タスク型からプロジェクト型へ。株式会社プロジェクトカンパニーが経営人材の輩出に注力する理由

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最終更新日:2023年09月28日

タスク型からプロジェクト型へ。株式会社プロジェクトカンパニーが経営人材の輩出に注力する理由
本記事はプロジェクトカンパニーのPR記事になります。

日本経済をプロジェクト型に変革する

100億の事業を率いる経営人材を育てる

これらの想いにこだわりながら、創業わずか5年半ほどで東京証券取引所グロース市場に上場。

2021年には「アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2022」(※Financial Times社とStatista社が共同で実施した、アジア太平洋地域における急成長企業ランキングトップ500社)において、世界86位、国内上場企業2位にランクインし、今もなお、急成長を続けている企業がある。

DXのプロフェッショナルファームである、株式会社プロジェクトカンパニー(以下、プロジェクトカンパニー)だ。

プロジェクトカンパニーが実現したいビジョンとは。これからの会社の根幹を担う就活生に伝えたいメッセージとは。

unistyle編集部は今回、プロジェクトカンパニーの創業者であり、代表取締役社長を務める土井社長にインタビューを実施した。


土井 悠之介

東京大学農学部を卒業し、東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程を修了。その後、スカイライトコンサルティング株式会社にて、大手経済メディアのIT化推進プロジェクト、日本最大級メディア企業の新規事業立ち上げプロジェクトに従事。2016年1月にプロジェクトカンパニーを創業し、代表取締役社長に就任して現在に至る。
こんな就活生にオススメ

・プロジェクトカンパニーを志望している/選考を受けている就活生

・急成長を続ける企業の社長の考え方を知りたい就活生

・経営人材として、自ら事業の先頭に立ちたい就活生

停滞している日本経済。そんな状況を打破するため、私はプロジェクトカンパニーを創業した

プロジェクトカンパニーを創業した理由、それは「日本経済の停滞を解決するため」

__早速ですが、そもそもなぜプロジェクトカンパニーを創業しようと思ったのですか?

まず起業という選択肢を考え始めたのは東京大学に在籍していた頃でした。

当時、日本経済が停滞しているという課題感がある一方、それを解決しようとする気概を持った人が周りにいないことに危機感を覚えました。

私はそういった状況を変え、次の時代を創るためにも、まずは自らが停滞に打ち勝てる組織を創ることで、自身の目標を解決する足掛かりにしたいと思い、創業という選択肢を考え始めました。

自らの実力と方向性が間違っていなかったことを確信したコンサルティングファーム時代

__学生時代から創業したいという想いがあったにも関わらず、なぜコンサルティングファームに新卒で入社されたのですか?

東京大学在籍当時から、現取締役会長である伊藤とは創業の話をしていました。

ただ、自分が目指していたビジョンや仕事への向き合い方が実際のビジネスの場で通用するのか、つまり自分の実力を確かめる意味でも、一度は就職した方が良いと考え、コンサルティングファームに新卒で入社しました。

実際に1年程度働いてみて、「自分の考えていた方向性は間違っていなかった。一人でもやっていけるな。」という確信を得たため、再度、伊藤と合流して創業に至ったという流れになります。

目指すビジョンは「プロジェクト型社会の実現」、そのために大切にしていることは〇〇

「プロジェクト型社会の創出」というビジョンを掲げ、能動的な働き方を浸透させていきたい

__プロジェクトカンパニーが目指すビジョンを理由と併せてお聞かせください。

弊社は「プロジェクト型社会の創出」というビジョンを創業当初から掲げています。

ビジョンを実現するためには、プロジェクト型の働き方を浸透させ、プロジェクト型の人材を育成する必要があります。

プロジェクト型の人材というのは、ただ与えられた仕事をこなすといったタスク型の人材ではなく、目的や成果に向けて柔軟に自身の仕事を定義し、能動的に動く人材を指します。

そして、このビジョンを実現させることが、創業のきっかけでもある「日本経済が停滞しているという課題」を解決し、日本を目指すべき姿に変革できると信じています。

世論を変えていく存在になるため、成果を上げながらビジョンを実現させていく

__ビジョンを実現するにあたり、土井社長が大切にしている点は何かありますか?

「ただビジョンを語るだけでなく、成果を上げながらそのビジョンを実現させていくこと」です。

ビジョンを実現させるためには、ある種「プロジェクトカンパニーが日本全体の世論を変えていく存在にならなければいけない」と私は考えています。

そのためには、プロジェクトカンパニー自体が日本を代表するような企業に上り詰めないと説得力もないですし、ビジョンの浸透度合いも弱くなってしまいます。

弊社は「2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創る」という将来の事業イメージを描いていますが、説得力を高めるためにも、こういった数字目標を創業当初から掲げています。

これらを全て実現することで、説得力を持った上で「プロジェクト型で働く重要性」が社会に浸透していくのではないかと考えています。

社員の自主性を重視し、チャレンジを歓迎する文化がプロジェクトカンパニーにはある

__社内での具体的な取り組みは何かありますか?

社員がどれだけチャレンジしているかを重視しています。具体的に述べると、できる/できないではなく、やってみたい/やりたいという気概を大事にし、チャレンジを歓迎する文化を醸成しています。

これはプロジェクト(仕事内容)という意味合いもありますし、役職という意味合いもあります。

いわゆる大手企業のような年功序列やスキルベースでプロジェクトや役職を任せるのではなく、「この人に任せれば意気に感じてもらえそう」や「この人だったら任せてみてもいいかも」といったチャレンジベースで役職への挑戦権を与えています。

こういった仕組みを用いて、全社員がチャレンジできる環境を提供することで、プロジェクト型人材の育成を目指しています。

100億の事業を100個創るために。プロジェクトカンパニーの今と未来に迫る

DXを基盤として事業展開し、日本経済の課題を解決していく

__貴社はDXを軸として事業展開しているかと思いますが、その理由ときっかけを教えてください。

まずマクロ的な観点で述べると、日本経済が停滞している主な要因は「労働人口の減少」とそれに伴う「内需の減少」があると考えています。

これらを解決するためには、人手には頼らない自動化されたインフラサービスの構築や、テクノロジーを活用して多くの人に付加価値を提供すること、まさにDX(デジタルトランスフォーメーション)が重要になります。

弊社は創業当初からDXという概念を目掛けて事業構想・事業開発を進めておりますので、引き続きDXを基盤として事業を展開していきたいと考えております。

経営人材を輩出し、100億の事業を100個創る

__では、今後描いている構想としては何かありますでしょうか?

繰り返しにはなりますが、弊社は「2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創る」という将来の事業イメージを描いています。

現在はコンサルティング・マーケティング・UI/UXと・HRとDXを掛け合わせた4領域を中心に事業を展開していますが、上述した将来の事業イメージを実現するためにさらなる事業展開を見据えています。

直近の出来事で言えば、2022年4月に株式会社uloqoの全株式を取得して完全子会社化し、HR領域に参入いたしました。

もちろんこれら以外にも描いている構想は多々ありますが、それらを実現するために重要なのは「それを担える経営人材を輩出すること」だと考えています。

現在の課題として、アイデア自体は溢れているものの、それらを能動的に自分事化し事業として推進できる経営人材が不足していることが挙げられます。

ビジョンの実現にも関連する事柄ですが、こういった課題を解決するため、将来を見据えた組織育成・人材育成という側面においても経営陣としては注力していきたいです。

キーワードは「挑戦権の付与」と「PDCAを回す速さ」、土井社長が考える人材育成のコツ

経営人材になりたいという意欲や熱量がある、そんな学生を求めている

__コンサルティングという領域においては人材の質が重要になると思いますが、求める人物像などがあれば教えてください。

就活生向けにお伝えさせていただくと、大前提、弊社はその人のスタンス面を重要視しています。

その前提を踏まえて求める人物像を述べさせていただくと、①経営人材になりたいという気概を持った学生②ラストマンシップを持てる学生の大きく2点になると考えています。

例えば、弊社は現在、コンサルティング領域を中心に事業展開を進めていますが、一人のコンサルタントとしてスペシャリストを目指したいというよりも将来的に組織を率いてくれるような人材を求めており、それがいわゆる経営人材に該当します。

そして、そういった人材に成長したいといった気概を持った学生、成長意欲のある学生の方に是非入社していただけると嬉しいです。

また、やはり今後ビジネスを推進するためには、単に道を示すのではなく、周囲の人を巻き込みながら成果を上げるといったラストマンシップを持つ必要があると考えています。

そのため、そういったスタンスや意欲、熱量のある学生の方にもご応募いただけたらと思います。

「昇進=挑戦権の獲得」それこそが経営人材を早く育成するための鍵

__では、人材育成という側面において意識されていることは何かありますでしょうか?

「いかに適切且つ早く挑戦の場を与えていけるか」を意識しています。

弊社では昇進を挑戦権の獲得と捉えている文化があります。例えば、そのポジション(役職)が当たり前にできるから任せるという訳ではなく、できる可能性が少しでもあるのなら任せてみるというスタンスで組織人事を策定しています。

もちろん時には上手くいかないこともありますが、いち早く上のポジションを経験することで高い視座を持つことに繋がったり、成長速度の速さに寄与すると考えていますので、仮に上手くいかなかったとしても失敗とは捉えておりません。

また、制度の特徴としては人事評価を年4回(各クォーターに1回)実施していることが挙げられます。

他社と比べると人事評価のスパンがかなり短いかと思いますが、弊社としては、いかに素早く成果を評価して次なる挑戦を目指すことが、その人自身ひいては組織全体を促進することに繋がると考えています。

なお、組織体制に関しては毎月組織編成を変えています。つまり年12回、挑戦権を得る機会があるということになります。

こういった制度からも分かるように、評価フィードバックとチャレンジのPDCAを回す速さが非常に早く、より早く経営人材に育成するための土壌を醸成しています。

就活生へのメッセージ-ワクワク感を常に持ち続けて欲しい-

ビジョンに対する理解を深め、自分なりの定義を用意することが内定獲得のコツ

__土井社長は新卒採用の最終面接も担当されているとお聞きしました。貴社を志望されている就活生の中には本記事を読んでいる方もいるかと思いますが、そんな就活生に向けて何か伝えたいことはありますか?

私は最終面接官を担当することもあるため、是非多くの就活生の方とお話したいと考えています。

その中で一つアドバイスをさせていただくと、「プロジェクト型社会の創出」という弊社のビジョンに対し、自分なりの理解を深めた状態で面接に臨んで欲しいです。また、自分なりの「プロジェクト型社会を創出する」という定義も考えてきていただければと思います。

弊社はこのビジョンを重要視しており、ビジョン実現に向けてこれから一緒に会社を創っていくメンバーを募集しています。

また、さらに言うとビジョン実現に向けてリーダーシップを張れるような人材を求めていますので、ビジョンを自分なりに理解し、会社に対してどのように貢献していけるのか、そしてプロジェクト型社会の創出を実現したいという熱い想いを伝えていただけると嬉しいです。

ワクワク感や期待感を持ち続けて欲しい!

__最後に、これから社会人になる就活生へメッセージをいただければと思います。

就活生の皆さんには是非、今持っているワクワク感や期待感を持ち続けて欲しいです。

人それぞれ志望業界や志望企業はあるかと思いますが、どの企業に入社したとしてもやれることは多々あると思います。

ただその一方で、同じことの繰り返しや先の見えない仕事ばかりで何となく社会人を過ごしている人がいるのも事実です。しかし、そういった人たちも就活生当時はワクワク感や期待感を少なからず持っていたはずです。

ですので、これから社会人になる就活生の皆さんにはワクワク感や期待感を失わずに頑張っていただきたいです。

これからの時代においては、いかにして自分自身でワクワクする環境に変えるかが社会人に求められる責務かと思いますので、できるだけ多くの方がそういった人材になっていただけると世の中もより良くなるのではないかと思います。

取材後記

「プロジェクト型社会の創出」というビジョンを掲げ、DXやコンサルティング領域を中心に事業展開を進めているプロジェクトカンパニー。

今回はそんなプロジェクトカンパニーを創業し、代表取締役社長を務める土井社長にお話を伺いました。

プロジェクトカンパニーはビジョン実現を目指し、「2045年までに売上1兆円の達成、100億の事業を100個創る」という将来の事業イメージを描いています。

そしてこの事業イメージを実現するにあたり、将来的に会社の根幹を担っていただけるような経営人材となる新入社員を募集しています。

本記事を通じて同社に興味を持った、一緒にビジョン実現を目指したいと感じた就活生は下記から選考に応募してみてください。

選考への応募はこちらから

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「総合商社、辞めました。」76人の商社マンの転職キャリアを追う 「総合商社、辞めました。」76人の商社マンの転職キャリアを追う 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【20卒体験談】地方就活生が最も苦しむお金のやり繰り。地方内定者が”節約術”を伝授します。 【20卒体験談】地方就活生が最も苦しむお金のやり繰り。地方内定者が”節約術”を伝授します。 こんにちは。九州の20卒内定者のめんたい子(ツイッターアカウント→@hagehage2021)です。私は九州にある大学に在籍しているため、就活の時は約1000kmも離れた東京まで出向いてました。最終的には無事に目標としていた日系大手から内定をいただくことができたのですが、地方就活生として多くの悩みを抱えてきたので、その問題点と解決策をお伝えしたいと思います。本記事では、地方就活生が抱える不安や悩みを解決するべく、実際に私の経験をもとに地方就活の工夫をご紹介していきます。地方就活生の悩みを解決!日系大手の内定を勝ち取るまで・地方就活生の課題・就活の本番は本選考!就活資金は本選考まで温存∟インターンに参加するときの節約術∟本選考に向けた面接練習をするときの節約術∟OB訪問をするときの節約術・最後に地方就活生の課題冒頭でも述べたように、私はいわゆる「地方就活生」でした。東京から1000kmも離れた場所から就活をしていたため、度重なる交通費や都市部の就活生との情報格差に頭を悩まされました。実際に就活時にかかった費用はなんと約50万円です。私と同じような地方学生がどのくらいいるかに関し、によると、日本の全学生の約42%である110万人の学生だそうです。また近年では、就活の開始時期が早期化し業界によっては長期戦になることもあり得るので、地方就活生は早い段階から費用と情報格差に対する準備が必要だと言えます。課題(1)度重なる交通費(2)都市部の就活生との情報格差就活の本番は本選考!就活資金は本選考まで温存私は就活を通して、地方就活生が日系大手内定を掴むためには大きな壁があるなと感じました。地方就活生が目標を達成するためには、ある一定量の情報を収集する機会や面接練習の機会等が必要である一方で、地方就活生は、前述したようにこの機会を得るために「莫大なコスト」が発生してしまいます。そのため、できるだけ費用を抑えてOB訪問やインターンをこなし、面接練習など選考対策をしていく工夫が必要です。以下に私の経験をもとに3つの節約術を紹介します。インターンに参加するときの節約術インターンに参加するときの工夫を4つご紹介します。1つ目は、費用を抑えて業界研究を深めるために、志望業界の交通費支給有りインターンに積極的に参加することです。志望業界の企業であれば、業界全体の動向や最新ニュースなど扱うこともあるので、業界研究に繋がると思います。2つ目は、志望業界に適性のある交通費支給系メディアを探し活用することです。日系大手志望だとしてもITや広告、メーカーや商社、コンサルなど就活生によって志望業界が異なります。そのため「それぞれの業界に強みを持つ交通費支給系メディア」の存在を知り、それぞれに合ったサイトでインターン募集を探すのがおすすめです。サポーターズ:ウェブや広告系スタートアップからメガベンチャーまでジョーカツ:中小企業全般3つ目は、交通費支給有りが多い日系大手の複数DAYインターンに参加することです。日系大手のインターンは1DAYを除いて交通費が支給されることが多いので、時間的余裕があれば複数DAYにチャレンジしてみましょう。また交通費が出る会社に子会社がある場合、同様に交通費が支給される可能性があるので調べておきましょう。4つ目は、上京時のスケジュールを充実させることです。1DAYインターンは上京時にまとめて入れるように、スケジュール管理を徹底しましょう。私の場合は上京している期間は、ほぼ連日で就活イベントを入れていました。インターンに参加する際の節約術(1)志望業界の交通費支給有りインターンに積極的に参加する。(2)志望業界に適性のある交通費支給系メディアを探し活用する。(3)交通費支給有りが多い日系大手の複数DAYインターンに参加する。(4)上京時の選考スケジュールを充実させる。本選考に向けた面接練習をするときの節約術本選考に向けて面接練習をするときの節約術を3つご紹介します。1つ目は、オンライン面接を活用することです。まず第一志望企業の本選考に向けて練習として他企業の選考を受ける就活生が多いと思います。このときに、ITベンチャーやWEB、広告系の会社が近年オンライン面接を導入し始めたということを頭に入れておくと良いと思います。オンライン面接の有無を企業に問い合わせ、できるだけオンライン面接を受けるようにすれば自然と節約に繋がるはずです。続いて2つ目は、インターンに参加するときの節約術にもあったように、上京した際にスケジュールを充実させるということです。私の場合は、上京した時に大体一日3件ほど企業を受けて回っていました。この状況を実現するためには、入念な準備が必要だと思います。3つ目は、地域のハローワークや就活マッチングアプリにいる内定者・社会人、共に就活している友人に頼ることです。そういう方々とオンラインや地元で模擬面接練習ができれば、出費を減らすことができます。本選考の面接練習をする際の節約術(1)企業のオンライン面接を活用する。(2)上京時の選考スケジュールを充実させる。(3)地域のハローワークや就活マッチングアプリにいる内定者・社会人、共に就活している友人と練習する。OB訪問をするときの節約術OB訪問は、その企業の社風や動向を直接伺えるため、企業研究として非常に有効な手段だと思います。ここでは、地方就活生がOB訪問をするにあたっての節約術を4つご紹介します。まず1つ目は、マッチャーやビズリーチ、ビジッツOBなどの就活マッチングアプリでOBを探し、オンライン上で情報収集してみるということです。このようなオンラインサービスでOB訪問の訪問相手を探してみることで地元付近にいるOBを見つけることができるかもしれません。続いて2つ目は、フェイスブックで企業名を検索し、直接社員を探してみるということです。OB訪問候補の社員を見つけたら、失礼のないように丁寧に問い合わせてみましょう。そして3つ目は、企業ホームページのお問い合わせから直接連絡を取るということです。オンラインで社員紹介をしてもらえないか交渉してみましょう。最後に4つ目は、合同説明会に参加し地域で働くリクルーターを紹介してもらえるように交渉してみるということです。積極的に話を進めてみることで、人脈が広がるかもしれません。OB訪問をする際の節約術(1)就活マッチングアプリを活用して、OB訪問に関する情報を収集する。(2)フェイスブック経由でOBを探す。(3)企業ホームページからOB訪問に関して問い合わせてみる。(4)合同説明会に参加し、地方で働くリクルーターを紹介してもらえるように交渉する。地方からでも、日系大手の内定は出る就活は情報戦です。地方は都心と比べて情報が少ないと言われていますが、本記事で紹介したような様々な工夫を活用すれば、その格差を埋めることができるでしょう。そのため、地方民が情報格差を憂う必要はあまりないと思っています。情報格差、交通費の問題、周りの就活意識の低さなど数々の問題が伴う地方就活ですが、乗り越えて第一志望の大手企業の内定をつかみにいきましょう。【関連記事】 20,681 views
コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワーク コンサルティングファーム志望者が知っておくべき企業分析の5つのフレームワーク コンサルティングファーム志望者にとって、企業分析は避けては通れず、実際に面接でもよく聞かれる質問の一つだと思います。このような設問では、どうすればよいのかわからず時間だけが過ぎてしまいがちです。今回はこのような設問を見た際に、役に立つ企業分析のフレームワークをご紹介します。尚、コンサルティングファーム志望者でなくても、ここでご紹介するフレームワークはビジネスマンとして常識的なものばかりです。是非お読みいただければ幸いです。本記事のコンテンツ1.3C分析2.4P分析3.SWOT分析4.5forces分析5.PEST分析・最後に・コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介1.3C分析企業分析と言えば、これというぐらい有名なフレームワークが3C分析です。顧客(Customer)、自社(Company)、競合他社(Competitor)の三つのCを分析する手法のこと。マーケティング分析や自社製品の市場分析に用いられることが多いフレームワークになります。参考:グロービスマネジメント用語辞典「3C分析」2.4P分析4P分析も非常によく使われる企業分析のフレームワークです。製品(Product)、場所(Place)、価格(Price)、販売方法(Promotion)の四つのPを分析する手法のことです。3C分析が戦略の方向性や市場動向の把握に優れているのに対して、4Pは個別の企業や個別の製品、戦略などより具体的な分析の際に利用できます。3Cで大枠を捉えてから4P分析を行うとより適切な分析ができるのではないでしょうか。参考:Allabout「マーケティングの4P戦略」3.SWOT分析SWOT分析も3C分析、4P分析と並ぶくらいに有名なフレームワークであり、主に自社の現在の状況を把握するのに用いられます。分析するのは、①自社の強み(Strengths)、②自社の弱み(Weaknesses)、③機会(Opportunities)、④脅威(Threats)の4つになります。参考:SWOT分析wikipedia4.5forces分析5forces分析は上記三つのフレームワークに比べると知っている人が少なくなるかもしれませんが、業界構造を理解し、業界の魅力度を図る上では非常に有効なフレームワークになります。分析する脅威(force)は①買い手の交渉力、②供給企業の交渉力、③新規参入業者の脅威、④代替品の脅威、⑤競争企業間の敵対関係の5つになります。参考:ファイブフォース分析wikipedia5.PEST分析最後にご紹介するのはPEST分析です。PEST分析は3Cよりも更に大きな枠で、マクロ的に業界の今後がどのように変化するのか把握するために行う分析手法です。分析対象は、①政治(Politics)⇒市場のルール変化の把握、②経済(Economics)⇒価値の変化の把握、③社会(Society)⇒人口動態など社会変化の把握、④技術(Technology)⇒技術革新の把握の4つになります。PEST分析を行うことで、新規産業の可能性や業界の先行きを分析することが可能です。参考:ビジネスメディア誠「経済や社会の変化が何をもたらすのかPEST分析」最後にその他にもPPMやVRIOなどフレームワークは多数ありますので、興味のある方は是非とも調べてみて下さい。但し、フレームワークは知っているだけでは意味がなく、運用して初めて意味をなし、また単純に当てはめるだけでなく、フレームワークを用いた結果から自分なりのオリジナルな意見を考えていくことが大事です。フレームワークを使うメリットは、思考が素早く整理され、その分より本質的なことに頭を使う時間を割けることですが、一方でデメリットとして、あまりに簡単に思考が整理されてしまうために、フレームワークを当てはめることで考えた気になり、深く考えることができなくなってしまうということがあります。フレームワークを使うメリット・デメリットを理解した上で、本質的な「自分の頭で考える」という部分に多くの時間を割いていただければと思います。コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にコンサル業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。以下の記事では、日系・外資系・ITコンサルティング会社をそれぞれ比較した記事となります。参考: 41,105 views
本選考優遇に繋がる企業が多い!?7月締切の24卒サマーインターンシップエントリー情報-大手企業約50社掲載- 本選考優遇に繋がる企業が多い!?7月締切の24卒サマーインターンシップエントリー情報-大手企業約50社掲載- 本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、7月にエントリー締切を迎える企業を約50社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。7月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載7月1日日本生命(日本生命保険相互会社)日本IBMアステラス製薬東日本電信電話(NTT東日本)東日本旅客鉄道(JR東日本)7月2日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ7月4日UBSグループA.T.カーニー朝日新聞社SMBC日興証券電源開発(J-POWER)村田製作所7月5日横浜銀行朝日新聞社ユニ・チャーム7月6日東映7月7日三菱UFJモルガン・スタンレー証券SMBC信託銀行電通毎日新聞社森永乳業日本政策金融公庫(日本公庫)7月8日オリエンタルランド電通日本IBMリコー東急(旧東急電鉄)積水化学工業7月10日野村證券SUBARU(旧富士重工業)本田技研工業(ホンダ)豊田自動織機サイバーエージェント7月11日共同通信社東日本電信電話(NTT東日本)みずほ証券キリンホールディングス(KIRIN)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)ベネッセコーポレーション(Benesse)7月12日アクセンチュアユニ・チャームフジテレビジョン7月13日国際協力機構(JICA)EYストラテジー・アンド・コンサルティング7月14日三菱重工業7月15日三菱UFJモルガン・スタンレー証券7月17日博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ7月18日日産自動車住友生命(住友生命保険相互会社)三菱UFJリサーチ&コンサルティング7月19日アマゾン(Amazon)7月21日ADKホールディングス(ADK)PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社日清食品7月24日東海旅客鉄道(JR東海)7月25日日清製粉グループ本社ADKホールディングス(ADK)毎日新聞社7月28日東日本電信電話(NTT東日本)日本製鉄(旧新日鐵住金)西日本旅客鉄道(JR西日本)【エントリーはこちらから】7月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。日本生命(日本生命保険相互会社)NISSAY-summer-インターンシップ(二次〆切)◆エントリー締切・第2回締切:2022年7月1日(金)12:00◆期間・会場1,営業企画・マーケティングコース【対面:東京】・8月17日(水)~19日(金)・8月31日(水)~9月2日(金)【対面:大阪】・8月24日(水)~26日(金)・9月14日(水)~9月16日(金)【オンライン】・9月7日(水)~9月9日(金)・10月6日(木)~10月8日(土)・10月13日(木)~10月15日(土)・10月20日(木)~10月22日(土)2,ライフコンサルティングコース【札幌会場】・8月24日(水)~8月26日(金):オンライン・8月31日(水)~9月2日(金):オンライン・9月7日(水)~9月9日(金):オンライン【仙台会場】・8月25日(木)~8月26日(金):対面・9月1日(木)~9月2日(金):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面【新潟会場】・8月24日(水)~8月26日(金):対面・8月31日(水)~9月2日(金):対面・9月8日(木)~9月10日(土):対面・9月14日(水)~9月16日(金):対面【東京会場】・8月19日(金)~8月20日(土):オンライン・8月24日(水)~8月25日(木):対面・8月29日(月)~8月30日(火):対面・9月1日(木)~9月3日(土):対面・9月5日(月)~9月6日(火):対面・9月9日(金)~9月10日(土):対面・9月13日(火)~9月14日(水):オンライン・9月16日(金)~9月17日(土):対面【静岡会場】・8月23日(火)~8月25日(木):対面・8月29日(月)~8月31日(水):対面・9月14日(水)~9月16日(金):対面【名古屋会場】・8月24日(水)~8月26日(金):対面・8月30日(火)~9月1日(木):対面・9月5日(月)~9月6日(火):オンライン・9月12日(月)~9月14日(水):対面・9月15日(木)~9月16日(金):オンライン【大阪会場】・8月22日(月)~8月23日(火):対面・8月29日(月)~8月30日(火):対面・8月31日(水)~9月1日(木):対面・9月2日(金)・9月5日(月):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面・9月21日(水)~9月22日(木):対面【岡山会場】・8月31日(水)~9月2日(金):対面・9月12日(月)~9月14日(水):対面【広島会場】開催日程調整中【北九州会場】・8月30日(火)~8月31日(水):対面・9月8日(木)~9月9日(金):対面・9月15日(木)~9月16日(金):対面【福岡会場】・8月24日(水)~8月25日(木):対面・9月5日(月)~9月6日(火):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面・9月15日(木)~9月16日(金):対面【熊本会場】・8月25日(木)~8月26日(金):対面・9月12日(月)~9月13日(火):対面3,資産運用コース・8月24日(水)~8月26日(金):対面(東京)・9月6日(火)~9月8日(木):対面(大阪)・10月25日(火)~10月27日(木):オンライン4,法務コース・8月31日(水)~9月2日(金):オンライン・9月28日(水)~9月30日(金):対面(東京)5,海外事業コース・9月20日(火)~9月22日(木):対面(東京)・9月28日(水)~9月30日(金):オンライン6,IT・デジタルコース・8月31日(水)・9月2日(金)・9月6日(火):対面(東京)・9月12日(月)・9月14日(水)・9月16日(金):対面(東京)※各日程、1~2日目まではオンライン7,アクチュアリーコース・9月7日(水)~9月9日(金):対面(東京)・9月28日(水)~30日(金):オンライン8,お客様サービス企画コース・8月17日(水)~8月19日(金):対面(大阪)・9月20日(火)~9月22日(木):オンラインインターンへのエントリーはこちら日本生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本IBMIBMInternship2022(デザイナーコース)◆エントリー締切2022年7月1日(金)正午◆期間9月5日(月)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら製品開発エンジニア(TSDL)IoTコース◆エントリー締切2022年7月8日(金)正午◆期間9月5日(月)~9月9日(金)予定インターンへのエントリーはこちら日本IBMの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬インターンシップ<MR職コース>◆エントリー締切2022年7月1日(金)12:00(正午)◆期間1日目:8月17日(水)、18日(木)、20日(土)、21日(日)4日程から1日程を選択します。2日目:8月24日(水)、27日(土)両日ともAM/PM開催。4日程から1日程を選択します。インターンへのエントリーはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本電信電話(NTT東日本)技術系インターンシップ(システムエンジニア仕事体験コース)◆エントリー締切2022年7月1日(金)予定◆期間8月22日(月)~8月26日(金)技術系インターンシップ(ネットワークプランニング仕事体験コース)◆エントリー締切2022年7月1日(金)予定◆期間8月29日(月)~9月2日(金)インターンへのエントリーはこちらSummerInternship2022(事務系総合職)◆エントリー締切2022年7月11日(月)正午◆期間・第1期:8月22日(月)~8月26日(金)・第2期:9月5日(月)~9月9日(金)・第3期:9月12日(月)~9月16日(金)インターンへのエントリーはこちら技術系インターンシップ(AI/クラウド/セキュリティ仕事体験コース)◆エントリー締切2022年7月28日(木)予定◆期間9月12日(月)~16日(金)インターンへのエントリーはこちら東日本電信電話(NTT東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)テクノロジーコース(10日間、5日間)、ビジネスマネジメントコース(5日間)◆エントリー締切2022年7月1日(金)インターンへのエントリーはこちら東日本旅客鉄道(JR東日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂DYメディアパートナーズ2DAYsINTERNSHIP「INNOVATIVEBUSINESSWORKSHOP」◆エントリー締切2022年7月2日(土)正午12:00◆期間7/12(火):講義7/13(水):ワークショップインターンへのエントリーはこちらHAKUHODOBRAINCIRCUIT◆エントリー締切2022年7月17日(日)正午12:00◆期間8月18日(木)、19日(金)、22日(月)、24日(水)、30日(火)※全日参加インターンへのエントリーはこちら博報堂DYメディアパートナーズの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらUBSグループGroupSummerJob(Online)2022◆エントリー締切2022年7月4日(月)午前10:00提出締切◆期間・8月4日(木)10時~16時8月5日(金)13時~16時インターンへのエントリーはこちらUBSグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらA.T.カーニーサマーインターンシップ◆エントリー締切2022年7月4日(月)日本時間11:00am◆期間・termA:8月22日(月)~8月25日(木)・termB:8月29日(月)~9月1日(木)インターンへのエントリーはこちらA.T.カーニーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社【ビジネスコース】※WEB開催◆エントリー締切2022年7月4日(月)正午◆期間・8月23日(火)~8月26日(金)・9月14日(水)~9月17日(土)インターンへのエントリーはこちら【ジャーナリストコース】※対面開催◆エントリー締切2022年7月5日(火)正午◆期間・大阪会場8月30日(火)~8月31日(水)・東京会場9月6日(火)~9月7日(水)9月8日(木)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC日興証券SMBCNIKKOInternship【専門業務(4コース)】◆募集コース1,GlobalMarketsCourse2,SystemCourse3,QuantsCourse4,InvestmentBankingCourse◆エントリー締切2022年7月4日(月)正午◆期間・GlobalMarketsCourse:7月頃より順次開催※7月~11月頃まで(予定)・SystemCourse:7月頃より順次開催※7月~11月頃まで(予定)・QuantsCourse:未定・InvestmentBankingCourse:8月下旬~9月上旬頃※5DaysインターンへのエントリーはこちらSMBC日興証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)夏期インターンシップ◆エントリー締切2022年7月4日(月)◆期間・8月16日(火)・8月18日(木)・8月22日(月)・8月24日(水)・8月26日(金)・8月30日(火)・9月1日(木)・9月5日(月)・9月7日(水)・9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら村田製作所夏期実務実践型インターンシップ◆エントリー締切2022年7月4日(月)23:59まで◆期間・9月12日(月)~9月16日(金)のうち、3営業日~5営業日※参加テーマによって日程が異なります。インターンへのエントリーはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行夏季オープンカンパニー【スタンダードコース】◆エントリー締切2022年7月5日(火)9:00◆期間・8月18日(木)~8月19日(金)・8月22日(月)~8月23日(火)・8月25日(木)~8月26日(金)・8月29日(月)~8月30日(火)・9月5日(月)~9月6日(火)・9月8日(木)~9月9日(金)・9月12日(月)~9月13日(火)・9月15日(木)~9月16日(金)【デジタル戦略コース】◆エントリー締切2022年7月5日(火)9:00◆期間・8月23日(火)~8月24日(水)・9月1日(木)~9月2日(金)・9月7日(水)~9月8日(木)【ICTコース(1day)】◆エントリー締切2022年7月5日(火)9:00◆期間1,8月18日(木)2,8月25日(木)3,9月5日(月)インターンへのエントリーはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム夏インターンシップ2024【パーソナルケア商品開発職コース】◆エントリー締切2022年7月5日(火)23:59◆期間・8月25日(木)~8月31日(水)※土日を除く5日間インターンへのエントリーはこちら夏インターンシップ2024【営業職コース】【マーケティング職コース】◆エントリー締切2022年7月12日(火)23:59◆期間・9月20日(火)~9月22日(木)・9月28日(水)~9月30日(金)・10月5日(水)~10月7日(金)・10月12日(水)~10月14日(金)インターンへのエントリーはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東映東映インターンシップ「映画宣伝部仕事体験」◆エントリー締切2022年7月6日(水)16:00◆期間・東京開催9月6日(火)・9月8日(木)・東京開催9月7日(水)・9月8日(木)・大阪開催9月13日(火)・9月14日(水)※1日目は対面での宣伝グループワーク、2日目はオンラインでの社員交流インターンへのエントリーはこちら東映の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券投資銀行部門インターンシップ◆エントリー締切2022年7月7日(木)AM10:00◆期間・9月6日(火)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら営業部門インターンシップ◆エントリー締切2022年7月7日(木)AM10:00◆期間①8月24日(水)~8月26日(金)②8月31日(水)~9月2日(金)③9月14日(水)~9月16日(金)④9月20日(火)~9月22日(木)インターンへのエントリーはこちらリサーチ部門夏季インターシップ◆エントリー締切2022年7月15日(金)15:00◆期間・8月、9月予定インターンへのエントリーはこちら三菱UFJモルガン・スタンレー証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSMBC信託銀行SMBC信託銀行InternshipPassport◆エントリー締切2022年7月7日(木)午前10時◆期間・2022年9月~2023年1月の期間実施を予定※都度、翌月以降実施するプログラムの予約開始の案内を送付インターンへのエントリーはこちらSMBC信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通電通デザインサマースクール◆エントリー締切2022年7月7日(木)12:00(正午)◆期間8月16日(火)~19日(金)・22日(月)・23日(火)9月12日(月)・9月16日(月)※全日程(8日間)に参加できることが条件となりますインターンへのエントリーはこちら電通データサイエンスインターンシップ2022◆エントリー締切2022年7月8日(金)正午◆期間第1回:2022年9月(予定)第2回:2022年11月(予定)インターンへのエントリーはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら毎日新聞社新聞記者入門※オンライン開催◆エントリー締切2022年7月7日(木)正午◆期間【A日程】8月23日(火)~8月24日(水)【B日程】9月1日(木)~9月2日(金)インターンへのエントリーはこちら新聞社のエンジニア入門※オンライン開催◆エントリー締切2022年7月25日(月)正午◆期間A日程8月30日(火)B日程9月6日(火)C日程9月13日(火)インターンへのエントリーはこちら毎日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永乳業マーケティング営業コース(3日間)◆エントリー締切2022年7月7日(木)13:00◆期間・8月29日(月)~31日(水)・9月7日(水)・8日・9日(金)インターンへのエントリーはこちら森永乳業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)1DAYSUMMERWORKSHOP2022◆エントリー締切2022年7月7日(木)午後5時◆期間・8月3日(水)、4日(木)、5日(金)、8日(月)、9日(火)、10日(水)、15日(月)、16日(火)、17日(水)、22日(月)、23日(火)、24日(水)、29日(月)、30日(火)、9月8日(木)、9日(金)、12日(月)、13日(火)インターンへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド【専門職(技術)】インターンシップ◆エントリー締切2022年7月8日(金)AM10:00◆期間・8月15日(月)~8月19日(金)・8月22日(月)~8月26日(金)・8月29日(月)~9月2日(金)・9月5日(月)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリコー職場体験型インターンシップ◆エントリー締切2022年7月8日(金)13:00(全プログラム共通)◆期間【デジタルサービスの先端を知る】・エッジデバイスを活用したアイデアソン-ハッカソン日程:8/29(月)~31(水)・デジタルサービスの開発現場にきんしゃい日程:9/5(月)~9(金)・デジタルサービスの企画・開発を体験しよう!日程:8/30(火)~9/2(金)【エッジデバイス開発の面白さを体感する】・複合機(MFP)の画像設計を体験しよう日程:9/7(水)~9(金)・複合機のメカ設計と画像設計体験プログラム日程:9/7(水)~8(木)・音声映像入力デバイスを利用したアプリケーション開発日程:9/5(月)~9(金)・最新技術を使ったプリンターのメカニカル設計体験日程:9/12(月)~16(金)・プリンタ最新技術とメーカのソフトウェアを知る3日間日程:9/5(月)~7(水)【ものづくりのDXを加速せよ】・サプライ生産工場のDXプラットフォームの構築及びAI技術開発日程:8/29(月)~9/2(金)・生産現場のDX!!データを活用した最先端工場への挑戦日程:9/5(月)~9(金)・IJヘッド生産現場のデジタル化を体験しよう日程:9/5(月)~9(金)【リモートワークで開発って?】・ソフトウェアサービス開発の楽しさを体験しよう日程:8月中旬~9月上旬に2週間程度(選考合格後に相談の上決定)・複合機組み込みソフトウェアの開発体験日程:9/1(木)~2(金)【事業を支える裏側を覗く!】・買うで会社を支える最新のバイヤー業務を知ろう日程:8/31(水)~9/2(金)・グローバルなサプライチェーンをリアルに体感日程:8/8(月)~10(水)・デジタルサービス時代の企業法務を体感する日程:8/29(月)~31(水)・リコーにおける知財業務の理解と体験日程:9/12(月)~14(水)インターンへのエントリーはこちらリコーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急(旧東急電鉄)総合職(文理不問)向け<1DAYビジネス体感セミナー>◆エントリー締切2022年7月8日(金)17:00◆期間8月5日(金)、9日(火)、10日(水)、15日(月)、30日(火)、31日(水)、9月6日(火)、9月8日(木)、9月9日(金)、13日(火)※1DAYインターンへのエントリーはこちら東急(旧東急電鉄)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY夏季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆エントリー締切2022年7月8日(金)◆期間・7月9日(土)9:30~13:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門夏インターンシップ◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:00◆期間①8月23日(火)~8月26日(金)9:00~13:00②8月23日(火)~8月26日(金)14:00~18:00③9月6日(火)~9月9日(金)9:00~13:00④9月6日(火)~9月9日(金)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSUBARU(旧富士重工業)1DAYワークショップ◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間8月4日、9日をはじめとして随時ご案内インターンへのエントリーはこちらSUBARU(旧富士重工業)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)技術系インターンシップ夏2◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間9月26日(月)~9月30日(金)インターンへのエントリーはこちら【事務系】3daysインターンシップ◆エントリー締切2022年7月15日(金)11:00◆期間9月7日(水)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機サマーインターンシップ◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間1)8月23日(火)~8月24日(水)2)9月15日(木)~9月16日(金)3)9月20日(火)~9月21日(水)インターンへのエントリーはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサイバーエージェントABEMABOX(制作・宣伝・事業づくり)◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間10月6日(木)~10月9日(日)インターンへのエントリーはこちらマーケティングBOX(広告・マーケティング)◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間9月22日(木)~9月25日(日)インターンへのエントリーはこちらエンタメBOX(エンタメビジネス)◆エントリー締切2022年7月10日(日)23:59◆期間9月22日(木)~9月25日(日)インターンへのエントリーはこちらサイバーエージェントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら共同通信社夏季インターンシップ◆エントリー締切2022年7月11日(月)12:00◆期間①8月22、23日②8月29、30日③9月5、6日④9月12、13日⑤9月20、21日⑥9月26、27日インターンへのエントリーはこちら共同通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券みずほ証券Summer2daysInternship【業界理解編※WEB◆エントリー締切2022年7月11日(月)正午◆期間1クール:8月1日(月)・2日(火)2クール:8月4日(木)・5日(金)3クール:8月9日(火)・10日(水)4クール:8月16日(火)・17日(水)5クール:8月18日(木)・19日(金)6クール:8月23日(火)・24日(水)7クール:8月25日(木)・26日(金)インターンへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキリンホールディングス(KIRIN)KIRININTERNSHIP2024~SUMMER~(マーケティング戦略コース)◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間(1)9月14日(水)~9月16日(金)(2)9月20日(火)~9月22日(木)インターンへのエントリーはこちらキリンホールディングス(KIRIN)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)Experience年金アクチュアリー編◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間東京:8月31日水曜日大阪:9月5日月曜日インターンへのエントリーはこちらExperience不動産ソリューション編◆エントリー締切2022年7月11日(月)正午◆期間東京:8月25日(木)、26日(金)大阪:9月6日(火)インターンへのエントリーはこちらExperienceデジタルマーケティング編◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間1DayWorkshop8月18日(木)、19日(金)9月8日(木)、9日(金)インターンへのエントリーはこちらQuantsDigitalTechnologyInternship◆エントリー締切2022年7月11日(月)13:00◆期間1DayWorkshop8月29日(月)~9月2日(金)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらベネッセコーポレーション(Benesse)User-BasedDigitalCompetition◆エントリー締切2022年7月11日(月)21:00◆期間8月10日~8月12日(金)インターンへのエントリーはこちらつくる、教育×デジタル◆エントリー締切2022年7月11日(月)21:00◆期間8月4日(木)、5日(金)、14日(日)、15日(月)9月8日(木)、9日(金)インターンへのエントリーはこちらBenesseBusinessSchool◆エントリー締切2022年7月11日(月)21:00◆期間8月19日(金)、20日(土)、21日(日)、22日(月)、26日(金)、27日(土)、28日(日)、29日(月)9月2日(金)、3日(土)、4日(日)インターンへのエントリーはこちらベネッセコーポレーション(Benesse)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア和魂偉才塾コンサルティング塾◆エントリー締切2022年7月12日(月)10:00◆期間第1ターム:9月14日(水)~9月16日(金)第2ターム:9月28日(水)~9月30日(金)第3ターム:10月12日(水)~10月14日(金)第4ターム:10月19日(水)~10月21日(金)インターンへのエントリーはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらフジテレビジョンFUJITELEVISIONINTERNSHIP2022(ドラマ部門/バラエティ部門/報道・情報部門)◆エントリー締切2022年7月12日(月)正午◆期間【ドラマ部門】8月17日(水)&8月18日(木)【バラエティ部門】8月中旬~9月上旬中に開催予定【報道・情報部門】8月下旬に4日間開催予定インターンへのエントリーはこちらフジテレビジョンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICA体験1dayプログラム~世界がキミを待っている~◆エントリー締切2022年7月13日(水)12:00◆期間・場所【都市開発】・8月29日(月)・9月9日(金)・9月14日(水)【民間セクター開発】・8月31日(水)・9月5日(月)・9月16日(金)【教育】・9月2日(金)・9月7日(水)・9月12日(月)インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)EYJapanCONNECT2022Summer(TechnologyConsultant)◆エントリー締切2022年7月13日(水)17:00◆期間09月06日(火)~2022月09日09日(金)インターンへのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング(旧EYTAS,EYACC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱重工業【事務系】MHIINTERNSHIP2022(第4~5期)◆エントリー締切7月14日(木)17:59まで◆期間第4期:8月25日(木)、9月5日(月)第5期:8月26日(金)、9月6日(火)インターンへのエントリーはこちら三菱重工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日産自動車グローバルリーダー養成塾◆エントリー締切2022年7月18日(月)23:59◆期間#1:8月24日(水)#5:9月7日(水)#2:8月26日(金)#6:9月9日(金)#3:8月30日(火)#7:9月13日(火)#4:9月1日(木)#8:9月15日(木)インターンへのエントリーはこちら日産自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命(住友生命保険相互会社)コンサルティング営業コース(2~5Days)◆エントリー締切2022年7月18日(月)◆期間開催場所により異なる(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)インターンへのエントリーはこちら基礎理解コース(1DayWEB)◆期間【企業理解コース(基礎編)】・06月23日(木)15:00~16:00・06月29日(水)15:00~16:00・07月06日(水)15:00~16:00・07月14日(木)15:00~16:00・07月19日(火)15:00~16:00【就活準備コース(自己分析編)】・06月17日(金)15:00~16:00・06月21日(火)15:00~16:00・07月08日(金)15:00~16:00インターンへのエントリーはこちら住友生命(住友生命保険相互会社)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング政策研究コース3days◆エントリー締切2022年7月18日(月)◆期間第1回:9月7日(水)~9月9日(金)第2回:9月14日(水)~9月16日(金)コースにより片方の日程のみでの開催になります。インターンへのエントリーはこちら経営コンサルティングコース3days【第3回開催】※東京◆エントリー締切2022年7月18日(月)◆期間8月30日(火)~9月1日(木)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアマゾン(Amazon)オペレーション総合職ワークショップ(インターン)2024◆エントリー締切2022年7月19日(火)23:59◆期間8月下旬~9月中旬実施期間:2日間インターンへのエントリーはこちらアマゾン(Amazon)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)ADKBreakthroughCamp(追加募集)◆エントリー締切2022年7月21日(木)10:00AM◆スケジュールBasicInternship(1day):8月23日(火)▼参加者を選抜PremiumInternship(5days):9月5日(月)~9月9日(金)インターンへのエントリーはこちらデータサイエンスインターンシップ◆エントリー締切2022年7月25日(月)10:00AM◆期間8月22日(月)~31日(水)※下記日程は必須参加イベントです。①~④以外の日程では各自でワークに取り組みます①8月22日(月)終日(イントロ/インプット/ワーク)②8月24日(水)PM(壁打ち/インプット)③8月26日(金)終日(中間発表/フィードバック/ワーク)④8月31日(水)終日(最終プレゼン/フィードバック/懇親会)インターンへのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社Pwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】SummerInternship※第3ターム◆エントリー締切2022年7月21日(木)23:59◆期間・7月14日(木)11:30~13:00・7月15日(金)17:00~18:30・7月19日(火)17:30~19:00・7月20日(水)11:00~12:30インターンへのエントリーはこちら【デジタルコンサルタント職】AutumnInternship◆エントリー締切2022年7月29日(金)23:59(JST)◆スケジュール2022年9月~10月中のいずれか1日程インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品NissinInternshipWorkasaCreator!マーケティング編◆エントリー締切2022年7月21日(木)23:59インターンへのエントリーはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)事務系統ShortInternship◆エントリー締切2022年7月24日(日)◆期間①【新大阪】2022年8月20日~21日②【品川】8月24日~25日③【品川】8月26日~27日④【新大阪】9月3日~4日⑤【品川】9月17日~18日⑥【品川】9月19日~20日⑦【品川】10月14日~15日インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【事務系】1day夏期営業体験型ワークショップ◆エントリー締切2022年7月25日(月)10:00◆期間【東京会場】(1)8月24日(水)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(2)8月25日(木)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(3)8月26日(金)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)(4)8月29日(月)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)【大阪会場】(5)9月01日(木)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(6)9月02日(金)10:00-16:00(日清製粉・ワーク)(7)9月05日(月)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)(8)9月06日(火)10:00-16:00(日清製粉ウェルナ・ワーク)※(いずれか1日程を選択)インターンへのエントリーはこちら日清製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)文系向け<2-DaySteelCollege>(①~③日程)◆期間2022年8月~9月のうち2日間(下記日程から1つ選択)①8月24日(水)~25日(木)②8月29日(月)~30日(火)③9月1日(木)~2日(金)④9月6日(火)~7日(水)⑤9月14日(水)~15日(木)⑥9月27日(火)~28日(水)◆エントリー締切①~③7月28日(木)④~⑤8月4日(木)⑥8月24日(水)※応募者多数の場合は書類選考、および面接選考(WEB)が実施される場合があります。インターンへのエントリーはこちら日本製鉄(旧新日鐵住金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)1DAY仕事体験◆エントリー締切2022年7月31日(日)※電気、IT、運輸、車両、駅機械システム、建築、土木の7系統毎に応募インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"7月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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