【まだ間に合う!】5月に22卒本選考のエントリー締切を迎える大手企業一覧

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最終更新日:2023年10月30日

【まだ間に合う!】5月に22卒本選考のエントリー締切を迎える大手企業一覧

 

4月も後半に差し掛かりましたが、皆さん就活のご状況はいかがでしょうか?

既に志望企業のエントリーを終え、これから始まる面接選考の対策に励んでいる方が多いのではないかと思います。

しかし一方で、以下のような悩みを持っている就活生も多いのではないでしょうか?

「思ったよりもESの段階で落ちてしまった…」

「持ち駒を増やしたいが、エントリーを受け付けている企業の調べ方が分からない…」

そこで本記事では上記のような悩みを持っている就活生に向け、先月に公開した『4月の締切情報』に続き、"5月にエントリー締切を迎える大手企業"をまとめてご紹介します。

締切順に約40社の情報を掲載し、本記事からそのままエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。

注意点

情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。

本選考とインターンの締め切り情報

5月に本選考のエントリー締切を迎える企業 ※締切日順に掲載

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5月にエントリー締切を迎える大手企業一覧

本記事のポイント

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東京建物

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まとめ

本記事では、"5月にエントリー締切を迎える大手企業"を締切日順にまとめました。

本記事を参考に志望企業のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・自身の就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。

【本選考のエントリー解禁前に準備必須】企業管理シートをお配りします!
→unistyleオリジナルの「本選考エントリー企業管理シート」になります。Excel版とスプレッドシート版がありますので、ご自身の用途に応じてそれぞれ活用していただき、エントリー管理に役立ててもらえればと思います。

また、unistyleでは業界別にLINEオープンチャットグループを運営しています。

匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。

就活生の利用者数累計40万人!LINEオープンチャットを紹介-25卒・26卒向け-
→unistyleでは、22卒就活生向けに計31個グループのグループを運営し、2021年4月時点で9万人を超える就活生にご参加いただいています。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は是非ご参加ください。

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面接における逆質問の重要性|どのような質問が評価されるのか? 面接における逆質問の重要性|どのような質問が評価されるのか? 本日話題になった記事の中で新卒の採用面接における逆質問に関するものがありました。参考:第六回採用面接で聞かれた質問が秀逸だった書いたのはとある企業の取締役で、面接官の立場から「逆質問の重要性」と「どのような質問を評価するのか」書かれていますので、面接を控えている就職活動生はぜひ参考にしてみてください。今回はこの記事をもとに、面接における逆質問で話すべきことは何かという点について話をしたいと思います。本記事のコンテンツ・逆質問は最も重要な項目の一つ・評価されない逆質問と評価される逆質問・何のための逆質問か・最後に逆質問は最も重要な項目の一つ上記の記事内にて、「こちらから聞く質問というのは単なる足切りのために使っている質問であり、それほど重要ではないのである。その代わり本当に重要なのは、「応募者から出てくる質問」である。失礼とは思うが、応募者から出てくる質問のレベルによって、「この人がどの程度の能力なのか」ということは結構把握できるように思う。」とあるように、逆質問というのは、面接の中でも非常に重要な質問の一つであるにも関わらず、多くの学生は「特にありません」など残念な回答をしがちです。質問をするというのは、質問に答えるよりも難しく頭をつかうものだからこそ、差がでやすいものです。もちろん逆質問をしなければ絶対に落ちるというものではありませんが、非常に大きなウェイトを占めているものであり、できるだけ面接官の心に残る質問をするべきだということをまずは頭の中に入れてほしいと思います。評価されない逆質問と評価される逆質問上記の記事の中で、評価されない逆質問の例として下記が挙げられています。こういった質問をしてしまいがちな学生が多いので、面接の前にもう一度考えなおしてみてください。・残業時間はどの程度ですか・平均年齢はどの程度なのですか・社内の雰囲気はどうですか?・どのような企業文化なのか教えてください・御社の会社の強みを教えて下さい残業時間や平均年齢などを聞いてくる学生の多くは、「残業が多いのは嫌だ」、「平均年齢が若いということはそれだけ離職率が高い会社だから嫌だ」といった自分自身の不安を打ち消してもらいたいがために質問をするように感じられます。本人としては、不安で仕方なく本音で質問しているのだと思いますが、評価する側としては、自分の不安を解消するためにこのような質問をする人は、相手の立場に立って物事を考えることのできない人なのかもしれないと評価を落とさざるを得ないでしょう。また社内の雰囲気や企業文化といったものを聞いたとしても、よほど強固な企業文化のある会社でない限りは学生が知りたい情報というのは引き出せず、ざっくりとした回答しか得られないでしょう。このようなざっくりとした表面的な情報だけで満足してしまう学生は自分の頭で考える力が弱いかもしれないと思われてしまう可能性が高いといえます。最後に「会社の強みを教えて下さい」といった質問も、それを聞いてどうするのかという根本的な質問で投げ返されてしまうでしょうし、ある程度熱意のある学生であれば、記事にも書かれている通り、「HPや社員の方の話から◯◯が強みだと考えていますが実際はどうでしょうか?」といった自分自身の意見を述べることができるでしょう。上記とは逆に、鋭い質問の例として挙げられたのは、「Aさんは勤続12年ということですが、この仕事をなぜ12年も続けてこれたのですか?」という質問です。これはAさんの価値観を問う問題であるとともに、面接官が受け手である学生を積極的に採用したいと考えれば、仕事の面白さややりがいといった部分について言及せねばならず、学生にとっても面接官の価値観およびそのレベルを推し量ることのできる質問になっているというのがよい点でしょう。何のための逆質問か多くの学生が忘れがちですが、面接は一方的に面接官に評価されるのではなく、「学生も企業を評価する場」です。だからこそ自分がどのようなことを面白いと思えるのか、企業選びの軸を明確にし、自分なりの価値観とその企業が合うかどうかを吟味すべきでしょう。よい逆質問をする上では、自分自身の経験や価値観から企業選びの軸を明確にした上で、質問の意図を明確にするのが第一歩といえます。その上で面接官の回答が自分の考えに合うのかどうかを吟味することで、面接官とお互いが評価しあうという対等な立場に上がることができるということを忘れないようにするともっと気楽に面接にのぞめるのではないでしょうか。最後に多くの学生が、面接とは企業側に媚を売った者がちと思い込んでおり、企業が気に入る言葉を並び立てることにばかり注力をしてしまいがちですが、面接は本来は、受け手である学生にとっても企業を評価する場です。面接官が「鋭い質問」だと唸る質問をするだけで満足することなく、その質問に対する回答を評価し、しっかりと企業を値踏みするつもりで受けると自ずとよい評価がついてくるでしょう。その域に達することができるように、ぜひ自分の考えを多くの社会人に聞いてもらい、自信を持って面接に望んでほしいと思います。下記参考では、逆質問に関する他の記事を紹介しています。こちらも併せてご一読いただき、より良い逆質問につながれば幸いです。参考:→逆質問でも、「NG質問」について紹介しています。→逆質問について、どのように質問を考えれば良いのか、特に「IR資料」を有効に使うことについて解説しています。photobyPhilDolby 64,871 views
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ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらヴァリューズ(VALUES)【Google、花王、SUNTORYなど】大手企業を中心にマーケティングコンサルを手掛ける「ヴァリューズ」■応募締め切り:2月27日■開催概要いずれかの説明会へご参加いただくことで本選考に進めます。最短選考1ヶ月での内定出しも可能なスピード選考です。※平均内定出しまでの期間:1ヶ月半※10月の内定出し実績あり本選考へのエントリーはこちら富士通(FUJITSU)JOBマッチング選考第一回締切■第一回応募スケジュール応募手続き期日:2月27日(火)12:00までマッチング面接実施時期:3月16日(土)〜17日(日)本選考へのエントリーはこちら富士通(FUJITSU)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら富士通(FUJITSU)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら一般社団法人上尾中央医科グループ協議会【医療事務職】国内最大級の医療組織「上尾中央医科グループ(AMG)」■応募締め切り:2月27日■開催日程・会場◎日程:2月29日(木)13:00~16:30◎会場:池袋サンシャインシティ会議室■参加までの流れ・下記エントリー後に企業マイページの案内があります。マイページから日程のご予約をお願いします。本選考へのエントリーはこちら商船三井2025年度新卒採用本エントリー【海上職自社養成コース第一次/第二次応募】■応募締め切り※どの締切時期に応募するかは選考に影響しません。<第一次応募受付>エントリーシート締切:2月14日(水)12:00適性検査受検締切:2月14日(水)12:00<第二次応募受付>エントリーシート締切:2月28日(水)12:00適性検査受検締切:2月28日(水)12:00本選考へのエントリーはこちら商船三井志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら商船三井の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらALLDIFFERENT(旧ラーニングエージェンシー)【一期生募集!】デロイトトーマツグループから独立した組織開発・人材育成のコンサルティング企業■応募締め切り:2月28日(水)本選考へのエントリーはこちらALLDIFFERENT(旧ラーニングエージェンシー)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらニフティ(@nifty)ビジネス職向け・エンジニア職向け会社説明会※一般選考必須参加■開催日程【対面実施】◆ビジネス職向け・2024年2月20日(火)14:00~16:00◆エンジニア職向け・2024年2月29日(木)14:00~16:00【オンライン実施】◆ビジネス職向け・2024年2月07日(水)14:00~16:00・2024年2月13日(火)10:00~12:00◆エンジニア職向け・2024年2月06日(火)10:00~12:00・2024年2月14日(水)14:00~16:00■締切開催日の前日17:00本選考へのエントリーはこちらニフティ(@nifty)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバイトルヒクマ【早期選考】富士通コアパートナーのソフトウェアハウス「バイトルヒクマ」■当日の内容【1】会社紹介(30分)└バイトルヒクマの挑戦└担当:代表取締役社長高村【2】入社5年目社員のインタビュー動画(5分)【3】スキルアップ、福利厚生、新人研修(25分)└担当:人事総務室採用担当本選考へのエントリーはこちらファミリーコーポレーション【最短2週間内定】億単位の資産運用を手掛ける「不動産×建築×金融」のプロフェッショナル「ファミリーコーポレーション」■応募締め切り:2月28日■開催日程・会場◎日程:応募フォームをご確認ください。◎会場:Web開催■当日の内容・会社説明・自己PRタイム本選考へのエントリーはこちら日本ガイシ(日本碍子、NGK)【早期選考対象イベント】三井化学コラボイベント〈日本ガイシ×三井化学〉面接の裏側お見せします!面接ライブ中継&選考対策会■予約方法日本ガイシまたは三井化学のいずれか1社のマイページより予約してください。■予約締切:2月28日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら日本ガイシ(日本碍子、NGK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ガイシ(日本碍子、NGK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらリスキル【ホワイト企業ゴールドランク認定】日本で最も人材を育成する会社「リスキル」■締切日時02/28(水)■選考フロー(※変更の可能性あり)説明会▼一次選考(面接+適性検査)▼二次選考(面接)▼三次選考(面接)本選考へのエントリーはこちらリンクアンドモチベーショングループ【グループ代表登壇・本選考直結イベント】リンクアンドモチベーショングループ|社長たちが語るプレミアムイベント~TOPFORUM~■締切日時02/29(木)本選考へのエントリーはこちらリンクアンドモチベーション者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらリンクアンドモチベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞西部本社本選考販売戦略■応募締め切り2月29日(木)正午本選考へのエントリーはこちら読売新聞社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞西部本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)【最短3月内定】電通グループ|国内屈指のIT企業「電通総研」【電通総研Xトーク!(旧ISIDLIVE!)】※「電通総研」は2024年1月1日に電通国際情報サービスから社名変更しました。■応募締め切り:2月29日■開催日時:企業のマイページに記載。■所要時間:60分■開催地:オンライン■登壇者:3年目現場社員2名(文系出身女性、理系出身男性)■テーマ:会社説明、NGなしのなんでもQA本選考へのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらADKホールディングス(ADK)25卒本選考1期(オープンコース1期/初配属確定型コース(データ))■応募締め切り日時:2月29日(木)10:00AM※内々定通知:2024年5月末(予定)本選考へのエントリーはこちらADKホールディングス(ADK)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらADKホールディングス(ADK)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらバンダイ2025年度新卒採用■応募締め切り日時:【2月29日(木)15:00まで】本選考へのエントリーはこちらバンダイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらバンダイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらKPMGコンサルティング本選考■応募締め切り日時:2/29(木)23:59本選考へのエントリーはこちらKPMGコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらKPMGコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本郵船新卒採用陸上職技術系■完了・提出期限2024年2月29日(木)23:59本選考へのエントリーはこちら日本郵船志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本郵船の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらジール【本選考直結イベント】データ活用のスペシャリスト「ジール」I1DAY仕事体験&説明会■締切日時02/29(木)本選考へのエントリーはこちらジールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら住友不動産2025年4月入社新卒総合職採用5月選考◆5月選考エントリー締切ES提出・適性検査・履修履歴提出:2/29(木)23:59本選考へのエントリーはこちら住友不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら住友不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらパーソルキャリア【業界2位】人材ビジネスを通して人と組織のあらゆる課題を解決する「パーソルキャリア」■締切日時02/29(木)■選考フローES提出→面接(複数回)→内定※会社や仕事理解を深めるため、選考中に社員面談やリクルーター面談などを実施します。本選考へのエントリーはこちらパーソルキャリア志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらパーソルキャリアの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)「ITサービスブランド世界2位」で世界レベルのITプロフェッショナルへと成長できる!「日本TCS」■締切日時02/29(木)■選考の流れ①動画視聴下記【説明会動画】のご視聴をお願いいたします。▼②企業マイページ登録ページ最下部の「お申込はこちら」ボタンを押すと、企業マイページへ移動しますので登録をお願いいたします。▼③ES・適性受験選考▼④グループディスカッション▼⑤面接▼⑥内々定オファー※全てWEBで完結です。本選考へのエントリーはこちら日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら最後に本記事では、"2月に本選考の締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。2月に、多くの学生は春休みを迎えると思います。それでも「春休みだから」と遊びすぎず、就活にも着実に取り組んでいきましょう。本記事を参考に各社のエントリー締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。↑unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。↑unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 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合説でインテックス大阪に行くなら前日にとりあえず読んどけ。|合説に費やす1日をよりよい日とするために。 合説でインテックス大阪に行くなら前日にとりあえず読んどけ。|合説に費やす1日をよりよい日とするために。 年が明けると盛んになるのが合同説明会。リクナビ、マイナビといった大手就職媒体を中心に各社積極的に開催をはじめます。その中でも、関西在住の方は一度は足を運ぶことであろう場所が、インテックス大阪だと思います。アーティストのライブなどで赴いたことのある方はご存知だと思いますが、インテックス大阪は梅田や難波といった中心からのアクセスはそこまで悪くはないものの他府県から参加する方にとっては不便なところに位置しているため、合説参加と往復の時間を勘案すると、丸一日費やすことになりがちです。そこで今回は、「1日かけて合説に参加するなら、効果・効率の最大化を目指して欲しい」ということで、インテックス大阪にいくなら○○にも足を運んでほしい、という特集を組んでみました。インテックス大阪へのアクセスそもそもインテックス大阪はどこにあるのかを簡単に説明しつつ、アクセス方法について記載します。公式サイトによる推奨アクセスはこちらを参照ください。梅田・難波いずれにしても片道40分程度はかかる場所にあるため、京都や兵庫(神戸)から参加する方は余裕を持って片道1時間半程度を見ておくとよいでしょう。2019年版|インテックス大阪で行われる就職イベントまとめインテックス大阪は非常に会場が大きいため、リクナビ・マイナビを筆頭に規模の大きなイベントが複数日開催されます。マイナビリクナビ個人的な所感として、リクナビ・マイナビそれぞれのイベント運営形式は両社そこまで違いはないと思っていますが、参加企業は少々異なるため、事前に目星をつけておくとよいでしょう。一部イベントにおいては既に出展企業も明らかになっているようです。インテックス大阪近郊オススメスポットあまり訪れる機会がないからこそ現地調査を行うこともほぼないと思いますので、unistyle編集部にて近隣オススメスポットをまとめました。少し休憩するならここ。場内のカフェや屋外休憩スペースはとにかく人が多い。基本的にインテックス大阪より東側には食事を取ったり休憩できる場所はほとんどないため、必然的に駅周辺にカフェや食事処が偏っています。数千人、数万人の学生が押しかけるイベントが多いため、いずれの場所においても比較的混雑が予想はされますが、会場内での混雑と比較をすると雲泥の差であるため、少しでも人のいないところで1時間程度休憩したいという方にはオススメのカフェをいくつかご紹介します。※価格については食べログでの情報を元に記載したものであり、直接店舗へ確認したものではないため、もし万が一記載内容と相違がある場合も考えられます。予めご容赦ください。【1】プラネットカフェカルボナーラやボロネーゼが800円と、若干価格帯が高いように感じます。コーヒーや紅茶は400円となっています。海が一望できるような店舗になっているようです。【2】喫茶食堂エルコーヒーは300円、ランチメニューはうどん250円、カレーライス400円と比較的リーズナブルな価格設定になっています。最寄り駅「中ふ頭駅」からも非常に近く、リーズナブルなことも相まって、場合によっては混雑が予想されます。【3】キーズカフェコーヒーは300円前後、各種スパゲッティは630円と、足を運びやすい価格設定になっています。トレードセンター前に近いため少し歩く形にはなりますが、混雑は回避できるものだと考えます。【4】ホーリーズカフェATC南港店キーズカフェに隣接する形でホーリーズカフェがあります。価格帯もキーズカフェに近いため、「どちらかに入れることができればOK」という心積もりで足を運ぶのがよいでしょう。場内のコンビニは超混雑。事前に買うならここがお勧め。場内に設置されているコンビニや最寄り駅付近のコンビニは基本的に混雑しているだけでなく、おにぎりやサンドウィッチといったライトミールが品切れになりがちです。そのため、できることなら自宅最寄駅にて購入し現地へ向かうことを推奨しますが、現地付近についてから購入を検討している方には以下を推奨します。コスモスクエア駅で下車する方セブンイレブンコスモスクエア駅前店最寄り駅に最も近いコンビニとなるため一定の混雑が予測はされますが、そもそもコスモスクエア駅で下車し会場へ向かう学生数は以下2駅と比べてそこまで多くはないため、比較的少ないストレスで購入できると考えられます。トレードセンター前駅で下車する方ローソン南港WTC店トレードセンター前駅周辺が最もコンビニが多くなっております。そのため、比較的分散傾向にあると考えられますが、その中でも南港WTC店が最も分散傾向にあると考えられます。比較的下車数も多く、またあさがく社が近辺で同様に就職イベントを行っているため、上記店舗の利用を推奨します。中ふ頭駅で下車する方ローソン南港ATCO'S店中ふ頭駅は最も下車数の多い駅だと考えられるため、最寄のコンビニであるセブンイレブンは最も活用されていると予測し、その先にあるローソンを今回推奨します。上記ローソンはトレードセンター前駅との間に位置していますが、トレードセンター前駅で下車する学生からは少し遠い位置にあるため、利用率は比較的低いと考えられます。就活中でもインスタ映えを意識する方へ。往々にしてこういった大規模イベントの開催地は埋立地付近で行われることが多いため海辺であることが多く、例にも漏れずインテックス大阪も「南港」と言われるだけあって周辺に海が広がります。これといったスポットは正直ないのですが、最も海辺を感じられるのは、ATC(アジア太平洋トレードセンター)付近だと思われます。ATC付近の海辺スーツ×海という非日常的な組み合わせで撮りたいという方にはなんとか耐えられる程度の景観だと思いますので、少し羽を伸ばしたい、寄り道をして帰ろうという方は一度足を運んでみて下さい。帰り道の混雑に巻き込まれないために2駅歩いてから電車に乗ろうインテックス大阪の最寄り駅は「中ふ頭駅」になりますが、帰りは非常に混雑しなかなか乗り込めないこともありますので、編集部としては2駅歩き、コスモスクエア駅から乗車することを推奨します。もう一つ推奨する理由として、南港ポートタウン線はコスモスクエア駅までとなっているのですが、ほとんどの学生がコスモスクエア駅で地下鉄中央線に乗り換えをしなければなりません。そのため、またコスモスクエア駅では混雑の中乗車することになります。中ふ頭から2駅乗るために順番待ちをしコスモスクエア駅でも混雑の中また乗車するのであれば、2駅歩いてコスモスクエア駅からの乗車する方が効率的だと考えます。検索するとインテックス大阪からコスモスクエア駅は徒歩15分と出ますが、中ふ頭駅での電車の待ち時間や乗車時間を勘案すると同じくらい若しくは少し早く着くのではないかと考えます。オススメ退場時間はイベント終了後。混雑のピークは終了2時間前あたり。最も混雑すると言われているのが、イベント終了の2時間前あたりになります。イベント開始時間や終了時間によるため一概には言えませんが、インテックス大阪で開催される就職イベントにおいては、筆者の所感でもありますが例年そのあたりの時間が最も混雑しているように感じます。理由は、多くの学生がイベント開始直後(11時~12時)から会場に入り3時間~4時間ほど滞在し、15時~16時あたりから帰宅し始めることが多いからです。この時間の帰宅は電車も無料送迎バスも混雑必至であることが考えられるため、編集部としては17時以降の帰宅を推奨します。また、イベントへの参加時間も同様で、11時~12時は入場口付近さえ混雑しているため、個人的には13時以降の入場を推奨します。イベント参加先着特典などを得ることはできませんが、そこまでのストレスなく会場に入ることができるでしょう。企業講演などのタイムスケジュールが固定されており1度しかないものもあるため事前に確認などは必要にはなりますが、企業の一般ブースについては同内容を繰り返し話されていることが多いため、後半の時間に参加しても問題はあまりないでしょう。むしろ、確実に着座して話を聞けるという意味では効率的で省エネだという見方もできます。(着座して話を聞くことが全て善というわけではありません)無料送迎バスの待ち時間はアトラクション並み。時間に余裕のある人向けサービス。毎年インテックス大阪から梅田や難波まで無料で送迎してくれるバスがあります。完全無料なのでコスト面では非常に魅力的ですが、乗車までの待ち時間が非常に長く、筆者も一度乗車したことがありますが1時間程度待った記憶があります。時間に余裕のある方であれば利用してもよいと思いますが、乗車時間も電車と比べて時間を要するため、個人的にはあまりオススメはできません。おまけ:合説参加効率を高めるためにunistyleには他にも合同説明会に関する記事を掲載しています。合同説明会そのものをより有意義なものとしたい方は是非ご一読ください。参考:さいごに関西在住の方なら一度は訪れるインテックス大阪。合説そのものを有意義なものとするためにも、往復時間の効率化、混雑の回避、周辺スポットの把握をしておくことをオススメします。戦略的に合説を活用するための一助となれば幸いです。 15,676 views
銀行員の「転職」に見る、日系大企業の栄枯盛衰 ―ブラック・スワンを忘れるな― 銀行員の「転職」に見る、日系大企業の栄枯盛衰 ―ブラック・スワンを忘れるな― 新卒就活中の皆さんは、どれだけ【入社後の転職】を視野に入れているでしょうか?日本的な終身雇用原則が崩れつつあるなか、同一企業に40年勤め上げることを過度に信奉せず、将来的な転職までを見越して新卒入社先を検討するべきでしょう。unistyleでも「勝ち組企業に内定したと思っている学生は『ブラック・スワン』を読んでおこう」、「10年前、東電・シャープに入社した人は勝ち組だった」等の記事で、入社時のブランドや給与水準が永劫保証されているわけではないことを強調しています。また、入社してから転職活動のための業界研究を行う時間は限られていることから、新卒就活の段階でベンチャー企業も含めて幅広い業界を受けることが重要になります。参考:優秀な就活生は3年後の転職を見据えて、ベンチャー企業まで幅広く受けている「転職」シリーズ・第3回のテーマは「銀行」。実際の転職者データをもとに【大手銀行に新卒入行した方の転職キャリア】を分析し、そこから【人材獲得競争に見る、企業価値の栄枯盛衰】を考えます。0.転職データのリサーチunistyleでは「人気企業に新卒入社したあとに転職して辿り着くエリートキャリア」を考えるため、◆プライベート・エクイティ・ファンド(PE)◆ベンチャー・キャピタル(VC)◆戦略コンサル◆ベンチャー企業の創業者、役員(未上場も含む)以上4つの集団の現職者に対象を限定し、これに該当するビジネスエリート計1231名のキャリアをリサーチすることで「一流転職市場のリアル」に迫りました。(なお、全ての情報は各社有価証券報告書ないし企業HPから収集したものです)1.新卒就活市場における銀行の「今」と「昔」大手銀行員の転職を考えるにあたって、まず【大手銀行に新卒入行するのはどんな層の学生か】という点を理解するため、大手都市銀行に対する学生の意識が時代の移り変わりとともにどう変遷してきたかを追いましょう。a.「今」:総合商社・広告代理店の滑り止め?今まさに就活に取り組まれている上位校学生の皆さんは、この見出しが腑に落ちる方が多いのではないでしょうか。現在、メガバンク3行(三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行)はいずれも新卒大量採用を推し進めており、その大半が「総合職オープンコース」枠での採用です。この採用枠の大きさから、早稲田・慶應以上の大学では「とりあえずメガバンクから内定を貰い、本命企業の選考に落ちた際の滑り止めにする」といった戦略を取る学生が多いようです(実際のところメガバンクから内定を貰うことも決して簡単ではなく、この点では意識と現実との間に乖離があると言えるでしょう)。この意識構造を如実に反映したのが、先日発表されたダイヤモンド社『就職人気企業ランキング2017【文系男子】』です。上位のほとんどは総合商社が独占しており、メガバンクはじめ金融業界はそれを追随する格好となっています。​現在の新卒就活において【メガバンクが総合商社の滑り止めになる】という市場構造は確かに存在するようです。以下の記事にあるように、とりわけ早稲田・慶應以上の層ではこの傾向が顕著なようです。参考:メガバンクは滑り止め!?慶應生が語る、慶應生の就職活動の実態参考:メガバンクから日系コンサルへ、早慶レベルの学生にとっての滑り止めの変化の兆候b.「昔」:エリートキャリアの代名詞しかし、上記のような市場が発現したのは、実は比較的最近のことのようです。​各年のランキングから、それぞれ当時の銀行勢の強さが分かります。都市銀行再編が行われる以前、現在のメガバンクの母体となった各行はそれぞれ高い就職人気を誇っており、総合商社と同等、ときにはそれより高い人材獲得力を有していたようです。2.銀行員の「転職」に見る、企業の栄枯盛衰上に挙げたランキング、そして今回unistyleが収集した転職者データを合わせて考察すると、以下のような一連の仮説が浮かび上がってきます。a.仮説①:80〜90年代初頭、優秀層は商社よりも銀行を選んだ前掲の調査結果にも現れているように、かつては少なからず【総合商社<銀行】というキャリア感覚が存在していたようです。1980年代当時、日本の産業構造が変化するなかで自社内に輸出入機能を持つメーカーが増加、「商社不要論」が語られるようになりました。これがオイルショック後の不況に重なって商社の業績は悪化し、「商社冬の時代」の訪れが叫ばれました。さらに1985年のプラザ合意によって商社は輸出不振のリスクに直面し、その後のバブル崩壊でも多額の不良債権を抱えることになりました。こうした趨勢によって総合商社の人気が落ちていたことで、1980〜90年代初頭には大手銀行の人気が相対的に上昇し、優秀な人材が集まるようになったと考えられます。また、今回unistyleが調査したエリート転職データも、この仮説をサポートします。各銀行の行員数が多いことを差し引いても、なお【各行とも相当数のエリート転職者を輩出している】と言えるでしょう。とりわけ、今回の調査対象としたエリートキャリアのなかでもファンドでの投資業務やベンチャーのCFOポスト等を選択し、銀行での経験を活かして活躍する方が多いようです。​​ところが、現存のメガバンク単位ではなく、銀行再編の際に消滅した旧銀行を区別して出身者をカウントすると、別の重要な示唆に気づきます。​​現行の3大メガバンクよりも、統合前の旧銀行の方が多くのエリート転職者を輩出していることが分かります。【バブル崩壊後の銀行再編までは、エリート転職を成し遂げるような優秀層は(総合商社よりも)大手銀行に入行していた】という仮説を裏付ける事実のひとつだと言えるでしょう。b.仮説②:現在、キャリアとしての銀行の価値は低下しているところが、1991年のバブル崩壊後、多額の不良債権を抱えた都市銀行は軒並み経営難に陥り、大規模な合併や経営破綻を含む業界再編が進むことになりました。その結果、いわゆる3大メガバンクを核とする大規模フィナンシャル・グループが形成され、現在に至ります。この過渡期の間に、バブル以前に各銀行に入行していたエリートの一部はファンドや事業会社へ転職して各々のキャリアを形成していると考えられます(事実、今回のunistyleの調査対象企業にも多数が在籍しています)。そしてメガバンク形成後、ファーストキャリアとしての銀行の価値は以前と比較して低下してしまったと言わざるを得ません。現在は3行とも「総合職オープンコース」という枠を用いて大量新卒採用を行っていることで、冒頭で述べたように、「総合商社の滑り止め」という認識を持たれてしまっているのが実情です。「転職市場での価値」という側面に限定しても、今回の調査対象としたエリート転職者集団のうち、現在のメガバンク誕生後に新卒入行している方は少なくなっています(3行とも合併設立から既に15年前後は経過していること、一貫して新卒を大量採用していること、離職率が高止まりしていることに留意すれば、以下の数値は決して多くないと言えるでしょう)。​​上記の表からは、旧・日本興業銀行、三菱商事が多数のPE・VCファンドメンバーを輩出しているのに対し、メガバンク3行の出身者はいずれも数名にとどまっていることが読み取れます。メガバンク統合後の就職人気低下に伴って、転職市場における行員の価値も低下傾向にあると考えられます。また、近年のメガバンクの業務内容がリテール営業に偏りつつあることから、自ずと転職先も営業色の強い企業・ポジションになるケースも多いようです。この点もまた、メガバンク行員の転職事情が上記のような数字に収束した一因として指摘できるでしょう。c.転職の実例以上を踏まえた上で、実例として大手都市銀行出身の方のキャリアを見てみましょう。投資ファンドに転身する方や決済サービスの起業に踏み切る方、既存企業のマネジメントとして引き抜かれる方など、銀行でのキャリアを活かして転職する方が多くいらっしゃるようです。【例1】伊佐山元氏(現WiL社CEO/日本興業銀行出身)東京大学/法学部卒スタンフォード大学/大学院/MBA1997年日本興業銀行入行2003年DCM(在シリコンバレー大手VC)入社/パートナー2013年WiL創業参考:WiLTeamVCファンド・WiLの創業者である伊佐山氏は、楽天・三木谷浩史氏なども在籍したエリート銀行・日本興業銀行(現・みずほFG)のご出身です。興銀在籍中にスタンフォードMBAを取得した同氏は、その留学期間中にシリコンバレーにてVCの魅力に出会い、ファンドメンバーへ転身されたようです。【例2】百合本安彦氏(現グローバル・ブレイン代表取締役社長/富士銀行出身)京都大学/法学部卒1980年富士銀行入行1987年シティバンク・エヌ・エイ入行1998年グローバル・ブレイン創業/代表取締役社長参考:グローバル・ブレインTeam幅広い業界において実績を挙げている独立系VC、グローバル・ブレインを立ち上げたのは、富士銀行(現・みずほ銀行)出身の百合本氏です。同社はレアジョブのIPO等の豊富なエグジット実績を持ち、現在はメルカリ、ラクスル等のスタートアップをポートフォリオに組み込んでいます。【例3】岩田林平氏(現クックパッドCEO/三和銀行出身)慶應義塾大学/経済学部卒ノースウェスタン大学/大学院/MBA1996年三和銀行入行2005年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社/パートナー2016年クックパッド入社参考:クックパッド株式会社有価証券報告書2016年3月にクックパッド新CEOに就任した岩田氏も、新卒では旧・三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行されました。9年間の銀行業務経験ののちにMcKinseyにてパートナーまで上り詰め、現在はクックパッド社の経営に従事しています。【例4】江田敏彦氏(現ビリングシステム代表取締役/三井銀行出身)早稲田大学/理工学部卒1977年三井銀行入行2000年ビリングシステム創業/代表取締役参考:ビリングシステム企業HP参考:ビジョナリー旧・三井銀行(現・三井住友銀行)にて23年のキャリアを積んだのちに独立し、ビリングシステム社を創業された方です。同社は決済の一元化/効率化サービスを提供しており、同氏が銀行時代、コンシューマ向け決済サービスの開発に携わったことが起業のきっかけになったようです。3.最後に以下、本記事のサマリーです。◆就活市場における銀行の「今」「昔」「今」:優秀層の学生は、総合商社等の滑り止めとしてメガバンクを選ぶ。「昔」:バブル崩壊前、学生はエリートキャリアとして大手都市銀行を選んだ。◆仮説①:80〜90年代初頭、優秀層は商社よりも銀行を選んだ総合商社の不振もあって、銀行に新卒入行することの価値が相対的に高まっていた。◆仮説②:現在、キャリアとしての銀行の価値は低下しているバブル崩壊後のメガバンク合併を経て、銀行員キャリアの価値が低下した。◎重要な示唆:ブラック・スワンを忘れるな現在「一流」と持て囃されている企業が、数十年後にも同様の給与水準・ブランド力を維持しているとは限りません。ここ20〜30年で都市銀行キャリアへの認識が変化したように(さらに明瞭な例を出すならば、東芝・シャープ・東京電力のように)、各社の企業価値は常に変遷し続けます。就活中の皆さんは、ナシーム・ニコラス・タレブ著『ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質』(ダイヤモンド社、2009年)からも学べるように、「現在の企業価値が不変ではないこと」を忘れずに進路を選択していただきたいと思います。参考:「勝ち組企業に内定したと思っている学生は『ブラック・スワン』を読んでおこう」参考:「10年前、東電・シャープに入社した人は勝ち組だった」【unistyle転職シリーズ】【#1】「転職」で総合商社を比較する―投資側への転職なら三菱商事を選べ―【#2】「転職」で見る電通/博報堂―「電博」発スタートアップを目指せ―【メガバンク選考対策】参考:三菱東京UFJ銀行のエントリーシート・選考情報参考:三井住友銀行のエントリーシート・選考情報参考:みずほFGのエントリーシート・選考情報参考:銀行員が考える、3メガバンクの志望動機参考:就活生もおさえておきたい、メガバンク3社におけるFinTechの動き参考:オープンorGCF・GFI・GM?みずほFGでどのコースを受けるべきかphotobyChrisBrown 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