あなたがインターンの選考に落ちた原因は? 改善点をあぶり出す54個のチェックリスト

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最終更新日:2024年02月14日

あなたがインターンの選考に落ちた原因は? 改善点をあぶり出す54個のチェックリスト

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インターン選考を経験していく中で、「全然選考に通らないな」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

本記事ではインターン選考のどこで自分がつまずいているのかを明らかにし、今後の選考をスムーズに突破できるよう、各選考フロー別のチェックリストを作成してみました。

自分はどのフローを苦手としているのかを見つけ、本選考で同じ結果にならないよう、本記事で自分の弱点を探し、改善してみてください。

本選考とインターンの締め切り情報

チェックリストの使い方

多くの企業がインターンの選考フローでES・グループディスカッション・面接のフローを踏んでいるため、本記事のチェックリストもES・グループディスカッション・面接の3つの選考フロー別でリストを作成しました。

チェックを始める前に、まず自分がどのフローで一番落ちてしまっているのかを振り返ってみてください。そしてESで落ちることが多いのであれば、ESのチェックリストを、グループディスカッションであればグループディスカッションのチェックリスト、面接であれば面接のチェックリスト、全部であれば全てのチェックリストを行い、落ちてしまっている原因を探してみてください。

Webテストに関して、今回チェックリストを設けていませんが、Webテストで落ちてしまった場合は勉強するしか方法が無いので、しっかりWebテスト対策を行ってください。

チェックを行っていく際、自分ができていると思うものにはチェックを、そうでないなと思ったものにはチェックを入れないでください。(チェック項目を、Wordにコピペして印刷したり、この記事自体を印刷したりしてチェックしてみてください。)

チェックリストを進め、チェックがつかなかった部分は改善が必要な部分になります。チェックリストの下に、なぜそれが良くないのか、改善するためにはどうすれば良いのかを解説しています。

冒頭でも述べたように、自分ができているところ、できていないところを把握し、できていないところに関しては、本選考で同じ失敗を繰り返すことが無いよう改善しましょう。

すでに自分がどのフローで落ちてしまっているか、明確にわかっている人は下記からチェックリストへ飛んで早速チェックしてみましょう。

■ESで落ちることが多い人はこちら
■グループディスカッションで落ちることが多い人はこちら
■面接で落ちることが多い人はこちら

ESのチェックリスト

ESチェックリスト

【手書きの場合】

□証明写真のサイズは合っている

□文字を修正する際は修正液を使わず二重線と押印を使っている

□文字は読みやすさを重視し丁寧に書いている

□提出に際して、添え状が同封されている

 

【書き方】

□具体的に書くことができている

□定量的に書くことができている

□論理的に書くことができている

□結論ファーストで書くことができている

□一文は短く書くことができている

 

【志望動機】

□将来の夢やキャリアを通じて成し遂げたいことを伝えられている
□企業選びの軸を伝えられている
□なぜこの業界でなければならないのかを伝えられている
□具体的に取り組みたい仕事を伝えられている
□業界の中でもなぜこの会社なのかをしっかり伝えられている
□自分の将来のビジョンと企業のビジョンが一致している


【自己PR】

□自分の強みをわかりやすく伝えられている
□どのように自分の強みを活かしていきたいかを伝えられている
□企業の求める人物像に沿った強みを提示できている

【ガクチカ】

□内容から自身の人柄・価値観・考え方を伝えられている
□企業で活かせる学びを伝えられている
□目標を掲げて取り組んだ経験を伝えられている
□幼少期や昔からの価値観に根ざす動機を伝えられている

【手書きの場合】所定のルールを守れていない

上記チェックリストのうち次の4つにチェックがつかなかった方は所定のルールが守れておらず、ESを落とされてしまっている可能性があります。

  • 証明写真のサイズは合っている
  • 文字を修正する際は修正液を使わず二重線と押印を使っている
  • 文字は読みやすさを重視し丁寧に書いている
  • 提出に際して、添え状が同封されている

ESを紙媒体で提出する際、証明写真のサイズは合っているか、文字を修正する際に修正液を使わず二重線と押印を使えているか、提出に際して添え状を同封できているかといったポイントは基本的なマナーになります。

企業により、「クリップでまとめて提出してください。」「枠はすべて埋めて提出してください。」と指定されている場合もあります。指定されているにも関わらず、クリップのところをホッチキスで止めていたり、記入漏れがあったりすると、どんなに内容が良くても落とされてしまう可能性があります。

同じESを多くの人数が企業に提出するわけですから、きちんとした形式で提出している人のほうが面接官に良い印象を与えることは明確でしょう。

こういった基本的なミスが起きてしまう原因としては、準備不足・確認不足・時間的余裕の不足が挙げられます。慣れないうちはESを書くのに時間がかかってしまったり、どんなことを書けば良いのか分からず後回しにしてしまうこともあるかもしれませんが、ギリギリになり焦ってしまうとどうしてもミスは起きやすくなってしまいます。

提出が締切直前だと、企業によっては定員に達した時点でESを読まなくなってしまうところもあるので、余裕を持って早めの提出を意識し準備してミスのないようにしましょう。

手書きの場合に気をつけるべきことや基本的なルールについて知りたい人は下記の記事を参考にしてみてください。

【書き方】内容が曖昧

上記のチェックリストで下記の内容にチェックがつかなかった方は、内容が曖昧で落ちてしまっている可能性があります。

  • 具体的に書くことができている
  • 定量的に書くことができている
  • 論理的に書くことができている
  • 結論ファーストで書くことができている
  • 一文は短く書くことができている

ESの内容に関してですが、具体的・定量的・論理的に書くことは必須と言えるでしょう。これらが揃うことで説得力が増しますし、採用担当に具体的なイメージをもたせることが可能になります。

自分の行動により得られた成果をエピソードとして盛り込めていても、その成果が具体的でなければアピールとしては不十分です。

例えば、「大会に出場したが、負けて悔しいと感じた。そこで~~~」というESをよく見かけますがこれも不十分です。この悔しいと感じたのはなぜなのかを考えることが重要なポイントになります。

「勝つことを目標として練習を積み重ねてきたのに負けてしまったことが悔しい」のか、「負ける相手ではなかったはずなのに自分の気の緩みの結果負けてしまったことが悔しい」のか、など悔しいと感じるプロセスにも人それぞれあります。

企業はESから、こういった人それぞれの感じ方(考え方)の部分を知りたいと思っており、ESでは採用担当者にそう想像させることが最も重要なポイントになります。

そういったプロセスを示すことで採用担当者は『この人はこういうときに悔しいと感じるのか、その後こんな対応を取るのか、それはうちの会社だったらどうかな』とあなたが会社で働いている姿をイメージしやすくなり、高評価につながる可能性もあります。

そしてそれを実現させるために具体的・定量的・論理的に文章を作成します。ESがなかなか通らず悔しい思いをしている人は、ぜひこの一歩踏み込んだ内容を書けるように意識してみてください。

また、エントリーシートは公式なビジネス文書であり、短い時間で自分を売り込むためのものです。一行目に結論が書かれていないと、そのまま読んですらもらえないこともあります。質問に対しては必ず一行目に結論から語るようにしましょう。

また、一文を簡潔に書くことも重要です。文章をダラダラと書いても読み手には伝わりにくくなります。一文が100文字を超えてくるとかなり長い印象を与えてしまうので、適度な文字数で文章を区切り、できるだけ簡潔な文章を書くように心がけましょう。

志望動機

  • 将来の夢やキャリアを通じて成し遂げたいことを伝えられている
  • 企業選びの軸を伝えられている
  • なぜこの業界でなければならないのかを伝えられている
  • 具体的に取り組みたい仕事を伝えられている
  • 業界の中でもなぜこの会社なのかをしっかり伝えられている
  • 自分の将来のビジョンと企業のビジョンが一致している

企業はESで志望動機を聞くことで「志望度の高さ・業務内容に関する適正」を知りたいと思っています。そしてこの2つの理由を伝えた上で人事に「だからこの人は弊社の選考を希望しているのか」と思ってもらう必要があります。

どんなふうに書けばいいかわからない、上手く書けないという方は、下記に志望動機の書き方に関する記事を載せているので、そちらを参考に自分の志望動機を見直してみてください。

自己PR

  • 自分の強みをわかりやすく伝えられている
  • どのように自分の強みを活かしていきたいかを伝えられている
  • 企業の求める人物像に沿った強みを提示できている

自己PRで就活生が企業にPRをすべきことは、「自分が企業にとって採用しなかったら損をする存在である」ということです。正しい自己PRをするためには、その企業のビジネスモデルを理解した上で、その企業がどんな強みを持っているかを明らかにする必要があります。

自己PRの書き方に関する記事を下記に載せておくのでこちらも併せてご覧ください。

ガクチカ

  • 内容から自身の人柄・価値観・考え方を伝えられている
  • 企業で活かせる学びを伝えられている
  • 目標を掲げて取り組んだ経験を伝えられている
  • 幼少期や昔からの価値観に根ざす動機を伝えられている

企業はガクチカを聞くことで、「経験自体のレベル・スペック」「自社に合う・マッチする人材か」を知りたいと思っています。それらを伝えた上で人事に一緒に働きたいと思ってもらう必要があります。

エピソード自体が印象的であるに越したことはありませんが、アルバイトやサークル、ゼミの活動からでもガクチカは書くことができます。下記の記事を参考に考えてみてください。

グループディスカッションのチェックリスト

グループディスカッションチェックリスト

【基本姿勢】

□人の意見を遮らずに聞いている

□自分と異なる意見でも尊重するようにしている

□発信していない人に発言を促す、大きな声で話すなど周囲の状況に気を配っている

 

【主張力】

□根拠に基づき主張を展開できている

□簡潔に分かりやすい主張ができている

□自分ならではのユニークな主張ができている

 

【理解力】

□議論の流れに沿った発言ができている

□ディスカッションの最終的な目標を理解した上で議論を展開できている

□テーマに対する鋭い分析ができている

 

【適応力】

□否定するだけでなく代替案を提示できている

□全体の雰囲気を見て適切な発言ができている

 

【統率力】

□問題を的確に理解し、議論を適切に進行できている

□横道に逸れた議論を軌道修正できている

□時間内に結論を出すべく進行できている

そもそもグループディスカッションなど、選考を通して企業は就活生を「一緒に働きたいと思えるか」「ビジネスの素養が高いか」という2つの基準で評価しています。

この2つの基準を根底で持ちつつ、【グループディスカッション(GD)の頻出テーマ89例】業界別に過去の出題テーマも公開の記事にもあるように、グループディスカッション(GD)においては①議論に臨む基本姿勢②議論のテーマや流れへの理解力③自身の意見の主張力④議論を統率するリーダーシップと、大きくこれら4点を評価しています。

この評価基準は企業により異なりますが、最低限これができていれば良い評価につながると思うので、参考にしてみてください。

【基本姿勢】自分の意見を主張しすぎる

就職活動をしている以上、様々な選考の場で自分をアピールしたいと考えるのは当然のことです。しかし、グループディスカッションという時間が限られている場で、自分の意見ばかりを主張しすぎてしまうと協調性がない・自己主張ばかりする人という印象を与えてしまう可能性があります。

自分の意見が正しいとして、他の人が別の案や意見を言っても全く曲げようとしないのも良くないです。こういったタイプも行動力があるという点では評価する企業もないとは言い切れません。ただ、グループディスカッションを実施する企業の多くは「協調性」を重視していることが多いので、落ちやすい傾向にあると考えられます。

グループディスカッションの評価基準とはの記事にもあるように、グループ・ディスカッションでは評価の際に①基本姿勢②理解力③主張力④統率力の4つを軸にしており、①基本姿勢をチェックする際には下記3つのポイントを見ています。

  • 人の意見を遮らずに聞いているか
  • 自分と異なる意見でも尊重するようにしているか
  • 発信していない人に発言を促す、大きな声で話すなど周囲の状況に気を配っているか

自分の意見を絶対視するのではなく、自分と異なる意見であっても聞き入れ、他の意見も取り入れれる柔軟性のある人材であることをアピールできるようにしましょう。

【主張力】自分の意見を主張できない・議論に参加できない

上記で述べたように、自分の意見を主張しすぎてしまうのもよくありませんが、自分の意見を主張できないことも落ちてしまう原因の一つになり得ます。

自分の意見がないと面接官に判断されてしまうのは非常にもったいないです。

また「私もそう思います」「良いと思います」と言うふうに、当たり障りのない反応しかできない就活生もいますが、これでは自分なりの意見を発信しているとは捉えられません。その上議論を前に進める意見でもないため、議論に貢献していると判断されにくいと考えられます。しかし、同調して言葉を発信しているだけでも本人は手応えを感じてしまい、評価されると思ってしまうことが厄介な点です。

グループディスカッションの評価基準とはの記事で述べている、グループ・ディスカッションで評価する4つのポイントの中の1つに③主張力があります。この③主張力を図る指標となっているのが下記の3点です。

  • 根拠に基づき主張を展開できているか
  • 簡潔に分かりやすい主張ができているか
  • 自分ならではのユニークな主張ができているか

発言数の多い人や声の大きい人が有利なように感じてしまいますが、単に他の人の意見に同調してしまうよりも、言葉数は少なくとも根拠だった論理的な意見を話すほうがこの主張力は強いとみなされるので、相手にしっかりと意見を伝えられるようにしましょう。

【理解力】的はずれな意見を言う・論点がずれている

面接官から評価されにくい傾向の一つに、「今そこの話してないんだけどな、、、」と論点がずれている場合があります。

それまでの話の流れを考慮していないずれた意見を言ってしまうと、グループディスカッションでは落ちてしまう可能性が高くなります。

グループディスカッションは互いの意見を出し合い、最良のアイディアを出す場です。その中で的はずれなことを言ってしまうと時間がもったいないだけでなく、話の流れを悪くしてしまったり、グループのメンバーに悪影響を与えてしまう可能性もあります。

グループディスカッションの評価基準とは②理解力の項目では、これを図る指標として次の3点をチェックしています。

  • 議論の流れに沿った発言ができているか
  • ディスカッションの最終的な目標を理解した上で議論を展開できているか
  • テーマに対する鋭い分析ができているか

採用担当者はディスカッションの中でテーマや議論の流れを適切に理解できるかをチェックしているので、理解力が低い人だと判断されないよう、上記の項目を意識して取り組んでみましょう。

【適応力】ネガティブな意見が多い・他人の批判ばかり言う

議論を進めていく中で、他人に対して否定的な意見やネガティブで批判的な意見ばかりを述べているとグループディスカッションでは落ちてしまう可能性が高くなります。

就活生の中には前向きな意見と批判的な意見の違いを取り違えてしまう人がいて、とりあえず否定的な意見をしておけば良いと考えてしまう人もいます。

  • 否定するだけでなく代替案を提示できているか
  • 全体の雰囲気を見て適切な発言ができているか

グループディスカッションの中では、ただの否定的な意見はNGです。否定的な意見を言ってしまうと、ディスカッションの流れが止まってしまうからです。相手に対して意見を言いたい場合は、しっかりとした理由や代替案がない場合は批判しないように気をつけたほうがいいかもしれません。

【統率力】意見・話をまとめられない

グループ・ディスカッションでは、最終的にテーマに沿った最良の答えを出すことが求められます。そのためにリーダー以外にも話し合いをまとめられる力が求められますが、議論の要点を絞ったり、意見をまとめられなかった場合落ちてしまう可能性があります。

グループディスカッションの評価基準とはのグループ・ディスカッションで評価する4つの項目の④統率力では次の3点をチェックしています。

  • 問題を的確に理解し、議論を適切に進行できているか
  • 横道に逸れた議論を軌道修正できているか
  • 時間内に結論を出すべく進行できているか

初めに発言して進行を進めようとする人がリーダーと考えがちですが、議論の中においてはリーダー的な力を発揮する人が多いほどよい議論を行う事ができます。

ディスカッションの場では、初めに問題の定義を行い議論を進める人や、横道にそれた議論を軌道修正する人の両方が求められています。議論を良い方向に導く人はみなリーダーであり、自分も意見を出す人ではなくリーダーになっている気持ちで参加してみてください。

面接のチェックリスト

面接チェックリスト

【印象】

□スーツにはきちんとアイロンをかけている

□靴はキレイに手入れしている

□髪の毛はキレイにまとまっている

□メイクは程よくしている・ひげを整えている

□タバコや香水の匂いはきつすぎない

□笑顔で話せている

□一緒に働きたいと思わせることができている

 

【ビジネスマナー】

□きちんと丁寧な話し言葉を使えている

□適度な声で挨拶をしている

□正しい敬語を使えている

□時間に余裕を持って行動している(面接が始まる5分前には到着している)

 

【コミュニケーション能力】

□面接官の投げかけに対して適切に反応できている

□伝えたい内容を簡潔かつ漏れなく伝えている

□質問に対して結論から伝えている

□適度な声の大きさで話している

 

【質問に関して】

□頻出の質問に対して前もって対策ができている

□自分がやりたいことと会社でできることが一致している

□逆質問を※しっかりと準備している (※しっかりの定義については後ほど解説します)

印象

  • スーツにはきちんとアイロンをかけている
  • 靴はキレイに手入れしている
  • 髪の毛はキレイにまとまっている
  • メイクは程よくしている・ひげを整えている
  • タバコや香水の匂いはきつすぎない
  • 笑顔で話せている
  • 一緒に働きたいと思わせることができている

面接では話し方や表情、服装など面接官に与える印象も評価の基準になります。

メラビアンの法則にあるように「視覚情報55%、聴覚情報38%、言語情報7%」と視覚から伝わる情報は面接を行う際の最初の基準になります。企業によっても印象に関する基準が定められている可能性があり、その基準を満たしていない場合は落とされてしまう場合もあります。営業を目指している人であればなおさらでしょう。

表情が暗かったり、反応が薄かったりする人は面接ではあまり好まれません。面接においては面接官に一緒にいて心地よい、一緒に働きたいと思ってもらうことが大切です。明るい印象を与えるためには顔をあげ相手の目を見て、相手と同じ程度の声の大きさで話すことを意識してみましょう。

苦手な人は、鏡を見て自分の話すときの顔を観察したり、一度動画で撮影して自分がどんな表情をしてどんな声で話しているのかをチェックしてみてください。自分が思っているよりも表情が暗かったり、抑揚がなかったりする場合もあります。本番だと緊張してより表情が固くなると思うので、しっかり練習しておきましょう。

ビジネスマナー

  • きちんと丁寧な話し言葉を使えている
  • 適度な声で挨拶をしている
  • 正しい敬語を使えている
  • 時間に余裕を持って行動している(面接が始まる5分前には到着している)

社会人として最低限必要なのがビジネスマナーです。約束や時間を守れないなどビジネスマナーを意識できていない人は、入社後、企業に迷惑を掛ける存在かもしれないと考えられ、落ちてしまう可能性が出てくるでしょう。

まだ学生だから許してもらえるという考えは捨て、きちんとビジネスマナーを意識した行動を取るようにしましょう。

コミュニケーション

  • 面接官の投げかけに対して適切に反応できている
  • 伝えたい内容を簡潔かつもれなく伝えている
  • 質問に対して結論から伝えている
  • 適度な声の大きさで話している
  • 自分がやりたいこととできることが噛み合っていない

ESと面接の違いを皆さんは考えたことがありますか?

ESと同じように、面接でも志望動機やガクチカ、自己PRについて問われますが、ESと面接の大きな違いは、「学生と面接官の双方向からのコミュニケーション」です。

ESは就活生が伝えたい内容を人事に伝えるいわば、「学生から企業への一方通行」であるため、就活生が書ききれなかった部分を補足することはできません。しかし面接の場であれば、話の中に少しでも気になる部分があれば、面接官は「それはなぜ?」「どうしてそう思うの?」と深く質問できますし、就活生も思い切り自分について語ることができます。

そのため面接では相手の質問の意図を汲み取る能力や、面接官の意図を踏まえた回答を臨機応変に作成する能力が学生に求められています。

面接の場で落ちてしまう原因として考えられるものに次のような場合が考えられます。

①自信過剰で緊張感が欠如している

面接に自信がある人や、話すことに自信がある人に陥りがちなのが、緊張感が欠如しすぎてしまい、緩んだ印象や不真面目な印象を与えてしまうことです。

緊張感が欠如し、自信過剰だと人間関係で上手く行かないと判断され、落とされてしまう可能性があります。適度な緊張感を持って面接には望みましょう。

②面接官との会話が成り立っていない

面接中、質問に対する答えがずれていたり、会話のキャッチボールができるかどうかが重要なチェック項目になっているようです。

よくあるのが、質問に対する答えをガチガチに固めて作成し更にそれを丸暗記している場合、会話が噛み合わない、質問内容がわからない場合に適当に話してしまっているのも良くないです。

面接の質問に対する答えを作成しておくことは悪いことではありません。とは言え、面接は面接官に自分自身をよく知ってもらうための場です。面接官の質問に適切に答えられるよう、回答を固めすぎないように注意しましょう。また、面接中に聞かれた質問を理解しきれなかった場合、〇〇ということですか?というように確認し、面接官が聞きたいことにきちんと答えられるようにしましょう。

③自信がなくネガティブ

自信が無くネガティブな様子の人は、少なくともポジティブな人よりも印象は悪くなるでしょう。企業は選考を通して企業にとって良い影響を与えてくれる人を採用したいと考えています。

選考をたくさん受ける就活生の皆さんの中には、なかなか面接を突破することができずネガティブになってしまう人もいるかもしれませんが、気持ちを切り替えることも大切です。

またこれを言ったら印象が悪くなるかな、この質問をしても大丈夫かなと悩んでしまうと、結果的に面接官にネガティブな印象を与えてしまうことになってしまいます。

質問に関して

  • 頻出の質問に対して前もって対策ができている
  • 自分がやりたいことと会社でできることが一致している
  • 逆質問を※しっかりと準備している (※しっかりの定義については後ほど解説します)

インターン選考に限らず、面接で聞かれる質問にはある程度のパターンがあります。上記(面接官との会話が成り立っていない)でも述べたように、質問に対する答えをガチガチに作成しそれを丸暗記するのはおすすめできません。

しかし、全く考えてきていないのよくありません。志望動機や自己PR、ガクチカは自己分析や企業研究、業界研究をしっかり行った上で作成し、面接を受ける企業に沿った形で回答できることがベストです。

下記にunistyleが面接で頻出の質問をまとめた記事を載せておくので、そちらの記事の質問を参考に、自分なりの回答を一度作成してみてください。

また、面接に置いて逆質問も重要な評価ポイントとなります。面接官は逆質問から、①企業への「志望度」②基礎的な「コミュニケーション力」を知りたいと思っています。

つまり面接の場では、企業に対して本当に興味があるのか、志望度は高いのか、場の流れを読み、短時間で相手の意図を汲み取る力はあるのかをアピールすることも重要だということになります。

とは言え、「逆質問は苦手」「どんな質問をしたら良いか分からない」という人もいると思います。逆質問を考えるコツは「その場で、その人にしか聞けない質問をすること」です。

売上はいくらですか?初任給はいくらですか?と言う質問は採用HPにも載っていますし、その場にいる面接官に聞かなくても分かる質問です。これはしっかりと準備をした質問とは言えません。

そうではなく、自身の仮説を述べた上で、相手に意見を求めるであったり、「企業理解」と「仕事理解」の二点をアピールしたりといった志望度や自分が会社の役に立つ人材であることを見せれるような質問を考えることがしっかりとした準備と言えます。

もし逆質問を苦手と感じている人は、下記の記事を参考にして考えてみてください。

最後に


ES・グループディスカッション・面接で、落ちてしまう原因をまとめてチェックリストを作成しました。

今回はインターンでまとめましたが、このチェックリストはインターンだけでなく本選考の際にも当てはめてチェックすることができます。

今のうちに自分の苦手なフローを把握して、本選考では躓かずに内定を獲得できるように早い段階から対策を行い、悔いのない就活を行っていただければと思います。

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関関同立から外資コンサルを受ける際の3つの関門と対処法 関関同立から外資コンサルを受ける際の3つの関門と対処法 はじめまして。16卒の外資コンサル内定者です。今回は、私大文系学部生が外資コンサルを受ける際にぶつかる3つの関門とその対処法についてご紹介したいと思います。ロジカルシンキングで戦わないESとテストを通過すると次はグループディスカッション。私の時は、学生6人に対し社員1人がつき45分間でケース課題をプレゼンするというものでした。すでに6人のうち半数以上が旧帝理系博士、学士も旧帝だけという状態。ここで私は、あえて前半部分に発生する定義設定のロジカルの戦いを捨て、後半部分の施策の検討で戦うことにしました。理由は単純で、理系院生が多い以上ファクトベースの話をもとにした論理性のみの戦いになると、圧倒的に文系学士には不利だと感じたからです。新たな視点や考え方を提供し続けることに注力することで、叩き台を提供する役割を担うことができます。自分の発言に論理性さえ担保しておけば、他の部分をアピールしても問題ないので、自分の得意な分野で勝負しよう。課題を自分ゴト化しよう次は外資コンサル名物の「ケース面接」。ここが最大の難関、と思われがちですが実はそうではありません。絶対に抑えておかなければならないのはプラン至るまでの論理性。しかし裏を返せば、論理性の評価だけでは院生と戦えないため、自分の得意分野をしっかり意識したプランにする必要があります。ここでは、実際に出題された問題を例に考えます。問題「昨年、小売業大手が一般向けに学童保育サービスへ開始した。そこで、さらに他業界が学童保育へ参入する場合どこが良いか具体的に述べ、そのメリットとシナジーについて答えよ。」アプローチ方法はいくつかありますが、私は地元の商店街をフィールドに活動していたので、先に提供場所を商店街に決定しました。これで実店舗型のビジネスになったので、ある程度考えやすくなりました。次に実店舗型ビジネスへの展開を求めている企業を考え、当時ダイレクトメールでのビジネスから脱却を図ると宣言していたベネッセの教材を利用し、商店街の客足が減る夕方に子どもを商店街のスペースで受け入れるプランで大枠を決定しました。実際はここから緻密にロジックツリーを作ったのですが、ここで大切なことは、宙に浮かんでいる一見難解なケース課題をわかりやすく「自分ゴト化」したことです。問題をすぐに自分のフィールドである商店街に置き換えたことで、非常にわかりやすく考えることができました。また、自分のフィールドで生まれたものは独自性のあるアイデアであることが多く、論理性以外で勝負することができます。会話の瞬発力を磨く最終関門は役員面接。おそらくすべての選考の中で最も時間が短く、最も運要素が強い選考だと思います。最初に確認されることは、「ファーストキャリアに外資コンサルを選ぶ理由」です。ここは前もって準備することができるので、どの角度から聞かれても対応できるレベルまで詰めておくと安心です。消去法で志望動機を作り上げると論理的に説明できるのでオススメです。参考:志望動機は「入りたい理由」ではなく「他業界ではダメな理由」を積み重ねて構成してみようさて、なぜここが最も難関なのか。それは志望動機以外の雑談で選考のほとんどの時間が費やされるからです。内定後に選考基準を聞いたところ、「会話の切り返し」、いわゆる「瞬発力」を見ており、質問に対して間を置いて返答した場合評価が下がりやすいとまで言っていました。こう書くと「質問次第で、運じゃないか!」と思われそうですが、瞬発力が必要になる切り返しは、ほとんど「働くイメージができているか」という部分に関わります。実際に評価された切り返しを例にご説明します。例1役員「仕事で一徹二徹するけど大丈夫?」自分「一徹二徹で解決するなら喜んでします。」例2役員「失敗したときに折れちゃいそうだね。そういう時どうするの?」自分「助けてくださらないんですか?ひたむきに頑張っている人は、助けてもらえる世界だと思っています。」言葉はその時々で適切なものをチョイスすれば問題ないですが、発言の内容は根本的にコンサルという仕事をどう捉えているかが如実に現れます。なぜ外資なのか、なぜコンサルなのか、コンサルの仕事のイメージはできているのか。前始末をしっかりしていればある程度対応できますので、恐れずに自信をもって挑んでください。コンサル業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にコンサル業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。 21,666 views
【オープン or GCF・GFI・GM?】みずほFGでどのコースを受けるべきか 【オープン or GCF・GFI・GM?】みずほFGでどのコースを受けるべきか 16卒の金融機関内定者です。現在就職活動中の方の中には金融機関への就職を目指す方もいらっしゃるのではないでしょうか。金融機関の中でもとりわけ採用人数が多く、テレビドラマの半沢直樹も放映されたメガバンクの人気は高いように感じます。読者の方が将来メガバンクへの就職を考えたとき、入社形式について考えが及ぶと思います。具体的にはみずほフィナンシャルグループ(以下みずほFGと呼ぶ)であればオープンコースとGCF・GFI・GMコース(以下スタート特定コースと呼ぶ)が入社の入口として用意されています。名称こそ違えど、三菱UFJ銀行であればオープンコースとグローバルCIBコース、ファイナンシャル・テクノロジーコース等が用意されています。今回は私自身がみずほFGのスプリングジョブ選考でGCF・GFIコースを志望し、そこからオープンコースへ変えた経験を基に、その判断に至った経緯や社員の方の考え方を紹介したいと思います。オープンコースとスタート特定コースとは?みずほFGの採用ホームページを見ると各コースの詳細が明確に記述されているので、ここでは各コースのポイントを引用したいと思います。《オープンコース》<コース概要>初期配属は国内営業店で主に法人営業を中心としたバンキング業務を担当。将来的には銀行・信託・証券その他あらゆる業務分野の中から自分の得意分野を確立し、専門性を高め、活躍を目指すコース。<募集人数>550名程度《グローバル&コーポレートファイナンスコース(GCFコース)》<コース概要>入社当初の配属が、大企業営業、海外ビジネスなどの専門セクションに特定されるコース。<募集人数>20名程度《グローバルフィナンシャルイノベーションコース(GFIコース)》<コース概要>入社当初の配属が、M&A、不動産、ストラクチャードファイナンスなどの専門セクションに特定されるコース。<募集人数>15名程度《グローバルマーケッツコース(GMコース)》<コース概要>入社当初の配属が、マーケット、金融テクノロジー関連、アセットマネジメントビジネスを中心とした専門セクションに特定されるコース。<募集人数>10名程度参照:【募集コース・募集要項】コースの併願は不可能ですので、エントリー時までに自分のコースの適性を見極める必要があります。上記のHPの内容以外に特筆すべき事項として、特定コースでは入社後5年目以内を目処に海外勤務の機会が与えられると書いてありました。一方で、オープンコースでも入社3年目以降を対象とする海外トレーニー制度が存在します。みずほFG人事部の見解特定コースのスプリングジョブ終了後、今後の選考で特定コースで選考を受けるか、それともオープンコースに変更して選考を受けるか人事部の方とお話しする「相談会」が設けられていました。担当してくれた方曰く、採用人数比を考えるとスタート特定コースは圧倒的に入社難易度が高いこと、スタート特定コースは初期配属がほとんど決定していることしか本質的な違いはないとのことでした。「やりたいことが明確に決まっており、それの専門性を極めたいのであればスタート特定で応募すべき。一方で、特定分野に絞らず多様なことにチャレンジしたり、中小企業営業を担当したい場合はオープンコースに応募すべき。オープンコースにできなくて特定コースでしかできないことというのはほとんど存在しない。」というアドバイスを頂きました。みずほFG入社5年目の社員の見解「相談会」を終え、自分の中ではオープンコースに傾きかけていたのですが、一応人事部でない社員の方の意見も聞こうと思いOB訪問をしました。その方は自分と大学・学部が同じで、オープンコースで入社した5年目の方でした。その方にスタート特定コースの社員の待遇を聞いたところ、「エリートとして育てられるし、そうなることを期待されている。」とのこと。具体的には、「特定コースは入社時に特定部門への配属が約束されているため、大企業営業といった花形部署に苦労なく配属される。初期配属を終えたオープンコース入社の方にとって、そういった花形部署には2割ほどしか行けないことを考えると、かなりの高待遇。オープンコースで2割に入るためには初期配属の支店の支店長や先輩との相性もあり、運要素も存在する。」とのことでした。その方自身がオープンコースで入社したからこその意見だと思いますが、「同期で前述の2割に選出されて花形部門に配属された方は、支店でのリテール経験を武器に部門で結果を残して出世していく。」という印象を持っているようでした。筆者の見解以上の情報を基に、私の場合は中小企業との取引経験がその後のバンカーのキャリアの土台を支えてくれる経験になるだろうということ、自分の特性は働きながら見極めてミスマッチングを防ぎたいという思いからオープンコースに選考方法を変えました。私の主観ですが、コースを見極るためのエッセンスを紹介したいと思います。【オープンコース向け】・自分の特性は入行後にじっくり見極めたい・リテールを担当したい・地方で働きたい・ゼネラリストを目指したい・出世に対してこだわりはない・みずほFGから内定をもらえる確率を少しでも上げたい【スタート特定コース向け】・やりたいことが既に決まっている・やりたいことができるのであればみずほFGでなくても構わない・海外勤務を嘱望している・入社当初から出世コースでキャリアを積みたい・プロフェッショナルを目指したい最後に16卒の就職活動を経験した身としては、メガバンクは募集コースの種類が多いかつ複雑で、自分がどのコースで選考に参加するべきなのかわからないままとりあえず採用人数の多いオープンコースにエントリーする方が多いように思います。周囲の友人の話によると、「(女性の場合)一般職じゃなくてなんで総合職(オープンコース)なの?」「海外志向が強いならばなんでスタート特定コースに応募しなかったの?」というような「なぜそのコースにエントリーしたのか」といったことが聞かれるようですので、しっかりとコースの適性や将来やりたいことベースでメガバンクにエントリーしてほしいと思います。なお、金融業界を志望する就活生には就職エージェントneoの利用がオススメです。アドバイザーから、金融業界を志望する理由を基に、ほかに受けるべき企業に関するアドバイスなどが受けられます。少しでも興味があるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。 93,443 views
伊藤忠商事、先決め採用のススメ 伊藤忠商事、先決め採用のススメ こんにちは。今回は総合商社の中でも唯一の部門別採用を行っている伊藤忠商事の配属先決め採用に関して実態を探っていきたいと思います。私自身も総合商社を志望しており、伊藤忠商事に関しては配属先決め採用で受けました。しかしその思いは叶わず、友人が見事に採用されたので友人やその他の内定者の話に基づいて執筆致します。配属先決め採用とは?《配属先決め採用》1997年4月「ディビジョンカンパニー制」の導入に伴い、伊藤忠商事が独自に行っている採用方式です。応募の段階で配属先として希望するカンパニー/総本社職能部署を特定することができ、内定と同時に入社時の配属カンパニー/総本社職能部署が決定します。特定のカンパニーや事業に強い興味・希望をお持ちの方や得意分野・専門知識をお持ちの方は、是非ご活用下さい。引用:伊藤忠商事採用情報2017「採用方式」にもあるように、内定とともに配属されるカンパニー(営業)もしくは総本社職能部署(コーポレート)が決定するというシステムです。これにより総合商社に入社する時の懸念点の一つである配属リスクを軽減することができます。他の商社は内定後に配属面談を行ってから配属部署を決めていくので、非常に特殊な採用システムであると言えます。ただ配属するカンパニーは決まりますが、その中での配属部署は再び面談をして決めていくようです。選考フローは?選考フローに関しては基本的に一般採用と同じです。しかし、1次面接から志望しているカンパニーに所属する社員が担当します。2次面接ではそのカンパニーの人事課長、最終面接ではそのカンパニーのプレジデントおよび人事課長と面接を行います。このようにそのカンパニーを志望している以上はそのカンパニーの社員が面接を行い、最後はカンパニー長がOKサインを出せば内定というような選考フローになっています。つまり配属先決め採用に関しては厳密には倍率というものは存在せず、社員達がその学生を欲しいか否かで決まるということになります。実際にどれくらいの人が配属先決め採用で内定をもらえるの?内定者にヒアリングを行ったところ、総合職の内定者が140人程度、そのうち配属先決め採用が10人強ということだったので一割程度といったところです。実際に配属先決め採用にて内定をもらっている人は弁護士や公認会計士などの難関資格の突破者や理系の院生が多いようですが、稀に文系の私立大生もいるようです。専門知識といってもたかが知れていて、本当に大事なのは人柄などのソフトスキルの部分であるというのは一般採用と同じなようです。最後にキャリアを考える上で総合商社の配属リスクは非常に大きなもののように感じます。これを軽減できるのであれば伊藤忠商事の配属先決め採用は革新的な採用方式です。ただもちろん、憧れだけで内定がもらえるような甘い世界ではなので、しっかりと自己分析をした上でどちらが良いのか考えると良いでしょう。参考:総合商社内定者が持つ内定後の不安photobyBillieGraceWard 22,259 views
【23卒向け】大手企業約50社の12月締切インターン&本選考情報 【23卒向け】大手企業約50社の12月締切インターン&本選考情報 続々と各社の秋季/冬季インターンシップ選考が始まっています。また、外資系企業を中心に、23卒向け本選考の募集を開始している企業も見かけるようになりました。本選考は言わずもがなですが、秋季/冬季インターンシップは内定直結、もしくは本選考の優遇に関連するものが多く、インターンシップに参加できるか否かが志望企業の内定獲得に大きく影響すると言っても過言ではないでしょう。そこで本記事では、"12月にインターンシップ/本選考のエントリー締切を迎える企業"を締切順に掲載しています。本記事からそのまま各社のエントリーページに遷移することも可能となっていますので、今後のスケジュール管理にお役立ていただければと思います。本記事の注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。新型コロナウイルス等の影響で選考内容に変更があるかもしれないため、本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。12月の締切企業一覧※締切日順に掲載12月1日(水)富士フイルムビジネスイノベーション※事務系日本ロレアル※マーケティング職/ファイナンス職豊田自動織機※事務職12月2日(木)三井住友信託銀行※デジタルインターンシップ講談社りそなグループ時事通信社※ビジネス職12月3日(金)ジェーシービー(JCB)東京建物12月5日(日)野村證券※ホールセール部門P&Gジャパン※本選考ダイキン工業※技術系アイシン(旧アイシン精機、アイシン・エイ・ダブリュ)※事務系12月6日(月)ソニーグループNTTドコモ12月7日(火)東京海上日動火災保険※SPEC編セガグループ※プログラマ東京電力※事務系ロッテ※営業体感コース12月8日(水)オリエンタルランド※専門職(技術)出光興産※技術系三菱電機※事務系12月9日(木)PwCコンサルティング※ビジネスコンサルタント職本選考12月10日(金)野村證券※ITコース(コーポレート部門)共同通信社PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職本選考12月12日(日)ファーストリテイリング※長期インターン(IT領域)ダイキン工業※事務系JERA西日本旅客鉄道(JR西日本)セールスフォース・ドットコム(Salesforce)※本選考シティグループ※オペレーション&テクノロジー本選考12月13日(月)三菱UFJ銀行※ファイナンシャル・テクノロジー日清製粉グループ本社NTTドコモ三菱地所電源開発(J-POWER)12月14日(火)PwCコンサルティング※ITソリューションコンサルタント職本選考12月15日(水)出光興産※事務系ユニ・チャーム※営業職・マーケティング職12月16日(木)損害保険ジャパン※アクチュアリー大東建託※技術職ユニ・チャーム※購買職コース12月17日(金)PwCコンサルティング※テクノロジーコンサルタント職本選考積水化学工業12月19日(日)サイバーエージェント※本選考東海旅客鉄道(JR東海)※事務系統読売新聞東京本社※システム編12月20日(月)三菱UFJ銀行※ウェルスマネジメント職三井住友海上火災保険※アクチュアリー住友商事ユニ・チャーム※設備開発職コース12月21日(火)スズキ12月31日(金)住友生命※アクチュアリー【エントリーはこちらから】12月の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。富士フイルムビジネスイノベーション事務系秋冬3Daysワークショップ◆エントリー締切2021年12月1日(水)正午◆インターンシップへのエントリーはこちら体感型ワークショップ~商品開発プロセスの本質に迫る!~◆エントリー締切2021年12月1日(水)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちら富士フイルムビジネスイノベーションの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら日本ロレアル23年度新卒採用(マーケティング職/ファイナンス職)◆エントリー締切2021年12月1日(水)正午まで◆本選考へのエントリーはこちら日本ロレアル志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本ロレアルの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら豊田自動織機事務職2daysプログラム(12月開催)◆エントリー締切2021年12月1日(水)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら豊田自動織機の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行デジタルインターンシップ◆エントリー締切2021年12月2日(木)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら講談社講談社SPインターン「おもしろくてためになる講座2021冬オンライン」◆エントリー締切2021年12月2日(木)12:00◆インターンシップへのエントリーはこちら講談社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら講談社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらりそなグループ~Resona1stSquare~1DAYWeb仕事体験◆エントリー締切2021年12月2日(木)23:59◆インターンへのエントリーはこちらりそなグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらりそなグループの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら時事通信社通信社の【ビジネス職】を知る仕事体験セミナー(東京開催)◆エントリー締切2021年12月2日(木)◆インターンシップへのエントリーはこちら時事通信社の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらジェーシービー(JCB)冬期3daysインターンシップ◆エントリー締切2021年12月3日(金)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちらジェーシービー(JCB)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらジェーシービー(JCB)の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東京建物東京建物5Days冬インターンシップ◆エントリー締切2021年12月3日(金)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら東京建物志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京建物の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら野村證券ホールセール部門インベストメント・バンキングインターンシップ◆エントリー締切2021年12月5日(日)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちらITコース(コーポレート部門)◆エントリー締切2021年12月10日(金)午前9時◆インターンシップへのエントリーはこちら野村證券志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら野村證券の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらP&Gジャパン2023年卒対象P&GFALL&WINTERPROCESS(秋冬本選考)◆エントリー締切12/5(日)23:00◆本選考へのエントリーはこちらP&Gジャパン志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらP&Gジャパンの企業研究ページ(内定者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらダイキン工業技術系冬期インターンシップ◆エントリー締切12月5日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちら事務系冬季インターンシップ◆エントリー締切12月12日(日)◆インターンシップへのエントリーはこちらダイキン工業の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらアイシン(旧アイシン精機、アイシン・エイ・ダブリュ)【事務系対象】2Daysインターンシップ◆エントリー締切12月5日(日)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちらアイシンの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらソニーグループBusinessMasterProgram◆エントリー締切2021年12月6日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらオープンハウス◆エントリー締切2021年12月6日(月)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらソニーグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらソニーグループの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモビジネス創造冬季インターンシップ◆エントリー締切2021年12月6日(月)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらインフラ事業体感◆エントリー締切2021年12月13日(月)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらビジネス創造冬季ワークショップ1Day◆エントリー締切2021年12月13日(月)13:00◆インターンシップへのエントリーはこちらNTTドコモ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTドコモの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東京海上日動火災保険プレミアム・インターンシップinWinter(3DAYS)~SPEC編~◆エントリー締切【IT戦略】12月7日(火)午前9:00◆インターンシップへのエントリーはこちら東京海上日動火災保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京海上日動火災保険の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらセガグループプログラマ3daysインターン(第2回)◆エントリー締切2021年12月7日(火)10:00◆インターンシップへのエントリーはこちらセガグループの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら東京電力事務系1day仕事体験(文理不問)◆エントリー締切2021年12月7日(火)10:59締切◆インターンシップへのエントリーはこちら東京電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京電力の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらロッテ1day営業体感コース◆エントリー締切2021年12月7日(火)正午まで◆インターンシップへのエントリーはこちらロッテ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらロッテの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド専門職(技術)4daysインターンシップ◆エントリー締切2021年12月8日(水)午前10:00まで◆インターンシップへのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら出光興産WINTERWORKSHOP(技術系)◆エントリー締切【B日程】12月8日(水)PM12:00JST◆インターンシップへのエントリーはこちらWINTERWORKSHOP(事務系)◆エントリー締切12月15日(水)PM12:00JST◆インターンシップへのエントリーはこちら出光興産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら出光興産の企業研究ページ(選考通過者ES・インターンレポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系会社理解型インターンシップ◆エントリー締切12月8日(水)23:59◆インターンシップへのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研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