりと知ることが大切になってくるでしょう。世間で言われるイメージ通りの自由闊達な外資系企業もあれば、旧態依然とした企業だってありますし、最近は日系企業でも本当に自由で、個々人が生き生きと自分で決断しながら働いている会社もたくさんあります。従って、強調すべきは「イメージに流されずに個社別に見ていくことが大切」ということだと思います。私自身も「日系か外資か」という切り口で取捨選択をすることはあまり推奨していません。「海外MBA」という選択___佐藤氏は家業の印刷会社に転職後、海外MBA取得に向けた準備を始める。周りの人間は「絶対に無理だ」と猛反対したそう。それでもMBA取得に向けて2年という時間を費やし、晴れてサンダーバード国際経営大学院に入学する。そこまでして佐藤氏を駆り立てたものとは。そして、そこまで佐藤氏を魅了した”海外MBA”とは。当時28歳。英語も話せない中、海外MBAへの挑戦を決意。___海外MBAに挑戦しようと思った理由を教えて下さい。佐藤:恥ずかしいですが、一言で言うならば、「憧れと好奇心」です。最初のきっかけは楽天時代。当時、私は広告の営業をしていました。そのときの1社がP&Gで、先方の担当者の方々に非常にお世話になったんです。その過程で一緒に仕事をする中で衝撃を受けることがたくさんありました。楽天にも勿論、素晴らしく優秀でお手本にしていた先輩はたくさんいました。しかしP&Gで新たにそれまで出会わなかったようなタイプの人とお仕事をさせてもらう中で、いつかはグローバルなP&Gのような会社で仕事がしたいな、と思うようになりました。二つ目は、当時の楽天はちょうど変革期でベンチャーから大企業への変貌を遂げようとしていました。そこで海外ビジネススクールを卒業したMBAホルダーを採用し始めたタイミングでした。運よくそのうちの一人の方とお仕事をさせてもらう中で、また多くの刺激を受けるんです。そこで、その人に色々話を聞いたら、どうやら海外MBAっていうものがあるらしいと。そこでは「経営を座学と実践の両方で学び、尚且つ英語で外国人と議論して日々自分のバリューは何か?を問われ続ける。その中でビジネス力と人間力の両方を磨けるチャンスがある。」ということを教えてもらいました。そこから興味を持って、社外のMBAホルダーを紹介してもらったり、調べたりする中で「憧れと好奇心」を強く持ちました。気づいたら、アメリカに渡ってて、現地の大学院を回って授業に飛び入り参加させてもらって、英語も全く話せないのに「もう自分の居場所はここだー」って勝手に結論づけていました。笑___憧れや好奇心だけで海外MBAを取得できるとはなかなか思えないのですが、苦労や挫折はなかったのでしょうか?佐藤:苦労や挫折しかなかったですよ。元々勉強は得意ではなかったですし、英語なんて一切話せない。なんなら、私は青山学院大学を卒業しているんですが1浪してなんとか入学できたレベルですし、大学時代もバンド活動とアルバイトばかりしていて全く勉強もしてなかったので、もう本当に大変でした。海外MBAの入試に合格するための勉強期間は2年ほど費やしましたし、その間は家業の印刷会社でリストラや新規事業の開発をしながらだったので、精神的にどうにかなりそうでした。苦笑MBAに合格する前の最後の半年は一人でアパートを借りて外部との連絡もシャットアウトしてひたすら勉強していました。余談ですが、追い込みのためにMBA予備校のすぐ近くにアパートを借りてたんですが、そこのアパートは騒音とかに厳しかったので英語のリスニングをするときは近くの公園でしてました。深夜の公園でひたすら英語を聴きながら、その英語を真似てブツブツつぶやく。何度か職務質問も受けました。笑___サンダーバード国際経営大学院での2年間はいかがでしたか?佐藤:受験勉強の2年間は大変でしたが、入学してからも大変で。細かな話は割愛しますが、英語がとにかく話せない状態で渡米したので、先生が話してることすら聞き取れませんでした。すると理解のフェーズにいくのは授業が終わってから。なので、授業が終わってからが勝負みたいなところがあり、四六時中勉強していました。ただ、最高の出会いと学びがあったことは間違いなく言えます。大袈裟に聞こえるかもしれませんが、人生のステージがそこで変わったような気がしますね。視界が開けたと言いますか、MBAに行ったことで世界中の猛者と議論し、時には喧嘩もしてお互いを理解し合う、ビジネスプランを作る、発展途上国に行って現地企業をコンサルする、などの経験は本当に貴重なものでした。当時の仲間とは今でも頻繁に連絡を取り合っています。「MBA」は"キャリア"という料理に深みを持たせるスパイス___MBA取得後のキャリアはどう変わりましたか?佐藤:まず、運よく憧れていたP&Gに入社することができた、という結果だけを見ても非常にポジティブに働いたんじゃないかな、と思っています。ただ、「MBAがあったから」入社できたというわけでは一切なく、それまでの経験やそこから得たものなどを評価されての入社でした。よくMBAをキャリアにおける魔法のようなものだと思っている人がいますが、あくまでスパイスのようなものにしか過ぎません。当然ですが、MBAがあればスーパーマンになれる訳でもありません。残念ながら一部の経営者の方には「MBA卒の人は頭はいいんだけど、企業では使い物にならないんだよね、、、」という評価を受けていることも事実としてあるかと思います。もし今後、留学を検討している人がいればこのあたりは漠然としたイメージではなく、正しい認識を持って欲しいと考えています。MBAを取った後、何をしてどんなビジネスパーソンになるのか?どこでどんな風に活躍したいのか?その為には自分はどこのビジネススクールで何について勉強して、どんなネットワークを構築した上で卒業するのか?というビジョンがあると留学生活が活きてくると思います。とはいえ、僕自身が最初は「手段が目的化していた状態」で海外MBAに行くことを決めた節もあるので、よくわからない時は直感に従って”手段が目的化しててもいい”と自己認識して、やり抜けるのであればそれはそれで良いのではないかな、とも思っています。実を言うと僕の場合は楽天を辞める時に周囲に「僕は絶対にアメリカでMBAを取って帰ってきます。(当時の)TOEFLの合計点が120点中26点だけど、目標は達成してきます」と宣言しちゃってたので、後に引けなかっただけというのもありますが。笑3度の意思決定。何を基準に選んだのか。___新卒時の楽天入とMBA取得後のP&G、そして現職であるFacebook。それぞれの入社理由はどのようなものだったのか。どのような意思決定の元下されたのか。Goalに対して”今何が必要か”が意思決定をするベースになる佐藤:広義的には意思決定基準は新卒のときから変わらずで、「事業を創り、世界で勝負できる人」になるためには?が根底にあって、そのとき考えられるベストな選択を選んできたのだと考えています。楽天を選んだ理由は、「新卒として働く上で、圧倒的な成長ができる環境だと判断した」からです。私は大学3年生の時から楽天でアルバイトをさせてもらっていたのですが、もう社員さんの目つきとか勢いが他の会社のそれとは明らかに違いました。さらに、アルバイトなのに最前線における重要な仕事をバンバン任せてくれる。そこに対して先輩が真剣に指導してくれる、そんな環境がありました。将来的に事業を生み出し、伸ばしていくためには、まずは現場力を磨かないといけない、と考えて楽天に入りました。当時はライブドア事件などもあったりして、IT企業に対する世間の風も冷たいタイミングだったのですが、逆に先輩方や新卒同期でさえも「絶対に日本を代表する企業にしてみせる」と一丸になっていました。今考えたら「どんだけ熱い会社なんだ」と。笑家業の印刷会社への入社理由はシンプルで「経営側に入れる」からです。上述のように、営業職としての成長を実感する過程で「経営」の仕事にパッションを持ち始めていました。そこで、最初はベンチャー企業の経営企画室などの面接を受けたりしましたが、その時に父親から「経営がやりたいんだったらウチでやってみろ」とチャンスをもらいました。しかし、これは事業承継あるあるだと思うんですが、社長である父と衝突してしまうんです。当時は私も若かったですし、楽天という”時代の最先端をいく会社”にいたという気持ちの奢りがあり、尖ってたんだと思います。経営のトップである父と私の関係に亀裂が入ってしまい、これでは肝心の社員が路頭に迷ってしまい会社として成り立たないと考え、道半ばで退職を決意しました。完全に自分のミス、失敗でした。同時に「海外ビジネススクールに行き、成長して、いつか必ずこの失敗を乗り越えたい」というモチベーションがそこでまた形成されました。一気にスイッチが入った感覚があったのを覚えています。___楽天で現場を、ご両親の経営される印刷会社で経営を実践されて、その後サンダーバード国際経営大学院に入学されるわけですが、P&Gへの入社理由はいかがでしょうか?元々「憧れ」というバイアスが掛かっているとは思いますが、それだけではないと思いまして。佐藤:サンダーバードの授業の一貫で色んな国でプロジェクトをさせてもらいました。現地の企業や海外進出を目論む米国企業に変わって、アフリカや東南アジアの国々で事業開発をしてくる内容でした。そこで多くの海外の人、それも途上国の方々と接することができました。現地で感じたこととして、彼らは日本に対して高い期待感がありました。日本の文化、日本の製品やブランド、そして日本人に対して評価が高かった。そして「日本人にもっと進出してきて欲しい。日本人に雇われたい、と考えてる人は沢山いる」と教えてもらいました。一方で、日本にはグローバル展開できているブランドが大企業の一部に限られている。新興ブランドは皆、中国や台湾やアメリカから来る。その理由を色々調べていると、技術力ももちろんそうですが、マーケティングに課題があると考えました。要するに、素晴らしい技術や人材がいてもマーケティングで苦労している日本企業が多いんじゃないか、と。今後自分の力で事業を生み出し、世界展開させるにはマーケティングを学ばないといけないと考えていました。そこで、グローバルマーケティング企業として有名なP&Gがやはりベストなのではないかと考えました。___そこからFacebookにはどういった経緯で入社されたんですか?佐藤:まず、P&Gを辞めようと思った理由は、いよいよ自分で会社をやろうかな、と考えていた時にちょうどP&Gで尊敬していた元上司が卒業することになったからです。P&Gでは最高の学びを得ることができました。また、元上司からは幸運にも半年間毎日1時間ほどマーケティングについてみっちりと教えてもらいました。そして、多くの超優秀な人たちと現場での実践を通じてマーケティングの楽しさ、難しさを叩き込んでもらえました。ただ、辞めてから事業の立ち上げをしている時に正直不安なところがあって。そんなときにフェイスブックジャパンの代表を勤める長谷川に会い相談させてもらいました。そこで「もっと成長できる余地があるんじゃないか。Facebookにはそんな環境が整っているから一緒に大きなインパクトを残そう。」という言葉をもらうことになり。長谷川は、個々人のビジョンに寄り添ってくれて自分でも気づいていない「成長の機会」を一緒に探ってくれる、尊敬できるリーダーです。もう一度インターネットの世界に戻り、事業を興したいという私のビジョンとも合致し、お世話になることに決めました。___意思決定をするに際しての軸となるものは変わらないが、その時々において必要と思うものを確実に手中に収めていらっしゃるように思いました。佐藤:そんなことはなくて、実際は毎日必死ですが、思うことは最終的な目標に対して、今何が必要なのかを明確にすることが大事だと思います。柔軟に、でも目標をしっかり立てて逆算する。その目標はしっかりと自分に中でクリアしていく、ということが大切なことだと思っています。ロジックだけでは決められない___ここまで非常に合理的な判断の元、意思決定をされてきている印象があります。佐藤:もちろん合理的な判断だったとは思っています。ただ、実は、最後の最後は”直感”で決めるようにしていて。ここまでの話を覆すようなこと言うようですが。私の考えですが、直感には”根拠”があると思っています。どういうことかと言うと、直感というのは親や友人、仲間とこれまでの人生を過ごす中で育んできたもので、そこには必ず「本質」が含まれているのではないかと。言葉にはできないけど、自分的に「ピンと来る」「ピンと来ない」という感覚は実は非常に大切だと思っています。余談ですが、私が尊敬するマーケターや経営者の方もロジックと感性の融合が非常に上手というか、それらを含めたビジネスセンスが抜きん出ている人が多いように感じています。大前提として、ロジックは有能です。有能ではありますが、あくまで一つの判断材料に過ぎないので、そこに頼りすぎるのはリスクだと思っています。理想追求者であれ。____輝かしいキャリアを歩んできた佐藤氏。ここまでのキャリアを通じて佐藤氏が思うこととは。理想の高さは自己投資規模に繋がる___佐藤さんの経歴を見て、憧れを持つ学生は多いと思います。ここまでのキャリアを築けることができた最たる理由は何でしょうか?佐藤:大前提として、「理想を高く掲げてきたこと」がすべてのはじまりだと思っています。自分の身の丈に合わない理想を常に持っていた、というのがスタートポイントです。そして2番目は行動すること、チャレンジすることだと思います。なぜなら、理想が高く、しっかりと行動すると必ず挫折や失敗が付いて回ります。その挫折や失敗することが成長のエンジンになる。なぜできなかったのか、どうすればできるようになるのかを考える。その課題に向き合って、そして自己投資をして、スキルを磨いていくことが非常に重要で。「理想の高さ」=「どれだけ自分に投資するか」ということに繋がると思っており、その投資に対してのリターンを実績やキャリアとして得ていくイメージです。念の為ですが、自己投資とはお金をかけるだけではなく、勉強する、できなかったことを出来るようにするイメージです。失敗してヘコんでる時に、友達と居酒屋で飲みたい気持ちをちょっとだけ押さえて、図書館に行って読書する、など。結局はその積み重ねなんじゃないかなと考えています。___なるほど。理想を高く掲げる上で大事にしたいことなどはありますか?佐藤:「理想を高く掲げる」ことで柔軟さを失うケースがあると思っています。「○○をやる」と決めてしまったが故に、その最短距離だけを選ぼうとしてしまうこともあります。これ自体は否定しませんが、急がば回れという言葉もあるように、ときには遠回りをしてみたり、寄り道をしてみるということも大事なんじゃないかと思っています。「理想を実現する」というゴールに対してのルートや選択肢は複数持ってもいいと思います。直線を選んだり曲線を選んだりする中で、また違った経験がきっとあるはずで、それすらも楽しんでいけたらいいなって思っています。最後に:”転職を視野に入れた就職活動”をするなら___常にハイレベルな環境で活躍されてきた佐藤氏。業界や職種は違えど、ここまで活躍できたその背景にあるスキルとは。1社目で身に付けたい、3つのスキル___就活段階で既に「転職」を視野に入れた活動をする学生が一定数増えてきていると思います。「転職を前提とした」就活生にアドバイスをするならば、どういうお話をされますか?佐藤:どんな会社に行ったとしても、3つのスキルを身に着けて欲しいなと思います。それは、コミュニケーションスキル/ストラテジック・シンキング/リーダーシップです。コミュニケーションスキルというと非常に曖昧だと思いますが、要は対人折衝力を培って欲しいと思います。当たり前ですが、どんな会社でどんな仕事をするにも人と人のやりとりは必ず生じますし、これなくして物事は進まないので、今一度大事にしてほしいなと思っています。特に大事なことは「相手が何を考えているのか?何を意図してその発言をしているのか?何を想っているのか?」に耳を傾け、しっかりと理解することです。ストラテジック・シンキング、つまり戦略的思考についてはシンプルにお伝えすると「どうすればうまくいくのか?」という思考を絶やさずに持ってほしいなと思います。フレームワークなども多々ありますが、まずはそういったものに頼るのではなく、自分の頭でしっかりと思考すること。思考の奥行きや幅を広げるには論理とアートの両方から物事の本質を思考し続けるしかなく、フレームワークはあくまでそのプロセスを助けてくれる一つのオプションでしかないと思っています。リーダーシップは、部下に対してという狭小的な意味ではなく、上司や先輩をも動かせる能力を身に着けて欲しいという意味合いで考えています。ビジネスシーンでは自分がリーダーのプロジェクトに先輩や上司がそのプロジェクトメンバーとしている、ということもよくあります。社会の構造が複雑化し、ダイバーシティも拡大し続けるこれから先の社会ではこのリーダーシップ力が益々大切になってくるので、ぜひ皆さんにはこのスキルを磨いて欲しいと思っています。これらは専門的なスキルではなく、いわゆるジェネラルスキルなので、どこにいっても活用できます。専門性の下地になるスキルだからこそ、若い時にしっかりと向き合ってみてほしいです。 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【保存版】41業界を徹底解説!unistyle業界研究記事まとめ 【保存版】41業界を徹底解説!unistyle業界研究記事まとめ 本記事では、unistyleがこれまでに作成した「全41業界の業界研究記事」を全てまとめています。各業界の"事業概要・ビジネスモデル・トピック"など、包括的に業界研究ができる記事になっています。また、記事の最後には業界研究に関連するunistyleの記事も複数掲載しています。本記事の構成各業界の業界研究記事一覧(1)コンサルティング業界(2)シンクタンク業界(3)外資メーカー(4)総合商社業界(5)IT業界(6)通信キャリア業界(7)食品業界(8)食品メーカー(9)化粧品業界(10)製薬業界(11)化学・素材業界(12)自動車業界(13)広告業界(14)広告代理店業界(15)テレビ業界(16)出版業界(17)新聞業界(18)印刷業界(19)映画業界(20)金融業界(21)銀行業界(22)信託銀行業界(23)保険業界(24)生命保険業界(25)損害保険業界(26)証券業界(27)リース業界(28)政府系金融機関(29)不動産業界(30)デベロッパー業界(31)プラントエンジニアリング業界(32)鉄道業界(33)航空業界(34)海運業界(35)エネルギー業界(36)石油元売り業界(37)石油開発業界(38)人材業界(39)旅行業界(40)ホテル業界(41)建設業界最後に全41業界の業界研究記事一覧なお、就職活動に不安があるという方には就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーからは、自分の就活の軸に合った企業選びを手伝ってもらえるだけでなく、その企業のエントリーシート・面接といった選考対策のサポートを受けることができます。少しでも興味のあるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。コンサルティング業界の業界研究記事はこちら記事の構成コンサル業界の仕組みから選考対策まで徹底解説!◆日系・外資系コンサルティング企業まとめ◆役職と仕事内容まとめ◆ケース面接、筆記試験、GDなど選考対策まとめ◆志望動機の書き方まとめ◆志望者の自己PRに多い強みまとめ◆日系・外資系ファームの平均年収ランキングまとめ◆最新動向とニュースまとめ◆コンサルが激務な時期や理由まとめシンクタンク業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】シンクタンクとは?就活生が知っておきたい仕事内容から選考対策まで徹底解説◆シンクタンクとは?仕事内容、ビジネスモデルの特徴◆シンクタンクとコンサルの違いとは?◆シンクタンクの大手企業一覧◆シンクタンクの売上高・平均年収ランキング◆シンクタンクの自己PRの書き方◆シンクタンクの志望動機の書き方外資メーカーの業界研究記事はこちら記事の構成【外資メーカー業界研究完全版】人気の12社を徹底比較!内定者の志望動機・自己PR例文も掲載◆外資メーカー大手3社企業比較【消費財】◆外資メーカー大手3社企業比較【製薬・医療機器】◆外資メーカー大手3社企業比較【食品】◆外資メーカー大手3社企業比較【電機・重工】◆外資メーカーマーケティング職の業務理解・選考対策◆外資メーカーの志望動機・自己PRの書き方【内定者例文付き】◆外資メーカーに求められる英語力◆外資メーカーを目指す理系就活生に知っておいて欲しいこと総合商社業界の業界研究記事はこちら記事の構成総合商社とは?歴史・仕事内容・年収などを徹底比較|選考対策付き◆総合商社とは何か、その起源について◆総合商社の果たす8つの役割とは◆総合商社の変遷と未来◆総合商社の仕事内容◆それぞれの総合商社の特徴・比較◆総合商社の社風比較◆総合商社の選考対策IT業界の業界研究記事はこちら記事の構成【IT業界研究完全版】種類・仕事内容・魅力・今後・志望動機を解説◆IT業界とは?市場規模や種類◆IT業界の職種一覧や仕事内容◆IT業界の魅力や向いている人◆IT業界の売上・平均年収が高い企業ランキング◆IT業界の今後はどうなる?最近のトレンドや将来性、課題◆IT業界の志望動機の書き方|ES例文付通信キャリア業界の業界研究記事はこちら記事の構成【通信業界完全版】業界研究から選考対策、通信キャリアやNTTグループ各社の特徴までを解説◆概要やビジネスモデルを分かりやすく解説◆通信業界:最新トレンドや将来性・課題について解説◆通信業界:職種・仕事内容・向いている人について解説◆通信業界:志望動機の書き方まとめ◆NTTグループ:主要5社の事業内容・社風・選考プロセスの違いを徹底比較!└NTTドコモ└NTT東日本└NTT西日本└NTTデータ└NTTコミュニケーションズ◆通信キャリア:大手4社の売上高・シェア率・年収ランキング◆通信キャリア:大手4社の強み・社風・選考プロセスを徹底比較!└NTTドコモ└KDDI└ソフトバンク└楽天グループ食品業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】食品業界の仕事とは?業界内の分類や今後の動向を徹底解説◆食品業界の概要◆食品業界の仕組み◆食品業界の職種◆食品業界の課題◆食品業界のトレンド◆食品業界の今後・将来性食品メーカーの業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】食品メーカーの仕事内容や職種、選考対策まで一挙大公開◆食品メーカーの働き方とは?職種と仕事内容を徹底解説◆大手食品メーカーの分類と企業一覧まとめ◆食品メーカーの売上・平均年収ランキングまとめ◆食品メーカーの志望動機の書き方まとめ◆食品メーカーの自己PRの書き方を徹底解説◆外資系食品メーカー大手3社の違いとは化粧品業界の業界研究記事はこちら記事の構成【化粧品業界研究完全版】大手企業や職種、業界動向、売上・年収ランキングを徹底解説◆化粧品業界の大手企業まとめ<業界地図付き>◆化粧品業界の働き方とは?職種と仕事内容◆化粧品業界の売上高・平均年収ランキング◆化粧品業界の今後は?課題や動向、将来性について◆【資生堂・コーセー・花王】化粧品業界大手3社の違いとは?強み・社風・事業領域比較◆化粧品業界の志望動機の書き方まとめ|内定者ES例文付き製薬業界の業界研究記事はこちら記事の構成【製薬業界5社比較】業務内容から業績、最新ニュースまで徹底解説|武田薬品工業、大塚HD、アステラス製薬、第一三共、エーザイ◆製薬業界とは└製薬業界のビジネスモデル└製薬業界の職種と業務内容◆業績比較による製薬業界大手5社の企業分析└武田薬品工業└大塚ホールディングス└アステラス製薬└第一三共└エーザイ◆製薬業界大手5社の年収ランキング◆製薬業界の最新動向と将来性└新型コロナウイルスによる製薬業界への影響└薬価引き下げによる国内市場の縮小└製薬業界における再編・統合・買収の動向化学・素材業界の業界研究記事はこちら記事の構成化学業界とは?化学メーカーの種類や企業一覧を踏まえて解説!◆化学メーカーとは◆事業内容から考える化学メーカーが求める人材・化学肥料工業製造業・有機化学工業製造業・無機化学工業製造業・有機加工製品、石けん、合成洗剤、界面活性剤、塗料製造業・医薬品、化粧品製造業・その他製造業◆化学メーカーの企業一覧自動車業界の業界研究記事はこちら記事の構成【自動車業界研究完全版】構造・ランキング・今後・志望動機を解説◆自動車業界とは?構造・市場規模・職種・仕事内容◆自動車業界の主要企業3社(トヨタ・ホンダ・日産)比較◆自動車業界の売上・平均年収・販売台数ランキング◆自動車業界は将来どうなる?話題のCASEや今後の動向、課題◆自動車業界の志望動機の書き方|ES例文付◆【ES例文有】自動車業界での自己PRの書き方|求める人材も紹介広告業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究|広告編】広告業界は本当に華やか?概要とトピックを徹底解説◆広告業界とは◆広告業界の仕組み◆広告業界の現状のトピック◆広告業界大手4社(電通・博報堂・ADK・サイバーエージェント)の特徴ー電通ー博報堂ーADK(アサツーディ・ケイ)ーサイバーエージェント広告代理店業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】広告代理店とは?仕組み・企業一覧・職種・最新のニュースなどを一挙大公開!◆概要をわかりやすく解説◆主要7社の特徴一覧◆仕事内容や職種ごとの役割を徹底解説◆志望動機の書き方まとめ◆自己PRの書き方まとめ◆最新のニュースや動向・将来性について解説テレビ業界の業界研究記事はこちら記事の構成テレビ業界大手4社の違いとは⁈【強み・事業領域比較】◆テレビ業界の事業内容・ビジネスモデル◆テレビ業界を取り巻く環境◆事業内容から考えるテレビ業界が求める人材◆各社の業績比較と分析出版業界の業界研究記事はこちら記事の構成【出版業界研究完全版】仕組み・今後・市場規模・ランキングまで一挙公開!◆出版業界とは?◆出版業界の市場規模◆出版業界売上高比較◆出版業界の志望度が上がった就活生へ新聞業界の業界研究記事はこちら記事の構成新聞業界大手6社の違いとは⁈【強み・事業・選考比較】◆新聞業界の事業内容・ビジネスモデル◆採用HPから考える新聞業界が求める人材◆新聞各社の論調の違い◆理念から読み解く各社の違い◆各社の選考について印刷業界の業界研究記事はこちら記事の構成印刷業界大手2社の違いとは⁈【強み・事業領域・選考比較】◆印刷業界のビジネスモデルと最近の傾向◆​​事業内容から考える印刷業界が求める人材◆各社の社風・文化映画業界の業界研究記事はこちら記事の構成映画業界内定者による東宝、東映、松竹3社の比較◆会社の成り立ち◆人の雰囲気から見る3社の違い◆配給作品から見る3社の違い◆テレビ局とのつながり金融業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】金融業界の仕事内容や今後の動向、求める人物像について徹底解説◆金融業界の仕組み◆金融業界の働き方◆金融業界の現状と今後の動向◆金融業界の志望動機の書き方◆金融業界の自己PRの書き方◆金融業界のオススメ本銀行業界の業界研究記事はこちら記事の構成メガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)を徹底比較|業務内容から社風、業績、年収、選考対策まで◆銀行業界とは└銀行の種類(メガバンク・地方銀行・信託銀行・ネット銀行)└銀行業界のビジネスモデルと業務内容◆業績比較によるメガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の企業分析◆メガバンク3社の年収比較◆メガバンクの最新動向と将来性└銀行業界、マイナス金利政策で収益力が低下└急加速する銀行業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)└メガバンクにおける店舗改革の推進└新卒採用数の減少◆メガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の選考対策└選考フロー└エントリーシート(ES)└筆記試験・WEBテスト└面接信託銀行業界の業界研究記事はこちら記事の構成【業界研究】これでわかる!銀行に就職したい学生必見。仕事内容や動向、信託銀行の全て◆信託銀行業界の概要◆信託銀行業界の仕組み◆信託銀行業界の現状のトピック保険業界の業界研究記事はこちら記事の構成【保険業界完全版】業界研究から選考対策、4大生保と3メガ損保の特徴まで解説◆保険業界とは?生保・損保の違いやビジネスモデル、働く魅力を解説!◆保険業界(生保・損保)の大手企業一覧◆保険業界(生保・損保)の働き方◆保険業界(生保・損保)の売上高・平均年収ランキング◆保険業界の最新動向、今後の課題◆保険業界(生保・損保)の歴史◆4大生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の比較◆3メガ損保(東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン)の比較◆保険業界(生保・損保)の志望動機の書き方生命保険業界の業界研究記事はこちら記事の構成4大生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の業績比較や採用人数、選考対策を解説◆業績比較による4大生保の企業分析ー日本生命ー第一生命ー明治安田生命ー住友生命◆4大生保の採用人数◆4大生保の選考対策損害保険業界の業界研究記事はこちら記事の構成3メガ損保(東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン)の強みや社風、選考対策を解説◆業績比較による3メガ損保の企業分析ー東京海上日動火災保険ー三井住友海上火災保険ー損害保険ジャパン◆3メガ損保の採用人数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