【23卒向け】大手企業約40社のサマーインターンエントリー締切情報|8月ver

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最終更新日:2021年07月20日

【23卒向け】大手企業約40社のサマーインターンエントリー締切情報|8月ver

徐々に各社のサマーインターン選考が本格化してきました。

就活の早期化が叫ばれている昨今、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

しかし、サマーインターンシップの重要性は理解している一方で、下記のような悩みを抱えている就活生も多いのではないでしょうか?

「興味のある企業はリストアップしているものの、各社のエントリー締切日を把握することができていない…」

「日々、選考に追われていて企業のエントリー締切日を整理できていない…」

そこで本記事では、23卒就活生に向けて"8月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切順にご紹介します。

本記事からそのままエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

8月にインターンのエントリー締切を迎える企業 ※締切日順に掲載

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8月にエントリー締切を迎える企業一覧

23卒サマーインターン締切

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8月にエントリー締切を迎える企業一覧

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最後に

本記事では、"8月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することでは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

【23卒向け】内定直結&選考優遇に繋がるサマーインターン38社まとめ
→内定直結&選考優遇に繋がるサマーインターンシップを38社紹介しています。優遇内容の詳細も掲載していますので、企業選びの参考にしてみてください。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

【インターン前に準備必須!】unistyle特製エントリー企業管理シート(スプレッドシート)
→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け-
→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後も業界別にグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。

さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。

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土)エントリーはこちらソニーのインターンレポートはこちら日立製作所技術系インターンシップ■締切2019年12月11日(水)23:59■日程2019年12月15日(日)~2020年2月28日(金)■コース・業務体験コース:2~3週間・短期集中コース:1日~5日間※エントリー時に希望のコースを選択してください。エントリーはこちら技術系インターンシップ業務体験コース■締切2019年12月11日(水)23:59■日程2020年2月17日(月)~2月21日(金)エントリーはこちら日立製作所のインターンレポートはこちら日立製作所のインターン選考対策はこちら三菱電機6days職場受入れ型インターンシップ事務系■締切エントリー締切:2019年12月19日(木)23:59■日程2020年2月17日(月)~2月22日(土)エントリーはこちら三菱電機のインターンレポートはこちら三菱電機のインターン選考対策はこちら自動車メーカーホンダ(本田技研工業)ホンダ(本田技研工業)技術系HondaR&DインターンシップTYPE(1)■締切エントリーシート提出、SPI受験締切:2019年12月2日(月)9:00■日程・2020年1月27日(月)~1月31日(金):5Days・2020年1月28日(火)~1月30日(木):3Days・2020年1月29日(水)~1月31日(金):3Days・2020年2月3日(月)~2月5日(水):3Days・2020年2月4日(火)~2月6日(木):3Days・2020年2月5日(水)~2月7日(金):3Daysエントリーはこちらホンダ(本田技研工業)のインターンレポートはこちらホンダ(本田技研工業)のインターン選考対策はこちら化学メーカー三菱ケミカル旭化成三菱ケミカル事務系5daysインターンシップ■締切2019年12月1日(日)23:59■日程2020年2月17日(月)~2020年2月21日(金)エントリーはこちら三菱ケミカルのインターンレポートはこちらから三菱ケミカルのインターン選考対策はこちらから旭化成ASAHIKASEIInternship2019■締切2019年12月16日(月)23:59■日程2020年1月16日(木)エントリーはこちら旭化成のインターンレポートはこちら旭化成のインターン選考対策はこちら銀行三菱UFJ信託銀行三菱UFJ銀行三井住友信託銀行(SMBC信託銀行)三菱UFJ信託銀行コンサル&ソリューション体感インターンシップ■締切2019年12月1日(日)23:59※両日程ともに同様の締切日■日程2020年1月15日(水)~2020年1月17日(金)2020年2月12日(水)~2020年2月14日(金)エントリーはこちら三菱UFJ銀行のインターンレポートはこちら三菱UFJ銀行OnetoOneInternship■締切2019年12月2日(月)10:00■日程1月中旬から随時エントリーはこちら三菱UFJ銀行のインターンレポートはこちら三菱UFJ銀行のインターン選考対策はこちら三井住友信託銀行(SMBC信託銀行)InternshipPassport(Winterスタート)■締切2019年12月9日(月)13:00■日程2019年8月~2020年2月※最大7Visitあり、<1stVisit>に参加後、<2nd~7thVisit>に自由な順番で参加できます。エントリーはこちらSMBC信託銀行のインターンレポートはこちらSMBC信託銀行のインターン選考対策はこちら損保東京海上日動火災保険損害保険ジャパン日本興亜東京海上日動火災保険TOKIOMARINEプレミアムインターシップ【関西地区(大阪)3DAYS】■締切2019年12月17日(火)9:00■日程2020年2月12日(水)~2月14日(金)2020年2月19日(水)~2月21日(金)■注意点TOKIOMARINEプレミアム・インターンシップinSummerに応募された方は、今回はお申し込みいただけませんのでご注意ください。エントリーはこちら東京海上日動火災保険のインターンレポートはこちら東京海上日動火災保険のインターン選考対策はこちら損害保険ジャパン日本興亜SOMPOインターンシップアクチュアリーコース■締切2019年12月20日(金)15:00■日程2020年2月17日(月)~2月19日(水)エントリーはこちら生保第一生命保険住友生命保険第一生命保険基幹職(DLCOLLEGE)■締切エントリーシート締切:2019年12月2日(月)■日程札幌:2020年1月17日(金)10:00~17:00仙台:2020年1月22日(水)10:00~17:00名古屋:2020年1月15日(水)10:00~17:00福岡:2020年1月20日(月)10:00~17:00エントリーはこちら第一生命保険のインターンレポートはこちら第一生命保険のインターン選考対策はこちら住友生命保険商品開発コース■締切2019年12月7日(土)23:59■日程2020年2月3日(月)~2月7日(金)エントリーはこちらアクチュアリーコース(体感型グループワーク・コース)■締切12月7日(土)23:59※全日程締切日は同じです。■日程幕張:2020年2月3日(月)~2月4日(火)2020年2月12日(水)~2月13日(木)梅田:2020年2月6日(木)~2月7日(金)2020年2月20日(木)~2月21日(金)エントリーはこちら住友生命保険のインターンレポートはこちら住友生命保険のインターン選考対策はこちら証券みずほ証券みずほ証券ウィンターインターンシップ【グローバル投資銀行部門】■締切最終締切:2019年12月6日(月)正午■日程2020年2月17日(月)~2月21日(金)エントリーはこちらウィンターインターンシップ【リサーチ部門エコノミスト・債券アナリストコース】■締切1次締切:2019年12月6日(金)正午最終締切:2019年12月23日(月)正午■日程2020年2月4日(火)~2月5日(水)2020年2月12日(水)~2月13日(木)※いずれか2日間エントリーはこちらウィンターインターンシップ【グローバルマーケッツ部門クオンツコース】■締切1次締切:2019年12月6日(金)正午最終締切:2019年12月23日(月)正午■日程2020年2月4日(火)~2月5日(水)2020年2月12日(水)~2月13日(木)※いずれか2日間エントリーはこちらウィンターインターンシップ【グローバルマーケッツ部門セールス&トレーディングコース<債券/株式>】■締切1次締切:2019年12月6日(金)正午最終締切:2019年12月23日(月)正午■日程2020年1月28日(火)~2月20日(木)の中で日程相談【4日間】エントリーはこちら政府系金融機関商工中金日本政策投資銀行国際協力銀行商工中金冬インターシップ選考会■締切2019年12月6日(金)正午■日程2020年1月15日(水)~1月16日(木)9:00~18:00エントリーはこちら商工中金のインターンレポートはこちら日本政策投資銀行冬季インターンシップ(4Days)■締切エントリーシート提出、適性検査受験締切:2019年12月9日(月)17:00■日程A日程:2020年2月4日(火)~2月7日(金)B日程:2020年2月18日(火)~2月21日(金)エントリーはこちら日本政策投資銀行のインターンレポートはこちら国際協力銀行冬季インターンシップ■締切2019年12月13日(金)9:00■日程1回目:2020年2月4日(火)~5日(水)2回目:2020年2月6日(木)~7日(金)3回目:2020年2月13日(木)~14日(金)※応募は1人1回となります。エントリーはこちら国際協力銀行のインターンレポートはこちら不動産・デベロッパー東京建物オリエンタルランド三井不動産三菱地所東京建物現場受入型5DAYS冬季インターンシップ■締切2019年12月1日(日)23:59■日程第1ターム:2020年2月3日(月)〜2月7日(金)第2ターム:2020年2月17日(月)〜2月21日(金)エントリーはこちら東京建物のインターンレポートはこちら東京建物のインターン選考対策はこちらオリエンタルランドワーク型インターンシップ■締切2019年12月2日(月)■日程①2020年2月9日(日)~2月11日(火)②2020年2月13日(木)~2020年2月15日(土)エントリーはこちらオリエンタルランドのインターンレポートはこちらオリエンタルランドのインターン選考対策はこちら三井不動産WinterCollege~世界の未来像を具現化する~■締切プレエントリー締切:2019年12月9日(月)10:00■日程Aコース:2020年2月11日(火)~2月13日(木)Bコース:2020年2月18日(火)~2月20日(木)エントリーはこちら三井不動産のインターンレポートはこちら三菱地所WinterInternship■締切2019年12月10日(火)17:00■日程2020年2月10日(月)、2月12日(水)、2月13日(木)※原則3日間参加エントリーはこちら三菱地所のインターンレポートはこちら三菱地所のインターン選考対策はこちら出版・新聞・テレビ共同通信社朝日新聞社NHK共同通信社写真・映像記者インターンシップ■締切2019年12月4日(水)※郵送のみ■日程2019年12月19日(木)~12月20日(金)エントリーはこちら共同通信社のインターンレポートはこちら共同通信社のインターン選考対策はこちら朝日新聞社インターンシップビジネスコース(4Days)■締切1次募集締切:2019年11月18日(月)正午2次募集締切:2019年12月6日(金)正午■日程2020年1月7日~1月10日(金)エントリーはこちら朝日新聞社のインターンレポートはこちら朝日新聞社のインターン選考対策はこちらNHKNHKインターンシップC日程■締切2019年12月23日(月)14:00■日程【3~5days】▼技術③2020年2月3日(月)~2月7日(金)▼音響デザイナー2020年2月3日(月)~2月7日(金)▼放送事業のマネジメント③2020年2月4日(火)~2月6日(木)▼映像デザイナー2020年2月4日(火)~2月6日(木)▼記者⑥2020年2月11日(火)~2月13日(木)▼映像ジャーナリスト②2020年2月13日(木)~2月15日(土)▼記者⑦2020年2月17日(月)~2月19日(水)▼ディレクター2020年2月18日(火)~2月20日(木)【1day】▼放送事業のマネジメント2020年1月10日(金)▼アナウンサー2020年1月10日(金)▼映像ジャーナリスト2020年1月13日(月)▼NHKの仕事をまとめて体験(札幌)2020年1月15日(水)▼NHKの仕事をまとめて体験(名古屋)2020年1月22日(水)▼NHKの仕事をまとめて体験(広島)2020年1月27日(月)▼NHKの仕事をまとめて体験(福岡)2020年1月29日(水)▼NHKの仕事をまとめて体験(仙台)2020年1月31日(金)▼NHKの仕事をまとめて体験(松山)2020年2月14日(金)▼障害のある学生のための1dayインターンシップ2020年2月21日(金)エントリーはこちらNHKのインターンレポートはこちらNHKのインターン選考対策はこちら通信NTTドコモNTTドコモWinterInternship2020■締切2019年12月12日(木)13:00■日程東京:2020年1月10日(金)、1月14日(火)、1月15日(水)、1月16日(木)、1月17日(金)、1月18日(土)、2月7日(金)、2月10日(月)、2月14日(金)名古屋:2020年2月12日(水)大阪:2020年1月15日(水)、1月16日(木)、1月20日(月)、2月10日(月)福岡:2020年2月12日(水)エントリーはこちらNTTドコモのインターンレポートはこちらNTTドコモのインターン選考対策はこちら最後に本記事では、"12月にエントリー締切を迎えるインターン・本選考情報"を業界別&締切順にまとめてみました。冬季インターンは「本選考の優遇」に関わる場合もあるため、積極的に参加してみることをオススメします。本記事を参考に就活のスケジュールを管理し、効率の良い就活をしてみてください。【インターン・本選考対策に関する記事】エントリーシート(ES)作成に関する記事はこちらWEBテスト・筆記試験に関する記事はこちらグループディスカッション(GD)に関する記事はこちら面接に関する記事はこちら 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トヨタ王国と就活〜トヨタ神話に関するアレコレ〜 トヨタ王国と就活〜トヨタ神話に関するアレコレ〜 10/4にソフトバンクの孫正義氏とトヨタ自動車の豊田章男氏によって合併会社の設立が報道されました。残念ながら今のところ20卒の新卒採用の動向はまだわかりません。トヨタ自動車は時価総額1位の座に長きに渡って君臨している、日本を代表する企業です。そんなトヨタ自動車でありますが、本社は東京ではなく、愛知県豊田市と愛知県に本社を構えています。豊田自動織機やトヨタ車体など多数の子会社も同様に愛知県に属しています。筆者は高校時代までの18年間を愛知県で過ごし、大学生になるにあたって東京に引っ越してくることになった経緯を経ています。就活を始めるにあたり、東京育ちの学生との企業への価値観の違いをより濃く感じるようになりました。本記事では私の体験した愛知県の不思議なトヨタ神話を少し掘り下げてみようと思います(ぜひトヨタグループを志望している方はご一読ください)。【本記事の構成】▶Uターン就職とトヨタ系列①▶トヨタであらずんば人にあらずの真意▶Uターン就職とトヨタ系列②▶︎東京に来て見えたもの▶最後にUターン就職とトヨタ系列①多くの地方から上京した学生は就活を進めていく中で、地元企業を受けることを考えたことがあると思います。(反対に就職にあたり地元を離れることをJターンといいます)地元企業を受ける理由として、「住み慣れた環境で働きたい」「実家から通えば経済的に楽」などが考えられます。マイナビによると、2019年卒の卒業した高校と同じ県で働きたい人の一致率は50.8%と大凡2人に1人がUターン就職を考えているとも言えます(参考:2019年卒マイナビ大学生Uターン・地元就職に関する調査)。実際にUターンをした人の割合のトップ5は以下の県です。(※Uターン就職だけに限ったデータではないのでご注意ください)【Uターンが多い県】①沖縄(70.9%)②富山(55.3%)③静岡(54.7%)④宮崎(52.5%)⑤愛知(51.7%)参考:Uターンで戻ってくる人が多い県沖縄県が地域柄なのかかなり高い数値を示している反面、2〜5位は大きな差はありません。2〜4位の県にもその県特有のUターン事情があるかと思いますが、愛知県のUターンにはトヨタ自動車が大きく関係していると考えています。トヨタ王国の内情トヨタについて語るには”トヨタグループ”は避けては通れない内容の一つです。トヨタ自動車の巨大な組織形態や系列企業などを総じて『トヨタ王国』と表することがあります。【豊田グループ概要】・(株)豊田自動織機:紡績機会・自動車物流事業など・愛知製鋼(株):鋼材・電磁品の製造など・ジェイテクト(株):工作機械・自動車用部品の製造・販売など・トヨタ車体(株):乗用車・商用車・特殊車のボディーの製造・豊田通商(株):各種物品の国内外輸出入など・アイシン精機(株):自動車部品・住宅整備機器・エネルギー機器・福祉機器の製造販売・(株)デンソー:各種自動車用品・電装用品・空調設備・電気機械器具の製造販売など・トヨタ紡織(株):自動車用内装製品・紡績製品などの製造販売など・東和不動産(株):不動産の所有・経営・売買・賃借・(株)豊田中央研究所:総合技術の開発など・トヨタ自動車東日本(株):乗用車・商用車・福祉車・自動車部品・その他製造・豊田合成(株):ゴム・プラスチック・ウレタン製品・半導体・その他製造販売・日野自動車(株):トラック・バス・小型商用車・各種エンジン・その他製造販売・ダイハツ工業(株):乗用車・商用車・特殊者及び部品の製造販売・トヨタホーム(株):住宅の技術開発・生産・販売・建設・アフターサービス・トヨタ自動車九州(株):自動車及びその部品の製造販売参考:トヨタグループ企業情報トヨタ自動車を中核とするトヨタグループは上記だけに収まらず、各種工場・教育機関・金融・スポーツ事業などにも多く関連会社を構えているのが特徴です。また、これら多くの系列会社が誰もが一度は名前を聞いた事ある程有名であることに加えて、多くの企業が本社を愛知県に構えています。これだけ名だたる企業があるならば住み慣れた地を離れて働く必要がないと言われることにも納得できてしまいます。トヨタであらずんば人にあらずの真意これだけ多くの系列企業が愛知県一箇所に集中していると、そこで働く人も集中します。豊田市のブラジル人労働者の話はネットやニュースなどでも触れたことがあると思いますが、私自身小中高を通じて「お父さんは何してるの?」と聞くと大体1/3位は「一応トヨタ(もしくはトヨタ系列)の社員だよ」と誇らしげに答えていました。これだけトヨタに関わることが多いと様々な噂を耳にします。国民の祝日はトヨタの祝日ではあらず。トヨタカレンダーを知ってますか?私立大学などでは学校のカラーに合わせた休日などがあるかと思います(例えば慶應義塾大学では、福沢先生の誕生日は休日になります)。あくまで学校がお休みになる程度で、世間は通常運行です。トヨタ系列を志望する学生なら押さえておくべき用語の一つに”トヨタカレンダー”というものがあります。特徴として、世間は祝日であっても工場の休止などの点からトヨタでは休日にはならない点があります。なんとこれはトヨタ系列企業だけのカレンダーではなく、豊田市周辺のお店・公共交通機関・学校までがこのカレンダーに従っています。(余談になりますが、トヨタ本社の住所は愛知県豊田市トヨタ町1番地とトヨタ一色です)住宅から買い物・学校・葬儀までトヨタにお任せ企業を選ぶ上で福利厚生は重要なポイントの一つであると思われます。その観点から見るとトヨタは福利厚生が特に充実していることで有名です。住宅を建てようと思ったらトヨタホーム、普段の買い物はトヨタの生協(通称:メグリア)、ご家族の葬儀まで全部一貫してトヨタ系列で済ませてしまうことができてしまいます。まさに揺り籠から墓場までと言わんばかりに様々な面で充実しています。このような待遇からなのか、愛知では「結婚するならトヨタの人と」ともてはやされていたりもします。名古屋大学→トヨタのサクセスロード愛知県出身の友人がいる方は経験があるとは思いますが、「どこの企業を受けるつもり?」と聞くと十中八九「◯◯と△△と一応トヨタ系列も受けるつもり。」と返答されることでしょう。彼ら彼女らは決してメーカーの中でもトヨタ系列で強く働きたいからという想いで言っているのではなく、「周りがそうだから自分もそうする」と考えていることがほとんどだと思われます。キャリアプランを描くことの重要性はUnistyleの記事でも多く触れていますが、愛知県にはまさに人生のサクセスロードと言わんばかりのキャリアパスが存在します。それが、「名古屋大学→トヨタ」の黄金ルートです。もちろん名大生になればトヨタ自動車に100%入れるわけではありません。どの大学が優れているなどの優劣を決めるつもりはありませんが、「頂点:東大・京大次点:名大」と言われるほど愛知県では絶対的な知名度を誇っています。(よくある話で「めいだい」は明治なのか名古屋なのか、上京してきて思ったより名古屋の知名度が低いことに面食らう学生が多いみたいです)地元で一番の大学に入って、トヨタで働けば一生安定した生活が送れる。両親も知り合いもそうだからとりあえず自分も目指してみるというタイプが多いように感じられます(筆者もその1人でした)。Uターン就職とトヨタ系列②では、実際にトヨタ系列企業には名古屋大学を中心とした愛知県の大学が多数を占めているのでしょうか。【トヨタ自動車出身別ランキング(2017年度)】1位:名古屋大学(47名)2位:大阪大学(38名)3位:京都大学(37名)4位:早稲田大学(33名)5位:慶應義塾大学(32名)・・・・・・8位:名古屋工業大学(28名)参考:週刊ダイヤモンドトヨタの新卒採用大学ランキング、3位京大・2位大阪大、1位は?1位を締めるのはやはり名古屋大学が最多で47人でしたが、次に名古屋の大学がランクインしたのは8番目でした。大阪大学や京都大学の学生の内何人が愛知県出身者かは分かりませんでしたが、名古屋の大学だからトヨタにたくさん就職できるという訳ではないようです。【デンソー出身別ランキング(2017年度)】1位:名古屋大学(62名)2位:名古屋工業大学(21名)2位:大阪大学(21名)・・・・・・9位:南山大学(12名)参考:週刊ダイヤモンドトヨタ、JR東海…愛知が本社の15社、新卒採用大学ランキング!反面、トヨタ系列企業として人気の高いデンソーは名古屋の大学が大多数を占めています。同様にアイシン精機などの系列会社は名古屋の大学出身者が大多数を占めていました。この結果を見る限り、先ほど述べた”家族が友人がトヨタ系列だから自分もトヨタ系列に入るんだ”という考えが影響しているのは否めないのではないでしょうか。東京に上京して感じたこと18年間もトヨタグループに囲まれて生活をしていた分、大学進学を契機に上京した時のカルチャーショック(?)なるものはとても大きかったです。しかし、カルチャーショックとして受ける影響はマイナスよりもプラスの方が大きかったと思っています。世界はトヨタで完結していない!大手町や丸の内、今までテレビでしか見てこなかった世界がいざ目の前に広がると、「世間にはこんな企業もあるんだ」と感動したのを覚えています。業界研究というと少し硬いイメージを抱きがちです。実際、自分の周りでは「業界研究をやらなきゃな」と何やら使命感のようなものに突き動かされている人が多いように思われます。その反面、トヨタグループ以外全く知らなかった筆者は「こんな業界もあるんだ!」と自分の興味・関心に基づいて動けているように思われます。そのため、就活のスタートを楽しく切ることができたのは大きかったです。世界は東京で完結していない!一方、関東圏の学生は就職活動の軸として「絶対に東京にある企業!」という方が多いのではないでしょうか。一般的に、東京に本社を持つ大手企業が多いですが、地方に本社を持つ有名企業も多数存在しています。【地方に本社を持つ企業の一例】▶︎任天堂:京都府▶︎ヤマダ電機:群馬県▶︎ベネッセコーポレーション:岡山県▶︎ニトリ:北海道「どこで働くのか(勤務地)」と「本社がどこにあるのか」は全く違う話ですが、それでも関東出身の学生は関東圏の企業を中心に見ており、地方の企業にはあまり興味を持っていないように感じられます。扱う仕事の大きさや給与などの面では関東の方が優れている場合もあるかと思いますが、地方に全くもって目を向けていないのは少しもったいないと思います。常にトヨタと比較ができた早い段階から就職活動の軸を作ることの大切さはUnistyleでも触れて来ましたが、自分自身長い間トヨタに囲まれて生活していた分、早い段階からトヨタを中心とした”比較対象の軸”があったと思っています。働き方をはじめ、給与、福利厚生の部分なども就活を始めたばっかりではイマイチ何がいいかという軸を作るのが難しいでしょう。「この企業の働き方は〜」「この部分はトヨタよりも待遇がいいな」など比較の対象がハッキリしていたので、早い段階から企業選びの基準を確立することができたと感じています。参考:「企業選びの軸」完全攻略!内定者例文を用いた企業選びの軸の書き方最後に恥ずかしいことに筆者は上京して就活を始めるまで、「世界はトヨタで完結している」と考えており、トヨタとその系列以外の企業は全くといってもいいほど知りませんでした。それでも、帰省して友人たちと就活の進捗の話をしていると「そんな企業があるの?」とトヨタ以外は極端に知らない人やまるで受験の様にトヨタ系列しか受けていない人がざらにいます。東京で就活している学生との意識のギャップに驚かされます。このような極端な話はさておき、トヨタは何も地元だけでなく日本ひいては世界からも評されている企業でその影響は計り知れません。それでも、このトヨタの例の様に様々な企業に対し偏った考えを持っている学生がまだまだいるかと思われます。就活が本格化する前である今だからこそ、もう一度知っている企業に対して新たな気持ちで向き合ってみたらいかがでしょうか。続編はこちらから:参考:トヨタ自動車の志望動機対策|事業内容の理解なくしてES通過なし:トヨタ自動車のES対策|求める人材像に合ったエントリーシート回答の作り方 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”長時間労働=ブラック(?)”〜何を基準にブラック企業とするのか〜 ”長時間労働=ブラック(?)”〜何を基準にブラック企業とするのか〜 「この企業ってブラック企業なのかな?」企業研究を進めていく中で「ブラック企業なのかホワイト企業なのか」は就活生にとって大きな関心の的の一つではないかと思われます。私自身も友人と就活トークをする中で必ずと言っていいほど話題に上がります。加えて、先日参加したインターンで企業側から「ウチは世間一般から見ればホワイトだよ」と言われたことから、企業側としても「ホワイトかブラックか」は関心の的である事が伺われます。中でも「ブラック」は「ホワイト」よりも関心の的であるように思われます。「働き方改革の一環で就労時間が〜」というフレーズはインターンに参加したことある方は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。その一方、多くの学生が「ブラック(ホワイト)の定義」が曖昧なようにも思われます。本記事ではブラック(ホワイト)企業とはそもそもどのようなものなのか、またそのような情報との正しい付き合い方について考察を深めます。本記事の構成▶そもそもブラック(ホワイト)企業とは?▶”ブラック”=個人の価値観×先入観(?)▶新卒の離職率とブラック▶情報にどのように向き合うべきか▶まとめそもそもブラック(ホワイト)企業とは?そもそもブラック企業の定義とははどのようなものでしょうか。「ブラック企業定義」で検索すると多くの定義がヒットするので、代表して厚生労働省HPの労働条件のコラムから引用します。厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、①労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、②賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。参考:厚生労働省労働条件「ブラック企業」ってどんな会社なの?如何でしょうか。おおよそ多くの学生が「ブラック=長時間労働」と捉えているのではないでしょうか。他にも「上からのパワハラ」なども多く耳にしており、定義に比較的近い考えをしているようにも思われます。ブラックバイトとブラック企業加えて、アルバイトに関する”ブラック”もよく耳にします。「飲食はブラック」「塾講師はブラック」などに始まり、アルバイトを選ぶ際に”ブラック”は重要な基準の一つになっていることかと思われます。では同様にブラックアルバイトの定義を見てみます。ブラック企業になぞらえ、2013年(平成25年)に、中京大学国際教養学部の大内裕和教授が提唱した。これは、学生・生徒の労働法規に無知なのを捉えて残業代そのものの不払いや割増賃金不払い、休憩時間を与えない、不合理な罰金の請求など、労働基準法に違反して学生や生徒に、違法な長時間労働をさせたり、契約内容と違った業務をさせたり、厳しいノルマを課したり、高校や大学の試験期間であっても休ませてくれないなど、扱いが酷いアルバイトのことである。参考:Wikipediaブラックバイトブラックバイトを英訳するとexploitativepart-timejobs(搾取的なアルバイト)となり、よりイメージが湧きやすいと思われます。「テスト期間中なのにシフトがある」「休憩がない」などは確かにブラックアルバイトの定義に沿っていることが伺えます。この点を踏まえて改めて、ブラック企業とアルバイトとの共通点を洗い出すと、2点の共通項を見出すことができます。ブラック企業(アルバイト)の共通点①(不当な)長時間労働②上からの不当な扱い(パワーハラスメント)厳密には異なりますが、『ブラック企業の定義=ブラックアルバイトの定義』で間違いないと思われます。就活生が、企業に思い描くブラックはおおよそアルバイトに対して持っていた考えと同義であると言えるでしょう。しかし、疑問が1点残ります。②のパワーハラスメントは昨今急激に注目されており、ニュースやSNSで企業のパワハラを毎週のように耳にしているので、想像に難くありません。一方で不当な長時間労働とはどの程度のことを指しているのでしょうか。「夜通し24時間働く」「有給がとれない」などの極端な例はブラックだと言い切れます。”ブラック”=個人の価値観×先入観(?)長時間労働について考察を深めるためにまずは労働時間に対する基本知識を復習します。労働条件に関する基本知識●法定労働時間は8h/日・40h/週●36協定(労働基準法36条)により、時間外労働を課す場合は労働基準監督署に届け出をしなければならない●1年間の時間外労働の上限は360時間とする上記を参考にすると、時間外労働時間は一ヶ月あたり30時間までということになります。一ヶ月20日働くと考えた場合、一日あたり1.5時間までということになります。朝9時から勤務が始まると仮定すると18時半には帰宅できるという計算です(休憩時間は除いています)。加えて、面白いことにOECDによると日本の労働時間の平均値は2280h/年(世界22位)と比較的低い数値になっています(1位はメキシコの2257h/年)。OECDの記載については下記に提示しております。この結果だけ見ると、”日本人=働き過ぎ”は間違った認識かもしれません。もちろん平均値であり、長く残業の多い企業から全く残業のない企業まであるでしょう。注意しなければならないのは、日本の労働ランキングは正規雇用に加えて、非正規雇用・短期労働などのパートタイムワーカーを含んだ値であるので、平均値として低く計上されている可能性も否めない点です。非正規雇用の割合は年々増加しており、平成29年度の非正規雇用の割合は37.3%と高い数値を示しています参考:厚生労働省非正規雇用OECDは「OrganisationforEconomicCo-operationandDevelopment:経済協力開発機構」の略で、本部はフランスのパリに置かれています。第二次大戦後、米国のマーシャル国務長官は経済的に混乱状態にあった欧州各国を救済すべきとの提案を行い、「マーシャルプラン」を発表しましたが、これを契機として、1948年4月、欧州16か国でOEEC(欧州経済協力機構)が発足しました。これがOECDの前身にあたります。その後、欧州経済の復興に伴い1961年9月、OEEC加盟国に米国及びカナダが加わり新たにOECD(経済協力開発機構)が発足しました。我が国は1964年にOECD加盟国となりました。参考:経済産業省OECDとは長時間労働はブラックなのか先日参加したインターン先2社から改めてブラック企業について考えさせられました。▶A社(日系IT)・勤務時間は9:00〜17:00・残業は部署と月によるが、夜通し行うようなことはない▶B社(外資系金融)・勤務時間は7:30〜17:00(マーケットの開閉が関係するため)・繁忙期には夜通し働くことも(通常期でも平日飲み会はできないほど忙しいと仰っていました)先にA社に参加していた私は、B社のインターンに参加した際にあまりの労働時間と激務に驚き「噂通り外資はキツくてブラック要素が大きいのかな」と感じてしまいました。一方でA社もB社の社員も(特にB社の社員は)自分の仕事内容について楽しそうに話してくださり、キャリアプランや自身の趣味について熱く語ってくれました。確かに、労働時間をブラック企業の基準にするならば、B社はA社と比較して労働時間がはるかに長くブラック企業ということになります。この経験から、”労働時間が長い=ブラック”と安直に考えていた自分を反省すると同時に改めてブラック企業について考えさせられることとなりました。ブラックは個人の価値観に左右される?B社の例を通して労働時間が単純にブラック企業を決める要因にはならないことにご理解頂けたかと思います。就活生側のブラックの基準として個人の価値観と先入観が強く影響を与えているように思われます。▶よくあるイメージ・噂の例・商社は体育会が多く飲み会も多い・外資系は実力主義で人間関係もドライ・「30代で家が建ち、40代で墓が立つ」と言われる某企業・民間の面接で公務員志望と答えると落とされる以上は就職活動を通してよく聞く”ウワサ”の一例です。上記はあくまで噂の範疇であり、実態は実際に務めている人から聞いたり、インターンシップを経験しないと見えてこないと思われます。『百聞は一見にしかず』という諺を誰もが知っている反面、”噂”に左右される面が大きいように感じられます。上述したB社は外資系でしたが、とてもドライな雰囲気とはかけ離れており、むしろ参加したインターン企業の中で一番フレンドリーな印象でした。ここから、ブラック企業を決める定義も個々人の価値観と先入観に左右されていると思われます。何時間働きたいとか給与はこれぐらい欲しいなど、個々人の満足する点・重要視する点は異なっており、ある基準点を超えなかった場合(あるいは超えた場合)ブラックと決めつけているのではないでしょうか。新卒の離職率とブラックマリッジブルーならぬ内定ブルーという言葉が示している通りなのか、”新卒の3割が3年で辞める”と耳にしています。転職や中途採用数の増加が近年の社会現象になりつつある中、新卒の3割が3年で辞めるのは30年前から変わらない問題だそうです。参考:「新卒社員の3割が3年で辞める」はなぜ30年間変わらないのかでは、何故転職を行うのか、その理由を示したのが以下です。初めて勤務した会社を辞めた理由(トップ4)①労働条件・休日・休暇の条件がよくなかった(22.2%)②人間関係がよくなかった(19.6%)③仕事が自分に合わない(18.8%)④賃金の条件がよくなかった(18.0%)参考:厚生労働省平成25年若者雇用実態調査の概況もちろん企業がブラックだったからという項目はありませんでしたが、退職の理由として労働条件や職場環境が原因として伺えます。結果を見ている中で「〜よくなかった」という形で回答を受け付けている点が引っかかりました。「〜よくなかった」ということは、当初自分が期待していた水準とのギャップとの差が影響を与えていると考えることができます。もちろん択一式の回答方法なので、「よくなかった条件」にバラつきがあることは否定できませんが、理想とのギャップが退職の一因となっており、決してブラックだったから退職というわけではないように思われます。情報にどのように向き合うべきかある企業について詳しく知るには、実際に勤めている人の話を聞くとかインターンシップに参加するに越したことはありません。もちろん全ての企業のインターンに参加したり、話を聞くのが理想ですが、ある程度は情報に頼らなければならない場面も生じてきます。バイアスがあると割り切る知人などと「◯◯のインターンどうだった?」とやり取りする場面であってもある程度の話者のバイアスがかかっていると割り切るべきでしょう。例えば先ほど提示したA社のインターンでも筆者と知人との間で認識の相違がありました。A社インターン●私(筆者)・社員からのフィードバックが手厚かった・開催期間は少し長く感じた・志望度が上がった●知人・フィドバックは思ったより少なかった・開催期間が長すぎた・志望度は少し下がった同じ日程・場所で参加したインターンシップでさえ感想がこれほど異なりました。同様のことがインターネットなどで拾ってくる情報にもいえるでしょう。ここから、自身の価値観を優先しつつ、「〜(の価値観では)ブラック企業なんだね」程度に情報を捉えるのがベストではないでしょうか。サンプルが増えると誤差がなくなる統計学を学習したことがある方はもちろんのこと、経験がない方でも「サンプルの数≒信頼度」のイメージはあるのではないでしょうか。先ほど、言伝の内容には大小ある程度バイアスがかかっている事を認識していただきました。先ほどA社を例に感想の相違を示しましたが、あくまでサンプル数(n=2)である事に注視していただきたいです。これはあくまで2人だけの感想であり、フィードバック・開催期間などの感想も、参加した全インターン生の意見を聞かない限り、より普遍的な意見を導き出すことはできません。同様にある企業について調べていく中で、より多くの情報に触れることで共通項なるものを見出すこともできると考えることができます。まとめ本記事では、ブラック企業を決める要因とは何であるのか、またそのような情報との付き合い方について考察を深めました。本記事のまとめ●ブラックの定義は学生のイメージとマッチしている●個人の価値観がブラックの基準になっている●見聞きした情報にはバイアスがあり絶対の基準ではないSNSの発達から個人の意見がより世間一般に広まるようになった影響からか、多くの企業が”ブラック企業”の風評に気を遣うようになってきているように思われます。加えて、働き方改革の推進も合わさって、より企業の透明化が進行しているようにも感じられます。”ブラック企業”否かは就活生にとって今も昔も関心の的であることには変わりがないでしょう。しかし、主観が大きく影響を与えていることを念頭に置いておけば、それほど難しく考える必要はないかもしれません。参考:元社員が語る「楽天の営業」とは〜ブラックと言われる企業に勤めて〜(前編):「裁量が大きい」「風通しのいい」会社とは何か?就活界の5つのマジックワードを徹底解説 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【悩む暇があったら内定を取れ】広告代理店内定者が語る就職活動の極意その1 【悩む暇があったら内定を取れ】広告代理店内定者が語る就職活動の極意その1 以前、大手広告代理店の内定者と就職活動生によるWeb質問会を開催いたしました。その際に多くの就職活動生の参考になる受け答えがありましたので、ここに記事として残したいと思います。広告代理店を志望している方もそうではない方にも参考になるかと思いますので、ぜひお読みください。今回は質問会で出た質問の中でも、内定者の就職活動の流れや、志望動機や業界研究の行い方についてまとめました。よろしくお願いします。回答者プロフィール以下で簡単に自己紹介します。なお、内定先から会社名や個人情報を明かすなと言われているため、どの代理店に内定しているかは皆さんのご想像にお任せします。自己紹介【大学】文系(国立大)【学生時代に頑張っていたこと】研究やベンチャー企業での長期インターン【内定先】大手広告代理店、大手ITメガベンチャー数社、ベンチャー企業など合計6社。総合商社なども最終面接まで進んでいました。【一言】今まで数十名の就職活動指南や内定者訪問を受けてきました。皆さんのお力になれるよう質問の回答頑張りますね。広告代理店以外の質問でも大丈夫ですよ!面接レベルを上げることに重きを置いた、就活全般の流れについてベンチャーの本選考が面接の練習面接の練習はどこでされてましたか?ベンチャー企業の本選考です。ボイスレコーダーで録って後で自分で反省していました。後は友人に就活オタクがいたので、彼によく見てフィードバックしてもらってましたね就活解禁前にSPI対策とベンチャーの選考を受けまくるべし選考に向けて今のうちに行うべきことがあれば教えてください。行っていたことややっておけば良かったことなども教えてもらえたらありがたいです。私の場合、現段階では進んでいたベンチャー企業の選考を消化していました。行うべきこととしては、徹底的に面接練習→フィードバック→改善をして就職活動の偏差値を上げてください。見落としがちですが、SPIはかなり重要なので手を抜かないように。算数苦手な人は面白いほど面接前に落ちてしまうので。私は結構SPIで落ちたので、対策をしっかりやっておけばよかったです。ちなみに電博ともSPIの点数は低くても大丈夫です。商社を受けるならしっかりやりましょう。悩む暇があったら内定を取れ!今までITと商社に興味があったのですが、最近のこの時期に倍率の高いマスコミ業界に惹かれ始めてしまい悩んでいます。いつごろから業界を定めましたか?僕が広告代理店を第一志望にしたのは面接前日でした笑悩む暇があったら面接のレベルを上げて内定をどんどん勝ち取っちゃいましょう。5社くらいから内定とって悩むのがいいですよ息抜きで美味しいものを食べたら太る就活時の息抜き方法は何でしたか?美味しいものひたすら食べてました笑太るからあまりおすすめしません笑早めの時期からベンチャーの選考で面接練習!いつごろどんな動きをしてましたか?具体的にはこの時期には何してましたか?就活解禁前のこの時期に既に内定ありましたか?3年生の夏頃、すなわちサマーインターン選考ごろからITベンチャーを中心に受けていました。解禁前から大手ITメガベンチャーの内定は持っていましたね。この時期はひたすらベンチャー企業の選考を受けて面接練習→ボイスレコーダーでとって改善していくというのを繰り返していました内定取りたい企業はIRを読む!志望動機や業界研究について業界研究において、内定を取りたい企業はIRを読むのが有意義お答えいただきありがとうございます。二回目の質問失礼します。業界研究は具体的にどうされていましたか?様々な業界を受けましたが、ぶっちゃけそこまでしてませんし、質問もされませんでした。内定取りたい企業はIR読んでましたね。説明会行くよりよっぽど効果的です。やりたいこと、貢献できることの2つをセットで志望動機は話すべき志望動機は、会社に貢献できます、という点を中心にお話されていましたか?自分がやりたいこと、会社に対してできることのセットですね。志望動機では両方入れるのが望ましいでしょう。会社でやりたいことの掘り下げはそこまで必要ではない広告代理店は、クライアントの課題ありきの仕事だと思うのですが、「会社でやりたいこと」はどれくらい掘り下げて言っていましたか?そこまで明確に掘り下げませんでした。今までの原体験から企業や社会の課題解決をしたいというアプローチで志望理由を答えていました。その中でも自分の専攻を活かせる部署に行きたいというくらいは答えていましたが。社会をよくしたいという人と一緒に働きたい!こんな人と一緒に働きたいなどという、人物像などありましたら、教えて頂きたいです。社会を本気で良くしたいという熱い考えがある人と働きたいですね。モテるからー、業界人になれるからという理由ではあまり受けて欲しくないです笑私は原体験を通じて社会を良くしたいという思いが強くあり、その点が社員の方から評価されたみたいです。課題解決の観点から志望動機を考えた。そしてコンサル業界との差別化をしっかり意識なぜマスコミの中でも特に広告の仕事をしたいと思われたのか理由をお聞きしたいです企業や社会の課題解決をしたかったからです。コンサルみたいなアプローチで受けてましたねご回答ありがとうございます。「コンサルが良いのでは?」などとは言われなかったですか?コンサルはあくまで戦略立案までしかできないが、広告代理店はそれを実現するツールを持っているので広告代理店、という反駁をしてました。コンサルより広告がいい理由について、先程述べられていましたが、併願業界としてコンサルを考えたりはしなかったのですか外資戦略ファームも受けようと思いましたが、なにぶん筆記対策を怠っていたため筆記で落ちました笑最後にいかがでしたでしょうか。今回のWeb質問会では大手広告代理店についての内定戦略だけでなく、本人の具体的な就職活動の軸や業界研究の仕方まで知ることが出来ました。きっと多くの就職活動生の参考になる回答があったのではないかと思います。また、今回のWeb質問会で特に印象的だったのはベンチャーなどの選考を受けて徹底的に面接練習ダメだった箇所をしっかりフィードバック改善して就職活動の偏差値を上げるというプロセスを繰り返して、面接力を上げたという所です。多くの就活生は「第一志望以外の企業を受けるのは少しめんどくさい」などの考え方をすることが多いですが、内定者の言うとおり、正直迷う時間があったら選考に参加するべきです。悩む暇があったらどんどん面接を受けて内定を勝ち取り、本命企業の選考に万全の体制で臨みましょう。【広告代理店の選考対策・業界研究に役立つ関連記事】 30,183 views

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