【保存版】41業界を徹底解説!unistyle業界研究記事まとめ

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最終更新日:2024年01月19日

【保存版】41業界を徹底解説!unistyle業界研究記事まとめ

本記事では、unistyleがこれまでに作成した「全41業界の業界研究記事」を全てまとめています。各業界の"事業概要・ビジネスモデル・トピック"など、包括的に業界研究ができる記事になっています。また、記事の最後には業界研究に関連するunistyleの記事も複数掲載しています。

本選考とインターンの締め切り情報

全41業界の業界研究記事一覧

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コンサルティング業界の業界研究記事はこちら

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コンサル業界の仕組みから選考対策まで徹底解説!

◆日系・外資系コンサルティング企業まとめ
◆役職と仕事内容まとめ
◆ケース面接、筆記試験、GDなど選考対策まとめ
◆志望動機の書き方まとめ
◆志望者の自己PRに多い強みまとめ
◆日系・外資系ファームの平均年収ランキングまとめ
◆最新動向とニュースまとめ
◆コンサルが激務な時期や理由まとめ

シンクタンク業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】シンクタンクとは?就活生が知っておきたい仕事内容から選考対策まで徹底解説

◆シンクタンクとは?仕事内容、ビジネスモデルの特徴
◆シンクタンクとコンサルの違いとは?
◆シンクタンクの大手企業一覧
◆シンクタンクの売上高・平均年収ランキング
◆シンクタンクの自己PRの書き方
◆シンクタンクの志望動機の書き方

外資メーカーの業界研究記事はこちら

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【外資メーカー業界研究完全版】人気の12社を徹底比較!内定者の志望動機・自己PR例文も掲載

◆外資メーカー大手3社企業比較【消費財】
◆外資メーカー大手3社企業比較【製薬・医療機器】
◆外資メーカー大手3社企業比較【食品】
◆外資メーカー大手3社企業比較【電機・重工】
◆外資メーカーマーケティング職の業務理解・選考対策
◆外資メーカーの志望動機・自己PRの書き方【内定者例文付き】
◆外資メーカーに求められる英語力
◆外資メーカーを目指す理系就活生に知っておいて欲しいこと

総合商社業界の業界研究記事はこちら

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総合商社とは?歴史・仕事内容・年収などを徹底比較|選考対策付き

◆総合商社とは何か、その起源について
◆総合商社の果たす8つの役割とは
◆総合商社の変遷と未来
◆総合商社の仕事内容
◆それぞれの総合商社の特徴・比較
◆総合商社の社風比較
◆総合商社の選考対策

IT業界の業界研究記事はこちら

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【IT業界研究完全版】種類・仕事内容・魅力・今後・志望動機を解説

◆IT業界とは?市場規模や種類
◆IT業界の職種一覧や仕事内容
◆IT業界の魅力や向いている人
◆IT業界の売上・平均年収が高い企業ランキング
◆IT業界の今後はどうなる?最近のトレンドや将来性、課題
◆IT業界の志望動機の書き方|ES例文付

通信キャリア業界の業界研究記事はこちら

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【通信業界完全版】業界研究から選考対策、通信キャリアやNTTグループ各社の特徴までを解説

◆概要やビジネスモデルを分かりやすく解説
◆通信業界:最新トレンドや将来性・課題について解説
◆通信業界:職種・仕事内容・向いている人について解説
◆通信業界:志望動機の書き方まとめ
◆NTTグループ:主要5社の事業内容・社風・選考プロセスの違いを徹底比較!
└NTTドコモ
└NTT東日本
└NTT西日本
└NTTデータ
└NTTコミュニケーションズ
◆通信キャリア:大手4社の売上高・シェア率・年収ランキング
◆通信キャリア:大手4社の強み・社風・選考プロセスを徹底比較!

└NTTドコモ
└KDDI
└ソフトバンク
└楽天グループ

食品業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】食品業界の仕事とは?業界内の分類や今後の動向を徹底解説

◆食品業界の概要
◆食品業界の仕組み
◆食品業界の職種
◆食品業界の課題
◆食品業界のトレンド
◆食品業界の今後・将来性

食品メーカーの業界研究記事はこちら

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【業界研究】食品メーカーの仕事内容や職種、選考対策まで一挙大公開

◆食品メーカーの働き方とは?職種と仕事内容を徹底解説
◆大手食品メーカーの分類と企業一覧まとめ
◆食品メーカーの売上・平均年収ランキングまとめ
◆食品メーカーの志望動機の書き方まとめ
◆食品メーカーの自己PRの書き方を徹底解説
◆外資系食品メーカー大手3社の違いとは

化粧品業界の業界研究記事はこちら

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【化粧品業界研究完全版】大手企業や職種、業界動向、売上・年収ランキングを徹底解説

◆化粧品業界の大手企業まとめ<業界地図付き>
◆化粧品業界の働き方とは?職種と仕事内容
◆化粧品業界の売上高・平均年収ランキング
◆化粧品業界の今後は?課題や動向、将来性について
◆【資生堂・コーセー・花王】化粧品業界大手3社の違いとは?強み・社風・事業領域比較
◆化粧品業界の志望動機の書き方まとめ|内定者ES例文付き

製薬業界の業界研究記事はこちら

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【製薬業界5社比較】業務内容から業績、最新ニュースまで徹底解説|武田薬品工業、大塚HD、アステラス製薬、第一三共、エーザイ

◆製薬業界とは
└製薬業界のビジネスモデル
└製薬業界の職種と業務内容
◆業績比較による製薬業界大手5社の企業分析
└武田薬品工業
└大塚ホールディングス
└アステラス製薬
└第一三共
└エーザイ
◆製薬業界大手5社の年収ランキング
◆製薬業界の最新動向と将来性
└新型コロナウイルスによる製薬業界への影響
└薬価引き下げによる国内市場の縮小
└製薬業界における再編・統合・買収の動向

化学・素材業界の業界研究記事はこちら

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化学業界とは?化学メーカーの種類や企業一覧を踏まえて解説!

◆化学メーカーとは
◆事業内容から考える化学メーカーが求める人材
・化学肥料工業製造業
・有機化学工業製造業
・無機化学工業製造業
・有機加工製品、石けん、合成洗剤、界面活性剤、塗料製造業
・医薬品、化粧品製造業
・その他製造業
◆化学メーカーの企業一覧

自動車業界の業界研究記事はこちら

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【自動車業界研究完全版】構造・ランキング・今後・志望動機を解説

◆自動車業界とは?構造・市場規模・職種・仕事内容
◆自動車業界の主要企業3社(トヨタ・ホンダ・日産)比較
◆自動車業界の売上・平均年収・販売台数ランキング
◆自動車業界は将来どうなる?話題のCASEや今後の動向、課題
◆自動車業界の志望動機の書き方|ES例文付
◆【ES例文有】自動車業界での自己PRの書き方|求める人材も紹介

広告業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究|広告編】広告業界は本当に華やか?概要とトピックを徹底解説

◆広告業界とは
◆広告業界の仕組み
◆広告業界の現状のトピック
◆広告業界大手4社(電通・博報堂・ADK・サイバーエージェント)の特徴
ー電通
ー博報堂
ーADK(アサツーディ・ケイ)
ーサイバーエージェント

広告代理店業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】広告代理店とは?仕組み・企業一覧・職種・最新のニュースなどを一挙大公開!

◆概要をわかりやすく解説
◆主要7社の特徴一覧
◆仕事内容や職種ごとの役割を徹底解説
◆志望動機の書き方まとめ
◆自己PRの書き方まとめ
◆最新のニュースや動向・将来性について解説

テレビ業界の業界研究記事はこちら

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テレビ業界大手4社の違いとは⁈【強み・事業領域比較】
 

◆テレビ業界の事業内容・ビジネスモデル
◆テレビ業界を取り巻く環境
◆事業内容から考えるテレビ業界が求める人材
◆各社の業績比較と分析

出版業界の業界研究記事はこちら

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【出版業界研究完全版】仕組み・今後・市場規模・ランキングまで一挙公開!

◆出版業界とは?
◆出版業界の市場規模
◆出版業界 売上高比較
◆出版業界の志望度が上がった就活生へ

新聞業界の業界研究記事はこちら

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新聞業界大手6社の違いとは⁈【強み・事業・選考比較】
 

◆新聞業界の事業内容・ビジネスモデル
◆採用HPから考える新聞業界が求める人材
◆新聞各社の論調の違い
◆理念から読み解く各社の違い
◆各社の選考について

印刷業界の業界研究記事はこちら

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印刷業界大手2社の違いとは⁈【強み・事業領域・選考比較】
 

◆印刷業界のビジネスモデルと最近の傾向 
◆​​事業内容から考える印刷業界が求める人材 
◆各社の社風・文化 

映画業界の業界研究記事はこちら

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映画業界内定者による東宝、東映、松竹3社の比較
 

◆会社の成り立ち
◆人の雰囲気から見る3社の違い
◆配給作品から見る3社の違い
◆テレビ局とのつながり

金融業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】金融業界の仕事内容や今後の動向、求める人物像について徹底解説

◆金融業界の仕組み
◆金融業界の働き方
◆金融業界の現状と今後の動向
◆金融業界の志望動機の書き方
◆金融業界の自己PRの書き方
◆金融業界のオススメ本

銀行業界の業界研究記事はこちら

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メガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)を徹底比較|業務内容から社風、業績、年収、選考対策まで

◆銀行業界とは
└銀行の種類(メガバンク・地方銀行・信託銀行・ネット銀行)
└銀行業界のビジネスモデルと業務内容
◆業績比較によるメガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の企業分析
◆メガバンク3社の年収比較
◆メガバンクの最新動向と将来性
└銀行業界、マイナス金利政策で収益力が低下
└急加速する銀行業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)
└メガバンクにおける店舗改革の推進
└新卒採用数の減少
◆メガバンク3社(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の選考対策
└選考フロー
└エントリーシート(ES)
└筆記試験・WEBテスト
└面接

信託銀行業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】これでわかる!銀行に就職したい学生必見。仕事内容や動向、信託銀行の全て
 

◆信託銀行業界の概要
◆信託銀行業界の仕組み
◆信託銀行業界の現状のトピック

保険業界の業界研究記事はこちら

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【保険業界完全版】業界研究から選考対策、4大生保と3メガ損保の特徴まで解説

◆保険業界とは?生保・損保の違いやビジネスモデル、働く魅力を解説!
◆保険業界(生保・損保)の大手企業一覧
◆保険業界(生保・損保)の働き方
◆保険業界(生保・損保)の売上高・平均年収ランキング
◆保険業界の最新動向、今後の課題
◆保険業界(生保・損保)の歴史
◆4大生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の比較
◆3メガ損保(東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン)の比較
◆保険業界(生保・損保)の志望動機の書き方

生命保険業界の業界研究記事はこちら

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4大生保(日本生命・第一生命・明治安田生命・住友生命)の業績比較や採用人数、選考対策を解説
 

◆業績比較による4大生保の企業分析
ー日本生命
ー第一生命
ー明治安田生命
ー住友生命
◆4大生保の採用人数
◆4大生保の選考対策

損害保険業界の業界研究記事はこちら

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3メガ損保(東京海上日動・三井住友海上・損保ジャパン)の強みや社風、選考対策を解説
 

◆業績比較による3メガ損保の企業分析
ー東京海上日動火災保険
ー三井住友海上火災保険
ー損害保険ジャパン
◆3メガ損保の採用人数
◆3メガ損保の選考対策

証券業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究|証券】仕事内容・部門・動向を徹底解説|大手5社の比較付
 

◆証券業界の概要
◆証券業界の仕組み
◆証券業界の現状のトピック
◆日系大手証券会社5社の特徴
ー野村證券
ー大和証券
ーSMBC日興証券
ーみずほ証券
ー三菱UFJモルガン・スタンレー証券

リース業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】リース業界の事業内容から主要企業6社の特徴、最新動向まで徹底解説!
 

◆リース業界とは
└リース業界のビジネスモデル
└リースの種類
└リースとレンタルの違いとは?メリット・デメリット
◆リース業界の職種と業務内容
リース業界の大手企業一覧
└オリックス
└三井住友ファナンス&リース
└三菱HCキャピタル
└東京センチュリー
└芙蓉総合リース
└NTTファイナンス
◆リース業界の売上高・平均年収ランキング
◆リース業界の最新動向と将来性
◆リース業界の選考対策
└エントリーシート(ES)
└筆記試験・WEBテスト
└面接
◆リース業界の志望動機の書き方

政府系金融機関の業界研究記事はこちら

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【業界研究|政府系金融機関とは】大手4社の強み・事業・選考の違い
 

◆政府系金融機関とは
◆政府系金融機関の融資先の違い
◆事業領域の違い
◆プロジェクト紹介
◆採用HPから考える政府系金融機関の求める人材
◆各社の選考について

不動産業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】不動産業界の仕事内容や今後の動向、年収などを徹底解説

不動産業界の仕組み
不動産業界の仕事内容
不動産業界の今後の課題や動向
不動産業界で売上が高い企業ランキング
不動産業界で年収が高い企業ランキング
不動産業界の業界研究にオススメの本
不動産業界の志望動機の書き方
不動産業界の自己PRの書き方

デベロッパー業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】デベロッパー業界の仕事内容や今後の動向、年収などを解説

◆デベロッパー業界の仕組み
◆大手デベロッパー各社の比較
◆デベロッパー業界の今後の課題や動向
◆デベロッパー業界で年収が高い企業ランキング
◆デベロッパー業界で必要な資格
◆デベロッパー業界の業界研究にオススメの本
◆デベロッパー業界の志望動機の書き方

プラントエンジニアリング業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究|プラントエンジニアリング編】業界の特徴と魅力を徹底解説
 

◆プラントエンジニアリング業界を志望したきっかけ
◆プラントエンジニアリング業界とは
◆プラントエンジニアリング業界で働くメリット
◆プラントエンジニアリング業界大手3社とその特徴
ー日揮
ー千代田化工建設
ー東洋エンジニアリング

鉄道業界の業界研究記事はこちら

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【鉄道業界就職志望者必見】仕事内容・動向・選考フロー等を解説

◆鉄道業界の大手企業一覧
◆鉄道業界の事業内容
◆鉄道業界を志望する人のおすすめ併願先
◆鉄道業界の職種
◆鉄道業界の年収
◆鉄道業界の動向
◆鉄道業界主要6社の総合職本選考フロー
◆鉄道業界から内定をもらうためには?
└(1)ES対策
└(2)Webテスト対策
└(3)グループディスカッション(GD)対策
└(4)面接対策

航空業界の業界研究記事はこちら

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航空業界の仕組みや職種、最新動向まで一挙大公開

◆航空業界とは
◆航空業界の職種と仕事内容
◆航空業界の大手企業一覧
◆航空業界の最新ニュースや動向分析
◆航空業界で役立つ用語まとめ
◆航空業界に有利な資格まとめ
◆航空業界のおすすめ本まとめ

海運業界の業界研究記事はこちら

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【海運業界完全版】業界研究から選考対策、海運大手三社比較や業界の展望を解説

◆海運業界とは?ビジネスモデル・その魅力を紹介
◆海運業界の海上職・陸上職別の仕事内容を徹底解説│働き方も紹介 
◆海運業界での就活に資格は必要?海上職・陸上職別に徹底解説!
◆海運業界の展望とは?現在の動向と今後の将来性を併せて紹介
◆海運業界大手三社比較!各社の事業内容・社風・選考情報を紹介

└日本郵船

└商船三井

└川崎汽船
◆【内定者ES例文付き】海運業界の志望動機の書き方を徹底解説

エネルギー業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】エネルギー業界の仕組みや今後の動向、年収などを徹底解説

◆エネルギー業界の仕組みと動向
◆エネルギー業界の事業内容と魅力
◆エネルギー業界の職種一覧と働き方
◆エネルギー業界で年収の高い企業ランキング
◆エネルギー業界の志望動機の書き方(内定者ES付き)
◆エネルギー業界の自己PRの書き方(内定者ES付き)
◆エネルギー業界で役立つ資格
◆エネルギー業界の業界研究にオススメの本

石油元売り業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】石油元売り業界大手3社を徹底比較|ENEOS・出光興産・コスモエネルギーの違いとは

◆石油元売り業界の事業内容・仕組み・ニュースや今後の動向
◆石油元売り業界の事業内容
◆石油元売り業界の仕組み
◆石油元売り業界のニュースや今後の動向
◆石油元売り業界各社の業績比較
◆石油元売り業界各社の特徴(強み・社風・組織風土)
◆石油元売り業界各社が求める人材とは
◆石油元売り業界各社の選考プロセス・選考突破のポイント
・ENEOS(旧:JXTGエネルギー)
・出光興産
・コスモエネルギーグループ

石油開発業界の業界研究記事はこちら

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石油開発業界大手2社の違いとは⁈【強み・社風・選考比較】
 

◆INPEX・JAPEXの事業とビジネスモデル比較
◆事業内容から考えるINPEX・JAPEXが求める人材
◆各社の社風について
◆各社の選考について

人材業界の業界研究記事はこちら

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【人材業界研究完全版】仕事内容・ランキング・今後・志望動機を解説

◆人材業界とは?種類やビジネスモデル、市場規模
◆人材業界の仕事内容や働く魅力、向いている人
◆人材業界の売上・平均年収が高い企業ランキング
◆人材業界の今後はどうなる?最近のトレンドや将来性、課題
◆人材業界の志望動機の書き方|ES例文付
◆【ES例文有】人材業界での自己PRの書き方|求める人材も紹介

旅行業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究】旅行業界の仕組みとは?仕事内容や職種を徹底解説

◆旅行業界の仕事内容
◆旅行業界の仕組み
◆旅行業界の職種

ホテル業界の業界研究記事はこちら

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【業界研究|ホテル】需要あり!ホテル業界の内容とトピック
 

◆そもそもどのような企業があるのか
◆ホテル業界のビジネスモデル
◆ホテル業界の職種
◆ホテル業界の現状と動向

建設業界の業界研究記事はこちら

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【建設業界完全版】業界研究から選考対策、スーパーゼネコン5社の特徴までを解説
 

◆ゼネコンの概要やサブコン・マリコンとの違い
◆建設業界の最新動向や将来性・課題
◆ゼネコンの仕事内容
◆ゼネコン大手13社の売上高・年収・採用人数ランキング
◆スーパーゼネコン5社の比較
◆建設業界の志望動機の書き方

最後に

いずれの業界を志望するにしろ、業界研究は避けては通ることのできないものです。

業界研究を疎かにしてしまうと、「選考を受ける企業とのミスマッチが起こる・就活の軸が中々定まらない」など、就活をスムーズに行うことができなくなってしまう可能性があります。

そういった事態に陥らないためにも、自身の志望業界の業界研究を入念に行い、納得のいく就活を目指していただければと思います。

最後に、"業界研究に役立つunistyleの記事・動画"を複数掲載しましたので、こちらも併せてご覧ください。

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【25卒向け】3月2週目(8日~14日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 【25卒向け】3月2週目(8日~14日)にエントリーの締切を迎える本選考まとめ 本記事では本選考への応募を検討している25卒就活生に向け、3月2週目(8日~14日)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。多くの企業が3月に本選考を解禁します。気を引き締めて、積極的に志望業界・企業の情報収集を行いましょう。本選考だけでなく、インターンにもエントリーしたいという方は以下の記事もご覧ください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。3月2週目(8日~14日)に本選考のエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載3月8日東レ出光興産中国電力エーザイ九州電力3月10日JX金属三菱電機神戸製鋼所清水建設日清製粉グループ日揮ホールディングス東京建物積水化学工業3月11日INPEX(旧国際石油開発帝石)日本政策金融公庫鹿島建設AGC日清製粉グループLINEヤフーサッポロビールアステラス製薬アビームコンサルティングトヨタ自動車電源開発(J-POWER)旭化成3月12日アサヒビールNTTドコモキーエンスジョンソン・エンド・ジョンソン3月13日カゴメエーザイ野村證券日本郵船プルデンシャル生命保険第一生命コーンズグループ3月14日味の素農林中央金庫豊田通商出光興産ロッテ(LOTTE)三菱地所日清食品【エントリーはこちらから】3月2週目(8日~14日)の締切企業一覧本記事を読む前に以降の会員限定コンテンツでは、各社のエントリー締切日に加え、"本記事からのマイページ登録・各社の企業研究ページへの遷移"が可能となっています。まだ会員登録をされていない方は会員登録をしていただき、本記事をより効果的に活用して下さい。東レ2025年度新卒新卒採用■エントリーシート提出・WEBテスト受検【技術系】第1回目受付締切:3月8日(金)13時【事務系】第1回目受付締切:3月8日(金)13時本選考へのエントリーはこちら東レ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東レの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら出光興産【技術系】本選考■本エントリー受付締切日技術系締切3月8日(金)23:59締切本選考へのエントリーはこちら【事務系】本選考■本エントリー受付締切日事務系締切3月14日(木)23:59締切本選考へのエントリーはこちら出光興産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら出光興産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら中国電力会社説明会『WelcomeENERGIA』■締切24/03/08本選考へのエントリーはこちら中国電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら中国電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエーザイ【生産管理・技術職】エントリー■エントリー締切:3月8日(金)12:00本選考へのエントリーはこちら【PV職】エントリー■エントリー締切:3月13日(水)12:00本選考へのエントリーはこちら【臨床開発職】エントリー■エントリー締切:二次締切3月13日(水)12:00本選考へのエントリーはこちら【データサイエンス職】エントリー■エントリー締切:3月13日(水)12:00本選考へのエントリーはこちら【創薬研究職】エントリー■エントリー締切:3月13日(水)12:00本選考へのエントリーはこちらエーザイ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらエーザイの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら九州電力本選考(一次締切・最終締切)■応募締切エントリーシート締切:2024年3月8日(金)12:00基礎能力検査受検締切:2024年3月13日(水)23:59本選考へのエントリーはこちら九州電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら九州電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらJX金属25卒本選考■全職種締切3月10日(日)23:59本選考へのエントリーはこちらJX金属志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらJX金属の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱電機事務系総合職■応募受付締切日時:3月10日(日)本選考へのエントリーはこちら三菱電機志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱電機の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら神戸製鋼所事務系新卒採用■締め切り3月10日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら神戸製鋼所志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら神戸製鋼所の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら清水建設2025年新卒採用建築・文系1次締切■応募締切建築・文系3月10日(日)本選考へのエントリーはこちら清水建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら清水建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日清製粉グループ【日清製粉グループ】オリエンタル酵母工業事務系・食品化学系食品■エントリー締切日事務系、食品化学系食品:2024年3月10日(日)23:59まで本選考へのエントリーはこちら【日清製粉グループ】オリエンタル酵母工業食品化学系バイオ■エントリー締切日食品化学系バイオ:2024年3月11日(月)10:00まで本選考へのエントリーはこちら日清製粉グループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日清製粉グループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日揮ホールディングス文系職エントリー職■応募締め切り:2024年3月10日(日)23:59本選考へのエントリーはこちら日揮ホールディングス志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日揮ホールディングスの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東京建物本選考(一次締切)■一次締切エントリー期限2024年3月10日(日)23:59迄本選考へのエントリーはこちら東京建物志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東京建物の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら積水化学工業【高機能プラスチックスカンパニー】会社説明会(事務系)■開催日時:2024年3月11日(月)16:00~18:00■締切日時:2024年3月10日(日)本選考へのエントリーはこちら積水化学工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら積水化学工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)技術総合職本選考(サブサーフェス<掘削、油層>・エネルギートランスフォーメーション/HSE<施設、生産、HSE>・技術研究所(I-RHEX)研究職)■エントリーシート及び履修履歴の受付締め切り技術総合職サブサーフェス<掘削、油層>、技術総合職エネルギートランスフォーメーション/HSE<施設、生産、HSE>、技術総合職技術研究所(I-RHEX)研究職:2024年3月10日(日)24:00本選考へのエントリーはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらINPEX(旧国際石油開発帝石)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫本選考■エントリーシート・WEB適性検査登録期限【3月11日(月)10:00】まで本選考へのエントリーはこちら日本政策金融公庫志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら鹿島建設2025年採用事務系第1回締切■エントリーシート提出締切第1回締切:2024年3月11日(月)正午12時まで本選考へのエントリーはこちら鹿島建設志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら鹿島建設の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらAGC新卒技術系採用1次締切■提出締切日:全3回1次締め切り:3月18日(月)12:00迄本選考へのエントリーはこちらAGC志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらAGCの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらLINEヤフーセールス職(第4ターム)■応募締め切り第4ターム:2024年3月11日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらデータアナリスト職(第6ターム)■応募締め切り第6ターム提出期限:2024年3月11日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちら企画職(第4ターム)■応募締め切り第4ターム提出期限:2024年3月11日(月)AM10:00本選考へのエントリーはこちらLINEヤフーの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらサッポロビール25卒本選考■エントリー締切:3月11日(月)正午12時まで本選考へのエントリーはこちらサッポロビール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらサッポロビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアステラス製薬本選考【MR職】■締切日時①エントリーシート/顔写真データ:3月11日(月)12:00(正午)本選考へのエントリーはこちらアステラス製薬志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアステラス製薬の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアビームコンサルティング2025年卒新卒採用※5次締切■応募締め切り:2024年3月11日(月)13:00本選考へのエントリーはこちらアビームコンサルティング志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアビームコンサルティングの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらトヨタ自動車本選考【総合職(事務職)】締め切り日時:3月11日(月)17:00本選考へのエントリーはこちらトヨタ自動車志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらトヨタ自動車の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)事務系グローバル社員(第1回締切)■応募〆切①3月11日本選考へのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら旭化成新卒採用選考【MR職】第1次締切■MR職応募締切日【第1次締切日】2023年3月11日(月)本選考へのエントリーはこちら新卒採用選考【事務系(総合職)】■第一次締切日2024年3月11日(月)本選考へのエントリーはこちら旭化成志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら旭化成の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらアサヒビール2025年卒本選考■エントリー応募受付期間2024年2月1日(木)〜2024年3月12日(火)(午前11時59分59秒)WEB締切本選考へのエントリーはこちらアサヒビール志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらアサヒビールの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらNTTドコモ2025年新卒採用※第1回締切■エントリー期限第1回エントリーシート提出締切:2024年3月12日(火)12:00本選考へのエントリーはこちらNTTドコモ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらNTTドコモの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらキーエンス【ビジネス職】2025年採用本選考説明会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優秀な就活生は3年後の転職を見据えて幅広くベンチャー企業まで受けている 優秀な就活生は3年後の転職を見据えて幅広くベンチャー企業まで受けている unistyleを運営していると非常に優秀な学生に出会う機会が結構あります。最近、何人かの就職活動生と話をしていたら、ファーストキャリアとしては総合商社や外資系コンサル、外資系投資銀行を選ぶけれども、3年たったら転職する可能性もなくはない、だから就職活動のうちからめぼしい勢いのありそうなベンチャー企業については受けているという人がいました。彼らがどのように考えて就職活動をしていたのかご紹介したいと思います。就職活動はその会社のエースが丁寧に事業説明をしてくれる最後の機会就職活動ほど恵まれた業界研究の機会はないということを、優秀な就活生は十分に理解しています。特に雇用の流動性が高くない日本においては、新卒で優秀な人材を囲い込むことが重要になるため、各社新卒採用にはかなりの予算と労力をかけて取り組みます。新卒採用の説明会で駆り出される現場の社員はエース級の社員であることが多く、そもそも説明会で話す人事が元エース社員で、出世コースとして人事部に配属されているケースもあります。(日系メーカーや金融は人事の力が強く、人事部は出世コースだと言われていたりします)そんなエース社員に対して、根掘り葉掘り、業界や企業について聞く事のできる機会は就職してからはありえません。多くの就活生は内定をするのに必要な情報をかき集めることに必死で、冷静に自分たちの状況が見えていないかもしれませんが、幅広く社会勉強するという意味ではこれ以上の機会はありません。3年後の転職を見据えた優秀な就活生はこの機会を存分に活かそうと、次の成長産業は何か、世界がどういった流れの中にあるのか就職活動の会社説明会を通して知ろうとしています。入社したら時間をかけて業界研究してる暇はないまた総合商社、コンサル、投資銀行など今の学生に人気の業界は給与は高いけど、忙しいという業界が少なくありません。そういった業界に就職してしまうと、転職活動をするために時間を作ることが難しく、入社してから転職活動のための業界研究をしている時間はなくなってしまいます。業界によっては平日は朝から晩まで働き詰めなんてこともあります。そうした事態も見据えて、就職活動の段階で幅広く様々な業界を受けようとしています。ベンチャーの経営陣には有名企業から転職・起業してきた人が多い例えば、名刺管理アプリ・ソフトを運営しているSansan株式会社は、創業者の寺田氏は三井物産出身、取締役にもオラクル、ユニシス、モルガン・スタンレーなどなど大手企業出身者が並んでいます。VOYAGEGROUPも創業者の宇佐美氏はデロイト出身、CFOはコーポレートディレクション出身です。特に新進気鋭のベンチャー企業で新卒採用に力を入れている企業であれば、これらのピカピカの経歴を持った人を広告塔に説明会に呼ぶことも多く、彼らのキャリアに対する考え方から学べることは多いといえます。優秀な就活生は就職活動を前向きに楽しんでいるこれらの優秀な就活生は好奇心が旺盛で、世の中のビジネスに興味を持ち、ビジネスを生み出している人に興味を持って行動しています。内定をゴールに、面接受けがいい受け答えを探して、説明会に来てる人が多い中で、将来の自分のキャリアに対して主体的に情報収集を行っている人は、説明会にいても目立ち、評価されることが多いといえます。前述の通り、こんなにも世の中のビジネスについてエース社員が懇切丁寧に説明してくれる機会は二度とありません。積極的に楽しみながら就職活動が出来ると自然と結果もついてくるでしょう。最後に勉強や仕事における「作業興奮」という言葉を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。作業興奮とは、勉強でも仕事でも無理やり始めることでやる気が出てくるというものです。就職活動を面倒に思ってしまう人も多いかもしれませんが、無理矢理にでも自分を奮い立たせて説明会に参加したり、選考を受けることで作業興奮の効果でやる気がでてくるかもしれません。自分はそこまで優秀じゃないと思ってしまう人も、最初は無理矢理でもいいので参加してみてはいかがでしょうか。ベンチャー業界の情報収集に役立つ!就活生向けLINEオープンチャットを紹介unistyleでは業界別の就活用LINEオープンチャットを運営しており、数多くの就活生が匿名で就活に関する情報交換をしています。実際にベンチャー業界志望者向けのグループでも、各社の選考に関するトークが活発に交わされています。下記の画像をクリックすることで参加用ページに飛び、ニックネームとプロフィール画像を登録するだけで参加することができますので、興味のある方はぜひご参加ください。 23,664 views
Googleも採用するOKR?|就職活動における目標設定と進捗管理 Googleも採用するOKR?|就職活動における目標設定と進捗管理 夏のインターンシップに参加したのも束の間、秋季インターンシップの募集も始まり、一息つく間もない現状に辟易している方も多いのではないでしょうか。一方で、夏のインターンシップを通して、自分の行きたい企業・業界がより明確になってきていることかと思われます。その反面、「目標は定まってきたけど、具体的にはどのように行動に落とし込めばいいか分からない」・「自分の目標までの立ち位置が漠然としている」など現状と目標とのギャップに悩んでいる方も多いかと思われます。本記事では、GoogleやFacebookでも導入されている目標管理ツールである”OKR”を就職活動にどのように応用していくのか、その考察を深めていきます。秋以降の就職活動における目標設定と進捗管理のヒントにしていただけたらと思います。【本記事の構成】▶OKRとは?これまではKPI、これからはOKR▶︎企業に属すると必ず待ち受ける”目標管理”▶︎就活にOKRを設定するとどうなる?▶︎目標設定と進捗管理は、仕事でも就活でも大切さは変わらないOKRとは?これまではKPI、これからはOKR本稿でのキーワードになる”OKR”とは、企業の目標設定・進捗管理方法の一つです。PDCAやKPIなどは一度は聞いたことがあるかと思われます。OKRは冒頭でも申したとおり、GoogleやFacebook、国内ではメルカリなどがフレームワークとして導入し、昨今話題を呼んでいます。ObjectiveandKeyResult(目標と主な成果)OKRとは「ObjectiveandKeyResult(目標と主な成果)」の略で、チームや個人の目標を明確化するためのメソッドです。組織が掲げる理念、事業目標に基づき、Object(目標)を定め、達成するための条件をKeyResult(主な成果)に入れます。参考:グーグル、メルカリ…イケてる企業が続々採用する「OKR」の威力企業の事業目標に合わせたObjectiveを設定し、目標を設定するための小さなゴール(客観的に測定可能なもの)をKeyResultsとして設定します。中には感じた人も多いかと思われますが、OKRは巷でもよく聞く目標設定・管理方法のひとつではないでしょうか。最も達成したい大きなゴールを決め、ゴールに至るまでの道筋を細分化していく手法は、企業はおろか、学生でも実行している人がいるでしょう。例えば大学受験で言うと、「○○月までにはセンター試験の対策を終わらせ、○○までには二次試験の勉強を始める」といったゴールからの逆算を行なってきたことでしょう。学生が知らず知らずのうちにOKRを使用している一方で、多くの企業はKPIと呼ばれる手法を利用しています。KPIとOKRの違いKPI(KeyPerfomanceIndicator:重要業績評価指標)は多くの企業で目標設定と進捗管理に使われています。一般にOKRはボトムアップ型・KPIはトップダウン型の目標設定・進捗管理ツールとして認識されており、KPIではなく、OKRを導入する最大のメリットは生産性の向上にあると言われています。この点を踏まえ、両者の違いを分野ごとに整理したのが以下の表になります。参考:BizHintチーム組織開発OKRまず特筆すべき点は、目標達成率です。多くの目標設定が達成できたか否かという二軸で考えることが殆どであり、”どれだけ達成したか”という尺度で達成率を測ることはあまりないようにも感じられます。OKRの場合、目標設定(Objective)の段階で”簡単には達成できないもの”を目標の指標とし、目標に対してどれだけのアプローチをすることができたのかが重視されます。続いて目標の使用単位と共有範囲にフォーカスします。KPIが1年毎の目標設定になることがほとんどであることに比べて、OKRの場合は3〜4ヶ月という比較的短いスパンでの活動になります。変化の激しい経済動向を考慮すると、1年でも市場は大きく変化する可能性があるため、短いスパンでの目標設定はより柔軟な対応を可能にすることができると考えられます。また、目標を共有する範囲もOKRのほうが広く設定されており、どの社員が何をやっているかがわかるようになっています。これは、誰が何をやっているか分かるようにすることで、部署ごとの透明性を高めると同時に、「あいつ何もやってないじゃん」のような負の雰囲気の抑制にも繋がります。そして、OKRとKPIが使用される目的は両社の間で根本的に異なっております。KPIの目標設定・達成度が業績評価の指標になっている一方で、OKRは生産性の向上にフォーカスしています。KPIが導入されている企業で目標を達成出来なかった場合、マイナスの評価をつけられることは想像に難くありません。その反面、OKRにおいては、課題に対して”どのようにアプローチをしたのか”・”どのように考えたのか”その取組の指標として使用されるだけなので、社員はより高い目標を設定し意欲的に取り組む(=生産性の向上)ことが可能となります。これらの点を踏まえると、トップダウン型のKPIよりもボトムアップ型のOKRを重視することにも頷けるかと思います。企業に属すると必ず待ち受ける”目標管理”約2ヶ月に渡る長い大学の夏休み(春休み)を特に目標もなくダラダラと過ごしてしまった経験は誰しも経験したことがあるのではないでしょうか。一方で、長期休暇の目標を立てたはいいが計画倒れになってしまったり、目標が変わったことで途中までしか達成できなかったということもあるでしょう。つまり、目標設定と進捗管理が重要となります。目標・進捗管理がない企業はない大学生が目標を立てるか否かも高い自由度のもとで個人に委任されている反面、企業では必ず「目標」と「進捗管理」が設定されています。インターンシップに参加した学生は既に経験したことかと思われますが、企業に属する社員のほとんど全員が、「今何をしていて今後何をする予定なのか」について話をしてくれたことかと思います(もちろん社外秘の場合もありましたが)。少人数で働く企業でも、大人数が働く大手企業であっても皆何かしらの目標を達成するために働いていると考えてもおおよそ間違いではないでしょう。例えば、ある自動車会社を例にしてみると、簡易的には下図のようなものが想像できます。国内シェア2位である自動車会社A目標:2018年度の国内シェア1位獲得課題:若者の自動車離れ行動:若者向けの安いが性能の高い自動車を生産する上記は考えられる一例です。もちろん”国内シェア1位”は全社的な目標であり、それぞれの部署では全社目標を更に細分化した目標設定が行われているでしょう。繰り返しになりますが、社員はそれぞれが属する目標を達成するために働くこととなります。アルバイトでは目標設定は絶対ではない同じ”働く”という行為であっても、アルバイトでは目標設定と進捗管理が要求されることは滅多にないかと思われます。もちろん企業理念やアルバイトに求めるものを面接や研修で教えてもらうことはあるかと思います。一方で、自分の属する店舗の売上増加のために本気で考えて働いている人は少数ではないでしょうか。考えると言っても、何万円稼ぐにはこれだけシフトに入らなければならないといった程度の事ではないでしょうか。就活にOKRを設定するとどうなる?先程、知らず知らずの内にOKRを利用している人が多いとしましたが、反対に正しいOKRを使用している割合は非常に低いように感じられます。就職活動で重要になってくる”目標設定と進捗管理”、正しい目標設定を行わないことで後々後悔をしないようにしましょう。正しいOKRとは?では、正しいOKRとはどのようなものでしょうか。就職活動に当てはめながら考察していきます。【間違ったOKR】▶目標(O):第一志望から内定を貰う▶現状:金融業界に行きたいけど、他の業界も見て見たい▶︎施策①(KR):OB訪問を行う▶︎施策②(KR):インターンに応募する▶︎施策③(KR):金融以外も調べてみるいかがでしょうか。大方このようなフレームで進めている人が多いかと思われます。第一志望を金融業界に設定しながらも、他の業界も見て見たい。そのためにOB訪問を行い、実際にインターンにも参加しようと試みています。では、このOKRのどのような点が間違っているのでしょうか。①定量化をしていない→例えばOB訪問を行うにしても、具体的にはいつまでに何件行う予定なのか、どの業界に何件行く予定なのかなど具体的な数値目標を入れなければなりません。同様に、「インターンに参加する」・「金融業界以外も調べてみる」もより具体的な目標に落とし込む必要があります。気をつけなければならないのは、数値を設定する際は簡単には達成できない数値を設定しなければならない点です。また、定量化するもう一つのメリットとしては、進捗管理が簡単に行うことができる点です。当たり前ですが、目標は設定するだけでなく、達成することが重要になるので、進捗管理は大きな指標になります。②目標達成期間(O)が長すぎる→OKRを設定する上で目標達成までの期間は重要です。上記の例の場合、”第一志望をもらう”までの期間は(企業によっても異なりますが)大凡半年後くらいでしょう。OKRの場合、目標設定は柔軟性を持たせるためにも3〜4ヶ月周期で行います。以上を踏まえてもう一度OKRを設定します。【正しいOKR】▶︎最終目標(O):志望する企業に入社する▶︎目標(O):12月までに志望する業界を決定する▶︎現状:金融業界に行きたいけど、他の業界も見て見たい▶︎施策①(KR):月に最低3回OB訪問を行い知見を広げる(金融は最低2社行く)▶︎施策②(KR):12月までに金融は最低3社、その他は2社ほどインターンに参加する▶︎施策③(KR):Unistyleの記事を2日に1回は読んで、業界研究を行ういかがでしょうか。より定量的な目標設定を行うことで、するべき行動がより明確になったように思われます。大切なのことは、100%達成することではなく、目標に対して60〜70%程でいいのでどれだけ最終目標にアプローチすることができたのかになります。目標設定と進捗管理は、仕事でも就活でも大切さは変わらない仕事がデキる人は目標設定・進捗管理が上手いみなさんにとっての仕事ができる社会人の定義はどのようなものでしょうか。「コミュニケーションを取るのが上手な人」や「人を巻き込む力が強い人」など多々あるでしょう。しかし一度考えていただきたいのが、仕事を行う前には必ず共通して目標設定を行なっているという点です。コミュニケーションを取るのも人を巻き込んで仕事をするのも決まった目標を達成するための手段に過ぎないという点です。目標設定が不安定だとその後にどのような良い取り組みをしたとしても納得のいく結果を得ることは難しいでしょう。この点を踏まえると、”仕事ができる=目標設定・進捗管理が上手い”と考えることもできなくはないでしょうか。最後にいかがでしたでしょうか。OKRを用いた正しい目標設定と進捗管理の方法を掴むことができたことかと思われます。GoogleやFacebookなどの俗に言うイケてる企業で利用されている反面、多くの学生もOKRを知らず知らずのうちに使用していたことでしょう。正しい目標設定と進捗管理をすることで就活に対する漠然とした不安もなくなることかと思います。就活における目標設定に関する記事も併せてご確認ください。参考:就職活動における目標設定のススメ|社会人で後悔しないための考え方:達成計画の概要 8,371 views
地方の学生はやっぱり不利!?大手企業内定の地方大学生が贈る後輩達へのアドバイス 地方の学生はやっぱり不利!?大手企業内定の地方大学生が贈る後輩達へのアドバイス こんにちは、プラントエンジニアリング業界内定のTと申します。本記事では、地方学生として就職活動で苦労した経験をもとに、地方学生の就職活動事情について紹介していきたいと思います。本記事の構成地方学生について地方学生への「就職活動のススメ」∟東京との情報格差:井の中の蛙になるな∟東京とのお金の格差:お金を惜しむな∟東京との時間の格差:時間を惜しむな∟満足いく就職活動を終えた先輩を頼りまくれおわりに地方学生について地方大学の学生は東京に住む学生と比べて様々な面で不利だと言われることがありますが、具体的にはどのような点で不利になってしまうのでしょうか。またそれらをカバーするためにはどのような対策をとるべきなのでしょうか。以下で解説します。就職活動は「情報戦」と言われています。納得した就職活動をするためには“情報”が何よりも不可欠です。しかし、多くの大手企業が本社を東京や大阪近郊に構えます。そのため、必然的に“情報”は都心に集中し、地方の学生にとっては物理的に情報を得ることが難しくなります。地方学生といってもいくつか分類できると思うので、それぞれについて以下で書きます。(あくまでも私の中の勝手なイメージです。)旧帝国大学やその付近の地方国立大学北海道大学、九州大学、東北大学などそして、そのそばにある九州工業大学、小樽商科大学などがこのグループに当てはまると思います。旧帝国大学はOB・OGとの繋がりが強く、企業から積極的にアプローチが来ます。簡単にリクルーターも付き、さらに説明会・面接など全ての交通費が支給されるなど手厚いフォローもあり、落ち着いて就職活動ができます。この部類の学生の恩恵を受けるのが、その周辺の大学です。小樽商科大学などは北海道大学落ちが多かったりするため、企業の方も北海道大学の説明会に行った後に小樽商科大で再度説明会を行うという流れがあります。これにより、北海道大学の学生と同等の情報が手に入り就職活動でも有利に動けるという現状があります。このグループの地方大学はおおよそ東京と変わらない大手企業への選考を受けるルートが確立しているので、普通に就活を行えば大丈夫です。学歴的に中堅大学熊本大学、広島大学、金沢大学、国際教養大学などが当てはまると思います。学歴偏差値的には早慶より下、マーチよりは上、かつOBも大手企業に多数輩出しているという実績があり、こちらの大学も立地的には大変ですが、就職活動の情報は比較的集まりやすい傾向があると考えられます。基本的にここの学生の方も地方大学ですが、優秀な学生が多いので就職活動も順調にできると思います。このグループは立地だけが不利ということと、学歴が重要視され競争が激しいトップ企業(総合商社など)の就職活動では苦労するかと思います。その他の大学(いわゆる駅弁大学)秋田大学、群馬大学、山梨大学、高知大学、島根大学、長崎大学などいわゆるOBいない・説明会もあまりない・就職実績もない・都心から遠いという大学です。2chでよくいわれる地方駅弁大学です。入試の段階ではマーチより偏差値が高かったのに、就職活動ではボロ負けという現実があります。これらの大学は就職活動支援も充実しておらず、大手企業に行く人も少なく、就職活動においては不利な状況に追い込まれます。かつ就職活動ではお金がかかり過ぎ、苦労も多く、過酷なグループになります。なお、就職活動に不安があるという方には就職エージェントneoがおすすめです。アドバイザーからは、自分の就活の軸に合った企業選びを手伝ってもらえるだけでなく、その企業のエントリーシート・面接といった選考対策のサポートを受けることができます。少しでも興味のあるという方は、下記の画像をクリックしてサービスを利用してみてください。地方学生への就職活動のススメ上記で地方学生にも様々な種類があると書きました。ただ、基本的には都会の学生に比べて「情報が少ない」という点は共通しています。そこで以下では、、地方学生と東京の学生で何が異なり、どうすべきかを私の実体験からお伝えできればと思います。東京との情報格差:井の中の蛙になるな東京には、企業の本社が多くあることから、地方に比べ企業説明会や就活生のためのイベントが頻繁に開催されています。その気になればOB・OG訪問ですぐに社会人に会うことも可能です。また、東京で就職活動をしている学生であれば当たり前に知っているイベント情報でも、地方では知る人が少ないということもよくあります。そこで注意してほしいのが「周囲の学生とうまく協力しつつ同調しないこと」「視点を東京の学生と同じ高さに持つこと」の2つです。地方の大学生は、東京の学生と比べ狭い世界で生きていて大手企業を知らずに周囲の中小企業に就職しようとする学生が多い傾向にあります。文系学生であれば、その地域の地方銀行や新聞社、テレビ局、理系学生であればニッチな産業ではシェア1位のような企業や評判がいいという理由だけの会社という考えにいきついてしまいがちです。これでは視野が非常に狭いため、東京の学生が見ているトップ企業に入ることは難しいでしょう。さらに地方学生が良い企業と思う上記の地銀の内定者の多くは、旧帝大早慶のUターン組が半分以上占めたりするという現状も待ち受けています。まずは現状を知るために都内の企業のインターン参加者と就職活動について話すことをお勧めします。東京とのお金の格差:お金を惜しむなこれは非常に現実的な問題なのですが、地方学生の就職活動では「交通費・宿泊費・食費」など、一度東京・大阪へ出てくるだけでかなりの費用と時間がかかってしまいます。実際にマイナビが実施した就活費用の調査によると、関東の学生が7万円であるのに対し、地方の学生は15万ほどかかっていたそうです。ちなみに私は30万ほどかかりました。しかし、上記でも述べたように情報量で圧倒的に東京と差がある地方だからこそ、「お金を惜しむな」とアドバイスしたいと思います。正直、地方学生の就職活動で必要なのは都内の学生にも負けない就職活動に関する情報や機会だと思っています。それを得ることにより自らの思考や行動に変化が起きます。私もOB訪問のためだけに、夕方新幹線に乗って飲みに連れて行ってもらって、終電の新幹線で帰るということを何度もしました。実際に働いている方と直接会って話すことで、文字や写真からは得られない情報を得ることができます。そのおかげで得たものも大きく、自分の納得のいく就職活動を行うことができました。東京との時間の格差:時間を惜しむな地方でインターンを行うことは珍しいかも知れません。しかし東京ではスタートアップから大手企業まで様々な企業がインターンを行っています。受け入れ制度や教育制度が整っていたり、中には給料が出るインターンもあったりします。そのため東京の学生は将来を見据えて1・2年生の頃から長期インターンに積極的に参加している人が多くいます。その中でメンターやロールモデルとなる社会人を見つけ将来のなりたい像を明確にしている学生も少なくありません。これは何もしていない人と比べるととても大きな差になります。最近では、WebやSNSを通じて、オンライン説明会や面談が開催されるなど、以前よりも地方学生が情報収集しやすい環境になっています。東京での就職活動をしようと思っている人は、早い段階から1Dayインターンシップやサマーインターンに参加してみてください。満足いく就職活動を終えた先輩を頼りまくれ当たり前ですが、地方大学の中でトップ企業に決まる学生の数は母数が少ないのは明らかです。だからこそ自分の大学や身の回りにいる優秀な先輩を見つけ、頼ってみてください。私も今の大学で満足いく結果を残した先輩方にESの添削をお願いしたり、飲みにつれていってもらったりして、自らの就職活動に対する考えのレベルを上げるように努めていました。また、就職活動中は常に将来の悩みが生まれてきます。そういったときに良き相談相手としてその先輩方にはお世話になりました。少なくとも地方大学の学生でトップ企業に内定した学生は有名大学の学生との競争に勝つ実力の持ち主です。そういった先輩の取り組み・思考は非常に良い勉強になりますので、周りにいれば恥ずかしがらず積極的にコミュニケーションをとってください。おわりにここまで色々と書いてきましたが、これはあくまで私の体感であり私見です。地方の学生にとって、東京での就活はどうしても不利な面があるのは事実です。上記にも書いたとおり、地方学生の皆様は圧倒的不利な立場にいることを頭に入れておいてください。この記事を読んで皆さんの就職活動に生かしていただければ幸いです。一人でも地方学生が満足いく就職活動になることを祈っています。最後までご精読ありがとうございました。関連記事・・ 157,157 views

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