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就職留年を考える人に贈る5つのアドバイス
最終更新日:2017年10月31日
4月の中旬になり、就職活動も佳境を迎え、外資系、総合商社、金融業界など多数の業界で内定が出ています。既に進路を決めた人がいる一方で、志望していた業界からいい返事がもらえず、就職留年を一つの選択肢として考えている人からの相談を受けるようになりました。ここでは自身も就職留年を経験した上で、新卒で総合商社に入社した経験、これまでunistyleを運営し、多くの就職留年組が総合商社、大手企業に内定してきたのを見てきた経験から、就職留年が頭に少しでもよぎった人に5つのアドバイスをしたいと思います。
基本的には就職留年は不利、精神的にもキツイ
判断するポイントの一つは伸びしろの有無
特定の業界に行きたいという理由での就職留年はリスキー
前年度落ちても受かる人は少なくない
就職留年を決めた後について
photo by Ken Bosma
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