【25卒/26卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全293社(コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど)-

122,357 views

最終更新日:2024年02月22日

【25卒/26卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全293社(コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど)-

本記事ではunistyleが運営している"志望企業別のLINEオープンチャット一覧"を掲載しています。

 

もう一方の志望企業別グループはこちら

志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから
┗メーカー・広告・マスコミなど

業界別グループはこちら

志望業界別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから

【お知らせ】
2023年4月
unistyleがオープンチャット公認アンバサダーに就任致しました。
LINE株式会社さんに取材頂いた記事はこちら
現時点(2023年4月)で529社分のグループを運営しています。今後も新たにグループを開設する予定ですので、定期的に本記事を確認していただければと思います。   

本選考とインターンの締め切り情報

【企業別】就活用(選考対策・企業研究)グループ一覧

LINEオープンチャットの概要をご説明しましたので、unistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。

各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。

志望企業別のグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。

コンサル・シンクタンク業界

外資系金融機関

総合商社

専門商社

銀行

信託銀行

保険業界(生命保険)

保険業界(損害保険)

カード業界

リース業界

証券・アセマネ業界

政府系・系統機関

IT・Web業界

NTTデータ
NTTコミュニケーションズ
NTTコムウェア
LINE
楽天グループ
ヤフー
IBM
アマゾン(Amazon)
セールスフォース・ドットコム(Salesforce)
日本オラクル
エムスリー
SCSK
日鉄ソリューションズ(NSSOL)
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)
電通総研(旧:電通国際情報サービス(ISID))
大塚商会
Speee
TIS
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)
BIPROGY(日本ユニシス)
Sky
メルカリ
Sansan
サイボウズ
富士ソフト
freee
SmartHR
GMOインターネットグループ
トレンドマイクロ
東京海上日動システムズ
jinjer
ミクシィ(MIXI)
フューチャー
日本ヒューレット・パッカード
みずほリサーチ&テクノロジーズ
ディー・エヌ・エー(DeNA)
グーグル(Google)
日本マイクロソフト
NECネッツエスアイ
NECソリューションイノベータ
三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)
ニッセイ情報テクノロジー
オービック
マイクロアド
HRBrain
農中情報システム
日立システムズ
シンプレクス

情報・通信業界

NTTドコモ
KDDI
ソフトバンク
NTT東日本
NTT西日本
NTT-ME

不動産・総合デベロッパー

スーパーゼネコン

鉄道業界

海運業界

航空業界

陸運・物流・倉庫・高速道路業界

電力・ガス・石油業界

重工業・プラントエンジニアリング

鉄鋼・非鉄金属・セメント業界

独立行政法人

志望企業別グループ(メーカー・広告・マスコミなど) 

もう一方の志望企業別グループはこちら

志望企業別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから
┗メーカー・広告・マスコミなど

志望業界別グループ

業界別グループはこちら

志望業界別のLINEオープンチャット一覧をご覧になりたい就活生はこちらから

おすすめコラム 4 件

まだまだあるよ!9月からでもエントリーできる秋開催のインターンシップまとめ まだまだあるよ!9月からでもエントリーできる秋開催のインターンシップまとめ 夏休みも終わりに近づき、就職活動もどんどん盛んになっていますが、サマーインターンに参加できず焦りを感じている21卒の就活生も少なくないのではないでしょうか。そんな就活生のために、9月からでもエントリーできる10月以降に開催されるインターンシップをまとめているので、締切順に紹介します。掲載企業一覧・ライオン・三井住友海上・日本郵政グループ・積水ハウス・アビームコンサルティング・日本経済新聞社・読売新聞東京本社・三菱地所・PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社・サッポロビール・三井住友信託銀行・三井住友カード・日清製粉グループ・島津製作所・TBSテレビ・JICA(国際協力機構)・朝日新聞社・UTグループ・スクウェア・エニックス・KPMGコンサルティング・SMBC信託銀行・電通ライオン【研究職】ライオンの研究職徹底解剖インターン■締切:9/3(火)■日程:・東京:9月25日~9月27日、10月3日・大阪:10月8日~10月10日・福岡:9月30日エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆MSインターンシップに参加する目的と目標を教えてください。(400字以内)◆これまでに何かに真剣に向き合い乗り越えた経験を教えてください。(400字以内)・ライオンのインターンレポートはこちらから・ライオンのインターン選考対策はこちらから⇨この記事は20卒対象に行われたインターン選考対策記事です。求める人物像など参考にできると思うので併せてご覧ください。三井住友海上MSインターンシップ4DAYS(大阪)■締切:9/5(木)■日程:10月15日(火)~18日(金)エントリーはこちらから・三井住友海上のインターンレポートはこちらから・三井住友海上のインターン選考対策はこちらから⇨この記事は三井住友海上のインターン選考対策記事です。求める人物像や会社概要など参考になると思うので併せてご覧ください。日本郵政グループゆうちょコース(総合職1DayインターンシップSpecial)■締切:9/5(木)■日程:・東京:10月19日(土)、10月20日(日)、10月26日(土)、10月27日(日)・大阪:10月19日(土)エントリーはこちらから・日本郵政グループのインターンレポートはこちらから積水ハウス秋季インターンシップ(営業コース)■締切:9/8(日)■日程:・北海道:10/13(日)、14(月)・東京:10/22(火)、23(水)・静岡:10/22(火)、23(水)・大阪:10/14(月)、15(火)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆当社のインターンシップに応募した理由や学んでみたいこと、実現したいことを自由にご記入ください。(300文字以下)◆あなたらしさを表す写真に、タイトルをつけてください。(あなた自身が分かる写真を添付してください。※写真については『応募シート(PR写真)』より別途ご登録ください。(30文字以下)◆あなたらしさを表す写真について、そのエピソードを詳しく説明して、自由に自己PRしてください。※複数名で写っている写真の場合は、あなたがどの人物かわかるような、説明書きも含めてください。※写真については『応募シート(PR写真)』より別途ご登録ください。(300文字以下)・積水ハウスのインターンレポートはこちらから・積水ハウスのインターン選考対策はこちらから⇨こちらは21卒対象のインターン選考対策記事です。一部サマーインターンの内容ですが、求める人物像など参考になると思うので、併せてご覧ください。アビームコンサルティング秋季インターンシップ戦略コンサルタントコース3days■締切:9/9(月)■日程:2019年11月7日(木)~9日(土)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)◆今までにあなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)◆アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。(全角200文字以上300文字以内)◆あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上300文字以内)・アビームコンサルティングのインターンレポートはこちらから・アビームコンサルティングのインターン選考対策はこちらから⇨この記事はアビームコンサルティングのインターン選考対策記事です。一部5days用の内容ではありますが、設問や求める人物像など参考になると思うので、併せてご覧ください。日本経済新聞社1day記者コース(東京)■締切:9/9(月)■日程:・2019年9月26日(木)・2019年10月7日(月)※この2日程から第2希望まで選んでいただきますエントリーはこちらから2days科学技術記者コース(東京)■締切:10/15(火)■日程:2019年11月21日(木)~11月22日(金)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆「新聞記者」という仕事にどんなイメージを持っていますか。どんな点にひかれているかを含めてお書きください。(250字以内)◆あなたが今、最も気になる(取材したい)人物を挙げ、その理由を教えてください。(200字以内)◆あなたが最も興味を持った最近の日経の記事と、その理由をお書きください。(200字以内)◆あなたの「持ち味」について見出しを立てたうえで、その内容をお書きください。(200字以内)2days記者コース■締切:10/15(火)■日程:【東京】11月開催2019年11月21日(木)~11月22日(金)12月開催2019年12月5日(木)~12月6日(金)【大阪】2019年11月28日(木)~11月29日(金)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆「新聞記者」という仕事にどんなイメージを持っていますか。どんな点にひかれているかを含めてお書きください。(250字以内)◆あなたが今、最も気になる(取材したい)人物を挙げ、その理由を教えてください。(200字以内)◆あなたが最も興味を持った最近の日経の記事と、その理由をお書きください。(200字以内)◆あなたの「持ち味」について見出しを立てたうえで、その内容をお書きください。(200字以内)・日本経済新聞社のインターンレポートはこちらから・日本経済新聞社のインターン選考対策はこちらから⇨この記事は日本経済新聞社のインターン選考対策記事です。一部20卒対象の内容ですが、設問内容や求める人物像など参考になると思うので、併せてご覧ください。読売新聞東京本社【広告コース(東京)】読売College2019-20■締切:9/10(火)■日程:・東京:9月コース2019年9月12日(木)~13日(金)の2日間・東京:10月コース2019年10月3日(木)~4日(金)の2日間※2日間の参加が条件です。1日だけの参加はできません。エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。(400文字以内)◆読売新聞には6つの職種があります。興味がある職種があれば、志望する順番に教えてください(最大3つまで回答できます。第2、第3は空欄でも構いません)。・記者(取材・写真)、広告、販売戦略、経営管理、事業・イベントビジネス、メディアエンジニア◆読売新聞で志望する職種で取り組みたいこと、実現したいことは何ですか。(400文字以内)【Bizトーク(東京)】1Dayミニインターンシップ■締切:9/10(火)■日程:・9月24日(火)・10月24日(木)・11月1日(金)(1日間のみのプログラムで、午後の2~3時間を予定しています。今後、会場の都合で変更する可能性があります。)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆大学時代に所属した部活、サークル、団体は何ですか。学外の活動でも構いません。(50文字以内)◆アルバイト(50文字以内、仕事内容、行った頻度、年数など)◆大学時代に力を入れたことを教えてください。上記と重複しても構いません。(200文字以内)◆読売新聞には6つの職種があります。興味がある職種があれば、志望する順番に教えてください(最大3つまで回答できます。第2、第3は空欄でも構いません)。・記者(取材・写真)、広告、販売戦略、経営管理、事業・イベントビジネス、メディアエンジニア◆読売新聞のなかで興味を持ったものを教えてください。掲載された広告、主催しているイベント、載っていた企画や連載など、なんでも結構です。・企画、連載、広告、イベントなどの名称を記入してください(20文字以内)。・興味を持った理由を教えてください(300文字以内)・読売新聞東京本社のインターンレポートはこちらから・読売新聞東京本社のインターン選考対策はこちらから⇨この記事は21卒対象のインターン選考対策記事です。一部サマーインターン用の内容ですが、設問内容が似ている部分もあるので参考にしてください。三菱地所AutumnInternship■締切:9/12(木)※今回は二次受付期間になります。■日程:・2019年10月29日(火)・2019年10月30日(水)・2019年10月31日(木)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆あなたが学生生活において、主体となって取り組んだ経験について、その結果どのような変化があったかを含めて、具体的に教えて下さい。(500字以内)◆三菱地所のインターンシップに応募する理由について、どのようなことに興味・関心を持っているかを含めて教えて下さい。(500字以内)◆これからの社会の変化を見据え、未来をより良くするために、東京駅前常盤橋プロジェクトにおいて、三菱地所ができることについて自由な発想でお書き下さい。(200字以内)※設問(3)は、インターンシップで取り上げる「東京駅前常盤橋プロジェクト」について、事前に知っていただきたいと思い、設けています。設問の回答は、一言等短くても問題ございませんので、今のご自身の率直な思いや感じること等を記載頂けますと幸いです。・三菱地所のインターンレポートはこちらから・三菱地所のインターン選考対策はこちらからPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社【テクノロジーコンサル】PwCTechnologyConsultant1dayInternship■締切:9/13(金)■日程:2019年10月19日(土)エントリーはこちらから【21卒対象:自己紹介動画】◆コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)◆あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)◆アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内)◆デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)・研究や論文執筆の経験・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験・PwCのインターンレポートはこちらから・PwCのインターン選考対策記事はこちらからサッポロビールサッポロビール『営業部門の仕事を体験しよう!』■締切:9/15(日)■日程:※マイページをご確認ください。エントリーはこちらから三井住友信託銀行秋期3daysインターンシップ(大阪)■締切:9/16(月)■日程:10月9日~12月11日秋期3daysインターンシップ(名古屋)■締切:9/24(火)■日程:10月21日~12月6日エントリーはこちらから・三井住友信託銀行のインターンレポートはこちらから・三井住友信託銀行のインターン選考対策はこちらから⇨この記事は三井住友信託銀行のインターン選考対策記事です。一部サマーインターン用の内容もありますが、求める人物像や会社概要等は参考になると思うので併せてご覧ください。三井住友カード1Dayインターンシップ■締切:9/17(火)■日程:・2019年10月7日(月)・2019年10月8日(火)・2019年10月9日(水)※ご参加は1回のみとなっております。エントリーはこちらから・三井住友カードのインターンレポートはこちらから日清製粉グループ【事務系】日清製粉グループを知る!食のインターンシップ■締切:9/17(火)■日程:10月4日、10月9日エントリーはこちらから・日清製粉グループの選考対策はこちらから⇨この記事は日清製粉グループのES選考対策記事になります。本選考向けの内容になりますが、求める人物像や会社概要等参考になると思うので、併せてご覧ください。島津製作所BtoBメーカーのビジネス体感インターンシップ■締切:9/17(火)■日程:2019年10月1日~2019年10月31日エントリーはこちらから・島津製作所のインターンレポートはこちらからTBSテレビTBSドラマインターン■締切:9/19(木)■日程:・10月8日(火)予定・10月9日(水)予定※いずれか1日の参加になります。エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆あなたが学生時代に打ち込んだことをドラマ化するとします。そのタイトルとあらすじを教えて下さい。・タイトル(20字以内)・あらすじ(400字以内)◆最近感銘を受けた映像作品以外のコンテンツ(書籍、新聞・雑誌記事など)は何ですか?その理由も教えて下さい。(200字以内)◆今後、就職活動を行う上で、テレビ業界以外で興味のある業界は何ですか?その理由も教えて下さい。(150字以内)・TBSテレビのインターンレポートはこちらからJICA(国際協力機構)2019年度第二回JICAインターンシップ・プログラム■締切:9/20(金)■日程:※HPをご確認くださいエントリーはこちらから朝日新聞社インターンシップジャーナリストコース(1DAY)■締切:9/26(木)■日程:※詳細は専用のマイページをご確認ください。エントリーはこちらから【21卒対象:アンケート内容】当日出演する記者への質問、または、朝日新聞社について知りたいことを書いてください。(200文字以内)・朝日新聞社のインターンレポートはこちらから・朝日新聞社のインターン選考対策はこちらから⇨この記事は朝日新聞社のインターン選考対策記事です。求める人物像や会社概要について解説されているので、参考にしてください。UTグループ【21卒対象】ケーススタディを通じたキャリアプランニングワーク|三部作インターンシップ第1弾「Seed」■締切:9/30(月)■日程:※詳細は専用のマイページをご確認ください。エントリーはこちらからスクウェア・エニックスSQUAREENIXITエンジニア職向け短期インターンシップ■締切:9/30(月)■日程:[インフラエンジニア]・日程:2019年11月18日(月)~11月22日(金)・実施日数:計5日間[アプリケーションエンジニア]・日程:2019年11月11日(月)~11月15日(金)・実施日数:計5日間エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】ITエンジニア職共通◆ITエンジニア職短期インターンシップへ応募した理由、また学びたい事を記入してください(300文字以下)インフラエンジニア◆使用したことのあるプログラミング言語・OSの使用年数を、全て挙げてください(100文字以下)◆上記設問にて記載した言語を用いた、プログラミングの経験とその内容について、概要を記入してください。(300文字以下)◆研究や他社インターンシップ、アルバイト等で、サーバインフラやクラウドに携わった事がある方は取り組み内容を可能な範囲でご記入ください。(300文字以下)(ご経験がない方は、無しとご記入ください)アプリケーションエンジニア◆使用したことのあるプログラミング言語・OSの使用年数を、全て挙げてください(100文字以下)◆これまでにアプリケーションやツール等、自身で開発したものを挙げ、概要をご記入ください。また、参考資料がある方はGitHub等のURLを合わせてご記入ください。(300文字以下)◆上記開発において、苦労した点とその解決方法についてご記入ください。(300文字以下)(ご経験がない方は、無しとご記入ください)・スクウェア・エニックスのインターンレポートはこちらからKPMGコンサルティング1dayインターンシップ■締切:①10月2日(水)②10月10日(木)③10月23日(水)■日程:①東京:10月16日(水)※締切は①の日程です。②東京:11月6日(水)※締切は②の日程です。③東京:11月6日(水)※締切は③の日程です。エントリーはこちらから・KPMGコンサルティングのインターンレポートはこちらから・KPMGコンサルティングのインターン選考対策はこちらから⇨この記事はKPMGコンサルティングのインターン選考対策記事です。一部サマーインターンの内容ですが、求める人物像や会社概要については参考になると思うので、併せてご覧ください。SMBC信託銀行InternshipPassport(Autumnスタート)■締切:10/4(金)■日程:2019年8月~2020年2月(随時複数の異なるプログラムを開催)エントリーはこちらから【21卒対象:ES設問内容】◆自分の性格上の特徴とそれに起因する行動について教えてください(400文字以下)◆「挑戦」や「創造」をした経験を具体的にエピソードで教えてください(400文字以下)・SMBC信託銀行のインターンレポートはこちらから電通電通×データアーティストAIインターンシップ2019■締切:10/07(月)■日程:2019年11月1日(金)~12月20日(金)※出勤日は個別相談可(週1日で長期間勤務、週3日で短期間勤務など)エントリーはこちらから【21卒対象:エントリー課題内容】①AIソリューションコース【必須課題1】今後どのようなAIがあれば社会を大きく変革することができると思いますか。以下の条件を踏まえて600字以内で記載してください。・誰のためのどのようなシステムであるかを具体的に示すこと・どのように実装するのかその方向性を示すこと・使う技術は自然言語処理、画像処理、音声処理のいずれか、もしくはその組み合わせであり、具体的なライブラリ名やモデルの作り方を示すこと【必須課題2】あなたが取り組んでいるAIについての研究や学習、インターンシップ経験やビジネス経験、ハッカソンなどのイベントへの参加経験など、あなたがAIに関してどんなことに取り組んでいるかについて200字以内で記載してください。【任意課題】GitHub等のアカウントURL、Kaggle等のコンペサイトで実績のわかるアカウントURL、その他応募者の実績がわかるURLがあれば記載してください。②エンジニアリングコース下記URLにアクセスしてREADME.mdファイルをよく読み、課題を提出してください。https://github.com/da-recruiting/internship-coding-tasks課題は4つあります。課題1~2の内、1つ以上の提出を必須とします。課題3~4は任意ですが提出された場合は加点対象になります。・課題1:手書き数値(MNIST)分類問題・課題2:数値予測回帰問題・課題3:テキストクラスタリング問題・課題4:KaggleスコアやGithubアカウントなどご自身のスキルをアピールできるもの・電通のインターンレポートはこちらから・電通のインターン選考対策はこちらから⇨この記事は電通のインターン選考対策記事です。一部別コースの内容ですが、求める人物像や会社概要については参考になると思うので参考にしてください。最後に9月からでもエントリーできる企業を紹介しました。様々な理由でサマーインターンに参加できず、焦りを感じている人もいるかも知れません。ただ、締切が迫っているものもありますが、まだエントリーできる企業はたくさんあるのでチャレンジしてみてください。以下にESの書き方や企業研究に役立つ記事を載せておくのでこちらも併せてご覧ください。志望動機に関する記事・・・ガクチカに関する記事・・・自己PRに関する記事・・・ 9,661 views
人々の暮らしを支える仕事に携わる。新卒1年目から中央省庁案件に携わる若手社員が語る「リースの魅力と面白さ」 人々の暮らしを支える仕事に携わる。新卒1年目から中央省庁案件に携わる若手社員が語る「リースの魅力と面白さ」 本記事はNECキャピタルソリューションのPR記事になります。若手からの裁量の大きさと会社や仕事の規模感の大きさ。この二つは一般的に反比例するものと言われており、就活生の中にもどちらを重視するべきか悩む人も少なくないはずである。そのような中、裁量と規模感の大きさを両立し、大手ITベンダーを親会社に持つ金融機関が存在する。その企業の名はNECキャピタルソリューション株式会社。NECを親会社に持ち、幅広いファイナンスサービスを通して様々な社会課題に取り組む、メーカー系リース会社である。unistyle編集部はこの度、2021年4月にNECキャピタルソリューションに新卒入社し、入社1年目から中央省庁をお客様として働く宮田さんにインタビューを敢行した。宮田(みやた)さん2021年4月にNECキャピタルソリューションへ新卒で入社。新入社員研修を経て官庁営業部に配属。営業職として中央省庁や関連外郭団体向けのリース案件に携わり、IT案件の調達や入札業務を行う。大規模なリース案件にNEC(グループ含む)と連携して取り組み、現在に至る。NECキャピタルソリューションが「若手からの裁量の大きさ」と「会社や仕事の規模感の大きさ」を両立している理由、そして宮田さんが思うリース会社の魅力や面白さなどに迫っていきたいと思う。こんな就活生にオススメ◆金融業界やリース会社に興味を持っている就活生◆「若手の裁量の大きさ」と「規模感の大きな仕事」を両立している環境で働きたい就活生◆社会に大きな影響を与える仕事をしたい就活生目次リースの魅力はファイナンス×モノで価値提供できる事。その中で入社の決め手は〇〇一貫して中央省庁案件に従事。お客様の要望を把握し、解決することが私の仕事案件の規模が大きく、常に新たなことを考え続ける-仕事のやりがいと難しさ-裁量の大きさと規模感を両立していることが魅力。なぜそのような環境があるのか?ファイナンスとモノを取り扱っている。だからこそ日々新たなことを知れるのが面白さ私が入社して良かったと感じた瞬間-影響力の大きさ×風通しの良さ-今後のビジョンに迫る!営業職として領域問わずお客様と携わりたいという言葉の真意リース会社の働き方とは?一日のスケジュールを基に気になる業務を深掘ってみた活躍できる人の素養とは。重要なのは相手の問題や課題を把握しようとする姿勢!?取材後記リースの魅力はファイナンス×モノで価値提供できる事。その中で入社の決め手は〇〇__早速ですが、学生時代のお話とNECキャピタルソリューションへの入社を決断するまでの経緯を教えてください。私は学生時代から好奇心が強い性格であり、且つ、学生時代に様々なアルバイトを経験してきたことから、将来的にも多くの人にお会いできる仕事をしたいという就活の軸を持っていました。そのような中、「多くの人と携われる環境って何だろう…。」と考えた際、真っ先に思い浮かんだのが金融業界だったため、金融業界に絞って就活を進めました。金融業界には銀行・保険・証券といった様々な業種があるかと思いますが、その中でもリース業界に興味を持った理由としては、ファイナンスだけでなくモノを用いてサービスの提供をできるという点です。ファイナンスの知識だけでなく、モノという目に見える商品を取り扱えることで、幅広い業務ができるのではないかと考え、リース業界を志望するようになりました。入社の決め手は「メーカー系リースゆえのモノへの強み×一人ひとりに向き合う姿勢」__では、リース業界を志望していた中で最終的にNECキャピタルソリューションへの入社を決断した大きな理由は何ですか?リース業界に興味を持った理由にも紐づくのですが、NECキャピタルソリューションはモノに強みを持っていたためです。銀行系リースや独立系リースなど、リース業界各社にはそれぞれ特徴があるのですが、NECキャピタルソリューションはNECが親会社の企業になりますのでメーカー系リースに属されます。メーカー系リースはそのメーカーの特色を活かした営業活動ができるのではないかと考え、メーカー系リースの中では1,2位を争う規模感を誇るNECキャピタルソリューションを志望しました。また、選考中・内定後問わず、一人ひとりの学生にしっかりと向き合ってくれたことも入社の決め手の一つです。私の就活をしていた時期にコロナが流行り始め、緊急事態宣言が発令され、対面で社員の方とお会いする機会がありませんでした。ただ、そのような学生からしたら不安になるような状況下でも、選考には関係ないところで面談をしていただき、雑談をできるほどの関係性を築けるなど、私といういち個人に対して親身に接してくださりました。そのため、実際に入社後も社員一人ひとりに向き合ってくれる風土があると確信し、仕事に対して希望を持てるようになり、入社を決断したというのが一連の経緯になります。一貫して中央省庁案件に従事。お客様の要望を把握し、解決することが私の仕事__それでは入社してから現在までのキャリアを教えてください。私は2021年4月入社になるのですが、入社してから現在まで一貫して中央省庁や関連する外郭団体向けの案件に携わっています。具体的には、PC等のモノであったり基盤システムなどを新たに取り入れたいお客様に対し、導入を支援する仕事をしています。基本的にはNECのモノやサービスを取り扱っているため、NECとお客様の間に入り、双方の要望を聞きながらお互いにとってより良い条件で取引をするための仲介役を担っています。とは言え、NECグループの会社でありながらもグループ間で主従関係がある訳ではなく、ビジネスパートナーといった関係性に近いと思います。__中央省庁向けの案件に携わっているとのことですが、具体的にどのようなお仕事をされているのでしょうか?私は、中央省庁の中でも厚生労働省や財務省の案件を担当しています。一例ですが、ちょうど1年ほど前、厚生労働省の外郭団体から「お客様のシステムを一新するため、その連携に利用する端末を約1,000台入れ替える協力をしてほしい」という依頼を受け、その案件を担当しました。案件の規模が大きく、常に新たなことを考え続ける-仕事のやりがいと難しさ-__中央省庁の案件に携わっているとのことですが、1年目からそういった仕事を任せられる環境は中々ないかと思います。その中でのやりがい、または難しさみたいなものは何かあるでしょうか?やりがいとしては携わっている案件の圧倒的な規模の大きさです。中央省庁の領域であれば取り扱う金額も大きくなりますし、携わる職員の人数も必然的に多くなります。また、「政府の案件に携わる=最終的に国民全体に還元されること」だと思っていますので、そういった意味での影響力の大きさもやりがいの一つになります。国民というエンドユーザーのことまで考えなければならないことは責任の大きさにも繋がりますが、その反面、仕事の意義や価値も感じることができます。また、難しさで言うと常に新たなことを考え続けなければならないことです。中央省庁などの政府機関は日本の中枢を担う組織になるため、どうしても日々変化や難題が降りかかってきます。例えば、昨今の情勢で言えば2021年9月にデジタル庁が発足され、各省庁を含めた行政機関のデジタル化が進み、且つ、そういったデジタル機能がデジタル庁にどんどん集約されていくという状況がありました。そういった状況下で、私の携わっている厚生労働省や財務省においても各種業務のクラウド移行が進み、ガバメントクラウド活用の動きが活発になっています。デジタルの刷新を含め、各種業務が移り変わるスピードが早く、それゆえに私たちに求められることも日々変わっていくというのが難しさでもあります。ただ一方で、日本の最前線に携われることは面白さでもあるため、表裏一体とも言えるかと思います。【参考】ガバメントクラウド-デジタル庁裁量の大きさと規模感を両立していることが魅力。なぜそのような環境があるのか?__今までお話を伺ってきた中で、案件の規模的にも仕事内容的にも大きな裁量を持って仕事をされているように感じました。そういった裁量の大きさというものは実際に感じていますか?裁量の大きさは日々実感しています。NECキャピタルソリューションは一定の会社規模と社員数を誇っていますが、入社する前は正直、1年目からここまでの大きな裁量をいただけるとは思っていませんでした。ただ、実際に入社をして仕事を始めると「こんなにも大きな裁量と責任を任せてもらえるのか!」と良い意味でのギャップを感じています。私の携わっている中央省庁の案件にしても、同業他社は中堅以上の社員が担当することが多い中、NECキャピタルソリューションは私のような1,2年目の若手社員に任せていただけており、こういった環境は本当に幸せです。NECグループという大きな安心感がありながらも、少数精鋭の環境があり、若手から大きな裁量を持って働くことができる会社だと思います。入社して感じた良い意味でのギャップ-自分自身で考えて行動するからこそ、裁量権が与えられる-__「裁量の大きさ」と「会社・案件の規模感」は一般的に反比例するものだと思いますが、御社はその双方を両立できている印象を受けました。それについて宮田さんはどう思いますか?まさにおっしゃる通りで、裁量の大きさと規模感を両立している会社だと実感しています。裁量権と言うのは様々な定義があると思いますが、NECキャピタルソリューションで最も感じるのが自分自身で考えて行動できるという部分です。私は現在、中央省庁向けの案件を担当していますが、まだ2年目ながらお客様のもとに1人で出向いて携わる機会が多くあります。これは私に限らず、他の案件に携わっている同期も口を揃えて同じことを話しています。上司などから指示を出されて動くという状況はほとんどなく、自らで今すべきことを考えて行動する環境に囲まれていますので、そういった状況こそが裁量権の大きさに起因していると感じています。もちろん、そのような中でも成果を出す必要がありますし、お客様に対して価値を提供する必要もあります。時にはミスや失敗をしてしまうこともあるのですが、そういった失敗も含めて自らで考えて行動した経験は大きな成長に繋がっていると実感していますので、自ら考えて行動できる環境はNECキャピタルソリューションの魅力だと思います。__お客様のもとに1人で出向くという話がありましたが、お客様が中央省庁の場合であれば年次の高い方や役職が上の方と仕事をする機会も多いのではないでしょうか?はい。実際にそういった機会は多く、お客様に私の年齢をお伝えすると皆様驚かれます。「まだ2年目なの!?」といった感じで(笑)。また、共に仕事をするNECグループの方も何十年と働かれているベテランの方が多く、知見も経験も豊富な方と仕事をすることは日常茶飯事です。当然難しさもあるのですが、その何倍も面白さを感じるのは事実です。年齢や経験の差はあるにせよ、お互いで目指すべきことは同一ですし、そういった環境に身を置いているからこそ得られるものも多々あります。正直入社するまでは「規模感も歴史もある企業だし、裁量権があると言いながらもそこまで大したことはないのかな。」と思っていたのですが、良い意味で裏切られました。ファイナンスとモノを取り扱っている。だからこそ日々新たなことを知れるのが面白さ__リース業界で働く面白さは何かありますでしょうか?私はリース会社で営業を行っているため、その観点から面白さを挙げるのであれば、ファイナンス以外にモノにも携わることができるため、日々新たなことを知れる点です。PCやサーバーといった日常生活でも目にするようなモノも取り扱いますが、最近であれば、通信業者が電波事業の実証実験を行うための試験装置をリースするという案件にも携わりました。このように日々新たなモノ、今までに見たことも触れたこともないようなモノに直面する機会が多々あります。冒頭でもお話した通り、私は知的好奇心が旺盛な性格ですので、自分の知らなかったモノに触れ、日々知見の幅を広げることができるのはリース業界で働く面白さだと思います。__では、リース業界の中でも御社で働くからこその魅力や面白さは何かあるでしょうか?NECという親会社を持っているメーカー系リースだからこそ、NECグループ各社と共に仕事ができるのは魅力であり面白さであると思います。NECは国内でも最大規模のITベンダーであり、民間領域だけに留まらず、官公庁といった領域にも強みを持っています。規模感の大きさや質の高いサービスを活かし、官民含めて幅広い領域でお客様のサポートをできるのはNECキャピタルソリューションの強みです。私が入社して良かったと感じた瞬間-影響力の大きさ×風通しの良さ-__宮田さんが「NECキャピタルソリューションに入社して良かった」と感じた瞬間やエピソードは何かありますか?沢山ありすぎて一つに絞るのが難しいのですが、強いて言うのであれば携わっている案件の規模が大きいがゆえ、お客様や社会に対する影響力の大きさを目に見えて感じられることです。案件の数字の大きさといった定量面もそうですが、自身の携わっている仕事がエンドユーザーである日本国民に最終的に届いたことを体感できると、社会的意義や価値を非常に感じます。また、人間関係の面で言えば、社員の人全員がフレンドリーであり、風通しの良さを感じるのも入社して良かったと思う瞬間です。私は営業を行っていますが、当然ながら営業の社員だけでは仕事をすることはできません。実際にお客様の前に立って仕事をするのは自分ですが、お金を管理する部門やモノを管理する部門、さらには特殊スキームを考える部門など、各部署の方に相談することは日常茶飯事です。そういった場合でも部門間の壁を感じることは一切なく、社員全員が「お客様のために最大限の価値を提供しよう」という姿勢で協力してくださる風土は非常に好きな部分です。実際にこの取材前にも他部門の方に相談してきました(笑)。今後のビジョンに迫る!営業職として領域問わずお客様と携わりたいという言葉の真意__現在は中央省庁向けの案件に携わっているとのことですが、今後取り組んでみたいことやビジョンは何かありますか?短期的なビジョンで言えば、もう少し中央省庁向けの案件に携わっていきたいと考えています。まだ携わってから1年半ほどしか経っていないですし、分からないことや自分の知識不足を痛感することも多々ありますので、基本的な業務を一通り自分だけでこなせるようになりたいです。また、中長期的なビジョンで言えば、中央省庁向けの案件で培った知識と経験を活かし、民間の領域にも携わっていきたいと考えています。金融業界を志望した理由にも紐づきますが、仕事において「様々な業界の方とお会いしたい」という思いは今でも持っていますので、そういった意味では民間の領域にも興味があります。win-win-winの状況を創り出し、関わる人全員を幸せにしていきたい。__現在は営業をしていると思いますが、職種に関してはどうお考えでしょうか?私は現在の仕事にやりがいや面白さを感じています。そのため、引き続き営業職としてお客様の前に立ち、新たなことに日々触れて、自身の知的好奇心を感化させていきたいと考えています。また、リースの営業をしていてやりがいを感じるのが、様々なステークホルダーのできなかったことをできるようにした瞬間です。先ほどもお話した通り、リースの仕事は一人のお客様や企業と向き合うというよりかは、複数のステークホルダーの方と仕事をするのが一般的です。そのため、中央省庁・民間の企業・NECグループの会社・関連ベンダーなど、多くのステークホルダーがそれぞれの課題を解決できたり、自らの価値を提供できたりする状況を創り出せるのが非常に面白いです。win-winの状況を創り出す一連の取り組みをフロントに立って携われることは、リース会社の営業のやりがいだと思います。リース会社の働き方とは?一日のスケジュールを基に気になる業務を深掘ってみた__宮田さん自身の働き方、一日のスケジュールなどを教えていただいてもよろしいでしょうか?私は営業職のため、基本的にはお客様の予定次第で自身のスケジュールも変わります。一例ではありますが、朝は8時過ぎくらいに出社し、メールチェックをしたのちにミーティングに臨みます。午前中はベンダーの方とミーティングをしたり、社内で案件の相談をしたりすることが多いです。お昼休憩を挟んだのち、午後はお客様のところに伺うことが多いです。入札がある日であれば入札業務を行ったり、入札がない日であればお客様から現状の課題や今後の方針などをヒヤリングしたりします。その後夕方頃に会社に戻ってくることもありますが、戻らずに近くのカフェなどでテレワークをすることもあります。その日の内にやらなければならないことを整理し、終業するというのがおおよその一日のスケジュールになります。__入札というお話が出てきましたが、実際にどのようなことを行うのでしょうか?一例ですが、お客様から「こういったシステムやサーバーを取り入れたい」といった話がまずあり、入札公告という形でその要望を提示されます。入札公告には「システムやサーバーの仕様書・入札スケジュール・見積書」などが記載されており、それに対してNECキャピタルソリューション側から「いつまでに、このくらいの金額で、こういったシステムやサーバーを提供できます」といった入札書や提案書なるものを提出します。そういった入札書・提案書が他の会社からも出され、その中から最終的にお客様が案件を依頼する会社を選ぶというのが入札の一連の流れになります。お客様から選んでいただくため、多くのステークホルダーと連携し、価格面や機能面でお客様に最適な提案をできるように努めることが私の役割になります。活躍できる人の素養とは。重要なのは相手の問題や課題を把握しようとする姿勢!?__実際に約2年間働いてきた中で、こういった人であれば御社で活躍できる、こういった人であれば御社に合っているという素養がありましたら教えてください。相手の困っていることや課題を適切に把握できる、把握しようとする意識のある人だと思います。リース会社は、お客様の様々なニーズに応え、その上でお客様の期待値を越えて更なる付加価値を提供する必要があります。そのため、お客様の課題を適切に把握し、その上で最適なサービスやソリューションを提供できる部分は非常に求められます。また、こういった素養は対お客様だけでなく、社内においても求められます。リース会社は多くの職種・部署の人が協力することで初めてお客様に価値提供できる業態だと思っていますので、社内の各部署に適切に連携して協力してもらうことは非常に重要だと感じています。金融やリースに関する知識は入社後からでも十分に学ぶことができますので、相手の抱えている問題や課題を理解しようとする姿勢を持っている方はNECキャピタルソリューションに合っていると言えるのではないでしょうか。取材後記NECを親会社に持つメーカー系リースとして高いプレゼンスを誇り、業界内外問わず社会に対して大きな影響力を持っているNECキャピタルソリューション株式会社。今回はそんなNECキャピタルソリューションに新卒で入社し、入社1年目から中央省庁をお客様として働く宮田さんにインタビューを実施しました。NECキャピタルソリューションの魅力、リース会社で働く面白さは伝わりましたでしょうか?最後になりますが、宮田さんから就活生の皆さんに向けてメッセージをいただきました。NECキャピタルソリューションに入社して思うのが、周りから指示を出されることが本当に少なく、「自分はどうしたいのか?何をしたいのか?」という意思を示すことの大切さです。自分自身の意思を示す人にはしっかりと機会を与える環境がありますし、その分失敗を経験することもあるのですが、そういった意味のある失敗であれば許容する風土があります。だからこそ私自身も2年目ながらに大きな裁量をいただけていますし、日々成長実感を得ることができています。就活生の皆さんも「NECキャピタルソリューションに入社して自分は何をしたいのか?」を明確に持ち、その想いを選考でお伝えいたければきっと評価されるのではないかなと思います。そういった想いを持った方に入社していただき、今後一緒に働けることを楽しみにしています。NECキャピタルソリューションは現在、24卒向けのエントリー募集を開始しています。本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、下記の応募フォームから是非エントリーしてみてください。選考への応募はこちらから【関連記事】┗福祉学科と数学科というリースとは全く異なる分野の学問を学びながらも、NECキャピタルソリューションに新卒で入社した若手社員2名にインタビューした記事です。どんな人にでも活躍できるフィールドがあることを実感できます。 6,241 views
面接で嘘をつくべきでない2つの理由 面接で嘘をつくべきでない2つの理由 こんにちは、16卒の慶應生です。巷では、「面接では盛ってなんぼ!とにかく嘘ばっかりついたよ。」という話であるとか、「就活の時期になるとサークルの幹事長、副幹事長が大量発生する。」などと言われており。もはや面接で嘘をつくのは当然の風潮であるかのように思えます。実際、私自身の友人でも就活ランキングで超上位に名を連ねるような大企業から、全てを嘘で塗り固めた自己PRを元に内定を貰った強者もいます。その反面、私自身は少しばかり数字を切り上げたりということはあったものの、志望動機、自己PR等でほぼ一切嘘をつかず、志望している会社から内定をいただくことができました。本日は私自身の実体験も踏まえて、面接における「嘘」について少し考えてみたいと思います。なぜ嘘が横行するのか?なぜ就活生の中で嘘が横行するのでしょか?それは、面接官と就活生の間の意識の乖離ではないか、と考えています。というのも、面接官→自分の会社とマッチングする人材が欲しい→その人自身のことを知りたい。就活生→自分がどれだけ優秀な人材かをパフォーマンスする場と考えている→自分が上げてきた実績をアピールしたい。「」のエントリーでも書いたように、面接官の方は能力以上にその人が将来自分の会社で働いていけるのか?ということを見ているようです。そのため、何をやってきた、ということ以上に、なぜやってきたのか、ということにフォーカスし、その人の一貫した人間性をはかろうとしているようです。嘘はつかないべき、と思う。上記のような視点を踏まえて、私自身は面接で嘘をつくべきでないと考えています。これは以下の2つの観点から考えられると思います。面接が突破しにくくなる内定後に困る面接が突破しにくくなる基本的には面接では一つの事柄に対して深掘りが行われます。先にも書いたように「なんでやったの?どんな工夫をしたの?それはなんで?」という風に様々な角度からその人がどんな人間なのか、ということをはかろうとしてきます。私の場合だと予備校での経験から自分自身の主体性ということを強みとして押していましたが、「他に主体性を発揮したエピソード、3つくらい教えてよ。」「小さい頃から主体性持ってる子だったの?違ったらその転換期はいつ?」という風に、様々な経験、多様な角度から検証されました。嘘をつかず、しっかりと自分自身の経験を棚卸していたので、ほぼ困ることなく質問に答えられたように思えます。逆に、嘘をついた場合だとそれを誤魔化すためにたくさんの嘘を重ねることになります。一つの経験についてしっかりとした準備をすることはそこまで難しいことではないような気がしますが、それを複数のエピソードで、または幼少期の自分自身まで嘘で塗り固め、一貫性を見つけるのは正直不可能に近いと考えます。自然と綻びが出てくるため、面接官に「こいつほんとのこと言ってるのかな?」という違和感が生じてしまいます。面接が突破しにくい実例「サークルの幹事長です!」と意気揚々に話している学生がいました。しかしながら、よくよく深掘りされているのを聞いてみると、普通の曜日練習のパートリーダー的な役割であることがありました。曜日練習のパートリーダーだと最初から伝えていれば、そこに対してどのような工夫があったであるとか、を話すことができたにもかかわらず、自分がやっていないであろうサークル運営について相当深く聞かれており、タジタジになっていました。参考までに、その彼とはその後の面接で会うことはありませんでした。内定後に困る周りは「嘘で塗り固めていない学生」が大半のはずです。ちなみに、自分自身の内定先でも似たような人が多く、面接で嘘をついたと言っている学生はほとんどいません。似たような学生が多い中で塗り固めて内定した会社、そんな会社でずっと働くことを考えると、意味もなく疲れてしまうように思えます。また、面接で話したことというのはある程度社員の方で共有されているようで、私自身も「予備校で働いてたんだよね?うちの親戚がそろそろ受験みたいなんだけどどうしたらいいのかな?」であるとか準体育会のテニス部に所属していることから、「今度テニス教えてよ!」という風に、言われることがあります。入社をゴールとして考えるといいかもしれませんが、嘘で塗り固めた自分を入社後も貫き通すと考えると、非常に大変な気がしてます。内定後に困る実例私自身の内定者の友人でも嘘を塗り固めて面接を突破した人がいました。私自身が内定した会社は割とイケイケな雰囲気で、良くも悪くも常にテンションが高い人が多いです。しかしながら、その友人は、みんなで騒いだりするのは決して好きなタイプではない、という人で、非常に困窮していました。「ほんとにこの会社でやっていけるのかな…」とまで、入社前にもかかわらず言っています。彼自身は「こんな自分を変えたい、けど自分の話だと内定できないから、とりあえず嘘で塗り固めよう」と考えて内定を手に入れることはできましたが、果たして、それが正しいのかと考えると、難しいところです。じゃあどうすればいいの?所謂輝かしいスペックを持っている必要はないのではないかと思います。もちろんあるに越したことはありませんが、私自身は予備校でのアルバイトを頑張ってきたことを押し続けて内定を得ました。企業の人事の方とも話していると、普通にサークルやって、飲み会して、授業出て…と言う風に普通の学生時代を過ごしてきた方が多いように思えます。「すごい企業だからこそ、すごい経験をしておかなければならない!でもそんなことやってないからどうしよう…」と短絡的に考えて、表面的な嘘で塗り固めた面接対策をするのではなく、自分自身の今までやってきたこと、その中でどんな思いだったのか、集団の中でどのような立ち位置だったのか、ということを棚卸して企業によって使い分けていくことが良いと思います。本記事では面接で嘘をつくべきでない2つの理由について解説してきました。こちらの動画では面接の全体像について紹介しています。ぜひご覧ください。 58,799 views
就活初心者に読んで欲しい!志望企業内定のための12ステップ 就活初心者に読んで欲しい!志望企業内定のための12ステップ 就活のスタートに際して「これだけは読んで欲しい!」というunistyleの記事をピックアップしてまとめています。自己分析や面接など、各項目ごとに関連記事を掲載しているだけでなく、一般的な就活スケジュールに沿って記事を紹介しています。すでに就活のスタートを切っている就活生の方も、改めて読んでいただければと思います。また、すべての記事に目を通すのではなく、関心のある部分だけを拾い読みしても十分役立つと思いますので、自身の得たい情報に応じて読み進めていただければと思います。※記事以外に、内定者のエントリーシート(ES)や選考レポートが読みたいという方は、こちらからご覧いただけます。本記事のコンテンツ【就活ステップ(1)】最初の心構えを知る【就活ステップ(2)】就活スケジュールを理解する【就活ステップ(3)】自己分析をする【就活ステップ(4)】業界研究・企業研究をする【就活ステップ(5)】就活マナーを理解する【就活ステップ(6)】OB・OG訪問とリクルーター面談に臨む【就活ステップ(7)】エントリーシート(ES)を書く【就活ステップ(8)】Webテスト・筆記試験・適性検査を受験する【就活ステップ(9)】グループディスカッション(GD)に臨む【就活ステップ(10)】面接に臨む【就活ステップ(11)】内定から入社までを考える【就活ステップ(12)】働き方・キャリアを考える最後に【就活ステップ(1)】最初の心構えを知る本記事を読んでいる方でも、就活中の方、これから就活を始める方、既に就活を終えた方など様々だと思います。その中で「就活に対してポジティブな捉え方をしている就活生」はどの程度いるでしょうか。おそらく多くの方は、就活に対してネガティブな印象を抱いているのではないでしょうか。しかし、その多くの方にとっても、就活は避けて通ることは出来ません。ここでは、就活を楽しいものにするために知っておくべき心構えについて述べたいと思います。【参考記事】結局、企業が見ているのは(1)仕事がきちんとできるか(2)仲間とうまくやれるかの2点です。「お辞儀の角度、ノックの回数、スーツの色柄」などの枝葉末節だけに右往左往せず、「本当に自分に合った仕事は何なのか」を多くの人々の思いに触れながら考えてみてください。【就活ステップ(2)】就活スケジュールを理解する就活を始める時期は個々人で違えど、内定から逆算してスケジュールを設計することは重要となります。自己分析・業界研究・面接対策など、就活ではやるべきことが無限にあります。そのため、あらかじめ大方のスケジュールを設計しなければ、「本選考までに対策が間に合わなかった!」という自体に陥る恐れがあります。ここでは、自身の就活スケジュールの設計に役立つ情報を紹介したいと思います。【参考記事】就活を始めた時期・志望業界によってスケジュールは異なりますが、重要なことは「目的(=志望企業)から逆算して、自分なりの就活スケジュールを設計すること」です。上記の参考記事なども確認しながら、自分なりの就活スケジュールを設計しましょう。【就活ステップ(3)】自己分析をする就職活動において自己分析は重要とされていますが、「なぜ行うのか」の目的意識もなく、過去の経験を書き出して年表にするだとか、ストレングスファインダーで強みを分析して終わりなどといった「手段」に囚われるのは本質的ではないと思っています。就活における自己分析のゴールは「志望企業から内定を得ること」です。最終的に内定を得るために、自己PRや志望動機などのアウトプットに結びつく形での自己分析を推奨します。【参考記事】【就活ステップ(4)】業界研究・企業研究をする業界研究・企業研究についても自己分析と同様、「適切な目的意識」のもとで行なうことで初めて有効な情報を集められると考えています。業界研究の目的は、その業界のビジネスモデルと働き方を知り、求められる素養を理解すること企業研究の目的は、「業界の中でもなぜ当社?」という質問に答えられるようにすること【業界研究の参考記事】【企業研究の参考記事】また、業界研究・企業研究を進める手段の一つに「合説(合同企業説明会)などの就活イベントに参加する」というものがあります。「合説なんて意味がない」という話も度々聞くと思いますが、重要なのは参加する側のスタンスです。企業人事・社員とのコネクション作り、興味の幅を広げるといった機会にすることができれば、合説の機会を有意義なものにできるはずです。【参考記事】【就活ステップ(5)】就活マナーを理解するOB・OG訪問や面接に臨む前に、適切な就活マナーを理解しておくことは重要となります。というのも、就活マナーの良し悪しは「印象面」に大きく影響し、その印象面は選考における評価を左右するためです。適切な就活マナーを理解していないというだけで、悪印象をもたれたりマイナス評価を受けてしまっては非常にもったいないですので、以下の記事も参考にしながら適切な就活マナーを理解していただければと思います。【参考記事】また、辞退に関するマナーは以下の記事を参考にしていただければと思います。【参考記事】【就活ステップ(6)】OB・OG訪問とリクルーター面談に臨む実際の現場社員から仕事について直接聞けるOB・OG訪問は積極的に活用するべきだと考えていますが、一方で漫然と「何となくやった方がよさそうだから」というスタンスでOB・OG訪問に臨むことは、就活生とOB・OG双方にとって無駄な時間になります。また、忙しい中時間を割いてくれるOBやOGに対しても失礼でしょう。OB・OG訪問に臨む際の適切な目的意識と、コミュニケーションのエッセンスを下記の記事にまとめています。【参考記事】OB・OG訪問に比べ、より選考に影響があると言われているものがリクルーター面談になります。リクルーター面談も、実際の現場社員へ直接質問したり現場社員からの質問に回答するというものにはなりますが、こちらは選考フローの一貫として盛り込まれている場合も多くあります。特に金融業界・インフラ業界の企業に多いのですが、リクルーター面談が「実質の一次面接の役割」をしている場合もあるため、何の対策もせずに臨むのは避けるべきでしょう。以下の記事も参考にしながら、リクルーター面談に向けた準備をしていただければと思います。【関連記事】【就活ステップ(7)】エントリーシート(ES)を書くエントリーシート(ES)を書く際は、以下の5ステップに沿って書くのが望ましいとされています。ESを書く際の5ステップ(1)企業が求める人材をビジネスモデルおよび働き方から知る⇩(2)トップ企業内定者のエントリーシートを複数読む⇩(3)内定者のエントリーシートに共通項がないか考える⇩(4)学生時代頑張ったこと、自己PRのフレームワークに基づき自分の経験を整理する⇩(5)自分が書いたものを第三者に評価してもらう※記事以外に、内定者のエントリーシート(ES)や選考レポートが読みたいという方は、こちらからご覧いただけます。ただ、上記の5ステップをおろそかにしている就活生は意外なほどに多いと感じます。以下の記事も参考にしていただきながら、エントリーシート(ES)を書く際のコツを掴んでいただければと思います。【関連記事】また、エントリーシート(ES)の定番設問と言われているものに"学生時代頑張ったこと(通称ガクチカ)と自己PR"の2つがあります。この2つの定番設問に特化した記事を確認したい方は以下の関連記事をご覧ください。【関連記事】【関連記事】学生時代頑張ったこと(ガクチカ)や自己PRと違って汎用性はないですが、"志望動機"もエントリーシート(ES)の定番設問になります。正直なところ、志望動機はざっくりでも構わなく、「企業理念を理解し、共感しなければ…」などと固く考える必要はありません。志望動機を構成する要素の一つである「企業・人生で成し遂げたいこと」を抽象化すると、大体が下記のいずれかに分類されるのではないでしょうか。個人としての成果が明確な環境で、周囲と切磋琢磨できる仕事がしたい個人の考えや行動が価値となる仕事、ヒトで勝負できる仕事がしたいスキルや価値観の異なるメンバーと協力して、共通の目標を求める仕事がしたい新しい仕組みや事業を生み出す仕事がしたい顧客と信頼関係を構築してニーズを引き出し、ニーズや課題を解決するための提案ができる仕事がしたいこのようなテンプレートを用いても、それらと結びつく具体的な経験を通して「あなたらしさ」を伝えることは可能です。逆に、企業について一生懸命調べたことを並べただけの志望動機の方が、「あなたらしさ」の欠けた誰にでも書けてしまうエントリーシート(ES)なのではないでしょうか。【関連記事】エントリーシート(ES)の設問は、上記で取り上げた「学生時代頑張ったこと(ガクチカ)・自己PR・志望動機」以外のものもあります。その他設問の対策に関する記事は、以下からご確認ください。【関連記事】【就活ステップ(8)】Webテスト・筆記試験・適性検査を受験するWebテストや筆記試験はエントリーシート(ES)と同様、一次選考などの初期の選考フローで課されることが多いものです。テストの種類も多く、且つ一朝一夕で対策できるものでもないため、苦手と感じている就活生も多いのではないでしょうか。ただエントリーシート(ES)や面接と異なり、選考突破の基準となる点数を取れたか否かで合否が判断されるため、見方を変えれば「最も対策のしやすい選考フロー」とも言えます。ほとんどの企業の選考で避けては通ることができないものになるため、早め早めの対策・準備を心がけていただければと思います。【関連記事】また、Webテストには「SPI・玉手箱・TG-WEB」など、様々な種類のテスト形式があります。各テスト形式の詳細な対策を調べたい方は、以下の関連記事からそれぞれ確認していただければと思います。【関連記事】【就活ステップ(9)】グループディスカッション(GD)に臨むグループディスカッション(GD)については、「やれタイムキーパーだ、やれ書記だ」といった役割系のくだらない情報が世の中に溢れています。ただ、あるべき目的意識は「グループでよりよい結論を導くこと」に集約されると考えています。各々が議論に対する自分なりの貢献を考えた結果が役割として表れるのはよいのですが、自分が評価されようとして役割に固執し、議論をぎこちなくするのは論外です。まずは自分一人でも論理立てて結論まで導けるようになった上で、チームで取り組む上での所作がある程度できていれば、落ちることはほぼないと考えてもらっていいでしょう。【関連記事】【就活ステップ(10)】面接に臨む面接で聞かれる質問は、型がある程度決まっています。多少表現を変えたものが出てくることもありますが、下記に掲載した記事の内容を押さえておけばそこまで困ることはないでしょう。また、エントリーシート(ES)を執筆する段階から、その先の面接を想定しておくことも重要となります。【関連記事】【就活ステップ(11)】内定から入社までを考えるここまで紹介してきた内容は「志望企業の内定を獲得するためのステップ」でしたが、大学4年生の6月頃を過ぎると"内定を獲得したいくつかの企業の中から、実際に入社する企業を決める"という段階を迎えます。現代の就活市場では多くの就活生が複数社からの内定を獲得し、10社以上の内定を獲得する人も珍しくありません。とは言え、最終的に入社できるのは1社だけですので、以下の記事も参考にしながら「納得のいく企業選び」をしていただければと思います。【関連記事】【就活ステップ(12)】働き方・キャリアを考える「入社後の働き方・将来のキャリア」と聞くと、かなり遠い先のことと感じる就活生もいるかと思いますが、就活中からこのような観点を意識しておくことは重要です。もちろん、就職活動のゴールは「志望企業からの内定を獲得し、納得して就活を終えること」です。しかし、人生という長いスパンで考えると、志望企業からの内定を獲得することは"スタート地点"に過ぎません。人生の大部分を占めると言われている「仕事」をより充実したものにするため、就活生の段階から働き方・キャリアを考えておいてみるのも良いと思います。【関連記事】最後に意外と多くの就活生が今回紹介した記事の内容を意識せず、なんとなくの就職活動をしているものと思います。また、記事を読んだ上で実際に行動するのはおそらく1〜2割程度の人だけだとも思っています。多くの就活生が中々動けないからこそ、記事を読んで実践するだけで大きく差をつけられるはずです。今後も皆さんにとって有益なコンテンツを追加していきますので、適宜チェックしてみてください。 332,001 views

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録