【25卒/26卒向け】志望企業別LINEオープンチャット一覧-全293社(コンサル・商社・金融・不動産・インフラなど)-

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最終更新日:2024年02月22日

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本記事ではunistyleが運営している"志望企業別のLINEオープンチャット一覧"を掲載しています。

 

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【お知らせ】
2023年4月
unistyleがオープンチャット公認アンバサダーに就任致しました。
LINE株式会社さんに取材頂いた記事はこちら
現時点(2023年4月)で529社分のグループを運営しています。今後も新たにグループを開設する予定ですので、定期的に本記事を確認していただければと思います。   

本選考とインターンの締め切り情報

【企業別】就活用(選考対策・企業研究)グループ一覧

LINEオープンチャットの概要をご説明しましたので、unistyleが運営しているグループを一覧でご紹介します。

各グループ名をクリックすると参加用のURLが表示されますので、まずは自身の興味のあるグループに参加し、就活情報の入手、そして自身の就活に役立てていただければと思います。

志望企業別のグループに関しては、現在下記のグループを運営しています。

コンサル・シンクタンク業界

外資系金融機関

総合商社

専門商社

銀行

信託銀行

保険業界(生命保険)

保険業界(損害保険)

カード業界

リース業界

証券・アセマネ業界

政府系・系統機関

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NECネッツエスアイ
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三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)
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【最新版】コロナウイルスによる企業のインターン・面接の対応をまとめました 【最新版】コロナウイルスによる企業のインターン・面接の対応をまとめました ※本記事の情報は2020年2月21日時点での情報です。※就活生の皆さんからも、インターン中止やオンライン面接への移行などの情報を募集しています。下記ツイートへのリプライまたはDMで情報をご提供いただけると幸いです。本記事にて紹介させていただきます。【募集】コロナの影響で、選考やインターンが中止・延期あるいはオンラインになったという企業あればリプで教えてほしいです!!コロナに関する記事を書きたく情報をかき集めています。—こーりー/就活サイトunistyle編集長(@unistylehyt)February18,2020昨今、世間を騒がしている「コロナウイルス」。新型肺炎を引き起こす感染症で、日に日に感染者が拡大しているというニュースを毎日耳にします。不要な外出を避けるように政府が呼びかけ、各種イベントが中止・延期になるなど、多方面で対応に迫られています。就活生にも大きな影響を与えており、WEB面接に切り替えている企業が増えています。【WEB面接対策をしたい方はこちらから】本記事では、コロナウイルスによる就活への影響、インターンの中止や選考のオンライン面接への移行などの情報をまとめています。また、今後も随時情報を更新していきますので、ご確認ください。本記事の構成コロナウイルスとは?就活に影響はあるの?インターン中止?オンライン面接?企業の対応まとめ最後にコロナウイルスとは?(画像引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200213/k10012284531000.html)コロナウイルスとは、中国・武漢市発の新型コロナウイルス感染症「COVID-19」のことで、「過去、ヒトで感染が確認されていなかった新種のコロナウイルスが原因と考えられる感染症」です。現時点では、飛沫感染や接触感染によって伝染していくと考えられ、発熱・せきなどの呼吸器症状が報告されています。2020年2月13日には日本国内ではじめて新型コロナウイルスによる死亡者も出るなど、事態は日に日に深刻となっています。就活生も感染予防をしっかりとして、万全の状態で就活に挑みましょう。推奨されている予防対策は以下の通りです。手洗い・うがい手指のアルコール消毒マスクの着用普段の健康管理適切な湿度を保つ【参考】新型コロナウイルス感染症に備えて~一人ひとりができる対策を知っておこう~(首相官邸公式HP)こうした状況の中、日本政府は2020年2月17日にコロナウイルスの感染拡大を防ぐため「不要不急の外出」を避けるように呼び掛けています。また、多くの人が集まるイベントや、不特定多数の人と接触するイベントが各種延期・中止なっています。2020年2月17日には東京マラソンの一般参加者枠を取りやめることが決定し、規模の縮小も検討されています。【参考】「不要不急の外出は控えて」政府、感染拡大防ぐため(朝日新聞)東京マラソン一般参加者枠取りやめ参加料は返金応ぜず(朝日新聞)就活に影響はあるの?インターン中止?オンライン面接?企業の対応まとめ(画像引用元:スタジアム、採用活動における新型コロナウイルス感染拡大の影響のアンケートを実施。5割以上の企業が、採用活動への影響を懸念(PRTIMES))株式会社スタジアムが、新型コロナウイルスによって採用・選考活動に影響が出ているかというアンケートを2020年2月6日~8日に企業向けに実施しました。上記円グラフは、「新型コロナウイルス感染拡大に伴い、選考活動への影響は出ていますか?」という質問に対する回答です。6%の企業には実際にすでに影響が出ており、半数以上の企業が新型コロナウイルス感染拡大の採用面接への影響を予想しています。その影響としては面接・面談業務のオンライン化などが最上位に挙げられています。また、unistyleでもコロナウイルスによる就活への影響を調査するため、こーりー/就活サイトunistyle編集長(@unistylehyt)が以下のツイートで情報を収集しました。【募集】コロナの影響で、選考やインターンが中止・延期あるいはオンラインになったという企業あればリプで教えてほしいです!!コロナに関する記事を書きたく情報をかき集めています。—こーりー/就活サイトunistyle編集長(@unistylehyt)February18,2020このツイートへのリプライとDMで収集できた情報に加え、各企業が発表した情報を業界ごとに分類し、企業ごとの対応をまとめました。※本記事を読むにあたっての注意事項※【就活生向け】Twitterで収集できた情報は各企業が発表している一次情報ではないため、間違っている可能性があります。就活生の方は必ず各企業の採用ページより正しい情報を改めて確認していただくようお願いします。【企業様向け】unistyleが本記事にて正しい情報を発信していくにあたり、間違っている情報については企業様からご指摘いただけると幸いです。unistyle事務局(info@unistyleinc.com)までご連絡をお願いします。※以下の情報は2020年2月21日時点での情報です。以下の企業名をクリックすれば、詳細情報を直接見ることができます。興味のある企業がありましたら、ぜひご確認ください。金融・野村証券・りそな銀行・みずほFG・三菱UFJ信託銀行・三菱UFJ銀行・三井住友海上火災保険・第一生命・日本生命・三菱モルガン・スタンレー証券・GMOペイメントゲートウェイ・福岡銀行・新生銀行・アフラック・ゆうちょ銀行・三菱インフォメーションテクノロジー・農林中央金庫・三井住友カード(2月21日追記)・オリックス(2月21日追記)・東京海上日動火災保険(2月21日追記)・三井住友信託銀行(2月21日追記)・マネックス証券(2月21日追記)メーカー・ソニーグループ・東京エレクトロン・AGC・P&G・キヤノン(2月21日追記)・キヤノンマーケティングジャパン(2月21日追記)・日立製作所(2月21日追記)・ローム(2月21日追記)・ユニリーバ(2月21日追記)・大日本印刷(DNP)(2月21日追記)・東芝グループ(2月21日追記)エンタメ・ポニーキャニオン人材・エン・ジャパン・ディップIT・ベーシック・電通国際情報サービス(ISID)・LINE・楽天・GREE・ヴァンテージマネジメント・三井情報(2月21日追記)・サイボウズ(2月21日追記)・ジェイエスピー(JSP)(2月21日追記)製薬・武田薬品工業・エーザイ・大塚製薬(2月21日追記)広告・セプテーニ・アイレップ通信・インターネットイニシアティブ(IIJ)・NTTコミュニケーションズ・NTT西日本・NTTファイナンス・NTTラーニングシステム・ティーガイア食品・Calbee・ロッテ・JT(2月21日追記)航空・関西エアポートコンサル・EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(EYACC)・野村総合研究所(NRI)・クニエ・フューチャーアーキテクト(2月21日追記)・タタ・コンサルタンシー・サービジズ(2月21日追記)出版・小学館医療機器・PHCエネルギー・三菱商事エネルギー(2月21日追記)テレビ・RCC中国放送(2月21日追記)小売・三越伊勢丹(2月21日追記)不動産・旭化成ホームズ(2月21日追記)金融野村証券→インターン中止りそな銀行→インターン中止【参考】新型肺炎/りそなHD、インターン中止(日刊工業新聞)みずほFG→オンライン面接も実施三菱UFJ信託銀行→3daysインターン中止三菱UFJ銀行→3daysインターンが1dayに変更三井住友海上火災保険→MSフェスタがWeb配信に変更第一生命→オンライン面接に移行日本生命→業界分析セミナー中止・1dayインターン中止三菱モルガン・スタンレー証券→インターン中止(代替としてフォローアップイベントと座談会を開催)GMOペイメントゲートウェイ→説明選考会中止。オンラインで資料閲覧に変更。福岡銀行→インターン中止新生銀行→インターン中止アフラック→1dayインターン中止ゆうちょ→1dayインターン中止三菱インフォメーションテクノロジー→1dayインターン中止農林中央金庫→1dayインターン中止・代替として企業説明のパンフレットを自宅へ送付三井住友カード(2月21日追記)→3daysインターンが1dayインターンに変更オリックス(2月21日追記)→1dayインターンが中止に、代替としてWebセミナーを配信予定東京海上日動火災保険(2月21日追記)→2月24日以降のイベントを中止にする考え三井住友信託銀行(2月21日追記)→1dayインターン中止マネックス証券(2月21日追記)→説明会・面接をすべてオンライン開催にメーカーソニーグループ→2/15(土)・16(日)開催予定だったSonyGroupCareerForumを中止に。【参考】ソニー採用情報HP東京エレクトロン→マスク着用の説明会を実施。AGC→早期選考の化学品部門の懇親会が中止にP&G→中国渡航歴のある就活生の最終面接がオンライン面接にキヤノン(2月21日追記)→企業セミナーが延期にキヤノンマーケティングジャパン(2月21日追記)→座談会が中止に日立製作所(2月21日追記)→セミナーが中止にローム(2月21日追記)→事務社員座談会・説明会が中止にユニリーバ(2月21日追記)→ONECAREER主催の合同企業説明会への出展を取りやめ、代替として2月27日にWebセミナーを開催予定。大日本印刷(DNP)(2月21日追記)→1dayインターン中止東芝グループ(2月21日追記)→ジョブセッション中止【参考】セミナー日程(東芝公式HP)エンタメポニーキャニオン→会社説明会の中止【参考】会社説明会開催中止のご案内(ポニーキャニオン)人材エン・ジャパン→当面はオンライン面接に移行【参考】https://twitter.com/en_saiyou/status/1224538413350522880ディップ→会社説明会中止ITベーシック→オンライン面接を推奨【参考】https://twitter.com/chorururyo/status/1229338626963595264?s=20電通国際情報サービス(ISID)→早期選考の二次面接がオンライン面接に変更【参考】【お知らせ】新型コロナウイルス感染に対する当社(新卒採用選考)の対応方針について(ISIDPersonalPage)LINE→中国渡航歴のある就活生はオンラインでの企業説明会に変更楽天→オンラインに変更GREE→オンライン面接へ移行ヴァンテージマネジメント→説明会+選考会がオンラインに三井情報(2月21日追記)→インターンが中止にサイボウズ(2月21日追記)→全日程オンラインへ移行ジェイエスピー(JSP)(2月21日追記)→説明会・選考を全てオンラインに変更製薬武田薬品工業→3daysインターンが中止エーザイ→本選考面接の一部のweb化を検討中?大塚製薬(2月21日追記)→3daysインターンが中止【参考】新型コロナウイルス感染症の拡大によりオープンセミナー中止を決定いたしました(大塚製薬)広告セプテーニ→オンライン面接に移行【参考】新型コロナウイルスの感染拡大に備え、全地域での新卒採用をオンライン完結型の選考に移行決定(セプテーニ)アイレップ→説明会がオンラインに通信インターネットイニシアティブ(IIJ)→インターン中止NTTコミュニケーションズ→1dayインターンが中止にNTT西日本→就活イベントの中止NTTファイナンス→1dayインターン中止NTTラーニングシステム→1dayインターン中止ティーガイア→座談会と選考会の中止【参考】<弊社選考に関するご案内>(ティーガイア公式HP)食品Calbee→インターン中止ロッテ→1dayワークショップ中止JT→講演会中止航空関西エアポート→航空営業部のインターン1day、4dayともに中止コンサルEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(EYACC)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目指すは「経営情報の大衆化」データ活用のトップランナーが視る、DXの未来とは。 目指すは「経営情報の大衆化」データ活用のトップランナーが視る、DXの未来とは。 本記事はジールのPR記事になります。「経営情報の大衆化」を目指し、日本経済に貢献していくー昨今「DX」という言葉が頻繁に聞かれるようになったが、その中で1991年からDX・データ活用に携わり、今も数多くの大手企業のDX・データ活用を支援する企業が「株式会社ジール」(以下、ジール)である。長きにわたりDX・データ活用に携わるジールが見つめる未来、実現したい社会、そして業界をけん引することのできる人材とはどんな人物なのか。unistyle編集部は今回、ジールの取締役を務める沼田氏にインタビューを実施した。沼田善之(ヌマタヨシユキ)株式会社ジール取締役COO。2001年に株式会社DHI(現・株式会社ジール)に入社。2013年に同社取締役に就任。新卒/中途の最終面接官を務め、1000名以上の面接を担当。こんな就活生にオススメ・IT業界において市場価値を高めたいと考えている就活生・DXやデータ分析に関わる企業の選考を受けたい就活生・若手から裁量をもって成長したいと考えている就活生目次増え続けるDX支援企業。取締役自ら語るジールの強みとは└事業変革のためのDXという事業└強みは「提案の幅の広さ」×「伴走」DXのリーディングカンパニーのトップが視る、DXの未来の姿└「採用競合は同業他社ではなく、全ての企業。」その言葉の真意└目指すは「経営情報の大衆化」最前線で未来を見つめる「ジール」で働く魅力└新入社員に求めるのはデータへの興味と素直さ、考えようする「オープン」な姿勢└あらゆる企業のDX・データ分析を推進できる市場価値の高い人材になれる└ジールで働くと価値提供ができる人間になれる└若いうちから専門知識を駆使して裁量権を持って働くを実現できる秘訣最終面接で「大学で研究していた内容」を聞く理由とは└データへの興味関心と、相手にそれを分かりやすく伝えるという思い└みんながガツガツ成長しなければいけないわけではない取材後記増え続けるDX支援企業。取締役自ら語るジールの強みとは事業変革のためのDXという事業__早速ですが、ジールの事業内容をお伺いできますでしょうか?企業のDX推進への支援がジールの事業でございます。DXとは単なるデジタル化ではなく、デジタルから発生するデータ、このデータを活用する事で、既存の業務やビジネス、サービス、社会全体を変革することと我々は捉えております。DXで一番重要であるデータ。このデータに基づいて意思決定や判断、予測、アクションすることをデータドリブンと言いますが、データドリブン経営を支えるデータ活用基盤の提供により、企業のDXを推進し社会全体の成長を目指しております。DXの中で一番重要なのはデータをいかに活用していくかということです。ジールでは、企業の社内外のビッグデータを活用しやすいように、データプラットフォームの構築支援を行っています。例えば、ある総合商社様では、現行システムをクラウド化し、膨大なデータにも対応可能な優れたデータ分析基盤を導入したいという課題がありました。そこでジールは、OracleCloudに関する高度な知識とインテグレーション力を用いて、数億行にわたる大規模なデータ基盤のスムーズなクラウド移行を実現し、コストを抑制しながらも圧倒的に優れた処理能力を有したデータ分析基盤を構築しました。結果として、営業の現場からは「これまでレポート表示ボタンを押してから最大1~2時間程度かかっていた処理が数秒で返ってくるようになりました。全社的な視点で考えれば、こうした処理時間の短縮は大幅な生産性向上に貢献していると考えています」など、評価の声が寄せられました。【参照】ジールの支援のもと営業支援システムをクラウド化OracleCloudの採用で大幅なパフォーマンス向上を実現また、データ活用基盤の基盤とは、多種多様、大量のデータを活用可能となるデータプラットフォームを開発し提供するだけでなく、データ活用を社内で定着するためのコンサルティングやDX人材育成サービスの提供により、組織基盤の構築まで支援しております。強みは「提案の幅の広さ」×「伴走」__DX推進というところに参入してきている企業はたくさんあるかと思いますが、その中でジールの「他社には負けない」という強みは何でしょうか。他社と比較した際の強みは、お客様がDXを推進するにあたってどんな課題を持ち、将来どんなことをやってみたいのかなどを、当社はシステム開発から運用の定着まで一貫してお客様と伴走できることです。DX・データ活用というのは、ここ数年で膨大な量の製品が出てきています。その中で、日本製から海外製など多様なサービスをお客様に幅広くご提案できる会社は、日本企業ではジールしかないという自負があります。幅広い商材を提案することで、お客様がDX・データ活用を始めるときに、DX・データ活用の「方法だけ」を支援するのではなく、お客様のDX・データ活用方法の選択肢を広げることができます。DXのリーディングカンパニーのトップが視る、DXの未来の姿「採用競合は同業他社ではなく、全ての企業。」その言葉の真意__ジールはDX支援事業等を基盤として長きにわたり事業を展開されていらっしゃいますが、今後、DXがもつ価値や役割はどのようになっていくとお考えですか。DX・データ活用の市場規模がさらに拡大していくことは、この場で私が言わなくても、誰もが認めるところです。では、なぜ市場規模が広がっていくのかと考えると、やはり社会でDXは必要不可欠になるからです。従来の企業におけるIT投資を振り返ると、いわゆるSIerに対して「システムを作ってください。すべてお願いします。」という受託開発型が大半でした。しかし、最近ではDXが自分ごととなり、開発も含め自社でDXを進めていこうという流れが主流になっています。つまりDXの内製化です。そうなると従来の「ユーザー企業とIT企業」という関係性ではなく、お客様自身がIT企業のような側面も含んでいきます。そして、その流れはすでに始まっています。そのため、今我々の採用上での競合他社は、一般企業になっています。その中で我々含めたIT企業の役割は大きく変わっていきます。とはいえ、お客様が自社でDXの全てを内製化するのは、まだまだ難しいです。そこで、お客様が自社でDXの内製化からデータ活用の定着化まで、本当の意味でのDXが達成されるところまで伴走してくれるパートナーが求められており、実際にジールではDXを支援するサービスを多数提供しています。支援サービスの一例として、国や自治体が公開しているオープンデータを使いやすく加工して配信・提供しているジールの「CO-ODE」という製品があります。【参照】CO-ODE|製品|株式会社ジールオープンデータ自体はお客様自身で入手する事は可能です。しかし、日々更新されるオープンデータを定期的にダウンロードし活用する事はユーザー部門では難しく、お客様のデータ分析担当者によるデータのダウンロード、加工、更新作業が必要であり手間もかかります。それを我々の「CO-ODE」を利用することで、様々なオープンデータの収集・加工・更新の作業負荷が無くなるため、誰でも容易にデータを取得することができ、要因分析・原因分析・将来予測に利用することが可能です。「CO-ODE」で容易に取得したオープンデータを、お客様のデータと掛け合わせることで、データ分析の高度化を実現することができるのです。ジールにはに単なる「DX・データ活用の支援」に留まらず、お客様のニーズに応え「DX・データ活用」をより高度に実現していくための支援をパートナーとして求められるようになっているのです。目指すは「経営情報の大衆化」__企業がDXを自社でできるようになるための手助けをしていくような会社になる、という未来なんですね。そうした大きな時代の変化がある中で、ジールが掲げるミッションはなんでしょうか。ジールは、「経営情報の大衆化」をミッションとして掲げています。ここ数年、企業を取り巻く経営環境は大きく変化し、企業価値や評価基準も変わっています。企業価値の向上を目的とするガバナンス改革やDXの推進、さらには企業にサステナブルな成長を求めるESG投資の台頭です。企業に求められるのは、どのように社会的に持続性があり、かつ成長できるかを表明することです。よって企業は今、これまで通りの財務情報だけではなくて、その企業活動を様々なデータを利用して開示しなければいけないですし、そこから意思決定・判断・未来予測をしなければならない状況に置かれています。それは経営者だけでなく、従業員も同じで、データを活用して意思決定や分析を求められる状況が増えています。そのため、ジールのサービスを世の中に広めることができれば、あらゆる企業やその従業員がDX・データ活用をする文化を根付かせ、企業成長を促進させることができます。これこそが日本社会全体の、いわゆる「経営情報の大衆化」に繋がるだろうと考えています。最前線で未来を見つめる「ジール」で働く魅力新入社員に求めるのはデータへの興味と素直さ、考えようとする「オープン」な姿勢__これまで情報系を専門として学んできた学生にとって、DXを扱う企業がたくさんある中で、あえてジールを選ぶ面白さや魅力は何だと思われますか?DX・データ活用に携わりながら、システム開発から定着化するためのコンサルティングまで、幅広く経験できるのが魅力です。若いうちから幅広い経験値を積める環境は、ジールの一つの特徴です。つまり、学生時代にデータサイエンス、プログラミングや統計学を学んだ学生であれば、学びを活かしてスピード感をもってスキルアップができ、いろんなことにチャレンジできる環境になります。あらゆる企業のDX・データ分析を推進できる市場価値の高い人材になれる__では、実際にジールで働くことで得られる価値は何だと思われますか。ジールのお客様は、業界内でリーディングカンパニーと言われている企業がほとんどです。若いうちから様々な業界のリーディングカンパニーのDX・データ活用を経験できるのはジールで働く魅力です。そのため、仮に転職をするとなった場合、「キャリアチェンジ」ではなく「キャリアアップ」を狙えます。今までのITエンジニアのキャリアといえば、例えばプログラマーからSE、SEからPMになり、キャリアアップをするのが一般的でした。しかし今後は、IT企業、例えばジールでDX推進やデータ活用という経験を積み、他の企業でDX推進の責任者としてやっていく、というキャリアも多くなってくると思います。市場価値が上がることで、「キャリアチェンジ」ではなく「キャリアアップ」ができるのが、ジールで働く大きな価値だと思います。ジールで働くと価値提供ができる人間になれるまた、ジールが働く上で大事にしている価値観というのはOPEN/VALUE/STRETCHの三つの軸になります。この中で、VALUE、つまり価値を決めるのは自分ではなく他者です。その「価値」を上げるためには、他者の目線や、顧客の視点に立って考えるということが非常に重要です。お客様と対峙するとき、単純にそのお客様の言われた通りするのでは価値の提供になりません。お客様に本当に必要なことは何なのか、それに対してしっかり考え、開発する上で様々なことを提案することが求められるため、顧客志向で考え、価値提供しようという姿勢が根付くのは、ジールで働くもう一つの魅力です。また、「価値の提供」はお客様に対してだけではなく、仕事をする上でも先輩や後輩、メンバー同士でも相手目線に立っていろんなことを考えるということになります。相手にとっての価値は何なのか。それを突き詰めていくことが最終的には自分の価値が上がっていくことに繋がります。知識を駆使して裁量権を持って働くを実現できる秘訣__ジールの事業内容の特性上、専門知識や高度な経験をお客様から求められると思っています。一方で、ジールでは若手のうちから裁量権をもって仕事ができるという魅力があるとも思います。一般的な企業だと、割と相反するというか……知識や経験を得るために、ある程度の期間が必要なケースが多いと思うんですが、その中でもなぜそれらを両立できるのでしょうか。仕組みというより、先ほど言ったVALUE、お客様にとって何が価値なのかを考えることが、それを両立できる秘訣だと思います。「言われたことをやる」という経験値と、「自分で考えて行動してやる」という経験値は、同じ1年でも全然密度の違う経験値です。しかし、一番業界に詳しいのはお客様です。その業種業界に介入して仕事をするとき、当事者意識をもって「お客様にしっかり聞く」ということや、「お客様側に立って考える」ことで、業界業種における経験値は大幅に短縮できます。もちろん、経験値を補うための研修や、業界の方から様々な声を聞くことは会社として行っています。一方で、当事者意識であったり、経験値の差の短縮というのは、どこまで「顧客志向」を大切にできるかという点が大きいと思います。最終面接で「大学で研究していた内容」を聞く理由とはデータへの興味関心と、相手にそれを分かりやすく伝えるという思い__就活生に向けて伝えたいメッセージはありますか。「入社までにどういうことをやっておけばいいですか?」という質問を就活生からよくもらいます。そこで私が常に言っているのは「研究論文の中のデータを、可視化してください」という話をしています。論文に使用されているデータがただの羅列になっていると、読み手が非常に理解しづらくなります。「グラフ化などで工夫をし読み手に分かりやすく伝えることを取り組んでください」、と伝えています。私は面接で、大学で研究していた内容を聞くことが多いです。研究したことがインプットされていて、それを他者にアウトプットできる力があるのかを見極めるために聞いています。当然、私にわからない研究をしている学生もいます。しかし、それを非常にわかりやすく説明できる学生がいる一方、「どうせ分からないだろう」という態度で説明する学生もいます。同じ話の内容でも、相手に対してどのように説明すればいいのかということや、自分の言いたいことだけ話すのではなく、相手に自分を知ってもらう方法を考え、それを事前に準備して面接に挑んでほしいなと思っています。__論文の書き方やその伝え方も、顧客志向に通ずるんですね。みんながガツガツ成長しなければいけないわけではないジールは若いうちから幅広い経験値を積める環境で、スピード感をもってスキルアップができる、様々なことにチャレンジできる環境だと話しましたが、一方でそのスピード感を自分で調整できるというところは、ジールの特徴でもあります。早く様々なことを習得して、チャレンジしていきたい、キャリアアップの道筋も早めていきたいという人もいれば、逆にじっくり取り組みたいという人もいると思います。そういうのも認められ、自分のキャリアを着実に作れるというのは、ジールで働く上でのもう一つの魅力なのかなと思っています。みんながキャリア開発、ガツガツ働く、という雰囲気ではない。みんなそれぞれ好きなように自分のキャリアを考えて周りの先輩や上司と相談しながらやっていくことができます。当然キャリア開発が早い人もいれば、そうじゃない人もいる。多様性を大切する文化もジールの特徴なのかもしれません。取材後記「経営情報の大衆化」をキーワードに、事業展開を進めているジール。顧客視点を第一に考え、お客様への価値提供のみならず、働く社員自身の価値の向上も目指している会社だということが伝わったのではないでしょうか。今回はDX・データ活用のトップで活躍し、ジールの取締役を務める沼田氏にお話を伺いました。そんなジールは現在24卒向けのエントリー募集を開始しています。本記事を通じて同社に興味を持った就活生は、下記の応募フォームから是非エントリーしてみてください。選考への応募はこちらから 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本選考も始まってます!10月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本選考も始まってます!10月にエントリーできるインターンシップ・本選考締切情報まとめ 本記事ではインターンシップ、本選考へのエントリーを検討している24卒就活生に向け、10月にエントリー締切を迎える企業を約65社紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。参考また本記事にはインターンシップだけでなく本選考のエントリーが開始している企業も掲載しています。本記事からエントリーページに直接移動することも出来ますので効率的なエントリーに是非お役立てください。注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。10月にインターン・本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載10月2日あいおいニッセイ同和損害保険読売新聞東京本社三菱UFJ信託銀行10月3日日本郵政グループデロイトトーマツコンサルティング(DTC)読売広告社野村證券10月4日三菱UFJ銀行セガグループ野村総合研究所日本食研ホールディングス三菱電機商工組合中央金庫テレビ東京10月5日アステラス製薬中外製薬三越伊勢丹10月6日読売新聞東京本社サッポロビールPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社10月7日アステラス製薬双日野村不動産10月9日富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)10月10日読売新聞西部本社りそなグループ読売新聞東京本社信金中央金庫農林中央金庫10月11日三菱UFJ銀行ネスレ日本SCSKみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)朝日新聞社東急10月12日セガグループメタルワン日本郵政グループNTTドコモ住友商事みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)10月13日西日本旅客鉄道(JR西日本)10月14日セガグループA.T.カーニー国際協力機構(JICA)EYストラテジー・アンド・コンサルティング10月16日日本ガイシ(日本碍子、NGK)損害保険ジャパンUBSグループクボタオービックPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社旭化成カプコン(CAPCOM)10月17日三菱UFJ銀行東京地下鉄(東京メトロ)ジョンソン・エンド・ジョンソン石油資源開発(JAPEX)豊田通商トレンドマイクロ10月18日ソニー生命保険東急大東建託中部電力住友生命10月19日デジタルホールディングス(旧オプト)10月20日朝日新聞社森永製菓10月21日ボストンコンサルティンググループ(BCG)10月23日コスモエネルギーグループクボタ三菱UFJリサーチ&コンサルティング日本銀行10月24日読売新聞東京本社PwCあらた有限責任監査法人10月25日NTTデータ住友不動産関西電力10月27日三菱UFJ銀行10月31日三井住友海上火災保険【エントリーはこちらから】10月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。あいおいニッセイ同和損害保険秋季インターンシップ「ActiveLearning」◆エントリー締切2022年10月2日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社経営管理カフェ【東京】◆エントリー締切10月2日(日)23時59分インターンへのエントリーはこちら写真記者カフェ(2期)【東京本社】◆エントリー締切10月2日(日)23時59分インターンへのエントリーはこちら記者カフェ(2期)【東京本社】◆エントリー締切10月6日(木)正午インターンへのエントリーはこちら読売College事業・11月コース【東京本社】◆エントリー締切10月10日(月・祝)23:59インターンへのエントリーはこちら読売College広告・11月コース【東京本社】◆エントリー締切10月24日(月)正午インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行1day業務体感プログラム「センタクシンタク」◆エントリー締切10月2日(日)インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵便インターンシップ(地域基幹職・一般職)◆エントリー締切2022年10月3日(月)正午インターンへのエントリーはこちら【日本郵政・日本郵便合同インターンシップ(総合職)autumn】※対面◆エントリー締切エントリーシートの提出:2022年10月12日(水)正午適性検査の受検締:2022年10月19日(水)正午インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)ウィンタージョブ選考◆エントリー締切10月3日(月)正午インターンへのエントリーはこちらデロイトトーマツコンサルティング(DTC)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社インターンシップ◆エントリー締切2022年8月24日(水)~10月3日(月)16:00までインターンへのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券営業部門2Daysインターンシップ◆エントリー締切2022年10月3日(月)23:00インターンへのエントリーはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行システム・デジタルINTERNSHIP二次締切◆エントリー締切一次締切:9月5日(月)9:00※受付対象:開催日時①②③④⑤⑥受付終了二次締切:10月4日(火)9:00※受付対象:開催日時③④⑤⑥インターンへのエントリーはこちらサイバーセキュリティINTERNSHIP◆エントリー締切10/11(火)9:00インターンへのエントリーはこちら法人営業Internship(冬期)◆エントリー締切10月17日(月)9:00インターンへのエントリーはこちらデジタルINTERNSHIP◆エントリー締切10月17日(月)9:00インターンへのエントリーはこちら「戦略財務会計Internship」◆エントリー締切10月27日(木)午前10:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらセガグループ【プログラマ1dayインターンシップ~ゲーム制作体験編~】◆エントリー締切9月4日(日)AM10:0010月4日(金)AM10:00インターンへのエントリーはこちら【プログラマ1dayインターンシップ~サーバー/バックエンド編~】◆エントリー締切10月4日(火)AM10:00インターンへのエントリーはこちら【プログラマ1dayインターンシップ~アプリケーション/クライアント編~】※開催日別締切◆エントリー締切10月12日(水)AM10:00インターンへのエントリーはこちら【プランナー1dayインターンシップ~ゲームの「オモシロさ」を考えよう!~】※開催回別締切◆エントリー締切第1回&第2回:2022年9月1日(木)AM10時第3回&第4回:2022年9月27日(火)AM10時第5回&第6回:2022年10月14日(金)AM10時インターンへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村総合研究所(NRI)夏期インターンシップ(経営コンサルティングコース)◆エントリー締切2022.8.30(火)~2022.10.4(火)正午締切インターンへのエントリーはこちら冬期実践型インターンシップ(ITソリューションコース)◆エントリー締切2022.8.30(火)~2022.10.4(火)正午締切インターンへのエントリーはこちら野村総合研究所(NRI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本食研ホールディングス仕事体験◆エントリー締切2022年10月4日(火)23:59インターンへのエントリーはこちら日本食研ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機「オンライン1day仕事体験」※10月開催分◆エントリー締切開催日前日23:59インターンへのエントリーはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商工組合中央金庫【1Day仕事体験】◆エントリー締切10月4日(火)23:59※先着順で締切前に申し込みが終了する可能性があるため、早めのエントリーを推奨します。インターンへのエントリーはこちら商工組合中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらテレビ東京【本選考】【24卒/アナウンス職選考】独自性のある番組・コンテンツ制作に強みをもつ「テレビ東京」◆エントリー締切1.エントリーシート基本情報登録締切:2022年10月2日(日)23:592.エントリーシートの提出締切:2022年10月4日(火)郵送必着3.自己PR動画の提出締切:2022年10月4日(火)23:59本選考へのエントリーはこちらテレビ東京の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬【本選考】バイオインフォマティクス・バイオロジクスモダリティ研究職※第一次締切◆エントリー締切第1次締切:2022年10月5日(水)12:00(正午)第2次締切:2022年11月18日(金)12:00(正午)第3次締切:2023年1月10日(火)12:00(正午)最終締切:2023年2月28日(火)12:00(正午)製薬技術研究職インターンシップ◆エントリー締切2022年10月7日(金)正午までインターンへのエントリーはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中外製薬中外ジョブ型インターンシップ(開発職)◆エントリー締切10月5日(水)17:00インターンへのエントリーはこちら中外ジョブ型インターンシップ(MR職)◆エントリー締切10月5日(水)17:00インターンへのエントリーはこちら中外製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三越伊勢丹プレミアムインターンシップ(総合職)◆エントリー締切10月5日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら三越伊勢丹の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール【1Day】サッポロビールのエンジニアリングを体験しよう!◆エントリー締切<オンライン開催>2022年9月1日(木)17:00<関東(恵比寿本社又は千葉工場)開催①②>2022年10月6日(木)17:00インターンへのエントリーはこちら【1Dayインターン】DX推進◆エントリー締切<オンライン開催>2022年9月1日(木)17:00<関東(恵比寿本社又は千葉工場)開催①②>2022年10月6日(木)17:00インターンへのエントリーはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社Pwcコンサルティング【ITソリューションコンサルタント職】AutumnInternship◆エントリー締切2022年10月6日(木)23:59(JST)インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング【デジタルコンサルタント職】WinterInternship◆エントリー締切2022年10月16日(日)23:59(JST)※エントリーシート提出期限インターンへのエントリーはこちらPwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら双日双日キャリアカレッジ~インテンシブコース~◆エントリー締切(1)書類のご登録○エントリーシート登録10月7日(金)15:00迄○大学成績の登録10月7日(金)15:00迄(2)事前選考会への参加書類選考合格者の方に以下の日程にて事前選考会をご案内予定です。○1次面接:10月21日(金)・24日(月)・25日(火)@オンライン○2次面接:10月28日(金)・31日(月)・11月1日(火)@オンラインインターンへのエントリーはこちら双日の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村不動産現場配置型インターンシップ(夏募集)◆エントリー締切・エントリーシート:10月7日(金)23:59・適性検査・PR動画のご提出:10月11日(火)18:00・WEBセミナー:10月14日(金)14:00~、10月17日(月)11:00~※応募完了した方から、WEBセミナーの予約が可能になります。※次の選考へ進むためには、WEBセミナーの参加が必須となります。※セミナーについて、今回参加済みの方は再度参加の必要はありません。インターンへのエントリーはこちら野村不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)事務系コース秋冬3Daysワークショップ(第1回~第2回)◆エントリー締切第1回~第2回:2022年9月15日(木)~2022年10月9日(日)第3回~第4回:2022年10月11日(火)~2022年11月16日(水)第5回~第7回:2022年11月16日(水)~2022年12月13日(火)インターンへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーション(旧:富士ゼロックス)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞西部本社記者カフェ【西部本社】(1期)◆エントリー締切10月10日(月)23:59インターンへのエントリーはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらりそなグループ<11月開催>RESONABusinessAcademy◆エントリー締切10月10日(月)23:59インターンへのエントリーはこちらりそなグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信金中央金庫インターンシップ◆エントリー締切2022年10月10日(月)インターンへのエントリーはこちら信金中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら農林中央金庫インターンシップ※第4回締め切り◆エントリー締切【第4回締切】2022年10月10日(月)23:59迄インターンへのエントリーはこちら農林中央金庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらネスレ日本【本選考】ネスレパスコース◆エントリー締切2022年10月11日(火)10:00本選考へのエントリーはこちらネスレ日本の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらSCSKSCSK版ハッカソン『テクのこ』インターンシップinWinter◆エントリー締切10/11(火)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちらSCSKシスキャリセミナー~システム開発体験×キャリア形成セミナー~inAutumun◆エントリー締切10/11(火)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちらSCSKの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)オータムインターンシップ・仕事体験第2回締切り◆エントリー締切大阪会場:2022年9月11日締切東京会場:2022年9月25日締切インターンへのエントリーはこちらみずほリサーチ&テクノロジーズ(旧:みずほ情報総研・みずほ総合研究所)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行・みずほ信託銀行)StoryofBanker(第2回締切)◆エントリー締切第一回:2022年9月12日月曜日12時00分第二回:2022年10月11日火曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらExperience年金アクチュアリー編◆エントリー締切2022年10月11日水曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらExperience不動産ソリューション編◆エントリー締切2022年10月11日水曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらExperience個人営業編◆エントリー締切2022年10月11日火曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらExperienceデジタルマーケティング編◆エントリー締切2022年10月11日火曜日12時00分インターンへのエントリーはこちらGlobalCorporateFinanceInternship(1day:Web開催)◆エントリー締切2022年10月12日(水)インターンへのエントリーはこちらみずほフィナンシャルグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社ジャーナリストコースのインターンシップ2days◆エントリー締切10月11日(火)正午インターンへのエントリーはこちらデータジャーナリズム1day仕事体験◆エントリー締切10月20日(木)正午※締切直前はシステムの混雑が予想されます。早めにお申込みください。インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東急【文理不問】1DAYビジネス体感コース◆エントリー締切10/11(火)17:00インターンへのエントリーはこちら【建築・設備系の方向け】開発企画体感コース◆エントリー締切10/18(火)17:00インターンへのエントリーはこちら東急の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらメタルワンインターンシップ◆エントリー締切2022年10月12日(水)12:00までまでインターンへのエントリーはこちらメタルワンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモビジネスグロースインターンシップ◆エントリー締切10月12日(水)13:00迄インターンへのエントリーはこちらNTTドコモの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事3daysインターン◆エントリー締切2022年10月12日(水)23:59迄インターンへのエントリーはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)1DAY仕事体験◆エントリー締切2022年10月13日(木)インターンへのエントリーはこちら西日本旅客鉄道(JR西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらA.T.カーニー国内採用ウィンタージョブ◆エントリー締切10月14日(金)11:00amインターンへのエントリーはこちらA.T.カーニーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら国際協力機構(JICA)JICAインターンシップ・プログラム◆エントリー締切9月16日~10月14日正午インターンへのエントリーはこちら国際協力機構(JICA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティング【本選考】新卒採用国内選考(BusinessConsultant/TechnologyConsultant)◆エントリー締切・BusinessConsultant:初回本エントリー締切り10月14日・TechnologyConsultant:初回本エントリー締切り10月14日本選考へのエントリーはこちらEYストラテジー・アンド・コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本ガイシ(日本碍子、NGK)【事業理解ワーク】◆エントリー締切10/16(日)23:59インターンへのエントリーはこちら日本ガイシ(日本碍子、NGK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら損害保険ジャパンSOMPOWebCollege総合コース(第3期)◆エントリー締切・第3期9月16日(金)~10月16日(日)※エントリーシートおよび証明写真は10月16日(日)15時までWEB適性検査は10月17日(月)15時までインターンへのエントリーはこちら損害保険ジャパンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらUBSグループ【本選考】2024年度新卒正社員採用◆エントリー締切エントリーシート登録期限:2022年10月16日(日)18:00本選考へのエントリーはこちらUBSグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらクボタ事務系2DAYSインターンシップ(文理対象)◆エントリー締切10月16日(日)インターンへのエントリーはこちら技術系2DAYSインターンシップ(理系対象)◆エントリー締切10月23日(日)インターンへのエントリーはこちらクボタの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック秋期1DAYインターンシップ◆エントリー締切9月9日(金)~10月16日(日)インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら旭化成事務系(総合職)1day業務体験プログラム第1次締切◆エントリー締切<第1次締切>10/16(日)23:59<第2次締切>11/6(日)23:59<第3次締切>11/20(日)23:59<第4次締切>12/4(日)23:59<第5次締切>1/5(木)23:59<第6次締切>1/17(火)23:59<第7次締切>1/31(火)23:59インターンへのエントリーはこちら旭化成の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカプコン(CAPCOM)【企画】CAPCOMGameDesignersJAM◆エントリー締切毎週日曜日23:59〆切※応募多数のため、先着順に選考が行われます。早めにご回答ください。※アンケート最終締め切り日(10月8日-9日開催)➡9月25日(日)23:59〆※アンケート最終締め切り日(10月22日-23日開催)➡10月2日(日)23:59〆※アンケート最終締め切り日(11月5日-6日開催)➡10月16日(日)23:59〆インターンへのエントリーはこちらカプコン(CAPCOM)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京地下鉄(東京メトロ)総合職技術系・ICT系インターンシップ◆エントリー締切10/17(月)正午12:00インターンへのエントリーはこちら東京地下鉄(東京メトロ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジョンソン・エンド・ジョンソン1DayOnlineWorkshop第2期(11月枠)◆エントリー締切10月17日(月)13:00締切インターンへのエントリーはこちらジョンソン・エンド・ジョンソンの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら石油資源開発(JAPEX)【事務系技術系合同ワンデー仕事体験】◆エントリー締切10月17日(月)17:00までインターンへのエントリーはこちら石油資源開発(JAPEX)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUONLINECOLLEGE(1day)◆エントリー締切10月17日(月)17:00までインターンへのエントリーはこちら豊田通商の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトレンドマイクロ2daysインターンシップ:営業の仕事体験◆エントリー締切※先着順インターンへのエントリーはこちらトレンドマイクロの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニー生命保険TheBeginningSeminar~WhatisSonyLifeValue?~※10月日程◆エントリー締切マイページ内【予約・確認フォーム】より予約をしてください。(先着順)インターンへのエントリーはこちらソニー生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託<1Day仕事体験(不動産総合)>10月開催分◆エントリー締切マイページ【予約・確認フォーム】から予約をしてください。(先着順)インターンへのエントリーはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中部電力冬期事務系インターンシップ◆エントリー締切エントリーシート:2022年10月18日(火)23:59適性検査:2022年10月19日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら中部電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友生命基礎理解コース(1DayWEB)9〜10月◆エントリー締切マイページ「予約・確認フォーム」から予約をして下さい。(先着順)インターンへのエントリーはこちら住友生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらデジタルホールディングス(旧オプト)【本選考】2024年度新卒正社員採用◆エントリー締切※会社説明会参加をもって選考参加となります・1期募集(夏選考):~10/20・2期募集(秋選考):11/1~12/19・3期募集(冬選考):1/5~2/20・4期募集(春選考):3/1~本選考へのエントリーはこちらデジタルホールディングス(旧オプト)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「研究開発職」体感インターンシップ◆エントリー締切9月5日(月)~10月20日(木)正午インターンへのエントリーはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)WinterIntern◆エントリー締切【エントリーシート提出締切】10月21日(金)午前9:00【適性試験受験期間】10月11日(火)〜10月26日(水)※要予約インターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらコスモエネルギーグループ事務系2daysインターンシップ◆エントリー締切2022年10月23日(日)23:59迄インターンへのエントリーはこちらコスモエネルギーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティング政策研究コース1day◆エントリー締切2022年10月23日(日)23:59までインターンへのエントリーはこちらオータムインターンシップ経営コンサルティングコース2days◆エントリー締切2022年10月23日(日)23:59までインターンへのエントリーはこちら三菱UFJリサーチ&コンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本銀行総合職◆エントリー締切2022年10月23日(日)インターンへのエントリーはこちら日本銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらPwCあらた有限責任監査法人GlobalLeadershipProgram(公認会計士育成採用)◆エントリー締切10月24日(月)12:30まで(JST)インターンへのエントリーはこちらPwCあらた有限責任監査法人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTデータIT企業法務1DAYインターンシップ◆エントリー締切10月25日(火)正午インターンへのエントリーはこちらNTTデータの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友不動産WinterInternship3Days◆エントリー締切・エントリーシートの提出:2022年9月22日(木)~2022年10月25(火)21:00・適性検査の受検:2022年9月22日(木)~2022年10月25(火)23:59インターンへのエントリーはこちら住友不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら関西電力1day仕事体験”ChallengeProgram”◆エントリー締切10月25日(火)23:59までインターンへのエントリーはこちら関西電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友海上火災保険第2期「MSインターンシップ4DAYS」(12月開催)◆エントリー締切10月31日(月)17:00インターンへのエントリーはこちら三井住友海上火災の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"10月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。記事の冒頭でもお伝えしましたが、インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン・本選考締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは24卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。さらにunistyleでは、今後も24卒就活生向けに「インターンシップ/本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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あなたがインターンの選考に落ちた原因は? 改善点をあぶり出す54個のチェックリスト あなたがインターンの選考に落ちた原因は? 改善点をあぶり出す54個のチェックリスト インターン選考を経験していく中で、「全然選考に通らないな」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。本記事ではインターン選考のどこで自分がつまずいているのかを明らかにし、今後の選考をスムーズに突破できるよう、各選考フロー別のチェックリストを作成してみました。自分はどのフローを苦手としているのかを見つけ、本選考で同じ結果にならないよう、本記事で自分の弱点を探し、改善してみてください。本記事の構成チェックリストの使い方ESのチェックリストグループディスカッションのチェックリスト面接のチェックリスト最後にチェックリストの使い方多くの企業がインターンの選考フローでES・グループディスカッション・面接のフローを踏んでいるため、本記事のチェックリストもES・グループディスカッション・面接の3つの選考フロー別でリストを作成しました。チェックを始める前に、まず自分がどのフローで一番落ちてしまっているのかを振り返ってみてください。そしてESで落ちることが多いのであれば、ESのチェックリストを、グループディスカッションであればグループディスカッションのチェックリスト、面接であれば面接のチェックリスト、全部であれば全てのチェックリストを行い、落ちてしまっている原因を探してみてください。Webテストに関して、今回チェックリストを設けていませんが、Webテストで落ちてしまった場合は勉強するしか方法が無いので、しっかりWebテスト対策を行ってください。Webテスト対策に関する記事・・・・チェックを行っていく際、自分ができていると思うものにはチェックを、そうでないなと思ったものにはチェックを入れないでください。(チェック項目を、Wordにコピペして印刷したり、この記事自体を印刷したりしてチェックしてみてください。)チェックリストを進め、チェックがつかなかった部分は改善が必要な部分になります。チェックリストの下に、なぜそれが良くないのか、改善するためにはどうすれば良いのかを解説しています。冒頭でも述べたように、自分ができているところ、できていないところを把握し、できていないところに関しては、本選考で同じ失敗を繰り返すことが無いよう改善しましょう。すでに自分がどのフローで落ちてしまっているか、明確にわかっている人は下記からチェックリストへ飛んで早速チェックしてみましょう。■ESで落ちることが多い人はこちら■グループディスカッションで落ちることが多い人はこちら■面接で落ちることが多い人はこちらESのチェックリストESチェックリスト【手書きの場合】□証明写真のサイズは合っている□文字を修正する際は修正液を使わず二重線と押印を使っている□文字は読みやすさを重視し丁寧に書いている□提出に際して、添え状が同封されている【書き方】□具体的に書くことができている□定量的に書くことができている□論理的に書くことができている□結論ファーストで書くことができている□一文は短く書くことができている【志望動機】□将来の夢やキャリアを通じて成し遂げたいことを伝えられている□企業選びの軸を伝えられている□なぜこの業界でなければならないのかを伝えられている□具体的に取り組みたい仕事を伝えられている□業界の中でもなぜこの会社なのかをしっかり伝えられている□自分の将来のビジョンと企業のビジョンが一致している【自己PR】□自分の強みをわかりやすく伝えられている□どのように自分の強みを活かしていきたいかを伝えられている□企業の求める人物像に沿った強みを提示できている【ガクチカ】□内容から自身の人柄・価値観・考え方を伝えられている□企業で活かせる学びを伝えられている□目標を掲げて取り組んだ経験を伝えられている□幼少期や昔からの価値観に根ざす動機を伝えられている【手書きの場合】所定のルールを守れていない上記チェックリストのうち次の4つにチェックがつかなかった方は所定のルールが守れておらず、ESを落とされてしまっている可能性があります。証明写真のサイズは合っている文字を修正する際は修正液を使わず二重線と押印を使っている文字は読みやすさを重視し丁寧に書いている提出に際して、添え状が同封されているESを紙媒体で提出する際、証明写真のサイズは合っているか、文字を修正する際に修正液を使わず二重線と押印を使えているか、提出に際して添え状を同封できているかといったポイントは基本的なマナーになります。企業により、「クリップでまとめて提出してください。」「枠はすべて埋めて提出してください。」と指定されている場合もあります。指定されているにも関わらず、クリップのところをホッチキスで止めていたり、記入漏れがあったりすると、どんなに内容が良くても落とされてしまう可能性があります。同じESを多くの人数が企業に提出するわけですから、きちんとした形式で提出している人のほうが面接官に良い印象を与えることは明確でしょう。こういった基本的なミスが起きてしまう原因としては、準備不足・確認不足・時間的余裕の不足が挙げられます。慣れないうちはESを書くのに時間がかかってしまったり、どんなことを書けば良いのか分からず後回しにしてしまうこともあるかもしれませんが、ギリギリになり焦ってしまうとどうしてもミスは起きやすくなってしまいます。提出が締切直前だと、企業によっては定員に達した時点でESを読まなくなってしまうところもあるので、余裕を持って早めの提出を意識し準備してミスのないようにしましょう。手書きの場合に気をつけるべきことや基本的なルールについて知りたい人は下記の記事を参考にしてみてください。手書きESに関する記事・・【書き方】内容が曖昧上記のチェックリストで下記の内容にチェックがつかなかった方は、内容が曖昧で落ちてしまっている可能性があります。具体的に書くことができている定量的に書くことができている論理的に書くことができている結論ファーストで書くことができている一文は短く書くことができているESの内容に関してですが、具体的・定量的・論理的に書くことは必須と言えるでしょう。これらが揃うことで説得力が増しますし、採用担当に具体的なイメージをもたせることが可能になります。自分の行動により得られた成果をエピソードとして盛り込めていても、その成果が具体的でなければアピールとしては不十分です。例えば、「大会に出場したが、負けて悔しいと感じた。そこで~~~」というESをよく見かけますがこれも不十分です。この悔しいと感じたのはなぜなのかを考えることが重要なポイントになります。「勝つことを目標として練習を積み重ねてきたのに負けてしまったことが悔しい」のか、「負ける相手ではなかったはずなのに自分の気の緩みの結果負けてしまったことが悔しい」のか、など悔しいと感じるプロセスにも人それぞれあります。企業はESから、こういった人それぞれの感じ方(考え方)の部分を知りたいと思っており、ESでは採用担当者にそう想像させることが最も重要なポイントになります。そういったプロセスを示すことで採用担当者は『この人はこういうときに悔しいと感じるのか、その後こんな対応を取るのか、それはうちの会社だったらどうかな』とあなたが会社で働いている姿をイメージしやすくなり、高評価につながる可能性もあります。そしてそれを実現させるために具体的・定量的・論理的に文章を作成します。ESがなかなか通らず悔しい思いをしている人は、ぜひこの一歩踏み込んだ内容を書けるように意識してみてください。また、エントリーシートは公式なビジネス文書であり、短い時間で自分を売り込むためのものです。一行目に結論が書かれていないと、そのまま読んですらもらえないこともあります。質問に対しては必ず一行目に結論から語るようにしましょう。また、一文を簡潔に書くことも重要です。文章をダラダラと書いても読み手には伝わりにくくなります。一文が100文字を超えてくるとかなり長い印象を与えてしまうので、適度な文字数で文章を区切り、できるだけ簡潔な文章を書くように心がけましょう。参考記事・・志望動機将来の夢やキャリアを通じて成し遂げたいことを伝えられている企業選びの軸を伝えられているなぜこの業界でなければならないのかを伝えられている具体的に取り組みたい仕事を伝えられている業界の中でもなぜこの会社なのかをしっかり伝えられている自分の将来のビジョンと企業のビジョンが一致している企業はESで志望動機を聞くことで「志望度の高さ・業務内容に関する適正」を知りたいと思っています。そしてこの2つの理由を伝えた上で人事に「だからこの人は弊社の選考を希望しているのか」と思ってもらう必要があります。どんなふうに書けばいいかわからない、上手く書けないという方は、下記に志望動機の書き方に関する記事を載せているので、そちらを参考に自分の志望動機を見直してみてください。志望動機に関する参考記事・・自己PR自分の強みをわかりやすく伝えられているどのように自分の強みを活かしていきたいかを伝えられている企業の求める人物像に沿った強みを提示できている自己PRで就活生が企業にPRをすべきことは、「自分が企業にとって採用しなかったら損をする存在である」ということです。正しい自己PRをするためには、その企業のビジネスモデルを理解した上で、その企業がどんな強みを持っているかを明らかにする必要があります。自己PRの書き方に関する記事を下記に載せておくのでこちらも併せてご覧ください。自己PRに関する参考記事・・・ガクチカ内容から自身の人柄・価値観・考え方を伝えられている企業で活かせる学びを伝えられている目標を掲げて取り組んだ経験を伝えられている幼少期や昔からの価値観に根ざす動機を伝えられている企業はガクチカを聞くことで、「経験自体のレベル・スペック」「自社に合う・マッチする人材か」を知りたいと思っています。それらを伝えた上で人事に一緒に働きたいと思ってもらう必要があります。エピソード自体が印象的であるに越したことはありませんが、アルバイトやサークル、ゼミの活動からでもガクチカは書くことができます。下記の記事を参考に考えてみてください。ガクチカに関する関連記事・・・・グループディスカッションのチェックリストグループディスカッションチェックリスト【基本姿勢】□人の意見を遮らずに聞いている□自分と異なる意見でも尊重するようにしている□発信していない人に発言を促す、大きな声で話すなど周囲の状況に気を配っている【主張力】□根拠に基づき主張を展開できている□簡潔に分かりやすい主張ができている□自分ならではのユニークな主張ができている【理解力】□議論の流れに沿った発言ができている□ディスカッションの最終的な目標を理解した上で議論を展開できている□テーマに対する鋭い分析ができている【適応力】□否定するだけでなく代替案を提示できている□全体の雰囲気を見て適切な発言ができている【統率力】□問題を的確に理解し、議論を適切に進行できている□横道に逸れた議論を軌道修正できている□時間内に結論を出すべく進行できているそもそもグループディスカッションなど、選考を通して企業は就活生を「一緒に働きたいと思えるか」「ビジネスの素養が高いか」という2つの基準で評価しています。この2つの基準を根底で持ちつつ、の記事にもあるように、グループディスカッション(GD)においては①議論に臨む基本姿勢・②議論のテーマや流れへの理解力・③自身の意見の主張力・④議論を統率するリーダーシップと、大きくこれら4点を評価しています。この評価基準は企業により異なりますが、最低限これができていれば良い評価につながると思うので、参考にしてみてください。【基本姿勢】自分の意見を主張しすぎる就職活動をしている以上、様々な選考の場で自分をアピールしたいと考えるのは当然のことです。しかし、グループディスカッションという時間が限られている場で、自分の意見ばかりを主張しすぎてしまうと協調性がない・自己主張ばかりする人という印象を与えてしまう可能性があります。自分の意見が正しいとして、他の人が別の案や意見を言っても全く曲げようとしないのも良くないです。こういったタイプも行動力があるという点では評価する企業もないとは言い切れません。ただ、グループディスカッションを実施する企業の多くは「協調性」を重視していることが多いので、落ちやすい傾向にあると考えられます。の記事にもあるように、グループ・ディスカッションでは評価の際に①基本姿勢②理解力③主張力④統率力の4つを軸にしており、①基本姿勢をチェックする際には下記3つのポイントを見ています。人の意見を遮らずに聞いているか自分と異なる意見でも尊重するようにしているか発信していない人に発言を促す、大きな声で話すなど周囲の状況に気を配っているか自分の意見を絶対視するのではなく、自分と異なる意見であっても聞き入れ、他の意見も取り入れれる柔軟性のある人材であることをアピールできるようにしましょう。【主張力】自分の意見を主張できない・議論に参加できない上記で述べたように、自分の意見を主張しすぎてしまうのもよくありませんが、自分の意見を主張できないことも落ちてしまう原因の一つになり得ます。自分の意見がないと面接官に判断されてしまうのは非常にもったいないです。また「私もそう思います」「良いと思います」と言うふうに、当たり障りのない反応しかできない就活生もいますが、これでは自分なりの意見を発信しているとは捉えられません。その上議論を前に進める意見でもないため、議論に貢献していると判断されにくいと考えられます。しかし、同調して言葉を発信しているだけでも本人は手応えを感じてしまい、評価されると思ってしまうことが厄介な点です。の記事で述べている、グループ・ディスカッションで評価する4つのポイントの中の1つに③主張力があります。この③主張力を図る指標となっているのが下記の3点です。根拠に基づき主張を展開できているか簡潔に分かりやすい主張ができているか自分ならではのユニークな主張ができているか発言数の多い人や声の大きい人が有利なように感じてしまいますが、単に他の人の意見に同調してしまうよりも、言葉数は少なくとも根拠だった論理的な意見を話すほうがこの主張力は強いとみなされるので、相手にしっかりと意見を伝えられるようにしましょう。【理解力】的はずれな意見を言う・論点がずれている面接官から評価されにくい傾向の一つに、「今そこの話してないんだけどな、、、」と論点がずれている場合があります。それまでの話の流れを考慮していないずれた意見を言ってしまうと、グループディスカッションでは落ちてしまう可能性が高くなります。グループディスカッションは互いの意見を出し合い、最良のアイディアを出す場です。その中で的はずれなことを言ってしまうと時間がもったいないだけでなく、話の流れを悪くしてしまったり、グループのメンバーに悪影響を与えてしまう可能性もあります。の②理解力の項目では、これを図る指標として次の3点をチェックしています。議論の流れに沿った発言ができているかディスカッションの最終的な目標を理解した上で議論を展開できているかテーマに対する鋭い分析ができているか採用担当者はディスカッションの中でテーマや議論の流れを適切に理解できるかをチェックしているので、理解力が低い人だと判断されないよう、上記の項目を意識して取り組んでみましょう。【適応力】ネガティブな意見が多い・他人の批判ばかり言う議論を進めていく中で、他人に対して否定的な意見やネガティブで批判的な意見ばかりを述べているとグループディスカッションでは落ちてしまう可能性が高くなります。就活生の中には前向きな意見と批判的な意見の違いを取り違えてしまう人がいて、とりあえず否定的な意見をしておけば良いと考えてしまう人もいます。否定するだけでなく代替案を提示できているか全体の雰囲気を見て適切な発言ができているかグループディスカッションの中では、ただの否定的な意見はNGです。否定的な意見を言ってしまうと、ディスカッションの流れが止まってしまうからです。相手に対して意見を言いたい場合は、しっかりとした理由や代替案がない場合は批判しないように気をつけたほうがいいかもしれません。【統率力】意見・話をまとめられないグループ・ディスカッションでは、最終的にテーマに沿った最良の答えを出すことが求められます。そのためにリーダー以外にも話し合いをまとめられる力が求められますが、議論の要点を絞ったり、意見をまとめられなかった場合落ちてしまう可能性があります。のグループ・ディスカッションで評価する4つの項目の④統率力では次の3点をチェックしています。問題を的確に理解し、議論を適切に進行できているか横道に逸れた議論を軌道修正できているか時間内に結論を出すべく進行できているか初めに発言して進行を進めようとする人がリーダーと考えがちですが、議論の中においてはリーダー的な力を発揮する人が多いほどよい議論を行う事ができます。ディスカッションの場では、初めに問題の定義を行い議論を進める人や、横道にそれた議論を軌道修正する人の両方が求められています。議論を良い方向に導く人はみなリーダーであり、自分も意見を出す人ではなくリーダーになっている気持ちで参加してみてください。面接のチェックリスト面接チェックリスト【印象】□スーツにはきちんとアイロンをかけている□靴はキレイに手入れしている□髪の毛はキレイにまとまっている□メイクは程よくしている・ひげを整えている□タバコや香水の匂いはきつすぎない□笑顔で話せている□一緒に働きたいと思わせることができている【ビジネスマナー】□きちんと丁寧な話し言葉を使えている□適度な声で挨拶をしている□正しい敬語を使えている□時間に余裕を持って行動している(面接が始まる5分前には到着している)【コミュニケーション能力】□面接官の投げかけに対して適切に反応できている□伝えたい内容を簡潔かつ漏れなく伝えている□質問に対して結論から伝えている□適度な声の大きさで話している【質問に関して】□頻出の質問に対して前もって対策ができている□自分がやりたいことと会社でできることが一致している□逆質問を※しっかりと準備している(※しっかりの定義については後ほど解説します)印象スーツにはきちんとアイロンをかけている靴はキレイに手入れしている髪の毛はキレイにまとまっているメイクは程よくしている・ひげを整えているタバコや香水の匂いはきつすぎない笑顔で話せている一緒に働きたいと思わせることができている面接では話し方や表情、服装など面接官に与える印象も評価の基準になります。メラビアンの法則にあるように「視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%」と視覚から伝わる情報は面接を行う際の最初の基準になります。企業によっても印象に関する基準が定められている可能性があり、その基準を満たしていない場合は落とされてしまう場合もあります。営業を目指している人であればなおさらでしょう。表情が暗かったり、反応が薄かったりする人は面接ではあまり好まれません。面接においては面接官に一緒にいて心地よい、一緒に働きたいと思ってもらうことが大切です。明るい印象を与えるためには顔をあげ相手の目を見て、相手と同じ程度の声の大きさで話すことを意識してみましょう。苦手な人は、鏡を見て自分の話すときの顔を観察したり、一度動画で撮影して自分がどんな表情をしてどんな声で話しているのかをチェックしてみてください。自分が思っているよりも表情が暗かったり、抑揚がなかったりする場合もあります。本番だと緊張してより表情が固くなると思うので、しっかり練習しておきましょう。ビジネスマナーきちんと丁寧な話し言葉を使えている適度な声で挨拶をしている正しい敬語を使えている時間に余裕を持って行動している(面接が始まる5分前には到着している)社会人として最低限必要なのがビジネスマナーです。約束や時間を守れないなどビジネスマナーを意識できていない人は、入社後、企業に迷惑を掛ける存在かもしれないと考えられ、落ちてしまう可能性が出てくるでしょう。まだ学生だから許してもらえるという考えは捨て、きちんとビジネスマナーを意識した行動を取るようにしましょう。コミュニケーション面接官の投げかけに対して適切に反応できている伝えたい内容を簡潔かつもれなく伝えている質問に対して結論から伝えている適度な声の大きさで話している自分がやりたいこととできることが噛み合っていないESと面接の違いを皆さんは考えたことがありますか?ESと同じように、面接でも志望動機やガクチカ、自己PRについて問われますが、ESと面接の大きな違いは、「学生と面接官の双方向からのコミュニケーション」です。ESは就活生が伝えたい内容を人事に伝えるいわば、「学生から企業への一方通行」であるため、就活生が書ききれなかった部分を補足することはできません。しかし面接の場であれば、話の中に少しでも気になる部分があれば、面接官は「それはなぜ?」「どうしてそう思うの?」と深く質問できますし、就活生も思い切り自分について語ることができます。そのため面接では相手の質問の意図を汲み取る能力や、面接官の意図を踏まえた回答を臨機応変に作成する能力が学生に求められています。面接の場で落ちてしまう原因として考えられるものに次のような場合が考えられます。①自信過剰で緊張感が欠如している面接に自信がある人や、話すことに自信がある人に陥りがちなのが、緊張感が欠如しすぎてしまい、緩んだ印象や不真面目な印象を与えてしまうことです。緊張感が欠如し、自信過剰だと人間関係で上手く行かないと判断され、落とされてしまう可能性があります。適度な緊張感を持って面接には望みましょう。②面接官との会話が成り立っていない面接中、質問に対する答えがずれていたり、会話のキャッチボールができるかどうかが重要なチェック項目になっているようです。よくあるのが、質問に対する答えをガチガチに固めて作成し更にそれを丸暗記している場合、会話が噛み合わない、質問内容がわからない場合に適当に話してしまっているのも良くないです。面接の質問に対する答えを作成しておくことは悪いことではありません。とは言え、面接は面接官に自分自身をよく知ってもらうための場です。面接官の質問に適切に答えられるよう、回答を固めすぎないように注意しましょう。また、面接中に聞かれた質問を理解しきれなかった場合、〇〇ということですか?というように確認し、面接官が聞きたいことにきちんと答えられるようにしましょう。③自信がなくネガティブ自信が無くネガティブな様子の人は、少なくともポジティブな人よりも印象は悪くなるでしょう。企業は選考を通して企業にとって良い影響を与えてくれる人を採用したいと考えています。選考をたくさん受ける就活生の皆さんの中には、なかなか面接を突破することができずネガティブになってしまう人もいるかもしれませんが、気持ちを切り替えることも大切です。またこれを言ったら印象が悪くなるかな、この質問をしても大丈夫かなと悩んでしまうと、結果的に面接官にネガティブな印象を与えてしまうことになってしまいます。質問に関して頻出の質問に対して前もって対策ができている自分がやりたいことと会社でできることが一致している逆質問を※しっかりと準備している(※しっかりの定義については後ほど解説します)インターン選考に限らず、面接で聞かれる質問にはある程度のパターンがあります。上記(面接官との会話が成り立っていない)でも述べたように、質問に対する答えをガチガチに作成しそれを丸暗記するのはおすすめできません。しかし、全く考えてきていないのよくありません。志望動機や自己PR、ガクチカは自己分析や企業研究、業界研究をしっかり行った上で作成し、面接を受ける企業に沿った形で回答できることがベストです。下記にunistyleが面接で頻出の質問をまとめた記事を載せておくので、そちらの記事の質問を参考に、自分なりの回答を一度作成してみてください。質問に関する関連記事・・また、面接に置いて逆質問も重要な評価ポイントとなります。面接官は逆質問から、①企業への「志望度」②基礎的な「コミュニケーション力」を知りたいと思っています。つまり面接の場では、企業に対して本当に興味があるのか、志望度は高いのか、場の流れを読み、短時間で相手の意図を汲み取る力はあるのかをアピールすることも重要だということになります。とは言え、「逆質問は苦手」「どんな質問をしたら良いか分からない」という人もいると思います。逆質問を考えるコツは「その場で、その人にしか聞けない質問をすること」です。売上はいくらですか?初任給はいくらですか?と言う質問は採用HPにも載っていますし、その場にいる面接官に聞かなくても分かる質問です。これはしっかりと準備をした質問とは言えません。そうではなく、自身の仮説を述べた上で、相手に意見を求めるであったり、「企業理解」と「仕事理解」の二点をアピールしたりといった志望度や自分が会社の役に立つ人材であることを見せれるような質問を考えることがしっかりとした準備と言えます。もし逆質問を苦手と感じている人は、下記の記事を参考にして考えてみてください。逆質問に関する関連記事・・・最後にES・グループディスカッション・面接で、落ちてしまう原因をまとめてチェックリストを作成しました。今回はインターンでまとめましたが、このチェックリストはインターンだけでなく本選考の際にも当てはめてチェックすることができます。今のうちに自分の苦手なフローを把握して、本選考では躓かずに内定を獲得できるように早い段階から対策を行い、悔いのない就活を行っていただければと思います。ESに関する関連記事・・・・グループディスカッションに関する関連記事・・・面接に関する関連記事・ 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