【大学生向け】オススメ海外インターン情報まとめ|アメリカ・シンガポール・オーストラリア・フィリピン・中国

9,048 views

最終更新日:2023年10月30日

【大学生向け】オススメ海外インターン情報まとめ|アメリカ・シンガポール・オーストラリア・フィリピン・中国

「将来海外で働きたい」「海外インターンって何?」海外に興味がある就活生でも実際海外のインターンについてよく知らない人も多いと思います。

そこで海外のインターンに参加するメリット・デメリットや、現在募集しているインターンを国ごとに紹介していきます。

本選考とインターンの締め切り情報

海外インターンとは

海外インターンとは、学生が実際に海外の企業で職業体験をすることを言い、海外の企業で研修生として働きます。

期間は短期から長期まで様々です。

海外のインターンに参加するにあたって必要なことは、目的を持つことです。海外インターンに参加していると、様々な壁にぶつかることが多々あります。

実際に、壁にぶつかって諦めてしまうインターン生も少なくないそうです。

そのため、海外インターンに参加する前にしっかりと目的を定めておくことが重要になります。

海外インターンに行くメリット・デメリット

海外のインターンに参加するメリットは以下が挙げられます。

メリット
●語学力が身につく
●海外の文化に触れることができる
●海外の働き方を理解できる
●実務経験を積むことができる(ノウハウを学べる)
●ストレス耐性が身につく
●主体性が身につく
●様々な人と出会える

「わざわざインターンじゃなくても留学でいいじゃん」と思っている就活生も中にはいると思います。確かに留学でも語学力を身につけることはできると思いますが、ビジネス英語と日常会話での英語には違いがあります。

留学では、ビジネス英語を身につけることは難しいため、ビジネス英語を身につけたいと思っている学生は海外インターンの方が効果的だと思います。

また実務経験を積むことで、就活で企業を選ぶ際に具体的なイメージを持つことができるため、就活をスムーズに進めることができるでしょう。

続いてデメリットについては以下が挙げられます。

デメリット
●海外に行くので学校に通うことができない
●日本語が通じない
●海外の環境に馴染めない可能性がある
●まとまった時間を要する
●英語を学ぶための時間が少ない
●費用がかかる

短期間のものもありますが、それでもだいたい最低1ヶ月は必要になってくるため、長期休みでない限り大学との並行は難しいと言えます。

また、実務を通してビジネス英語は身につきますが、英語を教わる時間はないため、最初の頃は思うように会話ができず苦労することも多いでしょう。

当然ながら海外のインターンに参加するためには費用がかかります。行く国にもよりますが、インターンで人気の国1位のアメリカでは1ヶ月30~50万、1年で150万~300万程かかるそうです。

海外インターンに行くことで就活に活かせること

海外インターンに参加したという経験は就活で高評価を得やすいです。なぜなら、実際に海外で実務経験を積んでいる学生はそう多くないからです。

現在では海外進出をしている企業も多くなってきているため、既にビジネス英語で会話ができるというだけで、即戦力になることができます。

また企業側からすると、大学生の間に実務を経験していることから、入社後の姿が想像しやすくなります。

このような点から就活において海外インターンに参加することは有利になると考えられます。就活で海外インターン参加をアピールする際は、「語学力」「実務経験」について具体的に話せるようにしましょう。

それでは以下で国別にインターンシップ情報を紹介します。

海外のインターン(アメリカ)

【OPT求人】シリコンバレーのIT企業でスタッフ募集!

●期間
12ヶ月
●報酬
$3,500/月程度
●参加条件
・エンジニアの経験もしくは興味(経験がない方でも教えます)

・1年以上の職務経験があれば尚良

・車の運転ができること

・ビジネスレベルの英語力

●内容
✓日⇔英翻訳業務
✓ミーティングなどでの通訳
✓エンジニアへのサポート業務

気になる方はこちらから

ロサンゼルスの貿易会社で、マーケティング・営業募集中!

●期間
18ヶ月
●報酬
$1,920~/月
●参加条件
Internetなどの基本的なPC能力

●内容
日本とアメリカでのマーケティング/営業

気になる方はこちらから

アメリカにて日本文化をプロモーションする企業でのインターンシップ

●期間
3ヶ月以上歓迎
●報酬
無し(自社のレストランでの食事は全て無料)
●参加条件
✓文章作成ソフト、表計算ソフトができればOK
✓映像・デザインプロジェクトでのインターン希望のみ、イラストレーターやフォトショップの経験が必須

●内容
✓撮影・デザイン
✓イベント
✓クラス
✓日本企業の米国展開

申し込みはこちらから

 NYの広告代理店で、プロダクションアシスタント募集中♪     

 ●期間
18ヶ月 
●報酬
面接後に決定
●参加条件
フォトショップ・イラストレーター・インデザイン経験
 
●内容
✓広告代理店制作部にてデザイナー・プロダクションアシスタントフォトショップ
✓イラストレーター、インデザインを使用し印刷広告制作のアシスタント業務

気になる方はこちらから

海外のインターン(シンガポール)

世界4か国にネットワーク拠点を持つメディアグループでのインターンシップ

●期間
1ヶ月~半年
●報酬
交通費支給・インセンティブ制度有り
●参加条件
基本的なPCスキル、日常会話以上の英語力

●内容
✓企業のフリーマガジンの企画・制作、広告営業
✓顧客への取材、編集アシスタント
✓イベントプロモーション、及び新規プロジェクトのサポート

申し込みはこちらから

 シンガポールで人材育成と組織開発のサポートに携わるインターンシップ

●期間
1ヶ月以上
●報酬
成果報酬型
●参加条件
必要最低限度のPCスキル

●内容
✓情報リサーチ、現地調査
✓営業マーケティング
✓トレーニングの運営支援
✓新規企画提案

申し込みはこちらから

シンガポールで新規事業開発に挑戦する社長直下のインターンシップ

●期間
1ヶ月以上
●報酬

・SGD500/月を支給

・VISAの費用は会社負担

・出張中のホテル代、食費等滞在費は会社負担

・携帯電話(スマホ)は期間中貸与(SIM代など通信費は自己負担)

●参加条件
英語力必須、中国語が話せるとなお良い

●内容
✓開発中のアプリの現地人向け営業
✓日本映画週間のプロジェクトサポートスタッフ

申し込みはこちらから

社長直下!シンガポール日本文化の商社で事業開発・営業のインターンシップ

●期間
3ヶ月以上
●報酬
要相談
●参加条件
特に無し

●内容
✓販路拡大の為の営業
✓通販サイト運用基盤の構築

申し込みはこちらから

海外のインターン(オーストラリア)

メディア業界での営業インターン

●期間
6ヶ月
●報酬
有り
●参加条件
中級レベルの英語力
●内容
営業

気になる方はこちらから
お問い合わせはこちらから

クリエイティブコンテンツのマーケティング・販売・制作に関する実践的なインターンシップ

●期間
2ヶ月以上
●報酬
能力により報酬有り
●参加条件
初中級英語力(意思疎通が可能なレベル)

●内容:
✓Web制作
✓グラフィック制作
✓動画クラフィック制作
✓動画撮影

気になる方はこちらから
お問い合わせはこちらから

オーストラリアの経済情報を日本語で発信するメディアの営業・編集インターンシップ

●期間
最低1ヶ月~3ヶ月
●報酬
交通費、昼食一部支給
●参加条件
日本語(ネイティブレベル)、英語力(大学卒業レベル以上)特に読解力を重視、初級レベルのPCスキル(エクセル・ワード、パワーポイント)

●内容
✓営業アシスタント
営業部のアシスタントとして、書類作成や事務作業アシスト、イベント取材同行など

✓編集アシスタント
新聞記事の翻訳サポートや、グラフ作成、取材同行など

申し込みはこちらから

海外のインターン(フィリピン)

フィリピン政府が公式認定する語学学校の運営インターンシップ

●期間
最低24週間~
●報酬
P5000/月
●参加条件
オフィスのワード・エクセル・パワポの基本的動作ができる

●内容
①フィリピン人講師管理及び、学校運営関連
②キッチン内で1日3食の仕込み
③弊社WEBサイトの制作
※上記3つの中から選択することができます

申し込みはこちらから

フィリピン進出・移住を支援する企業の人事・メデイア運営インターンシップ 

●期間
3ヶ月~6ヶ月
●報酬
正社員雇用可
●応募条件
英語でのコミュニケーション(会話・メール)

●内容
✓フィリピン現地の生活が伝わるブログの発信
✓その他フィリピン永住権取得業務や不動産視察ツアーへの同行
✓社内がより円滑になるよう、仕組み考案、補助

申し込みはこちらから

 フィリピン一安全な経済特区で、「知識力」より「実践力」をつけるインターンシップ!

●期間
1から半年まで、自分のスケジュールに合わせた日数を選択できます
●報酬
無し(勤務部署によって食費が支給される場合もあります)
●応募条件
無し(英語レベルによって部署配属が決まります)

●業種
政府機関、アトラクション、ホテル・コンドミニアム・レストラン、ショッピングモール、会計事務所、製造業、ロジスティクス、大学、NGO

申し込みはこちらから

ホテル・民泊開発に関わるインターンシップ 

●期間
1ヶ月~
●報酬
住居支給、食事補助、渡航費(半年以上の場合のみ、片道航空券代を支給)

●応募条件
パソコンスキル、英語(日常会話レベル)

●内容
✓ホテル・民泊開発
✓コールセンター立ち上げ・運営

申し込みはこちらから

 フィリピン・セブで一番長い歴史を誇る情報メディア会社でのインターンシップ

●期間
6ヶ月以上が望ましい
●報酬
VISA発行手数料、保険(現地向け)、住居(光熱費込み)、お小遣い

●応募条件

基礎英語、環境に順応できる能力(南国・途上国)、チームワーク

●内容
✓撮影・取材・製作(マガジン・WEB)
✓Webサイトの情報分析・まとめ
✓イベントの企画・実行
✓営業
✓各種お客様対応(ツアー予約・求人サイト)

申し込みはこちらから

 フィリピン観光省認定の旅行会社でのインターンシップ

●期間
6ヶ月以上
●報酬

・wifiインターネット環境、全額無料

・セブに渡航頂く際の空港までのお迎え無料

・住居支給(シングル(1人部屋)、シャワー、トイレ付き)

・水道、高熱費無料

・セブ島の有名観光スポットへ行ける!

・弊社で支援をしているダンプサイト(ゴミ山)、児童養護施設の子供達へのプロジェクトに参加

・有給(インターシップ開始日から2ヶ月目以降15,000peso~25,000peso/月支給

・目標達成者にはインセンティブあり

・有給インターンシップ後の、社員雇用制度有り

●応募条件

6ヶ月~セブに滞在できる方、基礎パソコンスキル

●内容
✓お客様対応
✓SNS運用
✓新規企画立案
✓新ツアー企画のアシスタント
✓その他関連タスクなど

申し込みはこちらから

 フィリピンにて複数事業の営業・メディア運用に関わるインターンシップ

●期間
2ヶ月~1年
●報酬

住居補助、食事補助(1日2食)VISA・渡航費弊社負担、給料1万ペソ(2万円程度)支給、英語レッスンサポート
●応募条件
英語力

●内容
✓コールセンター
✓営業(金融業・不動産業)
✓メディア

申し込みはこちらから

 フィリピンの近未来都市にある語学スクールでのインターンシップ

●期間
3ヶ月以上
●報酬
宿舎の無料滞在(1人部屋または2人部屋)、平日の朝食、マンツーマン英語レッスン(1日2コマまで)、滞在に係るビザ費用ならびに手続き代行、期間終了後の就職支援(希望者のみ)、月額2万円

●応募条件
PCスキル、英語力(目安TOEIC500点以上)

●内容
✓コーポレート業務

✓顧客対応
✓マーケティング

✓商品・サービス開発

申し込みはこちらから

留学+インターンシッププログラム in CEBU ENGLISH ACADEMY

●期間
4週間以上
●報酬
無し
●応募条件
無し
●業種
ホテル、留学代理店、ゲストハウス、コンサルティング会社、貿易会社、オンライン英会話、語学学校

申し込みはこちらから

 フィリピンで雑誌のローカル向け営業に挑むインターンシップ

●期間
3ヶ月以上
●報酬

住居支給(マカティ内にあるコンドミニアム、築浅ワンルーム、家具つき)、滞在7ヶ月目以降から成果報酬制度あり
●応募条件
基本的なPC操作、英語力(日常会話レベル)

●内容
✓セールス
✓企画・マーケティング

申し込みはこちらから

 フィリピン留学最大手エージェントの運営、営業、マネジメントのインターンシップ

●期間
6ヶ月以上
●報酬
社宅完備
●応募条件

パソコンスキル(ワード・エクセルの簡単な操作)、コミュニケーション能力がある方、何事にもプラス思考に捉えられる人

●内容

✓学生のサポート

✓各種イベントの手配及び司会

✓コールセンターのオペレーション業務(日本語)

✓メールカウンセリング業務(日本語)

✓入力業務(日本語・英語)

✓翻訳業務(英語⇒日本語 日本語⇒英語)

✓日本人学生のピックアップ

✓ブログ運営などの情報発信

✓学校の情報更新や連絡(資料作成、HP更新など)

✓学生ピックアップ

申し込みはこちらから

海外のインターン(中国)

【研究開発型WEBコンサルティング】という形で、クライアントのサイト改善に携わるインターン

●期間
1ヶ月以上
●報酬
1ヶ月目以内は無し、2ヶ月以上の場合は個別検討
●応募条件
特に無し

●内容
クライアントのWEBサイトの売上を上げる、コンサルティングプランの策定

気になる方はこちらから
お問い合わせはこちらから

 深セン未来合宿!世界最速で成長する中国最新ITサービスの解体新書

●期間
4日間
●報酬
無し
●応募条件
特に無し(中国語と英語が話せるとなお良い)

●内容
“人類史上世界最速で急成長した都市”、“超スマートシティ・未来都市”、"中国のシリコンバレー"、"巨大ベンチャー都市"など、様々な超級言葉で語られる中国深センについて出来るだけ短期間で多くのことを体験・吸収するプログラム 

申し込みはこちらから

まとめ

本記事では海外のインターンについて紹介しました。

海外のインターンに参加するためには、目安としてTOEIC700点以上、英検準1級レベルが必要です。

企業によっては英語力の条件がなく、英語が話せない人でも参加できるインターンもあるみたいです。

とはいえ、そういった企業でも英語が話せる人と話せない人では任される仕事も異なります。海外のインターンに参加したいと思っている就活生は、日常会話レベルの英語はできるようにしてから臨むと良いと思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

おすすめコラム 4 件

16卒就活生がオススメするサマーインターン49選 16卒就活生がオススメするサマーインターン49選 16卒就活生です。6月に入り、リクナビ、マイナビなどを通じて17卒のサマーインターンの募集を開始した企業が増えましたね。本選考開始が8月になった16卒よりもさらに多くの会社がインターンを実施するように感じます。今日はリクナビ、マイナビが発表しているインターン4000社の中から外資系投資銀行・外資系コンサル・総合商社などのトップ企業を目指す卒就活生に向けて選りすぐりのインターン49社を語ります。早くからインターンに参加し、現場体験をしたい人、周りの学生のレベルを確認したい人、面接の場数を踏みたい人、筆記試験を受けたい人など理由は人それぞれだと思いますが、チャレンジして損しないものを選抜したのでぜひご覧下さい。外資投資銀行ゴールドマン・サックスJ.P.モルガンバークレイズシティグループ外資系投資銀行のインターンは高学歴で優秀な学生が集まることで有名です。また部門別に選考が行われ、面接の回数が多いことでも知られています。本選考においても同じ部門を志望した際はその社員の面接をすることが多くなります。インターン自体はグループワークが中心で、優秀な学生数人にはその場で内定が出ることもあります。ゴールドマン・サックスインターンレポートバークレイズ(グローバルマーケッツ部門)インターンレポート外資系コンサルデロイトトーマツコンサルティングアクセンチュアA.T.カーニーボストン・コンサルティング・グループローランド・ベルガーアーサー・D・リトル外資系コンサルは基本的にジョブに参加することが本選考の内定を取ることの条件となる企業が多いです。特にボストン・コンサルティング・グループ、A.T.カーニー、アーサー・D・リトルはジョブの参加者から内定が出ます。ただ一つ注意して欲しいのはサマージョブ選考の面接で落ちた場合はスプリングジョブを受ける権利が無くなる場合があるということです。外資系メーカーネスレ日本日本ロレアルユニリーバ日本ロレアルは長期実践型のインターンで、選考期間も非常に長く希望する部門のマネージャーとの面接なども経てインターンシップに参加することから選考直結型であると考えられるでしょう。外資系損害保険AIGグループAIGグループのインターンはグループワークが中心で、国内における商品開発、海外における商品開発の二つの課題を行います。また選考直結型となっており、インターンに参加する以外はボストンキャリアフォーラムなどからしか内定は取れません。日系証券野村證券野村證券は営業部門とホールセール部門で毛色が違います。就活生の皆様がイメージされているオールバックの方は営業部門ですね。ホールセール部門はリーマン・ブラザーズの買収後に外資色が強くなったように感じます。営業部門は受入人数が多く、グループワークや支店見学などを行います。ホールセール部門では投資銀行業務を中心にグループワークを行います。その仕事柄、徹夜をしなければならない場面も出てくるでしょう。広告電通博報堂広告業界のインターンは受け入れ人数が少なく、エントリーシートから広告業界らしく独自性を求めてきます。博報堂は通いと合宿形式どちらも含むインターンで、参加者からは価値観が変わるとの良い評判ももらっています。電通はエース社員が親身になって教えてくれ、講師選びにも非常に力を入れているので広告業界にも興味がない人でもぜひ参加して欲しいインターンです。テレビ・マスコミテレビ朝日毎日新聞社朝日新聞社(記者コース、ビジネスコース)日本経済新聞(記者コース)読売新聞社テレビ・マスコミのインターンは仕事体験型のものが多いです。新聞社の記者コースでは実際に記者体験をします。また書いた記事を記者からフィードバックをもらえるのが一番の魅力ですね。ビジネスコースはグループワークが中心となります。日本経済新聞(記者コース)インターンレポート日系コンサル野村総合研究所日本総研アビームコンサルティングドリームインキュベーター野村総合研究所のインターンは経営コンサルとITソリューションのコースで分かれています。日当は8000円で、グループワークにプロのコンサルタントが参加してくることも一つの魅力です。ITソリューションコースでは現場社員がインストラクターとしてマンツーマンのサポート行います。アビームコンサルティングインターンレポート日系メーカー東レキリンキーエンスNTTドコモKDDIサントリーホールディングス日立製作所トヨタ自動車メーカーのインターンは奥が深いので一概には語れませんが、営業と技術系で毛色が変わっていきます。技術系は実際に工場に行き、現場体験を行うことができます。トヨタ自動車やサントリーの工場に行けるのは大きな魅力ですね。内定はその場では出ませんが、その後OB訪問の機会を提供してもらったりリクルーターがつくこともあります。NTTドコモ(異種格闘技コース)インターンレポートインフラ出光興産出光興産のインターンは事務系が25名、技術系が5-10名と受入人数が少なくなっています。研究センターでの泊まり込みのインターンなので非常に濃いものとなることは間違いありません。不動産・建設東急不動産東京建物東急不動産は1dayインターンで講義とグループワーク中心となります。東京建物のインターンは部署別に行われ、打ち合わせへの同行や資料作成などの仕事体験やその経験から得られた事のプレゼンを行います。人材・教育リクルート住まいカンパニーリクルートライフスタイルリクルートマーケティングパートナーズリクルートスタッフィングリクルートジョブズリクルートコミュニケーションズインテリジェンスリクルートグループのインターンは参加報酬が支払われます。またインセンティブで優勝賞金もあります。選考は難易度が高く、面接もかなり自己分析をしている事を全体に行われます。またテストセンターはリクルートグループが作っている事もあり、テストセンターを早い段階から受験できる事は大きな魅力ですね。リクルートコミュニケーションズインターンレポートベンチャーDeNAサイバーエージェントLINEイトクロDeNAのインターンは2週間程で、各事業チームごとに分かれ、現場体験なども含め最終的には経営メンバーへの成果発表を目指します。参稼報酬は10万円で、加えて成果賞与があります。サイバーエージェントのインターンではアプリの開発を行います。また提出されたアプリによるグランプリが行われ、優秀者には選考をスキップする権利が与えられます。イトクロインターンレポートITGoogleGoogleのインターンは長期になります。8週間フルタイムのインターンでバイリンガルであることが求められます。メンターがプロジェクトの目標設定を手伝い、プロとしての成長をサポートします。一線を画した体験をしたい学生にはぜひお勧めします。以上49選でした。この時期は先入観を持たずに興味がないという業界、企業のインターンにも参加して欲しいと思います。インターンに参加すると、価値観が変わる、選考に有利になる、かけがえのない仲間ができるなど良いことづくめです。photobyJohanNeven 44,816 views
【25卒】1月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンシップまとめ 【25卒】1月(後半)にエントリーの締切を迎えるインターンシップまとめ 本記事ではインターンシップ応募を検討している25卒就活生に向け、1月(後半)にエントリー締切を迎える企業を紹介します。インターンシップは本選考に向けた経験が身につくだけでなく、インターンへの参加が本選考のフローに直接影響を与える企業もあります。また本選考を募集する企業が増えています。早期内定や、本命の企業の前に内定を獲得したい方は是非チェックしてみてください。関連記事注意点情報の精度には最大限注意していますが、本記事の掲載情報には誤りがある可能性があります。本記事の掲載情報だけでなく、必ず"各社から発表されている一次情報"を確認していただくようお願い致します。1月(後半)にインターンのエントリー締切を迎える企業※締切日順に掲載1月16日りそなグループ三井不動産1月17日オリエンタルランド1月18日あいおいニッセイ同和損害保険1月19日ボストンコンサルティンググループ(BCG)日本政策金融公庫(日本公庫)1月21日東海旅客鉄道(JR東海)三菱自動車工業1月22日横浜銀行三井住友信託銀行大東建託1月23日読売新聞東京本社長瀬産業1月25日大塚商会1月26日三菱UFJ銀行第一生命保険1月28日電源開発(J-POWER)読売新聞大阪本社1月29日三井住友信託銀行1月30日カーチスホールディングス1月31日電通総研(電通国際情報サービス/ISID)日本政策投資銀行(DBJ)北陸電力エル・ティー・エス【エントリーはこちらから】1月(後半)の締切企業一覧りそなグループ【1dayワークショップ】RESONABusinessAcademy<2月開催>■開催日程※現時点での予定のため日程が変更される可能性もあります。日程(1)2024/2/13(火)日程(2)2024/2/14(水)日程(3)2024/2/15(木)日程(4)2024/2/16(金)◆開催時間◆午前9:00~13:00午後14:00~18:00※4日間とも午前1回、午後1回開催※報酬・交通費の支給はなし/通信料は参加者負担■応募締め切り・エントリーシート提出締切日:2024年1月16日(火)午前9:00・適性検査(A・B)受検締切日:2024年1月16日(火)お昼12:00インターンへのエントリーはこちらりそなグループ志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらりそなグループの企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井不動産街づくり体感ワークショップ~街への新たな吸引力スポーツ・エンタメ~■開催日対面:1/18(木)、1/19(金)オンライン:2/20(火)■予約締切各開催日の2営業日前正午12:00インターンへのエントリーはこちら三井不動産志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井不動産の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらオリエンタルランド総合職「テーマパークビジネスを通じた当社の提供価値を体験する!2daysイベント」■開催日程・2024年2月8日(木)、9日(金)・2024年2月19日(月)、20日(火)・2024年2月26日(月)、27日(火)※状況に応じて、日程の延期または中止の可能性があります※終日での開催が予定されています■参加の流れチャレンジシート(動画、自己PRシート含む)の提出および総合能力検査の受検締切:2024年1月17日(水)AM10:00※締切間際はシステムの混雑が予想されるため、可能な限り早めに提出・受検してください※いかなる理由であっても締切後は受付されません▼参加決定連絡:1月下旬(予定)インターンのエントリーはこちらオリエンタルランド志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらオリエンタルランドの企業研究ページ(選考過通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらあいおいニッセイ同和損害保険ADDialogueinwinter(1day)【第3期】■開催日程2月1日(木)、2月3日(土)、2月10日(土)、2月21日(水)、2月29日(木)※開催時間:各日程10:00~18:00(最大)■応募締切日【第3期】2024年1月18日(木)13:00【第4期】2024年2月7日(水)13:00【第5期】2024年2月26日(月)13:00インターンへのエントリーはこちらあいおいニッセイ同和損害保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらあいおいニッセイ同和損害保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)WinterInternship■開催日程:2024年3月27日(水)~3月29日(金)■締切日時エントリーシート提出:1月19日(金)午前9:00適性試験受験期間:1月5日(金)〜1月23日(火)※選考結果発表:2024年2月上旬頃(合格者のみに通知)※合格者は1次選考に進みます。インターンへのエントリーはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちらボストンコンサルティンググループ(BCG)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策金融公庫(日本公庫)ウィンターワークショップ【1DAYWINTERWORKSHOP2024】■開催日程:令和6年2月15日(木)、16日(金)、19日(月)、20日(火)各日程9:00~17:10(予定)(いずれか1日程のみ参加可能)■応募締切:令和6年1月19日(金)17時インターンへのエントリーはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策金融公庫(日本公庫)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら東海旅客鉄道(JR東海)【施設系統】WinterInternship~総合職編~※2月開催■開催日程2024年2月3日(土)~4日(日)※新型コロナウイルスの感染拡大状況により、一部内容変更、もしくは中止となる可能性もあります。■募締切日:2024年1月21日(日)インターンへのエントリーはこちら東海旅客鉄道(JR東海)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら東海旅客鉄道(JR東海)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱自動車工業【事務系】1dayインターンシップ■開催日程<対面開催(東京)>①2月7日(水)10:00-12:30②2月7日(水)14:00-16:30<オンライン開催>①2月13日(火)10:00-12:30②2月13日(火)14:00-16:30③2月21日(水)10:00-12:30④2月21日(水)14:00-16:30■エントリーシート提出締切:1/21(日)23:59インターンへのエントリーはこちら三菱自動車工業志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱自動車工業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら横浜銀行オープンカンパニ-【ICT推進コース(1day)】■開催日程①2月2日(金)②2月9日(金)③2月13日(火)※実施時間各日程9:30~17:00※募集人数:各回20名程度※①〜③のいずれかの日程に参加(複数の日程には参加できません。)■応募締切:2024年1月22日(月)9:00インターンへのエントリーはこちら横浜銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら横浜銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三井住友信託銀行冬期1Dayインターンシップ■開催日程2月17日(土)個人/不動産証券代行/法人2月18日(日)個人/不動産2月19日(月)個人/不動産証券代行/法人2月20日(火)個人/不動産投資家/PB2月21日(水)個人/不動産証券代行/法人2月22日(木)個人/不動産2月26日(月)個人/不動産証券代行/法人2月27日(火)個人/不動産投資家/PB2月28日(水)個人/不動産証券代行/法人※日程、事業は変更となる可能性があります。■ES・WEBテスト・録画面接提出締切日時2024/1/22(月)17:00インターンへのエントリーはこちら地方1Dayインターンシップ■開催日程札幌支店:2月21日(水)13:00~17:10仙台支店:2月16日(金)13:00~17:10宇都宮支店:2月21日(水)13:00~17:10前橋支店:2月21日(水)13:00~17:10新潟支店:2月15日(木)13:00~17:10富山支店:2月20日(火)13:00~17:10金沢支店:2月20日(火)13:00~17:10福井支店:2月14日(水)13:00~17:10甲府支店:2月14日(水)13:00~17:10鳥取支店:2月20日(火)13:00~17:10静岡支店:2月16日(金)13:00~17:10沼津支店:2月21日(水)13:00~17:10岡山支店:2月13日(火)13:00~17:10広島支店:2月19日(月)13:00~17:10福山支店:2月20日(火)13:00~17:10山口防府支店:2月16日(金)13:00~17:10高松支店:2月16日(金)13:00~17:10松山支店:2月13日(火)13:00~17:10福岡支店:2月16日(金)13:00~17:10北九州支店:2月20日(火)13:00~17:10佐賀支店:2月14日(水)13:00~17:10熊本支店:2月14日(水)13:00~17:10大分支店:2月19日(月)13:00~17:10鹿児島支店:2月21日(水)13:00~17:10■ES・WEBテスト締切日時2024/1/29(月)17:00インターンへのエントリーはこちら三井住友信託銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三井住友信託銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大東建託1Day仕事体験(技術)※PC限定■開催日程2023年12月21日(木)10:00~16:302024年01月15日(月)10:00~16:302024年01月17日(水)10:00~16:302024年01月23日(火)10:00~16:30■応募方法:マイページ【予約・確認フォーム】より予約をしてください。インターンへのエントリーはこちら大東建託志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大東建託の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞東京本社ビジネス職(広告)カフェ※3期■開催日程:2月8日(木)14時~(2~3時間の見込み)■申込締切日時:1月23日(火)正午インターンへのエントリーはこちら読売新聞東京本社志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞東京本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら長瀬産業1dayインターンシップ募集要項〈最終募集〉■開催日2024年2月5日(月)2024年2月6日(火)2024年2月9日(金)2024年2月13日(火)2024年2月14日(水)※選考後にご自身で参加日程を選択します。※各日13時より5時間程度のプログラムとなります。(実施時間は変更になる可能性もあります。)■応募締切2024年1月23日(火)23:59インターンへのエントリーはこちら長瀬産業志望者向けの企業別LNEオープンチャットはこちら長瀬産業の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら大塚商会大阪開催「SE1day仕事体験〜CADコース〜」■開催日程2月20日(火)(WEB申込締切:1月25日(木))■WEB申込受付期間~1月25日(木)インターンへのエントリーはこちら大塚商会志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら大塚商会の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら三菱UFJ銀行戦略財務会計Internship■日程2月13日(火)12時30分~18時30分(終了予定)■応募締切1月26日(金)午前10:00インターンへのエントリーはこちら三菱UFJ銀行志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら三菱UFJ銀行の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら第一生命保険【機関経営職】1dayインターンシップ「DLCOLLEGE」※1月開催■開催日程2024年1月18日(木)09:30~12:002024年1月29日(月)13:30~16:00■受付締切:各開催日の前営業日12時インターンへのエントリーはこちら第一生命保険志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら第一生命保険の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら電源開発(J-POWER)1月開催冬期イベント・インターンシップ※開催日程追加(12/23付)■応募方法・マイページから応募をしてください。全コース通じて選考なしの先着受付・複数のプログラムに応募が可能です・受付期間:開催日前日の18時まで■プログラム紹介1.文理合同・web会社説明会(業界・J-POWERの概要を知りたい方)コンパクトに業界理解、会社理解を促すプログラムです。社員と交流できる時間も用意されています。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。追加①:1月5日(金)13:30~15:00@オンライン←追加日程日程①:1月13日(土)14:30~16:00@オンライン日程②:1月19日(金)16:30~18:00@オンライン日程③:1月25日(木)10:00~11:30@オンライン追加②:1月29日(月)10:00~11:30@オンライン←追加日程※これまでにJ-POWERイベントに参加した方については一部内容が重複します。2.文理合同・冬期インターンシップ(1にグループワークが追加されています)会社説明会に加え、グループワークを通して基本的な業界理解、会社理解を促すプログラムです。学んだ内容を発表し、その内容に対して社員からのフィードバックがあります。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。日程①:1月10日(水)13:30~17:00@対面日程②:1月13日(土)9:00~12:30@オンライン日程③:1月16日(火)13:30~17:00@オンライン追加①:1月24日(水)9:30~13:00@オンライン←追加日程追加②:1月25日(木)13:30~17:00@オンライン←追加日程※J-POWER秋インターンシップに参加した方については一部内容が重複します。3.文系向け・冬期インターンシップ【アドバンス】業界や会社理解に加え、社員の仕事にスポットを当てたプログラムです。事務系グローバル社員に興味がある方を対象としています(文系就職をお考えの理系学生の方も参加可)。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。追加①:1月12日(金)9:30~12:30@オンライン←追加日程日程①:1月12日(金)13:30~17:00@オンライン追加②:1月13日(日)10:00~13:00@対面←追加日程日程②:1月22日(月)13:30~17:00@オンライン追加③:1月22日(月)9:30~12:30@オンライン←追加日程追加④:1月22日(月)13:30~17:00@オンライン←追加日程追加⑤:1月30日(火)9:30~12:30@オンライン←追加日程追加⑥:1月30日(火)13:30~16:30@オンライン←追加日程4.理系向け・冬期インターンシップ【アドバンス】業界や会社理解に加え、社員の仕事にスポットを当てたプログラムです。技術系グローバル社員に興味がある方を対象としています。開催日※実施日時は一部変更になる場合があります。日程①:1月13日(土)14:00~17:30@対面日程②:1月18日(木)13:30~17:00@オンラインインターンへのエントリーはこちら電源開発(J-POWER)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら読売新聞大阪本社第2期広告ビジネス講座【大阪本社】■日程:2024年2月7日(水)10:00~17:30頃■応募締切:1月28日(日)23:59(応募多数の場合書類選考を実施/結果:2月2日(金)頃)インターンへのエントリーはこちら読売新聞大阪本社の企業別LINEオープンチャットはこちら読売新聞大阪本社の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらカーチスホールディングス【東証スタンダード上場】グローバルに展開するカービジネスの商社「カーチスホールディングス」|インターンシップ■開催日程・会場◎日程:ご予約後、採用担当者からメールにてご連絡します。◎会場:東京/大阪/WEB■当日の内容・接客と営業の違いについてディスカッション・販売営業職の業務体験・先輩社員からのフィードバック※本インターンシップでの選考要素はありません。他業界を志望する方も大歓迎です。インターンへのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)【最短3月内定】電通グループ|国内屈指のIT企業「電通総研」【電通総研Xトーク!(旧ISIDLIVE!)】※電通国際情報サービスは2024年1月1日より「株式会社電通総研」に社名変更します。当日は、先輩社員が電通総研についてざっくばらんにお話します。■開催日時:企業のマイページに記載。■所要時間:今回60分を予定。■開催地:オンライン■登壇者:現場経験のある採用担当者2名■テーマ:会社説明、NGなしのなんでもQA1月から「電通総研」となった同社の会社紹介と共に、NGなしのなんでもQAをテーマにした「電通総研Xトーク!(クロストーク)」を開催!※リアルタイムで質問にお答えします。インターンへのエントリーはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら電通総研(旧電通国際情報サービス/ISID)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら日本政策投資銀行(DBJ)DBJ業務職WORKSHOP~理念・キャリア編~冬ターム■開催日時2024年2月21日(水)、22日(木)午後(半日)■応募締切1次締切:2024年1月9日(火)正午12:002次締切:2024年1月31日(水)正午12:00インターンへのエントリーはこちら日本政策投資銀行(DBJ)志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら日本政策投資銀行(DBJ)の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちら北陸電力【技術WEB】2月開催2days発電/送配電仕事体験コース■日程2月13日(火)および2月14日(水)10:00~16:00(予定)2月15日(木)および2月16日(金)10:00~16:00(予定)上記いずれか1日程に参加■申込締切1月31日(水)23時59分までインターンへのエントリーはこちら北陸電力志望者向けの企業別LINEオープンチャットはこちら北陸電力の企業研究ページ(選考通過者ES・本選考レポート・選考対策記事)はこちらエル・ティー・エス【期間限定ES免除】デジタル時代のベストパートナーを目指すコンサルティングファーム「エル・ティー・エス」■説明会までの流れ・下ページよりエントリー↓・unistyle事務局が企業マイページに登録。↓・メールにて、LTS企業マイページが届く。※ご予約の翌日には届きます。(土日祝を除く)↓・企業マイページからご希望の日程を予約。※参加にはマイページ上での日程予約が必須となります。↓・説明会参加インターンへのエントリーはこちら最後に本記事では、"1月(後半)にインターンの締切を迎える企業"を締切日順に紹介してきました。秋冬インターンシップやジョブに参加することは、本命企業の内定獲得に向けて非常に重要なポイントとなっています。本記事を参考に各社のインターン締切日を管理し、「効率的なエントリー・就活スケジュール設計」に役立てていただければと思います。→unistyleオリジナルの「インターンエントリー企業管理シート」と「本選考エントリー管理シート」になります。スプレッドシートをダウンロードするだけで使用できますので、ぜひご活用ください。また、unistyleでは25卒就活生向けにLINEオープンチャットグループを運営しています。匿名で様々な就活生と情報交換をすることができるという便利な機能になりますので、"最新の選考状況や選考結果連絡の有無等をリアルタイムで確認したい"という方は、ぜひご活用ください。→unistyleでは25卒就活生向けに就活用グループを運営しており、今後もグループを拡充させていく予定です。上記記事に各グループの参加用URLを掲載していますので、興味のある方は記事からご参加ください。さらにunistyleでは、今後も25卒就活生向けに「インターンシップ・本選考のエントリー締切情報」を公開していく予定です。まだ会員登録を済ませていないという方は、以下から早めに会員登録をしていただき、本サイトを有効的に役立ててもらえればと思います。 4,797 views
商社が求める自己PR|アルバイト編 商社が求める自己PR|アルバイト編 こんにちは。14卒、総合商社に内々定した者です。就職活動での自己PRにおいて、所属部活での全国大会出場、長期留学といった分かりやすいエピソードがなく悩む方は多いと思います。しかし、どの会社においても100%、学生時代に頑張ったこと、自己PRは聞かれます。その際、非体育会、サークル無所属、非帰国子女で、秀でた実績や語学力のなかった僕の場合、面接においてどの様なアピールの行ったかについて書いていきたいと思います。これから就職活動を控える、同様の悩みを抱えた方の少しでも参考になれば幸いです。本記事のコンテンツ・実績ではなく取り組みや自身の考え方をアピールする・どれだけ効果的に相手に伝えられるか・私のケース・終わりに実績ではなく取り組みや自身の考え方をアピールする自己PRを考えるに当たって、まず自身が学生生活に取り組んだ事で、出来るだけ長く取り組み、自信を持って頑張ったと言える事をいくつか考えました。これは、人それぞれアルバイト、サークル、ボランティア、インターンシップ、ゼミ活動など探せば何でもあり、また、何でも良いと思います。その上で、自身の各活動でそれぞれ、始めたきっかけ、失敗の経験、その際の対応、周囲との協力、その結果やそこから学んだ事などを順に考えていきました。アルバイトにしても、サークル活動、ボランティアにしても、始めたきっかけや、複数人での活動における失敗や改善の努力などは必ずあると思います。それらを深く掘り下げることで、その人が、その組織においてどんな立場であったかに関わらず、その人の考え方や、周囲に対してどのような働き掛け方をする人なのか、失敗した時にどのような姿勢をとれる人なのかといった事は、部活動などでなくとも、十分人に伝えられるものとなると思います。私の場合は、一つの経験でリーダーとして学んだ事が、他の経験での足手まといのような立場だった場合に生きたなど、立場が異なっていても一貫した考え方を持ち行動を起こせる、といった様に複数の経験を関連させ話すなどの工夫をしていました。派手で珍しい経験や秀でた活動がない分、そのような工夫を心掛けていました。また、分かりやすい実績がない分、短期とは言え留学していたならTOEICでは高得点を取る、アルバイトでも関連する資格を取るなど、出来るだけ具体的なアピールが出来るよう工夫しました。参考:あなたの志望動機が共感されないのは自分の経験に根ざしていないから?どれだけ効果的に相手に伝えられるか取り組んできたことを洗い出し、それを深く掘り下げ自身の人間性、強みを明確化する、同様に、それをどの様に相手に伝えるかも重要だと思います。派手さのない経験で、相手に伝えるべきゴール(企業側が求める人物像)に辿り着くためには、やはり一工夫が必要です。私の場合は、やはり先ほどと同じく個々の経験での一連のストーリーを意識すること、また、それを如何に相手側に掘り下げてもらえるかを工夫しました。具体的な実績がない分、自身のアピールする強みに説得力を持たせるために、自分から話す事は常に簡潔にし、続けて(事前に想定した)質問がされるような話し方を心掛けました。そこから相手にどんどん掘り下げて貰うことで、相手側が納得してくれるよう工夫しました。そうすることで、派手さのない活動でも、いくつか話す中で、自身の一貫した考え方、強みが相手に効果的に伝わると思います。自己PR・学生時代頑張ったことはどのように評価されているのか?私のケース最後に、以上の事を意識した上で私自身が具体的にどのように自己PRをしたかについて少し触れたいと思います。まず、私の場合は学生時代の取り組みとして、主に服飾店でのアルバイト、短期留学の経験について話していました。そして、そのどちらの取り組みにおいても一貫して、自身が周囲に主体的に働きかけられる人間であること、高い目標に向け継続的に努力を続けられる人間であることの2点を伝えようと意識していました。また、取り組みの実績ではなく、すべての場面において自身が何を考え、何を目指した上で、具体的にどのような行動を起こしたかという事を伝えることを意識するのも有効だと思います。私の場合は、アルバイトでは、リーダーとして店全体の売上を伸ばすという目標の下、周囲のモチベーションを高めるために自身が主体的に行動を起こしたこと(先に述べた資格取得など)留学については、1度目の短期留学での挫折から、2度目の短期留学では、よりレベルの高い大学を目標とし努力したことその留学先での他国学生とのグループワークにおいて足手まといの立場であったが、アルバイトの経験で学んだ事から、チームで結果を出すために、リーダーとは異なる立場から周囲に積極的に働き掛けチームに貢献したことと言った様に、自身の考えで各エピソードを再構成し、そこに一貫性を持たせる事で、相手に伝わる(納得させる)自己PRとなるように工夫をしていました。また、各取り組みのきっかけからも、自身の一貫した性格や考え方を伝える事ができると思います。私を例にすれば、服飾店でのアルバイトを始めたのは、服が好きだからではなく自身の働きが具体的な数字で見えることに魅力を感じたから短期留学を決意したのは日本への海外留学生と話しレベルの差を実感し悔しい思いをしたから趣味に関しても小学生時代に習っていたが下手くそで辞めてしまった事を、その悔しさから大学から再開したといった様に一貫性を持って複数のエピソードを伝える手段を採用しました。そこを意識すれば、例え大きな実績を残した経験でなくとも、それらはその人の魅力的なアピールポイントとなり、相手に伝えるべきゴール(企業が求める人物像)にたどり着けるのではないかと思います。終わりに長々と秀でた実績のない学生の自己PRについて書いてきましたが、個人的には、結局、一部の例外的学生を除いて、学生時代の経験はそこまでどの学生も大差ないものだと思います。そして、だからこそ実績ではなく、取り組んできた事を通じて形成された、自身の人間性を伝えることが重要となってくるのだと思います。少なくとも僕はそう信じています!笑実際、私の様な平凡な学生にもチャンスは開かれていました。体育会の学生も長期留学経験者の学生も誰もが難関企業?から内定を貰える訳ではなく、その取り組みや経験から学べることが比較的、企業の求めるものと近く、それを理解している人が内定を貰えるのだと思います。この事を頭の片隅にでも置いて、自己PRを考える際にお役に立てていただければ幸いです。photobysebaso 119,126 views
志望動機を「入社したい理由」だと考えるから噛み合わない面接になる 志望動機を「入社したい理由」だと考えるから噛み合わない面接になる 志望動機については企業側と学生側がなかなか噛み合わないまま会話しているケースが多いと感じています。これは「志望理由」で企業側が回答してほしいことと、学生側の認識が噛み合っていないからだと思っています。企業側も試行錯誤しながら色々な聞き方をエントリーシートでは試しているものの、面接になると「志望動機を教えてください」といった形でざっくりと聞いてしまうから齟齬が生まれるのだと思っています。学生は志望動機を「入社したい理由」だと考えている学生側は志望動機を文字通り、その企業に「入社したい理由」だと考えている人が多いと思います。そのため、「給与が高い」、「ブランドイメージがよい」、「福利厚生が手厚い」、「企業が提供している商品がいい」、「海外売上高比率も高く、グローバルな世界でも成長しそう」etc...など、その企業のいいところを答えるべきだと考えているようです。「企業理念に共感しました」というのは、欲望丸出しの回答よりも少し綺麗事を言っておくとプラスになるかもという下心からの発言であり、こういった綺麗事を本心から伝えることが就職活動では大事なのだと思い込み、「企業理念に共感する自分」を演じてしまう人が一定数いるために就職活動が宗教っぽくなったりしてしまうというのは言い過ぎでしょうか。企業が志望動機で知りたいのは「仕事理解」と「仕事への適正」一方で企業が知りたいのは、自分たちの企業のいいところをどれだけ知っているかということよりも、志望者が入社してからやる仕事を理解しているかどうかと、その仕事に適正があるかどうかです。企業理念を知っているかどうかやエコに配慮しているかどうかなど、企業のいいところを知っているかどうかと入社後、仕事ができるかどうかということには相関はないと言えるでしょう。例えば日清食品などの食品メーカーの面接では、「営業で大切なことは何か」、「量販店営業として働き値段を下げてほしいと言われたらどうするか」など、営業という仕事を理解しているかどうかを面接で聞くことがあります。食品メーカーの仕事はマーケティングや商品開発などの華やかな一面が目立ちますが、実際には営業に配属される人が多く、競合他社の営業に負けないように販売する店舗に対するケアをしっかりと行い、目標数値をあげる仕事です。こういった仕事であることを理解した上で、「自社の愛着ある商品を販売したいからメーカーを志望している⇒営業の配属が多いのも理解している⇒自分は営業に向いていると思う⇒学生時代の経験から〜〜」といった形で話ができると、企業としても仕事内容を理解しているし、その仕事への適正も示してくれているなと感じて、高い評価を与えることができるでしょう。食品業界研究一覧職種別採用ではないところが難しくしている側面も学生に取って難しいのは、仕事内容を理解する上で日本企業の多くは職種別採用ではなく総合職採用を行っているということでしょう。マーケティング部署の志望動機を作ってきたのにいざ本番というところで「いやいや営業配属の可能性高いけど、そっちはどう?」とか言われてしまう危険性がつきまといます。ただそういった場合でも、「最初は営業課に配属されたとしても将来的にはマーケティング部署で自社製品を広めることをやりたいと考えています。営業で結果を出すために必要なことを学びながら店舗の人や実際の消費者の声を聞く中でマーケティングに活かせることはないか考えたいです。」といった形で回答できれば十分評価されるので、しっかりと準備しておけば大丈夫としかいえません。日本の雇用環境や採用環境ががらりと変わることがない中で出来る限り、企業が求めることを理解して話すことが求められていると考えられます。【関連記事】人材採用は永遠の試行錯誤の世界仕事ができる人を完璧に見分けるための採用方法というものを確立することはまだまだ出来ておらず、試行錯誤を繰り返しています。完璧ではない制度ながらも、自己PRや志望動機を聞くのは海外でも共通しているので、ある程度の相関性はあると割り切った上で、何を求めているのか、どう回答すると評価されているのか、自分の本音と乖離はないかといったことを考えて話すのがよいと思います。仕事ができる人を完璧に見分ける採用手法を考えついたとしたら、その人は一山あてることができそうです。。。最後に仕事内容を理解して、仕事への適正を示して評価された上で、給与や福利厚生がどうか聞くのはなしではないと思います。過去の優秀な内定者は同業界にて、複数内定をもらった上で、社員訪問をして業界内の地位や仕事内容、福利厚生含めた給与などを色々聞いた上で決断するということをしていました。やはり今後の長い人生を決める上で、給与や福利厚生などは大事な要素ではあります。聞くタイミングを間違わなければしっかりと答えてくれるものです。就職活動だけではなく、交渉ごとでもそうですが、有利な条件を引き出すためにはまず相手に評価されることが必要でしょう。なお、志望動機が書けないと悩む人は下記のコラムも参考にしてください。 99,555 views

現在ES掲載数

77,482

すべて見れる

上に戻る

会員登録・ログインして全てのコンテンツを見る

無料会員登録