インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報

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最終更新日:2023年04月10日

インターン参加が本選考に影響を与える企業も!6月の24卒向けサマーインターンエントリー締切情報

本記事ではサマーインターンシップへのエントリーを検討している24卒就活生に向け、6月にエントリー締切を迎える企業を18社紹介します。

インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。

さらに、2022年4月には産業協議会が「インターンシップでの評価といった学生の情報を採用選考で活用できるようにする」との方針を発表したように、インターンシップへの参加は本命企業の内定獲得に向けて今までに増して重要なポイントとなりそうです。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

6月にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載

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6月締切企業情報

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最後に

本記事では、"6月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

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また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

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さらに、サマーインターンでは、入社後の実際の業務に即した内容をワークで行うことが多くあり、実際のワークを通して本やネットで得た情報だけでは分からないことまで知ることが出来ます。

また、実際に社員や参加している就活生に合うことで、どんな人が多いのか傾向を知ることが出来ます。もし集まった人たちが合わないと感じた場合、業界もしくは企業との相性が合わない可能性もあります。

自分の納得の行く答えを出すという面でも、サマーインターンに参加することは重要です。
 

そしてunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。

まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。

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【第1章:某日系大手人事が語る】「インターンに参加するやつは出世する」 【第1章:某日系大手人事が語る】「インターンに参加するやつは出世する」 就職活動において「インターンが重要だ」という話は誰もが一度は耳にしたことがあると思います。視野を広げる・ワークの経験を積むなど参加する理由はそれぞれですが、やはり気になるところが本選考で優遇があるかというところだと思います。下記のエントリーにあるように、「本当に本選考に一切関係がない」インターンというのはほぼないと考えた方が無難です。参考:今回は、就活生であれば多くの方が知っているであろう某日系大手企業で人事の経験がある谷元さん(仮名)にお話しを伺った内容をもとに、3回に渡って採用活動の裏側について深堀っていきたいと思います。普段の選考準備ではまず触れることが出来ない、実際の人事の目線から忌憚のない意見や情報を得ることが出来ました。【その他の「某日系大手人事が語る」シリーズ】今さらですけど...インターンって本選考に関係あるんですか?先ほどの紹介で早速触れましたが、インターンは本選考と関係があると考えた方が無難です。ただ、就活生の皆さんも気になるところだと思いますので念のため聞いてみました。「関係ないわけないじゃない。もちろん企業とかその中のインターンの種類によるかもだけど、『本選考には関係ありません』は基本的に建前と思った方がいいよ。」予想通りの回答が返ってきました。そもそも「本選考には関係ありません」と企業が言うのは経団連が規定しているいわゆる"就活ルール"の存在のためですが、過去のいくつかの記事で紹介した通り、就活ルールは廃止の方向に向かっていくことが予想されます。特に本記事執筆時点(2020年5月時点)では新型コロナウイルスの感染拡大が世界的なトピックとなっていることから、この手の議論については再燃している印象があります。ただし、現段階での"廃止"がどういった意味を指すかは正確な情報把握が必要です。参考:KDDIや富士通といった代表的な日系大企業も通年採用にシフトしている昨今。経団連の指針を遵守することが絶対的な正義という風潮も薄れてきていることから、「本選考には関係ありません」とわざわざ述べる企業も少なくなっていくことが予想されるでしょう。参考:KDDI:2021年度よりKDDI新卒採用で通年採用を開始参考:富士通:新卒や既卒を問わず、いつでも応募可能な通年採用を開始「本選考には関係ありませんマニュアル」がある?関連して、谷元さんのご友人の企業では以下のような取り決めがあったようです。「『本選考とは関係ありません』に関連して、インターンとの関連性や選考時期について『こう質問されたらこう返せ』というマニュアルみたいなのがあったらしいんだよ。例えば企業が不祥事を起こしたときに記者やお客様に何か質問されたら、『私個人では回答できかねますので、広報部までお問い合わせください』ってテンプレで返すように言われるイメージだね(笑)。」いかにも世間がイメージする大企業らしい対応の印象です。よく、大企業VSベンチャーの二元論で「大企業は意思決定が遅い」という話がありますが、採用活動でも意思決定に時間がかかるということが往々にしてあるようでした。例えば合同説明会で人事が実施する会社説明のプレゼンテーションでは、以下のような話もされていました。「プレゼンって学生相手に企業の魅力を伝える華やかなものに見えるかもしれないけど、結局あれも会社の指示通りのことを喋っているだけみたいなものだからね。パワポは直属の上司にレビューして貰って→偉い人の前でプレゼン練習して→それが通ったら更に偉い人の最終承認を得るみたいな感じで、何ならそれまでの仕事より稟議が大変だった。」人事は学生からすれば企業の顔であるため、余計に慎重になるところなのかもしれません。また、意思決定の階層化に直面するのはプレゼンのときではないようです。「これも別企業の人事の人の話で僕自身は経験していないんだけど、インターンで出す昼食のお弁当を複数案出して、偉い人に実食レビューして貰ってからどれにするか決めた代があったらしいね(笑)」ここまで来ると特例かもしれませんが、それだけ人事の方も一人のサラリーマンして奔走してらっしゃるのが何となくでも理解できるでしょう。一番気になるところで...インターン参加者の優遇ってどう決めてるんですか?インターンに参加する目的はもちろん人それぞれではありますが、「内定獲得や本選考の優遇に繋がるか」というのは多くの就活生にとっての関心事でしょう。「ウチの会社もインターンルートの早期選考があるけど、『どれだけ早く呼ぶか/優先的に評価するか』については確かにインターン中の取組みはある程度関係している。でも、優秀だったらそれだけ早く呼ばれるというわけでもなくて、文理や他に受けている企業の選考状況とか色々考慮しているんだ。だからインターンとかその後のイベントとかでも他に受けている企業は出来るだけ情報収集するように言われていた。」人事としては「内定を出したら本当に自社に来てくれるか」は大きな関心事であることから、他社の選考状況というのも気になるところなのでしょう。「こいつなら自分自身の元で働かせて育てたい。」その方が面接で見ていることはこういう学生であるかどうかということだそうです。そのための要素として、素直か、ガッツがあるか、言ったことをしっかりと自分で考えながらやれるか、仕事をやめないかの4点を上げていました。参考:また、内定出しに関連して以下のような話も伺いました。「今の学生さんってさ、最初に1社内定が出たら気が緩んでもうそこでいいかなって考える人って意外と多かったんだよね。実際内定出したときに『先に〇〇社から出たんでもうそこで決めちゃいました。』って正直に連絡して来た子もいたなあ。」就職活動の早期化・長期化が指摘される昨今ですが、学生の採用においてはこのように「先手必勝」のケースはそれなりに多いようです。特にインターンの頃から長期的に接していた学生からの内定辞退は仕方ないことと思いつつも、やはり機会損失を感じてしまうことも多いとおっしゃっていました。unistyleでも「複数内定を獲得し納得したキャリア選択に繋げること」をコンセプトに掲げていますが、複数内定獲得の大きなメリットは「自分のキャリアをよりリアルに考えられること」です。選考対策として業界比較/企業比較をしている時と比べて、「本当に自分の決めだけで入社できる状態」というのは想像以上にリアルな緊張感があります。理屈抜きで自分がやりたい仕事を真剣に考えることに繋がります。皆さんはこういった人事サイドの声も把握した上で、「それなりに納得できる企業から1社内定出たからそれで終わり」のような考えには至らない方が自分のためになるということは認識しておくべきでしょう。人事とは、一人の人間であるここまで「優秀な学生と内定出し」という話をしましたが、でも触れた通り、「その学生が優秀かどうか」というのは内定出しの一つの基準に過ぎません。「インターンとかでいろいろな学生に会っていると、優秀かどうかとか関係なく正直何となく気に入った学生って出てくるんだよね。もちろん自分の一存でそういった子が即内定なんてことは無いけれど。後は単純に『インターンが楽しかった』とかそういう話してくれるだけでも、頑張って準備してきて良かったなと思うね。」この話を聞いて、これまでの人事のイメージとは少し違ったという方もいるのではないでしょうか。人事の方というのは何か特別な存在に感じてしまうかもしれませんが、結局のところ一人の人間・サラリーマンに過ぎません。学生からすれば内定を出してくれるかそうでないかの判断をする人であることから、何だか自分の対戦相手みたいなものに見えてしまうこともあるかもしれませんが、このように直感的な判断も普通にする人物であることは把握しておくべきでしょう。他にも選考初期に多く登場するリクルーターですが、こちらも一般社員として普段の業務がある合間を縫って学生に会っている人がほとんどです。自分の担当業務の進捗が芳しくない中で選考を行うときは、正直面倒に感じることもあったと聞きます。リクルーターも全員が全員良い学生を見極めようと真剣に選考しているわけではないということです。新卒就活では能力や実績よりも「人柄」の方が重視されるという話はしばしば耳にしますが、それは何もポテンシャル採用で自社で育て上げるからだけではありません。人柄は理屈抜きで人の心を動かすベースとなるものであり、中途面接でも見られる重要な要素になります。受付の人にも挨拶する・面接が終わったら笑顔でお礼をするというのはマナーとして語られることが多いですが、人に対するあるべき接し方として自然と出来るようになることが肝心と理解できることかと思います。「インターンルートの子ってやっぱり優秀な割合が高いから、ウチの場合辞退率もやっぱり高いんだよね。それでも、「他社に取られた」と嘆くのではなく、まずはキャリア選択は個人の自由なのだから前提として応援してあげること。そして、どういう考えを経て他社に行ったのかを出来る限り汲み取って次に活かすことが大事だと思ってるよ。」もちろん世の中にはのような企業もほんの一部存在しますが、本チャプターでは人事の目線を把握することで、自身の選考に繋げていただければと思います。インターンに参加する人は出世する?内定獲得や本選考の優遇に繋がることで有名なインターンですが、どうやら場合によっては内定後も恩恵を受けることがあるようです。「これは多くの企業であるケースだと思うけど、採用試験や入社2~3年ぐらいの評価である程度最初の出世ルートに乗るかどうかが決まったりする。僕は配転の業務も担当したことがあるけれど、そこで分かったのは、肌感的にインターンルートで入社した人は入社後も出世しやすいということだね。」中々衝撃の事実ですが、たかだか大学3年や修士1年で参加したインターンがその後の長い社会人生活の出世まで関わるということでしょうか。インターンルートだと自動的に出世ルートに乗るということでしょうか。この話については理由まで直接深堀りは出来なかったのですが、下記のような要因が考えられるでしょう。インターン生が出世する理由(1)内定時の評価が高い可能性谷元さんの話からしても、「採用試験の評価」が高いことはその後の出世に関わるケースがあります。例えばメガバンクの場合、(真偽は別として)初期配属が山手線の内側だったら出世コースだという噂は多くの方が聞いたことある話かと思います。イメージとしては、高学歴の内定者が首都圏を希望すれば東京23区のどこかに配属されるとすれば、そうでない学生は東京の市、もしくは都外に配属されている感じです。参考:正直ESや数回の面接でその学生が本当に優秀かどうか見極めるのは難しいわけですが、インターン組というのは相対的に人事と多くの接点を持っており、内定を獲得している以上はその中でも評価された人が残っているはずです。単純接触効果で長い間接点を持ち続け、最終的に自社に就職することを選んだ人材を評価することは自然なことはないでしょうか。インターン生が出世する理由(2)人事だけでない、現場社員との接触効果インターンを通して学生が接点を持つのは人事だけでなく、座談会やメンター役として複数の現場社員と接点を持つことになるかと思います。基本的にこういった場に登場する社員というのは、その企業のエース格である優秀な社員であることが多くなっています。入社後にどれだけ成果を上げたとしても、結局昇進に関わる評価をするのは上司という一人の人間です。直接的にインターン中に出会った社員が上司になることは稀だとしても、学生うちから企業に評価されている社員と多く接点を持つことは、自分の立ち回り方に参考となる部分が多いはずです。学生時代にエース級の社員からフィードバックを貰えるのは貴重な機会という観点からも、インターンに参加する意義があると言えます。インターン生が出世する理由(3)早くから慣れない環境に飛び込み、成果を出せるこちらは「参加した」ことによる直接的な効果とは離れますが、個人的にはこれが一番大きいのではないかと思っています。就職活動の早期化はあらゆる場面で指摘されていますが、早く動き出すことで有利になるのは間違いありません。多くの大学生は3年生になるまでこれといって企業や社会と接点を持たずに学生生活を謳歌していますが、そんな中でインターンという行動に移せる早さというのはポイントの一つだと思います。最初のインターンというのは誰しも緊張するもので、エントリーの段階から何となく腰が重く感じてしまうこともあるのですが、そこで一歩生み出す勇気は非常に大切です。テクノロジーが発達し変化の激しい今の時代、自分の居慣れた環境でぬくぬくと得意になっているのでは競争に置いていかれるのは企業も就活生も同じです。すなわち早い段階で自分がこれまで経験したことのないような環境に飛び込む行為はそれ自体が評価対象であると言えるでしょう。特に22卒の場合は新型コロナウイルスの関係で、これまでの先輩通りの流れには当てはまらないことが増えることが予想されるため、自ら早く行動しにいくことの重要性はより高まると考えられるでしょう。ちなみに下記のエントリーにあるように、早く出すことそれ自体が内定に繋がるというケースもあるようです。参考:最後にもちろん「将来出世できそうだから今のうちにインターンに参加しよう」とそれ自体を目的にすることはあまり推奨できませんが、企業の立場からするとインターンに来た学生を結果として長期的に評価することには一定の納得感があります。第2章以降でもこういった人事の裏話から就職活動を深堀りしていきますので、是非最後まで合わせてご覧ください。【「某日系大手人事が語る」シリーズ】 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「自由な服装でお越しください」って結局スーツと私服どちらが正解なのか? 「自由な服装でお越しください」って結局スーツと私服どちらが正解なのか? 本記事では、就活生の悩みのタネ(?)の一つである「服装は自由です」について掘り下げてみました。本記事の構成「自由な服装でお越しください」の意図業界によってはスーツが不要な業界も!?「自由な服装でお越しください」最低限押さえておきたいポイント最後に「自由な服装でお越しください」の意図では早速「自由な服装でお越しください」の意図について考えていきましょう。大学では体育会の学生が学ランやスーツの着用を指定されていますが、それ以外の大学生は特に大学側から服装は指定されておらず自由な場合がほとんどでしょう。髪色も指定はされていないことが殆どで、茶髪や金髪など色とりどり(?)な学生が春には溢れかえります。一方、一度就職活動が始まると、染めていた髪を黒くしスーツを身にまといます。それが良いか悪いかの是非はここでは問いませんが、スーツが就活におけるオフィシャルウェアであってスポーツにおけるユニフォームのような感覚であることは間違いないです。そして、面接やインターンシップの連絡の注意書きとして、企業によって様々な服装指定があります。「選考時はネクタイ、ジャケットは必要ありません」「私服でお越しください」「自由な服装でお越しください」「あなたらしい服装でお越しください」中でも筆者が最も困ったのが「自由な服装でお越しください」の文言です。筆者が参加した日系IT企業のインターンシップは”服装自由”でしたが、いざ参加してみると実に約30人中たった1人だけ私服(ビジネスカジュアル)でした。私服だった人はめちゃくちゃ気まずい思いをしたと思います。同調圧力って怖いですね。心理学的に人は選択肢を与えられると選びやすいですが、まさにその逆。「ご飯何食べたい?」「何でもいいよ。」「え、何でもいいが一番困るよ!」あるあるですよね。心当たりある方もいると思います。「自由」とは一見親切なようで、実は一番不親切だったりします。それでも企業はなぜ、「自由な服装でお越しください」と指定するのでしょうか。自由な服装の意図とは?企業側は何らかの意図があって服装を自由に設定していると思われます。リクナビの調査によると、約4割の企業が『服装自由』と指定したことがあるようです(面接・会社説明会を「服装自由」「私服でお越しください」とする人事の意図は?どんな私服で行く?)。自由な服装には以下のような意図があると考えられます。自由な服装の意図●個性を出して欲しい●見た目(外見)よりも中身を見ている●リラックスして選考を受けて欲しい●最低限のTPOを守れるかを見ている【個性を出して欲しい】パンテーン(P&G)の『自由な髪型で内定式に出席したら、内定取り消しになりますか?』が注目を浴びていましたが、このパンテーンの問いかけは、就活における無個性な髪型や服装に向けて一石を投じているようにも思われます。スーツに指定をした場合、画一的な服装に同じような髪型の中で(外見の面で)個性を出すとするならば、ネクタイの色程度でしょう。企業側は学生の個性を見たいのであり、それは面接の内容だけではなく服装など外の部分にも向けられるならばスーツは阻害要因のひとつになりうるかもしれません。就活の髪型どうあるべき?#1000人の就活生のホンネから見えてきたのは、就活ヘアに対する息苦しさ。今日をきっかけにひっつめ髪をほどいた就職活動がこの国の当たり前になりますように#就活をもっと自由に#HairWeGo#内定式https://t.co/NTv2xxO4oapic.twitter.com/nYHlT8vZMu—パンテーン(@PanteneJapan)2018年9月30日【見た目(外見)よりも中身を見ている】何やら恋愛で言われたいランキングの上位にランクインしそうな言葉ですが、こちらは服装で『個性を出して欲しい』とは反対に、外見よりも面接の中身を重視してると考えられます。先ほどとは間逆ですね。服装やノックの回数・ネクタイの色etc...などの小さな『型』を気にするのではなく、面接の中身を磨いてくれという意図が込められているのではないでしょうか。【リラックスして受けて欲しい】ネクタイを締めていざジャケットを羽織ると気持ちが引き締まると同時に緊張しますよね。ただでさえ緊張するのが面接です。なるべく普段と同じ格好でストレスなく面接に望んでほしいという企業側からの配慮なのかもしれません。【最低限のTPOを守れる存在か見ている】服装指定がないからといって、袴に下駄を履いていくのは明らかに間違いでしょう。明るすぎる服装・ふりふりの可愛い服や派手なアクセサリーも同様に間違いでしょう。社会に出る前に最低限のTPOが備わっているのか、その判断をする上で服装は企業にとって測りやすい指標なのかもしれません。企業側の考える自由な服装とは?それでもスーツで行くべきなのではないか…結局のところ企業側は『自由な服装』と銘打って何を意識しているのでしょうか。企業の考える自由な服装とは?①オフィスカジュアル(63.5%)②その人らしさが伝わる普段着(35.6%)③スーツ(31.4%)④特にこだわらない(4.2%)⑤その他(0.8%)引用:面接・会社説明会を「服装自由」「私服でお越しください」とする人事の意図は?どんな私服で行く?数値を見ると、”自由な服装=オフィスカジュアルと”考えている企業が多いようです。自由な服装で30%程がスーツと考えているのが意外な結果でした。更に混乱を招く結果になってしまってますね。どうやら、最適な服装は業界や企業ごとに異なることがわかりました。果たして、どういうことでしょうか?また、「服装は自由です」に関する悩みが今回のテーマですが、ES作りや面接、自己分析などの就活の基本的な内容にまだまだ不安がある人には​​​​​就職エージェントneoがおすすめです。プロのアドバイザーから、ES・面接を通過するコツについてや自己分析のポイントなどの就活全般に関するアドバイスをしてもらえます。少しでも興味がある方、改めて就活の基礎について学び直したいという方は、ぜひ下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。業界によってはスーツが不要な業界も!?銀行員のスーツ着用は義務?『半沢直樹』の影響からなのか、銀行員に対して「カッチリしている」「真面目」のようなイメージを抱いている人が多いようです。そのような影響(?)も合わさって「銀行員=スーツ」という印象が学生の間で確立されているように思われます。他にも、「面接に来た子の服装・カバンはよく見ている」「面接にリュックで来ると噂される」等々銀行業界の服装の厳しさに纏わる話は、数え上げればキリがありません。実際、筆者が参加した某金融のインターンでは服装に関する文言がなかったにも関わらず、全員がスーツにネクタイの格好で来ていたのには、「やっぱりな」と妙に納得してしまいました。ベンチャー系やIT企業はスーツを着ない?ベンチャー系やIT企業などに焦点を移すと違った解答が得られます。楽天やマイクロソフトなどをベンチャーと呼ぶのは些か間違っている気もしますが、外資系やIT・ベンチャー企業等などでは服装規定がない・服装規定が緩いことがほとんどです。「クリエイティブな発想にスーツは邪魔」「スーツで仕事はダサい」など一昔前と比べると、非スーツへの抵抗感も薄くなってきている気がします。筆者の友人でベンチャー企業で長期インターンをしている人たちも「服装は自由」と言っており、スーツで出勤している人は一人もいないとのことです。結論:企業顧客にとってベストな服装をしている銀行とベンチャー企業の両極端の2つの企業を例に服装について考えてみました。ここから服装について次のようなことが導き出すことができます。企業は顧客にとってベストな服装をしているどういうことなのか。銀行業界を例に解説します。銀行といえば、取引相手にとってとても大切な「お金」を扱う業界です。取引は我々一般ユーザーだけでなく企業の経営層を相手にすることもあり、顧客にとっては「信頼できる銀行なのか」が重要な指標になります。そのような銀行員の服装が「Tシャツ・Gパン」などのカジュアルな格好だとどうでしょうか?なんとなく、お金を預けるのは怖いですよね。つまり、TPOに反していることになります。一方、グーグルのように、服装が自由な企業も存在しています。なぜなのでしょうか?結論としては、実際に顧客と物理的に接することが(ほとんど)ないため、顧客からの心象よりも大切なことがあります。例えば、グーグルは「生産性が下がる」という理由で、服装指定がありません。これはつまり、グーグルというプロダクトの質を上げ、顧客満足度を上げることが本質的な価値であり、そのためには社員の生産性を上げることの方が服装をスーツにするより重要度が高いためです。このように、企業の目的によって最適な服装は異なるということが言えます。「自由な服装でお越しください」最低限押さえておきたいポイント私服と言われたら普段着をイメージする就活生もいるかもしれませんが、就活では私服・服装自由=オフィスカジュアルと考えましょう。しかしいまいち何を着れば良いかわからない就活生も中にはいると思うので、以下では私服で参加する際に押さえておきたいポイントを紹介します。男性編●靴は革靴オフィスカジュアルでも、靴はスーツ同様革靴が基本です。スニーカーはNGですが、ローファーも企業によって評価が分かれてしまうので、避けた方が無難です。●かばんやベルトも革で統一スーツや靴以外の小物も実は見られているポイントです。できるだけシンプルなものを選び、派手にならないように注意しましょう。革靴を履いている場合は、革で揃えると統一感が出て良いと思います。女性編●ヒールは高すぎないようにする就活時の靴はパンプスが基本となり、ヒールの高さは一般的に約3~5センチが良いと言われています。ヒールは高すぎず、低すぎずということがポイントです。男女共通●ジャケットとパンツが基本男性の場合は、黒やグレーなどの落ち着いている色味のものを選ぶようにしましょう。中のシャツもできるだけ控えめのものを揃えるようにしてください。女性の場合は男性より自由度が高いですが、男性と同じように色味は控えめなものを選ぶようにしましょう。女性はパンツでなくてもスカートでも大丈夫です。しかしスカートを着用する際は丈に注意してください。膝丈くらいのものが望ましいと思います。●清潔感を意識するせっかく良い服を着ていても、例えばシャツがしわしわであったり、毛玉がついていたりしてしまうと清潔感がないという判断をされてしまう可能性があるため、細かいところまでしっかりと確認をするように心がけてください。●おしゃれアイテムは控えるアクセサリー自体はNGではありませんが、大きさやデザインには気をつけましょう。大きすぎないか、派手すぎないかしっかりと考えて、シンプルなものを着用するようにしてください。ダテメガネや帽子などはNGです。最後に自由な服装の最適解は企業によって異なります。「自由な服装でお越しくださいの意図」のところでも説明しましたが、63.5%の人事が「自由な服装=オフィスカジュアル」と認識している一方で、31%の人事が「自由な服装=スーツ」と捉えています。そのため少しでも迷った場合は、スーツにすると良いでしょう。服装自由という指定があったにも関わらず、スーツを着たからといって不採用になることはありません。「必ず私服で来てください」などのよほどの指定がない限り、スーツが最も無難でしょう。企業の服装に関する規定はホームページなどを見れば分かる他、実際に働いている先輩方などに聞いてみるのも一つの手かもしれません。採用の可否という視点で考えれば、服装は大きく合否に影響を与えることはありません。本質を見失わずに、就活をしていきましょう。参考: 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年内もまだまだあるよ!12月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 年内もまだまだあるよ!12月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、12月にエントリー締切を迎える企業を約60社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。12月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載12月1日積水化学工業日本ロレアル12月2日日清製粉グループ本社野村アセットマネジメントJPモルガン12月4日野村證券三菱電機住友生命商工組合中央金庫(商工中金)清水建設三菱UFJ信託銀行ヤクルト本社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社12月5日野村證券LINEみずほ証券ロッテ富士フイルム花王住友林業12月6日ヤフー(Yahoo)三井不動産アビームコンサルティング神戸製鋼所12月7日オリエンタルランド日本精鉱(NSK)日本郵政グループ博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ日本航空(JAL)江崎グリコ12月8日東急不動産江崎グリコユニ・チャーム12月9日大和証券12月11日読売新聞東京本社セールスフォース・ジャパンヤクルト本社PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社信金中央金庫DMG森精機PwCコンサルティング合同会社Strategy&12月12日国際協力銀行(JBIC)三菱地所マイクロソフト(日本マイクロソフト)12月13日野村證券富士フイルムビジネスイノベーション電源開発(J-POWER)関西電力12月14日NTTドコモユニ・チャーム12月15日セガグループパナソニック(Panasonic)損害保険ジャパン積水化学工業ユニ・チャーム大東建託PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社12月18日大和総研12月19日有限責任監査法人トーマツ森永製菓NTTコムウェア三井住友海上火災保険大東建託デジタルホールディングス(旧:オプト)12月20日有限責任監査法人トーマツセガグループ西日本旅客鉄道(JR西日本)12月21日積水化学工業12月22日伊藤忠商事12月24日オリックス銀行12月25日本田技研工業(ホンダ)12月26日日本航空(JAL)ユニリーバ【エントリーはこちらから】12月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。積水化学工業【住宅カンパニー】1DAY冬季インターンシップ(専攻不問)~お客様を導け!マルチタスク体験ワーク~◆エントリー締切12月1日◆期間2022年12月02日(金)13:00-16:30インターンへのエントリーはこちら秋冬募集【住宅カンパニー】会社説明会※選考必須◆エントリー締切事務系・技術系共に住宅カンパニー単独開催の会社説明会が最初のステップです。説明会に参加した方を対象に、エントリー書類が案内されます。◆期間会社説明会(事務系)2022年12月5日(月)13:00~14:302022年12月16日(金)13:00~14:30会社説明会(技術系)2022年12月5日(月)10:00~11:302022年12月16日(金)10:00~11:30インターンへのエントリーはこちら【住宅カンパニー】1DAY冬季インターンシップ(オンライン間取り作成ワーク)◆エントリー締切マイページよりご予約ください。◆期間2022年12月22日(木)13:00-18:00インターンへのエントリーはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル・本選考2024卒総合職(職種別)新卒採用〈マーケティング職〉〈ファイナンス職〉◆エントリー締切12月1日(木)本選考へのエントリーはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ本社【事務系】日清製粉グループを知る!季営業体験ワークショップ◆エントリー締切12月2日(金)10:00◆期間【東京会場】12月19日(月)10:00~16:00東京・小網町ビル12月20日(火)10:00~16:00東京・小網町ビル12月21日(水)10:00~16:00東京・小網町ビル12月22日(木)10:00~16:00東京・小網町ビル【大阪会場】1月10日(火)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター1月11日(水)10:00~16:00大阪・新梅田研修センター※いずれか1日程を選択インターンへのエントリーはこちら日本製粉グループ本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村アセットマネジメント・本選考2024年卒採用本選考「インベストメントマネジメントコース/運用・調査」◆エントリー締切・エントリーシート提出:12月2日(金)17時・適性検査受検、顔写真提出、AI面接受検:12月4日(日)24時本選考へのエントリーはこちら野村アセットマネジメントの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJPモルガン・本選考2024年卒国内採用本選考(アセット・マネジメント/決算事業本部(ペイメンツ)/CorporateAnalystDevelopmentProgram(オペレーションズ&コンプライアンス))◆エントリー締切12月2日本選考へのエントリーはこちらJPモルガン志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ(12月開催)◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:00◆期間①12月19日(月)~12月20日(火)09:00~13:00②12月19日(月)~12月20日(火)14:00~18:00インターンへのエントリーはこちらインベストメント・バンキングインターンシップ◆エントリー締切2022年12月5日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2022年12月6日(火)午前11時◆期間2023年2月7日(火)~2023年2月10日(金)の4日間<ロングインターンシップ>2023年2月15日(水)~2023年2月17日(金)の3日間<ショートインターンシップ>インターンへのエントリーはこちらホールセール部門リサーチエコノミストコース◆エントリー締切2022年12月13日(火)午前9時◆期間2023年2月20日(月)~2023年2月24日(金)※23日(木・祝日)を除く4日間会場:東京・大手町またはオンライン形式のいずれかインターンへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機「オンライン1day仕事体験」※12月開催分◆エントリー締切開催日前日23:59◆期間12月5日(月)13:00~17:30インターンへのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命職場受入型有給インターンシップ(データ分析)◆エントリー締切ES:2022年12月4日(日)SPI:2022年12月11日(日)◆期間12月28日(水)、12月29日(木)、1月4日(水)、1月5日(木)の4営業日・勤務時間:1日6時間(10:00~17:00、昼休憩1時間)を予定※上記日程とは別で、12月19日(月)に当社職員との座談会ならびに施設見学会を実施する予定です。詳細は参加確定後に案内されます。インターンへのエントリーはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫(商工中金)【1Day仕事体験】※12月開催◆エントリー締切12月4日(日)23:59※先着順◆期間12月13日(火)13:00~17:00予定12月14日(水)13:00~17:00予定インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫(商工中金)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら清水建設文系職種の冬季インターンシップ◆エントリー締切WEBエントリーシート提出:12月4日(日)23:59WEB適性検査受検:12月11日(日)23:59◆期間Day1~Day3:1月25日(水)~1月27日(金)Day4:1月31日(火)※開催時間:10:00~18:30(予定)※全日程への参加が条件です。インターンへのエントリーはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」(1月開催)◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59◆期間2023年1月6日(金)~1月19日(木)のうちいずれか半日(午前もしくは午後)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社【生産部門】2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59◆期間1日目は半日、2日目は終日での開催となります。希望の日程をご選択ください。1.2022年12月19日(月)・20日(火)2.2023年1月12日(木)・13日(金)3.2023年1月19日(木)・20日(金)4.2023年1月26日(木)・27日(金)5.2023年2月6日(月)・7日(火)6.2023年2月13日(月)・14日(火)インターンへのエントリーはこちら【営業・管理部門】2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59◆期間1日目・2日目ともに半日での開催を予定しています。1.2023年1月16日(月)・17日(火)2.2023年1月23日(月)・24日(火)3.2023年1月30日(月)・31日(火)インターンへのエントリーはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社PwCコンサルティング<ビジネスコンサルタント職>12月本選考◆エントリー締切2022年12月4日(日)23:59(JST)締切本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング<デジタルコンサルタント(DC)>本選考◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59(日本時間)本選考へのエントリーはこちらPwCアドバイザリー<M&A・戦略コンサルタント職>本選考(12月)◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちら【ITソリューションコンサルタント(ITSC)本選考第1ターム】◆エントリー締切2022年12月15日(木)23:59(JST)本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINE・本選考【2024年度新卒採用】企画職・セールス(広告)職(第1ターム)◆エントリー締切第1ターム2022年12月5日(月)AM10:00第2ターム2023年1月30日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINE行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券みずほ証券Winterインターンシップ(部門別)【グローバルマーケッツ部門<セール&トレーディングコース><クオンツコース>】最終締切◆エントリー締切最終締切:2022年12月5日(月)正午◆期間<セール&トレーディングコース>第一クール:2023年2月1日(水)~2月2日(木)第二クール:2023年2月8日(水)~2月9日(木)第三クール:2023年2月15日(水)~2月16日(木)のいずれか【2日間】<クオンツコース>1クール:2023年2月2日(木)~2月3日(金)2クール:2023年2月9日(木)~2月10日(金)3クール:2023年2月16日(木)~2月17日(金)のいずれか【2日間】インターンへのエントリーはこちらみずほ証券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらロッテ1dayインターンシップ~営業体感コース~◆エントリー締切2022年11月7日(月)10:00~2022年12月5日(月)正午◆期間2023年2月1日(水)・2日(木)・3日(金)インターンへのエントリーはこちらロッテの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルム事務系『冬季インターンシップ』◆エントリー締切2022年12月5日(月)正午まで◆期間第1ターム:1/16(月)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/16(木)9:00-13:00定員:50名程度第2ターム:1/17(火)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/16(木)14:00-18:00定員:50名程度第3ターム:1/18(水)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/1(水)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/22(水)9:00-13:00定員:50名程度第4ターム:1/23(月)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/22(水)14:00-18:00定員:50名程度第5ターム:1/24(火)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/27(月)9:00-13:00定員:50名程度第6ターム:1/26(木)12:00-、1/30(月)9:00-12:00、2/7(火)終日、2/10(金)9:00-12:00、2/27(月)14:00-18:00定員:50名程度インターンへのエントリーはこちら富士フイルムの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら花王情報システムインターンシップ◆エントリー締切2022年12月5日(月)12:00◆期間2023年1月18日(水)~1月19日(木)2023年2月8日(水)~2月9日(木)2023年2月15日(水)~2月16日(木)インターンへのエントリーはこちら花王の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友林業「筑波研究所見学会」※業務企画職、建築技術職◆エントリー締切2022年12月5日(月)正午12:00◆期間2022年12月21日(水)インターンへのエントリーはこちら住友林業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤフー(Yahoo)・本選考ポテンシャル採用選考(エンジニアコース)◆エントリー締切12/6(火)正午本選考へのエントリーはこちらヤフー(Yahoo)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産インターンシップ『WinterCollege~世界の未来像を具現化する~』※2次締切◆エントリー締切【エントリー2次締切】12月6日(火)正午12:00ES受付締切12月8日(木)15:00適性検査受検締切◆期間<Aコース>2023年2月6日(月)~2月9日(木)9:00~19:00(予定)<Bコース>2023年2月19日(日)~2月22日(水)9:00~19:00(予定)※上記に加えて、WinterCollege参加者には2023年3月以降にオフィス見学ツアーがあります。インターンへのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング・本選考DBJ業務職WORKSHOP~理念・キャリア編~◆エントリー締切12月6日(火)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所【文理不問】インターンシップ/自己分析編「TryForVision」◆エントリー締切各実施日の7日前◆期間2022年11月28日(月)13:30~16:302022年12月13日(火)13:30~16:30インターンへのエントリーはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド冬期テーマパークを支える現場で実習する5daysインターンシップ【専門職(技術)】◆エントリー締切2022年12月7日(水)AM10:00◆期間A日程:2023年1月30日(月)~2月3日(金)B日程:2023年2月6日(月)~2月10日(金)C日程:2023年2月13日(月)~2月17日(金)インターンへのエントリーはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本精鉱(NSK)文理合同1day仕事体験(オンライン/12月開催)◆エントリー締切12月7日(水)AM10:00まで(12月14日(水)開催分)◆期間12月14日(水)13:00~17:00インターンへのエントリーはこちら日本精鉱(NSK)志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵政・日本郵便合同1day仕事体験(総合職)◆エントリー締切2022年12月7日(水)正午まで◆期間12月20日(火)、12月26日(月)、1月12日(木)、1月18日(水)、1月24日(火)、2月1日(水)全日とも10:00~12:30または14:00~16:30※学業に配慮した日程・時間帯で実施予定です。※詳細は、マイページでご確認ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズHAKUHODODATASCIENCECAMPinWINTER◆エントリー締切11月9日(水)正午◆期間【DATASCIENCE&ENGINEERINGCOURSE】2023年1月11日(水)、13日(金)、30日(月)、31日(火)【MARKETINGSCIENCECOURSE】2023年1月11日(水)、13日(金)、16日(月)、19日(木)、23日(月)、24日(火)インターンへのエントリーはこちら博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)オープンウィンターコース業務企画職(地上職事務系/数理・IT系)◆エントリー締切・基本情報登録《2022年12月7日(水)23:59》・エントリーシート入力《2022年12月7日(水)23:59》・適性検査受検《2022年12月11日(日)23:59》◆期間第1ターム:2022年12月21日(水)~23日(金)第2ターム:2023年1月10日(火)~12日(木)インターンへのエントリーはこちらJAL客室乗務職インターンシップ◆エントリー締切《2022年12月26日(月)23:59》◆期間第1ターム:2023年01月30日(月)~02月05日(日)第2ターム:2023年02月06日(月)~02月12日(日)第3ターム:2023年02月13日(月)~02月19日(日)第4ターム:2023年02月20日(月)~02月26日(日)※日程は変更される可能性があります。インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら江崎グリコ採用直結型インターンシップ技術コース◆エントリー締切2022年12月7日23:59◆期間2月20日(月)~23日(金)の全3日間(全日程参加必須)インターンへのエントリーはこちら採用直結型インターンシップセールスコース◆エントリー締切2022年12月8日23:59◆期間2月15日(水)~17日(金)のうち3日間(全日程参加必須)※変更がある場合、個別でエントリー者に案内されます。インターンへのエントリーはこちら江崎グリコの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急不動産~WinterInternship2022『職場』体験プログラム~(11/28〜受付開始)◆エントリー締切12月8日(木)23:59◆期間<Aコース>2023年2月3日(金)、6日(月)~7日(火)、10日(金)計4日間※基本各日9:30~18:00※2月10日(金)は12:30~21:00(予定)<Bコース>2023年2月3日(金)、8日(水)~10日(金)計4日間※基本各日9:30~18:00※2月10日(金)は12:30~21:00(予定)インターンへのエントリーはこちら東急不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム冬インターンシップ【パーソナルケア商品開発職コース/ペットフード商品開発職コース】◆エントリー締切2022年12月8日(木)◆期間■パーソナルケア商品開発職コース2023年2月16日(木)~22日(水)5days※土日除く■ペットフード商品開発職コース※理系専攻の方のみ2023年2月6日(月)~9日(木)4daysインターンへのエントリーはこちら冬インターンシップ【営業職コース/マーケティング職コース】◆エントリー締切2022年12月14日(水)◆期間【営業職コース】①2023年2月2日(木)~3日(金)②2023年2月6日(月)~7日(火)③2023年2月9日(木)~10日(金)④2023年2月13日(月)~14日(火)【マーケティング職コース】①2023年2月16日(木)~17日(金)②2023年2月20日(月)~21日(火)インターンへのエントリーはこちら冬インターンシップ【購買職コース】◆エントリー締切2022年12月15日(木)◆期間2023年2月13日(月)〜2月15日(水)3daysインターンへのエントリーはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和証券WinterInternCollegeCourse02ホールセールコース[5days]◆エントリー締切12月9日(金)13:00◆期間・2023年2月13日(月)~2月17日(金)・2023年2月16日(木)〜2月22日(水)※リサーチアナリストコースのみ/平日のみインターンへのエントリーはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ2期【東京】◆エントリー締切12月11日(日)23時59分◆期間12月23日(金)午後インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセールスフォース・ジャパン・本選考2024年度新卒採用◆エントリー締切12/11(日)23:59迄本選考へのエントリーはこちらセールスフォース・ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫インターンシップ◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59◆期間・1月19日(木)・1月23日(月)→各日程について、午前(9:30~13:00)と午後(14:30~18:00)があります。インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機冬期インターンシップ◆エントリー締切第3回:12/4(日)第4回:12/11(日)各日23:59まで◆期間2023年1月23日(月)~2月24日(金)のうち、いずれかの月曜~金曜の5日間※応相談インターンへのエントリーはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&・本選考Strategy&本選考◆エントリー締切2022年12月11日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社Strategy&の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力銀行(JBIC)JBICインターンシップ◆エントリー締切2022年12月12日(月)10:00◆期間2023年2月13日(月)〜17日(金)インターンへのエントリーはこちら国際協力銀行(JBIC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱地所WinterInternship(2次申込期間)◆エントリー締切11月15日13時~12月12日12時◆期間2023年2月13日・14日・15日9:30~18:00インターンへのエントリーはこちら三菱地所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらマイクロソフト(日本マイクロソフト)・本選考2024年新卒選考ルート(正社員応募)◆エントリー締切2022年12月12日(月)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちらマイクロソフト(日本マイクロソフト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション事務系コース秋冬3Daysワークショップ(第5回~第7回)◆エントリー締切第5回~第7回:2022年11月16日(水)~2022年12月13日(火)◆期間【第5回】Day1:1月11日(水)13:00-17:30WEBDay2:1月12日(木)13:00-17:30WEBDay3:1月19日(木)13:00-17:30WEB【第6回】Day1:1月16日(月)10:00-15:30WEBDay2:1月17日(火)10:00-15:30WEBDay3:1月25日(水)13:00-17:30対面【第7回】Day1:2月1日(水)13:00-17:30WEBDay2:2月2日(木)13:00-17:30WEBDay3:2月9日(水)13:00-17:30対面インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)冬期インターンシップ【技術系コース(1day)】※2次受付◆エントリー締切12月13日◆期間F日程:1月11日(水)G日程:1月13日(金)インターンへのエントリーはこちら冬期インターンシップ【事務系コース(1day)】※2次受付◆エントリー締切12月13日◆期間D日程:1月6日(金)E日程:1月12日(木)インターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力1day仕事体験”ChallengeProgram”3次受付◆エントリー締切12月13日(火)23:59まで◆期間・1月10日(火)9:30~12:30・1月10日(火)14:30~17:30インターンへのエントリーはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ現場受け入れ型インターンシップ◆エントリー締切12月14日(水)13:00迄◆期間・2023年2月6日(月)~2月17日(金)の土日祝を除く平日10日間・9:00もしくは9:30に始業し、一日あたり7.5時間分業務体験をします※配属先により始業/終業時間が異なる場合があります。インターンへのエントリーはこちらNTTドコモ志望者向けの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループデザイナーポートフォリオレビュー※開催日別締切◆エントリー締切12月5日(月)AM10:00◆期間第3回:2022年12月23日(金)13:00~16:30/リアルインターンへのエントリーはこちら【プログラマ1dayインターンシップ~アプリケーション/クライアント編~】◆エントリー締切12月20日(火)AM10:00◆期間第7回:2023年1月17日(火)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらパナソニック(Panasonic)ProfessionalInternshipProgram(CREATIVEOJT)◆エントリー締切2022年10月21日(金)~12月15日(木)15:00◆期間【デザインコンサルティングコース(パナソニック株式会社未来創造研究所)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【UIデザインコース(パナソニック株式会社エレクトリックワークス社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【UIUXデザインコース(パナソニックコネクト株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【プロダクトデザインコース(パナソニック株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【プロダクトデザインコース(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社)】2023年2月1日(水)~2月9日(木)対面開催【広告クリエイティブコース(パナソニック株式会社コンシューマーマーケティングジャパン本部)】2023年2月6日(月)~2月9日(木)対面開催【広告クリエイティブコース(パナソニック株式会社エレクトリックワークス社)】2023年2月6日(月)~2月14日(火)対面開催【デジタルマーケティングコース(パナソニック株式会社コンシューマーマーケティングジャパン本部)】2023年2月5日(日)~2月8日(木)対面開催※各コースの日程は前後する可能性あり。インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパンSOMPOWebCollegeアクチュアリーコース◆エントリー締切2022年11月1日(火)17:00~2022年12月19日(月)23:59※エントリーシート提出2022年12月15日(木)17:00まで※WEB適性検査受検2022年12月19日(月)23:59まで◆期間2023年2月8日(水)~2023年2月10日(金)※3日間のプログラムです。インターンへのエントリーはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託<1Day仕事体験(不動産総合)>12月開催分◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2022年12月02日(金)10:00~16:302022年12月12日(月)10:00~16:302022年12月16日(金)10:00~16:30インターンへのエントリーはこちら<1Day仕事体験(技術)>12月開催※建築・土木系専攻のみ◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)◆期間2022年12月06日(火)09:30~16:302022年12月14日(水)09:30~16:302022年12月20日(火)09:30~16:30インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大和総研データサイエンスをリアルに体験!◆エントリー締切2022/11/14(月)~12/18(日)◆期間2023年1月~2月の5日間(予定)インターンへのエントリーはこちら大和総研の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら有限責任監査法人トーマツRiskAdvisory3daysInternship第6回◆エントリー締切12/19(月)10:00◆期間2023年2月7日(火)〜9日(木)インターンへのエントリーはこちらDeloitteAnalytics3daysInternship(データ分析コンサルタント・データサイエンティストコース)第2回開催◆エントリー締切11/1(火)~12/20(火)10:00◆期間2023年2/6(月)~2/8(水)インターンへのエントリーはこちら有限責任監査法人トーマツの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「生産技術職」体感インターンシップ◆エントリー締切12月19日(月)12:00(正午)◆期間2023年2月中旬実施予定インターンへのエントリーはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTコムウェア1dayProjectManagementコース◆エントリー締切12/19(月)15時まで◆期間2022年12月から2023年2月にかけて開催・12月14日(水)・12月22日(木)・1月06日(金)・1月17日(火)・1月18日(水)・1月21日(土)・1月22日(日)・1月29日(日)・2月04日(土)第一部10:00〜14:00予定第二部15:00〜19:00予定インターンへのエントリーはこちらNTTコムウェアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険第2期アクチュアリーインターンシップ(2月開催)◆エントリー締切2022年12月19日(月)17:00◆期間2023年2月6日(月)~2月9日(木)インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデジタルホールディングス(旧オプト)・本選考秋選考(ビジネス職)◆エントリー締切2期募集(秋選考):11/1~12/19インターンへのエントリーはこちらデジタルホールディングス(旧オプト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)1DAY仕事体験(第3期)◆エントリー締切2022年12月20日(火)◆期間【IT】WEB開催2023年1月21日(土)14:00~17:00【運輸】WEB開催2023年2月4日(土)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月5日(日)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月10日(金)9:30~17:30(休憩含む)2023年2月11日(土)9:30~17:30(休憩含む)【車両】WEB開催2023年1月7日(土)9:00~17:00【土木】現地開催2023年1月23日(月)13:00~17:45(大阪駅周辺)2023年1月27日(金)13:00~17:45(大阪駅周辺)2023年2月3日(金)13:00~17:45(広島駅周辺)【建築】現地開催2023年1月20日(金)13:00~18:00(大阪駅周辺)WEB開催2023年1月21日(土)13:00~18:00【駅機械システム】WEB開催2023年2月16日(木)13:00~17:00各回10名程度2023年2月17日(金)13:00~17:00【電気】WEB開催2023年1月21日(土)10:00~16:002023年1月27日(金)10:00~16:002023年1月28日(土)10:00~16:00インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠商事4DaysInternship【2月実施回】◆エントリー締切•STEP①:12月22日(木)正午※日本時間•STEP②:12月26日(月)正午※日本時間◆期間第2回:2/16(木)、2/17(金)、2/20(月)、2/21(火)インターンへのエントリーはこちら伊藤忠商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリックス銀行法人融資業務体験◆エントリー締切11月24日(木)12:00(正午)◆期間12月上旬~1月下旬に複数回の実施が予定されています。※合格者へ開催日程の案内があります。インターンへのエントリーはこちらオリックス銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら本田技研工業(ホンダ)本田技研工業(ホンダ)◆エントリー締切1月開催:12月25日(日)◆期間12/13(火)午前/午後12/18(日)午前/午後1/14(土)午前/午後1/21(土)午前/午後インターンへのエントリーはこちら本田技研工業(ホンダ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニリーバ・本選考【新卒採用】「UnileverFutureLeadersProgramme365」冬選考◆エントリー締切①オンライン登録(基本的な個人情報の登録※TOEICのスコアは後程提出が必要)②ゲーム選考:2022年12月26日23:59〆本選考へのエントリーはこちらユニリーバの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"12月にインターンシップ・本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは24卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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理系学生にとって総合商社という選択肢 理系学生にとって総合商社という選択肢 こんにちは。14卒の総合商社内定者です。今日は、「理系×総合商社」というテーマでお話したいと思います。理系学生という括り一言で「理系学生」といっても様々なタイプがあると思います。毎日毎日実験に明け暮れる院生もいれば、プログラミングに四苦八苦する学部生。真面目な理系とは名ばかりでまったく勉強をしてない人や、「理系なのに」海外を飛び回っている人。何が言いたいかというと、「理系」という括りはあまりにも、広すぎるジャンルを指す言葉であるということです。理系というのは、1つのプロフィールに過ぎません。それ以上でもなく、それ以下でもありません。自分は理系だから...ということで思考を止めたり、固定観念に捕われることは、可能性を狭める、とてももったいないことです。これらを踏まえて頂いた上で、「理系×総合商社」の実態と一般論をお伝えしていきます。ちなみに私は、全く勉強せず、単位も全く足りず、留年した...そんな学部生でありました。理系×総合商社×実態内定者を見てみると理系の学生は、2割〜3割程度存在します。(どの総合商社も半数以上が院生です)いわゆる「体育会」や「帰国子女」に続く括りが「理系院生」だと勝手に思っています。理系×総合商社×就職活動総合商社と言うのは、わかりにくい会社です。様々な事業形態に加え、関連会社も多く、収益モデルや地域も多種多様です。授業や生活で、経済や経済人と触れ合う機会が少ない理系学生には、特にわかりにくいように感じます。これは就職活動全般に言えることですが、理系学生は文系学生に比べ、「情報量」が少なくなります。特にいわゆる「文系職」においては、研究室の先輩や同期も受けておらず、頼れる人がいないという人をよく見かけます。また就職活動が本格的に始まれば、拘束時間の差からどうしても、不利な状況に陥ってしまいます。そこでオススメすることは、「就職活動をいまから始めること」です。普通の学生のリズムでやっていれば、様々なビジネスを理解することは難しくなります。仕事や世の中、そして自分を知る活動をいちはやく始めてください。「就職活動の成否は、12月までに決まる」と先輩が言っていましたが、あながち外れていないように感じます。もうひとつのオススメとしては、夏季や秋季のインターンシップに参加してください。様々な事業や人に触れるのは、情報を得る以上の効果をもたらしますし、なにより「就職活動仲間」ができます。励まし合い、時に刺激し合う仲間を得ることは、長い就職活動において、様々な面で助けになるはずです。【参考】総合商社内定を蹴ってエネルギー業界に就職をした理由と納得できる志望動機理系×総合商社における面接あるある学校で習った、専門知識を生かして...御社の○○という領域で...理系学生あるあるとして上のような発言があります。これは問題点が2点あります。1点目は、学校で習った知識が一体ビジネスでどれほど本格的に活かせることができるのでしょうか?学校で習った知識が活きた!というビジネスマンの話はあまり聞いたことがありません。また、私たちを判断する社会人のかたも「学校で習得した知識がビジネスに活きることを期待している」わけではありません。面接官が勉強や研究内容に求めること(特に総合商社では)は、記憶力や地頭、むしろ継続性や勤勉性だと感じます。2点目は、配属リスクです。「ラーメンからロケットまで」と言われる総合商社の事業領域において、あなたの知識を活かせる場面に巡り会うチャンスはどれほどあるでしょうか?不用意に「専門知識の活用」を振りかざせば、「この人は、○○の部門以外で働く気がないのかな(=採りにくい)」と思わせてしまいます。総合商社にいくということは、「配属リスク」は受け入れるということといっても、言い過ぎでないように思います。それでも尚、学業で関わった専門分野に関わりたいのであれば、「専門知識の活用」ではなく、「なぜその分野に関わりたいと思ったのか」を考えるべきです。また、面接でのあるあるとしては、ほぼ100%「なぜ理系なのにここにいるの?」「なんで研究職にいかないの?」「なぜ院にいかないの?」といった理系というプロフィールに対する固定観念が引き起こす質問に時間が割かれます。理系→総合商社という進路は珍しくありませんが、やはり少数派であり、面接官としては気になります。しかし、これは「絶対に飛んでくる質問」、言うなれば「理系の得」です。多くの学生が院に進み、研究職に進む中、なぜ自分は違う道を進むのか、自分の過去と未来像をもって「正当化」しましょう。ここをもし伝えることができないのであれば、あなたはなぜ総合商社を志すのか、という原点に立ち返ってしまいます。是非「なぜ総合商社なのか?」この問いに、たくさんの時間を割いてみてください。【参考】面接における10の心構えなぜ私は総合商社を志したのか私は大学受験時、「モノ作り」に憧れて工学部系の門を叩きました。しかし、大学で様々なこと(サークルやアルバイト)を経験する中で、「モノ」をつくることよりも、「仕組み」をつくることや、「どんなモノをつくるのか」ということに興味が移りましたし、そちらのほうが重要なのではないかと感じるようになりました。具体的に言うと、極端にはなりますが、「工場で車をつくること」よりも、「どんな車をつくるか」また「作った車をどう届けるか」「この車の流通はどうするのか」「どうすればイイ車をつくる組織をつくれるのか」などです。また様々な活動を通し、「チームの先頭にたって様々な関係者をまとめていくことのできる」、自分の強みなどを知りました。また総合商社という働き方や、身に付く能力、世間への影響力などを踏まえて総合商社を選びました。(他には、メーカーや広告代理店などで、研究職などは全くだしませんでした)【参考】志望動機で書く「夢・成し遂げたいこと」に出会うための方法総合商社志望動機研究〜総合商社志望動機の5つのパターン〜最後に冒頭にも書きましたが、理系というのは1つのプロフィールに過ぎません。理系学生で過ごした時間は、あなたが気づかないところで、血となり、骨となっています。生かすも殺すも、あなた次第。一般論に踊らされることなく、徹底的に自分を振り返ってみてください!大事なことは「自分の頭で考え抜き出した結論をやり遂げること」です。なお、総合商社を志望する就活生には就職エージェントneoの利用がオススメです。アドバイザーから、総合商社を志望する理由を基に、ほかに受けるべき企業に関するアドバイスなどが受けられます。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。 148,630 views

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