【23卒向け】大手企業約60社のサマーインターンエントリー締切情報|7月ver

16,828 views

最終更新日:2022年03月29日

【23卒向け】大手企業約60社のサマーインターンエントリー締切情報|7月ver

徐々に各社のサマーインターン選考が本格化してきました。

就活の早期化が叫ばれている昨今、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

しかし、サマーインターンシップに参加する重要性は理解している一方で、下記のような悩みを抱いている就活生もいるのではないでしょうか?

「興味のある企業はリストアップしているものの、各社のエントリー締切日を把握することができていない…。」

「締切日順に各社のサマーインターンシップ情報を一覧で見たい!」

そこで本記事では、サマーインターンシップへのエントリーを検討している23卒就活生に向け、"7月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切順に紹介していきます。

本記事からそのままエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

7月にインターンのエントリー締切を迎える企業 ※締切日順に掲載

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は77482枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

7月にエントリー締切を迎える企業一覧

23卒サマーインターン締切

本記事のポイント

以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日・募集職種に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。

毎日新聞社

このコンテンツは会員(無料)の方のみご覧になれます。
また、会員(無料)の方は77482枚のエントリーシートを全て閲覧可能になります。
(無料会員登録はこちら)

最後に

本記事では、"7月にサマーインターンシップのエントリー締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。

記事の冒頭でもお伝えしましたが、サマーインターンシップやサマージョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。

【23卒向け】内定直結&選考優遇に繋がるサマーインターン38社まとめ
→内定直結&選考優遇に繋がるサマーインターンシップを38社紹介しています。優遇内容の詳細も掲載していますので、企業選びの参考にしてみてください。

本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

【インターン前に準備必須!】unistyle特製エントリー企業管理シート(スプレッドシート)
→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。

また、unistyleでは23卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け-
→unistyleでは23卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後も業界別にグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。

さらにunistyleでは、今後も23卒就活生向けに「インターンシップのエントリー締切情報」を公開していく予定です。

まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。

おすすめコラム 4 件

【ES買取1社最大1000円】unistyleにエントリーシート(ES)・選考レポートを売って稼ごう 【ES買取1社最大1000円】unistyleにエントリーシート(ES)・選考レポートを売って稼ごう 既に就活を終えた学生の皆さん、就活が終わり必要がなくなったエントリーシート(ES)を捨ててしまっていないでしょうか?就活生の皆さんが1社1社時間をかけて作成したエントリーシート(ES)はunistyleに「売る」ことができます。「就活が終わって遊びたいけどお金が足りない」「効率よく稼ぎたい」という就活生にとって必要のなくなったエントリーシート(ES)を売ることができるのは魅力的ではないでしょうか。エントリーシート(ES)や選考レポートを、コピペや簡単に書き替えるだけで、素早く効率的に稼げるというメリットがあります。そこで本記事ではunistyleのエントリーシート(ES)買取について紹介します。エントリーシート(ES)を売るための手順や高く売る方法も紹介するので、是非参考にしてunistyleにエントリーシート(ES)を売ってみてください。本記事の構成unistyleにエントリーシート(ES)・選考レポートを売るための3ステップパソコンでunistyleにエントリーシート(ES)・選考レポートを売る方法スマホでunistyleにエントリーシート(ES)・選考レポートを売る方法エントリーシート(ES)・選考レポートの買取額はいくら?エントリーシート(ES)を高く売る方法エントリーシート(ES)を売る時によくある疑問に回答終わりにunistyleにエントリーシート(ES)・選考レポートを売るための3ステップ早速unistyleにエントリーシート(ES)や選考レポートを売る手順を紹介します。選考レポートとはインターンシップや本選考の内容や選考ステップなどを詳細に記したものになります。こちらもエントリーシート(ES)と同様に売ることができますので以下の解説を参考にしてみてください。エントリーシート(ES)・選考レポートはパソコン、スマートフォン(以下スマホ)から売ることができます。以下の3ステップで売ることができます。unistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(1)会員登録・ログインをするunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(2)マイページに入るunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(3)ES・選考レポート回答を選択するここからはパソコン、スマホそれぞれでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法を解説しますが、以下ではまずパソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法を解説します。パソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法ここからはパソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法を紹介します。unistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(1)会員登録・ログインをするunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(2)マイページに入るunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(3)ES・選考レポート回答を選択する以下ではパソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法を画像付きで解説します。パソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(1)会員登録・ログインをするunistyleにエントリーシート(ES)を売るためにはまず会員登録、ログインをしましょう。まだ会員登録をしていないという就活生は以下のリンクからから会員登録ができます。・unistyleの会員登録が完了していない方はこちら・会員登録済みの方のログインはこちらパソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(2)マイページに入る次にパソコンでunistyleのマイページに入る方法を解説します。パソコンで閲覧している場合はunistyleにログインすると下記の画面が表示されます。右上の「マイページへ」の部分からマイページに入ってください。パソコンでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(3)ES・選考レポート回答を選択するパソコンでunistyleのマイページに入ると下記の画面が表示されます。インターンシップの選考レポート、本選考レポート、エントリーシート(ES)から売りたいものに合わせて(1)(2)(3)を選んでください。以上がパソコンにおけるunistyleへのエントリーシート(ES)・選考レポートの売り方になります。3ステップのみで手軽に売ることができるため、積極的にエントリーシート(ES)を売ってみてはいかがでしょうか。エントリーシート(ES)・選考レポートを投稿するにはこちらからログインをお願いします。スマホでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法ここからはスマホでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法を画像付きで紹介します。上記で紹介したunistyleにエントリーシート(ES)を売るための3ステップをもとに解説するため参考にしてみてください。スマホでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(1)会員登録・ログインをするunistyleにエントリーシート(ES)を売るためにはまず会員登録、ログインをしましょう。まだ会員登録をしていないという就活生は以下のリンクからから会員登録ができます。・unistyleの会員登録が完了していない方はこちら・会員登録済みの方のログインはこちら上記の画像はこちらから入ることができるunistyleのトップページになります。画像に記した(1)(2)(3)いずれかから会員登録をすることができます。(1)をクリックした場合は以下の画面が表示されるため、会員登録か既に会員登録が完了している場合はログインを選択してください。またスマホで閲覧している場合、ログインするためには(1)を押すと表示される上記の画面からログインする方法のみになるので注意してください。スマホでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(2)マイページに入るunistyleにエントリーシート(ES)を売る際にはログインした後に「マイページ」に入る必要があります。マイページ内にはエントリーシート(ES)提出フォームの他にも、気に入ったエントリーシート(ES)を保存しておける機能などがあります。スマホでunistyleにログインすると下記の画面が表示されます。画像右上に記した部分をタップすると以下の画面に切り替わります。上記の画面が表示されたら「マイページへ」をタップするとマイページに入ることができます。スマホでunistyleにエントリーシート(ES)を売る方法(3)ES・選考レポート回答を選択するスマホでunistyleにログインし、マイページにも入ると下記の画面が表示されます。(1)(2)(3)で記したインターンシップレポート、本選考レポート、エントリーシート(ES)回答フォームの中から売りたいものを選択し回答してください。エントリーシート(ES)・選考レポートを投稿するにはこちらからログインをお願いします。エントリーシート(ES)・選考レポートの買取額はいくら?unistyleにエントリシート(ES)・選考レポートを売る方法を紹介しましたが実際の買取額はいくらになっているのでしょうか。ここではunistyleにエントリシート(ES)・選考レポートを売る際の買取額をそれぞれ紹介します。エントリーシート(ES)買取額:0~500円/1社あたりunistyleにエントリシート(ES)を売る際の買取額は1社あたり0~500円になります。買取可能なエントリーシート(ES)はエントリーシート(ES)選考を通過したもののみになります。業界や企業、就活生からの人気、unistyle内での需給、更にはどの選考フローまで進んだかなどにより買取額が変わります。また設問の項目不足や内容が不十分なものは買取不可、0円となってしまうので注意が必要です。unistyleへのエントリーシート(ES)の提出フォームはこちらからログインをお願いします。インターンシップレポート買取額:100~1000円/1社あたりunistyleにインターンシップレポートを売った際の買取額は0~1000円となっています。インターンシップレポートは実際にインターンシップに参加した企業のみ買取可能となっています。インターンシップレポートを売る際はインターンシップの開催時期や開催場所、詳細な内容などが必要になるため、エントリーシート(ES)のようにコピペで提出することはできません。しかしエントリーシート(ES)よりも高額で買い取られることが多いためインターンシップレポートを売ることもおすすめです。インターンシップレポートの詳しい内容や文量については提出フォームに例が載っているため参考にしてみてください。unistyleへのインターンシップレポートの提出フォームはこちらからログインをお願いします。本選考レポート買取額:100~1000円/1社あたりunistyleに本選考レポートを売る際の買取額はインターンシップレポートと同様に1社あたり100~1000円になります。本選考レポートはエントリーシート(ES)の内容や選考フロー、それぞれの選考における社員の人数や面接の詳細などをまとめたものになります。売ることができる選考レポートは「実際に内定した企業」「最終面接で落ちてしまった企業」のみとなっており、内容が不十分なものは買取不可となってしまうため注意が必要です。本選考レポートもインターンシップレポートと同様に、エントリーシート(ES)より買取額が高いため積極的にunistyleに本選考レポートを売ってみてはいかがでしょうか。unistyleへの本選考レポートの提出フォームはこちらからログインをお願いします。エントリーシート(ES)を高く売る方法ここからはエントリーシート(ES)を少しでも高く売る方法を紹介します。あくまでも高く買取される可能性を高める方法にはなりますが参考にしエントリーシート(ES)を売ってみてください。実際に投稿されているエントリーシート(ES)と同等のクオリティを目指すエントリーシート(ES)、選考レポートを高く売るためには「実際に投稿されているエントリーシート(ES)と同等かそれ以上のクオリティ」を目指しましょう。既にunistyleに投稿されているエントリーシート(ES)はunistyleに有料で買い取られたものになります。そのため実際に投稿されているエントリーシート(ES)や選考レポートを参考に、最低限同じような文量になるようにしましょう。とくに選考レポートについてはコピペでは売ることができないため、既存の選考レポートを参考に就活生自身の経験を余すことなく書いたものを提出しましょう。内定した企業のエントリーシート(ES)を投稿するunistyleにエントリーシート(ES)を高く売るためには「内定した企業のエントリーシート(ES)」を売ることも有効です。unistyleでは内定した企業のエントリーシート(ES)は通常の倍の額で買取しています。そのため内定まで至らなかったエントリーシート(ES)を売るよりも効率的に稼ぐことができます。エントリーシート(ES)を売ろうと考えている就活生の中で、内定した企業のエントリーシート(ES)が残っている場合はunistyleに売ることで効率的に稼いでみてください。エントリーシート(ES)を売る時によくある疑問に回答ここまでの解説でunistyleにエントリーシート(ES)や選考レポートを売る方法や実際の買取額を理解できたと思います。しかしまだエントリーシート(ES)を売るのに不安や疑問点が残っている就活生もいるのではないでしょうか。ここではエントリーシート(ES)を売る際のよくある疑問に回答します。エントリーシート(ES)を売ったお金はいつ振り込まれる?振込形態はどうなる?本記事の上部でも触れましたが、エントリーシート(ES)を売ったお金は1度に売る量にもよりますが、基本的に2週間程度で振り込まれます。振込形態に関してはAmazonギフト券をプレゼントする形となります。銀行にお金が振り込まれるわけではないので注意が必要ですが、欲しいものを買いたい就活生にはAmazonギフト券は魅力的ではないでしょうか。エントリーシート(ES)や選考レポートの買取は企業にばれる?内定取り消しになる?結論からお伝えすると、エントリーシート(ES)を売る際に企業にばれる可能性はゼロではありません。しかし実際に企業にばれることは、ほぼないと言えるでしょう。理由としてunistyleに投稿されたエントリーシート(ES)や選考レポートはすべて匿名で公開されるためです。そのため簡単にばれる可能性は低いですが、エントリーシート(ES)の内容から特定されてしまう可能性は否定できません。例えば企業の採用担当者が偶然unistyleに投稿されているエントリーシート(ES)を見た際に、「この文章は去年エントリーシート(ES)を提出していた○○さんのものではないか」といった具合に気づく可能性があるということです。可能性としては限りなく低いとは思いますが、企業にばれることが不安な就活生は「○○部での活動」や「○○人で活動した」など部分的に隠したエントリーシート(ES)を提出するとよいでしょう。終わりに本記事ではunistyleにエントリーシート(ES)や選考レポートを売る方法、売るメリットやエントリーシート(ES)を売る際の疑問点など解説しました。unistyleのエントリーシート(ES)買取はアルバイト以外の方法でも稼ぎたい、後輩に情報提供したいという就活生には非常に魅力的だと言えます。エントリーシート(ES)や選考の内容が残っている就活生の皆さんはぜひunistyleにエントリーシート(ES)、選考レポートを売ってみてはいかがでしょうか。 10,824 views
【25卒向け】11月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 【25卒向け】11月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、11月(後半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。また11月から本選考を募集する企業が増えてきました。早期内定や、本命の企業の前に内定を獲得したい方は是非チェックしてみてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。11月(後半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載11月16日商船三井京セラ11月19日東京建物ユニ・チャーム11月20日楽天グループソニーグループ三菱UFJ銀行IHIみずほ証券電通森永製菓三井住友信託銀行日立製作所三菱電機11月21日第一生命保険西日本電信電話(NTT西日本)日本航空(JAL)日清食品住友商事11月22日サントリーホールディングス伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)大正製薬豊田通商信越化学工業11月23日キーエンスヤクルト本社日本郵政グループ11月24日アットホームパナソニック(Panasonic)大東建託高島屋(髙島屋、タカシマヤ)11月25日朝日新聞社大林組11月26日日立製作所東京電力DMG森精機11月27日野村證券みずほ証券大東建託読売新聞東京本社11月28日リスキル11月29日東京電力村田製作所帝人11月30日カーチスホールディングス三菱UFJ銀行野村證券東京ガス味の素日本郵政グループオービックエル・ティー・エス【エントリーはこちらから】11月(後半)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。商船三井海上職(自社養成コース)MOL1daycollege■開催日程対面12月5日(火)、12月15日(金)、12月22日(金)、12月25日(月)■募集締切日:11月16日(木)12:00インターンへのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら京セラ営業管理コース対象【現場実習型インターンシップ】■応募締め切り11月16日(木)23:59■開催時期2024年2月(5日間程度)※日程は各テーマによるインターンへのエントリーはこちら京セラ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら京セラの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京建物4Days冬インターンシップ■応募締め切り:11/19(日)23:59■開催日程第1ターム:2/19(月)~2/22(木)第2ターム:2/27(火)~3/1(金)各日9:00~17:30(予定)※多少は前後する可能性があります。※夜に懇親会を実施する可能性が有りますので、夜の予定も空けておいてください。■開催方法:対面(東京建物八重洲ビル(本社))インターンのエントリーはこちら東京建物志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京建物の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらユニ・チャーム冬の仕事体験ワークショップ【営業職コース2Days】【マーケティング職コース2Days】■実施コース・概要・日程【営業職コース2Days】・2024年1月18日(木)・19日(金)・2024年1月22日(月)・23日(火)【マーケティング職コース2Days】・2024年1月15日(月)・16日(火)■開催方法:オンライン■応募締め切り:2023年11月19日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらユニ・チャーム志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらユニ・チャームの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら楽天グループRakutenWinterInternship2024■実施プログラム一覧1.GlobalLeaderProgram(2days,オンライン)【開催日程】1/11(木)~1/12(金)9:00~13:00【開催場所】オンライン2.事業・職種系Program<事業系>◆コマース(1day,オンライン/東京/大阪)【開催日程】12/18(月)10:00~18:00(オンライン)12/23(土)10:00~18:00(大阪)1/11(木)10:00~18:00(東京)◆モバイル(1day,オンライン/東京)【開催日程】12/27(水)10:00~18:00(東京)1/12(金)10:00~18:00(オンライン)◆フィンテック(1day,オンライン/東京)【開催日程】12/26(火)10:00~18:00(東京)1/17(水)10:00~18:00(オンライン)◆広告(1day,オンライン/東京)【開催日程】12/25(月)10:00~18:00(オンライン)1/10(水)10:00~18:00(東京)<職種系>◆知財(1day,オンライン)【開催日程】12/20(水)10:00~18:00◆財務経理(1day,オンライン)【開催日程】12/20(水)10:00~18:00◆デザイン(UX)(2days,オンライン)【開催日程】12/21(木)~12/22(金)09:30~17:30◆マーケティング(1day,オンライン)【開催日程】12/19(火)09:00~17:303.Rakutenians’CareerSeminar(0.5day,ウェビナー)【開催日程】12/21(木)10:00~12:301/15(月)15:00~17:301/16(火)15:00~17:301/18(木)10:00~12:30【開催場所】オンライン(Webinar)※他プログラムとの併願も可能です。■応募締切11/20(月)AM8:59インターンへのエントリーはこちら楽天グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら楽天グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらソニーグループ職場密着インターン(締切期間:1期/2期)■エントリー期間1期:2023年10月26日(木)10:00~11月8日(水)10:00​2期:2023年11月14日(火)10:00~11月20日(月)10:00※1期で定員に達したコースについては、2期の募集は行いません■スケジュールエントリー開始1期:2023年10月26日(木)10:002期:2023年11月14日(火)10:00▼エントリー締切1期:2023年11月8日(水)10:002期:2023年11月20日(月)10:00▼書類選考:2023年11月中旬​▼インタビュー:2023年12月上旬▼実施期間:2024年2月以降■実施形式来社予定(状況により形式が変更になる可能性あり)インターンへのエントリーはこちらソニーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソニーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行フィナンシャル・エンジニアリングInternship■開催時期『クオンツモデル開発コース』、『市場データサイエンスコース』、『テクノロジーコース』、『リスクアナリティクスコース』【第1回】1月15日(月)~1月19日(金)9:00~17:30【第2回】2月5日(月)~2月9日(金)9:00~17:30各回最終日は首都圏にお住まいの方は対面開催で実施されます。『総合コース』1月29日(月)~2月2日(金)9:00~17:30(全日オンライン開催)■対面イベント2月14日(水)~2月16日(金)のいずれか1日対象者:総合コース参加者と、その他コースの最終日に対面参加が出来なかった方■応募期限:11月20日(月)午前10:00インターンへのエントリーはこちらOnetoOneInternship■エントリー締切11月30日(木)午前9:00■開催日程2024年1月より、随時開催予定■開催場所オンライン実施予定インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらIHI事務系冬季企業研究プログラム■今後のスケジュール【エントリーシート提出締切日】11月20日(月)10:00まで(※WEB上よりエントリーシートの提出)【適性検査の受検】WEB対応※10月16日(月)以降,毎週月曜日に受検案内をいたします。11月22日(水)9:00までに必ず受験完了してください。【書類審査・オンライン面接】書類審査およびオンライン面接後、結果をメールにてご連絡します。■実習期間①2024年2月9日(金)、2月13日(火)②2024年2月9日(金)、2月14日(水)■実習先1日目:オンライン、2日目:対面(IHI本社)インターンへのエントリーはこちらIHI志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらIHIの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらみずほ証券WinterInternship【部門別プログラム】リサーチ部門エクイティアナリストコース(2days:Web)■応募締切:11月20日(月)12:00※最終応募締切■選考方法:書類選考(エントリーシート、WEBテスト、適性検査)→面接■開催日程:2024年1月9日(火)-1月10日(水)インターンへのエントリーはこちらWinterInternship【部門別プログラム】グローバル投資銀行部門(5days:対面)■応募締切:11月27日(月)12:00※最終応募締切■開催日程:2024年2月5日(月)-2月9日(金)インターンへのエントリーはこちらPremiumWorkshop【セカンダリービジネス編】(2days:Web)■応募締切:11月27日(月)12:00■開催日程1クール:2023年1月10日(水)-2023年1月11日(木)AM2クール:2023年1月10日(水)-2023年1月11日(木)PM3クール:2023年1月15日(月)-2023年1月16日(火)AM4クール:2023年1月15日(月)-2023年1月16日(火)PM5クール:2023年1月18日(木)-2023年1月19日(金)AM6クール:2023年1月18日(木)-2023年1月19日(金)PM7クール:2023年1月23日(火)-2023年1月24日(水)AM8クール:2023年1月23日(火)-2023年1月24日(水)PM9クール:2023年1月30日(火)-2023年1月31日(水)AM10クール:2023年1月30日(火)-2023年1月31日(水)PM※AM回:9:00~12:00、PM回:14:00~17:00インターンへのエントリーはこちらみずほ証券グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらみずほ証券グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通【電通BX・DXインターン未来変革カイギ】■開催場所:電通東京本社(汐留)※社会情勢を鑑み随時変更される可能性があります。■開催日程:12/22(金)10:00~16:30(予定)※開始/終了時間は前後する可能性があります。■応募方法マイページ〈【電通BX・DXインターン未来変革カイギ】課題提出〉から課題を提出してください。■応募締め切り:11/20(月)12:00(正午)インターンへのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永製菓「生産技術系総合職」体感インターンシップ■場所:鶴見工場(対面)■インターンシップ開催時期2024年1月中旬実施予定■エントリー締切:11月20日(月)正午インターンへのエントリーはこちら森永製菓志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永製菓の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行冬期3Daysインターンシップ■応募締め切り:2023/11/20(月)17:00■開催方法:対面(東京・大阪)、WEB開催(ZOOM)※報酬、交通費等の支給は無し■開催日程(予定)以下の期間中に複数ターム実施されます。【東京】2024年1月10日(水)〜2月16日(金)【大阪】2024年1月9日(火)〜2月16日(金)【WEB】2024年1月15日(月)〜2月16日(金)インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日立製作所【事務系】冬季キャリア教育※1次募集■応募受付期間[1次]2023年11月1日(水)10:00~2023年11月20日(月)23:59[2次]2023年12月4日(月)10:00~2024年1月8日(月)23:59■実施期間2023年12月上旬~2024年2年上旬※開催日程により個別に締め切りあり。12/3(日)9:30~13:00/14:00~17:3012/16(土)9:30~13:00/14:00~17:3012/23(土)9:30~13:00/14:00~17:301次募集募集期間:11月1日(水)~11月20日(月)1/20(土)9:30~13:00/14:00~17:301/28(日)9:30~13:00/14:00~17:302/1(木)9:30~13:00/14:00~17:302次募集募集期間:12月4日(月)~1月8日(月)■形式:オンラインで実施インターンへのエントリーはこちら【事務系】冬季インターンシップ※1次募集■応募締切2023年11月26日(日)23:59■日程2024年2月12日(月)〜2024年2月22日(木)インターンへのエントリーはこちら日立製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日立製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系オンライン1day仕事体験(関東)※日程追加■予約締切:開催日前日23:59〆■開催方法オンライン(Zoomミーティング)■開催日時11月10日(金)13:00~17:3011月21日(火)13:00~17:30(追加日程)インターンへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命【機関経営職】1dayインターンシップ「DLCOLLEGE」※11月開催■受付締切:各開催日の前営業日12時■開催方法:オンライン(Zoom)■開催日程11月10日(金)13:30~16:0011月15日(水)09:30~12:0011月22日(水)09:30~12:00※以降の日程は決まり次第、随時更新されます。インターンへのエントリーはこちら第一生命志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら第一生命の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら西日本電信電話(NTT西日本)インターンシップ説明会「What'sNTTWEST」(11月開催分)※インターン選考参加必須■開催日程2023年11月22日(水)14:00~16:002023年11月22日(水)17:00~19:00■締切日時2023年11月21日(火)インターンへのエントリーはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業別LINEオープンチャットはこちら西日本電信電話(NTT西日本)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)業務企画職(エアラインエンジニアコース)実践編(4日間)■エントリー締め切り・エントリーシートの提出:2023年11月21日(火)23:59・顔写真の提出・適性検査の受検:2023年11月26日(日)23:59■開催方法:対面(東京または千葉)■開催日程[羽田/成田地区開催]第1ターム:2024年1月30日(火)~2月2日(金)第2ターム:2024年2月6日(火)~2月9日(金)第3ターム:2024年2月13日(火)~2月16日(金)第4ターム:2024年2月19日(月)~2月22日(木)第5ターム:2024年2月26日(月)~2月29日(木)インターンへのエントリーはこちら日本航空(JAL)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品3daysInternshipソリューション提案型セールスを体験しよう!■日程(予定)2024年1-2月にて3日間※日程詳細は決まり次第連絡があります。■場所(予定)オンライン日清食品ホールディングス株式会社東京本社(東京都新宿区)■エントリースケジュール※エントリー締切:2023年11月21日(火)23:59※セールス・マーケティングインターンともに同じステップ①プレエントリー↓ステップ②ES提出・1分動画提出:2023年11月21日(火)23:59WEBテスト受検:2023年11月22日(水)23:59※他インターンとの併願は不可※秋インターン応募時にWEBテストを受検した方は、再受検不要です。※応募者多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。インターンへのエントリーはこちら5daysInternshipWorkasaCreatorマーケティング編■日程(予定)・2024年1-2月にて5日間※日程詳細は決まり次第案内されます。■場所(予定)・オンライン・日清食品ホールディングス株式会社東京本社(東京都新宿区)■エントリースケジュール※エントリー締切:2023年11月21日(火)23:59※セールス・マーケティングインターンともに同じステップ①プレエントリー↓ステップ②ES提出・1分動画提出:2023年11月21日(火)23:59WEBテスト受検:2023年11月22日(水)23:59※他インターンとの併願は不可※秋インターン応募時にWEBテストを受検した方は、再受検不要です。※応募者多数の場合は、書類選考・面接が実施されます。インターンへのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事SumishoWinterInternship(第二日程)■開催日程第二日程:2024年1月29日(月)~1月31日(水)※第一日程:2023年12月11日(月)~12月13日(水)■応募締切第二日程応募締切:2023年11月21日(火)23:59迄※第一日程応募締切:2023年10月11日(水)23:59迄(※STEP①の応募締切)■実施形式対面(東京・大手町本社)※実施形式・会場は変更となる場合があります。インターンへのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサントリーホールディングスサントリーグループ〈ビジネス・財経部門〉インターンシップ■応募締切2023年11月22日(水)正午インターンへのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)MISIINTERNSHIP2024■締切日時:2023年11月22日(水)■日程2Daysインターンシップです。2日間ご参加頂けることが応募条件となります。【大阪】第1ターム:2024年1月18日(木)、2024年1月19日(金)【東京】第2ターム:2024年1月22日(月)、2024年1月23日(火)第3ターム:2024年1月25日(木)、2024年1月26日(金)第4ターム:2024年2月8日(木)、2024年2月9日(金)※応募の際は希望する地区(東京・大阪)をご選択ください。※本インターンシップの参加者は、応募した方の中から選考が行われ決定されます。インターンへのエントリーはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大正製薬冬季オープンカンパニー《生産技術職》※理系のみ■応募締切エントリーシート:2023年11月22日(水)23:59Webテスト:2023年11月22日(水)23:59■開催日程A日程:12月27日(水)、12月28日(木)B日程:1月6日(土)、1月10日(水)C日程:1月11日(木)、1月12日(金)D日程:1月24日(水)、1月25日(木)※時間は各日7~8時間程度(10時~17時30分)インターンへのエントリーはこちら大正製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大正製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田通商TOYOTSUWINTERINTERNSHIP~世界が求める現実をつくる5日間~※本選考優遇あり■エントリー締切2023年11月22日(水)23:59まで■開催日時第一日程Day1:2024年1月11日(木)オンラインDay2:2024年1月12日(金)オンラインDay3:2024年2月5日(月)オンラインDay4:2024年2月13日(火)東京本社Day5:024年2月19日(月)東京本社第二日程Day1:2024年1月15日(月)オンラインDay2:2024年1月16日(火)オンラインDay3:2024年2月6日(火)オンラインDay4:2024年2月15日(木)東京本社Day5:2024年2月22日(木)東京本社インターンへのエントリーはこちら豊田通商志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら豊田通商の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら信越化学工業2023年度冬期インターンシップ(11/22締切のコース)■締切日時:2023年11月22日(水)■2023年11月22日応募締め切りのコース内容【研究開発コース】①シリコーンコーティング剤プログラム●実施期間:2月5日~2月9日●実施場所:合成技術研究所(新潟県)●対象専攻:有機化学専攻(農学や薬学の有機合成専攻の方も含む)●締切:11月22日12:00まで②ファインケミカルプログラム●実施期間:2月5日~2月9日●実施場所:合成技術研究所(新潟県)●対象専攻:有機化学専攻(農学や薬学の有機合成専攻の方も含む)インターンへのエントリーはこちら信越化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら信越化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】『営業職インターンシップ』~「営業職」のリアルを知る~<オープンカンパニー>■締切日時:2023年11月23日(木)■開催日時11/09(木)17:30~19:30@オンライン開催11/24(金)17:30~19:30@オンライン開催※今季ラストインターンへのエントリーはこちらキーエンス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらキーエンスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社【営業・管理部門】1Day冬インターンシップ■開催日程※終日にて開催予定1.2024年1月17日(水)2.2024年1月19日(金)3.2024年月22日(月)■エントリーシート提出期限【営業・管理部門】※WEB提出2023年11月23日(木)23:59インターンへのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループ日本郵便1dayオープン・カンパニー(地域基幹職・一般職)<東北・東京・南関東・近畿・九州エリア>■予約締切開催2営業日前23:59■日程マイページをご確認ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアットホーム【1day仕事体験】不動産業界を土台から支える情報サービスのパイオニア「アットホーム」■締切日時:2023年11月24日(金)インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)BUSINESSWORKSHOP■実施期間2024年1月23日(火)~2月1日(木)の下記いずれかの日程に参加(1)1月23日(火)・1月24日(水)の2日間(2)1月25日(木)・1月26日(金)の2日間(3)1月29日(月)・1月30日(火)の2日間(4)1月31日(水)・2月1日(木)の2日間■応募期間【チャレンジシート受付期限】2023年10月23日(月)~11月24日(金)15:00【WEB適性検査受検受付期限】2023年10月23日(月)~11月24日(金)17:00※チャレンジシート提出後に適性検査が受検可能となります。※チャレンジシート提出と適性検査受検完了をもってエントリーとなります。インターンへのエントリーはこちらパナソニック(Panasonic)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらパナソニック(Panasonic)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託職場体験インターンシップ(総合営業職)■応募期間10月23日(月)~11月24日(金)各日17時30分締切り■応募スケジュール1.<10月31日(火)までに応募>11月下旬~12月末の期間にて支店体験2.<11月10日(金)までに応募>12月上旬~1月中旬の期間にて支店体験3.<11月24日(金)までに応募>12月中旬~1月末の期間にて支店体験各日17時30分までにマイページ内「【営業職場体験】応募フォーム」より必要事項をご入力ください。インターンのエントリーはこちらHalfDay仕事体験(施工管理)※11月開催■応募期間2023年11月27日(月)■開催日程2023年11月20日(月)10:00~12:302023年11月28日(火)14:00~16:30インターンのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)【冬季オープン・カンパニー】■応募締切:11月24日(金)23:59■開催方法:対面(予定)インターンへのエントリーはこちら高島屋(髙島屋、タカシマヤ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら朝日新聞社メディアテクノロジー1day仕事体験■日程東京12月9日(土)10時~18時大阪12月16日(土)10時~18時■受付締切11月25日(土)正午インターンへのエントリーはこちら朝日新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら朝日新聞社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大林組ゼネコン事務職の3Days仕事体験プログラム■申込期限【東京開催】1次締切11月15日(水)2次締切11月25日(土)【大阪開催】11月25日(土)■実施日東京開催(第一回):2024年1月10日(水)~12日(金)東京開催(第二回):2024年1月15日(月)~17日(水)大阪開催:2024年1月17日(水)~19日(金)インターンへのエントリーはこちら大林組志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大林組の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京電力事務系インターンシップおよびTEPCOオープン・カンパニー(文理不問)※11/26締切コース■応募締切海外事業を知るグローバルコースデジタルトランスフォーメーション(DX)コースカーボンニュートラルに係る営業・事業開発体験コース⇒2023年11月26日(日)23:59〆インターンへのエントリーはこちら>事務系インターンシップおよびTEPCOオープン・カンパニー(文理不問)※11/29締切コース■応募締切サービスソリューションコースサービス企画コース⇒2023年11月29日(水)12:00〆インターンへのエントリーはこちら東京電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらDMG森精機冬期インターンシップ■日程2024年2月5日(月)~3月1日(金)のうち、いずれかの月曜~金曜の5日間※希望に合わせて応相談。※単位取得に必要な場合には10日間も選択可能です。■応募締切[第1回締切]11月12日(日)23:59[第2回締切]11月26日(日)23:59インターンへのエントリーはこちらDMG森精機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらDMG森精機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村証券リサーチエコノミスト冬インターンシップ■応募締切2023年11月27日(月)午前9時※エントリーシートを上記期限までにご提出ください。■適性検査締切2023年11月28日(火)午前11時リスク・マネジメントコース冬インターンシップ■応募締切2023年11月30日(木)午前9時■適性検査締切2023年12月1日(金)午前11時インターンへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社【読売College】販売戦略※12月コース■開催日程:12月13日(水)午前に近郊のYCに集合し、夕方には解散予定■応募締切:11月27日(月)23:59インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリスキル【ホワイト企業ゴールドランク認定】日本で最も人材を育成する会社「リスキル」■応募締切:2023年11月28日(火)■開催日程・会場【日程】お申込みフォームよりご確認ください。※日程が合わない方は個別で日程調整ができます。インターンへのエントリーはこちら村田製作所【事務系】MurataInternship“羅針盤”■選考フローマイページ登録【締切:2023年11月29日(水)23:59】※マイページ登録後に、Web試験の受検案内など外部システムとの連携を行いますので、応募を希望する方は、上記期限までにマイページを登録ください。▼書類選考(エントリーシート・Web試験)【締切:12月4日(月)23:59】▼結果通知※12月中旬予定■インターンシップ実施日程A日程:2024年1月30日(火)・2月2日(金)・2月19日(月)B日程:2024年2月6日(火)・2月8日(木)・2月20日(火)C日程:2024年2月14日(水)・2月16日(金)・2月21日(水)インターンへのエントリーはこちら村田製作所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら村田製作所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら帝人事務系職種1dayイベント《ヘルスケア営業体験イベント》■日時・場所・2023年12月20日(水)10:00~17:00@オンライン(ZOOM)・2023年12月27日(水)10:00~17:00@大阪会場・2024年01月12日(金)10:00~17:00@東京本社■応募締切2023年11月29日(水)23:59インターンへのエントリーはこちら帝人の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカーチスホールディングス【東証スタンダード上場】グローバルに展開するカービジネスの商社「カーチスホールディングス」|インターンシップ■締切日時:11月30日(木)インターンへのエントリーはこちら東京ガス2DAYS東京ガス、ミライキカク■実施日第1回:12/21~22(木、金)第2回:12/26~27(火、水)第3回:1/16~17(火、水)第4回:2/8~9(木、金)※浜松町本社にて対面開催第5回:2/13~14(火、水)第6回:2/15~16(木、金)※浜松町本社にて対面開催第7回:2/19~20(月、火)※各回連続2日間。いずれかの日程で参加します。■回答・提出期限・11月30日(木)12:00インターンへのエントリーはこちら東京ガス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京ガスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら味の素R&DWorkshop■開催日程第1回:2024年1月18日(木)~19日(金)第2回:2024年1月23日(火)~24日(水)■応募受付期間2023年11月30日(木)正午(日本時間)までインターンへのエントリーはこちら味の素志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら味の素の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵政グループゆうちょ1day仕事体験(総合職)■今後の流れ1次締切2023年10月31日(火)正午2次締切2023年11月30日(木)正午※ゆうちょインターンシップ(総合職:マーケット/デジタル)と併願する場合は、必ず1次締切でご応募ください。インターンへのエントリーはこちら日本郵政グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵政グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオービック秋冬期1dayインターンシップ『"経営者"を体感せよ!』※第3期(受付は10/31〜)■応募締め切り<受検・提出期間>:10月31日(火)~11月下旬ころ<結果発表>:12月中旬頃(予定)■開催日程:日程はマイページで確認をしてください。インターンへのエントリーはこちらオービックの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエル・ティー・エス【期間限定ES免除】デジタル時代のベストパートナーを目指すコンサルティングファーム「エル・ティー・エス」■締切日時:11月30日(木)■選考フロー個人面接→課題選考→マネージャー面接→役員面接※人によって選考フローに変動がございます。インターンへのエントリーはこちらエル・ティー・エスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"11月(後半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 6,757 views
 【和訳つき】三井物産・安永社長が「起業家精神」を語る【unistyle業界研究ニュース】 【和訳つき】三井物産・安永社長が「起業家精神」を語る【unistyle業界研究ニュース】 10月29日、英FinancialTimes(FT)誌にて三井物産・安永竜夫社長のインタビューが掲載されました(11月15日現在、和訳版はリリースされていません)。インタビューのタイトルは“TatsuoYasunaga,MitsuiCEO,onJapan’snewentrepreneurship(三井物産・安永竜夫CEOが、日本の新しいアントレプレナーシップを語る)”。三井物産や総合商社に入社したいと考えている学生はもちろん、事業を創出する仕事に興味がある学生にとって、非常に示唆の深い内容となっています。参考:TatsuoYasunaga,MitsuiCEO,onJapan’snewentrepreneurship(FT)本記事では和訳も付記しながら、安永社長のインタビュー内容から①三井が誇る「起業家のDNA」で“資源依存”脱却②社内カルチャーを変革する「2つの制度改革」就活生にとっても興味深いであろう、以上2つのポイントについて紹介・考察します。①三井が誇る「起業家のDNA」で“資源依存”脱却「資源の三井」が直面した資源リスク2016年3月度の決算発表にて、資源価格の下落の影響から史上初の連結最終赤字に転落した三井物産。三井物産は、金属やエネルギーなど資源分野に大きな強みをもつ一方、保有資産が資源分野に偏りすぎているとして「資源一本足打法」などと揶揄されてきました。FT誌のインタビュー記事によれば、“Forallthebreadthofitsportfolio,hehadinheritedacompanywhoseprofits(itdisclosedatthetime)fell¥2.8bn($23.7m)forevery$1perbarreldropinthepriceofcrudeandhadbeen,justthreeyearsearlier,90percentderivedfromresourcesandenergy.(安永社長が就任した当時の三井物産は、原油価格が1バレルあたり1ドル下落するごとに28億円の損失が出る状態にあった。そのわずか3年前には、利益全体の90%が金属資源とエネルギーによるものだった)”というほど、資源分野に偏ったポートフォリオを保有していた三井物産。資源には価格変動が付き物であり、そうした市況の影響から逃れることはできません。資源ビジネスへの依存度が高いほど、必然的に価格変動によるリスクも大きくなります。2016年に計上した巨額の赤字によって、三井物産は改めてその「資源偏重リスク」を強く認識したはずでしょう。同年は伊藤忠商事が非資源ビジネスを武器に総合商社1位に躍進したこともあって、三井物産は”資源依存”からの脱却=非資源ビジネスの強化という新たな課題に向き合うことになりました。参考:三井物産・三菱商事、「初の赤字転落」の深刻度(東洋経済オンライン)物産ショックから1年-「三菱商事、三井物産」赤字見通し発表から1年でどうなった?(ZUUonline)「資源の三井」の非資源シフトこうした経緯から、三井物産は「強い資源をより強く」の方針こそぶらさないものの、あくまで“acceleratetheshiftawayfromresources(資源からのシフトを加速させる)”ことに注力しています。事実、2017年3月期には当期純利益3,061億円のうち約1,400億円を機械・インフラなどの非資源分野で稼ぎました。また、現在の中期経営計画「DrivingValueCreation」では、2020年には非資源セグメントで全体の約45%にあたる2,000億円の当期利益を達成するという目標を掲げています。参考:三井物産中期経営計画非資源強化のキーは、三井が誇る「起業家のDNA」こうした非資源強化の方針について、FT誌が掲載した安永社長のインタビュー記事では“Heispushingtheventurecapitalandprivateequitythemes,andhopingthatMitsui’s“DNA-rooted”entrepreneurialismwillcreatenewbusinesslinestotakeitsinvestmentsdeeperintoconsumermarketsandabsorbnewtechnologies.(安永社長は、ベンチャー・キャピタルおよびプライベート・エクイティのビジネスを推し進めている。また、三井物産のDNAに根付く起業家精神が、消費者市場にさらに深く投資し、新たなテクノロジーを吸収する新規ビジネスを創造することを望んでいる)”とあります。三井物産は、その長い歴史のなかで培われてきた「起業家のDNA」を活かし、新たな非資源ビジネス領域にも積極的に投資して事業を創造していくことを目指しているようです。さらに、“Thetradinghousemodel,hesays,iswellplacedtomakeithappen.AndunlikepureprivateequitygroupssuchasBainandKKR,headds,Mitsuiisusedtotakingaverylongview.(安永社長によれば、日本の総合商社のビジネスモデルは、そのような新規ビジネスを成功させるにあたって都合のよいポジションにある。また、ベイン・キャピタルやKKRのようなピュアなPEファンドとは違い、三井物産は長期的な視野に立って投資を行うことに慣れがある、とも述べた)”として、新規ビジネスへ投資するうえでの総合商社の優位性が強調されています。これまで資源偏重のポートフォリオで戦ってきた三井物産。しかし、「企業家精神」を喚起する安永社長のもと、これまでさほど注力してこなかった非資源領域にも積極的に踏み込んでいく方針のようです。なお、先日も欧州のEV(電気自動車)ベンチャーへの出資を決定するなど、上記の方針はすでに具体的な案件にも落とし込まれています。参考:②社内カルチャーを変革する「2つの制度改革」冒頭にあげた記事にて、FT誌は“MrYasunagafacestwochallenges;bothpointtothedifficultiesofbringingculturalchangetoacompanywhosehistorydatesbackto1876.(安永社長は、2つの困難に挑む。これらは双方とも、その歴史は1876年にまでさかのぼる三井物産において、その社内カルチャーを変革することの難しさによるものだ)”として、安永社長が取り組む2つの制度改革を紹介しています。(1)採用システムの変革:中途採用の増加1点めは、これから就職活動を行う学生にもダイレクトな影響があるかもしれない論点です。“theJapanesecorporaterecruitmentmodel—wherebyacompanytakesalargeblocofentrantsonceayear—isinflexible.MrYasunagahasalreadyincreasedtoabout60ayearthenumberofpeopleithiresfromoutside.(日本企業の採用システムでは、年に1度の新卒採用が採用枠の大半を占めており、融通が効きにくい。(これに対する打ち手として、)安永社長はすでに中途採用の採用人数を年間およそ60名に増やしている)”このように、三井物産は中途入社(転職者)を積極的に迎え入れる方針に転換しつつあるようです。現在、新卒の採用人数は例年通りの水準をキープしているようですが、こうした中途採用方針を今後も続けていくようであれば、将来的には新卒採用や社内構造にも大きな影響が出るかもしれません(新卒採用の人数枠が小さくなる、中途入社組が上位ポストに就くことで新卒入社組の出世が遅くなる等)。なお、三井物産は今年8月に新卒の学生を対象に「合宿」形式の選考を開催したり、2年前には博士課程の学生に限定した採用活動をスタートしたりと、さまざまな切り口から採用活動を変革しています。参考:交渉役に役者12人三井物産が挑んだ新卒採用合宿とは(日本経済新聞)三井物産、博士課程採用スタート!採用担当者が求める「多様性」とは(withnews)(2)社内制度の変革:社内ベンチャー公募制度の導入2点めは、各社員に社内ベンチャーの起業を促す公募システムの導入です。“Theinnovationofwhichheismostproudisasupportsystemthatencouragesstafftocreatebusinessstart-upswithinthecompany.Twentyproposalshavebeenreceivedinthefirstyear.(社内改革として安永社長が最も誇っているのは、社員に対して社内スタートアップ起業を促す支援制度を導入したことである。(この実績として)初年度には20件の提案が受理された)”この制度は2017年4月にアナウンスされたもので、入社7年目以上の社員を対象に起業アイデアを募集し、社内選考を通過した案件については起案者本人と三井物産が出資するかたちで社内ベンチャー企業を設立するというものです。三井物産が最大3億円を出資するものの、発案者にはあくまで当事者として経営の舵取りを行ってもらうため、発案者本人にも数百万円程度の出資を義務付けています。参考:三井物産、社員本人出資の社内ベンチャー新制度導入(日本経済新聞)また、安永社長自身が“Itencouragesouryoungguysto...runthebusinessthemselves,utilisingMitsui’sbusinessplatformforlegal,accounting,taxationandevenmarketing.(この制度は、弊社の若手社員が自分の手でビジネスを経営するよう促すものです。彼らは、法務や会計、税制、そしてマーケティングにおいてさえも、三井物産のビジネス・プラットフォームを活用することができます)”と述べているように、資金調達のみならず三井物産のノウハウやビジネス環境までもが社内スタートアップに提供されるようです。個人での資金負担が必要になる(ストック・オプションを保持できるという意味ではメリットでもあります)とはいえ、三井物産に籍を置いたまま、それも三井物産から資金やノウハウの支援を受けながらスタートアップを起業できる、極めて魅力的な制度であると言えるでしょう。なお、導入初年度にあたる今年は全20件のアイデアが集まっているようです。今後、同制度からどんな社内ベンチャーが生まれるかにも注目したいところです。参考:最後に本記事では、英FT誌に掲載された安永社長のインタビューから①三井が誇る「起業家のDNA」で“資源依存”脱却三井物産が誇る“DNA-rooted”entrepreneurialismによって非資源領域にも積極的に投資を行い、新規ビジネスを創造すること②社内カルチャーを変革する「2つの制度改革」中途採用の強化にみられる採用改革、社内ベンチャー公募制度の導入など、社内制度の刷新によってイノベーションの障壁となりうる社内文化を改革すること以上2つのポイントを抜粋し、三井物産が見据える「改革」についてご紹介しました。総合商社は学生から最も人気のある業界の一つですが、入社後のビジョンを明確にイメージできている学生は決して多くないように感じます。本記事で取り上げた三井物産の例のように、各社がこれからどのような方針にもとづいて事業を展開していこうと考えているのか、きちんと理解しておくべきでしょう。参考:総合商社の業界研究photobyThoroughlyReviewed 11,301 views
キーエンス内定者が懇親会で感じた謎多き仕事・プライベートの実態 キーエンス内定者が懇親会で感じた謎多き仕事・プライベートの実態 16卒の就活生です。6月末にキーエンスから内定を頂きました。日経企業年収ランキングで上位に商社、広告代理店が名を連ねる中、異彩を放つキーエンス。就職活動をするまで知らなかった!という人も多いように思います。この会社、精密機械を扱うメーカーながら平均年収1440万円という驚異の額。合コンしたい企業ランキングでも9位にランクインしています。ただ実態がよくわからない会社であるためネットでは、「1分単位で管理されている」「30代で家がたち40代で墓がたつ」「社員はみんなサイボーグのような人間」などと揶揄されています。しかしながら、実状はどうなのでしょうか??今回は内定後の懇親会に行ってきたため、キーエンスの実態に迫ってみようと思います。本記事のコンテンツ・内定者懇親会の様子・実際の働き方・内定者の特徴・社員の印象・リクルートとの違い・まとめ内定者懇親会の様子内定者20人程度と社員5人程度の会、場所は丸の内のイタリアンでした。学生だと行くことがないようなお店である印象でした。内定者は男性が9割以上、社員の方は全員男性で人事部の方1名と営業の1年目の社員の方4名でした。時間は3時間程度で45分に1回、内定者の机に社員の方が回ってくる形式でした。雰囲気としては非常にフランクなもので、仕事内容から給料の話、プライベートのことなど多種多様な質問に対して答えていただきました。実際の働き方キーエンスの営業スタイルで特徴的なのは「テリトリー制」です。担当領域と担当する精密機械を与えられ、その領域内にいる会社に対して精密機械を売っていくというスタイルで、平均的な労働時間は7時半出社21時退社程度とのことです。1週間の流れとしては内勤が2日で営業が3日。内勤は営業先へのTELアポと、提案書の作成、戦略の策定等を主にやっており、営業の時は1日に平均5件回るようです。また入社後の流れですが、入社と同時に領域と精密機械の担当が決定され営業所に配属され、半年間は研修期間という形になり、研修の成果によって本配属されるようです。研修期間の成果というのは、実際に担当領域を持って営業する成績と、商品知識のテストの成績の2つがあり、その合計で評価が決まり、本配属されます。ちなみに実は配属リスクもあるようで、地域、扱う商材によって成果に大きな差が生まれるそうです。キーエンス自体は完全な成果主義の会社であるため、成績のいい人は難易度が高いけれどもやりきれば成果が出せる地域、商材に回され出世していく、逆に成績の悪い人は難易度はそこまで高くないが、成果も出せない地域に回され、それこそ定年まで平社員のままという場合もあるようです。内定者の特徴多種多様な経歴の人が多かったように思えます。学歴は早慶以上が8割、ただし他の人の話を聞くとMARCH未満の内定者もおり、浪人や留年が非常に多く、学力や学歴などはほとんど重視していないのかな、と感じました。また「メーカーで働きたいからキーエンスにきた」という人はほとんどいませんでした。様々な背景を持っている内定者達でしたが、共通して持っていたものがあります。それは「自己主張が強い」ということです。良い意味でも悪い意味でも、自分を前に出してよく喋る人が多かったように思えます。それはキーエンスの特殊な面接内容によるものなのかなと思います。参考:凄すぎる!驚異の平均年収1440万!内定者が語るKEYENCE(キーエンス)の選考対策と内情上記記事で見てもらってもわかるようにキーエンスの面接では「学生時代頑張ったこと」や「自己PR」などパーソナリティなことはほとんど聞かれず、臨機応変な対応、瞬発力を見られる質問ばかりが飛び交います。実際私自身が聞かれた特殊な質問としては「人の話を聞くために必要な3要素ってなに?」「僕、宝くじ嫌いなんだけど3分間あげるから説得してみてくれない?」「飲み会って大人数と個人どっちが好き?その理由は?」などが挙げられます。また最終面接前に2時間程度かかる能力検査を受け、その結果を相当重視しているようです。私自身は最終面接の雑談が終わった後にフィードバックをいただき、キーエンスの社員に近い強み、弱みを持っていることを伝えられました。具体的にキーエンス内定者の強みとしてあげられるのが、主張力、承認欲求、論理的思考力、スピード感で、逆に弱みとしては柔軟性、感応力(人の話を聴く力)が挙げられます。人事部長の方は「人の話を聞かないでなんでも論破しようとするよく喋る負けず嫌いの集合体」とまでおっしゃっていました。だからこそ、先に述べたように自己主張が強くよく喋る人が多いのだと思います。キーエンス内定者の回答:本選考において評価されたと感じたポイントや選考において重視されていたと思う点について教えてください。論理的思考力や頭の回転の速さを重要視していると感じた。特に2次面接の質問内容は良くできない質問や考え込むような質問が多かった。そのような質問をされた際に、瞬時に頭の中で情報を整理し、相手に伝わるように簡潔に回答することが重要だと思った。ただ、回答に詰まったら即ダメというわけではないようではある。実際、私も回答に詰まったこともあったが、しっかりと考えをまとめたうえで答えた結果通過できた。参考:キーエンス本選考情報最終面接時のフィードバックで基本的な話す能力と意見の鋭さ、物怖じしない態度は高く評価したと言われた。特に、結論→具体的な根拠、という点は自分の中でも強く意識していた。また自分自身、大学時代に営業経験を積んでいたこともあるため、他学生より「営業に必要なこと」ということは多少わかっている自信があったため、それによって言葉に説得性を持たせられたのだと思う。他の面接を受けている学生でも、面接官の立場に立たず、何を求めているのかわからないまま話している学生が多くいると感じたため、そこを気をつけるだけである程度まではいけると思う。参考:キーエンス本選考情報社員の印象モノづくりに携わりたい人:2割キーエンスの働き方を体現したい人:8割印象としては上記のような割合になるかと思います。基本的にはコミュニケーション能力は他社の社員の方と比べても群を抜いて高かったように思います。外コン、総合商社を蹴って入社した方もいらっしゃいました。また、ネットで拝金主義と揶揄されていますが、そのイメージは更に強まった印象です。入社して1年目で650万円、3年目で1000万円、30代半ばで人によっては2000万円〜3000万円貰う人もいるようで社員の方々の大きなモチベーションはやはりそこのようです。「仕事も言うほど大変ではないし給料はめちゃくちゃいい。実際すごくモテるよ。」と多くの社員の方はお話しされていました。平日は本気で仕事をして、金曜の夜から全力で遊ぶ、というようなオン・オフをしっかりして何事にも全力で頑張るような印象です。リクルートとの違い人事部長の方がおっしゃっていたのですが毎年リクルートと悩む就活生が非常に多いとのことを聞きました。若手から裁量権のある仕事をできる大企業という点でやはり似ているようです。毎年両方もらってキーエンスに行く人は半分程度のようですが、それは仕事に対する価値観の違いが大きく影響しているようです。具体的には、キーエンス:目の前の仕事に全力で取り組み、結果として成長し成果を出す。リクルート:将来の成し遂げたいことがあり、それに必要なスキルを得るため仕事をする。という違いがあるようです。ここに関しては完全に個人の働く価値観の違いが出るようです。実際、私自身両社とも見ているのですがキーエンスの方はプライベートの話中心、リクルートの方は自分の仕事がどれだけ面白いのか、ということを中心に話しており、そういった価値観の違いが出るのかな、と思いました。まとめ合う人には合うが合わない人には合わない会社なのかな、と感じました。実際社員の方はとても楽しそうに生活されており、能力の高さ、特に頭の回転の速さと口の上手さは目を見張るものがありました。ただし仕事自体にやりがいを求めたい人、何か絶対成し遂げたいという強い思いがある人は向いていないようです。そういうことは決まっていないが、とにもかくにも力をつけてお金が欲しい!もてたい!という人はキーエンスに行くことがベストな選択肢だと思います。 193,958 views

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録