地方学生が就活でかかる費用は〇〇万円!就活費用を安く抑える方法5選!

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最終更新日:2023年10月26日

地方学生が就活でかかる費用は〇〇万円!就活費用を安く抑える方法5選!

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インターンによって選考が有利になる企業が増加してきた事を背景に、就活生は早期から行動を開始する必要性が高まっています。

それに伴って地方学生の金銭的負担も増加しています。

地方学生が就活を行う際には、交通費宿泊費など多額の費用をかけて東京の企業の説明会・面接に参加しなければなりません。

そこで本記事では、地方学生が就活でかかる費用の内訳を紹介し、その中で大きなウェイトを占める交通費を地方別・移動手段別に図解します。

また、就活費用を抑える方法や費用や時間を上手く工面し内定を得ることができた地方学生のアドバイスを紹介していきます。

以上を参考にすることで、費用や時間的労力など地方学生にとって不利な状況を乗り越え、内定に近づいていただければと思います。

本選考とインターンの締め切り情報

全体の約過半数が地方学生

地方学生と関東学生の比較を通じて、現状とその対策を考察していきます。まずは全体に対して地方学生がどれくらいを占めているのかを把握しましょう。

政府による2019年度の学校基本調査に基づく統計によると、261万人の学生が日本全国の大学に在籍しています。

関東(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の学生数は約115万人で、東京のみで約64万人の大学生がおり、50%以上の割合を占めています。

一方、関東以外の学生数は146万人です。もちろん関西では、大阪や京都など主要都市で就職活動が行われているため、大阪・京都の学生を除くと地方学生は110万人ほどになります。

つまり、全体の約42%である110万人の地方学生が、費用や移動時間を工夫しながら就職活動を行う必要があります。

もちろん、地元に就職する学生もいますので、就職活動で関東に来なければならない学生は110万人より少なくなると思われます。

地方学生と関東学生の就活費用格差は〇〇万円

そもそも、実際に就職活動を通じて学生はどのような点が大変だったのでしょうか。株式会社サポーターズが2019年卒業見込みの日本全国の大学生560名を対象に、就職活動に関する実態調査を実施しました。

就活で大変だったこと

調査によると、就職活動を通じて実際に大変だったこととして就活費用が1位にランクインしました。

地方学生は就活費用だけでなく移動時間もかかるためスケジューリングも難しくなってしまいます。

このように地方学生は関東圏内の学生に比べて不利な側面があるでしょう。

就活でかかった費用

地方・関東の学生はそれぞれ実際にどのくらい就活費用がかかっているのでしょうか。以下の図をご覧ください。

関東の学生は平均約12.5万円、地方学生は平均約18.5万円でした。関東と地方の学生では、地方の学生の方が約6万円多く就活費用がかかっていることがわかります。

就活費用内訳

次に就活費用の内訳を見ていきましょう。以下の図をご覧ください。

30%以上の就活生が交通費・宿泊費に10万円以上かかっており、金銭的負担の大きな割合を占めていることがわかります。

加えて、面接の直前などで利用するカフェ等の代金も回数が多くなることでそこそこの出費になっているようです。

またこの調査は、560名を対象とした調査であり実状とは異なる可能性もあります。あくまで1つの参考として活用しましょう。

都道府県・移動手段別に交通費を推定してみよう

多くの学生が就職活動において金銭的負担を感じていることがわかりました。特に地方学生は、関東へ向かう交通費が大きな負担となっているようです。

それでは、今後本格的に始まるであろう就職活動に際してどの程度のお金を用意しておくべきなのでしょうか。

都道府県・移動手段別に費用をまとめたので、自分のシチュエーションに合わせて費用を推定してみて下さい。

  • 文部科学省が発表した学校基本調査を参照に都道府県別の学校数を算出。
  • 半数の就活生が自分で交通費を工面していることから、比較的に安いルートで算出。
  • 具体的な交通費の金額は格安移動(全国の高速バス、飛行機・LCC、新幹線の最安値運賃をまとめて検索・比較できるサービス)で候補に上がった格安ルートを、移動手段別で平均値を算出。

北海道

東北

北関東

中部

近畿

中国

四国

九州・沖縄

 

九州、沖縄、北海道などは本州と陸続きではないため、基本的に夜行バスを使うことができません。その分交通費も高くなってしまう傾向があるようです。

一方、比較的関東に近い中部地方などでは新幹線であっても相対的に費用を安く抑えることができます。

費用を安く抑える方法5選!

往復の交通費や宿泊費が大きな金銭的負担になっていることがわかりました。

少しでも費用を節約するために、何かいい方法はないのでしょうか。

ここでは、就活費用の節約方法を5つ紹介していきます。

学割や早期割を活用する

飛行機を使う際には学割や早期割が適応できる場合があります。

以下に具体例として、航空会社が行っている割引サービスをいくつかまとめました。

  • JAL「スカイメイト」
    25歳以下が対象 割引率は50~60%程度 事前予約不可
  • ANA「スマートU25」
    25歳以下が対象 割引率は50~60%程度 事前予約不可
  • スカイマーク「U21直前割」
    21歳以下が対象 割引率は50~60%程度 前日から予約可
  • ソラシドエア「予約ができるヤング割」
    学生であれば年齢制限なし 割引率は50%程度 予約可

どの航空会社も割引率は50%前後のようです。当日予約のみの航空会社もあれば予約可能な航空会社もあります。それぞれシチュエーション合わせて有効に活用しましょう。

また学生証の提示が求められる可能性が高いので忘れないようにしましょう。

格安の移動手段を活用する

格安移動手段としては主にLCCと夜行バスの2つがあります。

LCCは格安ですが、「機内サービスがほとんどない」「預け入れ荷物が有料」などのデメリットもしっかり考慮しましょう。

夜行バスも格安ですが、長時間の移動となってしまい体力的に辛い場合もあります。交通費を節約するあまり万全の体調で臨めなくなってしまっては本末転倒です。自分の体調とよく相談して選択しましょう。

格安の宿を活用する

長期滞在する場合にネックとなってくるのが宿泊費です。

ただ宿泊を抑えるだけなら友人宅に泊まるのがベストです。それが難しい場合は、カプセルホテル、ネットカフェ、ホステルなど様々な選択肢が存在します。しかしこれらの環境が満足に就活できる環境とは限りません。

そこで今回は宿泊を安く抑えつつ就活生にとって環境が整えられた「就活シェアハウス」という施設を紹介します。

「就活シェアハウス」とはシェアハウスという形態をとっており、ドミトリーまたは個室に共用のキッチンや水回りが付帯しています。

多くは1泊あたり2000円前後であり、宿泊費を安く抑えることができます。また宿泊者全員が就活生であるため交流の場として有益な情報を仕入れることもできるでしょう。

部屋の形態も完全個室であったり、就活の関連する本が置いてあったりするような施設もあるようです。

例えば、日本最大級の就活シェアハウスである「地方のミカタ」は、東京・新宿に拠点を置き、都内10箇所以上でシェアハウスを展開しています。

就活シェアハウスは上記以外に、部屋のタイプや金額などによって様々なものが存在しています。興味がある方は以下のリンクなどを参考にしてみて下さい。

面接日程を調整し交通費を浮かす

近年は企業側も地方学生に配慮し、交通費を負担してくれる企業が増えています。

そこで、東京に滞在し続けることで交通費を浮かせているツワモノもいるようです。

しかし企業側も領収書などの提出を求める場合が多いので、一概にこの方法が可能であるとは言い切れません。

オンライン面接を実施している企業や交通・宿泊費を負担してくれる企業に応募する

企業によっては一次選考をオンラインで実施したり、自己PR動画によって選考する場合もあります。

このような選考フローを実施している企業を狙ってインターンなどに参加することで交通費を安く抑えることができるでしょう。

大手企業内定の地方学生が送るアドバイス

unistyleでは、地方学生でありながら大手企業に内定した方からのアドバイスをコラム記事として掲載しています。

以下はその記事から何点かのアドバイスを抜粋しました。ぜひ参考にし、次の行動に活かして下さい。

井の中の蛙になるな

東京には、企業の本社が多くあることから、地方に比べ企業説明会や就活生のためのイベントが頻繁に開催されています。その気になればOB・OG訪問ですぐに社会人に会うことも可能です。

また、東京で就職活動をしている学生であれば当たり前に知っているイベント情報でも、地方では知る人が少ないということもよくあります。

そこで注意してほしいのが「周囲の学生とうまく協力しつつ同調しないこと」「視点を東京の学生と同じ高さに持つこと」の2つです。

地方の大学生は、東京の学生と比べ狭い世界で生きていて大手企業を知らずに周囲の中小企業に就職しようとする学生が多い傾向にあります。

文系学生であれば、その地域の地方銀行や新聞社、テレビ局、理系学生であればニッチな産業ではシェア1位のような企業や評判がいいという理由だけの会社という考えにいきついてしまいがちです。

これでは視野が非常に狭いため、東京の学生が見ているトップ企業に入ることは難しいでしょう。

さらに地方学生が良い企業と思う上記の地銀の内定者の多くは、旧帝大早慶のUターン組が半分以上占めたりするという現状も待ち受けています。

まずは現状を知るために都内の企業のインターン参加者と就職活動について話すことをお勧めします。

東京との時間の格差:時間を惜しむな

地方でインターンを行うことは珍しいかも知れません。しかし東京ではスタートアップから大手企業まで様々な企業がインターンを行っています。受け入れ制度や教育制度が整っていたり、中には給料が出るインターンもあったりします。

そのため東京の学生は将来を見据えて1・2年生の頃から長期インターンに積極的に参加している人が多くいます。その中でメンターやロールモデルとなる社会人を見つけ将来のなりたい像を明確にしている学生も少なくありません。これは何もしていない人と比べるととても大きな差になります。

最近では、WebやSNSを通じて、オンライン説明会や面談が開催されるなど、以前よりも地方学生が情報収集しやすい環境になっています。東京での就職活動をしようと思っている人は、早い段階から1Dayインターンシップやサマーインターンに参加してみてください。

満足いく就職活動を終えた先輩を頼りまくれ

当たり前ですが、地方大学の中でトップ企業に決まる学生の数は母数が少ないのは明らかです。だからこそ自分の大学や身の回りにいる優秀な先輩を見つけ、頼ってみてください。

私も今の大学で満足いく結果を残した先輩方にESの添削をお願いしたり、飲みにつれていってもらったりして、自らの就職活動に対する考えのレベルを上げるように努めていました。また、就職活動中は常に将来の悩みが生まれてきます。そういったときに良き相談相手としてその先輩方にはお世話になりました。少なくとも地方大学の学生でトップ企業に内定した学生は有名大学の学生との競争に勝つ実力の持ち主です。

そういった先輩の取り組み・思考は非常に良い勉強になりますので、周りにいれば恥ずかしがらず積極的にコミュニケーションをとってください。

情報や費用などの面で地方学生が不利であることは事実です。まずはその事実をしっかりと受け止めましょう。

そして、視野を広く持ちながら時間を有効に活用しOB・OGとの繋がりを大切にしましょう。

まとめ


地方学生の就活における格差からその負担の大部分を占める金銭的負担の内訳について解説してきました。

またそこから地方学生が取りうる対策について、また実際に地方学生でありながら大企業に内定した先輩からのアドバイスを紹介しました。

地方学生が金銭的・時間的負担が相対的に多いことは事実です。しかし限られた条件の中で自身が出せる最高の結果を出すことが大切です。

今回ご紹介した対策などを活用し、自分が理想としているキャリアを目指し複数内定を持ったうえで自分の意志で入社先を決められるように、悔いのない就職活動にしましょう。

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まず女性から攻略せよ!銀行員一年目の生きる道 まず女性から攻略せよ!銀行員一年目の生きる道 こんにちは、以前にUnistyleでインターンしていた都内支店勤務の銀行員1年目です。銀行員として働き始めてはや半年、時間が経つのは早いなと思う一方で銀行という業界で働くことに日々驚きを感じながら頑張っています。さて今日は、銀行員として働いていて最初の関門だった「女性行員との人間関係」についての記事について書いてみたいと思います。銀行といえばテラーは女性が務めていますし、女性が働きやすい環境としてもいつも上位にランクインする銀行ですが、その実態や一年目なりの関係構築について書いてみます。支店にいる女性の年齢層について銀行員として働いている女性について、皆さんはどのようなイメージを持ちますか?制服を来ていて、ロビーや窓口でお客様対応をしているイメージを持っている方が多いのではないかなと思います。通常はそのような業務を担当している課をサービス課などと呼んだりするのですが、部長や課長でない限り99%女性です。毎年1〜3人の特定職の女性新入社員が配属されて、およそ5年から10年その支店で働くことになります。その課で課長・課長代理を任される女性社員の中には、入行からずっと同じ支店ですという方もいます。したがって年齢層としては、20代前半から30代前半までの女性が多く、全体の7割8割を占めるイメージです。では他の2割3割はどうかというと、パートとして働く40〜50代の女性となります。ちょうど就活生の母親くらいの年齢となります。支店で働く女性の年齢層についての事前知識はこのくらいにして、一年目の新入社員が彼女たちとどのように接点を持っていくのかという点に迫っていきましょう。ステップ別:新入社員と女性行員の関係構築法他の支店や銀行の話を聞いているとどうやらどこも同じみたいなのですが、いわゆる全国転勤型の総合職であっても最初はサービス課に配属されることが多いようです。そこで初めて彼女たちと接点を持つことになるわけですが、新入社員にとってここが最初の関門です。彼女たちに気に入られるかどうかによって、その後の支店での働きやすさが変わってきます。本項では、筆者自身がどのように彼女たちと接していったか、先輩の格言や自ら感じた所感を基に4ステップで書いていきます。ステップ1:「わかることでも聞け」今やメガバンクの半数以上の新入社員がMARCHレベル以上です。正直、物覚えで難ありな新入社員はあまりいないですし、サービス課での仕事に苦労することはないであろう人もいます。普通ならわからないことでも自分で調べて自分で何とかするのが優秀な社員ですが、サービス課で働く上ではちょっと事情が違います。サービス課で働いている女性にとっては、わからないことを聞いてくれる、頼ってくれる新入社員がかわいいのであって、何でも一人でこなしてくれる新入社員はかわいくないのです。いい大学を出た素養のある新入社員が自分に質問してくれるということが大事なのです。彼女たちの話に耳を傾けてくれる若い子がかわいいので、「とにかくわかることでも聞け」と先輩にアドバイスされました。とにかく積極的な姿勢を見せることで頑張っていることが伝わり、彼女らにとって見てられないなと思うこともあったと感じたこともあったはずですが、自然とフォローに回ってくれるようになりました。ステップ2:「とにかく褒めまくれ」お客様は神様という言葉がありますが、銀行は特にそうだと思います。キャッシュカードが読み取れない、手数料高すぎるんだよと、なぜそれを自分に言うんだということまでお叱りを受けたりすることもありますが、それでも笑顔でいなければいけません。そんなお客様に最前線で対応を迫られるのが彼女たちなわけですが、そんなときこそチャンスだと思うようにしていました。「素晴らしいお客様対応ですね」「大変でしたね」という一言をかけるだけで、「よくわかってるじゃん」と思ってくれるようで、よりかわいがってくれるようになったと感じました。ステップ3:「金曜はお菓子持っていけ」ここまでのステップで、女性行員との最初の接点を持つことができたら第一段階クリアです。次のステップとしては、15:00に支店が閉まってからの業務後にお菓子を配るということを自分は実践していました。筆者は「今週もお疲れ様です。ありがとうございました」といった一言を付け加えてお菓子を配っていました。くだらねえなと思う方もいるかもしれませんが、甘いものが嫌いな方はあまりいませんし、感謝してくれているんだなと感じてもらえることで、より仕事を教わりやすくなります。ステップ4:「感謝の気持ちを伝えろ」筆者の場合、ステップ1と2である程度の関係が構築できていたのですが、関係を構築できていると、より多くの知識を授けてくれるようになります。次第にできることも多くなっていきますが、そこで大事なのが授けられた知識のお陰でうまくできましたと彼女たちに伝えることです。自分自身の成長を伝えることで、この子は私が育てたんだという感情を持ってもらうように心がけていました。まとめ:うまく関係構築ができた後の効用「空気を読みながら仕事するなんて、だから銀行はお固いと言われるんだ」という声が聞こえてきそうですが、彼女らと良い関係を構築できると良いことだらけです。銀行員としてお客様から預かった申込書を処理するのも彼女たちなわけですが、うまく関係を構築できていれば頼んだらすぐにやってくれます。彼女らがどれだけ事務の仕事を手伝ってくれるかによって、働きやすさや自らの余裕が変わってくるので、関係は良好であることに越したことはないです。そしてかわいがってもらえて場合には、自分の功績を彼女たちの口から役席に伝えてくれるので、いつの間にか自分の評価が上がっていたりします。というか、そもそも支店長や副支店長と話す機会は新入社員にとって皆無に等しいので彼女たちの口コミは本当に大事です。もっというと自分の出世を気にして言いたいことを言えない総合職もいる中で、出世に興味のない特定職の中にはかわいがっている新入社員をなんとかして上に上げてやりたいと思ってくれる人さえいます。思ってくれることを素直に話してくれる彼女たちを重宝する支店長も多いので、そんな彼女たちからの口コミは信頼するという論理なわけです。最後に支店にどれだけ味方を作れるかということは銀行員として本当に大事だなと思う半年間でした。数字を取れるといった実績も大事ですが、それだけでなく人間関係でうまく付き合える人がのし上がっていくのが銀行という業界です。「かわいがってもらって働きやすい環境を作る」という、あくまで筆者の新入社員の振る舞いですが、参考になることがあれば幸いです。※これはあくまでサービス課における人間関係構築法で、営業課だと全くと言っていいほど違うと思うのでその点ご了承ください。photobyTomCronin 20,399 views
就活が圧倒的に有利になる!これだけは参加すべき16卒サマーインターン5選 就活が圧倒的に有利になる!これだけは参加すべき16卒サマーインターン5選 こんにちは。2015卒広告業界内定者のOです。6月になり、リクナビなどにも多くのインターン情報が公開されるようになりました。インターンは本選考の練習にもなり、時に選考に直接有利に働くため、是非とも参加すべきだと思います。一方で、自分の時間には制約があるため、どの企業のインターンに参加するかの選択は非常に重要です。今回は、自身の経験や周りの友達の経験談をもとに、16卒の就活生にこれだけは参加して欲しいサマーインターンを厳選しました。①選考を受けるだけでも成長できる!春からの本選考に向けて、選考を受けるだけでもタメになるインターン②インターン参加時の特典が素晴らしい!春からの本選考を有利に進めるための特典、あるいは直接内定が出るインターンという2つの基準で厳選しています。選考を受けるだけでも成長できるサマーインターン◆ボストン・コンサルティンググループリンク3日間のワーク形式のインターン面接の回数は2回で、その両方で外資系企業特有の「フェルミ推定」に関する質問がなされます。フェルミ推定は物事の考え方や、その伝え方という面で、身につけると非常に就活に強くなれます。中でもボスコンの面接では、うまくこちらの言いたいことや正答を導きだしてくれるので、是非選考を受けることをお勧めします。◆DeNA4日間の事業立案型インターングループワークが→面接→プレゼンという選考過程。どの段階においても、「物事の根幹をとらえる姿勢」を追求されます。グループワークであれば、問題の根本原因は何なのか?であったり、面接であれば「君の根本の価値観は?」という深いところまで問われるので、より考える姿勢が身に付きます。倍率100倍との噂もありますが、選考を受けて損は無いです。参加時の特典が素晴らしいサマーインターン◆東京海上日動5日間の事業体験&ワーク形式のインターン主な特典①参加者限定のセミナー・懇親会が開かれる②参加者には社員とのパイプができる(OBを紹介してもらえる)③参加者が優秀。インターン後の集まりも多い。秋・冬にも同内容のインターンが開催されます。金融業界を目指す就活生はぜひとも参加してほしいインターンです。◆日本生命5日間の事業体験&ワーク形式のインターン主な特典①そもそも定員が多く、参加しやすい②参加者限定のセミナー・懇親会が開かれる③インターンに参加する事で、本選考時に優遇されるとくに③が重要です。面接のスキップや、社員の紹介などの優遇がされることがあります。◆博報堂リンク6日間の講義形式&ワーク形式のインターン主な特典①インターン生限定のセミナー・懇親会が開かれる②参加者が超優秀③インターン生のための早期選考があるインターン参加者は、冬に早期選考が受けられます。そこで落ちても、春からの本選考も受ける事ができるのでオススメです。逆に、「うーん。。。」なサマーインターン◆1DAYのサマーインターン1DAYのものは「会社のことを知ってもらう」ということに重きを置いている場合が多いため、参加時の特典があまり期待できません。選考も無い、あるいはほとんど無いようなものということが多いです。◆定員がとても多いサマーインターン某損害保険会社や、某信託銀行などのように定員の数が非常に多いインターンだと、「なんとなく就活した気分」になってしまい、春からの本選考で痛い目を見ることがあります。参加するなら、ある程度定員を絞った競争率の高いインターンを目指すとよいでしょう。★unistyleでは今回紹介された企業のエントリーシートも掲載中。ボストン・コンサルティング・グループDeNA東京海上日動日本生命博報堂★その他インターン選考レポートも無料公開中。東京海上、博報堂、NTTドコモなど。→インターン通過者による選考レポートphotobyRojsRozentāls 57,806 views
23卒最速公開!3/21~3/31締切の大手企業本選考一覧 -約30社掲載- 23卒最速公開!3/21~3/31締切の大手企業本選考一覧 -約30社掲載- 23卒向け本選考エントリー締切情報【第1弾】3月上旬・中旬(3/1~3/20)【第2弾】3月下旬(3/21~3/31)2022年も3月に入り、23卒就活生の就職活動が解禁されるとともに、多くの企業が23卒向け本選考のエントリー情報を開示しています。そこでこれから忙しさが増していく23卒就活生に向け、unistyle編集部が総力を挙げ「各社の本選考エントリー締切情報」を収集して本記事にまとめました。第2弾の本記事は"3月下旬(3/21~3/31)にエントリー締切を迎える本選考情報"になります。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。3月下旬(3/21~3/31)に本選考のエントリー締切を迎える企業一覧3月21日(月)日揮ホールディングス三菱UFJ信託銀行日本航空(JAL)3月22日(火)商船三井※海上職<商船系>日清食品ハウス食品※研究職日本郵船※陸上職技術系ヤクルト本社野村證券※総合職オープンコース、総合職インベストメント・バンキングコーストヨタ自動車(TOYOTA)※事務職3月23日(水)森永乳業※事務系N社員/営業管理コース3月24日(木)リクルート電源開発(J-POWER)3月25日(金)ADKホールディングス(ADK)3月27日(日)大日本印刷(DNP)3月28日(月)日本郵船※海上職(自社養成コース)、陸上職事務系三井住友信託銀行サントリーホールディングス読売広告社オリエンタルランドJR東日本企画3月29日(火)アクセンチュア時事通信社※写真・映像記者職住友商事電通3月30日(水)ハウス食品※営業・業務職伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)三菱商事3月31日(木)時事通信社※システム職LINE※デザイン職大和証券※総合職【エントリーはこちらから】3月下旬の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。日揮ホールディングス2023年新卒採用選考(文系)◆エントリー締切2022年3月21日(祝・月)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ信託銀行本選考(一般採用・全国コース)※第1回締切◆エントリー締切第1回締切2022年3月21日(月)第2回締切2022年4月10日(日)第3回締切2022年5月8日(日)◆本選考へのエントリーはこちら三菱UFJ信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本航空(JAL)運航乗務職(自社養成パイロット)◆エントリー締切エントリーシート提出期間:3月1日(火)~21日(月)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら日本航空(JAL)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本航空(JAL)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら商船三井海上職<商船系>◆エントリー締切3月22日(火)9:00◆本選考へのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清食品2023年4月入社新卒採用事務系エントリー【ビジネスイノベーションコース・セールス職】【ブランドクリエーションコース】◆エントリー締切2022年3月22日(火)23:59◆本選考へのエントリーはこちら日清食品志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらハウス食品職種別採用(研究職)◆エントリー締切第1ターム:3月22日(火)※第1タームのみの予定◆本選考へのエントリーはこちら職種別採用(営業・業務職)第1ターム◆エントリー締切※営業・業務職第1ターム:3月30日(水)第2ターム:5月31日(火)◆本選考へのエントリーはこちらハウス食品の企業別LINEオープンチャットはこちらハウス食品の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船本選考(陸上職技術系)◆エントリー締切2022年3月22日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考(海上職(自社養成コース))◆エントリー締切3月28日(月)12:00まで◆本選考へのエントリーはこちら本選考(陸上職事務系)◆エントリー締切2022年3月28日23:59まで◆本選考へのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヤクルト本社本選考(総合職)◆エントリー締切第1回:3/22(火)23:59第2回:5/23(月)23:59◆本選考へのエントリーはこちらヤクルト本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらヤクルト本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら野村證券本選考(総合職オープンコース)◆エントリー締切一次締切:3月22日(火)午前11時◆本選考へのエントリーはこちら本選考(総合職インベストメント・バンキングコース)◆エントリー締切一次締切:3月22日(火)午前11時◆本選考へのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトヨタ自動車(TOYOTA)本選考(事務職)◆エントリー締切3月22日(火)23:59まで◆本選考へのエントリーはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車(TOYOTA)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら森永乳業本選考事務系(N社員/営業管理コース)◆エントリー締切2022年3月23日(水)13:00(1次締切)◆本選考へのエントリーはこちら森永乳業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら森永乳業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリクルート本選考(ビジネス総合コース)◆エントリー締切2022年3月24日13:00まで◆本選考へのエントリーはこちらリクルート志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリクルートの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)本選考(自由応募:事務系グローバル社員)<第1回締切>◆エントリー締切(1)3月24日(木)(2)6月2日(木)(3)7月31日(日)(4)8月31日(水)※(2)、(3)、(4)の〆切に関しては、エントリーシート提出順から書類審査を実施。〆切を待たず、早めの提出を推奨。◆本選考へのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)ADKポテンシャル採用(通常コース/初配属確定型コース(クリエイティブ/データ/デザイナー/経理・財務全般))◆エントリー締切2022年3月25日(金)10:00AM◆本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大日本印刷(DNP)2023年度大卒定期採用(事務系総合職)第二期◆エントリー締切第一期:2022年1月23日(日)23:59締切受付終了第二期:2022年3月27日(日)23:59締切◆本選考へのエントリーはこちら大日本印刷(DNP)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大日本印刷(DNP)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行本選考(第1期)◆エントリー締切≪第1期≫:2月25日(金)15:00~3月28日(月)18:00≪第2期≫:3月28日(月)18:01~4月11日(月)18:00◆本選考へのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサントリーホールディングスビジネス部門<B日程>◆エントリー締切3月28日(月)(12:00)◆本選考へのエントリーはこちらサントリーホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサントリーホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売広告社2023新卒採用総合職◆エントリー締切2022年3月28日(月)16:00◆本選考へのエントリーはこちら読売広告社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド本選考(総合職)◆エントリー締切OLCチャレンジシート:3/28(月)AM10:00◆本選考へのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJR東日本企画本選考(総合職)◆エントリー締切【総合職・通常採用】2022年3月31日(木)14:00送信完了まで【総合職・ファーストキャリア採用】2022年3月28日(月)14:00送信完了まで◆本選考へのエントリーはこちらJR東日本企画志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJR東日本企画の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアクセンチュア2023年新卒採用◆エントリー締切2022/3/29(火)午前10:00締切◆本選考へのエントリーはこちらアクセンチュア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアクセンチュアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら時事通信社2023年度定期採用(写真・映像記者職)◆エントリー締切写真・映像記者職:3月29日(火)◆本選考へのエントリーはこちら2023年度定期採用(システム職)◆エントリー締切システム職:3月31日(木)◆本選考へのエントリーはこちら時事通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友商事本選考(6月選考)プロフェッショナル職◆エントリー締切※①~③は全て3月1日(火)~3月31日(木)23:59迄、④は3月1日(火)~3月29日(火)18:00迄に対応。①顔写真アップロード(必須)②学業成績提出(必須)③筆記試験受験及び結果送信(必須)④デザイン思考テスト受験(任意)⑤面接(複数回)◆本選考へのエントリーはこちら住友商事志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友商事の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通本選考(総合職)◆エントリー締切総合職エントリー受付:3月29日(火)12:00(正午)適性検査受検:3月31日(木)12:00(正午)◆本選考へのエントリーはこちら電通志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら伊藤忠丸紅鉄鋼(MISI)本選考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